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「箱ができても有能な人材いなければ・・・」台湾の半導体メーカーPSMCが進出する宮城県 知事が人材育成施設を視察
半導体分野の人材を育成するための参考にしようと宮城県の村井知事が14日、福岡県の施設を視察しました。宮城県には台湾の半導体メーカーの進出が決まっています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1168669
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第34話~第35話 愛知県蒲郡市「仏島」/滋賀県大津市「琵琶の名手と水の姫「逢坂の関清水 蝉丸物語」」
三河(みかわ)大島の近くには切り立つ山のようにそびえる岩ばかりの島があり、あたりの岩場では船の事故が多く、「死者の海」と呼ばれていた。ある兄弟が石の塔(とう)を運ぶためにこの海にさしかかると、船は難破して亡霊(ぼうれい)たちにおそわれ、やっとのことで村へもどった。その後、その島には兄弟が運んでいた石塔が建っているのがわかり、村人たちがこの海で亡くなった人たちの供養(くよう)を行うと……/竜宮城(りゅうぐうじょう)に住む豊玉姫(とよたまひめ)は、にぎやかな逢坂関(おうさかのせき)に行ってみたいと思い、カメに化けて川を上り、琵琶湖(びわこ)にたどり着いた。そこで出会った旅の神、猿田彦(さるたひこ)にたのまれて、逢坂関で旅人たちを見守った。さらに、美しい音色で琵琶(びわ)を演奏する蝉丸(せみまる)も、「音曲・芸能の神」としてまつられることになり……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731688←前話|次話→so43731715 第一話→so42139184
海ノ民話のまちプロジェクトアニメーション 第44話~第45話 青森県外ヶ浜町「かんだ蟹」/宮城県南三陸町「神割り岩」
外ヶ浜(そとがはま)で宿を営む三吉(さんきち)は、連れとはぐれたという絵かき風の男を宿にとめた。数日がたって宿代のことを切り出すと、男がお金を持っていないとわかり、男は「金がはらえない代わりにできることをしたい」と、馬のわらぐつに墨(すみ)をつけて紙の上におしつけ、さらに小さな筆を持ってさらさらとかきこむと、あっという間にかにの絵が完成した。その上、男はかにを海に帰すといい、海水にゆらゆらと紙をゆらすと、なんと紙からかにがぬけ出てゆっくり海に泳いでいった。以来、毎年春になると……/昔、志津川(しづがわ)の戸倉寺浜(とぐらてらはま)と北上の十三浜では、村境の争いが絶えなかった。ある年、不漁が続いて食べるものにもこまっていると、村境あたりに大きなクジラが打ち上がった。両方の村人がおたがいに自分たちのものだと言い張り、争いがはげしくなってきた時、稲妻(いなずま)が走って大きな音がし、クジラの近くの岩に雷(かみなり)が落ちて割れ目ができた。村人たちは、神様からの「争いをしないで仲よく分け合え」という教えであると理解して……
出演:立川志の太郎、山本真由美、四宮豪、冨田泰代
監督:沼田心之介
©日本財団 ©一般社団法人日本昔ばなし協会
so43731627←前話|次話→so43731625 第一話→so42139184
20210320_2021年3月20日18時09分【 宮城県沖 M 7.2 】カバラ数秘における奇妙な偶然の一致
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
光の切り絵"天空の光の旅"開催 切り絵を床や壁に投影 ひろばを幻想空間へ
切り絵で表現した魚などを床や壁に投影するライトアップイベントが博多駅で開かれています。
JR博多シティ屋上のつばめの杜広場で開かれているのはライトアップイベント「天空の光の旅」です。テーマは「竜宮城への旅」で、魚や亀などを表現した切り絵に光を当てて床や壁に投影しています。また、ライトアップされた木々は海の中のサンゴを表現していているということです。
アーティストの酒井敦美さんが生み出した技法で「光の切り絵」と名付けられています。訪れた人たちは切り絵を追いかけたり記念撮影をしたりして楽しんでいました。「天空の光の旅」は今月31日まで開かれています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1070695
「震災を経験していない世代が増えている」東日本大震災から13年 各地で黙祷
東日本大震災の発生から11日で13年です。福岡県内でも地震の発生時刻にあわせて犠牲者に黙とうが捧げられました。
◆北東北のアンテナショップで
福岡市天神にある北東北のアンテナショップ、「みちのく夢プラザ」では、東日本大震災が発生した午後2時46分に黙祷が捧げられました。
宮城県で被災した職員
「震災を経験していない世代が増えている。経験を伝えていく、次世代の方に伝承していくことが必要になっていると思います」
◆今も約2万9000人が避難生活
また、久留米市役所でも職員たちが犠牲者の冥福を祈りました。
震災約2年後に福島県郡山市に派遣された久留米市農村森林整備課 遠藤修平主査
「(被災地以外の人にも)あの日のことは忘れずに前へ前へ一緒に進んで行ってもらいたいと思っています」
東日本大震災では、「災害関連死」を含めた死者と行方不明者は2万2200人余りにのぼり、いまも約2万9000人が避難生活を送っています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1047178
<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43503179
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43503183
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ミラクル☆ステージ『サンリオ男子』 本編
サンリオキャラクターが大好きな男子高校生たちの日常を切り取り、Twitter、漫画、ゲーム、テレビアニメなど、様々なメディアでオリジナルストーリーを展開する『サンリオ男子』。そのメディアミックスプロジェクトの1つとして始動したミラクル☆ステージ『サンリオ男子』は、彼らの日常を、芝居、歌、ダンスなどで表現!彼らの青春の1ページを覗きにきませんか…?
出演:長谷川康太役:北川尚弥 水野 祐役:笹森裕貴 吉野俊介役:吉澤 翼 西宮 諒役:宮崎 湧 源 誠一郎役:和合真一 雨ケ谷 昴役:貴志晃平/豊原夢ノ介役:定本楓馬 羽倉虎男役:北乃颯希 柏木智博役:髙﨑俊吾 若野ゆず役:與座 亘/菅見直樹役:平牧 仁 藤田 潤役:宮城紘大/アンサンブル:後藤恭路 冨田ヒカル 長瀬大祐 中西智也 橋本卓也 松井翔司<スペシャルゲスト>ハローキティ マイメロディ ポムポムプリン
原作:サンリオ/脚本:亀田真二郎(東京パチプロデュース)/演出:伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス)/振付:TETSUHARU/音楽:Yu(vague)/作詞:浅井さやか
©'76,'79,'88,'89,'93,'96,'01,'05,'13,'15,'20 SANRIO MSSB 2018
スロデュエル 第10話(1/4)
スロデュエルにZENTZ襲来!!宮城での朝8時からの実戦はカードバトルだけでなく、台移動禁止の全ツ縛り!!
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「DIVE!!」The STAGE!! 本編
坂井知季の通うミズキダイビングクラブ・通称MDCは赤字経営による存続の危機に陥っていた。そんなMDCのもとに突如現れた新任コーチの麻木夏陽子が提案したクラブ存続の条件。それは、「次の年のオリンピックにMDCから日本代表選手を送り出す」というものであった。知季とその座を争うのは、MDCのエース富士谷要一、幻の高校生ダイバー沖津飛沫をはじめとした様々な個性豊かなダイバー達。身体一つを武器に、その一瞬にすべてを賭けた少年達の熱い闘いがいま幕を開ける!!
坂井知季役:納谷 健/富士谷要一役:牧島 輝/沖津飛沫役:財木琢磨/大広 陵役:杉江大志/丸山レイジ役:高橋健介/麻木夏陽子役:名塚佳織/富士谷敬介役:唐橋 充/山田篤彦役:安達勇人/平山二郎役:宮城紘大/松野清孝役:瀬戸祐介/辻 利彦役:西野太盛/坂井弘也役:廣野凌大/野村未羽役:大島涼花/西川恭子役:藤岡沙也香/前原一朗役:光宣
原作:森絵都『DIVE!!』(角川文庫刊)/協力:アニメ『DIVE!!』製作委員会/脚本・演出:伊勢直弘/音楽:Yu(vague)/主催:「DIVE!!」The STAGE!!製作委員会(Office ENDLESS/DMM pictures/サンライズプロモーション大阪)
©森絵都・角川文庫刊/アニメ「DIVE!!」製作委員会 ©「DIVE!!」The STAGE!! 製作委員会
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”最強の場所(チーム)” 本編
春高予選を勝ち上がる烏野はいよいよ準決勝を迎える。対するは、インターハイ予選で惜敗した及川 徹率いる宿敵・青葉城西高校。進化した速攻を武器に日向と影山は先へ進むことができるのか。そして決勝で待つのは、全国3本指に入る実力を持つ牛島若利擁する絶対王者・白鳥沢学園高校。果たして、全国大会への切符を掴むのは――最強のチームはどこか――。バレーボール 排球 コート中央のネットを挟んで 2チームでボールを打ち合うボールを落としてはいけない 持ってもいけない3度のボレーで攻撃へと"繋ぐ"球技である春の高校バレー宮城県代表決定戦、ファイナル
日向翔陽:須賀健太/影山飛雄:影山達也/及川 徹:遊馬晃祐/牛島若利:有田賢史/月島 蛍:小坂涼太郎/山口 忠:三浦海里/田中龍之介:塩田康平/西谷 夕:渕野右登/縁下 力:川原一馬/澤村大地:田中啓太/菅原孝支:田中尚輝/東峰 旭:冨森ジャスティン
原作:ハイキュー!!/監督:ウォーリー木下/プロデューサー:ウォーリー木下/脚本:ウォーリー木下/音楽:和田俊輔/振付:笹尾 功(HIDALI)/共同脚本:入江おろぱ/製作会社:ネルケプランニング
©古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会
女川原子力発電所に関する地元関係者及び事業者との意見交換(2024年01月13日)
※映像・音声に欠損がありましたので、全編の録画を再公開しました。
2024年01月13日、山中委員長と杉山委員が宮城県女川オフサイトセンターで女川原子力発電所に関する地元関係者及び事業者との意見交換を行います。
その様子を公開します。
■開催概要
開催概要、議題、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
https://www.nra.go.jp/nra/kaiken/ikenkoukan.html
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原子力規制委員会ホームページ
https://www.nra.go.jp/
※以下について、予めご了承ください。
・ホームページのリンク切れが起こる可能性がございます。
・この映像を二次的に利用されたい場合、下記の利用規約をよくご確認ください。
http://www.nra.go.jp/nra/site/copyright.html
BLOOD+ 第15話 「おいかけたいの!」
カイに会えず終いだった真央。自分だけ仲間はずれにされたことに苛立ちを隠せずにいた。一方、琉球毎日新聞記者・岡村はベトナムから帰国後も、リセのワイン蔵で見た光景を忘れることができずにいた。あの光景の謎に迫りたい、鍵を握る“小夜”という少女の情報を探す岡村。カイを追いかけたい真央。狙いは違えど同じ目的の二人が出会い……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
so43275277←前話|次話→so43275337 第一話→so43275361
BLOOD+ 第13話 「ジャングル・パラダイス」
サンクフレシュ・ファルマシーの実験施設で子供の翼手たちに囲まれる小夜。聞こえてくる謎のハミングと翼手の咆哮、むせ返るような血の匂い。小夜は暴走状態におちいってしまう。敵・見方の区別なく、目に入るもの全てに刀を振るう小夜。それを止めたのは、カイの「小夜!」という叫び声だった……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
so43275307←前話|次話→so43275277 第一話→so43275361
BLOOD+ 第9話 「それぞれの虹」
カイとリクは、ハノイの街で不発弾により左足を失った美しい少女・ムイに出会う。その頃、リセで起きた過去のファントム事件の写真を分析するデヴィッドたちは、被害者が全て黒髪、東洋的な顔立ちであることから、小夜が計画的に誘い出された可能性があることに気づく。沖縄・那覇の岡村写真館。有給を使ってベトナム行きの準備をする岡村は、戦場カメラマンだった父親の遺品から、ある写真を見つける・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第8話 「ファントム・オブ・ザ・スクール」
小夜は、ベトナムの全寮制女学校「リセ・ドゥ・サンクフレシュ」に潜入する。ハジもまた、庭師として学園に潜り込んでいた。寮で同室となった同級生のミンから、小夜は、学園一美しい少女に恋をし、青いバラを贈るというファントムの伝説を聞かされる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第7話 「私がやらなきゃ」
沖縄を離れる船の中、ジョージの死を聞かされたリクは、部屋の中に閉じこもってしまう。カイは、リクをやさしく慰めようとするが、リクは返事すらしない。父親の死の責任を一身に受ける小夜。そんな小夜にハジは、刀を差し出し自らの過去を取り戻すためには戦い続ける先に答えがあると告げる。その頃、通り魔事件からのつながりからヤンバルに目をむけていた琉球毎日新聞の記者・岡村は、調査を進めるうちに産廃業者のゴミ置き場からボルドー産ワインの空き箱を見つける。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第6話 「おとうさんの手」
ヤンバルの研究所に潜入した小夜たち。デヴィッドは、地下で米軍が人工的に翼手を作りだそうと、実験をしていたことを掴み、その中に“デルタ67”と呼ばれる謎のキーワードをみつけだす。そのとき、逃げ場のない地下で、小夜たちに翼手が襲い掛かる。地下から脱出するめには、翼手を倒すしかない。そう決意する小夜たちの危機を救ったのは、重傷を負っていたはずのジョージだった・・・・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第5話 「暗い森のむこうへ」
米軍の手により連れ去られたジョージを追うデヴィッドたちは、ヤンバルに秘密施設があることを掴む。そこにジョージがいるかもしれない。それを耳にしたカイは、自分も連れていくよう頼むが・・・・・・。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第4話 「アブない少年」
フォレストの攻撃で重傷を負ったジョージは救急病院へと運び込まれる。怒りに満ちたカイはジョージが隠し持っていたコルトM1911を持ち出し、制止を振り切って単身、フォレストの行方を追いはじめる。カイを追って、夜の街を走る小夜たち。その最中、小夜はハジに出会い、カイを助けるために、自ら、戦いの中へと一歩を踏み出す。倉庫街へと跳ぶハジと小夜。そこでは、カイがフォレストに追われ、危機を迎えていた……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第3話 「はじまりの場所」
全ての痕跡が消え、まるで事件がなかったかのような真新しい机が置かれた生物教室。学校の中から、あの惨劇の記憶が薄れていく。しかし、小夜は時間が経つにつれて、あの事件が静かに自分を包み込むことを感じていた。そんな中、事件の裏に何かを感じ取り、取材を続ける新聞記者・岡村の姿があった。学校帰り、ジョージは小夜を誘って、宮城家の墓へと連れて行く。夕日に染まる海の見える高台。そこでジョージは自らの過去と、小夜との出会いについて語りだす。「OMORO」に戻り、デヴィッドから自分が翼手を倒すことができる唯一の存在だと告げられた小夜は、その事実に驚愕する。「OMORO」の店に馴染みの客・元米兵のフォレストがやってくる。その目は赤い光をたたえ、小夜たちに襲い掛かる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第2話 「魔法の言葉」
学校・生物教室。小夜に襲い掛かる異形の生物<翼手>。ハジから手渡された刀を手に小夜は迎えうつ。小夜を迎えにきて、その場を目撃したカイは、翼手の返り血で真っ赤に染まった小夜の姿に衝撃を受ける。そして小夜はその場で気を失ってしまう。そこへ米軍の特殊部隊が学校へと現れる。カイたちは間一髪、この現場から逃げ出すことに成功する。翌朝、この事件は、薬物中毒の米兵による殺人事件として処理され、翼手の死体は米軍の手で極秘に運び出されていた。そしてこの事件の裏には、謎のフランス人ヴァン・アルジャーノの姿があった。学校から病院に運ばれた小夜。徐々に思い出されてくる学校での事件。待合室では小夜を監視する謎の男、デヴィッドがジョージと何やら話し込んでいた。その話を聞いてショックを受けた小夜は、病院を飛び出してしまう。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第16話 「シベリアン・エクスプレス」
小夜たち一行はウラジオストックに入り、ロシアの赤い盾のエージェント、エリザベータとともにシベリア鉄道に乗り込む。そこで待ち受けていたのは翼手の襲撃だった。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第17話 「約束おぼえてる?」
リクを救おうとシベリア鉄道から身を投げ、吹雪の中で気を失ってしまった小夜。目が覚めると傍にはハジが。ここは夢の中なのか、ロシアに現れたという翼手を二人きりで追う小夜とハジ。小夜のロシアでの記憶が紐解かれる……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第18話 「エカテリンブルグの月」
列車から落ちた小夜達の安否を気遣うカイだが、デヴィッドはベトナム戦争当時、D67の研究に携わっていたテッド・A・アダムス博士の行方を追うことを強行する。しかしテッドはすでにいなく、デヴィッド達は家に残された手がかりからスベルドロフスク51という謎の廃墟へ乗り込む。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
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so43275336←前話|次話→so43275263 第一話→so43275361
BLOOD+ 第43話 「こころ乱れて」
ソロモンに連れ去られた小夜は、目覚めると見知らぬ部屋のベッドの中に一人でいた。そこにドアを開け、部屋に入ってきたのはソロモンであった。警戒し、身を硬くする小夜に構わずソロモンは告げる。「僕の花嫁になって」と……一方、ハジは小夜を捜し、夜の摩天楼を駆ける。そしてカイは……
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第45話 「手のひらを太陽に」
印(ソーン)が現れ、死を覚悟したカルマンを抱きしめ、「死なせはしない!」と誓うモーゼス。生き残るためにディーヴァの血が必要だと、ジェイムズから聞かされたモーゼスは、その血を得る代償として要求されたものを奪いにゆく。それは、カイの命だった……。ジェイムズの真意になど気づくわけもなく、モーゼスは一人、刃を手にする。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第46話 「あした天気になあれ」
ネイサンに付き添われディーヴァの前に現れたソロモン。右手をブレードに変えたソロモンは、ディーヴァに斬りかかる。一方、ディーヴァのD塩基の研究を進めるジュリアは、その歌声によるシンクロニシティの影響に気付き、驚愕を覚える。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第47話 「全ての血を超えて」
ディーヴァに瀕死の重傷を負わされ、囚われの身となったソロモンの前に、ジェイムズが現れる。全ての者に絶望をもたらそうとするジェイムズは、小夜を抹殺する事をソロモンに宣言する。一方デヴィッド、カイ達は、ディーヴァのオペラの世界同時生中継を阻止すべく、作戦行動に出ていた。ハジ・ルルゥのみのアパートで眠る小夜に、ジェイムズの凶刃が近づく……
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
©2005 Production I.G・Aniplex・MBS・HAKUHODO
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BLOOD+ 第11話 「ダンスのあとで」
学園では年に一度の舞踏会が開かれていた。会場のリセの食堂には正装の生徒とその親、招待客が集まるなか、小夜もミンに借りたドレスで会場に現れる。ダンスホールで小夜は一人の青年と出会う。名はソロモン。ソロモンは小夜をダンスに連れ出す。ダンスの曲がはじまる中、デヴィッドは青いバラに囲まれた地下へと続く入り口に辿りつく…。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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BLOOD+ 第12話 「白い霧にさそわれて」
リセから運び去られた、ディーヴァを載せたコンテナを追う小夜たち。作戦には赤い盾実戦メンバーのクララ、スペンサー、ロジャース、マッコイの4人が加わる。メコン川をさかのぼり、サンクフレシュ・ファルマシーの実験農場を目指す。実験農場では、ベトナム各地から捕らえられた子供たちが集められており、その中にはムイ、リク、カイの姿もあった。小夜たちはその事を知らず、決戦の時を迎える……。
音無小夜:喜多村英梨/ハジ:小西克幸/宮城カイ:吉野裕行/宮城リク:矢島晶子/宮城ジョージ:大塚芳忠/デヴィッド:小杉十郎太/ルイス:長嶝高士/ジュリア:甲斐田裕子/クララ:朴璐美/スペンサー:桐本琢也/マッコイ:稲田徹/ロジャース:黒田崇矢/ジョエル:石田彰/コリンズ:梅津秀行/岡村昭宏:伊藤健太郎/謝花真央:小清水亜美/金城香里:門脇舞/ミン:門脇舞/ミズ・リー:一城みゆ希/アンナマリー:浅野まゆみ/ムイ:鈴木里彩/アンシェル:中田譲治/ソロモン:辻谷耕史/カール(ファントム):佐々木望/ジェイムズ:大川透/ネイサン:藤原啓治/ヴァン・アルジャーノ:諏訪部順一/モーゼス:矢薙直樹/カルマン: 野島健児/イレーヌ:豊口めぐみ/ルルゥ:斎藤千和/ダーズ:西前忠久/グドリフ:遊佐浩二/ギー:福山潤/グレイ:菅生隆之/モニーク:名塚佳織/ハヴィア:門脇舞/ナハビ:森永理科/ディーヴァ:矢島晶子 ほか
原作:Production I.G・Aniplex /監督・シリーズ構成:藤咲淳一/演出チーフ:松本淳/キャラクターデザイン:箸井地図/アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治/美術監督:東潤一,衛藤功二/色彩設定:片山由美子/メカデザイン:寺岡賢司/撮影監督:田中宏侍/3D監督:遠藤誠/デザイン協力:寺田克也/企画協力: 押井守/音楽:Mark Mancina/音楽プロデュース:Hans Zimmer/音響プロデューサー:山田稔/音響演出:岩浪美和/制作:Production I.G/製作:毎日放送・Aniplex・Production I.G
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