キーワード 家入一真 が含まれる動画 : 50 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【イベント生中継】家入一真×高宮慎一×夏野剛×吉田浩一郎×宇野常寛「日本のインターネットに未来はあるのか? キュレーションサイト以降を考える」
開催日:2017年7月11日(火)19時〜
渋谷ヒカリエで開催のイベントを生中継しました!
キュレーションサイト以降、日本のインターネットは何かを生み得るのか?豪華ゲストと考えます。
「日本のインターネットに未来はあるのか? キュレーションサイト以降を考える」(渋谷セカンドステージvol.16)
▼出演者
家入一真(株式会社CAMPFIRE 代表取締役社長)
高宮慎一(グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO)
夏野剛(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授)
吉田浩一郎(株式会社クラウドワークス 代表取締役社長 兼 CEO、新経済連盟 理事)
【司会】宇野常寛
〈HANGOUTPLUS〉家入一真×宇野常寛 滑らかなお金の流れは社会をどう変えるのか
放送日:2018年2月23日
誰もがクラウドファンディングによって
夢を実現させることのできるプラットフォーム「CAMPFIRE」
代表の家入一真さんはそこで生まれる「個人レベルでつながりを持ち、
支え合うコミュニティ」を「小さな経済圏」と呼び、
資本主義社会そのものをアップデートすると主張しています。
今回はそんな家入さんがクラウドファンディングサービスがつくる
これからの社会について宇野と議論します。
4月より運用を開始する予定のPLANETSのソーシャルクラブについても ご意見を伺います!
▼出演
家入一真(CAMPFIRE 代表取締役社長)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1978年生まれ。
株式会社paperboy&co.(現GMOペパボ)を福岡で創業し、
「ロリポップ」「カラーミーショップ」「ブクログ」「minne」などを創る。
2008年にJASDAQ市場へ上場。
退任後、クラウドファンディング「CAMPFIRE」を運営する
株式会社CAMPFIREを創業、代表取締役社長に就任。
インターネットが趣味であり居場所で、Twitterのフォロワーは15万人を超える。
メッセージフォームはこちら
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
宇野常寛の〈水曜解放区 〉2018.06.27「病気と怪我」
放送日:2018年6月27日
「水曜解放区」は、評論家の宇野常寛が、政治からサブカルチャーまで
既存のメディアでは物足りない、欲張りな視聴者のために
思う存分語り尽くす番組です
▼出演
ナビゲーター:宇野常寛
アシスタントナビ:長谷川リョー(ライター・編集者)
▼番組内容
メールテーマ「病気と怪我」
ニュース
家入一真氏らがベンチャーキャピタル「NOW」を設立。居場所をつくる事業”を支援
辻元氏、二階氏の「出産せずは勝手な考え」発言は女性の人権無視と批判
自民 石破元幹事長、国会閉会後、早期に総裁選立候補表明へ
著名ブロガーHagex氏刺殺。「はてな匿名ダイアリー」に犯行声明か
バーチャルキャストを活用したVTuberのバラエティ番組がTOKYO MXで7月から放送
ハセリョーPicks
「Yコンビネーター」の注目領域から占う、最新のテクノロジートレンド
大型調達が続く「Podcast放送局」から音声コンテンツの未来を占う
小売業界で広がる“D2C”トレンド
巨大エンタメ企業「Netflix」、 “テクノロジー企業”としての顔
オランダ発の「ごみリサイクル経済」とは?
▼メッセージフォームはこちら
気になったニュースや宇野にぶつけてみたいこと、
普通のおたよりや相談ごとなど、どしどしお送りください!
https://goo.gl/y1Vp2a
Twitterのハッシュタグは「 #水曜解放区 」
公式サイト
http://wakusei2nd.com/suiyoukaihouku/
【1/2】東浩紀×家入一真×イケダハヤト対談 『評価経済時代の個を考える
2012.6.18 「評価経済社会」に、個人はどう対応していけばよいのか!? 現在日本を代表する思想家・評論家、東浩紀氏 話題のWebサービスを仕掛ける起業家、家入一真氏 86世代を代表するブロガー、イケダハヤト氏 の対談がOpenCUにて実現! モデレーター:諏訪光洋 【2/2】 → sm18140923
家族で時事放談w 189日目 【人気がお金を生む】SNS収益化プラットフォームは個人経営スナックや飲み屋の代替空間として機能し続けるか?
[Popularity begets money].
Will social networking monetization platforms continue to serve as alternative spaces for private snack bars and drinking establishments?
Face Book
https://www.facebook.com/yasuhiro.odawara/
twitter
https://twitter.com/happy_male
instagram
https://www.instagram.com/yasuhiroodawara/?hl=ja
ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/my
Sources:
ニューズピックス
国光宏尚、ゆうこす、明石ガクト、家入一真
視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画などでお楽しみください。
その他
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
不登校から会社上場!伝説の連続起業家に根掘り葉掘り聞いてみた【ゲスト家入一真さん】【コロンブスの苦悩#4】
\心理学動画見放題!Dラボに登録/
https://daigovideolab.jp/?utm_source=youtube&utm_medium=social&utm_campaign=official&utm_content=221219
——————————————————————————————————
DaiGoのオーディオブックがこちらから1冊無料
→https://amzn.to/2UBuD1j ※Audible無料体験
【中編】「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」乙武洋匡×猪子寿之×家入一真×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年7月10日
「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」
▼出演者
乙武洋匡(作家)
猪子寿之(チームラボ代表)
家入一真(起業家、活動家)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■
2020年に東京はどうなっているのか? 開会式はどうなるのか? せっかく訪れてくれた外国人ゲストに“TOKYO”の何を知ってもらえばいいのか? 僕たちならば「東京2020」をこうつくる! これならばワクワクできる、もう一つのビッグプロジェクトについて語り合う。
【後編】「なぜインターネットは(まだ)政治を変えることができないのか」家入一真×高木新平×堀潤×宇野常寛
放送日:2013年9月25日
好評のPLANETS×10℃AFEイベント!
今回は「なぜインターネットは(まだ)政治を変えることができないのか」と題しまして連続起業家こと家入一真さん、コンテクストデザイナーとして活躍されている高木新平さん、そしてジャーナリストの堀潤さんをお迎えして、大激論!
こちらのイベントは会場でもご覧いただけました
http://wakusei2nd.com/archives/2511
【出演者】
家入一真(起業家)
高木新平(コンテクストデザイナー)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家/「PLANETS」編集長)
【PLANETSチャンネル】
ニコ生からメルマガまで!
エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。
会員限定動画は月に2~3本更新!
PLANETSチャンネルページはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
【前編】「なぜインターネットは(まだ)政治を変えることができないのか」家入一真×高木新平×堀潤×宇野常寛
放送日:2013年9月25日
好評のPLANETS×10℃AFEイベント!
今回は「なぜインターネットは(まだ)政治を変えることができないのか」と題しまして連続起業家こと家入一真さん、コンテクストデザイナーとして活躍されている高木新平さん、そしてジャーナリストの堀潤さんをお迎えして、大激論!
こちらのイベントは会場でもご覧いただけました
http://wakusei2nd.com/archives/2511
【出演者】
家入一真(起業家)
高木新平(コンテクストデザイナー)
堀潤(ジャーナリスト)
宇野常寛(評論家/「PLANETS」編集長)
【PLANETSチャンネル】
ニコ生からメルマガまで!
エッセイ、評論、ルポ、レビュー、インタビュー満載。
会員限定動画は月に2~3本更新!
PLANETSチャンネルページはこちら↓
http://ch.nicovideo.jp/channel/wakusei2nd
【前編】「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」乙武洋匡×猪子寿之×家入一真×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年7月10日
「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」
▼出演者
乙武洋匡(作家)
猪子寿之(チームラボ代表)
家入一真(起業家、活動家)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
動画の【後編】の説明欄からダウンロードください。
■
2020年に東京はどうなっているのか? 開会式はどうなるのか? せっかく訪れてくれた外国人ゲストに“TOKYO”の何を知ってもらえばいいのか? 僕たちならば「東京2020」をこうつくる! これならばワクワクできる、もう一つのビッグプロジェクトについて語り合う。
【前編】「男子会2.0─30代既婚男性の魂を開放するプロジェクト」家入一真×濱野智史×安藤美冬×宇野常寛
放送日:2013年7月1日
PLANETS×10℃AFEから、ポップでヘビーなイベントが開催決定!
ある日宇野さんがTwitterでぽつりとつぶやいた「男子会2.0 ――30代既婚男性の魂を解放するプロジェクト」…。
このたび皆さまのご協力により、なんと!実現の運びとなりました!!
ゲストには家入一真さん、濱野智史さん、そして女子サイドから安藤美冬さんをお迎えします!
■重視すべきは、家庭?仕事?
■報いるべきは、妻子?同僚?
■委ねるべきは、社会的責任?心の声?
■土間土間でモエシャンを開ける華やかな女子会の裏面に、よなよな行われる会合がある。そこでは魂の解放という問題と正面から向き合う男子たちが、各々の問題と意思決定について活発な議論が交わされているという──。
■ワクワクし続けてここまできた!「PLANETS vol.8」の裏テーマにもなった「衣・食・住」に興味を持つ宇野常寛が、明日を魁る同世代の男子達といま改めて〈生活〉を問う!!
【後編】「男子会2.0─30代既婚男性の魂を開放するプロジェクト」家入一真×濱野智史×安藤美冬×宇野常寛
放送日:2013年7月1日
PLANETS×10℃AFEから、ポップでヘビーなイベントが開催決定!
ある日宇野さんがTwitterでぽつりとつぶやいた「男子会2.0 ――30代既婚男性の魂を解放するプロジェクト」…。
このたび皆さまのご協力により、なんと!実現の運びとなりました!!
ゲストには家入一真さん、濱野智史さん、そして女子サイドから安藤美冬さんをお迎えします!
■重視すべきは、家庭?仕事?
■報いるべきは、妻子?同僚?
■委ねるべきは、社会的責任?心の声?
■土間土間でモエシャンを開ける華やかな女子会の裏面に、よなよな行われる会合がある。そこでは魂の解放という問題と正面から向き合う男子たちが、各々の問題と意思決定について活発な議論が交わされているという──。
■ワクワクし続けてここまできた!「PLANETS vol.8」の裏テーマにもなった「衣・食・住」に興味を持つ宇野常寛が、明日を魁る同世代の男子達といま改めて〈生活〉を問う!!
〈4/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
【後編】「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」乙武洋匡×猪子寿之×家入一真×宇野常寛×堀潤
放送日:2014年7月10日
「東京2020――僕たちがつくりあげるもう一つのビッグプロジェクト」
▼出演者
乙武洋匡(作家)
猪子寿之(チームラボ代表)
家入一真(起業家、活動家)
宇野常寛(評論家、PLANETS編集長)
【司会】堀潤(ジャーナリスト、NPO法人8bitNews代表)
▼Podcast(mp3ファイル)も配布中!
前編ダウンロード
中編ダウンロード
後編ダウンロード
■
2020年に東京はどうなっているのか? 開会式はどうなるのか? せっかく訪れてくれた外国人ゲストに“TOKYO”の何を知ってもらえばいいのか? 僕たちならば「東京2020」をこうつくる! これならばワクワクできる、もう一つのビッグプロジェクトについて語り合う。
〈1/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈2/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈3/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
【中編】「都知事選 ジ・アフター」家入一真×高木新平×安藤美冬×堀潤×宇野常寛
放送日:2014年2月22日
「都知事選 ジ・アフター」
■出演者
家入一真(起業家)
安藤美冬(起業家)
高木新平(コンテクストデザイナー)
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
司会:堀潤(ジャーナリスト)
▼MP3音源も配布中!
有料会員になって後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
■
「インターネットの若者たち」の代弁者として、今回の都知事選の台風の目となった男・家入一真。
家入と仲間たちの――いや、「僕ら」の挑戦はむしろここからはじまる! 家入の元に集まった僕らは選挙後「から」、この東京を、そして日本をどう変えていくのか。「居場所のある街」を、「僕たちの東京五輪」をどうつくっていくのか?
このイベントでは都知事選を総括しつつ、ワクワクする未来を実現するための第二ステージのチャレンジをみなさんと一緒に考えます。
【後編】「都知事選 ジ・アフター」家入一真×高木新平×安藤美冬×堀潤×宇野常寛
放送日:2014年2月22日
「都知事選 ジ・アフター」
■出演者
家入一真(起業家)
安藤美冬(起業家)
高木新平(コンテクストデザイナー)
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
司会:堀潤(ジャーナリスト)
▼MP3音源も配布中!
前編ダウンロード
中編ダウンロード
後編ダウンロード
■「インターネットの若者たち」の代弁者として、今回の都知事選の台風の目となった男・家入一真。
家入と仲間たちの――いや、「僕ら」の挑戦はむしろここからはじまる! 家入の元に集まった僕らは選挙後「から」、この東京を、そして日本をどう変えていくのか。「居場所のある街」を、「僕たちの東京五輪」をどうつくっていくのか?
このイベントでは都知事選を総括しつつ、ワクワクする未来を実現するための第二ステージのチャレンジをみなさんと一緒に考えます。
【前編】「都知事選 ジ・アフター」家入一真×高木新平×安藤美冬×堀潤×宇野常寛
放送日:2014年2月22日
「都知事選 ジ・アフター」
■出演者
家入一真(起業家)
安藤美冬(起業家)
高木新平(コンテクストデザイナー)
宇野常寛(評論家・『PLANETS』編集長)
司会:堀潤(ジャーナリスト)
▼MP3音源も配布中!
有料会員になって後編のページへ行くと全編ダウンロードできます。
■
「インターネットの若者たち」の代弁者として、今回の都知事選の台風の目となった男・家入一真。
家入と仲間たちの――いや、「僕ら」の挑戦はむしろここからはじまる! 家入の元に集まった僕らは選挙後「から」、この東京を、そして日本をどう変えていくのか。「居場所のある街」を、「僕たちの東京五輪」をどうつくっていくのか?
このイベントでは都知事選を総括しつつ、ワクワクする未来を実現するための第二ステージのチャレンジをみなさんと一緒に考えます。
〈6/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/
〈5/6〉佐々木俊尚×東浩紀「ウェブで政治は動かせるのか?」【2014/9/12収録】 @sasakitoshinao @hazuma
テクノロジーが未来をどのように変えるのか、つねに革新の最前線を見つめ続けてきたジャーナリスト、佐々木俊尚。ゲンロンカフェに1年ぶりに登場し、東浩紀とともに最新の世相を問う。
2010年末の「アラブの春」、2011年の「オキュパイ・ウォールストリート」…ウェブが政治を動かす可能性にはさまざまな期待が寄せられてきた。日本でも、東日本大震災をきっかけに生まれた官邸前デモなどの現象は、ウェブ環境がなければ起らなかった政治運動だと言える。
しかし、それから数年。
「アラブの春」はエジプトにふたたび軍事政権を生み出し、オバマ政権は苦境に立たされている。国際政治はネット以前の国民国家の時代に逆戻りしたように見える。日本でも官邸前デモはさしたる成果を生み出さず、自民党長期政権が誕生。イケダハヤトが地方に移住し、安藤美冬が大学の常勤職に就き、家入一真のインターネッ党が区長選候補擁立を断念したことに象徴されるように、かつてマスコミでもてはやされたネットの旗手たちも、それぞれの場所で方針転換を迫られている。
ウェブではやはり政治は動かせないのだろうか?
それとも、これはまたさらなる新しい動きの序章にすぎないのだろうか?
結局、ネットはなにに使うべきものだったのだろうか?
『弱いつながり』(http://amzn.to/1QXuWbE)を上梓したばかりの東浩紀が、『自分でつくるセーフティネット』を上梓したばかりの佐々木俊尚を迎えて問う、「狂騒の時代のあと」の等身大のネット論。
1/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462023758
2/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025926
3/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025957
4/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462025980
5/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026018
6/6 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026134
ウェブで政治は動かせるのか? | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20140912/