キーワード 家弓家正 が含まれる動画 ： 510 件中 481 - 510 件目
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荒野の少年イサム 第15話 死闘！ ゴーストタウン
廃屋の外で威嚇するビッグにイサムは出て行き、ウインゲートの傷が癒えるまで待って欲しいと交渉する。しかし、ビッグはそれを拒み、イサムと決闘をすることに！ビッグとイサムの激しい銃撃戦は、なかなか決着がつかない。ウインゲートは衰弱している。やがて夜が明け、灼熱の太陽の下、二人の意識は遠ざかっていく。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
©山川惣治・川崎のぼる／TMS
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荒野の少年イサム 第14話 善の道・悪の道
保安官から何とか逃げ出せたイサム。しかし後をつけていたビッグ・ストーンにアジトを襲撃され、ウインゲートが負傷してしまう。しかし、そこへビッグを狙った賞金稼ぎ、ブラック・ホークが現れる。その隙に逃げ出すイサム達。レットーとネッドは町に医者を呼びに行き、イサムは廃屋でウインゲートの看病をする。そこに、ブラックを倒したビッグが追いかけて来て……。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
©山川惣治・川崎のぼる／TMS
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荒野の少年イサム 第13話 驚異！ ビッグ・ストーンの告白
エルパソの町に着いたウインゲート達に、町の視察を頼まれたイサムは、そこでビッグ・ストーンに再会する。ビッグはイサムの話から、柔道を教えてくれたのが父親だとイサムに教える。ビッグはイサムと別れた後、イサムが母の仇、ウインゲート親子の手先であることも知ってしまう。イサムはビッグの告白に衝撃を受けながらも、町の視察をする。それを怪しんだ保安官がイサムを追って来て……。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
©山川惣治・川崎のぼる／TMS
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荒野の少年イサム 第12話 無法者への第一歩
ビリーの馬を盗んできたウインゲート達に反抗するイサム。しかし、裏切ることはできない。追いかけてきたビリー達をなんとか引き離し、ダッチシティに着いたイサム達は、盗んだ馬を売るため街に入る。しかし、そこで西部一といわれる保安官のワイアット・アープとバット・マスターソンに見つかってしまう。捕まりそうなところをイサムの活躍で何とか逃げ切るが、イサムは罪を犯してしまう。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第11話 父と子の一本背負い！
ウインゲート達の留守中に勝乃進に出会ったイサムは、父とは知らずに、勝乃進から柔道を習う。特訓が終わり休んでいると、イサムの後ろから毒ヘビが襲ってきた！イサムを庇いヘビに噛まれた勝乃進だが、イサムの必死の看病によって一命をとりとめた。イサムがウインゲート達と旅に出る別れ際、息子と気づく勝乃進。しかし、イサムは走り去っていくのだった。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第10話 名馬サンダー・ボルト
イサムが立派な白馬を見ていると、ビリー・ホークというコロラド一の射撃の名手に出会う。ビリーは早撃ちの勝負でイサムが勝てば白馬、サンダーボルドをくれるという。イサムは見事に勝利して、サンダーと共にウインゲート達のもとに戻った。暴れ馬サンダーを乗りこなすことに成功し、喜ぶイサム。しかし、イサムはウインゲート達がビリーの牧場の馬を、全て盗もうとしている泥棒だと知りショックを受ける。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第9話 恐怖の誕生日
プリルによる話の続き……。イサムの四歳の誕生日を盛大にお祝いする村人たち。そこに、噂を聞きつけたウインゲート親子がやって来て、イサムを人質に大金を要求してきた。しかし、イサムは繋がれた縄を自力で噛み砕き、村人たちの攻撃でウインゲート親子を撃退した。喜びもつかの間、今度は村に大洪水が押し寄せ、村は全壊してしまったのだ。勝乃進はプリルの話に衝撃を受けるが、わずかな希望でイサムを探す旅にでるのだった。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第8話 オー！ サン・ボーイ
イサムを探してロッテン・キャンプにやってきた勝之進は、跡形も無くなっている村の様子に愕然とする。そこに現れた一人の老人。彼は大洪水に巻き込まれた村の生き残り、プリルだった。イサムの父と名乗る勝之進に、プリルはイサムがこの村にやって来た時のことを話す。孤児のイサムは村の人々にサンボーイと呼ばれ可愛がられていたが……。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第7話 日本の武士・勝之進
旅の途中でビッグストーンはイサムの父、渡勝之進に出会う。イサムがまだ赤ん坊だった頃に出会った事のある二人は久々の再会だが、勝之進は記憶喪失で覚えていない。しかし、かろうじてイサムの事だけは覚えており、ビッグから当時の出来事を聞く。居場所の手がかりを聞いた勝乃進は、イサムを探しにロッテン・キャンプに向かう。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第6話 ビッグ・ストーン登場
ウインゲート達に買出しを頼まれたイサムは、街に向かう途中でお尋ね者のガンマン、ビッグ・ストーンに出会う。ビッグはイサムに、子供の頃に母親が殺され、その仇をとる為に旅をしていることを話す。しかし、途中でビッグの命を狙うガンマン、ギラーが現れた。イサムの手助けもあり、ギラーとの銃撃戦に勝利したビッグは母の仇を討つ為、また旅に出るのであった。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第3話 殺人鬼！ パブロ一家
もう二度と銃は持たないと決心するイサム。ウインゲート達の留守中に、森の奥で学校を見つけ、美しいメアリー先生や、にぎやかな生徒たちと楽しい時間を過ごす。しかし、そこにロス・パブロ一味が現れ、全員捕らえられてしまった。このままでは先生や子供達まで撃ち殺されてしまう！ 果たしてイサムは再び銃を手にするのだろうか……。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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荒野の少年イサム 第2話 仕組まれた決闘
ウインゲート親子は夜の酒場で早撃ちマックを目撃し、イサムと対決させることを思いつく。何も知らないイサムはウインゲート達にはめられ、マックと早撃ち対決をすることになる。イサムは銃を抜くことを拒み続けるが、レットーが二人の間にダイナマイトを投げ入れると、反射的にマックを撃ち抜いたイサム。しかし、人を殺してしまった罪悪感からイサムは銃を手放してしまう。
イサム:神谷明／ウインゲート:加藤修／レットー:家弓家正／ナレーター:桑原毅、他
原作:山川惣治、川崎のぼる／ 脚本:鈴木よしたけ、山崎晴哉、伊東恒久、井上和士、金子裕、徳丸正夫、他／絵コンテ:波多正美、岡部英二、黒田昌郎、吉川惣司、今沢哲夫、高畑勲、他／作画監修:楠部大吉郎／作画監督:香西隆男、村田耕一、河内日出夫／原画:今沢哲夫、香西隆男、前田実、他／美術監督:影山仁／編集:腰野寛子／音楽:渡辺岳夫
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so36369642←前話｜次話→so36369644 第一話→so36369642
GR-GIANT ROBO Qubit:02 ｢襲来｣
南与那国島の海底遺跡に忽然と現れた巨大ロボットはマッケンジーと彼女の所属機関｢UNISOM｣が、発見を待ち望んだGR‐1だった。図らずもこの巨神を動かすことが出来るのは契約によりその力を手に入れた草間大作。一方、世界のGRの動向を執拗に追い続けるニュースチャンネル｢BFN｣から大作の存在を秘匿したいと思ったマッケンジーの前に謎の組織｢GRO｣が轟然と襲い掛かる!
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920457←前話｜次話→so31920393 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:04 ｢喚起｣
｢GRO｣が送り込んだ、｢ダコラー｣の襲来により成す術のない｢UNISOM｣はGR-1を連れ去られる。同じ頃、東京の大作は、GR-1の気配を失う。呆然と街を彷徨う大作の前に、ヴィーが再び現れ、謎の言葉を。｢大作が呼べばGR-1は何処にいたって大作のところに来る。｣大作の呼びかけにGR-1は応ずるものの｢GRO｣の魔の手は大作の身に及ぼうとする!
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920393←前話｜次話→so31920301 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:08 ｢分身｣
ネバダ基地で大作を待ち受けていたのは、今は破損して動けない｢GR-4｣と、｢ディー｣と呼ばれる｢ヴィー｣にそっくりの少女だった。新たなGR、そして｢ディー｣の存在に困惑し、基地を彷徨う大作の前に｢ヴィー｣が現れ、再び｢GR｣同士の戦いを警告する。その頃、GROでは新たな力を覚醒させた｢GR-2｣が今、出撃しようとしていた。
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920317←前話｜次話→so31920390 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:09 ｢別離｣
GROはネバダ基地を急襲!空から来襲する｢GR-2｣を迎え撃つ大作と｢GR-1｣。しかしパワーアップ｢GR-2｣に苦戦!GR同士の戦いにUNISOMの面々は集中する。実はGROの真の狙いは｢GR-2｣を陽動にした、大作の捕獲作戦にあった。UNISOMの兵士は一人、また一人と敵に倒されていく。
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920391←前話｜次話→so31920389 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:10 ｢流転｣
GROに拉致される大作。彼は実戦部隊の指令官ホッジスと出会い、軍人らしい厳格な人柄の中に、人間らしさを発見する。一方、大作が不在のネバダ基地では、暴走しかねない｢GR-1｣を危惧すると共に、UNISOMで保有する｢GR-4｣を運用するため、｢GR-1｣より指令中枢を抜き取り、破損していたGR-4に移植する作業が進められていた。
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920390←前話｜次話→so31920388 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:11 ｢実相｣
大作はGRO本部でヴィーと出会う。彼女は固く心を閉ざしていた。その頃、UNISOMではGRO本部に大作奪還の準備を進めていた。そこには復活した｢GR-4｣とオペレーター・テキサスの姿が。一方、BFNに不信のマリアは、BFNとGROの関係を突き止めつつあった。テキサス｢GR-4｣は、ホッジスが駆る｢GR-5｣に戦いを挑む。今壮絶な戦いが始まろうとしていた。
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920389←前話｜次話→so31920387 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:12 ｢数奇｣
UNISOM襲撃に乗じて、大作はヴィーを連れ脱出を図る。基地内をさまよう大作は、そこでBFNの｢ジョニー・ソッコー｣と出会う。ジョニーは大作にBFNとGROの意外な真実を語る!テキサスとホッジスの因縁の決闘も決着を迎えつつあった。お互い、最後の渾身の一撃を放とうとしていた。ヴィーと脱出に成功した大作。だが突然に、ヴィーは｢GR-0｣に呼ばれていると語る。｢GR同士が全て自滅した今、ゼロがこの星を滅ぼす…｣この星の命運が尽きようとしている今、大作は｢GR-1｣の名を叫んだ!
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920388←前話｜次話→so31920386 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:07 ｢荒原｣
激斗の末、大作はマッケンジーらと、UNISOM研究施設のあるネバダに向かう。目的はGR-1の調査、そして大作の隔離監視にあった。マッケンジーはUNISOMの意向と、自身の感情の狭間で悩み、大作に対し、任務以上の感情が芽生えるのを恐れ、冷たくふるまう。一方の大作は、監視役であるテキサスから、ヴィーの出生の秘密を知る。大作とマッケンジー、お互いがすれ違う中、GROは次なる作戦に暗躍を始めていた。
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920245←前話｜次話→so31920391 第一話→so31920457
GR-GIANT ROBO Qubit:05 ｢諜知｣
GR-1と大作を管理下に置きたい｢UNISOM｣の計略は、大作の射殺場面を｢BFN｣によりTV中継させる。UNISOMのエージェント｢テキサス｣は、潜入していた｢GRO｣研究施設の内部映像を持ち込む。そこには、｢GRO｣のオペレーターの人体実験の様とあの不思議な少女ヴィーの姿が。一方、｢GRO｣は、大作を失ったGR-1を手中に収めようと新戦力を投入。今、東京お台場を舞台に、GR-1と空中を飛翔する新GR｢GR-3｣の巨神同士の激戦がくり広げられる!!
草間大作:浪川大輔／ヴィー:沢井美優／アレックス・マッケンジー:朴璐美／テキサス:立木文彦／マイク・ホッジス:小室正幸／イザベラ・レイド:大原さやか／マリア・ヴォイニッチ:千葉紗子／マックス・チャンプリン:家弓家正 他
原作:横山光輝/光プロダクション／企画・製作:本村眞章／ゼネラル・プロデューサー:尾川匠／エグゼクティブ・プロデューサー :高野秀夫/伊藤靖浩／チーフプロデューサー:早川均／プロデューサー:村竹保則／総監督:宇佐美廉／監督:むらた雅彦／シリーズ構成:小中千昭／キャラクターデザイン:須賀重行／コンセプトデザイン:岡田有章／SF&軍事考証:鈴木誠二／メカニックデザイン:山田起生／設定デザイン&3DCG監修:川原智弘／3DCG監督:安田兼盛／美術設定:小林徳光／美術監督:谷村心一／色彩設定:鈴城るみ／撮影監督:中村昌樹／編集:瀬山武司／音響監督:三間雅文/中嶋聡彦／調整:山田富二男／音響効果:小山健二／EDDスタジオ:i@studio／録音スタジオ:i@recording studio/トライスクルスタジオ／音響制作:テクノサウンド／音響制作協力:PP.NET／音楽プロデューサー:西原均／音 楽:きむしん／音楽制作:ユーズミュージック／オープニングテーマ:rockwell｢Answer｣(DREAMUSIC・)／エンディングテーマ:洋奈｢it was yesterday｣(ユーキャン)／オリジナル・サウンドトラック:ユーズミュージック／連載:稜町しろー｢月刊コミックガム｣(ワニブックス)／ラインプロデューサー:福田佳与／アニメーションプロデューサー:安部正次郎／制作協力:Sg-me／CG制作:パステル／アニメーション制作:A・C・G・T／制作:オービー企画／製作:Softgarage
so31920392←前話｜次話→so31920245 第一話→so31920457
年始に餅まきの準備をする将軍コブラ親父ぃ
287話のルフィ親分見てたら話題のネフェルタリ・コブラ親父ぃ(家弓家正さん)が喋っていて嬉しかったです
お正月MADにお使いください。
オマケで前後のクリリンとタゴマの台詞など
