キーワード 富田耕生 が含まれる動画 : 852 件中 97 - 128 件目
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ゲッターロボ 第3話 恐竜帝国レインボー作戦
メカザウルス・バジが都市部に出現。バジはばらまかれた七色の気球に誘導され、建造物を見る間に食い尽くしてゆく。このままでは大都市が丸ごと砂漠化してしまう。ゲッターチームが出動するが、バジは攻撃するたびに分裂を繰り返して手に負えない。しかもリョウの致命的な弱点が判明する。彼は高所恐怖症だったのだ。
リョウ:神谷明/ハヤト:山田俊司/ムサシ:西尾徳/ミチル:吉田理保子/早乙女博士:富田耕生/元気:菊池紘子/ゴール:神弘無/達人:野田圭一
原作:永井豪、石川賢とダイナミックプロ/企画:勝田稔男、別所孝治/製作担当:大野清/脚本:上原正三、雪室俊一、田村多津夫、他/演出:勝間田具治、生瀬昭憲、川田武範、他/キャラクター設計:小松原一男/美術設定:辻忠直/音楽:菊池俊輔
©ダイナミック企画・東映アニメーション
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ゲッターロボ 第2話 決戦! 三大メカザウルス
高校生のリョウは達人の仇を討つため、ハヤトやムサシと共にゲッターロボに乗り込んで恐竜帝国と戦うことを決意した。恐竜帝国の刺客である、新たなメカザウルスが出現。三人は出動するが、ムサシのハ虫類恐怖症のせいで敵前逃亡という失態を招いてしまう。ムサシは名誉挽回のため、恐怖症を克服する特訓に挑む。
リョウ:神谷明/ハヤト:山田俊司/ムサシ:西尾徳/ミチル:吉田理保子/早乙女博士:富田耕生/元気:菊池紘子/ゴール:神弘無/達人:野田圭一
原作:永井豪、石川賢とダイナミックプロ/企画:勝田稔男、別所孝治/製作担当:大野清/脚本:上原正三、雪室俊一、田村多津夫、他/演出:勝間田具治、生瀬昭憲、川田武範、他/キャラクター設計:小松原一男/美術設定:辻忠直/音楽:菊池俊輔
©ダイナミック企画・東映アニメーション
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ゲッターロボ 第1話 無敵! ゲッターロボ発進
太古の昔に絶滅したとされる恐竜が生き延びて、地底に巨大帝国を築いていた。恐竜帝国は、長年の念願だった地上世界の征服に乗り出す。人類最後の砦となったのは、恐竜を地下に追いやったゲッター線を研究する早乙女博士の研究所だった。博士の息子の達人が、プロトタイプのゲッターロボに乗り込んで迎撃するが…。
リョウ:神谷明/ハヤト:山田俊司/ムサシ:西尾徳/ミチル:吉田理保子/早乙女博士:富田耕生/元気:菊池紘子/ゴール:神弘無/達人:野田圭一
原作:永井豪、石川賢とダイナミックプロ/企画:勝田稔男、別所孝治/製作担当:大野清/脚本:上原正三、雪室俊一、田村多津夫、他/演出:勝間田具治、生瀬昭憲、川田武範、他/キャラクター設計:小松原一男/美術設定:辻忠直/音楽:菊池俊輔
©ダイナミック企画・東映アニメーション
次話→so39057222
【追悼】小林清志さんのアル・カポネ 【名シーン】
アル・カポネ = ネヴィル・ブランド(CV小林清志)
ドラマ「The Untouchables」(1963) の有名なラストシーン。
声優で俳優でナレーターの小林清志さんが7月30日に肺炎の為89歳でお亡くなりになりました。
物心ついた頃から常に応援していた役者の1人でした。謹んで小林さんのご冥福をお祈り致します。
以下に本作に関する小林さんのインタビュー発言をまとめて置きました。
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「考えてみるとアテレコを始めた時から悪役が多いですね。「アンタッチャブル」なんか、
初めはチンピラ・ギャングたちをアテ、最後には二週にわたってネヴィル・ブランド扮する
暗黒街の帝王アル・カポネをアテましたよ。端役からしまいには悪の親玉をアテたから、
これで悪を卒業したかと思っていたが、その後、相変わらず続いていますねえ」
(『声のスターのすべて TV洋画の人気者』(近代映画社))
「菊地弘さんっているんですよ。この人は、私を育ててくれたような人でね。
トランスグローバルっていうところにいましてね。あの方がよく俺に役を振ってくれて
忘れられないですね。「もう、勝手にやれ」ってなもんで。自分は株が好きでさ。
後ろで電話していた(笑)。それから、いきなり「もう今日はテストなしでいきなり
本番だ!」って言って。いきなり本番なんだよ。番町スタジオなんてのは木造で外の音が
バンバン聞こえるんだよね。犬が鳴いたり、雷が鳴ったり(笑)。雷が鳴ったりすると
「録りなおさなくていいんですか?」て言ったら、「いやいや、今、(劇中で)雷が
鳴ったと思えばいいんだ。鳴ってるんだ」って言ってさ。そういう面白い人だったね。
ただ、『アンタッチャブル』の演出家ですからね。とにかく、役者の選択とか、
そういうものが素晴らしかったね。ですから、菊地さんは素晴らしい人だったな。」
(『僕らを育てた声 小林清志編』(アンド・ナウの会))
ドンちゃんのうた/富田耕生【ガチでアニソン歌ってみた】
【ガチでアニソン歌ってみた】
https://www.joysound.com/web/joy/movie/preview/4106819387/
プロジェクトA2 史上最大の標的 -吹替版- (2/2) A計劃續集 Project A II (1987)
石丸博也 / 富山敬 / 麻上洋子 / 榊原良子 / 富田耕生 / 玄田哲章
●プロジェクトA2 史上最大の標的 -吹替版- (1/2) - sm40493388
◎マイリスト[takahawk] - https://www.nicovideo.jp/user/11149630/mylist?ref=pc_userpage_menu
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今は亡き声優達のゲームキャラ集⑧
今は亡き10名の声優達(下記参照)が生前に担当された数少ないゲームのオリキャラをダイジェスト風に紹介します。尚、ネタバレには十分ご注意下さい。[富田耕生(ライズ・オブ・ザ・ドラゴン、デストロイオールヒューマンズ、コールオブデューティ・ブラックオプス、フォールアウト:ニューベガス)、佐久田脩(召喚少女)、並木伸一(シェンムー、ガーディアンリコール)、工藤恭造(KOF_MAXIMUM_IMPACT、ロックマンX8、AYA、THE任侠)、菅谷政子(個人教授、エコーナイト2)、安西正弘(キューブバトラー)、若山弦蔵(キングダムハーツ、ファイナルファンタジーⅦリメイク)、関根信昭(幻想水滸伝・紡がれし百年の時)、新田早規(実況パワフルプロ野球2018、アサシンクリード・ヴァルハラ)、上田敏也(サムライスピリッツ新章)]
幻の日本テレビ版『ドラえもん』のOP動画です。
日本テレビ版『ドラえもん』(1973年放送)のオープニング動画です。当時の制作会社が解散し、制作資料の多くが失われ、再放送も、商品化(DVD化やBlu-ray化)も不可能な状況です。制作会社名は「日本テレビ動画」となっていますが、日本テレビとの間には、何の資本関係もない、日テレとは全くの無関係の会社です。制作会社の解散直後に、当時の事務所や制作スタジオ等を引き払った為、関係資料の保管場所が無く、ほとんどのセル画等の関係資料を処分してしまったという経緯があるようです。著作権の管理も不完全であり、誰が著作権者なのか不明の状況のようです。原作者の藤子F不二夫さんは、この日本テレビ版ドラえもんについては、生前に触れることは無かったようです。アニメの設定も原作からは結構変更されており、テレ朝版とは違います。ジャイアンの妹のジャイ子が存在しない、ドラえもんの妹がアヒル型のよく分からないロボットだったりします。ちなみに、ドラえもん担当の声優さんは、放送当初は富田耕生さん、途中から野沢雅子さんに交代しています。なぜか、ジャイアンの声は、後にテレ朝版でスネ夫の声を担当した肝付兼太さんが演じています。
ドラえもん(日テレ版) ミクに歌わせてみた
藤子不二雄作品は良いシリーズ
大山のぶ代ドラえもんもよく知らない世代だと
富田耕生や野沢雅子のドラえもんなんて想像できない・・・
(敬称略)
こちらもよろしく
シリーズ 変身ミク
https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/272999
シリーズ スナック初音
https://www.upload.nicovideo.jp/garage/series/240830
ねんどミクさんV4Xモデル利用
日本テレビ版ドラえもん「あいしゅうのドラえもん」(富田耕生)
1973年 NTV系(急遽アップロード、予定はなかった)
【実況】実質初見なCOD:BOベテラン part13
ちなみにクラークさんの声優は富田耕生さんで存命です。
多くの吹き替え映画を担当したすごい人です。TAXiシリーズのジベール署長くそすき。
名探偵ホームズのワトソンさんもすき。
チャプター「Numbers」
前:sm37538454 次:sm37566500
マイリスト:mylist/69458049
ライオンブックスシリーズ 緑の猫 本編
ライオンブックスシリーズ第1弾。趣味も含めてハイクォリティーのものを作ろうと意気込んだ手塚プロの熱意が伝わる作品です。の魅力を飼い主の耳にささやく緑の猫・グリーンに操られる旧友の息子サンボ・ユノーを救うため、ヒゲオヤジこと私立探偵伴俊作が緑の猫を追求する。そして、緑の猫の正体が葉緑素から出来ている宇宙生物だとつきとめる…。手塚マンガの常連ヒゲオヤジが大活躍するSFミステリードラマ。
伴俊作:富田耕生/サンゴ・ユノ:塩沢兼人/グリーン:野沢雅子/博士:滝口順平/ヘック・ベン:矢田耕司/隊長:大宮悌二/スーザン:滝沢久美子/モヒカン:屋良有作/サンゴの父:嶋俊介
原作、監督:手塚治虫/脚本、絵コンテ、演出、作画監督:西村緋禄司/プロデューサー:松谷孝征/アシスタント・プロデューサー:久保田稔/美術監督、美術ボード、背景:宮本清司/撮影監督:菅谷信行/原画:吉村昌輝、瀬谷新二、加納薫、のまとし/動画:手塚プロダクション/動画検査:瀬谷新二/仕上:牧プロ、E&G、榎本裕/色指定:長谷川洋/特殊効果:前川清司/編集:井上和夫/音響監督:河村常平/音楽:小六禮次郎/選曲:東上別府精/効果:倉橋静男
©手塚プロダクション
樫の木モック 第52話 ぼくの夢は輝く星に
病気で苦しむジーナ。その病気を治すためには、魔の山にある薬草が必要だといわれたモック。はたしてジーナの命を救うことができるでしょうか?
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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樫の木モック 第8話 悪い妖精が呼んでいる
見知らぬ少女・ケーシーに誘われて、モックは毎日が遊びばかりの不思議な世界に入りこみます。ところが、それは全てケシの妖精のわなだったのです。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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樫の木モック 第1話 ぼくは悲しい木の人形
さみしくひとり暮らしをしていたおじいさん。ある日、コオロギの家となっていた1本の樫の木を拾い、その木からモックというちいさな人形をつくりました。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
次話→so36528677
樫の木モック 第2話 人形なんてもういやだ
モックは芝居小屋の親方につかまってしまいます。木の人形が踊ったり、歌ったりするのを見てお客は大喜び。はたしてモックはうまく逃げ出せるでしょうか?
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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樫の木モック 第3話 お願い ぼくを信じて
おじいさんはかわいいモックのために、毎日おいしいお弁当をつくっていました。それを見ておもしろくない野ネズミの“赤ヒゲ”はある計画をたてます。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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樫の木モック 第4話 人形だって勇気があるんだ
モックをおじいさんの家から追い出す作戦が失敗に終わった赤ヒゲたちですが、まだまだあきらめません。今回の作戦にモックはまんまとはめられてしまいます。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36528676←前話|次話→so36528556 第一話→so36528792
樫の木モック 第5話 人形はなんてすばらしい
モックは野良猫に、友達のジーノの心臓をもらえば人間になれるとそそのかされます。人間になりたいモックは、ついジーノの寝室に忍び込んでしまいます…
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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樫の木モック 第6話 ぼくの心にすむ悪魔(前編)
モックたちはある日、魔女を探しに出かけます。そこは、一度入り込むと生きて帰れないという魔の山。次から次へと信じられないことが、モックを襲います。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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樫の木モック 第7話 ぼくの心にすむ悪魔(後編)
魔法にかけられたモックは魔女の手先となり、町にもどって子どもたちをつれ出します。モックを助けるために、おじいさんはひとりで魔の山へ・・・。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
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樫の木モック 第9話 ぼくは哀れな悪魔人間
魔法を使う親方の指輪の魔力で、一瞬だけ人間にしてもらうモック。本物の人間になるために親方が出した条件は、おじいさんを連れてくることでした…
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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樫の木モック 第10話 ぼくの鼻がのびる時
わんぱくざかりのモックは、毎日のようにいたずらをしておじいさんを困らせていました。ある日、モックのちいさなうそが街中を大パニックに・・・。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
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樫の木モック 第11話 母の愛が知りたいの
モックは、息子を亡くして悲しむ母親の元に行き、息子の身代わりになろうとします。しかし徐々に、お互いに求めるものが違うことに気がつきます。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36528314←前話|次話→so36528181 第一話→so36528792
樫の木モック 第12話 ぼくはもうだまされない
学校で良い成績をとり、浮かれるモックは、知り合いの動物たちをバカにしてしまいます怒った動物たちはモックに意地悪をしかけます。
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
so36528182←前話|次話→so36527615 第一話→so36528792
樫の木モック 第49話 地獄島は死んでいる
モックはおじいさんとジーナの3人で海をただよい、島にたどりつきました。そこは溶岩があふれ出る火山の島。3人ははたして助かるでしょうか?
モック:丸山裕子/ゼペット爺さん:矢田 稔/妖精:池田昌子/ コオロギ:肝付兼太/親方:富田耕生
脚本:鳥海尽三、酒井あきよし ほか/音楽:越部信義、東京企画センター/企画:吉田竜夫/構成:鳥海尽三/文芸担当:森忠明/キャラクターデザイン:天野嘉孝/演出:九里一平、高橋資祐、岡崎邦彦 ほか/作画監督:宮本貞雄、林政行/総監督:原 征太郎/プロデューサー:吉田健二、前里元義/ 製作会社:タツノコプロ
©タツノコプロ
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