キーワード 寺川正興 が含まれる動画 ： 182 件中 161 - 182 件目
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「魔法のマコちゃん」東北きりたん（CeVIO AI・NEUTRINO・VOICEPEAK）【アニソン_ゲーソンカバー祭2023】
3種のきりたんボイスで歌う・ハモる・喋るアニソンカバー。歌：CeVIO AI、コーラス：NEUTRINO、台詞：VOICEPEAK。
CeVIO AIの自由度、NEUTRINOの安定感、VOICEPEAKの感情豊かな喋り、ようやくここまでたどり着いた感があります。
「魔法のマコちゃん」は特徴的な語尾上がりと台詞が入ることで合成音声カバーが極めて難しかった曲。
メモ１：ボイスピの正式表記が分からんです。ロゴだとオール小文字、商品ページだとオール大文字の記載が多いか･･･？
メモ２：【アニソン_ゲーソンカバー祭2023】参加作品です、よろしくお願いします
最近の投稿作：
JPOPカバー祭の参加曲はこちら→sm43063609
synthVライト版を広めるために作った歌(オリジナル)→sm42444394
東北イタコが豪華メンバーと一緒に中の人を歌をカバーする→sm41718906
ささらイタコゆかりのデジキャラット挿入歌カバー→sm41681236
ずんだもんがあの有名なポップコーンマシンの歌をカバー→sm40923663
横田年昭とビート・ジェネレーション - 光の洪水(1970)
[フルート・アドヴェンチュアー]というアルバムより。吹き荒れるフルートに公生先生のギター。ラヴ・リヴ・ライフにも参加してますね。 日本ロック史シリーズmylist/5564560
Vol.4◆寺川正興【昭和歌謡・伝説的ベーシスト】Mix
ジョージ大塚トリオや石川晶のカウントバッファロー～筒美セッション～アニソン特ソンなど多岐に渡るジャンルでの個性的なエレベーター奏法が昨今、再評価の機運高まる寺川正興のベース演奏（と推測される）曲を集めてミックス、のVol.4
●Trucklist●BPM●
https://pbs.twimg.com/media/E3Ir-nWVoAIByYC?format=jpg&name=small
【弾いてみた】寺川正興ベース動画まとめ
過去に趣味で撮影したベース弾いてみた動画の中から、
寺川正興が弾いていると思われる曲をまとめたもの。
#00:00 注意書き
#00:10 緊急指令10-4・10-10 (フルサイズ抜粋)
#01:22 闘え！ドラゴン (TVサイズ)
#02:14 天才バカボン (TVサイズ)
#03:29 いま地球が目覚める (TVサイズ) - 未来少年コナンOP
#04:48 レッドバロン (TVサイズ)
#06:14 Gメン75のテーマ (TVサイズ)
#07:23 闘え！ドラゴン (劇中用？)
#08:28 鋼鉄ジーグのうた (TVサイズ)
#09:27 戦え！電人ザボーガー (TVサイズ"風"編集)
#10:29 鉄人タイガーセブン (TVサイズ)
#11:32 飛べ！宇宙のレッドバロン (TVサイズ)
#12:56 緊急指令10-4・10-10 (TVサイズ)
#14:11 来週も10-10！(ヨロシク) - 緊急指令10-4・10-10予告BGM
#14:40 ひろしのテーマ (フルサイズ抜粋) - 鋼鉄ジーグED
『いま、地球がめざめる』[ 未来少年コナン /オープニング ]
![『いま、地球がめざめる』[ 未来少年コナン /オープニング ]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/42680646/42680646.34707172)
作詞 - 片岡輝 作曲 - 池辺晋一郎 歌 - 鎌田直純、山路ゆう子 1978年
切り抜き編集動画です。寺川正興さんのベースでも知られています。#大塚康生#宮崎駿#MAD
ワンツー･どんのテーマ｢げんきななかま｣(1989年頃)
世代的にワンツー･どんのOPといえば、やっぱりこれが一番しっくり来ますね。
教育番組で演奏者が｢石川晶とカウント･バッファローズ｣だったのも、今思えば超バブリー。
｢石川のおぢさん｣は世界的に有名なドラマーだったし、他のおぢさん達もジャズ界では有名な方々。
ベーシストだけでも寺川正興さん、江藤勲さん、稲葉国光さんなどの猛者達が｢(ご本人達のスケジュールによって)日替わりで出演されていた｣っていうのも実に感慨深い。
やっぱりあの時代って、煌びやかな時代だったんだな。(遠い目)
同様のCDからぶっこ抜いてきたと思われる物(sm11851173様)が既にありますが･･･。
当方では生産から30年以上を経過しているカセットテープからぶっこ抜いてきた物をお届けします。
一応、簡単なリマスタリング処理はしてるけど状態が良かったんで｢ほぼそのまま｣。
お子様向けのカセットテープに｢ドルビーHX PRO｣。
ただし、XDR(EXPANDED DYNAMIC RANGE)の表記なし。
･･･だが、XDRカセットのような｢カセットテープらしくない、妙にいきいきとした音質｣。
時代的にXDRカセットを推してた頃なので、トーンバーストテスト信号が入ってないだけで
XDRカセットとほとんど変わらない方法で作っていたのかもしれませんね。
(一般商品よりも販売数が見込めない都合で、テスト信号を利用した抜き取り検査を省略したか？)
気が向いたら後日、その他の楽曲も･･･。
※残念ながら｢宇宙人のテレパシー｣は収録されていませんでした。