キーワード 対戦 が含まれる動画 : 456133 件中 33 - 64 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
デュエル・マスターズ VS 第38話 アツかりし新年っ!コジローVSあたらしきサソリっ!!
新年初デュエマはデュエマ甲子園3回戦っ! 対戦カードは孤高の野獣コジローVS妖しき女デュエリスト・サソリっ!! ストイックに勝ちを求め続けるコジローに対し、女の勘で闘い続けてきたサソリっ! しかし、サソリは己の女を武器にしたデュエマスタイルに疑問を感じ始めていた。コジローにデュエマで勝ち、振り向いてもらうためにサソリは大きな決断をするっ…!? 愛と悲しみのデュエマの果てに、勝ちあがるのは果たしてどちらかっ!?
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/熱血ナレーター:佐藤せつじ
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/スーパーバイザー:村上孝雄、古屋周太郎、真木孝一郎、神宮字 真/原案協力:益江宏典、西手成人/助監督:宮西哲也/キャラクターデザイン:藪本陽輔/キャラクター総作画監督:藪本陽輔/クリーチャー設定:石垣純哉、難波 孝、鈴木 克/クリーチャー総作画監督:浜津武広/美術監督:河合伸治/色彩設計:酒井美晴/撮影監督:梅田俊之/アニメーションプロデューサー:長南佳志/CGプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽プロデューサー:田中統英/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:アセンション、小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント/制作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2014,Wizards of the Coast,Shogakukan,Mitsui/Kids,ShoPro,TV TOKYO
so43574844←前話|次話→so43577014 第一話→so43577018
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録13
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録12
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録11
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録9
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録7
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録4
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録3
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
いい大人達の対戦会生放送!(1/27)再録2
この動画は、いい大人達ch生放送「いい大人達の対戦会長時間生放送SP!!」の、再アップロードをしたものとなります。
登場人物:いつも愉快なタイチョー、癒し系大動物マッツァン。
これまでの実況【1】→mylist/17828031 【2】→mylist/38856455
ラジオ→mylist/28752088
サイトセブンカップ 第635回 玉ちゃんVSわるぺこ (前半戦)
今回は玉ちゃんとわるぺこの対戦をお届けします。初出場ながら「わたし、パチンコ出しますもん」と自信満々の玉ちゃん。対するは、憎らしいほどの強さで前大会を制した“王者”わるぺこ。勝負の行方やいかに―??
双極銀玉武闘 第238回 ドテチン きなこ VS SF塩野 玉城マイ
第20章7回戦はドテチン&きなこペアvsSF塩野&玉城マイペアの対戦。今回の敗北ペアは最下位のピンチ!リーグ残留のためにも、絶対に負けられない1戦!果たして勝利を手にするのは!?お楽しみに!
デュエル・マスターズ ビクトリーV 第12話/第13話 ガチンコ・ジャッジでいざ、勝負!!/シラユキヒメは誰だ!?
第12話「ガチンコ・ジャッジでいざ、勝負!!」対戦相手も決まり、いよいよ勝太への密着取材が始まった! しかもリポーターとしてやってきたのは、あの黄昏ミミちゃん! ひさびさの再会に、もちろん勝太はお決まりの「怪力ゴリラ女!」、彼方へと殴り飛ばされる勝太。それはさておき、初めて勝太とレオがガチンコでデュエマをする機会がやってきた。果たして勝負の行方は…!? 第13話「シラユキヒメは誰だ!?」勝太たちの学校では演劇の発表会が迫っていた! 5年2組の演目は「白雪姫」に決定! 演劇なんてめんどくせーと勝太は役にはつかず、みんなのサポートにまわっていた。一方で主役の白雪姫に選ばれたのは、クラスのマドンナ的存在のメイちゃん! 王子役はやはり目立ちたがりのレオ! しかしこの配役に納得いかない委員長は、白雪姫を賭けてメイにデュエマを挑む!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子/百獣レオ:寺島拓篤
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:田辺茂範/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/編集:伊藤潤一/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「鬼最強ビクトリー」 作詞:高杉美緒、栗林美智瑠 作曲・編曲:持田裕輔 歌:デュエル・ヒーロー ユウ&アツト
TM and ©2012, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43514401←前話|次話→so43514425 第一話→so43514253
バンビ―VSエルトライト!「5世代統一」でバトルしたらまさかの事件発生…!?#ばびれふポケサー
■ゲスト
エルトライト
■バンビーRefuの『ポケモントレーナーズサークル』
「ポケモントレーナーに焦点を当てた番組」 シングルバトル・ダブルバトル・カードゲームなど様々な分野のトレーナーをゲストに迎え、 自身とポケモンとのエピソードを紹介するとともに、ゲスト自身も深掘りする番組です。
■協力
ニコニコ
※限定コンテンツも公開中
https://ch.nicovideo.jp/BANBEEREFU
■バンビー
X / https://twitter.com/bannbee__
■Refu
X / https://twitter.com/refu1424
■番組公式SNSアカウント
https://twitter.com/BanbeeRefu
#ばびれふポケサー
デュエル・マスターズ クロスショック 第21話/第22話 対抗戦!四対四/二回戦終了!
第21話「対抗戦!四対四」決勝大会のラスト・デュエマ、白凰はカードマンを破り2回戦に進出する。そして明日の2回戦に向けてみんなが宿舎に戻ろうとすると突然会場全体が影に覆われる。見上げると巨大な円盤が降下してくる。そう、ザキラがやって来たのだ。すると上空から「世界大会を共同開催するために来たのだから…ヤエサルと共に」とザキラの声が響き、次の瞬間に全員が衝撃を受ける。2回戦に進んだデュエリストのうち半数がザキラの手下。勝舞たちは4対4の対抗戦を強いられることになった! 第22話「二回戦終了!」勝舞VSバベル、白凰VS太田Q、黒城VSキサナドゥ、トーイVSオアシスの対戦カード。それぞれが真のデュエマを行いクリーチャーが実体化している。勝舞はバベルの闇眼の能力の前に苦戦をしいられる。それでも「山札も手札も好きなだけ見ればいい。俺は俺のデュエマをするだけ」と決してあきらめようとしない。その一方で白凰は太田Qに勝利し、黒城とトーイはザキラの手下の前に敗れてしまう。そして勝舞はバベルのシールドを0枚まで追い詰める。2回戦最後のデュエマは勝舞の勝利に終わる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510726←前話|次話→so43510606 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第19話/第20話 ミミファンクラブ/変身
第19話「ミミファンクラブ」決勝大会第1回戦もいよいよ佳境に突入。次のデュエマはミミ。出番を待っていたかのように大声援を送るミミのファンクラブ。気になる対戦相手は大きな体を持ちながら繊細なデュエマで勝ち上がってきた太田Q。ザキラの手下のデュエリストだ。握手を求めてくる太田Qに黄昏昇竜拳を繰り出すミミ。技をあっさりかわした太田Qはなぜか感激した様子。なんと太田Qはミミのファンクラブの会長であった。ミミは太田Qに翻弄されながらも太田Qを本気にさせる。すると太田Qから大量の汗が出て湯気に代わりその姿が見えなくなる。 第20話「変身」太田Qが変身して別人の美青年になった。太田Qの魅力に惹きつけられ、会場全体が太田Qを後押ししている雰囲気になってしまいミミは不利な状況に追い込まれてしまう。そんな時、勝舞のたちの応援がミミの闘志に再び火をつける。得意の水文明のクリーチャーを呼び出し反撃に出る。しかし太田Qはサイキック・クリーチャーを覚醒させミミを圧倒、太田Qの勝利でデュエマは終わる。「白凰様と戦うまで涙はお預け」とみんなの前から離れているミミは必死で涙をこらえていた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510703←前話|次話→so43510727 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第17話/第18話 シズカVSオアシス/宣言
第17話「シズカVSオアシス」黒城VSホルスのデュエマに続き、次なるデュエマはシズカVSオアシス。オアシスはゲドーと並んでザキラの片腕と言われる男。その頃ザキラの本拠地ではPちゃん、ザキラが決勝大会の様子を観察していた。そして、勝舞とザキラの対戦後の様子が次第に明らかになる。ザキラが消えた後、組織の再編成を行ったのがゲドーだったが、リッチやシズカのような裏切り者が現れ、組織は元通りにはならなかった…。 第18話「宣言」シズカとオアシスのデュエマは続く。ザキラの組織を抜けた後、厳しいトレーニングを重ねたシズカの攻撃にオアシスも手こずる…かと思われたが、動じる気配がない。その一方でPちゃんからザキラ発見時の様子や世界大会に出場した目的が語られる。オアシスはザキラが支配するデュエマ界の素晴らしさを説明するが、勝舞とのデュエマで改めてデュエマの楽しさを知ったシズカは、二度とザキラの思うような世界にさせないと抵抗する。するとオアシスは鋭い表情となり、組織から抜け出した裏切り者に制裁を加えようと四神を完成させる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510702←前話|次話→so43510726 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第5話/第6話 トーイ/心通わせて
第5話「トーイ」勝舞たちが決勝大会進出を祝う中、世界中のデュエリストを見てきた勝利が、ある一人の少年について語り始める。その名はトーイ。勝利が旅の途中、見知らぬ島で倒れた時に救ってくれたのがトーイとの最初の出会いだった。勝利がデュエマを教えると、島の子どもたちはみるみる強くなっていく。特に腕を上げたトーイは勝利との対戦を臨む。そしてそのデュエマで、トーイは自分でも訳がわからないままクリーチャーを実体化させてしまう。トーイは真のデュエリストだったのだ。 第6話「心通わせて」実体化したクリーチャーが勝利と友達を傷つけてしまい、それが原因でトーイは家に閉じこもってしまう。勝利が島を旅立つ日がやってくるとトーイは一度だけならと再び勝利とデュエマする。するとトーイはやはりクリーチャーを実体化させる。勝利は一歩もひかず、むしろクリーチャーと心を通わせるトーイの力がもっと見たいと伝える。デュエマの楽しさに気づかされたトーイは、再びデュエマすることを誓う。そして勝利の勧めで世界大会に出場し決勝大会に進出したという。勝舞はトーイとの対戦を楽しみに決勝大会を待ち望むのであった。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510677←前話|次話→so43510679 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第3話/第4話 ボルシャック渓谷/二次予選終了!
第3話「ボルシャック渓谷」ジョージ、ミミは決勝大会にコマを進める。残るデュエリストは勝舞を含めて四人。ジョーカーと名乗るザキラの手下、黒城凶死郎もいる。勝舞は新ドラゴンと一緒にデュエマできることを喜ぶ一方で、ドラゴンと気持ちが通じるか不安になっていた。すると勝利は、ドラゴンたちの故郷、ボルシャック渓谷へ勝舞を連れていく。そこで勝舞は今まで通り仲間を信じて戦えば一緒に戦ってくれると教えられ、いつもの元気に戻る。そしていよいよ決勝大会へチケットを賭けた勝舞のデュエマが始まる。対戦相手はジョーカーだ! 第4話「二次予選終了!」ザキラの手下のジェイソンは勝舞をピンチに追い詰める。ピンチの時こそ仲間を信じて戦うと、勝舞はボルシャック・大和・ドラゴンを山札からドローする。引きの強さを見せ、反撃に出ようとするがジェイソンは勝舞をさらに追い詰める。それでも勝舞があきらめない気持ちを見せた時、山札が光る。それは新ドラゴンの光だった。手にした勝舞に呼応するように新ドラゴンは雄叫びをあげる。それは勝舞の気持ちが通じている証拠であった。一気に反撃に出た勝舞は見事に逆転勝ちを収める。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510676←前話|次話→so43510678 第一話→so43510676
デュエル・マスターズ クロスショック 第23話/第24話 最後の四人/激闘!キサナドゥ
第23話「最後の四人」世界大会も残るデュエリストは勝舞、白凰、オアシス、キサナドゥの四人。準決勝を制し決勝で勝った者がヤエサル様のデュエル・マスターの称号を得ることができる。そしてザキラが決めた対戦カードは白凰VSオアシスとなり、勝舞の対戦相手は必然的にキサナドゥに決まった。オアシスは四神を召喚して襲いかかり、白凰はブロッカーで何とか凌ぐ苦しい展開。ただ白凰の脳裏には平和を乱すザキラの野望への怒りがあった。そしてサイキック・クリーチャーを覚醒させて四神に挑む! 第24話「激闘!キサナドゥ」勝舞とキサナドゥのデュエマはお互いの全てを賭けたデュエマになる。キサナドゥの冷静さは不気味で、まるで自分の感情がない。キサナドゥにあるのはザキラへの忠誠心だけだった。追い詰める勝舞だが、キサナドゥは余裕の笑みを浮かべる。キサナドゥはサイキック・クリーチャーを呼び出し、再び優位にたつ。勝舞がピンチを迎えた時、キサナドゥに敗れた黒城が現れる。黒城の登場で奮起した勝舞は、ついにキサナドゥを撃破する。決勝大会は勝舞VS白凰に決まった。だがザキラの手下を倒したに過ぎないと、勝舞はザキラとの対戦を希望する。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:荻原 健/3DCGディレクター:承山海里/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
TM and ©2010, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43510727←前話|次話→so43510728 第一話→so43510676
【231018】Mリーグ2023-24で気になった対局の牌譜検討をした後にMJ対戦します!【フェニックスの隠れ家-002】
<出演>
・茅森早香
・醍醐大
・パジャマとりや
「最後まで諦めない全員野球」センバツ高校野球組み合わせ抽選会、東海大福岡は第1試合で宇治山田商業と対戦
今月18日に開幕する春の甲子園の組み合わせ抽選会が8日行われ、九州から出場する4校のひとつに入った東海大付属福岡高校の初戦の相手が決まりました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1042467
ネタ扱いされがちだけど、本当はポケモン対戦が強すぎる男。エルトライト。(2/3)#ばびれふポケサー
■ゲスト
エルトライト
■バンビーRefuの『ポケモントレーナーズサークル』
「ポケモントレーナーに焦点を当てた番組」 シングルバトル・ダブルバトル・カードゲームなど様々な分野のトレーナーをゲストに迎え、 自身とポケモンとのエピソードを紹介するとともに、ゲスト自身も深掘りする番組です。
■協力
ニコニコ
※限定コンテンツも公開中
https://ch.nicovideo.jp/BANBEEREFU
■バンビー
X / https://twitter.com/bannbee__
■Refu
X / https://twitter.com/refu1424
■番組公式SNSアカウント
https://twitter.com/BanbeeRefu
#ばびれふポケサー
デュエル・マスターズ クロス 第91話/第92話 二回戦開始!/魔法少女との死闘
第91話「二回戦開始!」デュエマ世界大会2次予選の2回戦が始まる! 決勝大会に進めるのは五人。これから戦う相手は1回戦を突破した強敵ばかり、しかもザキラの手下もいる。改めて気を引き締める勝舞たちだった。2回戦をまず最初に突破したのは黒城凶死郎。そして次はいよいよ勝舞の出番。対戦相手はイメルダだ! 魔法と称して対戦相手を自分の世界に誘い込み、実体化したクリーチャーで恐怖を植えつけるのがイメルダのデュエマ。序盤は勝舞のペースでデュエマは進むが…。 第92話「魔法少女との死闘」イメルダと勝舞のデュエマはクリーチャーの激しい攻防合戦だ。シールドを割られながらも次のターンに備えるデュエマで、おちゃめから本気になっていくイメルダ。だが、ついにシールドを全て破壊されてしまう。するとイメルダはゼンアクを召喚してクリーチャーを実体化させ、龍牙戦と同じ展開に持ち込み始める。大切に思っていることを失わせてデュエマ嫌いにさせるのがイメルダの狙いなのだ。しかし勝舞はそんなことよりもイメルダとのデュエマにワクワクしていた。そして正々堂々と戦うことを宣言する。イメルダ戦もいよいよ終盤に突入!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489607←前話|次話→so43489605 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第93話/第94話 因縁の対決/ママンの愛
第93話「因縁の対決」ジョージと対戦するのは圧倒的な強さで勝ち進んできたブラック・マン。序盤はジョージのペースで進むが、シールドをファーストブレイクされたことでブラック・マンは本気になり、自分の仮面をとって真の姿を現す。その顔は、かつてジョージの母親代わりであるキャサリンと戦った相手ブラー。その昔ジョージはザキラにその才能を見いだされ、仲間に誘われていたが、キャサリンがそれを食い止めようとして必死に戦った過去があったのだ。 第94話「ママンの愛」ジョージとブラーの因縁のデュエマ。着実にマナを増やしていくジョージ。一方ブラーの目的はクリーチャーを破壊して攻撃できないようにし、ジョージの精神を乱すことだった。なおもジョージを仲間に入れようとするブラー。「デュエマは世界を牛耳るためのものではない」とデュエマの素晴らしさを教えてくれたママンのことをジョージは思い出す。ジョージの想いとは裏腹にブラーはシールド残り一枚までジョージを追い詰める。ここまでなのか…と俯くジョージだったが遠くで自分を呼ぶ声を聞く。…ママン…? 最後まで諦めるわけにはいかないとジョージの逆転劇が始まる。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489606←前話|次話→so43489535 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第95話/第96話 ゲドー/動揺
第95話「ゲドー」強いデュエリストが勝ち進んでワクワクしている勝舞だが、ザキラの手下も残っているとミミから忠告を受ける。たとえ相手がザキラの手下でも楽しんでデュエマをやるだけ、白凰との決勝大会での対戦を臨む勝舞だった。ミミと白凰はバラ園を歩いているとゲドーの待ち伏せにあう。“ホワイト”として活躍した白凰をもう一度ザキラのもとへ戻そうと、ゲドーは白凰に近づいたのだった。動揺した白凰は、精神的ショックを受けたまま次のデュエマに挑むことになる。 第96話「動揺」ゲドーとの出会いによって精神的ショックを受けた白凰。次の対戦相手はザキラの手下の一人、ミスターチャーミングことチャッピー。チャッピーは事ある毎に白凰の過去をえぐるように挑発して、白凰の動揺を誘おうとする。勝舞が祈るように見つめる中、チャッピーの中傷にいよいよ耐え切れなくなった白凰は、単純なミスをし始める。機を逃すまいとチャッピーは巧みなプレイングで白凰を苦しめる。「二度とデュエマできないようにしてやる。デュエマを楽しいという奴らは片っ端から」とチャッピーは強気な姿勢に出るが、白凰は勝舞と交わした約束を胸に、反撃を始める!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489605←前話|次話→so43489534 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第97話/第98話 心の傷/ネバー
第97話「心の傷」チャッピーとのデュエマに勝利した白凰。いつも冷静なはずの白凰の取り乱した姿を見た勝舞は、白凰の過去に何があったのか気になっていた。白凰はその昔、ジェイソン、キルミー、ゲドーの三人に襲われ、ザキラのもとへ連れ去られそうになったのだった。その時、自分の身を犠牲にして白凰を救ったのが、白凰の母だったと、ルートから話を聞いて落ち込み始めた勝舞だったが、自分まで落ち込んだら白凰と約束した最高のデュエマはできなくなってしまう…ミミから指摘され気持ちを入れ直す勝舞であった。 第98話「ネバー」勝舞の次の対戦相手はミスター・スパイダー。その名の通り、ネチネチといたぶる攻撃で、勝舞を苦しめていく。スパイダーの必勝パターンにはまってしまった勝舞は、自分のクリーチャーを自ら破壊しなければならない屈辱を味わわされてしまう。白凰のような苦しみを与えようとするスパイダー。白凰の苦しみの理由を知っているスパイダーは、実はザキラの手下、ネバーだったのだ。敵の正体を知った勝舞、その時最後のシールドが破壊されてしまう。何としても白凰と決勝大会に行くと、勝舞はネバーを倒すため最後まで諦めない。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489535←前話|次話→so43489533 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第99話/第100話 ミミの決意/対決!キルミー!!
第99話「ミミの決意」ネバーに勝利した勝舞。勝舞のデュエマを見ていた白凰も立ち直りの兆しを見せる。ミミは白凰の元気になった姿を見て自分も頑張らねばと思う。ミミの次の対戦相手は冷静なデュエマで勝ち上がってきた、キスミー。白凰、勝舞と対戦相手はザキラの手下だった。ミミはキスミーの正体に気づきつつあったが、余計なことは考えずにデュエマに集中しようとする。序盤はミミのペースで進むがキスミーに動じる様子はない。キスミーの言葉を聞いた時、ミミはその正体に確信を持つ。 第100話「対決!キルミー!!」キスミーことキルミーがザキラの手下だと確信したミミ。キルミーたち現れたあの日ことをミミは忘れてはいなかった。――屋敷から聞こえる白凰の叫び声、母親の死を境に人が変わったように強さだけを追い求めるようになった白凰――それでもミミは白凰を信じてついていった。勝舞とのデュエマで白凰が笑顔を取り戻した時、ミミは本気で嬉しかった。だからこそ再び白凰を苦しめる相手は絶対に許せなかった。デュエマはキルミーがギリギリのところまで追いつめるが、ミミの思いの強さが勝利を確信させた。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489534←前話 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第71話/第72話 幽との出会い/喜びのデュエマ
第71話「幽との出会い」幽の対戦相手はミミだった。見応えのある戦いに驚く金太郎はバケツマンに『あんさん、どうやって幽はんと知り合うたん?』と問う。世界を旅していたバケツマンは、海で遭難し、ある島に流れ着いて、ザキラの館に行き倒れる。そんな彼に、優しく水と食べ物をあげる幽。二人はデュエマを通して仲良くなり、恋に落ちた。だが不在にしていた幽の兄、ザキラが帰ってきて、かりそめの幸せな日々は終わる。恐ろしい計画に気づいたある夜の出来事とは? 第72話「喜びのデュエマ」ザキラの野望を聞いてしまったバケツマンは、幽を連れて逃げようとする。しかし追い詰められ、敗北。二人は引き離された。途方に暮れたこともあったけど、素晴らしい仲間たちに出会うことができたんだ――。勝舞たちの顔を思い浮かべるバケツマン。一方、幽も戦いながら同じことを考える。――もう、洗脳されているわけでもなければ、誰かに利用されているわけでもない。そして目の前にいる対戦相手は、このデュエマが終わっても友だちでいられる、――本当にやりたかった、『楽しい』 デュエマはこれなんだ! 会場の片隅では、黒い影が彼らの様子を伺っていた…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489409←前話|次話→so43489411 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第69話/第70話 ジョージとキャサリン/ママンとの別れ
第69話「ジョージとキャサリン」世界大会、次なる対戦はジョージとバケツマン。大会に出る以上、友だちと戦う可能性はあった。『だが…まさか君とぶつかるとはね』『これも何かの縁ってモンだぜ』 瞳を交わす二人。そしてデュエマ開始。幽のまなざしが力を与え、攻勢に出るバケツマン。『だがな、この俺だって、見守ってくれる人はいるンだぜ。そうだよな,ママン…!』と回想するジョージ。生後間もない彼の、大切な人とは? 第70話「ママンとの別れ」バケツマンとジョージ、白熱のデュエマは続く。バケツマンの連続攻撃に「こンなのピンチでも何でもねぇ! ママンとのあの地獄の逃亡生活に比べれば…!」 ジョージは回想する。生まれたばかりのジョージを連れ、ザキラの手下と戦いながら逃亡するママン。気力も体力も限界に達し、ピンチになったその時、ジョージは立った。大切な人を守るため、生まれて間もない赤子がデッキを取ったのだ…ママンのことを思い出しながら、攻めに転じるジョージ。彼の本当の目的。それは、決勝大会に進み、世界のどこかにいるママンに、自分の姿を見てもらうことだった…!
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489408←前話|次話→so43489410 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第67話/第68話 謎のロボット/れく太の戦い
第67話「謎のロボット」大会が一夜明け、勝ち残った選手たちが再び会場に集まる。その選手たちの中に一際目立つ、大きなロボットのような人物。そして対戦カードが決まり、れく太の前に現れたのは、ロボットのデュエリスト・茶番馬太郎だ。馬太郎は、自分を作ってくれた博士のデュエマに対する願いを受け継いでこの大会に参加したのだという。その感動秘話に大いに揺れる会場。しかしロボットの視線…のぞき穴からは、めがね越しの不適な笑みが見え隠れしていた…。 第68話「れく太の戦い」れく太と茶番馬太郎のデュエマ。爆進化コンボを狙ったデッキ構成。ケングレンオーを進化させ勝ちを狙う。しかし、馬太郎はことごとくその手を読んでいるかのように、れく太の攻撃をつぶしていく。自分の手の内を知られてるのではないかと不信感を持ちつつデュエマするれく太だが、デュエマ好きに悪い人はいない、疑ってはいけない、デッキ内容が知られるわけがないと自分に言い聞かせる。試合は先手を読み、れく太の攻撃をふさいだ馬太郎のペースで進んでいく。『諦めないぞ! 最後まで自分らしいデュエマをするんだ』と奮起するれく太だが…。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489407←前話|次話→so43489409 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ クロス 第65話/第66話 宿命のライバル/龍牙の告白
第65話「宿命のライバル」ミミは2回戦目の相手デュエマを始めていた。そこへ現れた龍牙、全力でミミを応援する。「おんしは勝ち残って、この俺様と決着をつけるんぜよ!」 その熱血ぶりに呆れるギャラリーたち。しかも、肝心のミミは全く龍牙の存在など眼中にない。そこに会場のアナウンスでハッとなった龍牙、慌てて自分のデュエマ会場へ。彼を待ち構えていた対戦相手は三国だった。三国はかつて神殿で、白凰のデュエマ相手として、ミミとともに腕を磨き合った男だ。闘志をむき出しにする龍牙。二人のデュエマが始まる。 第66話「龍牙の告白」三国の猛攻で、絶体絶命の龍牙。それでも諦めず、活路を見いだそうとする。全ては、宿命のライバル・黄昏ミミと対戦し、打ち破るためだ。子供時代のある日、ミミが他の子供たち相手に、デュエルで勝って大喜びしている姿を見た龍牙。デュエマで俺が勝てば、他の子供たちのように俺を尊敬するに違いない…。龍牙は専門のコーチの指導を受け、デュエマの腕を上げていったが、ミミに勝つことはできなかった。幼い龍牙にとって、人生で初めての敗北、そして屈辱…。そこから龍牙の長いミミへの挑戦が始まったのだ。
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/白凰:皆川純子/黒城凶死郎:岸尾大輔/ジョージ釜本:若本規夫/天地龍牙:関 智一
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:藤田伸三/キャラクターデザイン:伊東英樹(1話~50話)、平岡正幸/プロップデザイン:山崎健志/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:八木昌彦/3DCGディレクター:服部恵大、西村博英/音響監督:山田知明/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「心 クロス!」 作詞:sora 作曲・編曲:五十嵐"IGAO"淳一 歌:lovebites
TM and ©2008, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43489406←前話|次話→so43489408 第一話→so43489671
デュエル・マスターズ 第6話 白凰、奇跡のデュエル
エキシビジョンマッチに、JDC最強のデュエリスト白鳳が登場する。対戦相手は中国選手権のチャンピオン、トーバン・ジャン。さて、白鳳の恐るべき実力とは…?
切札勝舞:小林由美子/角古れく太:今井由香/黄昏ミミ:中島沙樹/真中紗雪:千葉紗子/ナイト:小西克幸/白凰:皆川純子/切札 舞:雪野五月/黒城凶死郎:岸尾大輔/Dr.ルート:田中 完/ジョージ・釜本:若本規夫/難波金太郎:芝原チヤコ/三国:坂口候一/邪藩牛次郎:志賀克也
原作:松本しげのぶ/監督:鈴木輪流郎/シリーズ構成:西園 悟/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:金村勝義/色彩設計:大武恭子、藤田弘美/撮影監督:渡辺宣之/編集:瀬山武司/音響監督:明田川 仁/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:スタジオ雲雀、A・C・G・T/制作統括:斉藤健治、野島正宏、根岸智也/製作:小学館集英社プロダクション
TM and ©2002, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43485514←前話|次話→so43485516 第一話→so43485472