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2021年03月26日1枠目 春爛漫!桃源郷があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
春爛漫!桃源郷があるらしい lv331103799
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm38495570
小川哲×樋口恭介×東浩紀「『異常論文』から考える批評の可能性——SF作家、哲学と遭遇する」(2021/11/10収録) @rrr_kgknk @hazuma #ゲンロン211110
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/_4Mm7iPfwDI?si=cIZnjJoWxHXHcqZB
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220125_01/
【樋口恭介さんからのイベント紹介】
異常論文とは言うまでもなく小説であって論文ではありません。
しかし、もちろんそれを単に普通の小説と呼ぶこともできません。論文も小説も制度的なものであって、そこには明示的にも暗黙的にもいくつかのルールがあり、それらのルールから外れるものは、論文であるとも小説であるとも見なされにくい傾向があります。
けれど私はそういうものに魅力を感じていた。だから居場所を与えたかった。本来小説と呼ばれるべきそれに、小説としての居場所がないなら、別の名前を与えることで居場所を作ってあげる必要があると思った。そうして私は、気づくと「異常論文」という独自の言葉を使うようになっていました。
しかし、実を言えば、こうした異常論文の性質に近いものはすでに存在しており、それには「論文」でもなければ「小説」でもない、別の名前が与えられています。それは「批評」と呼ばれるものです。
批評は論文に近いものと見なされることが多いようにも思えますが、似て非なるものであって、実のところかなり自由なものだと理解しています。小林秀雄や福田恆存などは日本文学史上代表的な批評家とされていますが、実際読んでみるとわかるとおり、引用や注や論拠が一切なく、思い出話や風景描写に紙幅を割き、かなり主観に依存した主張が展開されるテキストが少なくありません。それはどう見ても論文ではありません。しかし小説と呼ばれることもありません。それはなぜかと言うと、どこかで必ず明示的に現実と接続されており、現実の何かを分析し、現実の何かに対して自らのスタンスを表明する、メタなテキストだからだと思います。
つまり、批評というのは、そのような、領域横断的で、優柔不断で、野蛮で、ねじれた性質をもった散文=言説の空間なのです。そして私はそのような仕方で、しかし同時に、「批評家」ではなく「SF作家」として現実をとらえており、そのような私と現実の関係から、異常論文は生まれました。
さて。前置きが長くなりましたが、あまり背景ばかりを多く語っていてもみなさんも飽きてしまうでしょうから、唐突ながら、ここでいきなり本題を言いきってしまおうと思います。
「私にとって、私が作った異常論文という概念の源流は、東浩紀にある」
理由についてはイベント本番で語られることになるでしょう。
――いえ、しかし、もしかしたら語られないかもしれません。これらの背景は私たちが集まるための単なるきっかけにすぎず、当日はまったく異なる話題が展開していく可能性が否めません。
なぜならこのイベントでは、『異常論文』に「SF作家の倒し方」という、あまりに自由すぎるテキストを寄せた小川哲氏も登壇する予定となっており、私たち三人の会話がどのように始まりどのような道筋を辿りどのような結末を迎えるのかなど、当事者である私たちを含め、誰にも予測しようがないのですから――。(樋口恭介)
■
樋口恭介編「異常論文」(ハヤカワ文庫JA)
https://amzn.to/3b0jEae
■
『異常論文』から考える批評の可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211110/
小川さやか×東浩紀 司会=福冨渉「生存と不確実性の経済——スケールしないお金の話」(2021/11/25収録) @machingirl2011 @hazuma @sh0f #ゲンロン211125
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/Ld-IiK97gEA?si=j7HSCqqXHpeSF5_r
Webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220215_01/
【収録時のイベント概要】
大島新×石戸諭「撮る、書く、物語る――『香川1区』公開&『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』刊行記念」 (2022/1/10収録) @oshimaarata @satoruishido #ゲンロン220110
【収録時のイベント概要】
ドキュメンタリー監督の大島新さん、ノンフィクションライターの石戸諭さんの対談イベントを開催します。大島さんが監督する最新映画『香川1区』の公開記念、そして石戸さんの新著『視えない線を歩く』(講談社)、『東京ルポルタージュ――疫病とオリンピックの街で』(毎日新聞出版)の刊行記念イベントです。
『香川1区』は、衆議院議員の小川淳也氏の初出馬からの17年間を追った『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年公開)の続編となる作品です。『なぜ君…』はドキュメンタリー映画としては異例の観客動員35,000人を超える大ヒットを記録、キネマ旬報ベスト・テンの文化映画第1位を受賞するなど大きな話題を呼びました。2021年秋に行われた衆議院議員総選挙に焦点を当てた『香川1区』では、白熱の選挙戦を与野党の各陣営と有権者の視点から描き、日本の民主主義の行く末を問いかけます。
2021年7月に第1回PEPジャーナリズム大賞を受賞をした石戸さんは、同年11月に新著『視えない線を歩く』『東京ルポルタージュ』を続けて上梓。『視えない線を歩く』では2011年の東日本大震災からの10年を過ごした人々に向き合い、『東京ルポルタージュ』では新型コロナ禍に揺れる東京で生きる多様な人々の姿を描き出しました。地道な取材と真摯な思索を重ねることで、ステレオタイプな言説と一線を画し、市井に生きる人々のリアルをとらえていきます。
ノンフィクションの分野でそれぞれ気鋭の活躍を見せるおふたりは、お互いの仕事に注目する間柄だそうです。われわれの社会とそこに生きる人々を撮る、書く、そして物語るとはどういうことか。ゲンロンカフェならではの充実の対話をご期待ください。
■
撮る、書く、物語る – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220110/
NHK-FM ジャズマイルス Ⅴ 2024年01月08日〜12日
“ジャズの帝王”マイルス・デイビス。
彼が残した膨大な音源を選りすぐり、
音楽性からその人物像を探求します。
番組DJはマイルス・デイビスと親交が
あった小川隆夫。
-1- 帝王が目覚めたエレクトリック
-2- ヨーロッパ 出会いと飛躍
-3- ニューヨーク 帝王の響き
-4- マイルスと向き合った男たち
-5- 音楽ジャーナリスト×小説家 マイルス論
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
小川哲×アマサワトキオ×櫻木みわ「SFを可能にする構想力と取材力ーー『嘘と正典』刊行記念イベント」(2019/10/24収録)@pinako45
【収録時のイベント概要】
第2長編『ゲームの王国』( https://amzn.to/30zGgqh )で山本周五郎賞と日本SFの大賞をダブル受賞、読書界の話題を席巻した小川哲の最新刊『嘘と正典』( https://amzn.to/30x1KEh )がこの9月に刊行される。
マジシャンが主人公の「魔術師」( https://amzn.to/30zGBcx )、競馬を題材とする「ひとすじの光」、CIA工作員による共産主義消滅のたくらみを描く表題作など、一作ごとに異なる題材に挑戦した多彩な短篇集だ。
SFは現実の先を行く想像力や飛躍が魅力のジャンルだが、それを支えるのは題材の歴史や現状に対する綿密なリサーチである。
『ゲームの王国』でポル・ポト時代のカンボジアを、その匂いまで伝わるように描写してみせた小川哲は、どのように作品を構想し、取材し、作品に落とし込んでいるのか。
近未来のネパールを舞台とする「サンギータ」( https://amzn.to/31CHaUl )で創元SF短編賞を受賞したばかりのアマサワトキオ、インド、ラオス、東ティモールなど各国を描く『うつくしい繭』( https://amzn.to/2siaxeA )でデビューした櫻木みわ。
<ゲンロン 大森望 SF創作講座>( https://school.genron.co.jp/sf/ )が生んだ2人の新鋭が、小川哲の作品世界の秘密に迫る。
北小路隆志×渡邉大輔「いま、映画は『政治的』たりうるか——ポスト映画と社会の新しい関わりをめぐって」【ポスト映画論講義 #2】【2016/4/22収録】 @diesuke_w
渡邉大輔がホスト役を務める、映画系トークイベントの第2弾。映画と社会/政治との関係性が、いま大きく変化しようとしているように思える。80~90年代の消費社会の到来以降、例えば日本映画でも、テレビ局映画からオタク系アニメ(とその実写化)、あるいはセルフドキュメンタリーにいたるまで、総じて大文字の政治や社会性から遊離し、タコツボ的な趣味や虚構の世界に埋没していたように見える時代を経て、「9・11」からイラク戦争、リーマン・ショックにいたるゼロ年代、さらに「3・11」から5年を迎え、海外でもシリア難民問題やイスラーム国に揺れる2010年代の映画は、いま再びさまざまな意味で「政治的」「社会的」と捉えられる側面を濃密に帯びつつあるのではないか。むろん、そこにはメディア・アクティヴィズムや動画サイトなどの新たなメディア環境の台頭も深く関わっているはずだ。いま、映画について/を通じて、いかにして「社会」や「政治」と新たに関わることができるのか?今回のゲストは、映画評論家であり、京都造形芸術大学映画学科准教授も務める北小路隆志氏。評論家として、日々、国内外の膨大な映画のレビューを手掛ける一方、これまでにも『〈社会派〉シネマの戦い方』(フィルムアート社)や『映画の政治学』(青弓社)などの著作に携わってこられた。映像が「ソーシャル」に氾濫し、かつて「政治の季節」を彩った小川紳介の全作品DVDプロジェクトも始まる今年、改めて「ポストシネマ」と社会の新しい関わりを探ってみたい。【登壇者より】昨年のSEALDsの活動を追うドキュメンタリー映画『わたしの自由について』で最も感動的な場面のひとつは、同団体に所属する男性による国会前での演説(?)の際に訪れ、彼は憲法の条文を読み上げつつ、およそ次のようなことを叫ぶ。日本国憲法を「押し付け憲法」と呼び、侮蔑するひとが後を絶たないが、私にはこの文言を他人が書いたとは思えない、これは私自身の言葉である……。現政権は、そんな国会前の叫びを無視し、あの法案を通した。彼らの憲法への「解釈」が恥知らずなのは、憲法が神聖だからではなく、「他者の言葉」へのリスペクトが微塵も感じられないからだ。しょせんは「他者の言葉」(「押し付け」?)にすぎない、とばかりのシニカルさが醜悪だからだ。僕らは、こうした捻じ曲げを「批評」の敵と見なす。「批評」とは、「他者の言葉」を勝手気ままに「解釈」することではなく、それを自分のなかから生じる言葉として受け止める能力の有無に関わる行為である。そうした意味で「解釈」と「批評」は政治的な「敵対」を形成するだろう……。そんなこんなを出発点に、現在公開中の映画、これから公開される映画などを主に取り上げ、当日の対談を展開させていきたい。皆さまの参加をお待ちしております。(北小路隆志)http://genron-cafe.jp/event/20160422/
衆議院議員総選挙まで14日と小川淳也氏の維新候補取り下げ活動問題、生方幸夫氏横田めぐみさんは生きていない発言問題など立憲民主党はポンコツと日本維新の会のマニフェスト説明&ZOOMトーク会を観ての回
衆議院議員総選挙まで14日と小川淳也氏の維新候補取り下げ活動問題、生方幸夫氏横田めぐみさんは生きていない発言問題など立憲民主党はポンコツと日本維新の会のマニフェスト説明&ZOOMトーク会を観ての回
2021/10/17(日) 01:28開始
(3時間34分)
https://youtu.be/m795jPCz_gM
【討論】反日の現在2020 PartⅡ[桜R2/9/12]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆反日の現在2020 PartⅡ
パネリスト:
大高未貴(ジャーナリスト)
小川寛大(ジャーナリスト・「宗教問題」編集長)
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)※スカイプ出演
加藤健(アジア調査機構代表)
西村幸祐(批評家・関東学院大学講師)
坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)
森口朗(中央教育文化研究所代表・教育評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2019年02月18日1~2枠目 埼玉の中でも絶景の眺望が観られる低山があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
埼玉の中でも絶景の眺望が観られる低山があるらしい lv318590323
埼玉の中でも絶景の眺望が観られる低山があるらしい lv318591317
1~2枠目→(現在再生中) 3枠目→sm34661123
1枠目→#00:00 2枠目→#113:50
小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望「日本SFの新たな地平——日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞&『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」【大森望のSF喫茶 #26】 @Anna_Kaski @hazuma @nzm
【収録時のイベント概要】
2017年に日本SF大賞をダブル受賞した、新鋭・小川哲氏の大作『ゲームの王国』と、35年以上のキャリアを持つ飛浩隆氏待望の短篇集『自生の夢』。
飛氏は史上初となる2度目の大賞受賞を果たし、『SFが読みたい!2018年版』でも『自生の夢』が1位となった。
また、続く2位の『ゲームの王国』は、その後山本周五郎賞に輝き、いまも読書界の話題を攫っている。
この5月には、飛氏が封印してきた初期作品と、評論家以上の鋭利さを誇る批評文を集めた『ポリフォニック・イリュージョン』が刊行されたばかり。
名実ともに現代日本SFを代表するふたりと、「SF創作講座」でゲストに迎えている大森望氏、両者と親交の深い東浩紀が、五反田・ゲンロンカフェに集結。
世代も作風も異なるふたりの作家と、大森&東のSF創作講座主催&主任講師コンビが、日本SFの現在地と行方を語る。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180706/
2019年02月18日3枠目 埼玉の中でも絶景の眺望が観られる低山があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
埼玉の中でも絶景の眺望が観られる低山があるらしい lv318592351
1~2枠目→sm34660958 3枠目→(現在再生中)
【会員無料視聴版】『WHO脱退宣言 沈黙は同意、目覚めよ日本人!』
■デモ直前SP!
4月12日(金)20:00~LIVE
【ゲスト:近現代史研究家 林千勝氏】LIVE適塾☆世相解剖学 第34回ニコ生ライブ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344565303
番組参加はブロマガから➨https://ch.nicovideo.jp/live-tekijuku/blomaga/ar2192365
『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』
時間:9:30~11:30(9:15受付開始)
場所:牛込箪笥区民ホール
※著名登壇者多数参加/申込不要/先着400名/参加費無料
同日午後から『池袋行進デモ』目指せ10万人!
集合時間:13:30東池袋中央公園
出発:14:00~15:00解散
※参加費無料/プラカード等は各自持参。デモに関係のないものはご遠慮ください。
主催:パンデミック条約に反対する会 090-6709-9380(佐藤)
★ワールドカウンシルフォーヘルスジャパンの100万人署名運動
〜すべての人が健康と幸せを自由に選べる世界に〜
いま、命と健康と人権の侵害が行われようとしています
この問題を解決するために5月20日までに署名を集めます
賛同する方➨https://wch-japan.kifusuru.net/petition/
WCHJではボランティアを募集しています
HP➨https://wch-japan.org/
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【井上正康講演会情報】
■参政党仙台タウンミーティング『真実を知って身を守ろう』
日時:4月7日(日) 14:00~16:20
開催地:フォレスト仙台第1・2ホール
住所:〒981-0933
宮城県仙台市青葉区柏木1丁目2−45
一般の方:2000円
メルマガ党員 : 1500円
党員:1000円
18歳未満:無料
申込:https://inouemasayasu.hp.peraichi.com
■『世界大変の中の日本』
日時:4/30(火)9:00受付 10:00~17:00
登壇者:石濱哲信/池田としえ(日野市議会議員)/井上正康(大阪市立大学名誉教授)/小川和久(軍事アナリスト)
会場:大野城まどかぴあ大ホール 福岡県大野城市曙町2-3-1
参加費:前売り3,000円/当日4,000円/学生無料
申込:https://forms.gle/iUL4q6LbtSscTXWWA
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□3/5発売『なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?』
Amazonにて予約受付中
https://amzn.asia/d/iW5d2ZD
□【公式ニコニコ】井上正康LIVE適塾☆世相解剖学
➡https://ch.nicovideo.jp/live-tekijuku
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■YouTube
セカンドチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC_bu0mE65CYzTrPJR6SPlnw
サードチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCc6SAAdVVyEvtOKXuEfoD_g
TELENET MUSIC BOX 【X68k版丸ごと】
収録タイトルは、AMERICAN TRUCK、アルバトロス、FINAL ZONE、夢幻戦士ヴァリス、女神転生、LUXSOR、神羅万象、アンドロギュヌス、プロ野球ファン、SAZIRI、XZR、XZR II、デス・ブリンガー、めいず君、夢幻戦士ヴァリスIIの15作品です(ヴァリスIIのみ3曲)。
[3DS]超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼 FULL SOUND TRACK
『超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼』(ちょうそくへんけいジャイロゼッター アルバロスのつばさ)は、2013年6月13日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドー3DS専用ソフト。
2012年から2014年まで展開されたトレーディングカードアーケードゲーム『超速変形ジャイロゼッター』の家庭用ゲーム版。アーケード版から40年後となる2053年の日本を舞台としており、物語の伏線や経緯が明らかにされる。
初回限定特典にアーケード版で使用可能なPRカード「グレイドラ」、ゲーム内で使用できるライバードHSの出現コード。ファミリーマートからの予約ではさらにパトタイガーの出現コード、イトーヨーカドーではパトパンダー、イオンではヒッポピーポー、GEOではスカイラインGT-Rの出現コードが付属。
2053年横浜新都心に住む少年、久堂勇輝はある日、暴走したジャイロゼッターに襲われたことをきっかけに選ばれしドライバーとなる。イビルゼッターから市民を守るため、再びアルカディアが結成され、ドライバーとなった彼は戦いの最中、漆黒のジャイロゼッター「アルバロス」、伝説のジャイロゼッター「ライバード」とそのドライバー、轟駆流と出会い、歴史を変える大事件へと巻き込まれる。
挿入歌「Love Drive!!」
作詞 - やないけいこ / 作曲 - 佐藤直紀 / 編曲 - 川﨑恵 / Mixed by 水坪敬一(imaginevoice) / Vocal directed by 小川智之(imaginevoice) / 歌 - 稲葉りんね(CV.井口裕香)
その「超速変形ジャイロゼッター アルバロスの翼」の全曲集です。
【究極の癒し】 小川のせせらぎと小鳥のさえずり
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。小川のせせらぎに耳を澄ましていると小鳥のさえずりが聞こえてきます。癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。
【討論】宗教・戦争・世界支配体制[桜R2/1/11]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆宗教・戦争・世界支配体制
パネリスト:
宇山卓栄(著作家)
小川寛大(ジャーナリスト・『宗教問題』編集長)
加瀬英明(外交評論家)
河添恵子(ノンフィクション作家)
篠原常一郎(ジャーナリスト・元日本共産党国会議員秘書)
高山正之(コラムニスト)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
大森望×小川哲「ディストピアの最新系——『ユートロニカのこちら側』ハヤカワSFコンテスト大賞受賞記念イベント」【大森望のSF喫茶 #19】【2015/11/24収録】 @nzm
11月のSF喫茶は、今年のハヤカワSFコンテストを、『ユートロニカのこちら側』(11月20日発売)で受賞した、小川哲さんをお招きします。『ユートロニカのこちら側』は近未来の北米を舞台に、個人情報と引き換えに満ち足りた生活が約束される理想都市〈アガスティア・リゾート〉において、それでも人間的に生きようと自由を求める人々を描くディストピア小説。『S-Fマガジン』最新号(12月号)に、一部が先行掲載されています。なぜいまディストピア小説が求められているのか、北米を舞台に選んだ理由はなんなのか。東大大学院でチューリングを研究しているという小川さんの、創作の裏側と展望に迫ります。
【究極の癒し】 屋根に落ちる雨音・ヒーリングBGM
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。屋根に落ちる雨音です❢単調だけど複雑な音色が心に安らぎを与えます♪癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。違うバージョンの雨音→sm30480361 小川の音色とクラシックの名曲 【ジムノペディ】→sm30499339
【究極の癒し】 小川の音色とクラシックの名曲 【ジムノペディ】
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。エリック・サティのピアノの名曲【ジムノペディ】と小川の音色を合わせました。癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。
【究極の癒し】 小川のせせらぎと幻想的なヒーリングミュージック
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。優しい小川のせせらぎの音と幻想的で脳波をリラックスさせるようなヒーリングミュージックです。癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。
【究極の癒し】 小川のせせらぎとジャズの名曲【In the mood】
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。グレン・ミラーの歴史的な名曲【In the mood】と小川のせせらぎの音色を合わせました。癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。
【新日曜名作座】ツバキ文具店
【出演者】
西田敏行 竹下景子
【あらすじ】
鎌倉の山のふもとにある、小さな古い文房具屋「ツバキ文具店」。ポッポちゃんと呼ばれる店の主・鳩子は文具店を営む傍ら、手紙の代書を請け負う代書屋さんだ。お悔やみ状、和食のお品書きから、祝儀袋の名前書き、離婚の報告、絶縁状、借金のお断り、さらには天国からの手紙まで。文字に関すること、なんでも承る。先代の祖母が亡くなって、若い鳩子がその後を継ぐことになったのだ。個性的な鎌倉の住人の依頼に応えながら、鳩子は少しずつ成長していく。鎌倉の四季の折々、日本語の美しさ、人々の哀歓…手紙を通して描く一年の物語。
①#00:00 ②#29:55 ③#59:58
④#89:58 ⑤#119:59 ⑥#149:58
ラジオ ラジオドラマ 新日曜名作座 小川糸 ツバキ文具店
【究極の癒し】小川のせせらぎとクラシックBGM【ラプソディインブルー】
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。優しい小川のせせらぎの音とガーシュインの【ラプソディインブルー】のミックスです。癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。
【究極の癒し】小川のせせらぎとクラシックBGM【パッヘルベルのカノン】
ネイチャーテイルへご訪問ありがとうございます。優しい小川のせせらぎの音と【パッヘルベルのカノン】のミックスです。癒し、リラックス、ストレス解消、集中力アップ、睡眠、作業用に最適な自然の音をお届けします。日々の疲れやストレスで心が弱っている方が少しでも癒されれば幸いです。
【新日曜名作座】続・ツバキ文具店
【出演者】
西田敏行 竹下景子
【原作】小川糸「キラキラ共和国」
【あらすじ】
鎌倉の山のふもとにある、小さな古い文房具屋さん「ツバキ文具店」。店主の鳩子は文具店を営む傍ら、手紙の代書を請け負う代書屋さんだ。お悔やみ状、和食のお品書きから、祝儀袋の名前書き、離婚の報告、絶縁状、借金のお断りの手紙まで。文字に関すること、なんでも承ります。個性的な鎌倉の住人の依頼に応え、その触れ合いの中から、鳩子は自分自身の新しい人生を育んでいく。それは思いもかけないキラキラした世界だった。鎌倉の四季の折々、日本語の美しさ、人々の哀歓を大切な人への手紙を通して描く“鳩子の物語”の「続編」。
①#00:00 ②#29:57 ③#59:51
④#89:49 ⑤#119:48 ⑥#149:45
ラジオ ラジオドラマ 新日曜名作座 小川糸 続・ツバキ文具店
【討論】これでいいのか?政治と宗教[桜H29/8/12]
◆これでいいのか?政治と宗教
パネリスト:
小川寛大(ジャーナリスト・『宗教問題』編集長)
乙骨正生(ジャーナリスト)
加瀬英明(外交評論家)
島田裕巳(宗教学者・作家)
上祐史浩(「ひかりの輪」代表)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
高橋源一郎×東浩紀「平成のおわり、文学のおわり #2 」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 @takagengen @hazuma
【収録時のイベント概要】
好評シリーズ「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA 」、第13回を開催いたします!
各所からの「神回!」との絶賛を受け、本シリーズ第9回「平成のおわり、文学のおわり」の続編が急遽決定。
ゲストはもちろん、作家の高橋源一郎さんです!!
前回のトークでは小松左京と戦争の話題を皮切りに、文学がなすべき「記憶の継承」についてじっくりと語っていただきました。
歴史を遡りながら現代の問題を再考するその真摯な語り口は、観客・視聴者から大きな賛同を得ました。
高橋さんはその後、8月に『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』を上梓。
また東浩紀による同書への書評が、『文藝』2018年冬号に掲載されました。
そこで東は、「この小説こそ、ほんとうの批評である」と題し、
ゼロ年代に「文学史」が消失したあとの小説/評論のあり方を『今夜はひとりぼっちかい?』に見ています。
おりしも、『新潮45』について言及した
「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」が大きな話題となった高橋さん。
文学がおわる時代に、評論・小説・哲学はいかにして可能なのか――
いま、「文学」と「歴史」をあらためて問う。必聴のイベントです!
会場はボルボ スタジオ 青山。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181128/
#瀬戸山雄一郎 今日の招待者 小川のお父さん 村松のお母さん
#瀬戸山雄一郎 今までユーチューブ動画に7年毎日投稿https://www.youtube.com/channel/UC4aVxZcSPdYYkuf6zwm8ubg/videosしていました
ユーチューブにもニコニコ動画にも リンクしましたので懐かしい場面を見て下さいね
熊本南部の人吉球磨郡の風景 毎日投稿もし出来ない時は ごめんんさい□
「FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS」THE MUSICAL 本編
『お願い。クリスタルを守って。』グランシェルト王国の騎士「レイン」と「ラスウェル」は記憶喪失の少女「フィーナ」から頼まれ、土のクリスタルを守る為に戦うが「常闇のヴェリアス」の圧倒的な力に敗れ、クリスタルを破壊されてしまう。だがレインとラスウェルは立ち上がり、他国に残るクリスタルを守る為フィーナと共に旅立つ。そして集う仲間たち。飛空艇技師「リド」、水の軍師「ニコル」、レジスタンスのリーダー「ジェイク」、700歳の大賢者「サクラ」。やがてレイン達は「魔人フィーナ」と出会いグランシェルトの英雄にしてレインの父「レーゲン」の真実にたどり着く。常闇、天風、水華、劫火、王土、光輝。クリスタルを破壊せんとする六人のヴェリアス。レイン達は彼らに打ち勝ちクリスタルを守ることができるのか。『俺は何一つ見捨てることなんてできない。グランシェルトの騎士として!』これはクリスタルがいつかと今を繋ぎ映す「勇気の物語」
出演:阿部顕嵐/仲田博喜/七木奏音 青野紗穂 法月康平 岡田亮輔 桑江咲菜 小嶋紗里/岩城直弥 加藤靖久 北村圭吾 三枝奈都紀 立道梨緒奈/松井遥己 森 一平 阿瀬川健太 村田 恒 竹井未来望 新原ミナミ 荒居清香 小川鈴花 佐藤侑愛 AMI NATSU KAWATA/良知真次
原作:『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』(株式会社スクウェア・エニックス)/脚本・演出:松崎史也/メインテーマ:上松範康(Elements Garden)/音楽:岩永真奈・和田俊輔
©2015-2020 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ©FFBE THE MUSICAL 製作委員会
京極夏彦×小川哲「小説家は何を読み、何を物語るのか」【小川哲の文学BAR #3】(2021/12/6収録) @taikyokuguu #ゲンロン211206
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/3_GJ3N-semQ?si=wtISZfJ67cWfarAe
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめる、ゲンロンカフェの小説家による小説読み解きシリーズ・イベント「小川哲の文学BAR」
第三回のゲストに、京極夏彦氏が決定!!
日本現代文学の最前線で活躍する小説家たちを招き、執筆の裏話や、ジャンルを超えた読書トークで、小説家の頭の中をのぞく本シリーズ。
小川氏の熱いラブコールにより出演が決まった京極氏は、ゲンロンカフェ初登壇! 1994年『姑獲鳥の夏』で小説家としてデビューし、1996年『魍魎の匣』で第49回日本推理作家協会賞受賞。その後も数多の文学賞を手中に収め、2004年には 『後巷説百物語』で第130回直木賞を受賞。その名を知らぬ者のいない大小説家は、軽妙洒脱なトークにもファンが多く、今年夏には『京極夏彦講演集 「おばけ」と「ことば」のあやしいはなし』が刊行された。
京極氏は今回、イベントに向けて小川氏からの”交換読書”のリクエストに応えて、柳田国男『遠野物語』を選書した。
岩手県遠野の古くから伝わる不可思議な説話を集めた『遠野物語』は、京極氏が自らが『遠野物語remix』(続編といえる拾遺は『遠野物語拾遺retold』)として新訳に取り組んだ柳田の名著である。
京極氏は、2016年から「えほん遠野物語」もシリーズ刊行しており、奇しくもイベント開催の12月6日は「えほん遠野物語」シリーズの最終巻『ばけもの』(絵:飯野和好)の発売日! 多様な絵描きとともに京極氏が取り組んだこの絵本シリーズは、『遠野物語』が様々な想像力と視点から成り立つ物語であることを読者に示唆している。
誰よりも『遠野物語』を知る小説家に、小川氏はいったいどんな読みを披露するのか。京極氏が『遠野物語』に寄せる思いをうかがいながら「物語はどのように語られるのか」を探っていく。
対して小川氏は、『あなたの人生の物語』を映画化した『メッセージ』で世界的にブレイクしたテッド・チャンの最新作品集『息吹』を京極氏のためにセレクト。訳者である大森望氏が「当代最高の短篇SF作家による当代最高のSF短篇集」と記す本書は、時代も背景も設定が異なる珠玉の9篇が収録されている。
京極氏がこの短編集の中で、どの作品を一番に気に入るのか(はたまた気に入らないのか?)も必見必聴だが、そもそもSF小説の感想を聞くことができるのも貴重な機会。ジャンルを超えた「物語術」を、ふたりの小説家が議論する。
小説家の脳内を暴く刺激的な夜となることは間違いなしだが、当日は脱線も混じえてざっくばらんと語り、リラックスした雰囲気で楽しくトークをお届けする。視聴者からの質問も募集中なので、お気軽にお寄せいただきたい。お楽しみに。
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原作:柳田国男 文:京極夏彦 絵:飯野和好『ばけもの』(汐文社)
https://amzn.to/3HP1CXt
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小説家は何を読み、何を物語るのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211206/