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おねがい!サミアどん 第7話 魔法のお水だドーン / お好みドレスだドーン
ジェーンが庭に植えたチューリップを早く育てるため、サミアどんは「魔法の水」を出すことにした。どんなものでも大きくしてしまう魔法の水を使って、ジェーンはチューリップを見事に咲かせる。さらに子供達はアリや小鳥に水をかけて遊んでいたが、少し目を離した隙に、魔法の水はチビの手に渡ってしまった! / 女の子らしく綺麗なドレスに憧れるジェーンは、サミアどんにお願いすることにした。際限なく様々なドレスを要求するジェーンのため、サミアどんはシーツに魔法をかけることに。体に巻きつけて、好きなドレスを思い浮かべながら息を吹きかけると、どんな形にも変化するという魔法のシーツを手に入れたジェーンだったが……。
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
©TMS
so36490581←前話|次話→so36490583 第一話→so36490417
おねがい!サミアどん 第6話 身がわりデートだドーン / 退屈させないドーン
上級学年で一番人気のあるマイクに、デートを申し込まれたアン。まんざらでもなさそうなアンの様子が気に入らないシルは、サミアどんにデートをぶち壊してくれるように頼む。翌朝、目が覚めたシルは、魔法でアンの姿になってしまっていた。シルはアンの代わりにデートに出かけ、アンのイメージを悪くしようと……。 / 留守番を言いつけられ退屈でたまらないシルたちは、何か楽しいことをしてくれとサミアどんに頼む。サミアどんは一旦は断ったものの、子供たちの様子に見かね、結局魔法を使う。だが、魔法の手元が狂ってしまったせいで、家ではヤカンやナイフやベッドまでもが勝手に動き出し、子供たちの悲鳴が響きはじめた!
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
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so36490580←前話|次話→so36490582 第一話→so36490417
おねがい!サミアどん 第5話 世界一のパンだドーン / 歯みがき嫌いだドーン
学会から帰ってくる父親のために、パンを焼くことにしたアン。しかし、今までパンを作っても褒められた経験がないため、世界一のパン職人を呼び出してくれるようにサミアどんに頼み込む。ところが、世界一のパン職人が自信満々に焼き上げたパンを食べたサミアどんは、「タイヤの方がうまい」と投げ出してしまう。 / ロバートとジェーンはお菓子を食べても歯磨きをしない。見かねたアンの「何か食べたら歯ブラシが飛んでくればいいのに」という呟きを聞きつけて、サミアどんが魔法をかけてしまった。お菓子作りの名人・エミリーおばさんのお茶に呼ばれているシルたちは、歯ブラシをたんすに押し込んで、安心して出かけていったが……。
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
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so36490579←前話|次話→so36490581 第一話→so36490417
おねがい!サミアどん 第4話 スリル!円盤だドーン / ロボットの子守りだドーン
「UFOに乗りたい」と言い出したシルたち。サミアどんは、魔法を使ってUFOを出してあげることにした。しかし、UFOの形を知らないサミアどんが出したのは、丸い皿に羽根がついた奇妙な形の乗り物。ともあれ、空中飛行を楽しむ四人だったが、鷲に襲われてUFOの羽根が真っ二つに折れてしまう。 / 大人たちが親戚の結婚式に出かけてしまって、留守番と子守を任せられたシルたち。慣れない家事と暴れん坊の末っ子のせいで、アンを含めた四人は疲労困憊。サミアどんに泣きついて、ロボットを出してもらうことにした。手際良く家事をこなし始めたロボットに子守を押し付けて、子供たちは外に遊びに行ってしまうが……。
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
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so36490419←前話|次話→so36490580 第一話→so36490417
おねがい!サミアどん 第3話 人魚になったドーン / 星のブローチだドーン
川で釣りをして遊んでいたロバートは、シルが大事にしていたルアーを無くしてしまう。ルアーを見つけ出そうと、何度も川に潜るロバートを見かねて、サミアどんは魔法を使ってロバートを人魚に変えてやった。ところが自在に水中を泳ぎ回るロバートを見つけたハリーは、「人魚を捕まえる!」と釣り名人を引っ張り出してくる。 / 宝石マニアの娘・ヘレンの自慢話に張り合って、「星のブローチを持っている」と嘘をついてしまったジェーン。サミアどんに泣きついて、魔法で「星のブローチ」を出してもらうことに。ヘレンの鼻を明かすことに成功したジェーンだが、今度はその宝石を欲しがるヘレンの母親に追われることになってしまう。
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
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so36490418←前話|次話→so36490579 第一話→so36490417
おねがい!サミアどん 第2話 もてもてサミアドーン / 蝶々になったドーン
宇宙旅行に憧れるシルたちは、サミアどんに宇宙船を呼んでもらうことにした。すると本当に宇宙から円盤が飛来。中から宇宙人が現れた! が、その宇宙人はサミアどんを気に入り追い回し始める。その隙に円盤に潜入した子供たちは、でたらめにボタンを押したせいで宇宙に飛び出してしまう。サミアどんは円盤を呼び戻そうと奔走するが……。 / 綺麗になりたいと願うジェーンは、サミアどんにお願いして蝶々にしてもらうことに。見事、蝶々になったジェーンは、庭を飛び回ったり花の蜜を吸おうとしたりと上機嫌。だが蝶になったジェーンを発見したハリーが新種の蝶々だと勘違い。ノーベル賞ものだと意気込んでジェーンを捕まえようと飛び出した。
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
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so36490417←前話|次話→so36490419 第一話→so36490417
おねがい!サミアどん 第1話 妖精が出たドーン / 壊れモノ注意だドーン
イギリスの郊外へ引っ越してきたターナー一家。シル、ロバート、ジェーンの三人は、新しい家と周囲に広がる自然に大興奮で、山の方へ飛び出していった。そこで三人は砂の妖精・サミアどんに出会った。サミアどんは一日一回どんな願いでも叶えてくれるという。喜んだ三人は、それぞれ願いを口にするのだが……。 / せっかく美味しいクッキーを焼いたのに、全く相手にしてもらえないことに傷ついたアン。「女の子がとっても壊れやすいものだと見せつけてやりたい」と口走ったことで、サミアどんにガラスにされてしまった。日没までアンを隠しておこうとするシルたちだが、古道具屋のビルに、是非売ってほしいと言われてしまい……。
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
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次話→so36490418
巨人の星 第9話 真実へのピッチング
ある日、飛雄馬は坂道で苦労する荷車引きのおばさんを手伝いお駄賃として100円をもらう。後日、飛雄馬のクラスで先生の謝恩会の贈り物を買う事になり一人100円を集める事になった。飛雄馬は、貰った100円があったが無いから明日持って来ると嘘を言ってしまう…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36486404←前話|次話→so36486545 第一話→so36486105
巨人の星 第1話 めざせ栄光の星
雪の降る中、星一徹・飛雄馬親子が300球の投げ込みをしている。長嶋茂雄の巨人入団に湧き返る人々の中で、星親子は、投球練習をしていたが、貧乏人が長嶋のようなスターを目指すのか?無駄無駄とからかった酔っ払いに、飛雄馬は、父譲りの魔送球を投げる。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
次話→so36486106
巨人の星 第10話 日本一の父一徹
ある日、花形はスポーツカーで明子の勤めるガソリンスタンドに向かった。飛雄馬が、どこの高校に通うのかと聞くが、実は、未だ志望校を決めかねていたのだ。そんな飛雄馬に父・一徹は、青雲高校に通って、団体競技としての野球を学ぶよう言い渡す。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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so36486476←前話|次話→so36486546 第一話→so36486105
巨人の星 第5話 幻のスイッチピッチャー
腕相撲自慢の矢本は、剣山を置いて腕相撲をする。危険な剣山を飛ばした飛雄馬を生意気と言い、勝負を挑んで来るが、惨敗。学校帰り、小石を蹴って悔しがる。その小石は、看板に当たり、看板は止まっていた乳母車を下り坂に押し出し暴走してしまう!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36486271←前話|次話→so36486273 第一話→so36486105
巨人の星 第4話 死のノックアウト打法
ドングリーズで外野を守る飛雄馬の所に、花形達が来て、飛雄馬をからかう。無視する飛雄馬に、花形は、面白い物を見せてやると言う。ベーブルースを真似た予告打ちで、三塁と一塁ベースが宙に舞う。その上、花形は、死のノック・アウト打法を見せてやると言う…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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so36486107←前話|次話→so36486272 第一話→so36486105
アタックNo.1 第102話 新魔球の手がかり
決勝でソ連相手に大苦戦する日本男子。湯島のクイック攻撃はまったく通用せず、追い込まれた湯島は相手の予想だにしない姿勢でのクイックを試す。不思議な変化球が決まるが、それは偶然にすぎなかった。もう勝てないと割り切って、こずえの新必殺技の捨て石になろうと無理なクイックを決勝戦で打ち続ける湯島。厳しい勝負を通して描かれる愛情模様こそ、まさに『アタック』の醍醐味である!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36468009←前話|次話→so36468076 第一話→so36467193
アタックNo.1 第101話 くずれゆく日本チーム
第二の魔球を編み出そうとやっきになるこずえだが、そのヒントさえもつかめない。もしや、竜巻落しを強化するだけでも何とかなるのでは、と逃避してしまうこずえ。第二の魔球への迷いを、悪いほうへ悪いほうへと導く新聞記者コンビの嫌らしさが際立つエピソード。悪意はなくとも紙面が盛り上がればそれで良しとするスポーツ報道の無責任さに一石を投じようとのテーマも読み取れる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36468008←前話|次話→so36468010 第一話→so36467193
アタックNo.1 第103話 宿敵ソ連との対決
せめて女子だけでも優勝を、と期待が高まるソ連戦。不気味に冷静さを保っていたシェレーニナもついに驚愕の技・半回転スパイクを初披露し、こずえを完膚なきまで絶望の淵に追い込む。因縁の対決を迎える二人が空中交差したり、こずえの涙がボールに模される演出があったりと心理描写が凝っている回である。前出の新聞記者が狂言回しになっている辺りは、本作終盤エピソードの特徴となっている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36468010←前話|次話→so36468077 第一話→so36467193
アタックNo.1 第98話 決勝リーグ・第一戦
いよいよ決勝リーグ。監督は竜巻落しを対ソ連用秘密兵器にしようと考えているはず、とスポーツ記者は勝手な憶測をこずえに伝える。そのせいでこずえは監督の思惑と違ったちぐはぐなプレーをしてしまう……という失敗話だが、無責任な記者の言葉を真に受けるこずえの素直さが印象に残る。試合に出場しないソ連のシェレーニナの存在が作品に不気味な緊張感をもたらしている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467899←前話|次話→so36468007 第一話→so36467193
アタックNo.1 第97話 全日本(オールジャパン)絶体絶命
ついに開幕した世界選手権。だが、日本選抜チームでは、いまだ木山とほかの選手との間に軋轢があり、楽勝と思われていたイタリアに絶対絶命のピンチにまで追い込まれてしまう。相手は弱小チーム、ピンチに落ちた理由も明確──と、絶対に最後には日本が勝つことは明白ながら、絶体絶命の雰囲気を盛り立てようと、実況アナウンスなどの台詞が危機感を煽る煽る!その脚本の妙技にも耳を傾けて下さい。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467898←前話|次話→so36467900 第一話→so36467193
アタックNo.1 第99話 魔女誕生
ルーマニア戦で竜巻落しを次々に決めるこずえ!選手、観客、すべてがその威力に愕然とし、世界中のマスコミもこずえを新しい魔女の誕生と讃えるが、「私ならレシーブできる」と観客席で-人微笑むシェレーニナ。ここで彼女の秘密特訓が明らかになるが、その舞台はまさに魔球と曲芸は紙一重と思ってしまう特別な場所!どんな技を開発したのかといやが上にも期待は盛り上がる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467900←前話|次話→so36468008 第一話→so36467193
アタックNo.1 第96話 開幕!世界選手権
世界選手権開催地ブルガリア・ソフィアの街ではぐれてしまったこずえは、同じようにはぐれていた木山と出会う。いがみ合いながらさまよっていた二人の前に地元少年チームの子供たちと老コーチが現れ、ニ人にプレーを見せて欲しいと申し出る、ニ人は少年たちに恥じないプレーを見せようとすることで互いのカを図らずも認めることとなる。こずえと木山の和解だけに止まらず、少年たちも教訓を得るという展開が意義深い。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467897←前話|次話→so36467899 第一話→so36467193
アタックNo.1 第95話 竜巻き落し誕生
新しいアタックの完成を目指して特訓するこずえだが、完成を見ぬうちに合宿は最終日を迎えてしまう。しかし、最終日に行われた紅白戦で、こずえを憎むあまり木山が彼女の顔面目がけてトスを上げたことから新しいアタックが完成、竜巻落しと名づけられた!こずえをイジメる役として描かれ続けてきた木山が、見事にそのままの設定で新アタック完成劇に絡むという展開は秀逸である。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467896←前話|次話→so36467898 第一話→so36467193
アタックNo.1 第46話 恐怖への招待状
バレー部存続をかけた対美沢戦は、富士見の勝利に終わった。だが試合後、三原からこずえ宛てに「一人制バレーへの招待状」が届けられる。不在のこずえの代わりに、富士見が浜への呼び出しに応じた大沼は、自分が挑戦を受けようと告げた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467413←前話|次話→so36467415 第一話→so36467193
巨人の星 第106話 鬼コーチ一徹の誕生
来日したオズマは、専属コーチが飛雄馬の父・一徹と聞いて、不満を隠そうとしない。一徹は、オズマの疑惑を無視し、早速打撃練習を始める。だが、一徹は、すぐに練習を中止すると、オズマを馬鹿力だけの選手と評した!
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
©梶原一騎・川崎のぼる/講談社・TMS
so36488661←前話|次話→so36488835 第一話→so36486105
アタックNo.1 第100話 竜巻き落しの危機
チェコ戦、こずえの竜巻落しは不発の連続。それは自分の技が敗られることへの恐怖感、チェコのチエシカ選手とシェレーニナの二重の圧迫に苦しんでのことだ。ソ連戦前に現れる伏兵チェシカの魔球は、一回限りなのが何とも残念なほどビジュアル約にも印象深い技だ。ベンチにもどったこずえへの八木沢の進言も厳しくも心のこもったものであり、絵的にも心情的にも強く引きつけられる回となっている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第57話 裏切りのコート
努にそっくりな青年・竜二に電話で呼び出されたこずえを、大和神社の境内で待っていたのは、甲徳高校のキャプテン藤陽子だった。彼女はこずえに、本郷のスキャンダル写真を見せ、明日の試合での八百長を脅迫する。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第14話 捨て身の一球
ベートーベンの第九をイメージし、心の平穏を取り戻したこずえたち。第三セットもいよいよ大詰め!! 中学日本一の座まであと1ポイント! こずえが考えた最後の技は、意外にも頭脳プレー…?!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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巨人の星 第127話 テストされる川上監督
中日対アトムズ、3対3で迎えた九回裏、オズマのサヨナラ本塁打。オズマの本塁打は27本。王の37本には及ばないが、途中出場のオズマのハイペースに、各球団成す術なしである。そんな中、一徹に面会の呼び出しがかかる。一徹を待っていたのは明子であった。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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巨人の星 第141話 大リーグボール二号の危機
再び、宙太のトレード話が新聞を賑わす。飛雄馬は、一度や二度で一徹が諦めるハズがないと思っており、とにかく、消える魔球の秘密が暴かれても、宙太がトレードされないように特訓を続けるしかなかった。二人の特訓を知った花形は、その姿に感動し涙を流す。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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巨人の星 第8話 もえろライバル
中学三年生になった飛雄馬は、高校進学か就職かの岐路に立たされる。一方、ライバルの花形満は、既に紅洋高校野球部で活躍していた。ランニング中の花形に出会ったから飛雄馬は甲子園で合おうと言われる。高校には行きたいが、一徹に言い出せない飛雄馬は…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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巨人の星 第3話 王貞治との対決
甲子園の英雄、王貞治の練習を見ていた飛雄馬は、花形率いるブラックシャドーズとのグランドの取り合いに遭遇する。王の為、体を張ってグランドを守ってやろうとする飛雄馬。しかし、王は、争いを起こすべきではないとし、飛雄馬を見捨てて帰ってしまう…。
星飛雄馬:古谷徹/星一徹:加藤精三/星明子:白石冬美/花形満:井上真樹夫/伴宙太:八奈見乗児/左門豊作:兼本新吾 他
原作:梶原一騎(作)、川崎のぼる(画)/脚本:山崎忠昭、松岡清治、佐々木守、辻真先 他/構成:長浜忠夫/作画監督:楠部大吉郎/原画:竹内留吉、小林治、椛島義夫、森下圭介 他/美術監督:小山礼司(前期)、影山勇(中盤以降)/編集:井上和夫/音楽:渡辺岳夫/協力:読売巨人軍
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アタックNo.1 第94話 どうした鮎原!
木山との戦いに敗れたこずえは、補欠の自分はせめてほかの選手たちの役に立つのだと、進んで用具の片づけやユニフォームの洗濯を引き受ける。しかし、それを知った湯島はこずえを叱咤する。このエピソードで、こずえの白分の未熟さへの苦悩は頂点に達する。いつも勝気なこずえが殊勝に裏方に徹しようとするという、マイナス方向への“思い込み”の姿が見られるのもポイントといえるだろう。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第82話 とばせマイテイシックス
マイテイシックスとの試合で受けた傷が元で破傷風になってしまうこずえ。場所は不便な山村、しかも突然の大嵐で動くことができない。血清がなければこずえは足を切断しなければならない!かくして絶体絶命の状況の中、マイテイシックスが登場。血清を受け取るべく走るマヤたち!定番といえるシチュエーションなれど、嵐の中、バイクを駆るマヤにはやはりドキドキ。死の淵のこずえの夢の中には努も登場。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第74話 謎のゼッケン四番
寺堂院の八木沢三姉妹の長女・香は引退していた。が、その穴はすでに埋められ、三位一体攻撃は健在であった。寺堂院を倒す自信を語るこずえだが、大沼前キャプテンは寺堂院のゼッケン四番は要注意、と助言する。こずえが胸に不安を抱いたまま、富士見と寺堂院の試合が開幕する。試合に出ずに不敵に笑っているゼッケン四番は、かなり不気味に映る。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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