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<マル激・前半>5金スペシャル・あなたはそのサプリの中身を知っていますか/田村忠司氏(ヘルシーパス代表取締役社長)
多くの人が飲んでいるサプリメント。日本では少なくとも20歳以上の人口の3割以上の人がサプリを利用しているそうだ。しかもその市場は年々拡大しており、今やサプリメントを含む健康食品市場の規模は1兆円とも2兆円とも言われている。しかし、日常的に身体に取り込んでいるものであるにもかかわらず、ことサプリに関してはどういうわけかその中身やリスクについて正しい知識を持って飲んでいる人は意外に少ない。
小林製薬の紅麹食害事件では、問題となったサプリメントが機能性表示食品の届け出をしていたことから、機能性表示食品制度の見直しがしきりと取り沙汰されていて、政府は5月31日、被害報告の義務付けを含む対応方針を取りまとめている。確かに機能性表示食品という制度は、消費者に対する実態以上の権威付けになっているという意味で問題が多いが、かといってサプリの中には必ずしも機能性表示食品のお墨付きを得ていないものも多い。実際、サプリを飲んでいる人の多くは、それが機能性表示食品としての届け出がされているかどうかには必ずしもこだわっていないようにも見える。どちらかというと、有名人などが語る広告文句に乗せられて買っている人や、場合によっては効くかどうかは度外視して、自身の生活スタイルに対する免罪符や気休めとして飲んでいる人が多いのではないか。
医療機関に特化したサプリメントを製造販売している「ヘルシーパス」社長の田村忠司氏は、現在市場に出回っているサプリには問題が多すぎると指摘する。まず、ほとんどのサプリは、有効成分は1%程度しか含まれておらず、残る99%は添加物であることを認識する必要がある。わざわざお金を払って添加物を買っているのだ。さらに、サプリに含まれている栄養素には科学的根拠が希薄だったり効果が怪しいものも多い。また、実際に表示されている分量の有効成分が含まれているかどうかも、確認のしようがない。
また、サプリによっては実際に表示されているだけの有効成分が含まれている場合もあるが、それを毎日摂取したり他の薬と併せて摂ることによって、アレルギーなど予期せぬ副作用が生じる場合もある。
東京都が毎年行っている健康食品の試買調査では、店頭で売られている44品目のうち26品目に、不適正な表示・広告が見られたという。インターネットの通信販売にいたっては、81品目中79品目に問題のある表示が見つかっている。
例えば、飲むだけで痩せるとか、膝の痛みが治るなどといった過大広告が蔓延する中、われわれ消費者は何に気をつければいいのか。田村氏は、まずサプリのパッケージをよく見て購入することが重要だと言う。パッケージの裏側を見れば、栄養素の種類や配合量、添加物の有無などほとんどの重要なことは分かるようになっている。実際、多くの人が表に書かれている効果の部分は見ていても、裏側の成分表示はほとんど見ていないのではないか。その意味では買う前にパッケージを確認することができないテレビショッピングでの購入は問題が多いと田村氏は警鐘を鳴らす。また、「医療機関向けサプリ」と謳っていながら一般向けに販売していたり、「ドクターズサプリ」と言いながら医師の関与なしに販売していないかについてもチェックする必要があるという。広告で平気で嘘をつくような会社が、製造過程でお金をかけてきちんと温度管理をしたり、不要な添加物を減らす努力をしているとは到底思えない。
たとえ無駄だとしても、サプリを飲むことで安心感や満足感が得られるなら、それはそれでいいではないかという議論もあるのかもしれない。プラシーボ効果というものもあり得る。しかし、その一方で、サプリには医薬品と変わらないほどの効果を持つ成分が含まれている場合もある。例えば、昨今問題になっている紅麹サプリについては、アメリカの医薬品にも使われているモナコリンKが含まれていて、実際にコレステロールを低減する効果が期待できると考えられているのだ。今回は死亡事故が起きたことでようやく社会も問題視するようになったが、死亡事故にまで至らない副作用が起きている事例は実際には多いはずだと田村氏は言う。
またメディアの責任も重大だ。地上波やBS、CSでひっきりなしに流れている健康食品やサプリのテレビショッピングは、売り上げの大半が放送局に電波料として入る仕組みになっているものが多く、放送局としてはサプリの問題を殊更に取り上げたくない事情がある。紙媒体でもサプリの広告出稿量は多く、メディア側の大人の事情として、死亡事故でも起きない限りあえてサプリの問題を取り上げようという動機は起きにくい。
サプリというのは、有効成分がほとんど入っていなかったり科学的根拠が希薄なため、ほとんど効かないものは効かないもので、そんな添加物の塊のようなものをメディアが喧伝し、消費者に年間兆円単位のおカネを費やさせていていいのかという問題もあるが、逆に効くものは効くもので、医師の指導なく服用することにはそれ相応の危険が伴う。
市場に出回るサプリの危険性や自分にとって効くサプリと効かないサプリの見分け方、われわれの多くがついついサプリを頼りたくなってしまう心理の背景にある不全感や焦燥感、孤独感などの正体について、ヘルシーパス代表取締役社長の田村忠司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43862135
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル・あなたはそのサプリの中身を知っていますか/田村忠司氏(ヘルシーパス代表取締役社長)
多くの人が飲んでいるサプリメント。日本では少なくとも20歳以上の人口の3割以上の人がサプリを利用しているそうだ。しかもその市場は年々拡大しており、今やサプリメントを含む健康食品市場の規模は1兆円とも2兆円とも言われている。しかし、日常的に身体に取り込んでいるものであるにもかかわらず、ことサプリに関してはどういうわけかその中身やリスクについて正しい知識を持って飲んでいる人は意外に少ない。
小林製薬の紅麹食害事件では、問題となったサプリメントが機能性表示食品の届け出をしていたことから、機能性表示食品制度の見直しがしきりと取り沙汰されていて、政府は5月31日、被害報告の義務付けを含む対応方針を取りまとめている。確かに機能性表示食品という制度は、消費者に対する実態以上の権威付けになっているという意味で問題が多いが、かといってサプリの中には必ずしも機能性表示食品のお墨付きを得ていないものも多い。実際、サプリを飲んでいる人の多くは、それが機能性表示食品としての届け出がされているかどうかには必ずしもこだわっていないようにも見える。どちらかというと、有名人などが語る広告文句に乗せられて買っている人や、場合によっては効くかどうかは度外視して、自身の生活スタイルに対する免罪符や気休めとして飲んでいる人が多いのではないか。
医療機関に特化したサプリメントを製造販売している「ヘルシーパス」社長の田村忠司氏は、現在市場に出回っているサプリには問題が多すぎると指摘する。まず、ほとんどのサプリは、有効成分は1%程度しか含まれておらず、残る99%は添加物であることを認識する必要がある。わざわざお金を払って添加物を買っているのだ。さらに、サプリに含まれている栄養素には科学的根拠が希薄だったり効果が怪しいものも多い。また、実際に表示されている分量の有効成分が含まれているかどうかも、確認のしようがない。
また、サプリによっては実際に表示されているだけの有効成分が含まれている場合もあるが、それを毎日摂取したり他の薬と併せて摂ることによって、アレルギーなど予期せぬ副作用が生じる場合もある。
東京都が毎年行っている健康食品の試買調査では、店頭で売られている44品目のうち26品目に、不適正な表示・広告が見られたという。インターネットの通信販売にいたっては、81品目中79品目に問題のある表示が見つかっている。
例えば、飲むだけで痩せるとか、膝の痛みが治るなどといった過大広告が蔓延する中、われわれ消費者は何に気をつければいいのか。田村氏は、まずサプリのパッケージをよく見て購入することが重要だと言う。パッケージの裏側を見れば、栄養素の種類や配合量、添加物の有無などほとんどの重要なことは分かるようになっている。実際、多くの人が表に書かれている効果の部分は見ていても、裏側の成分表示はほとんど見ていないのではないか。その意味では買う前にパッケージを確認することができないテレビショッピングでの購入は問題が多いと田村氏は警鐘を鳴らす。また、「医療機関向けサプリ」と謳っていながら一般向けに販売していたり、「ドクターズサプリ」と言いながら医師の関与なしに販売していないかについてもチェックする必要があるという。広告で平気で嘘をつくような会社が、製造過程でお金をかけてきちんと温度管理をしたり、不要な添加物を減らす努力をしているとは到底思えない。
たとえ無駄だとしても、サプリを飲むことで安心感や満足感が得られるなら、それはそれでいいではないかという議論もあるのかもしれない。プラシーボ効果というものもあり得る。しかし、その一方で、サプリには医薬品と変わらないほどの効果を持つ成分が含まれている場合もある。例えば、昨今問題になっている紅麹サプリについては、アメリカの医薬品にも使われているモナコリンKが含まれていて、実際にコレステロールを低減する効果が期待できると考えられているのだ。今回は死亡事故が起きたことでようやく社会も問題視するようになったが、死亡事故にまで至らない副作用が起きている事例は実際には多いはずだと田村氏は言う。
またメディアの責任も重大だ。地上波やBS、CSでひっきりなしに流れている健康食品やサプリのテレビショッピングは、売り上げの大半が放送局に電波料として入る仕組みになっているものが多く、放送局としてはサプリの問題を殊更に取り上げたくない事情がある。紙媒体でもサプリの広告出稿量は多く、メディア側の大人の事情として、死亡事故でも起きない限りあえてサプリの問題を取り上げようという動機は起きにくい。
サプリというのは、有効成分がほとんど入っていなかったり科学的根拠が希薄なため、ほとんど効かないものは効かないもので、そんな添加物の塊のようなものをメディアが喧伝し、消費者に年間兆円単位のおカネを費やさせていていいのかという問題もあるが、逆に効くものは効くもので、医師の指導なく服用することにはそれ相応の危険が伴う。
市場に出回るサプリの危険性や自分にとって効くサプリと効かないサプリの見分け方、われわれの多くがついついサプリを頼りたくなってしまう心理の背景にある不全感や焦燥感、孤独感などの正体について、ヘルシーパス代表取締役社長の田村忠司氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43862199
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
前半はこちら→so43776101
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>人を不健康にする健康食品のリスクをそろそろ真剣に考えませんか/松永和紀氏(科学ジャーナリスト)
そもそも健康食品とは何なのか。実はこの問いには誰も答えられない。なぜならば、そもそも健康食品には法的な定義など存在しないからだ。
その一方で、ほとんど効果がないばかりか実際には人体に有害になり得る商品が、「健康食品」の名で日々、大量に売られている。
紅麹を使ったサプリメントによる中毒は、これまでに5人が死亡し270人もの入院者を出す、未曽有の食害事件となっている。医療機関の受診者も1,541人にのぼり、海外でも影響が出ているという。
小林製薬の紅麹コレステヘルプの中毒については、現時点ではまだ原因が特定されていない。しかし、食品安全に詳しい識者の多くが、健康食品産業が野放図に膨張する中で、今回のような事故が起きるのは時間の問題だったと口を揃える。
繰り返すが、そもそも「健康食品」には法律上の定義がない。人が口から摂取するものとしては医薬品と食品があるが、両者は異なる法律によって厳格に区別されていて、認可の基準も大きく異なる。薬機法(旧薬事法)によって厳しく管理されている医薬品と異なり、食品は法的には認可を必要としない。錠剤のサプリメントなどは素人目には限りなく薬に近い存在に見えるかもしれないが、法的にはあくまで食品だ。今回問題となっている小林製薬の紅麹を使ったサプリメントも、医薬品ではなく食品だ。なので今回の事故は薬害ではなく、食害もしくは食中毒ということになる。
食品を売るためには認可などを必要としないが、その分、通常の食品は健康効果を謳うことが薬機法によって禁じられている。ところが1980年代以降の世界的な健康ブームの高まりの中、日本でも特定の食品に健康上の効果を表示して売り出したいという業界からの強い要請があがるようになった。それを受けて政府はまず1991年に食品の中に「特定保健用食品」というカテゴリーを設け、一定の基準を満たした食品については、健康上の効果を謳うことができるようになった。いわゆるトクホである。
トクホというカテゴリーが設けられたことで、許可を得た食品は健康上の効果を謳うことが可能になったが、トクホの認定を受けるためには通常10年の年月と億単位のコストがかかるとされ、そのハードルは決して低いものではなかった。現実的には大手企業でなければトクホの認定を取得することは困難だった。
しかし、2015年に規制緩和を旗印に掲げる安倍政権の下、アベノミクスの一環として新たな食品のカテゴリーとして「機能性表示食品」というものが導入された。これはトクホよりも遥かに簡単な手続きでメーカーが健康食品の効果を謳うことを可能にする制度で、企業がガイドラインに則って効果や安全性を確認し、書類を消費者庁に提出すれば、機能性表示食品となり製品の健康上の効果を謳えるというもの。届け出された書類については消費者庁は形式的な確認しか行わず、よってその内容にも責任を負わない。
機能性表示食品制度の導入によって、国の審査を通過する必要があるトクホに比べて企業は遥かに簡単に商品の健康上の効果を謳えるようになり、これによって売り上げも爆発的に伸びたため、機能性表示食品が市場に溢れるようになった。1991年に導入されたトクホが33年間で1,054件しか認められていないのに対し、機能性表示食品の件数は導入から僅か9年間で6,752件にのぼっている。機能性表示食品制度の導入によって、トクホではとても手が届かなかった中小企業でも健康食品市場への参入が可能になったのだ。
小林製薬の紅麹コレステヘルプもラベルで大きく「悪玉コレステロールを下げる」「L/H比を下げる」と謳っているが、これはこの商品が機能性表示食品としての届け出をしているから許されたものだった。
しかし、機能性表示食品の制度が導入された当初から、科学的な根拠のない健康効果を謳う商品が乱造され、いずれはそれが健康被害を生む可能性があることが懸念されていた。機能性表示食品の届け出をするためには、一応その効果の根拠となる論文を添付しなければならないことになっているが、何とその論文がどの程度権威や信頼性のあるものなのかは問われていないのだ。
科学的な根拠が希薄で、生産管理についても国は一切関与していないが、それでも商品のラベルには大々的に健康上の効果を謳うことができる。多くの消費者は当然それを信じ込み、中には毎日その「食品」を一生懸命に摂り続ける人もいるだろう。今回の紅麹食害はそうした中で起きた、いわば起きるべくして起きた健康食品の食害事件だったのだ。
科学ジャーナリストの松永和紀氏は、食品の特定の成分を抽出してそれをサプリメントの形で摂ることのリスクを強調する。栄養は食品として他のものと一緒にバランスよく摂ることによって効果が生まれるものが多い。食品の特定の成分を抽出・濃縮して摂取すれば、より高い効果が期待できるという性格のものではない。ましてやサプリメントは毎日摂取されることが多いため、特定の物質だけを過剰摂取することになりやすく、健康上のリスクが懸念されると言う。
紅麹コレステヘルプによる食害が起きるべくして起きた事件だと言われる理由は何なのか。そもそも健康食品とは何で、なぜ十分な科学的エビデンスに基づかない効果を謳った商品がこれだけ大量に売られているのか。健康食品ブームを引き起こした健康に対する不安はどこから来ているのかなどについて、松永和紀氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。(松永氏より、今回の番組内の氏の発言は所属する組織の見解を示すものではなく松永氏のジャーナリストとしての見解であることを付記してほしい旨の申し入れがありましたので、ここに追記いたします。)
後半はこちら→so43776271
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「体重6キロ落ちた」紅麹コレステヘルプ服用した男性 服用やめても残る足のしびれ
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを服用していた男性(63)が服用による健康被害の状況を語りました。服用するのをやめて5か月経った今も足のしびれなどの症状が残っているということです。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1104475
遥かにヤバい物がさぁ、、、
00:00 はじめに
03:31 小林製薬 紅麹問題
10:45 小林製薬 会見
14:51 紅麹とは?
17:16 防ぎようがない
18:53 紅麴よりもヤバい?
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当チャンネルは動画・スクショ画像・切り抜き等の無断使用をお断りしております。
ご使用される際は必ずご連絡ください。無断使用されているのを発見した際には、厳正なる法的措置に移行する場合がございますので了承ください。
小林製薬の「紅麹」サプリ 51人が体調不良訴え7人が急性腎不全などで入院 福岡県内
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、福岡県内ではこれまでに50人を超える人が体調不良を訴えていることがわかりました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1090723
小林製薬「紅麹」サプリ 福岡県内でも13人が健康被害訴え 1人は一時入院
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、福岡県内でもこれまでに13人が健康被害を訴えていることがわかりました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1079683
小林製薬「紅麹」健康被害問題受け「持ってる人は食べないで」県知事が会見で呼びかけ
小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、福岡県の服部知事は、この商品を持っている人は口にしないよう注意を呼びかけました。
オリジナル記事
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1074758
厚労省・武見大臣の小林製薬の紅麹の異常な判断の真相と藤江さんと鹿先生について。
厚労省・武見大臣の小林製薬の紅麹の異常な判断の真相と藤江さんと鹿先生についてお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。
偽情報対策の情報不開示2700ページ、世論形成目的で3年間←(ケシカラン)!行動計画=人権抑止、の権限拡大を閣議決定(怒)衆議院補選、立民が3タテ(ヨカッタ?)誤情報常時監視【アラ還・読書中毒】
2024.4.27リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争682
「反ワク」活動は大いに結構。ただし、ビル・ゲイツの飼犬たちがデモ・署名に関わっていると知ったうえで、賢く立ち回りましょう。(No.681の補足)
サイエントロジー
打ちたくない妊婦さんが、病院から強要されて打ちました。
厚労省、偽情報対策の報告書2700頁超を不開示 ワクチン接種促進「世論形成」目的で3年間実施
政府が「誤情報」常時監視 6月にも閣議決定へ 感染症対策の一環で 言論統制の恐れも
緊急事態条項の創設提言 財界人ら岸田首相に
感染症流行初期でも緊急事態宣言 行動計画、10年ぶり抜本改定
最高裁で接種拒否の警察官が勝利 とても大事なことです 予防接種は個人の自由であるという判例が世界中で積み重なっていっています 今後の強制への抑止になります
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」改定案
(揚井氏画像)
小林製薬の紅麹サプリ 健康被害者の約半数に基礎疾患 大阪市の調査
東京15区衆院選補欠選挙の結果を予想してみる
衆議院補欠選挙 立民 3選挙区すべて当選確実 自民は議席失う
「古い政治」、過去の悪霊が復活したのが維新。嘘とデマとプロパガンダで拡大した悪性の大衆運動。ナチスみたいなのもそうだけど。
「幸福実現党」離脱以来、常に中立な立場で事を斬ってきた及川さんが、突然「参政党」を支持?
ワクチン健康被害&死亡訴訟、報道陣多数取材に違和感byリジー!はじめ社長の釈明ツイートに同情の余地あり?小林製薬に怒りの証言(読売新聞)は捏造だったby親日の一般人!山口敬之氏違う【アラ還・読書中毒】
八郎潟近くの宿から
KダブシャインのConspiracyTheoryコンスピラシーセオリー第124回「魔女狩りされる紅麹と小林製薬」 Kダブシャイン AJER2024.4.15(1)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
【後半はこちら】
http://ajer.jp/video/show/d49ef24b724dd0a76fb5ede8d951d4bc
◆キングギドラ、20年ぶりの新曲で復活宣言「帰ってきたぜ ブーンバップラップ」◆
「帰ってきたぜ ブーンバップラップ」と宣言し、現代社会に向けて痛烈なメッセージが放たれる新曲「Raising Hell」。
「ここんとこまわりを見回そうが世界を見渡そうが はっきり言って地獄じゃねえか」というKダブシャインさんによる語りから始まり、Zeebraさんがキレのあるライムとともに一石を投じる。
※YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」
https://youtu.be/WHTm0pFWvzg
https://www.youtube.com/watch?v=4gLoxfZ84zY
キングギドラ待望の新曲
真実のウイルス
https://youtu.be/mTKdHbN0Ua8
#Kダブシャイン
#ConspiracyTheory
#Lizzy
#アメリカ
#山口さくら子
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
シリーズ 「KダブシャインのConspiracyTheory」with 山口さくら子
第124回
魔女狩りされる紅麹と小林製薬
山口 さくら子氏
Kダブシャイン氏
前半
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
24・4・9夜 今日現在 まだAmazonで 小林製薬納豆キナーゼ買えます。国民の手で 小林製薬を守れ。
政府に 逆らえ!小林製薬ナットキナーゼ購買運動だ。これが国民の闘い方。
足がつる、こむら返り、亜鉛セレンクロム酵母サプリメント小林製薬が一発で効いた。。重曹水で3日目には体液がアルカリ化して、体調回復が早まってます。近況報告です。体重は36Kgまで落ちて来ました。
足がつる、こむら返り、亜鉛セレンクロム酵母サプリメント小林製薬が一発で効いた。。重曹水で3日目には体液がアルカリ化して、体調回復が早まってます。近況報告です。体重は36Kgまで落ちて来ました。
コロナワクチン後遺症を紅麹に押し付け! 小林製薬が狙われた理由はこれだ!! / 出生数の激減進行中、人口削減計画が順調に進行中か(((;゚Д゚))) / 小池都知事、特別養護老人ホームにワクチンバス!
■今週のトピック
・小池百合子東京都知事、特別養護老人ホームなどにワクチンバスを出向かせ、高齢者の方にワクチンを摂取・・・それって●●事件ですよ、がSNSでバズる^^
・コロナワクチン後遺症を紅麹に押し付け、小林製薬が狙われた理由!!
・出生数の激減進行中!! 人口削減計画が順調に進行中か(((;゚Д゚)))
応援歌シンガーソングライター森勇気のラジオ番組「元気に行こうぜ」第210回(2024年4月9日放送分)アーカイブです。FMかほく(78.7MHz)にて毎週放送中!! 再放送含め週三回放送されていますが、聞き逃した場合は聴いてくださいね!!
・番組オープニング曲・・・SP-MORRY「Sweat & Tears」
・番組BGM・・・SP-MORRY「スペースフライト」
・番組エンディング曲・・・SP-MORRY「ウルトラダッシュ」
★番組コンセプト
テレビや新聞等の大手メディアでは放送されないような情報を、SNS等ネットを駆使し拾ってきてみなさんにお伝えするというビックリ驚愕情報番組です♪ きわどい内容を毎週地上波のFMラジオ番組として放送している前代未聞の番組です♪
※FMかほく(78.7MHz) 番組「元気に行こうぜ!!」、毎週火曜17:30~放送中 (再放送は水曜朝7時~ & 土曜日19:30~の2回)
※コロナ、ワクチンを初めとしてユーチューブで規制がかかるような内容を放送しているため、ユーチューブではアーカイブの公開を全停止しニコニコ動画に移動しました♪
※FMかほくは石川県かほく市、河北郡津幡町、内灘町、金沢市北部等で聴ける地方のコミュニティ放送ではありますが、インターネットを通して全国で聴かれております。当方もこんなに日本全国各地で聴かれているのかとビックリするほど♪
24・4・9 このままでは 納豆キナーゼが消される。小林製薬が消される。
守れ! 国民の手で・・・買え。小林製薬の納豆キナーゼ。購買運動だ。
【日本まだ1割】真実を探求し続け、先を見通す力のある『優秀な勇者たちの掲示』
2024.4.7 Twitter・Xより
何かに気づいている直感が優れ、先を見通している『勇者たちの掲示』
こちらでご紹介している内容は、事実に基づき、情報を投稿しているであろう方々を紹介していますが、すべての情報は、切っ掛けに過ぎませんので、必ずご自身でも調べ確認することを強くお願いいたします
【英語 報道記事】
ドイツ政府、あの ことを認める
https://thepeoplesvoice.tv/german-govt-admits-there-was-no-pandemic/
アーカイブ版リンク
https://web.archive.org/web/20240403003330/https://thepeoplesvoice.tv/german-govt-admits-there-was-no-pandemic/
2000年、平成12年7月7日(金)に官邸が、各公務行政、学校、各地域へ通達を出していた、末端の国民庶民が知らない政策・国策の資料
https://web.archive.org/web/20220222170400/https://www.kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html
24・4・7朝 文春 新潮の小林製薬会長 人権攻撃記事 やっぱりたかが週刊誌なのか?
週刊誌 買わない 読まない佐々木の判断が正しい!マスゴミの落ちっぷり!マスゴミはやっぱりゴミ。ゴミはどこまで行ってもゴミでしか無い。
「ファンコニー症候群」に関する論文がまだありました
「藤田医科大学」の医師達が、カナダの「Journal of Pharmacy & Pharmaceutical Sciences」 (JPPS)誌に論文を掲載していました。
紅麹問題、受診者が1000人超(朝から憤りのニュース)!小林製薬応援歌byリチャード・コシミズ!市中の金を絞らなければ(円が暴落してしまう)by横森一輝!NTT法改正は通ったが!【アラ還・読書中毒】
■怒りを覚えるニュース
【速報】小林製薬「紅麹問題」医療機関の受診者が「1000人超」に 入院者数は188人に増加 会社への相談は延べ約4万件に
■リチャード・コシミズ
TVニュース信じてはいけない。
殺されます。
真実はここで知ってください。
大谷も紅麹もワクチンも裏金もガザ・ウクライナも
小林製薬頑張れ(良い企業だ)
スタチン:サプリより薬が恐い
プベルル酸:害無し
スタチン:コレステロール値を下げる:アルツハイマーの危険
薬効もあるが副作用が恐い
ナットウキナーゼ弾圧
・NTT株とか間題では無い
・小林製案はいい企業だ
・岸田首相は実は優秀
菅首相を引きずりおろし、
今も菅氏の攻撃をかわしている。
統一教会にダメージ
・生き残った日本人は一騎当干の
優秀な者:日本再建に期待。
原口:NTT法改正、質問者は優秀だった。
廃止ありきではない、改正だと言質を取った。
■藤江成光
【アレの健康被害】市長「空前絶後の世界的大薬害」【泉大津市 市長 南出賢一】
子宮頸がんワクチンを男子に接種させ、
死亡者を出すような騒ぎになっている
ついにアディーレ法律事務所が「コロナワクチン被害」の申請ビジネスに乗り出しましたね。
ファイザーのコロナ薬パキロビッド、一人19,805円、効かないことが分かっている「クスリ」に使われる。
効果は無い、副作用は有る。
【病気X爆誕シナリオ】アメリカ大統領選の前に何か起こる?
・横森一輝
市中の金を絞らなければ
円の価値を維持できない。
石川県 馳浩知事「被災者にとってはとにかく遅いというのが私の実感です。復旧が進まない理由の1つが、被災地にボランティアが来ないからです」
■原口一博
【藤岡の追い込み】NTT法廃止の闇!「重要インフラを5兆で叩き売り」圧力に屈する大臣を藤岡が追い込む
基金という天下り先
NTT法廃止阻止に向けて
■深田萌絵
皆さん、悲観してはいけません。NTT法廃止の決議は来年です。闘いはこれからです。
■反対
陸上自衛隊、民間委託できる業務を拡大へ 専門部署を設置
【ロシアニュース解説】日本人義勇兵、ロシアに出現‼️〜ゼレンスキー氏訪米の残念な結果…
世間では紅麹が騒ががしいですが、紅でも白でもない豊受は黒米糀
世間では紅麹が騒がれていますが、本来ならば麹菌は私たちに健康な食を授けてくれる存在です。
一体、麹菌に何が起こったのでしょうか?今回の紅麹は強力な紫外線照射された麹菌です。
もしかしたら遺伝子の塩基配列が変異してしまったのかもしれません。麹菌を不自然に手を加えれば
私たち自身にしっぺ返しが起こります。麹菌にも全ての物にも愛を持って接する。
これが豊受自然農の想いです。
豊受の黒米はこちら!
https://mall.toyouke.com/index.php/product/3641
黒米甘酒は近日中に新発売となります!楽しみにしてください!!
#小林製薬がんばれ がXでトレンド入り!やっぱりみんな厚労省に激おこよ。 それから私の小林製薬に関する記憶
#小林製薬がんばれ
#小林製薬頑張れ
#小林製薬ヨウ素
前回動画 :紅麹問題、厚生省いいかげんにしろ。未知の成分Xとかアホなの?発酵食品を迫害すな
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43612103
ワクチン打って死んだら、歳関係ない←違うと考えます!「わからない」スタンスが正解!紅麹を使用し自主回収した3種のナットウキナーゼ(小林製薬・伝食・芳香園製薬)【アラ還・読書中毒】私事:1年の釣りは不要
ワクチン打って死んだら、歳関係ないだろが!
神谷氏もWCH議連にも参加し、国会での質問も枠の事に切り込んだりまともには見えるけどな。松田学氏以外のボードメンバー全員離党、鹿先生、→
→SATORISM浅村氏も距離を置くようになったしな…また応援する政党が無くなってしまった。残念
→ごんべえさんのように「わからない」とするスタンスが正解。
→私は末端で活動してたことあるけど統一教会の人を見たこともないし、勧誘されたこともない。
水事業や通信網に限らず国内資産が海外に乗っ取られる、ってやつ 後先考えず目先の金欲しさに売り渡したり自分の身の安全を考えて成すがままになったり
自主回収商品に紅麹を使用した3種のナットウキナーゼサプリ(小林製薬・伝食・芳香園製薬)。他に味噌、酒など
ここまできたら、思考停止の大衆も悪い
いつも配信ありがとうごさいます。3Sは、戦後GHQのWGIPのひとつ映画(スクリーン)、スポーツ、SEX
しかし、川勝知事は自公の候補者に勝ち続けて4期当選してるんだよな。地元の人が結構リニア反対派が多かったと言う事か…。
須藤議員は無所属だしなぁ。でも参議院は法案を審議する立場だから、代議士として法案を作成ないし、ハッキリ反対したいのかもなぁ。
深田萌絵氏が解説してたが、NTTを外資に受け渡して通信インフラの再構築をすると約50兆円程かかると。その経費は使用者(通信事業者・国民)負担と。→
→5兆円で売り渡して、50兆円の借金をするって感じか…今の政府は売国が仕事になってしまったか
3/7の泉大津市の南出市長の議会での発言が凄すぎる!「空前絶後の全世界大薬害状態です!足し算、引き算が分かれば薬害の数がおかしい(馬鹿でも分かる)→
→しかし、国は動きません。でも間違ってる事は間違ってると言わないと」…ここまで言える市長はいまい。素晴らしい。称賛したい(動画があがってるので是非)
これは違うだろうなw:tanakasakai
プーチンに排除されたオリガルヒの生き残りが国のはみ出し者を雇ってやらせた、とか?
紅麹サプリ、健康被害が発生し問題となる
クリエイターサポート
https://creator-support.nicovideo.jp/registration/65066712?ref=pc_userpage
X
https://mobile.twitter.com/re_awake_jp
note
https://note.com/re_awake_jp
小林製薬ではなく厚労省をたたけ!←トレンドワード(賛成!国連の人道支援&海外のイラン大使館を空爆(完全国際法違反のイスラエル)金を持つな、国家はいざとなったら没収するby横森一輝!【アラ還・読書中毒】
予約が取れない治療家が言う。「ワクチンうった人は施術できなくなってしまった。理由は、急死したとき、医者に施術のせいにされて、うちが潰されるから。」
Yahooの話題で1位
「小林製薬じゃなく厚労省を叩け」□
「製薬会社とは名ばかりの“アイデア商品屋”」「開発責任者にすら生薬の知識がない」 紅麹問題で揺れる小林製薬の“儲け重視”の企業体質
↑悪質なプロパガンダ記事
■原口一博
国連支援活動職員(ワールド・セントラル・キッチン)イスラエル軍による殺害を強く非難する。ジェノサイドを止めろ。
NTT法廃止で日本は滅ぶ?国会前デモ
NTT法廃止されれば災害時国民は、どうやって連絡するのか?
NTT法廃止で日本は滅ぶ?しかしこの法案は、廃止を含めて検討としか書いていない?
■深田萌絵
NTT法廃止反対デモで取り締まり。自民党重鎮●●に通報された!?
■森田洋之
小林製薬の紅麹事件は伝統食文化の破壊。これを怖がったり看過すれば次は何でも来る。
SATORISM TV LIVE.125
「悪意のない大暴言スペシャル‼八咫烏ども、現実をよく見ろ」
【DAY ZERO27】勝利
■チャンネル桜
【真相はこうだ!】ウクライナ・イスラエルの断末魔とは? / あんどう裕~危険!NTT法改悪[桜R6/4/3]
【緊急ライブ】イスラエルのイラン大使館攻撃で”イランの報復”はあるのか?!(マックス×石田和靖)@tokyomax
■横森一輝
質問1291【超国家へ献上】金本位制が意味すること 破綻後にすべて没収のシナリオ
【犯人はだれ?】米国ボルチモア橋崩落の真相
断定しちゃってるよ。小林製薬は訴えるべき
少子化を考える
https://www.youtube.com/channel/UCyqjAxCzZ5mP5fU9ysEQZ7w
みやちゃんねる! - YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCcsfXIJWp_17hKwlcMDLumw
紅麹サプリの関与は分かっていない・高齢になると腎機能は落ちるby多いし解説!川勝知事辞職表明(朗報!)イスラエル、英米NGO職員を攻撃・殺害(酷い)台湾地震:9人死亡(悲報)【アラ還・読書中毒】
■大石解説
「紅麹サプリ」健康被害受け 日本腎臓学会が初公表!患者の実態と病変は?【大石が深掘り解説】
■SATORISM
そう。可哀想だが、1,000万人以上の愚民が逝く☝️問題は愚民じゃない人々が巻き添えを喰らわない様にすること。
「NTT法廃止は国益」
櫻井よしこ、どこが愛国保守やねん!
売国左翼やんけ。
SATORISM GOLDEN TV.22「日本もそうなる!不法移民があなたを監視する家」
良かったね!!
小林製薬、新入社員81人に辞退者無し
■親日の一般人チャンネル
須藤元気氏も参戦 東京15区超激戦へ
甲賀市のワクハラいじめ 処分が軽すぎる!!
ワクチン薬害を紅麹になすりつけろ!
ネット上の誹謗中傷は迅速削除、SNS大手に義務付けへ…法改正で削除基準の透明化も
■すずぽん
【無駄遣い?】東京都が1.6億円でTOKYOモニュメントを建設
イスラエルが殺した国連職員に3人の英国人がいる。それでも米英がイスラエル非難を拒否
■田中宇
ロシア強化のため米国がやらせたモスクワのテロ
■横森一輝
第606回収録【ロシア銃撃テロの真相】西側メディアが全く報じない事実
■越境3.0
【ガザ戦争】アルジャジーラ排除! ネタニヤフ政権の独裁化と言論統制で第三次世界大戦準備
台湾東部で地震 9人死亡 934人けが 建物倒壊などの被害