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<マル激・後半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43210941
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル・壊れゆく日本を生き抜くためにはホームベースが必要だ
その月の5回目の金曜日に特別企画をお送りする5金スペシャル。今回は12月17日に東京・大井町「きゅりあん」で行われた「年末恒例マル激ライブ」の模様を無料放送する。
今回のマル激ライブでは、パーティ券裏金問題を入口に、もはや日本の政治や経済、社会の底が抜けているのは明らかなのだから、日本という沈みゆく船の中で他の人たちを踏み台にしながら少しでも上に行こうとするのではなく、この船がこれ以上沈まないように何をすればいいか、そして日本を再浮上させるために自分たちに何ができるかを一緒に考えていこうではないかという議論をした。
目下、永田町を揺るがしているパーティ券裏金問題では、メディアは相変わらず検察のリーク情報を垂れ流すことで、裏金をもらっていた政治家の名前や大物政治家の逮捕はあるのかといったワイドショー仕立ての人間ドラマに世間の耳目を集めようとしている。しかし、そもそもこの問題は、パーティ券の購入を通じた派閥や政治家への寄付が、本来は20年以上も前に禁止されていたはずの企業・団体献金の抜け穴になっている点、つまり裏金ではなく表金の方により重大な問題がある。
パーティ券の購入を通じて今も事実上、億単位の企業献金が可能となっており、それが日本が過去30年にわたり有効な経済政策や産業構造や社会構造の改革を実行することができなかったことと決して無関係ではないことを、われわれは今あたらめて再確認する必要があるだろう。日本では多額のパーティ券購入という寄付によって、ビジネスモデルが陳腐化し本来であれば退場すべき生産性の低い企業や業界の利益が手厚く保護され続けてきた。逆に言えば、それがなければ本来は営利団体である企業や業界の利益を代表する業界団体が、自民党やその派閥や有力政治家に億単位の寄付を行う理由などないのだ。
結果的に1995年に1人当たりGDPで主要先進国で1位まで登りつめ、文字通り経済大国となった日本は、その後30年間、停滞に次ぐ停滞を続け、遂にはG7の最下位はおろか、今や先進国の地位からも転げ落ちようかというところまで堕ちている。本来であれば人口減少を相殺するペースで生産性を上げていかなければ経済が縮小してしまうことが自明であったにもかかわらず、先進国では日本だけが陳腐化した非効率な産業構造や人口ボーナスがあった頃の高度経済成長時代の社会構造を引きずりつづけ、30年もの長きにわたり経済成長も賃金の上昇も実現できなかった。その一方で、人口減少の原因である少子化対策も、何ら有効な手を打てていない。
ここまで沈みかけた日本という大きな船を修理し、それを再浮上させるのは容易なことではない。しかし、幸か不幸か、たまたまこのような局面で生きる希有な運命を背負った今を生きる日本人にとって、船の中で少しでもいい座席を取ろうと奮闘することが、本当に有意義な生き方と言えるだろうか。日本という国を、せめてもう少し展望を持てる国にした上で、次の世代にバトンタッチする方がよくないだろうか。
しかし、1人では長くは戦えない。戦うためには仲間が必要だ。また、発進基地であり、帰還基地となるホームベースも必要だ。いつでも帰れると思える信頼できる仲間がいてホームベースがあればこそ、ホームベースの外で存分に闘うことができる。高度経済成長期に農村共同体に取って代わる形で登場した企業共同体は、小泉改革以降の数々の新自由主義的政策によって正規と非正規労働者に分断され、もはや崩壊状態にある。結果的に大半の日本人が何の共同体にも属さない、つまりホームベースを持たない中で日々暮らしている。教会やチャリティなどの地域の共同体が伝統的に存在しない日本では、個々人が能動的に共同体を作り、自らそこに参加しようとしなければ、ホームベースを持つことはできない。しかし、自分さえその気になれば、それは十分に可能だ。
2023年最後となるマル激では、なぜ日本が壊れ続けているのか、どうすればこの沈没を反転できるか、壊れゆく社会をいかに生き抜くかなどについて、ジャーナリストの神保哲生と宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43210944
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政局を議論し、後半にこのロクでもない世界を描いた映画を5作品取り上げた。
前半は民進の希望合流でポッカリと空いた穴は誰が埋めるのかについて議論した。今回は政治の立ち位置を縦軸に自由と再配分を上下に、横軸には市民参加と権威主義を左右に配置したマトリックスを描いた上で、その4象限の上で民進党の希望の党への合流がどこからどこへの移動を意味するかなどについて考えた。
これは世界的な潮流でもあるが、日本の政治もいよいよ、再配分をしない権威主義、すなわち上記の4象限の右上の象限に政治勢力が固まってきてしまったようだ。問題は元々左下、すなわち再配分と市民による参加主義を謳ってきた民進党が、自民党と同じ右上に位置する希望の党に吸収されることで、左下、すなわち弱者への再配分を主張し、何事も政府主導で決めるのではなく、市民参加を促す象限に位置する政治勢力が事実上いなくなってしまうことだ。辛うじて社民党と自由党がそのような主張をしているが、如何せん政治勢力としては弱小すぎる。
ちなみに自民党はかつては再分配を謳う権威主義政党だったが、小泉改革以降は小さな政府を謳い再分配に消極的な権威主義という意味で、右下から右上に移動している。また、共産党は再分配は主張するが、横軸では権威主義側に位置付けられる。左上の政府の権威も認めず、再分配も求めない象限はリバタリアンとなる。
民進党の希望への事実上の吸収合併は、左下のいわゆるリベラル勢力と呼ばれる勢力が日本の政治から消えることを意味する。これは日本の政治にどのような影響を与えることになるかをジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半は、ロクでもない世界を独自の視点から描いた「サーミの血」「エル ELLE」「三度目の殺人」「砂上の法廷」「散歩する侵略者」の5つの映画作品を取り上げた。
前半はこちら→so32014524
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・ロクでもない世界の現実を映画はどう描いているか
その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。6月以来の3か月ぶりとなる今回は、前半で解散総選挙や民進党の事実上の解党に揺れる政局を議論し、後半にこのロクでもない世界を描いた映画を5作品取り上げた。
前半は民進の希望合流でポッカリと空いた穴は誰が埋めるのかについて議論した。今回は政治の立ち位置を縦軸に自由と再配分を上下に、横軸には市民参加と権威主義を左右に配置したマトリックスを描いた上で、その4象限の上で民進党の希望の党への合流がどこからどこへの移動を意味するかなどについて考えた。
これは世界的な潮流でもあるが、日本の政治もいよいよ、再配分をしない権威主義、すなわち上記の4象限の右上の象限に政治勢力が固まってきてしまったようだ。問題は元々左下、すなわち再配分と市民による参加主義を謳ってきた民進党が、自民党と同じ右上に位置する希望の党に吸収されることで、左下、すなわち弱者への再配分を主張し、何事も政府主導で決めるのではなく、市民参加を促す象限に位置する政治勢力が事実上いなくなってしまうことだ。辛うじて社民党と自由党がそのような主張をしているが、如何せん政治勢力としては弱小すぎる。
ちなみに自民党はかつては再分配を謳う権威主義政党だったが、小泉改革以降は小さな政府を謳い再分配に消極的な権威主義という意味で、右下から右上に移動している。また、共産党は再分配は主張するが、横軸では権威主義側に位置付けられる。左上の政府の権威も認めず、再分配も求めない象限はリバタリアンとなる。
民進党の希望への事実上の吸収合併は、左下のいわゆるリベラル勢力と呼ばれる勢力が日本の政治から消えることを意味する。これは日本の政治にどのような影響を与えることになるかをジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半は、ロクでもない世界を独自の視点から描いた「サーミの血」「エル ELLE」「三度目の殺人」「砂上の法廷」「散歩する侵略者」の5つの映画作品を取り上げた。
後半はこちら→so32014553
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
竹中「郵政はアメリカに出資せよ」
あいかわらずの竹中です。それを愛国者と呼ぶのが安倍総理。強い要望で官邸によんだのも安倍総理。
コミュです⇒co2658294 ブログ:http://ameblo.jp/datoushinzoabe/
アベノミクスは毒入りスープ!アベノミクスを信任すると毒を飲まされる
アベノミクスという一人歩きのスローガンに惑わされてはなりません。アベノミクスは毒入りスープです。「アベノミクスは是か非か」とやると安倍政権の実態が見えにくくなります。それが狙いでしょうか??安倍晋三は2014年の9月にCFRで「TPP参加を決断した」「GPIF改革を重視している」と宣言しました。安倍政権が仮に選挙で大勝したとしても、安倍政権の終焉は既に必然事項です。
週刊西田 「農協解体論は小泉郵政改革と似た響きを感じますが?」
【週刊西田サテライト】http://shukannishida.jp/top.html
【Youtube 週刊西田】http://www.youtube.com/user/shukannishida2
スガ官房長官<竹中平蔵の起用は安倍総理の強い意向もある<2013年1月8日
平成25年1月8日(火)午前の菅官房長官記者会見から 記者「竹中平蔵さんを改めて起用した狙いは?」菅義偉「(総理の強い意向)それもあります」http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg7428.html 竹中平蔵さんが2013年一月に産業競争力会議の民間議員起用される→http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/pdf/meibo.pdf産業競争力会議→http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/skkkaigi/kaisai.html 創生日本2012年7月 http://youtu.be/U2Gxe7jA8iw?t=1h5m6s 竹中ゲスト 安倍会長あいさつ「竹中先生の竹中路線に対するある意味誤解も含めた批判があったのは事実ですが、今日この誤解の一部は解かれたのではないでしょうか・・・竹中先生の愛国者ぶりをご理解いただけたのではないでしょうか?」 安倍晋三首相は、竹中平蔵先生がお気に入り?
経済成長を優先させた仁徳天皇 搾り取ろうとする現代
ブログ書きました→http://kazuyahkd.com/archives/1447
YouTubeで動画投稿しています。是非YouTubeでチャンネル登録をお願いします!
YouTubeチャンネル → http://www.youtube.com/user/kazuyahkd
次→ 前→sm21731951
マイリス→ mylist/36734521
安倍晋三のアメポチ新自由主義グローバリズム的現在・過去無限ループ
親米・従米:安倍晋三の新自由主義グローバリズム的発言集、安倍晋三、現在・過去無限ループ.wmv安倍晋三「必要なのは規制の大胆な改革,TPP交渉のような外部からの触媒」→sm21624431 「日本の市場をオープンにする事は政治家となって以来私の中に流れる哲学」→sm21261889 安倍晋三「TPPはラストチャンス」「TPPはピンチではなくチャンス」→sm21505891安倍晋三氏「TPPはアジア・太平洋の未来の繁栄を約束する枠組み」と見解→sm20430868 安倍晋三「小泉改革を継承し加速・補強したい」「TPPはラストチャンス」→sm20774174 安倍晋三氏、中国人留学生の大幅拡充で関係改善を進める考え2005/10/22→sm21403259 未来は悲惨・更地化進行・国境を越えて世界とつながる日本・無国籍化進行・更なる米国の植民地化進行
海外で日本を世界一ビジネスフレンドリーにしたいと語る安倍晋三
海外で言いたい放題の模様です。シンガポール全編→sm21634917 ロンドン全編→sm21545634 安倍晋三「必要なのは規制の大胆な改革,TPP交渉のような外部からの触媒」→sm21624431 「日本の市場をオープンにする事は政治家となって以来私の中に流れる哲学」→sm21261889 安倍晋三「TPPはラストチャンス」「TPPはピンチではなくチャンス」→sm21505891安倍晋三氏「TPPはアジア・太平洋の未来の繁栄を約束する枠組み」と見解→sm20430868 安倍晋三「小泉改革を継承し加速・補強したい」「TPPはラストチャンス」→sm20774174 安倍晋三氏、中国人留学生の大幅拡充で関係改善を進める考え2005/10/22→sm21403259
戦後最低売国総理!安倍晋三 ロンドンでお花畑演説 2013年6月19日抜粋
安倍総理はお花畑か仕込まれた売国奴なのではないでしょうか。「TPPはラストチャンス」「TPPはピンチではなくチャンス 」などと全国・全世界へ向けて堂々と言ってのけるような人物がこの先総理であり続けるのは怖いです。安倍総理に自分がした事の深刻さを理解する頭が少しでもあるのなら、早いとこ自分の後任者へ禅譲する道筋をつけて退陣して頂きたいものです。長期政権のために国民を危機に陥れようとする、無能な売国総理は要りません。TPPの交渉に入る時には後発参加国に不利な条件が極秘で提示されていたのを政府は6月には把握していました。反安倍動画には24時間監視がつくようです。 本当にあった怖い話 新自由主義 グローバリズム 市場原理主義 市場開放 アベノミクス 小泉改革 統一教会 慰安婦
安倍晋三「TPPはラストチャンス」「TPPはピンチではなくチャンス」
安倍総理はお花畑か仕込まれた売国奴なのではないでしょうか。「TPPはラストチャンス」「TPPはピンチではなくチャンス 」などと全国・全世界へ向けて堂々と言ってのけるような人物がこの先総理であり続けるのは怖いです。安倍総理に自分がした事の深刻さを理解する頭が少しでもあるのなら、早いとこ自分の後任者へ禅譲する道筋をつけて退陣して頂きたいものです。長期政権のために国民を危機に陥れようとする、無能な売国総理は要りません。TPPの交渉に入る時には後発参加国に不利な条件が極秘で提示されていたのを政府は6月には把握していました。反安倍動画には24時間監視がつくようです。 本当にあった怖い話 新自由主義 グローバリズム 市場原理主義 市場開放 アベノミクス 小泉改革 統一教会 慰安婦
安倍晋三と書いて売国奴と読む。戦後最悪の総理は何食わぬ顔で国を売る
安倍晋三の正体は、戦後最悪の売国奴かお花畑の危険人物です。TPP、後発参加国に不利な条件が極秘で提示されていたのを政府は6月には把握していましたが、公表していませんでした。無能な売国安倍総理は、自分の望む後継者にでも禅譲する道筋作ってサッサと退陣して下さい。長期政権のために売国する総理など要りません。 ※前回投稿した動画と同じ動画ではありません。微妙に追加映像・編集ありで違います。反安倍動画には24時間監視がつくようです。 新自由主義 グローバリズム 市場原理主義 市場開放 アベノミクス 小泉改革 統一教会 慰安婦
安倍晋三氏、中国人留学生の大幅拡充で関係改善を進める考え2005/10/22
自民党の安倍晋三幹事長代理は22日、都内の専修大学で講演し11月の内閣改造・党役員人事について、「私自身はどんな立場になろうとも、全力で小泉改革を進め、さらにきめの細かな改革にしていきたい」と述べ、初入閣などに意欲をにじませた。また、安倍氏は、小泉首相の靖国神社参拝で悪化する日中関係について、「中国からの公費留学生の数がまだまだ少ない。思い切って増やして、反日にならずに日本を知ってもらうよう、我々も努力をしていかねばならない」と述べ、中国人留学生受け入れの大幅拡充などによって関係改善を進めていく必要があると指摘した。ソース(読売新聞)2005/10/22この方針は第一次安倍内閣において留学生に対する無償奨学金制度という形で実現し現在は自民は留学生30万人計画として推進
安倍晋三「小泉改革を継承し加速・補強したい」「TPPはラストチャンス」
2006年9月26日安倍総理記者会見と2013年3月15日tpp交渉参加表明記者会見、2013年成長4月19日戦略記者会見、2013年4月12日tppに関する閣僚会議より 本当にあった怖い話 新自由主義 グローバリズム 市場原理主義 市場開放 アベノミクス 小泉改革 統一教会 慰安婦
【TPP】安倍晋三は小泉構造改革継承者【新自由主義】
TPP駄目、絶対! 本当にあった怖い話 新自由主義 グローバリズム 市場原理主義 市場開放 アベノミクス 小泉改革 統一教会 慰安婦 成長戦略
癸巳田中塾:TPP交渉内幕─アメリカが突きつける“3分野”は単なるカムフラージュか?!<音声配信>
今回の癸巳田中塾では、3月15日に安倍首相が参加を表明したTPP問題を皮切りに、これまで日本が歩んできた外交交渉の歴史をさかのぼります。日本のメディアでは、米国がTPP参加交渉にあたって「自動車、保険、牛肉の3分野に関心を示している」と報じたのに対し、田中氏は「本当の狙いは3分野じゃないだろう」といいます。
80年代までの外交交渉は、食品や車、農産品など品目ごとに交渉を進めていました。しかし、パパ・ブッシュの時代から「ストラクチャー(構造)」協議、つまり国の形に変化を加える交渉へと姿を変え、小泉改革の時代にはそれを「構造改革」といって国内の「聖域」にメスを入れました。アメリカ議会を監視し続けてきた田中氏の目には、TPPは「日本を米国型の社会につくりかえること」にうつっているといます。
後半には、選挙と国益の関係性を話題に取り上げ、自民党政権が国益を守るためには今年7月の参院選で「大勝してはいけない」という話へ展開します。55年体制とは、政権交代とは…3月27日の盛りだくさんの講義を音声でお伝えします。(※会場からの質問コーナーは含まれていません。ご了承下さい)
<田中良紹(たなか・よしつぐ)プロフィール>
1945年宮城県仙台市生まれ。1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。
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郵政選挙当時の新聞四コマ
小泉劇場郵政民営化選挙直後、朝日新聞に掲載された四コママンガ二本です。状況は複雑に見えますが本質は単純です。今の日本に必用なのは、国民の意識改革と特亜パージだけですから。尚、当主の動画には有害な寄生虫が湧く事が多々あります。皆様くれぐれもご注意ください。
ピノチェトの演説
独裁者の演説シリーズ。チリの独裁者、ピノチェトです。経済的には大成功を収め「チリの奇跡」とも呼ばれました。やったことは小泉改革と同じ。「大胆な規制緩和」「新自由主義」。その結果貧富の差が物凄くなり、結局最後には失敗に終わりました。ここ最近の「改革」ブームにとって考えさせられる話だと思います。
こっそり公式動画 3分でわかる「地域主権」の嘘
「地域主権」とはおかしな造語です(例:角ばった円、冷たい炎、知的な菅)。外国人参政権との併せ技で(民主党の意図する)効果を発揮する政策ですが、地域主権のみでも賛成できません。
国防、激甚災害対応、国土の均質な発展など、日本のリソースをどう振り向けるかは、中央集権の政府しか判断できません。地方が意見してはなりません。また、小泉改革は功罪共にを評価すべきであって、民主党の失政を小泉改革に転嫁してはなりません。
(前)こっそり公式動画 3分でわかる「子ども手当」の嘘→sm14120991
(次)こっそり公式動画 3分でわかる「年金改革」の嘘→sm14141116
小沢先生とその忠犬・上杉隆氏【後半】
H23/1/10本放送の再々放送(14日深夜)を録画してうpしたものです。小沢先生の話からは国家観・歴史観・祖国への愛情・御皇室への敬意・政治家の覚悟がみられません。気持ち悪くなられた方は離脱して「平沼赳夫」さんでお口直ししてください。【ゲスト】小沢一郎(民主・衆議院議員)【キャスター】上杉隆(ジャーナリスト)【アシスタント】前田真里【ツイッター出演】中村哲治(民主・参議院議員)<DVで妻を自殺に追い込んだ疑惑あり> 前半→sm13344235 平沼赳夫さんが語る『保守とは?』→sm12145358 平沼さんが見た舞台裏『郵政・小泉改革とは?』→sm12161135
小沢先生とその忠犬・上杉隆氏【前半】
H23/1/10本放送の再々放送(14日深夜)を録画してうpしたものです。小沢先生の話からは国家観・歴史観・祖国への愛情・御皇室への敬意・政治家の覚悟がみられません。気持ち悪くなられた方は離脱して「平沼赳夫」さんでお口直ししてください。【ゲスト】小沢一郎(民主・衆議院議員)【キャスター】上杉隆(ジャーナリスト)【アシスタント】前田真里【ツイッター出演】中村哲治(民主・参議院議員)<DVで妻を自殺に追い込んだ疑惑あり> 次→sm13345247 平沼赳夫さんが語る『保守とは?』→sm12145358 平沼さんが見た舞台裏『郵政・小泉改革とは?』→sm12161135
三橋貴明さんが某CS放送の大討論会に出ていた件【最終話】⑬
H22/12/30に某CSで放送されていた番組です。長らくお付き合いいただき、ありがとうございます。今回が最終話です。次回はH23/1/10にアサヒNSでニュースの深層に小沢一郎先生が出ていたのでそれを2~3日中にはうpするつもりです。【出演】藤原帰一・小林正弥・大塚耕平・齋藤健・浅尾慶一郎・穀田恵二・高橋洋一・飯田泰之・徳川家広・三橋貴明(経済評論家)【司会】宮崎哲弥 最初→sm13300088 マイリスト→mylist/23181593 平沼赳夫さんが語る『保守とは』→sm12145358 平沼赳夫さんが総括する『郵政・小泉改革とは』→sm12161135
三橋貴明さんが某CS放送の大討論会に出ていた件【ぼかし画質】⑫
H22/12/30に某CSで放送されていた番組です。誰かがうpするのを期待しましたが誰もしません、、、なので自分がうpしました。5時間お付き合いしていただき、ありがとうございます。次の⑬で最終回でございます。【出演】藤原帰一(東京大学大学院教授)小林正弥(千葉大学教授)大塚耕平(民主党参議院議員)齋藤健 (自民党衆議院議員)浅尾慶一郎(みんなの党衆議院議員)穀田恵二(共産党衆議院議員)高橋洋一(嘉悦大学教授)飯田泰之(駒澤大学准教授)徳川家広(政治経済評論家)三橋貴明(経済評論家)【司会】宮崎哲弥 次→sm13318596 最初→sm13300088 マイリスト→mylist/23181593 平沼赳夫さんが語る『保守とは』→sm12145358 平沼赳夫さんが総括する『郵政・小泉改革とは』→sm12161135
三橋貴明さんが某CS放送の大討論会に出ていた件【ぼかし画質】⑪
H22/12/30に某CSで放送されていた番組です。誰かがうpするのを期待しましたが誰もしません、、、なので自分がうpしました。長時間なので退屈された方、気分が悪くなった方は離脱をお勧めします。【出演】藤原帰一(東京大学大学院教授)小林正弥(千葉大学教授)大塚耕平(民主党参議院議員)齋藤健 (自民党衆議院議員)浅尾慶一郎(みんなの党衆議院議員)穀田恵二(共産党衆議院議員)高橋洋一(嘉悦大学教授)飯田泰之(駒澤大学准教授)徳川家広(政治経済評論家)三橋貴明(経済評論家)【司会】宮崎哲弥 次→sm13317993 最初→sm13300088 マイリスト→mylist/23181593 平沼赳夫さんが語る『保守とは』→sm12145358 平沼赳夫さんが総括する『郵政・小泉改革とは』→sm12161135
【公需なければ日本国家の回復なし】西部邁ゼミナール 2010年10月23日放送
文明の没落の冬の時期に入ったといっても過言でない戦後の日本。
最も大切な家族、友人、人間関係が崩壊しつつあることを認めることで、
子々孫々にわたる国の喫緊の大事を考え、没落を防ぐ知恵を絞ることができる。
▽公共事業は不要なのか?
組織、団体、家族への帰属意識の価値観で社会は成り立つ
▽経済、失業、雇用はどうなる?なぜ円高なのか?
平成に入り22年にわたる不景気!こんなことで国家が持つのか
米国による構造改革、小泉改革の総括は?
ゲスト:西田昌司 脇雅史
「友愛の海」が「紛争の海」になるとき sm12473299
毎週土曜日11:00~放送 http://www.mxtv.co.jp/nishibe/ 西部邁ゼミナール戦後「タブーをけっとばせ」 より
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<マル激・前半>5金スペシャル・マル激500回放送記念イベント ただ今、一合目通過
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は、マル激トーク・オン・ディマンドの放送が500回目を迎えるのを記念し、国会前の憲政記念館で神保・宮台両キャスターによる公開生放送を行った……。
マル激が放送を開始した01年は、アメリカでブッシュ政権の誕生、そして9月の同時テロなどがあり、日本では小泉内閣が発足するなど、この後の時代に大きく影響する出来事が相次いだ年だった。それから10年、ブッシュの戦争、小泉改革、失われた10年+10年、中国の台頭、インターネット、日米の政権交代などを経験する中で、マル激は「メディア」「政治」「アメリカ」「中国」「検察」「沖縄」「憲法」「正義」「権力」「格差」などをテーマに、毎週多彩なゲストとともに番組をお届けしてきた……。
この次の10年日本や世界はどう変わっていくのか。そうした中におけるマル激の役割とは何なのかを、10年目を迎えた神保・宮台のコンビが語り合った。
後半はこちら→so12613019
<マル激・後半>5金スペシャル・マル激500回放送記念イベント ただ今、一合目通過
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は、マル激トーク・オン・ディマンドの放送が500回目を迎えるのを記念し、国会前の憲政記念館で神保・宮台両キャスターによる公開生放送を行った……。
マル激が放送を開始した01年は、アメリカでブッシュ政権の誕生、そして9月の同時テロなどがあり、日本では小泉内閣が発足するなど、この後の時代に大きく影響する出来事が相次いだ年だった。それから10年、ブッシュの戦争、小泉改革、失われた10年+10年、中国の台頭、インターネット、日米の政権交代などを経験する中で、マル激は「メディア」「政治」「アメリカ」「中国」「検察」「沖縄」「憲法」「正義」「権力」「格差」などをテーマに、毎週多彩なゲストとともに番組をお届けしてきた……。
この次の10年日本や世界はどう変わっていくのか。そうした中におけるマル激の役割とは何なのかを、10年目を迎えた神保・宮台のコンビが語り合った。
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