キーワード 小笠易則 が含まれる動画 : 53 件中 1 - 32 件目
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美味しいお店の定義とは 小笠易則の日記
うまい店の定義とはなんだろう。たとえばうまい焼き鳥屋とはなんだろう。もちろんタレの味、塩の味もあるだろう。鶏のうち方もあるだろう。焼き場の炭も影響があるだろう。合わせる酒のセンスもあるだろう。運んでくる若いスタッフもそうだろう。いろいろなことが重なって一つの空間で食べるわけだ。なので焼き鳥を一つ食べて、この店が美味いとかマズいとか、そういうことを簡単に判断は出来ないと思う。それを判断できてしまう逆にわかっていない人だと思う。
逆のたちばになること 小笠易則の日記
立場が変わると見えてくるものがある。
知人の紹介で、このまえバザーを開いた。もちろん参加して店舗を出したというだけなんだが。面白かった。いつもは買う側だったので、買ってもらう側になるとこんなにも缶買うが違うんだと思った。どうやったら買ってもらえるか、そんなことを今まで考えたことがなかったからとても面白かった。商売とかとてもむずかしいんだとわかったし、この辺が上手い人がお金持ちになるんだろうなとも思った。また参加しようと思った。
畑にすむ野良犬 小笠易則の日記
むかし、じっかの山には野良犬が住んでいた。その犬はなぜか畑が好きでいつも畑を走り回っていた。飼い主がいない野良犬がなんで毎日、畑にきて走り回っていたのか、当時もなぞだったけども、いま思えばさらに謎は深まる。そういえば、畑の大根をムシャムシャと食べているところを何度かみたことがあるが、犬って大根なんか食べても大丈夫なんだろうか。むしろお腹を壊すんじゃないかと思うんだが。あの犬は今も元気なのだろうか。
とんねるずがゲストになって 小笠易則の日記
みなさんのおかげですが終わって、とんねるずがあちらこちらに出始めた。コンプライアンス問題があるので、あちらこちらに行っても昔のように壊しまくったり出来ないから、それはそれでつまらない部分があるんだけども。それをいい意味で今のテレビでも壊せたのがみなさんのおかげですだと、改めて、思いなおした。
あたりまえのことをテレビで見てもつまらない。非日常があるからこそ、テレビは楽しかったのだ。
日曜日の過ごし方 小笠易則の日記
友人は日曜日はかならず家族と過ごしている。どんなに仕事が立て込んでいても、かならず日曜日は家族と過ごしている。
そういう考え方がわからなかったんだが、彼には彼の生き方がある。でも思い切って聞いてみた。きみはなぜ貴重な休みに家族のために使っているのかと。
すると彼はこう答えた。休みの日に家族と過ごしているのではなく、毎日、家族のために過ごしたい。ただ仕事をしないと生きていけないから、家族と過ごすのは日曜日にしているんだと。
ふるさと納税で牛肉 小笠易則の日記
ふるさと納税で牛肉が届いた。焼いても良し、煮ても良し、しゃぶしゃぶにしても良し。何をしても美味しい肉であった。
食事はいつも美味しいものを食べようといろいろ考えるんだが、ひとに寄ってはそんなことを考えない人もいる。とりあえず食べれればいいかと。
だけども人の食事の回数って決まっている。普通は1日に3回だ。それがあと何年行きれて、何回食べられるのかを考えたら、一回一回を大事にしないといけない。
四月馬鹿もほどほどに 小笠易則の日記
つい先日エイプリルフールネタで世間は盛況だったわけだが、当然笑えないこともあった。電気自動車メーカーのテスラの経営者が自虐ネタで「破綻した」と書いたわけだが、嘘ととらえられるどころか、笑えないとされ、株価が大きく下がったそうだ。
嘘をつくのはいいが、本音がこもっていたり、人を本当に馬鹿にしているようなネタは笑えない。4月馬鹿は本当にほどほどにすべきだと思う。
驚きを隠せない大阪のうどん 小笠易則の日記
大阪の名物といえば、たこ焼き、イカ焼き、お好み焼き、串揚げ、牛スジ煮込み、ホルモン焼きなど様々あるけれども、度肝を抜かれたのが、やはりあれである。
B級ぐるめ、ポテトうどんである。要は、あったかいうどんの上に、モリモリにフライドポテトを乗せるのだ。やまほど。
それがダシをすったフラポがまぁ、うまいわけだ。しかもフライドポテトは、オーダーされてからあげるという律義さ。うまいわけだ。
今日という明日 小笠易則の日記
今日が終われば、明日になる。当たり前のことだけど、きちんとそこを理解出来ているのだろうか。今の自分は毎日をこなすことで精いっぱいになっていて、今日の行動が明日を大きく変える行動は出来ていない。
今日を何も考えずに過ごせれば、楽は楽だろう。でもそれでは、明日は変わらない。明るいい日が明日なんだ。今のままでは明るい明日はやってこない。
心の持ちようなのかもしれないけども、そこが明日の自分を変える場所なんだ。
詐欺メール 小笠易則の日記
つい最近マイクロソフトを語る詐欺メールが届いた。リンク先が明らかに怪しかったので当然スルーして削除したが、調べてみたら案の定詐欺メール。しかしそのリンク先についての内容がネットで公開されていたが、これがまた巧妙にできている。
ほぼログイン画面が公式のものと一緒なのだ。ちょっと知っている人程度なら帰ってだまされてしまうだろう。
オレオレ詐欺もそうだが、だんだん詐欺が巧妙になってきて嫌な時代になったものだ。
久々の飲み会 小笠易則の日記
このまえ久々に友人たちと朝まで飲んだ。それこそ一年ぶりの奴もいる。
20歳ころはなんだかんだいって毎日のように飲み歩いていた。
よく考えたらお金はどうしていたんだろう。それこそ今の10分の1しか稼いでいなかったのにどうやって毎日飲んでいたのだろう。
しかも浴びるほど飲んでいた。おかしな話しだ。だけど無銭飲食はしていない。
なぜなら何度もお店にいってるし、お店の人たちも優しかったから。
謎である。
欧米かぶれ 小笠易則の日記
先日、大型スーパーでワインを安く買って、家で朝まで飲んだ。ワインをたらふく飲んだ。
1人でもある一定のゾーンを超えると楽しい。
1人でケラケラ笑いながら、ワインをがぶ飲みしている。客観視してそんな一人で飲んでる自分が面白くてさらに笑う。そしてまた自分をみている自分をみてわらう。
こんなことを朝までやっていたときに、人間は頭を使えば寂しさは克服できるし、一人でも大声で笑うことだって出来るとわかった。
昔は恋人と連絡するにもお父さんを通していた 小笠易則の思い出
スマホどころかケータイすらなくメールもない時代。その時に家の電話で友達とやり取りしていた。だから友達ではなくその家族が出たりする。友達ならよいが、好きな人の電話で向こうのお父さんがでるとかなり緊張するらしい。「娘とはどういう関係ですか?」この一言を言われるとかなり緊張するらしい。父親側としてもある意味このやり取りが楽しみだったいう人もいるそうだ。今はケータイがあるからそうことはないが、一度だけ体験してみたかったものだ。
SNSの使い方 小笠易則の日記
SNSの使い方は人それぞれ、様々でいいと思う。
だって無理やり読まされてるわけではないし、嫌だったら読まなければいいし。
だけど、不思議な奴がたまにいる。毎日の家での晩酌のグラスを上げてるやつ。
意味が分からない。何をしたいのだろうか。
グラスとビール。グラスとハイボール。なんの写真映えもなく。これから飲みますと。
意味が分からない。何にいいねをすればいいのだろうか。気持ちが悪い。
構ってほしいちゃんなのか。いやでもいい歳したおっさんだ。本当に謎だ。
ケンタッキーの食べ放題 小笠易則の思うこと
ケンタッキーがまた食べ放題をやるらしい。すごい。やる方も参加する方も。
どちらかというとああいうジャンクなものは2~3個で十分だ。
あれを食べ放題とは。罰ゲームでも無い限り、あんな脂っこいものを食べ続けるなんてとてもムリな話だ。ましてコーラーなんか飲みながらなら大丈夫だと思ってる人が多いけどもコーラとなんて一緒に飲んだら最後だ。
糖分でお腹がいっぱいなのと、胃が膨れてすぐに食べられなくなる。
茶碗蒸しがこわかった 小笠易則の思い出
こどものころ、よくすし屋につれていてもらっていた。
今考えるとあれは結構たかいすし屋だったと思う。
そのときにいつも出てくるのが茶碗蒸しだたんだが、それがいつも怖かった。
それはなんで茶碗蒸しという名前なのかを聞いたときに、どこかの大人が茶碗蒸しは作っている間にそこにゴキブリのような虫が入ってしまうことがよくあるからだよと教わった。
それから、食べるときはそこにゴキブリが入ってないか、怖くて確認して食べるようになった。今考えればありえないことなんだが、子供のころの話しだからね。
人生50年という言葉について 小笠易則の日記
織田信長に関連することの一つに「人生50年」という言葉ある。今は昔と違って医療機関もかなり発達し、70~80ぐらいまで生きる人が多くなってきた。昔の人はこれを聞いて驚く人もいるだろう。ただ、この言葉はそう言ったことを言いたのではなく、人の人生ははかないのだから思い切って何かしようとという決意の表れなのだ。昔の人は今以上に寿命が短かっただけに余計にそういう何かなそうという思いが強い。状況は違えど、自分も思い切って何かをやりたいものである。
歯医者について小笠易則の思うこと
歯医者は本当に選ばないとだめだと感じたことがある。昔通っていた歯医者では、完治するまで2~3か月ぐらい通っていた。正直休みをつぶしてまで通うのはかなり面倒であったし、治療費も馬鹿にならない。それ以降歯医者は苦手になっていたのだが、今の歯医者に変えたからは治療もスムーズだし、2~3か月もかからず治療を終えることができ、歯医者によってこんなにも違うというのは驚きだった。なんでもっと早くそこの歯医者にしなかったのだろうか、とちょっと後悔した。
ブルートゥースのイヤホンの便利さ 小笠易則が最近感じたこと
最近、イヤホンをコードタイプのものからブルートゥースに変えた。それまではいちいち充電しないといけないイヤホンなんて面倒だ、と思っていた。しかしAmazonで安かったので試し勝手に見たらこれが意外と快適であることが分かった。特に便利さを感じたのは満員電車の中などで、人の出入りによってコードが外れてしまうことがあるがそれもなくなった。なぜ早くやらなかったのだろうか。ただ唯一気を付けないといけないのはなくしやすいことだろう
友人の結婚記念日で小笠易則が思ったこと
先日、友人の結婚記念日がありました。結婚式ならお祝いするべきだが、記念日は本人たちが行えば良いんだと思うんだが。なぜか周りの友人が記念日に何かあげようと言い始めた。おいおいおい。誰が嬉しくて人の記念日にお祝いするんだよ!で、ある。しかし友人たちの熱には逆らえないので仕方なくお祝いする。1人4千円集めてお祝いの品を買うというのだ。うーん、もはやお金を直接あげたほうが喜ぶのでは無いかと思うが5人で2万円があつまり、何かレトロな置き時計を買った。
小学生がアルマーニを着ることについて小笠易則の思うこと
先日、泰明小学校が来年から制服をアルマーニにすると発表があり、お昼のワイドショーでグダグダと討論をしているのをみました。よくわからないのが、頭が良くもないのに、もっとものような顔をして当たり前の意見を述べている。これをテレビで放送する意味があるのだろうか。こいつの意見どうでもいいし。皆同じ意見を右から順番に述べるだけで何が楽しいのだろうそしてアルマーニしたから何だというのだろう。公立だが通いたくなければ近くに違う小学校もある。なければ電車で通えばいい。何を騒いでいるのかわからない。きっと世の中が便利になり、与えてもらうことが当たり前になっているんではないか。欲しければ自ら掴め。要らないものは捨てればいい。 ただそれだけである。
ジムに通う理由をみつけたい 小笠易則の日々の日記
カラダを鍛えてもう何年になるかわからない。だけども続けて鍛えたことは一度もない。むしろ半年続けばいいほうだ。なんせ、ものは増えるけども続かない。もちろんジムにも年会費を払っている。が、ほとんど行ったことがない、むしろ行く理由をみつけたい。頭では続けたいと思っているんだが、毎日の忙しさに気持ちがついていけない。だからジムやダイエットの仕事は儲かり続けるのだろう。おいしい商売だ。
ライブにいきたい 小笠易則の日記
二十歳すぎのころはよくライブにいっていた。音楽ライブ。東京ドームもよく行った。だいたい友達がファンクラブに入っていて先行予約でとったから行こうと誘われていって、だいたい外野の端のほうで、コレが本当に先行予約なのか、ファンクラブ、なかなかぼったくるんだなぁと思ったりしていた。最近はDVDがかなり進化していて、わざわざ行くことに意味をあまり感じなくなった。いや違うな、人混みがめんどくさくなったんだな。見ているときは良いんだが、帰るときにすぐに帰れず30分くらい階段で止まってるとかよくあって、嫌だったなぁ。
最近の肉料理について 小笠易則の思うこと
10年くらい前はお肉の品質を紹介するときは霜降り肉が最高級として紹介されて、その肉の油がいかに甘いかなどで判断していた。今は赤身が主体で、どれだけ火を通さずに赤身の赤い部分を残したまま食べれるかが重要で、下手に霜降りの油があるとハジかれてしまうことがある。人間本来のカラダのことを考えれば油は少なめな今のほうがヘルシー志向で良い。そう考えるとマグロも昔は大トロが主流だったが今は赤身がいかにウマいかを判断するようになった。
頭が良い人なのか謎だった 小笠易則日記
先日、フェイスブックで流れてくる知人の投稿に謎を感じたものがあった。それはたいした文ではないのでもしかしたら自分だけしか感じないかもしれない。それほどささいなことを書きたいんだが、仕事の自慢ってどうなんだろう。あれはいったい何のためにやっているのだろう。仕事を成功してすごいと思う人ばかりだと思っているのだろうか?こいつは頭がイタイ人なのかな?って人から思われないか、考えることが出来ないのだろうか?せっかく頭が良い人なのに、仕事の自慢をするつもりが、バカだという自慢をするなんて、なんてもったいないのだろうか。本当に謎である。そしてそんな人に誰も教えてあげないのだろうか。そこも疑問が残るのである。
小笠易則の小笠日記
今日も今日とて出勤。しかし水道が凍るとはたまげたなー。雪おそるべし。先日の雪の影響で、予定が狂ってしまったから、予定を繰り上げないとな。冷蔵庫の中身少なくないから帰りにヨークマートよろうそれにしても寒いなー、なんか温まるものが食べたい。