キーワード 小野賢章 が含まれる動画 : 3071 件中 1 - 32 件目
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シンカリオン チェンジ ザ ワールド 8話 友達のカタチ
適性値が大きく下がってしまい、姿を消したテン。そのことが原因でリョータとアカネは口論になってしまう。テンの頭によぎるのは、一年前に友達との間で起こったとある出来事。テンが本気を出さなくなった理由には、どうやらそれが関係しているようで…。互いに言い合いながらも信頼し合い共に戦うタイセイたちの姿を見て、テンが取った行動とは……。
大成 タイセイ:石橋陽彩/フォールデン アカネ:小野賢章/九頭竜 リョータ:土屋神葉/ビーナ:集貝はな/青梅 マイ:本渡楓/高輪 カドミチ:小林親弘/大成 イナ:喜多村英梨
監督:駒屋健一郎/シリーズ構成:梅原英司/副シリーズ構成:石橋大助/キャラクターデザイン:朝香栞、森田二惟奈/メカニックデザイン:桐敷晃/音響監督監督:三間雅文/音楽:菅野祐悟/アニメーション制作制作:シグナル・エムディ/Production I.G/CGアニメーション制作:SMDE/制作:小学館集英社プロダクション
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA・TX
so43798322←前話 第一話→so43621079
【青春ウォルダム 呪われた王宮】パク・ヒョンシク インタビュー 2/2 | 韓国ドラマ | NHK
韓国ドラマ『青春ウォルダム 呪われた王宮』番組HPはこちら
https://www.nhk.jp/p/woldam/ts/Q3P54ZPZQN/?cid=dchk-nc-2405-104
韓国ドラマ『青春ウォルダム 呪われた王宮』
主役イ・ファンを演じるパク・ヒョンシクさんがドラマの魅力を紹介[パート2]
【出演者】
パク・ヒョンシク
【放送情報】
NHK BSP4K 毎週(日)夜 9:00~
NHK BS 毎週(金)午前 0:25~[(木)深夜]
全20回
[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語) 字幕放送有り]
吹き替え版日本初放送!
君と壁を越えて 新たな道を開こう
呪いに苦しむ王位継承者と家族殺害の罪をかぶせられた名家の娘が、互いを救うために陰謀と謎を解き明かしていく、切なくも心ときめく青春ミステリー
世子(セジャ)イ・ファンは、人知れず「呪いの書」に苦しめられていた。3年前に世子になった直後、こつ然と現れた呪いの書には、ファンがその座につくために兄を暗殺したと記され、さまざまな災いに見舞われたあげく廃位され死を迎える、と予言されていた。1年前、呪いの言葉の1つが現実となる事件が起きた。それ以来、疑心暗鬼に陥っているファンの前に、呪いは人間の陰謀だと断言する女性が現われる。友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、亡き恩師の娘ミン・ジェイ[チェイ]だ。だが、チェイは婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身だった。無実を訴え、家族の死の真相を調べたいと助けを求めるチェイ。最初は懐疑的だったファンだが、チェイの類まれな推理力を認め、内官のふりをさせ、そばに置いてかくまうことにする。ファンの呪いの謎を解くことができるのはチェイ、チェイの汚名をすすぐ機会を与えられるのはファン。ファンとチェイは2人だけの秘密を守りながら、互いを逆境から救い、隠された真実にたどりつくことができるのか?
※世子…王位継承者 ※ウォルダム…「壁を越える」の意
(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
【青春ウォルダム 呪われた王宮】パク・ヒョンシク インタビュー 1/2 | 韓国ドラマ | NHK
韓国ドラマ『青春ウォルダム 呪われた王宮』番組HPはこちら
https://www.nhk.jp/p/woldam/ts/Q3P54ZPZQN/?cid=dchk-nc-2405-103
韓国ドラマ『青春ウォルダム 呪われた王宮』
主役イ・ファンを演じるパク・ヒョンシクさんがドラマの魅力を紹介[パート1]
【出演者】
パク・ヒョンシク
【放送情報】
NHK BSP4K 毎週(日)夜 9:00~
NHK BS 毎週(金)午前 0:25~[(木)深夜]
全20回
[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語) 字幕放送有り]
吹き替え版日本初放送!
君と壁を越えて 新たな道を開こう
呪いに苦しむ王位継承者と家族殺害の罪をかぶせられた名家の娘が、互いを救うために陰謀と謎を解き明かしていく、切なくも心ときめく青春ミステリー
世子(セジャ)イ・ファンは、人知れず「呪いの書」に苦しめられていた。3年前に世子になった直後、こつ然と現れた呪いの書には、ファンがその座につくために兄を暗殺したと記され、さまざまな災いに見舞われたあげく廃位され死を迎える、と予言されていた。1年前、呪いの言葉の1つが現実となる事件が起きた。それ以来、疑心暗鬼に陥っているファンの前に、呪いは人間の陰謀だと断言する女性が現われる。友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、亡き恩師の娘ミン・ジェイ[チェイ]だ。だが、チェイは婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身だった。無実を訴え、家族の死の真相を調べたいと助けを求めるチェイ。最初は懐疑的だったファンだが、チェイの類まれな推理力を認め、内官のふりをさせ、そばに置いてかくまうことにする。ファンの呪いの謎を解くことができるのはチェイ、チェイの汚名をすすぐ機会を与えられるのはファン。ファンとチェイは2人だけの秘密を守りながら、互いを逆境から救い、隠された真実にたどりつくことができるのか?
※世子…王位継承者 ※ウォルダム…「壁を越える」の意
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シンカリオン チェンジ ザ ワールド 5話 アカネの憂鬱
更なるアンノウンの襲撃に備え、ERDAでは「シンカリオン E6こまち」の運転士候補を探し続けていた。一方タイセイとリョータは、授業の発表でアカネとグループを組むことになるも、早々にバラバラになってしまう。学校ではクールで自信家な姿を見せるアカネだが、ある悩みを抱えていて……。
大成 タイセイ:石橋陽彩/フォールデン アカネ:小野賢章/九頭竜 リョータ:土屋神葉/ビーナ:集貝はな/青梅 マイ:本渡楓/高輪 カドミチ:小林親弘/大成 イナ:喜多村英梨
監督:駒屋健一郎/シリーズ構成:梅原英司/副シリーズ構成:石橋大助/キャラクターデザイン:朝香栞、森田二惟奈/メカニックデザイン:桐敷晃/音響監督監督:三間雅文/音楽:菅野祐悟/アニメーション制作制作:シグナル・エムディ/Production I.G/CGアニメーション制作:SMDE/制作:小学館集英社プロダクション
©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/ERDA・TX
so43707919←前話|次話→so43770279 第一話→so43621079
龍族 -The Blazing Dawn-(日本語吹替版) 7話 言霊解放
〈戒律〉が解除され、学生だけでなく侵入者も言霊を使用できるように。侵入者の狙いは、アンジェ校長が持ち帰った骨壺だった。ヴァルハラを守っていたシーザーと図書館を守っていたズーハンの前にそれぞれ侵入者が現れ、言霊を駆使した激しい戦闘が繰り広げられる。
ルー・ミンフェイ(路明非):山下大輝/ノノ(諾諾):本渡 楓/ルー・ミンゼイ(路鳴沢):村瀬 歩/フィンゲル・フォン・フリングス:橘 龍丸/チュー・ズーハン(楚子航):小野賢章/シーザー・ガットゥーゾ:大塚剛央/リン:天城サリー/ノルマ・ローレンス:石見舞菜香/アンジェ:速水 奨
原作:江南(ジャン・ナン)「龍族」/監督・シリーズ構成:王昕(ワン・シン)/キャラクターデザイン・総作画監督:李時旼(リー・シーミン)/音楽監督:伍婷(ウー・ティン)/BGM:KOHTA YAMAMOTO ほか/アニメーション制作:HANABARA Animation
©2023 Shenzhen Tencent Computer Systems Company Limited
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舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE【帝光編】リーディング 本編
バスケの名門・帝光バスケ部に入部した黒子。目標は別の中学へと進学した親友の荻原と公式戦で対戦すること。しかし、強豪の壁は厚く3軍から抜け出せずにいた。一方、異例の1軍スタートを決めた青峰、緑間、紫原、赤司は瞬く間にレギュラーに昇格。才能の差を痛感した黒子だが、その影の薄さと可能性に興味を持った赤司によって1軍入りのチャンスが与えられることに。独自のプレイスタイルを確立した黒子は念願の1軍入りを果たした。そして中学2年の春。黄瀬の入部からほどなくして灰崎が退部。さらに主将の虹村が家庭の事情で赤司にその任を譲ることになった。いつしか「キセキの世代」と呼ばれるようになった赤司たち5人の天才の成長は留まることを知らず、帝光バスケ部は全中予選を難なく突破。しかし才能の開花と引き換えに、満たされない感情が彼らの心を蝕みはじめて…。
黒子テツヤ役:小野賢章/黄瀬涼太役:黒羽麻璃央/緑間真太郎役:畠山 遼/青峰大輝役:小沼将太/桃井さつき役:城戸愛莉/灰崎祥吾役:橋本全一/紫原 敦役:鮎川太陽/赤司征十郎役:糸川耀士郎/荻原シゲヒロ役:田中宏宜 ほか
演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/企画:舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会
舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE 本編
かつて「キセキの世代」の幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた黒子テツヤと、天賦の才能を持つ火神大我の1年生コンビを中心に、激戦を経て、ウインターカップ出場を決めた誠凛高校バスケ部。だが、初戦の相手は「キセキの世代」青峰大輝を擁し、夏に誠凛高校のインターハイ出場の夢を砕いた桐皇学園だった。さらに火神の幼馴染みで兄と呼ぶ存在・氷室辰也もアメリカから帰国し、陽泉高校の2年生として「キセキの世代」センターである紫原敦と共にウインターカップに出場、激突は不可避となった。「出会い」を経て「限界突破」した激戦の先には、自我を超える「未知の領域」が待ち受けていた。全国制覇に向けて、誠凛高校バスケ部と、「キセキの世代」との全面戦争が、今、始まる!
【誠凛高校】黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:松井勇歩/木吉鉄平:河合龍之介/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ:田野アサミ/【秀徳高校】緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/【桐皇学園高校】青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:和成/桜井 良:加藤ひろたか/桃井さつき:杉 ありさ/【陽泉高校】紫原 敦:鮎川太陽/氷室辰也:斉藤秀翼/岡村建一:丸川敬之/福井健介:倉冨尚人/【洛山高校】赤司征十郎:糸川耀士郎
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/振付・ステージング:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂、高橋英哉/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:きまたまき/舞台監督:川除 学、今村智宏/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE製作委員会
舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE 本編
陽泉を破りウインターカップベスト4進出を決めた誠凛。準決勝の相手は、海常VS福田総合学園の勝者。黄瀬との対戦を待ち望む黒子と火神だが、福田総合には帝光バスケ部出身の灰崎がいた。かつて同じポジションを争った因縁の相手との戦いに黄瀬は……。準決勝1試合目。緑間を擁する秀徳の前に立ちはだかるのは、「キセキの世代」の主将・赤司率いる洛山。最強の名をほしいままにする洛山の実力が明らかに!『「キセキの世代」を倒して日本一になる』黒子と火神の誓いが果たされるまで、あと2試合――!
黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:石田 隼/木吉鉄平:河合龍之介/小金井慎二:近野拓郎/相田リコ:田野アサミ/黄瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:滝川広大/緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:spi/宮地清志:上原一翔/青峰大輝:小沼将太/桃井さつき:杉 ありさ/城戸愛莉※Wキャスト/紫原 敦:鮎川太陽/灰崎祥吾:橋本全一/赤司征十郎:糸川耀士郎/実渕玲央:田中涼星/葉山小太郎:青木空夢/根武谷永吉:小柳 心/黛 千尋:高本 学/荻原シゲヒロ:田中宏宜
演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/企画:舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ/ゴーチ・ブラザーズ
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE製作委員会
舞台「黒子のバスケ」OVER-DRIVE 本編
中学時代「キセキの世代」幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた選手・黒子テツヤは、誠凛高校バスケ部に入部し、天賦の才能をもつ相棒・火神大我と出会う。ふたりの活躍により快進撃を続けた誠凛だが、予選決勝リーグで桐皇学園に惨敗し、インターハイへの挑戦を終えた。ウインターカップに向けて再始動した誠凛バスケ部に、怪我で休部していた木吉鉄平が復帰。改めて打倒「キセキの世代」を誓い、夏合宿で個々の課題克服と実力アップに励んだ黒子たちは、インターハイ準決勝海常VS桐皇学園の試合を観戦しさらに奮起する。ついに始まるウインターカップ都予選。秀徳との再戦。そして木吉たち2年生にとっては因縁の相手となる花宮真率いる霧崎第一と激突する――!
【誠凛高校】 黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:松井勇歩/木吉鉄平:河合龍之介/小金井慎二:阿部快征/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ:田野アサミ/【海常高校】 瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:平野宏周/【秀徳高校】 緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:Spi/宮地清志:上原一翔/【桐皇学園高校】 青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:松藤和成/桜井 良:赤楚衛二/桃井さつき:杉 ありさ/【霧崎第一高校】 花宮 真:太田基裕/瀬戸健太郎:増山祥太/古橋康次郎:石賀和輝/原 一哉:田中穂先
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/ムーブメント:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂、高橋英哉/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:松倉良子/舞台監督:川除 学/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」製作委員会
舞台「黒子のバスケ」THE ENCOUNTER 本編
誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤは、相棒・火神大我とともに打倒「キセキの世代」を掲げ、インターハイに挑む! 「キセキの世代」の黄瀬涼太を擁する海常高校、緑間真太郎を擁する秀徳高校、そして黒子の元相棒である青峰大輝がエースとして活躍する桐皇学園高校との試合を描き出す!
【誠凛高校】 黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:秋元龍太朗/小金井慎二:阿部快征/水戸部凛之助:松本享恭/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ :田野アサミ/【海常高校】 黄瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:平野宏周/【秀徳高校】 緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:Spi/宮地清志:竹ノ内大輔/【桐皇学園高校】 青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:松藤和成/桜井 良:赤楚衛二/桃井さつき:杉 ありさ
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/脚本・演出:中屋敷法仁/振付:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:城野 健/舞台監督:川除 学/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」製作委員会
【青春ウォルダム 呪われた王宮】見どころ紹介 | NHK
韓国ドラマ『青春ウォルダム 呪われた王宮』番組HPはこちら
https://www.nhk.jp/p/woldam/ts/Q3P54ZPZQN/?cid=dchk-nc-2403-168
主演:パク・ヒョンシク
韓国ドラマ『青春ウォルダム 呪われた王宮』の見どころを2分で紹介!
【出演者】
パク・ヒョンシク[声:小野賢章]、チョン・ソニ[声:杉山里穂]、ピョ・イェジン[声:伊藤静]、ユン・ジョンソク[声:大塚剛央]、イ・テソン[声:木村良平]、ホ・ウォンソ[声:木暮晃石]ほか
【放送情報】
NHK BSP4K 毎週(日)夜 9:00~
NHK BS 毎週(金)午前 0:25~[(木)深夜]
全20回
[ステレオ2か国語(主:日本語吹き替え/副:韓国語)字幕放送有り]
吹き替え版日本初放送!
君と壁を越えて 新たな道を開こう
呪いに苦しむ王位継承者と家族殺害の罪をかぶせられた名家の娘が、互いを救うために陰謀と謎を解き明かしていく、切なくも心ときめく青春ミステリー
世子(セジャ)イ・ファンは、人知れず「呪いの書」に苦しめられていた。3年前に世子になった直後、こつ然と現れた呪いの書には、ファンがその座につくために兄を暗殺したと記され、さまざまな災いに見舞われたあげく廃位され死を迎える、と予言されていた。1年前、呪いの言葉の1つが現実となる事件が起きた。それ以来、疑心暗鬼に陥っているファンの前に、呪いは人間の陰謀だと断言する女性が現われる。友人ハン・ソンオンの許婚(いいなずけ)で、亡き恩師の娘ミン・ジェイ[チェイ]だ。だが、チェイは婚姻目前に家族全員を殺害した汚名を着せられ追われる身だった。無実を訴え、家族の死の真相を調べたいと助けを求めるチェイ。最初は懐疑的だったファンだが、チェイの類まれな推理力を認め、内官のふりをさせ、そばに置いてかくまうことにする。ファンの呪いの謎を解くことができるのはチェイ、チェイの汚名をすすぐ機会を与えられるのはファン。ファンとチェイは2人だけの秘密を守りながら、互いを逆境から救い、隠された真実にたどりつくことができるのか?
※世子…王位継承者 ※ウォルダム…「壁を越える」の意
(C)STUDIO DRAGON CORPORATION
Paradox Live THE ANIMATION ep.12 『Paradox Live』
那由汰を失い、暴走する珂波汰。『武雷管』に導かれるまま、その歌声は全てをメタルで浸食してゆく。なぜ10年の沈黙を破り「Paradox Live」が開催されたのか? アルタートリガー社の恐ろしい企みがついに明かされる。すべてを呪い、荒れ狂う珂波汰。その光景を目の当たりにした『BAE』。混沌の中、彼等が掴む未来とは――
【BAE】朱雀野 アレン:梶原 岳人/燕 夏準:村瀬 歩/アン・フォークナー:96猫/【The Cat's Whiskers】西門 直明:竹内 良太/神林 匋平:林 勇/棗 リュウ:花江 夏樹/闇堂 四季:寺島 惇太/【cozmez】矢戸乃上 珂波汰:小林 裕介/矢戸乃上 那由汰:豊永 利行/【悪漢奴等】翠石 依織:近藤 孝行/雅邦 善:志麻/征木 北斎:土岐 隼一/伊藤 紗月:畠中 祐/円山 玲央:矢野 奨吾/【武雷管】九頭竜 智生:小野 賢章/辰宮 晴臣:諏訪部 順一 パラドックスデビル:三宅健太
監督:安藤 尚也/シリーズ構成・脚本:伊神 貴世/キャラクターデザイン:羽田 浩二/総作画監督:羽田 浩二、小美野 雅彦/プロップデザイン:和図 悠/衣装デザイン:古賀 美裕紀/コンセプトアート:NAKAI/美術監督:甲斐 政俊/色彩設計:吉田 小百合/編集:定松 剛/撮影監督:松向 寿/音響監督:長崎 行男/音楽:岩崎 琢
©Paradox Live THE ANIMATION
so43165094←前話 第一話→so42839792
「SHOW MUST GO ON」(9月21日 夜・大阪公演) 本編
声優の津田健次郎と浪川大輔によるユニット・超電導dB(デシベルズ)が仕掛ける前代未聞の舞台が登場!その名も「SHOW MUST GO ON」。とあるアフレコブースを舞台に声優陣が大奮闘!次第にまさかの方向へ・・・?舞台に登場するアフレコ作品の脚本を手掛けるのは、劇作家・舞台演出家の藤沢文翁。豪華ゲスト声優陣を巻き込んで繰り広げられる、笑って泣ける(?)物語から最後まで目が離せない。
キャスト:津田 健次郎、浪川 大輔、岩井勇気(ハライチ)、小野賢章、 下野紘、堀内賢雄
クリエイティブプロデューサー:津田健次郎、浪川大輔/作中脚本:藤沢文翁
©「超電導dB」製作委員会
あはれ!名作くん 竜宮中編 新11話~新14話 「ナミ先生とミーコさん」/「ダークサイドは略してダサイ」/「モモゲーム」/「死ぬほど恥ずかしい最終回」
「みっちーのアニメ」とコラボ!音楽の非常勤講師ナミちゃんが、猫のミーコさんと共に授業を行う。/春雨知恵熱が二度目の闇堕ち。今度はドクロのアクセサリーに心を乗っ取られたようで、なんだかダサい。/今回の名作は「イカゲーム」。お金持ちのスウィーツが、参加者を集めて「イカゲーム」ならぬ「モモゲーム」を開催する!/竜宮中の年間目標、登録者50万人を達成できていなかったため、名作くんたちは「死ぬほど恥ずかしい」罰を受けることに…
松田名作:那須晃行(なすなかにし)/スウィーツ:中西茂樹(なすなかにし)/むすび:金子学/ノキオ:阿諏訪泰義/ボルト:小野賢章/つる公:江口拓也/松田メイ:佐藤優樹/ダブルパンチ超:木村昴
監督:新海岳人/脚本:新海岳人、廣川祐樹、沼田友/キャラデザイン:JUN OSON/作画:中内友紀恵/編集・デザイン:大山真拡/音楽プロデュース:Precious tone/音楽ディレクター:山下博史(Precious tone)/WEB制作:大西玲央/サウンドデザイン:髙橋昌之/主題歌:「君が推してくれるなら」あはれ!名作くん作詞:新海岳人/作編曲:森拓人/原作/アニメーション制作:Pie in the sky/オープニングアニメーション 演出:大山真拡/作編曲:内田清考/エンディングアニメーション 演出/作画:error403
©「あはれ!名作くん」製作委員会
so41640013←前話 第一話→so41387927
あはれ!名作くん 竜宮中編 新7話~新9話 「YouTubeだから歌ってみた」/「素人戦隊ビギナーズラック」/「メイの画像生成」
小学生の頃の思い出にBGMをつけよう。YouTubeはアカペラなら歌っても大丈夫だから、J-POP歌っちゃおうぜ!/今最も初心者に近い戦隊ヒーロー、その名は「素人戦隊ビギナーズラック」!※クラウドファンディングで「声優になる権利」を応援購入した人たちがヒーローと怪人役として出演しました。/メイが超能力で一瞬で絵を描けるように!まるでこれは…AIの画像生成ツール!?
松田名作:那須晃行(なすなかにし)/スウィーツ:中西茂樹(なすなかにし)/むすび:金子学/ノキオ:阿諏訪泰義/ボルト:小野賢章/つる公:江口拓也/松田メイ:佐藤優樹/ダブルパンチ超:木村昴
監督:新海岳人/脚本:新海岳人、廣川祐樹、沼田友/キャラデザイン:JUN OSON/作画:中内友紀恵/編集・デザイン:大山真拡/音楽プロデュース:Precious tone/音楽ディレクター:山下博史(Precious tone)/WEB制作:大西玲央/サウンドデザイン:髙橋昌之/主題歌:「君が推してくれるなら」あはれ!名作くん作詞:新海岳人/作編曲:森拓人/原作/アニメーション制作:Pie in the sky/オープニングアニメーション 演出:大山真拡/作編曲:内田清考/エンディングアニメーション 演出/作画:error403
©「あはれ!名作くん」製作委員会
so41387927←前話|次話→so41640013 第一話→so41387927
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第244話~) 第277話 消える命
危険な実験によって次々と被験者が脱落してゆく中、ボルトは全員が無事の生還を果たせる方法を見出そうとする。そんなボルトたちが次に課せられたのは、自らの“生命”と直結しているというロウソクを手に先へと進むこと。他人を犠牲にしてまで自分だけが助かろうとする者もいる中、同じく木ノ葉隠れの里の忍者である雁首(がんくび)キセルら頼れる協力者を得たボルトは、彼らとともに被験者全員によるクリアを目指すも、オウガの実験はそんなボルトたちを容赦なく追い詰めてゆく!
うずまきボルト:三瓶由布子/うちはサラダ:菊池こころ/ミツキ:木島隆一/奈良シカダイ:小野賢章/秋道チョウチョウ:白石涼子/山中いのじん:阿部 敦/うずまきナルト:竹内順子/うずまきヒナタ:水樹奈々/うずまきヒマワリ:早見沙織/奈良シカマル:森久保祥太郎/油女シノ:川田紳司
原作:「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」/原作・監修:岸本斉史/漫画:池本幹雄/脚本:小太刀右京(集英社 「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:阿部記之/監督:山下宏幸/ストーリー監修:小太刀右京/シリーズ構成:上江洲 誠/キャラクターデザイン:西尾鉄也・鈴木博文/色彩設計:今村友栄/美術監督:上野秀行/撮影監督:増野真衣/音響監督:名倉 靖/音楽:高梨康治・刃-yaiba-/音響制作:楽音舎/アニメーション制作:studioぴえろ
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
so41406083←前話|次話→so41469164 第一話→so40307295
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第244話~) 第276話 迷宮へようこそ
雷車(らいしゃ)に乗っているうちにウトウトしてしまったボルト。しばらくしてふと目覚めたボルトは、たまたま同じ雷車に乗り合わせていた乗客たちとともに見知らぬ場所にいた。突然のことに戸惑う乗客たちだが、そんな彼らが、“謎の人物”オウガによって強制的に“命がけの実験”へと参加させられることになる。“実験”と言う名のデスゲーム!! これを見事クリアし、無事に生還を果たすのは誰だ!?
うずまきボルト:三瓶由布子/うちはサラダ:菊池こころ/ミツキ:木島隆一/奈良シカダイ:小野賢章/秋道チョウチョウ:白石涼子/山中いのじん:阿部 敦/うずまきナルト:竹内順子/うずまきヒナタ:水樹奈々/うずまきヒマワリ:早見沙織/奈良シカマル:森久保祥太郎/油女シノ:川田紳司
原作:「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」/原作・監修:岸本斉史/漫画:池本幹雄/脚本:小太刀右京(集英社 「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:阿部記之/監督:山下宏幸/ストーリー監修:小太刀右京/シリーズ構成:上江洲 誠/キャラクターデザイン:西尾鉄也・鈴木博文/色彩設計:今村友栄/美術監督:上野秀行/撮影監督:増野真衣/音響監督:名倉 靖/音楽:高梨康治・刃-yaiba-/音響制作:楽音舎/アニメーション制作:studioぴえろ
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
so41383728←前話|次話→so41442677 第一話→so40307295
あはれ!名作くん 竜宮中編 新1話~新4話・新6話 「新1話!新しい名作のはじまりだ!」/「中学校はデッド・オア・ダイ」/「おばあちゃんといっしょ」/「ハマれ俺のメッセージ」/「居酒屋らっすぃ〜」
竜宮中に進学した名作くんたち。新しい学校に新担任。さらには通学路でパンをくわえた女子とぶつかって…待望の新シーズン第1話!/竜宮中の「名作になるための」授業。新担任ダブルパンチ超のもと、いろんな名作シチュエーションを実体験する。気を抜けば…死ぬぜ?/昔から続く名作子供番組にメイちゃんが出演。観覧に行く名作くんたちだが…いやこの番組なんか違くない!?/ノキオが描いた「それっぽいがなんのメッセージも込められていない絵」に、みんなでタイトルをつけていく。一番ハマるタイトルはどれだ。/居酒屋を始めたラッスィー先生。名作くんたちはお店に遊びに行くが…
松田名作:那須晃行(なすなかにし)/スウィーツ:中西茂樹(なすなかにし)/むすび:金子学/ノキオ:阿諏訪泰義/ボルト:小野賢章/つる公:江口拓也/松田メイ:佐藤優樹/ダブルパンチ超:木村昴
監督:新海岳人/脚本:新海岳人、廣川祐樹、沼田友/キャラデザイン:JUN OSON/作画:中内友紀恵/編集・デザイン:大山真拡/音楽プロデュース:Precious tone/音楽ディレクター:山下博史(Precious tone)/WEB制作:大西玲央/サウンドデザイン:髙橋昌之/主題歌:「君が推してくれるなら」あはれ!名作くん作詞:新海岳人/作編曲:森拓人/原作/アニメーション制作:Pie in the sky/オープニングアニメーション 演出:大山真拡/作編曲:内田清考/エンディングアニメーション 演出/作画:error403
©「あはれ!名作くん」製作委員会
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BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第244話~) 第270話 表裏一体
学園祭で起きた爆破事件のときに生徒をかばってケガをしたクラス担任のハナと再びカエの護衛をすることになったカワキがクラスに戻り、アカデミーはもとの生活に戻りつつあった。そんな中、爆弾騒ぎのどさくさに紛れてカエが命を狙われたことを知ったハナは、生徒たちの一番近くにいながら事件を未然に防げなかった自分の未熟さを反省しながら、当時のことを思い出すため事件現場を訪れる。
うずまきボルト:三瓶由布子/うちはサラダ:菊池こころ/ミツキ:木島隆一/奈良シカダイ:小野賢章/秋道チョウチョウ:白石涼子/山中いのじん:阿部 敦/うずまきナルト:竹内順子/うずまきヒナタ:水樹奈々/うずまきヒマワリ:早見沙織/奈良シカマル:森久保祥太郎/油女シノ:川田紳司
原作:「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」/原作・監修:岸本斉史/漫画:池本幹雄/脚本:小太刀右京(集英社 「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:阿部記之/監督:山下宏幸/ストーリー監修:小太刀右京/シリーズ構成:上江洲 誠/キャラクターデザイン:西尾鉄也・鈴木博文/色彩設計:今村友栄/美術監督:上野秀行/撮影監督:増野真衣/音響監督:名倉 靖/音楽:高梨康治・刃-yaiba-/音響制作:楽音舎/アニメーション制作:studioぴえろ
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
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AD-LIVE 2020(9月13日 昼公演【小野賢章×木村良平】)
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謎解き豪華客船にそれぞれ乗船したタケシと北園光。2人はその後行われる船内の謎解きでペアを組まされる事に。
やんちゃな半面、何かに怯えるタケシと、冷静沈着な光は息をあわせて謎解きを進めていくが――。
BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第244話~) 第250話 舟戸の血
ボルトが復讐の連鎖に困惑するその数日前、イカダは姉の青煉が戦いで重傷を負ったことを知り、久しぶりに家に戻っていた。連日、看病を続けるそんなイカダのところにフナムシの息子・コブナがやってきた。コブナは仲間を守るために戦っている父や大人たちを尊敬しており、イカダに対し「戦わないのか?」と問いかける。イカダは、自身は戦いには向いていないと答えるのだが、そんなイカダの想いとは裏腹に、父のアラウミや舟戸一族の者達は、戦おうとしないイカダに苛立ちを募らせていく。
うずまきボルト:三瓶由布子/うちはサラダ:菊池こころ/ミツキ:木島隆一/奈良シカダイ:小野賢章/秋道チョウチョウ:白石涼子/山中いのじん:阿部 敦/うずまきナルト:竹内順子/うずまきヒナタ:水樹奈々/うずまきヒマワリ:早見沙織/奈良シカマル:森久保祥太郎/油女シノ:川田紳司
原作:「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」/原作・監修:岸本斉史/漫画:池本幹雄/脚本:小太刀右京(集英社 「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:阿部記之/監督:山下宏幸/ストーリー監修:小太刀右京/シリーズ構成:上江洲 誠/キャラクターデザイン:西尾鉄也・鈴木博文/色彩設計:今村友栄/美術監督:上野秀行/撮影監督:増野真衣/音響監督:名倉 靖/音楽:高梨康治・刃-yaiba-/音響制作:楽音舎/アニメーション制作:studioぴえろ
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
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BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第244話~) 第249話 憎しみの芽
何とかフナムシに勝利することができたボルトたち。しかし、勝利を喜ぶどころか、デンキとイワベエが捕らえられてから数日がたち、ボルトたちは皆、ふたりの無事を信じることができなくなっていた。そんな中ボルトは、復讐に燃え、残虐な戦いをし、冷酷だと思っていたフナムシの意外な一面を知る。そしてフナムシを慕う者から再び復讐の目を向けられてしまうボルト。復讐がさらに復讐を呼ぶことで、どんな時も前に突き進んでいたボルトは戦う意味を見出せなくなってしまう。
うずまきボルト:三瓶由布子/うちはサラダ:菊池こころ/ミツキ:木島隆一/奈良シカダイ:小野賢章/秋道チョウチョウ:白石涼子/山中いのじん:阿部 敦/うずまきナルト:竹内順子/うずまきヒナタ:水樹奈々/うずまきヒマワリ:早見沙織/奈良シカマル:森久保祥太郎/油女シノ:川田紳司
原作:「BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-」/原作・監修:岸本斉史/漫画:池本幹雄/脚本:小太刀右京(集英社 「週刊少年ジャンプ」連載)/総監督:阿部記之/監督:山下宏幸/ストーリー監修:小太刀右京/シリーズ構成:上江洲 誠/キャラクターデザイン:西尾鉄也・鈴木博文/色彩設計:今村友栄/美術監督:上野秀行/撮影監督:増野真衣/音響監督:名倉 靖/音楽:高梨康治・刃-yaiba-/音響制作:楽音舎/アニメーション制作:studioぴえろ
©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
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池袋ウエストゲートパーク 第九話 憎悪のパレード
今回の依頼は、外国人から日本を取り戻そうと主張する団体「外排会」のデモを守ること。彼らの活動を認めない「へ民会」が依頼主で、過激な仲間が力づくで相手に攻撃するのを防いでほしいという。不本意な依頼に気乗りしないマコトだったが、思わぬところから大きな事件に発展してしまう。
マコト:熊谷健太郎/タカシ:内山昂輝/キョウイチ:土田玲央/ヒロト:木村 昴/トモミ:花江夏樹/谷口マサル:小林千晃/藤本ミツキ:村瀬 歩/ミノル・タモツ:新垣樽助/クロウ:小野賢章/サル:木村良平/シャドウ:津田健次郎/横山礼一郎:櫻井孝宏/吉岡:檜山修之/マコトの母:甲斐田裕子
原作:石田衣良(『池袋ウエストゲートパーク』シリーズ 文春文庫/文藝春秋刊)/監督:越田知明/シリーズ構成:志茂文彦/キャラクターデザイン:谷口淳一郎/総作画監督:谷口淳一郎、吉川真帆、松浦麻衣/プロップデザイン:秋篠 Denforword 日和/美術監督:中村典史/色彩設計:伊藤裕香/撮影監督:呉 健弘/編集:平木大輔/音楽:中川大二朗、高田龍一(MONACA)/音響監督:土屋雅紀/アニメーション制作:動画工房/製作:IWGP製作委員会
©石田衣良/文藝春秋/IWGP製作委員会
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【会員見放題】燐寸少女【映画】
【会員見放題】鈴木小波が描く、美しくも恐ろしい世界に単独映画初主演の佐藤すみれが全力で挑む!!! 月刊ヤングエースで連載中の大人気コミック、鈴木小波が描く現代の寓話『燐寸少女』が、完全実写で映画化!
心に闇(キズ)を抱えた人々の元にふと訪れ、寿命と引きかえに「妄想燐寸(マッチ)」を売り歩く謎の少女リン。火がついている間に頭の中で唱えた妄想が具現化するという「妄想燐寸」を手に入れた者たちは、最初は恐る恐る燐寸を擦るが、妄想が具現化するのを体験した途端にのめり込み、取り憑かれていく。欲望、嫉妬、嘘が渦巻く“妄想”を具現化した人々は、思わぬ代償を払うはめになる。
(C)2016映画「燐寸少女 マッチショウジョ」製作委員会
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 19 お前に始末がつけられるのか(キャストコメンタリー版)
ルドルフは、レッカ凱帝国にアロウの正体を語る。想像以上の進化を遂げた人間、ゼツ・ダイダンという存在に危機感を覚えた神がリンガリンドに送り込んだのが、アロウという殲滅者なのだ、と。それを聞いたゼツは、アロウとルドルフを倒し、そして神をも駆逐すると宣言。空中城艦をダイレッカと名付け、討伐へ向かう。一方、アロウを救う解決策を見つけたシュウは、グランエッジャでアロウの元へ駆けつける。フィノワールの犠牲による作戦だったが、無事アロウの機装顕現を解くことに成功した――そう思われたその時、アロウの手を掴んだシュウの身体が消滅してしまう。機装顕現を解いてもなお、アロウの殲滅者の力は消えなかった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
so38720765←前話|次話→so38884250 第一話→so38156094
バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 18 これが世界の真理なのか(キャストコメンタリー版)
世界壁を抜けてたどり着いたエピタフマウンテンは、死んだ人間の顔が刻印された柱が無数にそびえ立つ不気味な場所だった。そこに現れたリンド教団の教祖が「忘れた使命を思い出せ」とアロウに告げると、アロウの暴走が始まった。ムガが放つ攻撃によって、リュート軍の兵士たちは全滅してしまう。リンド教団とは、アロウを覚醒させる為のルドルフの罠だった。神がリンガリンドを滅ぼす為に送り込んだ「殲滅者」――それがアロウの正体だったのだ。アロウを救い、そして「神」とは何かを突き止めるべく、シュウは反撃の糸口を探る。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
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バック・アロウ キャストコメンタリー版 BACK 09 愛を語る唇はなぜ牙を隠すのか(キャストコメンタリー版)
フィーネ姫には凶暴なもう一つの人格があった。その事実を知ったアロウ達を始末しようとするプラーク。彼らの窮地を救ったのは、グランエッジャの医師・ソーラだった。実はソーラはプラークの兄であり、フィーネの秘密を知るリュート卿和国の貴族だったのだ。ソーラはグランエッジャがフィーネの治療の糸口になる可能性を説くが、プラークは聞く耳を持たない。何とかその場から逃げ出したアロウ達だったが、今度はエッジャの村人たちがリュートに捕らわれてしまう。悲しむフィーネのもとに、突然レッカ凱帝国から連絡が入る。それは、リンガリンドの支配を狙うゼツ凱帝からの宣戦布告だった。
バック・アロウ:梶 裕貴/アタリー・アリエル:洲崎 綾/エルシャ・リーン:小澤亜李/ビット・ナミタル:小野賢章/カイ・ロウダン:置鮎龍太郎/シュウ・ビ:杉田智和/レン・シン:潘めぐみ/フィーネ・フォルテ:小清水亜美/プラーク・コンラート:小松未可子
監督:谷口悟朗/シリーズ構成・全話脚本:中島かずき/キャラクター原案:大高 忍/キャラクターデザイン・総作画監督:菅野利之/ブライハイトデザイン:天神英貴/CGアクションスーパーバイザー:山根理宏/音楽:田中公平/CG制作:ダイナモピクチャーズ/撮影:チップチューン/背景:スタジオワイエス/アニメーション制作:スタジオヴォルン
©谷口悟朗・中島かずき・ANIPLEX/バック・アロウ製作委員会
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VART-声優たちの新たな挑戦- #10 波乱のVART合宿!闘志を昇華させるメンバー‼
当初の出場目標であった「もてぎEnjoy耐久レース」の中止により、目標が8月の「エビススーパー耐久レース」に変更となったVART。出場レースは変わったが、メンバーの闘志は増すばかり。ヒーローしのいサーキットの合宿2日目を迎えたメンバーは、より実戦的なトレーニングを重ねていく。しかし、トレーニングメニューのレベルが上がるほど、トラブルの連続、そして、涙。しかし彼らの結束は強まるばかりであった。決戦直前の猛練習をしかと見届けてください!
キャスト:三間 雅文/三木 眞一郎/浪川 大輔/石川 界人/畠中 祐/武井 寛史
協力:テクノサウンド、81プロデュース、ステイラック、プロ・フィット、賢プロダクション、BLITZ/VTR:雨田 芳明、神馬 聡一、真木 弘智、森山 良雄/スチール:中島 仁菜、平野 学/MA:桑原 秀綱/番組ロゴデザイン:浅沼 孝行/番組HPデザイン:渡辺 恭史、兼平 和也/エンディングテーマ:ドラマストア「グッデイ、グッナイ」ラダーレコード/制作協力:オペラハウス、SOUND ROUND STUDIO/企画:園部 幸夫、牧 大哲、石川 哲也/制作デスク:武井 裕菜/ディレクター:永松 克文/AP:櫟原 文雄、内藤 友希、神田 正明/プロデューサー:北村 亮(アニマックス)、武井 寛史/エグゼクティブプロデューサー:増山 淳一、金子 隆二/制作:COCOON、企画集団 音速ムービーズ/制作著作:VART製作委員会
©VART
so37691893←前話|次話→so37691895 第一話→so37456319
RErideD-刻越えのデリダ- #11 静かな場所
マージュが向かった『静かな場所』、エッフェルズバーグ電波望遠鏡。研究施設で装置を完成させたマージュは、自分でタイムライドをしようとしているに違いない。だが、タイムライドには大きな代償が伴う。しかも、DZ掃討のため、電波望遠鏡がある場所はもうすぐ大規模空爆が行われるという。危機にさらされたマージュを救うため、デリダたちは、カシエルから譲り受けたDZジャマ-を携え、荒野を埋め尽くすDZの群れを突破する。
デリダ・イヴェン:小野賢章/マージュ・ビルシュタイン:M・A・O/ユーリィ・ディートリヒ:茜屋日海夏/ヴィドー・フェルカー:佐々木啓夫/マユカ:本渡 楓/グラハム:山本和臣/ドナ:小林ゆう/ネイサン・ビルシュタイン:櫻井孝宏/ハンス・アンドレイ:稲葉 実/ジャキス・イヴェン:松田健一郎/シュミット・マイヤー:興津和幸/フント:石谷春貴/カッツェ:駒田 航
監督:佐藤卓哉/キャラクター原案:安倍吉俊 ※吉の字は上が「土」になります/シリーズ構成:古怒田健志/アニメキャラクターデザイン:渡辺浩二/副監督:祝浩司/デザインワークス・世界観設定:コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術監督:春日美波(草薙)/色彩設計:佐藤直子/撮影監督:松井伸哉(チップチューン)/3Dディレクター:濱村 敏郎(ワイヤード)/編集:後藤正浩(REAL-T)/音楽:井内舞子/音楽制作:KADOKAWA/音響監督:長崎行男/音響効果:小山恭正/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:GEEKTOYS/製作:RErideD partners/オープニング主題歌アーティスト:QUADRANGLE/オープニングテーマ「PARADOX」/エンディング主題歌アーティスト:マージュ(CV:M・A・O)、ユーリィ(CV:茜屋日海夏)/エンディングテーマ「トキノツバサ」
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so35879213←前話|次話→so35879270 第一話→so35879203
RErideD-刻越えのデリダ- #9 強い絆
タイムライドの影響により世界が変化していく。戦争は激化し、デリダたちは犯罪者として追われる身となっていた。カシエルのおかげで少しの時間は稼げたものの、度重なる戦闘負荷でヴィドーの怪我が悪化してしまう。そこで、ヴィドーを休ませるため、デリダたちは、グラハムで深い森の中へと逃げ込む。休息の間、いつもは明るく振る舞うマユカが、珍しく落ち込んだ顔をしている。気になったユーリィが、マユカに声を掛けると......。
デリダ・イヴェン:小野賢章/マージュ・ビルシュタイン:M・A・O/ユーリィ・ディートリヒ:茜屋日海夏/ヴィドー・フェルカー:佐々木啓夫/マユカ:本渡 楓/グラハム:山本和臣/ドナ:小林ゆう/ネイサン・ビルシュタイン:櫻井孝宏/ハンス・アンドレイ:稲葉 実/ジャキス・イヴェン:松田健一郎/シュミット・マイヤー:興津和幸/フント:石谷春貴/カッツェ:駒田 航
監督:佐藤卓哉/キャラクター原案:安倍吉俊 ※吉の字は上が「土」になります/シリーズ構成:古怒田健志/アニメキャラクターデザイン:渡辺浩二/副監督:祝浩司/デザインワークス・世界観設定:コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術監督:春日美波(草薙)/色彩設計:佐藤直子/撮影監督:松井伸哉(チップチューン)/3Dディレクター:濱村 敏郎(ワイヤード)/編集:後藤正浩(REAL-T)/音楽:井内舞子/音楽制作:KADOKAWA/音響監督:長崎行男/音響効果:小山恭正/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:GEEKTOYS/製作:RErideD partners/オープニング主題歌アーティスト:QUADRANGLE/オープニングテーマ「PARADOX」/エンディング主題歌アーティスト:マージュ(CV:M・A・O)、ユーリィ(CV:茜屋日海夏)/エンディングテーマ「トキノツバサ」
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RErideD-刻越えのデリダ- #8 時のさだめ
グラハムに搭載された新機能のおかげでシュミットの追撃を逃れたデリダたちは、マージュがヴァンフォート博物館で会っていた人物・カシエルに接触するため、ガーボンドの街へと向かう。その街にカシエルが潜伏しているらしい。ところが、ハイウェイを走るグラハムが、不意に崖崩れに見舞われる。またもや襲撃かとデリダたちが身を固くしていると、無線通信が入り、「ハイウェイを外れろ」という機械音声が響いて......。
デリダ・イヴェン:小野賢章/マージュ・ビルシュタイン:M・A・O/ユーリィ・ディートリヒ:茜屋日海夏/ヴィドー・フェルカー:佐々木啓夫/マユカ:本渡 楓/グラハム:山本和臣/ドナ:小林ゆう/ネイサン・ビルシュタイン:櫻井孝宏/ハンス・アンドレイ:稲葉 実/ジャキス・イヴェン:松田健一郎/シュミット・マイヤー:興津和幸/フント:石谷春貴/カッツェ:駒田 航
監督:佐藤卓哉/キャラクター原案:安倍吉俊 ※吉の字は上が「土」になります/シリーズ構成:古怒田健志/アニメキャラクターデザイン:渡辺浩二/副監督:祝浩司/デザインワークス・世界観設定:コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術監督:春日美波(草薙)/色彩設計:佐藤直子/撮影監督:松井伸哉(チップチューン)/3Dディレクター:濱村 敏郎(ワイヤード)/編集:後藤正浩(REAL-T)/音楽:井内舞子/音楽制作:KADOKAWA/音響監督:長崎行男/音響効果:小山恭正/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:GEEKTOYS/製作:RErideD partners/オープニング主題歌アーティスト:QUADRANGLE/オープニングテーマ「PARADOX」/エンディング主題歌アーティスト:マージュ(CV:M・A・O)、ユーリィ(CV:茜屋日海夏)/エンディングテーマ「トキノツバサ」
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so35879210←前話|次話→so35879212 第一話→so35879203
RErideD-刻越えのデリダ- #7 それぞれの、愛
ユーリィが姿を消した。大切にしていたカメラが路地裏に落ちているのを見つけたデリダは、ユーリィが追手に攫われたのではないかと動揺するが、グラハムの故障が直らなければ追跡することもできない。ヴィドーは、慌てるデリダを諌め、馴染みのメカニックに修理を依頼するため、湖島の街・ブリュッケを訪れる。一方その頃、ユーリィは、シュミットと名乗る男と対峙していた。男は、デリダの動向を執拗に尋ねてきて……。
デリダ・イヴェン:小野賢章/マージュ・ビルシュタイン:M・A・O/ユーリィ・ディートリヒ:茜屋日海夏/ヴィドー・フェルカー:佐々木啓夫/マユカ:本渡 楓/グラハム:山本和臣/ドナ:小林ゆう/ネイサン・ビルシュタイン:櫻井孝宏/ハンス・アンドレイ:稲葉 実/ジャキス・イヴェン:松田健一郎/シュミット・マイヤー:興津和幸/フント:石谷春貴/カッツェ:駒田 航
監督:佐藤卓哉/キャラクター原案:安倍吉俊 ※吉の字は上が「土」になります/シリーズ構成:古怒田健志/アニメキャラクターデザイン:渡辺浩二/副監督:祝浩司/デザインワークス・世界観設定:コレサワシゲユキ(デジタルノイズ)/美術監督:春日美波(草薙)/色彩設計:佐藤直子/撮影監督:松井伸哉(チップチューン)/3Dディレクター:濱村 敏郎(ワイヤード)/編集:後藤正浩(REAL-T)/音楽:井内舞子/音楽制作:KADOKAWA/音響監督:長崎行男/音響効果:小山恭正/音響制作:HALF H・P STUDIO/アニメーション制作:GEEKTOYS/製作:RErideD partners/オープニング主題歌アーティスト:QUADRANGLE/オープニングテーマ「PARADOX」/エンディング主題歌アーティスト:マージュ(CV:M・A・O)、ユーリィ(CV:茜屋日海夏)/エンディングテーマ「トキノツバサ」
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so35879209←前話|次話→so35879211 第一話→so35879203