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熱く渋いぜ!藤井健ソング集・その6
パチソン歌手といえばこの御方、“パチソンの帝王”こと藤井健氏の楽曲をまとめてみました。時として原曲をも超える圧倒的歌唱力に酔いしれろ!
「仮面ライダーのうた」「ゴレンジャーがやってくる」「流星人間ゾーン」は以前の動画で音飛びや破損がありましたが、別音源を入手致しましたので再度組み込みました。「ミッドナイト・サブマリン」はメインは屋敷修氏で藤井さんはコーラスでの参加です。、
カバーやパチソンじゃなくて、普通の(?)お仕事の歌も増えてきたので、タイトルを変更致しました。
鈴木康夫まとめ:sm33345010 その5:sm35625195 その7:sm35787470
投稿したパチ ソン:mylist/46412122 アイ マス関連の投稿動画:mylist/44973050 ムー ミン関連の投稿動画:mylist/39491537 アニメやドラマ関連の投稿動画:mylist/39491694 ゲー ムのBGM関連の投稿動画:mylist/39494413
パチソン 少女マンガ劇場
パチソン第3弾です。今回は少女マンガで統一してみました。「アタックNo.1」「キャンディキャンディ」「魔女っ子メグちゃん」「魔女っ子チックル」「さすがの猿飛」「アルプス物語 わたしのアンネット」「ときめきトゥナイト」「エスパー魔美」「ひみつのアッコちゃん」「美少女戦士セーラームーン」「ちびまる子ちゃん(おどるポンポコリン、走れ正直者)」「サザエさん」「神風怪盗ジャンヌ」を収録。微妙に少女マンガじゃないタイトルもありますがご容赦を。「さすがの猿飛」と「ときめきトゥナイト」がおすすめ。その他のパチソンは→mylist/762386/1922939からどうぞ。
アタックNo.1 富士見学園の新星 Chapter.2
東京の名門中学から転校してきた鮎川こずえは、劣等生ばかりで即席バレー部を作り、レギュラーチームを負かしてしまった。こずえはキャプテンに推薦され、劣等生グループも正式に入部した。しかし、その後転校してきた早川みどりに、一度はその座を奪われてしまう。だが、チームはみどりのワンマンプレーのために最初の試合で惨敗。チームワークの重要性を初めて知ったみどりは、こずえとのアタック・コンビを完成させ、日本一を目指し歩き始めるのだった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、小沢洋、出崎哲/作画監督:竹内留吉、若林哲弘、吉田茂承/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:岡部英二
©浦野千賀子・TMS
so36317937←前話 第一話→so36317937
アタックNo.1 涙の回転レシーブ Chapter.2
日本一を目指す富士見学園バレー部に、浜紀中の四天王が加わった。しかし、四天王の一人・ゆりは、手首を痛めバレーが出来ない体に。ヤケをおこし、一度は他校のスパイとなっていたゆりだが、こずえ達の励ましで、今後は陸上部で全力投球すると決意する。そして、いよいよ全国大会。 豪快に勝ち続ける富士見学園は、ついに回転レシーブの名手・垣之内がいる福岡中学との決勝戦を迎えた!!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/柿之内:恵比寿まさ子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、小沢洋、出崎哲/作画監督:竹内留吉、中村英一、小林治/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:岡部英二
©浦野千賀子・TMS
so36317965←前話 第一話→so36317965
アタックNo.1 富士見学園の新星 Chapter.1
東京の名門中学から転校してきた鮎川こずえは、劣等生ばかりで即席バレー部を作り、レギュラーチームを負かしてしまった。こずえはキャプテンに推薦され、劣等生グループも正式に入部した。しかし、その後転校してきた早川みどりに、一度はその座を奪われてしまう。だが、チームはみどりのワンマンプレーのために最初の試合で惨敗。チームワークの重要性を初めて知ったみどりは、こずえとのアタック・コンビを完成させ、日本一を目指し歩き始めるのだった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、小沢洋、出崎哲/作画監督:竹内留吉、若林哲弘、吉田茂承/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:岡部英二
©浦野千賀子・TMS
次話→so36317964
アタックNo.1 涙の不死鳥 Chapter.2
富士見学園高校の一年になったこずえと、家業の青果店を継いだ努は、互いに励まし合う親友だった。その頃、こずえの胸には八木沢三姉妹の三位一体攻撃が焼きついて離れなかった。この三姉妹のいる寺堂院高校は、三年連続インターハイで優勝。この攻撃を破らなければこずえ達に栄光はない。そして、こずえ達の血の滲む練習は繰り返され、向かえた寺堂院高校との決勝戦。だが、その最中に努が交通事故で危篤という知らせが届いた。悲しみを胸に、こずえは力の限り新しい技・ダブルアタックに挑戦した。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/真木村京子:増山江威子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、七条門、山崎晴哉、伊東恒久/作画監督:竹内留吉、中村英一/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:黒川文男
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so36317969←前話 第一話→so36317969
アタックNo.1 涙の回転レシーブ Chapter.1
日本一を目指す富士見学園バレー部に、浜紀中の四天王が加わった。しかし、四天王の一人・ゆりは、手首を痛めバレーが出来ない体に。ヤケをおこし、一度は他校のスパイとなっていたゆりだが、こずえ達の励ましで、今後は陸上部で全力投球すると決意する。そして、いよいよ全国大会。 豪快に勝ち続ける富士見学園は、ついに回転レシーブの名手・垣之内がいる福岡中学との決勝戦を迎えた!!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/柿之内:恵比寿まさ子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、小沢洋、出崎哲/作画監督:竹内留吉、中村英一、小林治/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:岡部英二
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次話→so36317966
アタックNo.1 涙の世界選手権 Chapter.2
世界ジュニア選手権大会に、日本チームの初参加が決まった。こずえ、みどり、垣之内をはじめとする全日本チームは、猪野熊コーチのもと、厳しい強化練習に励み、世界の強豪が待つニューヨークへ乗りこんだ。この大会での最大の強敵は、ソ連のボルチンスカヤの殺人スパイク。これを破らなければ、優勝は望めない。アメリカ、韓国チームらの協力を得て、練習に励む全日本選手。そして、いよいよソ連との決勝戦当日。必勝の作戦を胸に、ソ連の固いブロックに挑む日本チーム。栄光はいずれに輝くか?決戦の時は迫る。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/真木村京子:増山江威子/大沼みゆき:栗葉子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、七条門、山崎晴哉、伊東恒久/作画監督:竹内留吉/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:大隅正秋
©浦野千賀子・TMS
so36317967←前話 第一話→so36317967
アタックNo.1 涙の不死鳥 Chapter.1
富士見学園高校の一年になったこずえと、家業の青果店を継いだ努は、互いに励まし合う親友だった。その頃、こずえの胸には八木沢三姉妹の三位一体攻撃が焼きついて離れなかった。この三姉妹のいる寺堂院高校は、三年連続インターハイで優勝。この攻撃を破らなければこずえ達に栄光はない。そして、こずえ達の血の滲む練習は繰り返され、向かえた寺堂院高校との決勝戦。だが、その最中に努が交通事故で危篤という知らせが届いた。悲しみを胸に、こずえは力の限り新しい技・ダブルアタックに挑戦した。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:仲村秀生/真木村京子:増山江威子
原作:浦野千賀子/脚本:田村多津夫、辻真先、七条門、山崎晴哉、伊東恒久/作画監督:竹内留吉、中村英一/美術監督:池田準/撮影監督:清水達正/音楽:渡辺岳夫/録音監督:山崎あきら/演出:黒川文男
©浦野千賀子・TMS
次話→so36317970
アタックNo.1 第102話 新魔球の手がかり
決勝でソ連相手に大苦戦する日本男子。湯島のクイック攻撃はまったく通用せず、追い込まれた湯島は相手の予想だにしない姿勢でのクイックを試す。不思議な変化球が決まるが、それは偶然にすぎなかった。もう勝てないと割り切って、こずえの新必殺技の捨て石になろうと無理なクイックを決勝戦で打ち続ける湯島。厳しい勝負を通して描かれる愛情模様こそ、まさに『アタック』の醍醐味である!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36468009←前話|次話→so36468076 第一話→so36467193
アタックNo.1 第101話 くずれゆく日本チーム
第二の魔球を編み出そうとやっきになるこずえだが、そのヒントさえもつかめない。もしや、竜巻落しを強化するだけでも何とかなるのでは、と逃避してしまうこずえ。第二の魔球への迷いを、悪いほうへ悪いほうへと導く新聞記者コンビの嫌らしさが際立つエピソード。悪意はなくとも紙面が盛り上がればそれで良しとするスポーツ報道の無責任さに一石を投じようとのテーマも読み取れる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36468008←前話|次話→so36468010 第一話→so36467193
アタックNo.1 第103話 宿敵ソ連との対決
せめて女子だけでも優勝を、と期待が高まるソ連戦。不気味に冷静さを保っていたシェレーニナもついに驚愕の技・半回転スパイクを初披露し、こずえを完膚なきまで絶望の淵に追い込む。因縁の対決を迎える二人が空中交差したり、こずえの涙がボールに模される演出があったりと心理描写が凝っている回である。前出の新聞記者が狂言回しになっている辺りは、本作終盤エピソードの特徴となっている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36468010←前話|次話→so36468077 第一話→so36467193
アタックNo.1 第98話 決勝リーグ・第一戦
いよいよ決勝リーグ。監督は竜巻落しを対ソ連用秘密兵器にしようと考えているはず、とスポーツ記者は勝手な憶測をこずえに伝える。そのせいでこずえは監督の思惑と違ったちぐはぐなプレーをしてしまう……という失敗話だが、無責任な記者の言葉を真に受けるこずえの素直さが印象に残る。試合に出場しないソ連のシェレーニナの存在が作品に不気味な緊張感をもたらしている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467899←前話|次話→so36468007 第一話→so36467193
アタックNo.1 第97話 全日本(オールジャパン)絶体絶命
ついに開幕した世界選手権。だが、日本選抜チームでは、いまだ木山とほかの選手との間に軋轢があり、楽勝と思われていたイタリアに絶対絶命のピンチにまで追い込まれてしまう。相手は弱小チーム、ピンチに落ちた理由も明確──と、絶対に最後には日本が勝つことは明白ながら、絶体絶命の雰囲気を盛り立てようと、実況アナウンスなどの台詞が危機感を煽る煽る!その脚本の妙技にも耳を傾けて下さい。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467898←前話|次話→so36467900 第一話→so36467193
アタックNo.1 第99話 魔女誕生
ルーマニア戦で竜巻落しを次々に決めるこずえ!選手、観客、すべてがその威力に愕然とし、世界中のマスコミもこずえを新しい魔女の誕生と讃えるが、「私ならレシーブできる」と観客席で-人微笑むシェレーニナ。ここで彼女の秘密特訓が明らかになるが、その舞台はまさに魔球と曲芸は紙一重と思ってしまう特別な場所!どんな技を開発したのかといやが上にも期待は盛り上がる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467900←前話|次話→so36468008 第一話→so36467193
アタックNo.1 第96話 開幕!世界選手権
世界選手権開催地ブルガリア・ソフィアの街ではぐれてしまったこずえは、同じようにはぐれていた木山と出会う。いがみ合いながらさまよっていた二人の前に地元少年チームの子供たちと老コーチが現れ、ニ人にプレーを見せて欲しいと申し出る、ニ人は少年たちに恥じないプレーを見せようとすることで互いのカを図らずも認めることとなる。こずえと木山の和解だけに止まらず、少年たちも教訓を得るという展開が意義深い。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467897←前話|次話→so36467899 第一話→so36467193
アタックNo.1 第95話 竜巻き落し誕生
新しいアタックの完成を目指して特訓するこずえだが、完成を見ぬうちに合宿は最終日を迎えてしまう。しかし、最終日に行われた紅白戦で、こずえを憎むあまり木山が彼女の顔面目がけてトスを上げたことから新しいアタックが完成、竜巻落しと名づけられた!こずえをイジメる役として描かれ続けてきた木山が、見事にそのままの設定で新アタック完成劇に絡むという展開は秀逸である。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467896←前話|次話→so36467898 第一話→so36467193
アタックNo.1 第46話 恐怖への招待状
バレー部存続をかけた対美沢戦は、富士見の勝利に終わった。だが試合後、三原からこずえ宛てに「一人制バレーへの招待状」が届けられる。不在のこずえの代わりに、富士見が浜への呼び出しに応じた大沼は、自分が挑戦を受けようと告げた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467413←前話|次話→so36467415 第一話→so36467193
アタックNo.1 第100話 竜巻き落しの危機
チェコ戦、こずえの竜巻落しは不発の連続。それは自分の技が敗られることへの恐怖感、チェコのチエシカ選手とシェレーニナの二重の圧迫に苦しんでのことだ。ソ連戦前に現れる伏兵チェシカの魔球は、一回限りなのが何とも残念なほどビジュアル約にも印象深い技だ。ベンチにもどったこずえへの八木沢の進言も厳しくも心のこもったものであり、絵的にも心情的にも強く引きつけられる回となっている。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36468007←前話|次話→so36468009 第一話→so36467193
アタックNo.1 第57話 裏切りのコート
努にそっくりな青年・竜二に電話で呼び出されたこずえを、大和神社の境内で待っていたのは、甲徳高校のキャプテン藤陽子だった。彼女はこずえに、本郷のスキャンダル写真を見せ、明日の試合での八百長を脅迫する。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467514←前話|次話→so36467516 第一話→so36467193
アタックNo.1 第14話 捨て身の一球
ベートーベンの第九をイメージし、心の平穏を取り戻したこずえたち。第三セットもいよいよ大詰め!! 中学日本一の座まであと1ポイント! こずえが考えた最後の技は、意外にも頭脳プレー…?!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467299←前話|次話→so36467301 第一話→so36467193
アタックNo.1 第94話 どうした鮎原!
木山との戦いに敗れたこずえは、補欠の自分はせめてほかの選手たちの役に立つのだと、進んで用具の片づけやユニフォームの洗濯を引き受ける。しかし、それを知った湯島はこずえを叱咤する。このエピソードで、こずえの白分の未熟さへの苦悩は頂点に達する。いつも勝気なこずえが殊勝に裏方に徹しようとするという、マイナス方向への“思い込み”の姿が見られるのもポイントといえるだろう。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467853←前話|次話→so36467897 第一話→so36467193
アタックNo.1 第82話 とばせマイテイシックス
マイテイシックスとの試合で受けた傷が元で破傷風になってしまうこずえ。場所は不便な山村、しかも突然の大嵐で動くことができない。血清がなければこずえは足を切断しなければならない!かくして絶体絶命の状況の中、マイテイシックスが登場。血清を受け取るべく走るマヤたち!定番といえるシチュエーションなれど、嵐の中、バイクを駆るマヤにはやはりドキドキ。死の淵のこずえの夢の中には努も登場。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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so36467687←前話|次話→so36467689 第一話→so36467193
アタックNo.1 第74話 謎のゼッケン四番
寺堂院の八木沢三姉妹の長女・香は引退していた。が、その穴はすでに埋められ、三位一体攻撃は健在であった。寺堂院を倒す自信を語るこずえだが、大沼前キャプテンは寺堂院のゼッケン四番は要注意、と助言する。こずえが胸に不安を抱いたまま、富士見と寺堂院の試合が開幕する。試合に出ずに不敵に笑っているゼッケン四番は、かなり不気味に映る。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第55話 燃えろ!インターハイ
インターハイ第1回戦の相手は、大型アタッカー山本を擁するスポーツ強化学校・青葉学園。こずえはかつて合宿を脱落、今は青葉の一員となった白河と再会。会場には垣之内や三条など懐かしい顔もあった。そんな中、緒戦の火蓋は切って落とされた。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第50話 愛情の平手打
努が、同業者の嫌がらせにあい、怪我をしてしまった。翌日、心配したこずえは美沢学院との試合を捨て、努を手伝おうとする。しかし、三田村がそれを止め、努から預かった手紙を見せ、とり乱したこずえを平手打ちした。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第45話 マシンガン・アタック
三原の執念を目の当たりにしたこずえたち。清水に三原を破る決定打として、“マシンガン・アタック”をマスターさせようとするが、2年生の武市たちが突然部を辞めてしまい、こずえは大沼に、もう1度キャプテンに復帰して欲しいと頼む。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第44話 強敵・スパイク・マシン
こずえはタオルに石灰を仕込まれ、試合中に倒れてしまう。退部を余儀なくされたが、噂が学校中に広まり、部の体質に批判が集中。2年生部員の武市らによって大沼一派への反乱が起こってしまう。バレーを愛するこずえは悲しみを爆発させる。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第43話 女王への挑戦
富士見高校へと進学したこずえとみどり。早速バレー部に入部したが、そこは、女王のようなキャプテン・大沼みゆきと、そのとり巻きである神田たちが牛耳っていた。案の定、人気のあるこずえたちを追い出そうと、執拗な嫌がらせが始まった。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第37話 幻の二段レシーブ
黒人少年ジョニーにチームの大切なマスコットボールを盗まれたこずえは、スラム街に迷い込む。窮地に陥ったこずえを助けたのは、米チームのバージニアだった。ジョニーがマスコットボールを使ってサッカーをしているのを見たこずえは、殺人スパイク攻略のヒントを掴む。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第33話 書かれざる特ダネ
三条はチーム内で孤立していた。そんな時、女性週刊誌も記者が現れ、メンバーの中に猪野熊の妹がいると発言した。何時もは強気な猪野熊も妹も事は記事にしないで欲しいと懇願した。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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アタックNo.1 第3話 新キャプテン誕生
遂にバレー部との試合当日!緊張する不良グループのために、こずえが考えた驚きの作戦とは…!? 果たして試合の行方は…? 早川みどり、初登場!!
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
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