キーワード 少年キャプテン が含まれる動画 : 4 件中 1 - 4 件目
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OVA版オープニング。I&II
こちらの方は DVD 等で発売されないのでしょうかねえ…。出だしのナレーションが好きです。マイリスト mylist/42486920
【高画質】実写版 強殖装甲ガイバー 戦闘シーンその1
実写版2作目のGUYVER DARK HEROより。角川書店の月刊少年エースで連載中の漫画の実写映画です。1985年、徳間書店の「月刊少年キャプテン」創刊号より連載開始。1999年から角川書店の「月刊エースネクスト」創刊号にて連載再開。その後、現在の「月刊少年エース」での連載にいたる。コミックスは2010年3月現在で第27巻までが発刊されています。
懐かCM 昭和59年(1984年)11/12月{名探偵ホームズ枠}&OP/ED
名探偵ホームズ【昭和59年(1984年)11月~】より抽出。放送当時の雰囲気を味わえるよう、OP(第1話)-番組中CM寄せ集め1(本編は略)-ED(第5話)-番組中CM寄せ集め2-予告(第3話後)-スポットCM寄せ集め(不完全あり)と放送時配置(大阪ローカル)を再現してみました。CMだけ見たい人には邪魔かもしれませんが。セシルCMは本来は終了後のスポットが不完全で残っていたものですが、尻切れをラストに持ってくるのは寂しいので冒頭に着けました。時報と共のOPは放送途中で提供会社が少し変わるまで、また予告中に宮崎駿監督作品とするテロップが入りますが、まだ名前だけではなく「風の谷のナウシカの」と注釈付き紹介です。(FUJI SUPER_HG T-120 EP/NV-3700)
[PS]ファイヤーウーマン纏組 FULL SOUND TRACK
『ファイアーウーマン纏組』(ファイアーウーマンまといぐみ)は、1996年12月20日にNECホームエレクトロニクスと徳間書店より発売されたPC-FX用ゲームソフトである。1998年3月26日にはPlayStation版が発売された。元々は徳間書店のマルチメディア企画の一つであり、「アニメージュ」の連載やラジオドラマが放映された。ラジオドラマは後にドラマCDとして発売され、未収録3話のうち2話はPlayStation版に同梱された。1996年に「少年キャプテン」にて同名のコミック連載が始まったが同誌の休刊に伴い単行本化されていない。作画は後藤久子(現 流星ひかる)が担当した。キャラクターデザインであるむっちりむうにいが描いたコミックが「アニメージュ」(1994年12月号)の付録として存在する。なお、当初の仮題は、「ファイアーウーマン」のみであった。「纏組」とは、正式タイトルになって付いた名称であり、この時点で仮題であった「ファイアーウーマン」は冠題に変更となる。白鷺学園に転校してきた主人公が、1年間という期間のなかで学園生活を営みつつ、部活動や恋愛を経験する「RPG風恋愛格闘アドベンチャー」。物語はすべて学園内で進行し、学園外に舞台を移すことはない。主な目的としては主要な女の子に告白することが挙げられるが、それにこだわることなく喧嘩に勝つことを目指しても良いし、野球やサッカーなどの部活動で活躍することを目指しても良く、プレイヤーの自由度はかなり高い。プレイ時間は毎日帰宅だけを選択すると2時間以内であるが、細かくイベントをフォローすると30時間を越える。自由度の高さの現れである。PC-FX版発売時、徳間書店のライバル雑誌であった「電撃PlayStation」誌で絶賛されPlayStationユーザーにも知られる事になった事から移植される事となった。ゲーム雑誌のレビュー評価は高かったが『ファイナルファンタジー』の発売日時期と重なり販売本数は伸びていない。 FX版ではゲーム内容は絶賛されたものの、アニメーションの出来が不評であり作り直しが行なわれた。だが画質が落ちており賛否両論だった。 FX版と比べ、画面切り替え時のロード、セーブ&ロード時間が長くなっている。 音質全般のレートが非常に低いものになっている、画像に関してはRGB接続をしても滲んでいるなど不満点が残る作りだった。 喧嘩バトルの技名が一部変更され、各技のパラメーターも変更された。 ドラマCD2枚が同梱されている。イベントが追加。そのPlayStation版の全曲集です。なお、エンディング[LET'S GET LOVE]のロングバージョンは就労されていません。