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トスカニーニ指揮による名曲コンサート(1941~1954年録音)
往年の名指揮者トスカニーニによる名曲集。全52曲収録。
#00:00 スミス:星条旗,バッハ:G線上のアリア、アンゲラー:おもちゃの交響曲~第一楽章、モーツァルト「フィガロの結婚」序曲、交響曲第40番~第一楽章、ハイドン:交響曲第94番「驚がく」~第二楽章、交響曲第101番「時計」~第二楽章
#35:12 ベートーヴェン:交響曲第5番~第一楽章、交響曲第6番「田園」~第一楽章、レオノーレ序曲第3番、エグモント序曲
#75:24 ウエーバー「魔弾の射手」序曲、舞踏への勧誘、シューベルト:交響曲第7番「未完成」~第一楽章、メンデルスゾーン:結婚行進曲、交響曲第4番「イタリア」~第一楽章、シューマン:交響曲第3番「ライン」~第二楽章
#121:09 ワーグナー「ローエングリーン」第三幕への前奏曲、ワルキューレの騎行、ブラームス:ハンガリー舞曲第一番、大学祝典序曲、交響曲第3番~第三楽章、ヨハン・シュトラウス二世: 美しき青きドナウ、トリッチ・トラッチ・ポルカ、スッペ「詩人と農夫」序曲、ベルリオーズ「ローマの謝肉祭」、ラコッツィ行進曲
#182:15 エロール「ザンパ」序曲、ビゼー「カルメン」組曲、「アルルの女」第一組曲~前奏曲、ワルトトイフェル「スケーターズ・ワルツ」、サン=サーンス「死の舞踏」、デュカス「魔法使いの弟子」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」
#242:26 ラヴェル「ダフニスとクロエ」第二組曲~全員の踊り、スメタナ「モルダウ」、ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」~第二楽章、シベリウス「フィンランディア」、グリンカ:スペイン序曲第1番、チャイコフスキー「花のワルツ」、ムソルグスキー「展覧会の絵」~キエフの大門、ドジェーテル「インターナショナル」、プロコフィエフ:交響曲第1番~第三楽章、ショスタコーヴィチ:交響曲第1番~第二楽章
#304:56 スーザ「星条旗よ永遠なれ」、「エル・カピタン」、グローフェ「グランド・キャニオン」~山道を行く、ヴェルディ「運命の力」序曲、ポンキエッリ「時の踊り」
#334:37 ロッシーニ「セビリアの理髪師」序曲、「ウィリアム・テル」序曲、レスピーギ「ローマの松」~アッピア街道の松。
今週のクッキー☆動画 2020年9月4週 ゲスト:不明
その週投稿されたクッキー☆動画を自己矛盾のピックアップで見ていく配信の記録です。
クッキー☆動画文化の記録と当時のMAD作者の感想を配信内に残すことを目的にしています。
co3567404
09.10Skull 'n' Bones☆.mp4 のびの sm37495950
09.19がんばれ自己矛盾兄貴2 龍燈 sm37546245
09.20雨ニモマケズ 風ニモマケズ… ふゆうじ sm37547311
09.20卵 640分 sm37548012
09.20悪い子供が迎えにくるASTK姉貴 TSUNO im10605790
09.20【げる自己】小さな恋のメロディ☆ ミルラ(プレ垢出戻り) sm37547785
09.21プロトタイプもりくん https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10606269
09.21ぢゆしの展覧会☆ テンション sm37552745
09.22歩く風切守くんGB差分16種類 ミルラ(プレ垢出戻り) sm37558676
09.22バンドを始めたあり兄貴と自己矛盾兄貴BB+おまけ.jade うに子 sm37559257
09.22公共の電波でクッキー☆本編を流す自己矛盾 ハッカー sm37562491
09.22Lost In AIM とりのえさ sm37562605
09.22そっくりゆゆす展覧会 葉津遠子 sm37559899
09.22ファシスト☆ mp1 外来生物 sm37562104
09.22ペテン師とサギ師 ― だまされてボイドラ ―.broadway 低温化 sm37558832
09.24「乳首をいじると気持ちがいいぜ」-Jazz arrange- うに子 sm37568729
09.24歩くKN兄貴GB+使用例 さまよ~い【三代目】 sm37568223
09.24優しくされ慣れてないFMRIM 白手帳 im10608576
09.24KGライオンを探すUDK姉貴 ルテチウム司書 sm37571884
09.24sugar姉貴のBB劇場「初めてアレを出した日」 スミ久 sm37571818
09.25冬服自己矛盾☆GB 不明 sm37576602
09.26そがさんのBB劇場 あり sm37577934
09.26美食ッキー☆倶楽部 タマツカミ sm37579464
09.26【東方ボイスドラマ】霊夢と魔理沙と音楽の林檎 右腕 sm37578859
09.26動画、静画、SMHS、三つ巴の戦い!今こそアンチの力を示す時!! AKI15P im10609609
韓国現代美術の動向 ――パンデミック以降
2020年、新型コロナウイルス・パンデミックは、世界のアートシーンにも深刻な影響を与えている。国内では緊急事態宣言によってほとんどの展覧会やイベントが中止になるなど、シーン全体が萎縮していることは明らかだ。一方、韓国のアートシーンはどうだろうか。韓国もまた、パンデミックによって大きな被害を受けた国であるが、その内実は日本とはかなり異なっているようだ。
韓国の現代アートシーンで活躍する若手批評家・紺野優希さんをゲストにお迎えして、2020年上半期の韓国アートシーンについて、詳細にレポートしていただき、日韓の状況を比較しながら語り合います。
紺野優希、1993年生まれ。弘益大学大学院芸術学科修士在籍(韓国ソウル)。主にソウルで展示や美術作品、アートシーンを分析している。韓国の美術雑誌『美術世界』『パブリックアート』『アート・イン・カルチャー』をはじめ、『STUDIO VOICE』や『美術手帖』に寄稿。『「新生空間」展 −− 2010年以降の新しい韓国美術』(2019年)、『韓国からの8人』(パープルームギャラリー、2019年)などの企画に携わる。「依然として離れているが故に、私たちは虚しさを覚える: ソン・ミンジョン における災難の状況と破綻したリアルタイム」で、GRAVITY EFFECT ART CRITIC 2019 次席に選ばれる。
芸術動画のニコ生内覧会#4 ——「カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ」特集
内覧会作品リスト↓
https://drive.google.com/drive/folders/1F_fydofocBk4hBnnxQhr5DDHn7oQ5qKu?usp=sharing
内覧会作品購入フォーム↓
https://docs.google.com/forms/d/1bnqbknZgETJgGN3dsyvgXrkQpqWADFTQYqxD-MgKLx8/edit?usp=sharing
7月3日からスタートする展覧会『カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ』にあわせ、4回目のニコ生内覧会を開催します!
久しぶりのカオス*ラウンジの展覧会ですが、こんな状況なので見にいきたくてもいけないというかたもいらっしゃるかもしれません。そんな方のためにも本展覧会主宰の藤城嘘自ら、展覧会を徹底的に紹介し、かつ作品も購入していただけます。もちろん、会場へのご来場もお待ちしております!
会期:2020年7月3日(金)- 7月19日(日) ※月曜休
時間:15:00 - 20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ
参加作家: 一輪社 / 今井新 / 梅ラボ / F・貴志 / 小山昌訓 / 川上喜朗 / 城月 / ク渦群 / cottolink/ こまんべ / サルサ / 湿井/ 杉本憲相 / 都築琢磨 / 名取加奈子/ 名もなき実昌 / 宏美 / 藤城嘘 / 藤山恵太 / 堀江たくみ / 三毛あんり / 水井軒間 / みなはむ / 宮下サトシ / mosh / 門眞妙 / 柳本悠花 / ゆーきん / リリカルロリカル / レパ― / わぁいケーキ 他
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2825
【特別番組】情報と芸術――わたしたちにとって、データとは何か?【TOKYO2021】
2019年に開催された展覧会『TOKYO2021美術展』の参加作家である、八谷和彦さんと渡邉英徳さんが、芸術動画に初登場。
新型コロナウィルスの世界的流行でオリンピックが来年に延期になり、にわかに「TOKYO2021」のリアリティが再浮上してきました。出口のみえない「ウィルスとの戦い」は同時に「情報」との戦いでもあります。『TOKYO2021美術展』で、ともに「情報」(=データ)と災害をテーマにしていた八谷さんと渡邉さんをお迎えして、『TOKYO2021美術展』の振り返りから現状まで、「情報と芸術」という切り口で語り合います。
※ゲストの渡邉英徳さんはビデオ通話での参加となります
八谷和彦
メディアアーティスト
九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)画像設計学科卒業、コンサルティング会社勤務。その後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。 作品に《視聴覚交換マシン》や《ポストペット》などのコミュニケーションツールや、ジェットエンジン付きスケートボード《エアボード》やメーヴェの実機を作ってみるプロジェクト《オープンスカイ》などがあり、作品は機能をもった装置であることが多い。 2010年10月より東京芸術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授。
渡邉英徳
東京大学大学院 情報学環 教授。情報デザイン,ネットワークデザインを研究.首都大学東京システムデザイン学部 准教授,ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所 客員研究員,京都大学地域研究統合情報センター 客員准教授などを歴任。東京理科大学理工学部建築学科 卒業(卒業設計賞受賞),筑波大学大学院システム情報工学研究科 博士後期課程 修了。博士(工学)。 「ナガサキ・アーカイブ」「ヒロシマ・アーカイブ」「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ〜戦世からぬ伝言〜」「忘れない:震災犠牲者の行動記録」などを制作。講談社現代新書「データを紡いで社会につなぐ」などを執筆
パンデミックと〈表現の自由〉
『あいちトリエンナーレ2019』における「表現の自由」論争は、2019年のアートシーンを騒然とさせ、社会問題にまで発展した。しかし、2020年に入って新型コロナウイルスのパンデミックが起こると、メディアはコロナ禍一色になり、あいトリをきっかけに過熱した「表現の自由」論争は影をひそめてしまった。
けれども、緊急事態宣言下で、展覧会はおろか、制作のために人が集まることすら許されない現状こそ、「表現の自由」とは何かが問われているはずである。その意味で、あいトリからこのコロナ禍は連続している。
『あいちトリエンナーレ2019』の参加作家であり、「表現の自由」論争の渦中で様々なアクションを起こしてきた田中功起さんをゲストにお招きし、あらためて「表現の自由」について、語り合います。
田中功起
アーティスト
主に参加した展覧会にミュンスター彫刻プロジェクト(2017)、ヴェネチア・ビエンナーレ(2017)など。主な著作、作品集に『Vulnerable Histories (An Archive)』(JRP|Ringier、2018年)、『Precarious Practice』(Hatje Cantz、2015年)、『必然的にばらばらなものが生まれてくる』(武蔵野美術大学出版局、2014年)、『共にいることの可能性、その試み、その記録-田中功起による、水戸芸術館での、ケーススタディとして』(グラムブックス)など。2015年ドイツ銀行によるアーティスト・オブ・ザ・イヤー、2013年ヴェネチア・ビエンナーレでは参加した日本館が特別表彰。
芸術動画の展覧会レビュー #2 「あいトリ以降の展覧会レビュー」
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。 第1回目に引き続きゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
【特別番組】「復興」の現在、常磐の風景【「3月の壁」特集】
3月11日からスタートする展覧会『3月の壁――さいのかわら』にあわせ、芸術動画で特別番組をお送りします。 震災から9年目をむかえる被災地の風景と「復興」の現在を、いわきの郷土史研究家・江尻浩二郎さんとともに語り合います。
会期:2020年3月11日(水) – 3月22日(日) 会期中無休
時間:13:00-20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ / 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
参加作家:関優花、宏美、藤城嘘、宮下サトシ、弓指寛治、Houxo Que
《3月の壁》制作:秋山佑太、新井健、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2655
伊藤剛×三輪健太朗「『マンガの技術』の読み解き方——〈『描く!』マンガ展〉記念トークイベント」【2016/9/6収録】 @GoITO @miwaken1986
7月23日より川崎市市民ミュージアムでの巡回展が始まる〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉(~9月25日)。この展覧会は、たんにマンガやマンガ家を紹介するのではなく、マンガを描くという行為自体に注目し、作家たちの描線や構図、コマ割りなどを、具体的な作品をもとに紹介していくという野心的なもので、大分県立美術館、北九州市漫画ミュージアム、高崎市美術館、豊橋市美術博物館でも人気を博してきました。ゲンロンカフェでは、会場である川崎市市民ミュージアム協力のもと、〈『描く!』マンガ展〉監修の伊藤剛さん、監修アシスタントの三輪健太朗さんを招き、記念トークイベントを開催します。そもそも『描く』という営為を可能にしてきたものは何か? マンガという表現について、マンガ批評を第一線で牽引してきた伊藤さん、次代を担う若手マンガ研究者の三輪さんとともに読み解きます。川崎市市民ミュージアム〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/drawing-manga/
芸術動画の展覧会レビュー #1【ゲスト/「パープルーム」主宰・梅津庸一さん】
最新の展覧会評と時事放談で、アートシーンの現在をとらえ、批評する。多様化する社会のなかで衰退しつつある美術の「現場批評(ジャーナリズム+批評)」を再起動させるプログラム。
第1回目のゲストは、美術家でありアーティストグループ「パープルーム」主宰の梅津庸一さん。美術家であると同時にかなりの「アートウォッチャー」として知られる梅津さんとともに、具体的な展覧会レビュートークをしながら、ここ最近のアートシーンを批評していきます。
【池田理代子】触媒としての偉大(石岡良治の最強伝説 vol.54)
放送日:2022年9月20日
今夜の最強伝説は、池田理代子を大特集!
1967年に『バラ屋敷の少女』でデビュー後、
1972年の『ベルサイユのばら』は空前のブームを巻き起こし、
同作は今年で50周年を迎え、誕生50周年を記念した展覧会や新作の劇場アニメの発表など、
今なお人々から愛されています。
今回は『ベルサイユのばら』を中心に、『おにいさまへ…』等アニメ化されたものや他作品も含め、
池田理代子作品について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【TOKYO2021SP第3弾】堀浩哉と語る、戦後美術の50年とこれから
TOKYO2021美術展開催中スペシャル番組、今回は急遽突発放送ということで、なんと美術家の堀浩哉さんをゲストにお迎えします!! 「前衛の時代」であった1960年代後半から現在まで活動を続けてきた堀さんと、1970年代を起点として戦後美術史を再解釈したTOKYO2021美術展について語り合います。また、堀さんは現在、原爆の図 丸木美術館にて展覧会を開催中(堀浩哉+堀えりぜ『記憶するために――わたしはだれ?』2019年9月7日~11月17日)。堀浩哉+堀えりぜ名義で発表してきた震災後の活動の総決算である本展についてもお伺いします。
【シド・ミード】車への畏怖の念(石岡良治の最強伝説 vol.14)
放送日:2019年5月29日
今夜の最強伝説はシド・ミードを大特集!
「ブレード・ランナー」の美術全般「∀ガンダム」のモビルスーツデザインなど
数々の先進的なヴィジュアルデザインを提示してきたシド・ミード。
開催中の展覧会も来場者数が1万人を突破し、
図録も完売する等、今なお人気が衰えない彼ですが、
そんな後世に多大な影響を与えたシド・ミードの魅力について、
石岡さんがたっぷりと語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【現代ゲーム通信】『Hi-Fi RUSH』から考えるゲームと音楽の関係史
有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ( https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、1月26日にXbox Series X|SおよびPC向けに電撃的に発売され話題を呼んだ新感覚リズムアクション『Hi-Fi RUSH』を皮切りに、ゲームにおける「音楽」の来歴について考えます。
特別ゲストとして、現在開催中のゲーム音楽の歴史をめぐる文化庁主催のオンライン展覧会「Ludo-Musica Ⅲ」のキュレーションを担当した映像音響研究者の尾鼻崇さん、フリーランス/サウンドプログラマーの岩本翔さんをお迎えし、「ゲームのための音楽」や「音楽のためのゲーム」、あるいは「ゲーム“ならでは“の音楽」をめぐって、4人でじっくりと語らいます!
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
ゲスト:
尾鼻崇(映像音響研究者、キュレーター)
岩本翔(フリーランス/サウンドプログラマー)
▼放送日時
2023年3月14日
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
ムソルグスキー作曲「展覧会の絵」古典音律聴き比べ
MIDIデータ制作者:
Bernd Krueger ( 2000年製作、打ち込みデータ )
http://www.piano-midi.de/muss.htm
Creative Commons
Attribution-ShareAlike 3.0
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/de/deed.en
古典音律引用元:
・オルガンの歴史とその原理 平島達司
神戸松蔭女子学院(短期)大学学術研究会
・長嶋洋一 音律について (1993年)
http://www.nagasm.org/ASL/temper/index.html
・Wikipedia 日本語版 「中全音律」
https://ja.wikipedia.org/wiki/中全音律
・「不等分か等分か――フランス18世紀音律の色彩、その曖昧さの魅力」
桒形亜樹子
東京藝術大学音楽学部紀要 (35), 59-73, 2009、東京藝術大学音楽学部
https://ci.nii.ac.jp/naid/120005610545
使用音源:
Pianoteq v6.7.3 C.Bechstein Recording
【作業用BGM】カラオケで歌ってきた【Part4】
2019年12月14日に歌ってきたやつです
メランコリック
ワールドイズマイン
ロミオとシンデレラ
如月アテンション
いーあるふぁんくらぶ
裏表ラバーズ
炉心融解
橙ゲノム
恋はきっと急上昇☆
しっぽのきもち
卵とじ
ドッペル玄関
ハートのジャックが有罪であることの証拠の歌
そっくり人形展覧会
感情のピクセル
エクレア
LOVE LOVE SHOW
WELCOME TO MY DOGHOUSE
GIRLIE
真珠色の革命時代
煩悩コントロール
運命の人
100%ナイナイナイ
寝・逃・げでリセット!
太陽曰く燃えよカオス
恋は渾沌の隷也
君はロックを聴かない
鴨川等間隔
PUFF PUFF
嘆くなり我が夜のファンタジー
Tactics
Suck Of Life
This is For You
日曜日よりの使者
イメージ
DEAR FEELING
争いの街
from Y to Y
Dear
*ハロー、プラネット。
海の時間
前→sm36007806
次→sm37494683
歌ってみた→mylist/52801592
上げた動画→mylist/39370276
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^擬似家族(妹)の展覧会行く魔界!」 ②【2024/3/24】
切り抜き元:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344710473
①sm43574320 ②sm43576098 ③sm43576087
B__180819_後カメ・・_完全犯罪が生命線の在日社会、及び、基盤母体とする左巻赤色組のヤミ裁判の様相の中、前夜模様と人民裁判を中心地にも宣伝工作したった・・
B__180819_後カメ・・_完全犯罪が生命線の在日社会、及び、基盤母体とする左巻赤色組のヤミ裁判の様相の中、前夜模様と人民裁判を中心地にも宣伝工作したった・・
完全犯罪 査問 粛清 人格破壊 人間抹殺 パラノイア病
_A__180819_後カメ・_完全犯罪が生命線と、在日社会、及び、基盤母体とする左巻赤色組のヤミ裁判の様相の中、前夜模様から中心地を・・・
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完全犯罪が生命線 在日社会 基盤母体とする左巻 赤色組 人民ヤミ裁判 全癒着
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^擬似家族(妹)の展覧会行く魔界!」 ③【2024/3/24】
切り抜き元:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344710473
①sm43574320 ②sm43576098 ③sm43576087
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^擬似家族(妹)の展覧会行く魔界!」 ①【2024/3/24】
切り抜き元:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344710473
①sm43574320 ②sm43576098 ③sm43576087
乃木坂46白熱論争ーー7周年記念!原点回帰バスラ振り返り&だいたいぜんぶ展特別解説SP!
放送日:2019年3月13日
初めてデビュー記念ライブの開催地を関東から大阪へと移し、
開催された7th YEAR BIRTHDAY LIVE、そして西野七瀬卒業コンサート。
原点回帰となる「全曲披露」に立ち戻り、4日間に渡って全177曲を披露。
計20万人を動員した1~4期生まで総動員して行われた初めてのライブを振り返ります!
また現在、六本木ではこれまでの乃木坂に関する資料/映像/写真/衣装等の
アートワークスを展示した「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」が開催中。
会期中にも展示替えが行われ、変化を続けるこの展覧会を、
制作にも携わっている香月孝史氏が生解説!展覧会の見所を紹介します!
▼出演
ガリバー、香月孝史、藤川大祐、ポップス、よねざわ、
ハッシュタグは「 #乃木坂46白熱論争 」
早くも入会してくれた約50人のチャンネル会員のみなさまに向けて放送する「芸術動画の展覧会レビュー」+時事放談【会員限定】【テスト配信】
テスト放送もかねて、早くも入会してくれた約50人のチャンネル会員のみなさまに向けて放送する「芸術動画の展覧会レビュー」+時事放談を主任講師の黒瀬陽平が放送します。加えて、少し前に話題になったSSSS.GRID○ANの話も...
◎登壇者◎
黒瀬陽平
https://twitter.com/kaichoo
こまんべ
https://twitter.com/komanbe
◎カオス*ラウンジ 公式webサイトはこちら!◎
http://chaosxlounge.com/
ミニヴァ―夫人(日本語吹替版)
ロンドンから程遠くないイングランドの小さい町ベルハムに、ミニヴァ―夫妻は小さいトピーとジューディのほか、オクスフォード在学中の長男ヴィンと共に幸福な家庭をもっていた。ナチが始めた戦争にいつ英国も加わらねばならぬか分からないが、ベルハムは平和で、駅長バラードもバラの花を展覧会に出そうと精を出している。ミニヴァ―夫人がロンドンで帽子を買って帰ると、駅長はバラの花に「ミニヴァ―夫人」と命名させてくれと頼んだ。その日、クレム・ミニヴァ―も身分不相応な自動車を買い、帽子に贅沢した夫人と共にテレるのであった。駅長がバラを出品すると発表したために町は騒ぎ立った。というのは毎年一等賞は町のお邸の老夫人レイディ・ベルトンが取る習慣だからである…。戦時中の田舎町を舞台にした、心温まるスモールタウン・ストーリー。
皇后陛下「これがミクちゃんですか」とか文化交流による安全保障とか
2013/08/22 00:07 放送分 【大人の社会科】 雑談編
雑談です。マジ雑談です、大事な事なので二度(ry
皇后陛下が六本木の展覧会にお出でになって「これがミクちゃんですか」と仰ったとか、文化交流による安全保障というのは重要であるとか、質問どうぞとか…そんな超グダグダな内容になる悪寒(^^;
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生主(青木文鷹氏)に許可を頂いて、動画にさせて頂きました。
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案内
co1382076 【大人の社会科】
mylist/28541022 大人の社会科 バックナンバー
【アーカイブ】#2 芳賀傑「水面に映るグラデーションの空」
芳賀 傑「水面に映るグラデーションの空」
この動画は、2020年10月3日、
作曲家の芳賀傑さんをゲストにお招きしてお届けした、
第2回「Talk Live!」のアーカイブ映像です!
(本編は録画、後半は当日の生放送でお届けしました)
「クードヴァン国際作曲コンクール」の話しや、
敬愛する真島俊夫さんの話しなど、
「水面」作曲の経緯や内容について細かく触れています。
・ご視聴には500ニコニコポイントが必要です。
購入後、90日間ご視聴いただけます。
★ダイジェスト動画(無料)も公開中!
・映像内で使用している演奏は、「神奈川大学吹奏楽部」様の許諾により使用しております。
♪2019年「ジャパンバンドクリニック」ライブ!小澤俊朗&神大の「水面」収録アルバム!
ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」(CAFUAレコード/CACG-0298)
「水面に映るグラデーションの空」楽譜レンタル
「水面に映るグラデーションの空」閲覧用スコア
番組制作・著作 CAFUAレコード
【作業用BGM】 クラシック詰め合わせ 第2弾
お待たせ(?)しました。第2弾です。今回は、むしろ作業を妨害します。はい、眠くなる系統です、多分。第1弾→sm2900927ブランデンブルク協奏曲第3番第1楽章,ペール・ギュント組曲1番「朝」,G線上のアリア,水上の音楽,カノン,アルビノーニのアダージョ,歌劇「セビリヤの理髪師」序曲,ハンガリー行進曲,カレリア組曲第3曲行進曲,熊蜂の飛行,組曲「展覧会の絵」より「キエフの大門」,協奏曲第2番第3楽章「夏」,協奏曲第4番第1楽章「冬」,スラブ舞曲第2番,交響曲第35番「ハフナー」第1楽章,交響曲第41番「ジュピター」第4楽章,交響詩「魔法使いの弟子」,弦楽セレナーデ第1楽章,交響曲第8番第4楽章,弦楽のためのアダージョ 位です。
【ニコ生ゲーム】お題でお絵かきを皆で見る会【かぺりと!切り抜き】
お題でお絵かき展覧会第一弾
かぺりと!『お題でお絵かきを皆で見る会』2021年11月14日放送TSからの切り抜き動画です。
当アカウント主の容量と性格などの都合により、一部倍速録画をしています。標準速度で見たい方は設定画面から調整して見ていただけるといいかな、と。
速度は動画内(上方中央)に表示されます。それをタップし、調整してください。
リンク → lv334514558
放送主(かぺりと!)様。コミュニティー→ co5302053
〈HANGOUTPLUS〉塩谷舞×宇野常寛 個人メディアの時代はどこに向かうのか
放送日:2018年4月6日
自主発信媒体「milieu」や、チーズケーキショップBAKEのオウンドメディア
「THE BAKE MAGAZINE」などの編集長として
若い世代を中心に支持を得ている塩谷舞さんに、
個人がメディアを発信することできる現代のSNS、
インターネット社会の現代と今後について、2時間たっぷり議論します。
▼出演
塩谷舞(milieu編集長)
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
milieu編集長。東京とニューヨークの二拠点生活中。1988年大阪・千里生まれ。
京都市立芸術大学 美術学部 総合芸術学科卒業。
大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊、
展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。
2012年CINRA入社、Webディレクター・PRを経て2015年からフリーランス。
執筆・司会業などを行う。
THE BAKE MAGAZINE編集長、DemoDay.Tokyoオーガナイザーなども兼任。
▼「milieu」の公式サイトはこちら
http://milieu.ink/media-guide/
Twitterのハッシュタグは「 #ハンプラ 」
▼番組公式サイト
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
宮台真司×黒瀬陽平 新芸術校 講評会
講評
展示物閲覧:sm32416728
放送URL:lv309246215
〈ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校〉第3期、グループ展C「完全なる仮説」講評会
展覧会名:「完全なる仮説」
展示作品:「憲法のきほん」/「りんご」/「コミュニティ」/「ミニマリスト」(亀)/「中村屋カレー」(革命)/「自画像」(サイトウくん)
会期:2017年12月9日(土) ~ 17日(日) ※会期中無休
開廊時間:平日/15:00-20:00 土日祝/13:00-20:00 (※ 12月10日(日)は16:30-20:00のみ開廊)
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ 〒141-0022 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
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