キーワード 山岡景隆 が含まれる動画 : 5 件中 1 - 5 件目
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【武将解説】織田家筆頭家老!「退き佐久間」 佐久間信盛【ゆっくり解説】
前回「松永久秀」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37068501
次回「斎藤道三」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37244671
※今回からコメントコーナーは解説の後に移動しました
初めまして、織田家の武将紹介は大体「信長公記」で大筋が作れるから楽だと気付いたしかかくです。
佐久間信盛は織田信長の尾張統一から仕えてきた忠臣で、織田家筆頭家老として長年活躍した武将です。しかし、最後に19条の折檻状を送られ、一気に失脚したことから、後世の評価は低く、江戸時代の軍記物では「やられ役」として出てくることが多い可哀想な武将です。
しかし、彼が長年織田家を支え続けてきた重臣の一人であるのはまぎれもない事実でしょう。
追記
7/4に大津の石山寺で「山岡景以舎系図」が発見され、本能寺の変後の光秀軍の動きの一部が明らかとなりました。そのため、次回は急遽、瀬田橋の門番である「山岡景隆」のゆっくり解説を間に入れさせていただきます。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
「信長公記」「多聞院日記」「ルイス・フロイス日本史」「言継卿記」「兼見卿記」「晴右記」「毛利家文書」「石山本願寺日記」「佐久間軍記」「久我家文書」
神田千里『織田信長』
谷口克広『信長軍の司令官―部将たちの出世競争』
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
鈴木眞哉『紀州雑賀衆鈴木一族』
木下聡 『織田権力と織田信忠』
渡邊大門『明智光秀と本能寺の変』
和田裕弘『織田信長の家臣団』
和田裕弘『信長公記-戦国覇者の一級史料-』
【武将解説】戦国三大梟雄の一人!奸佞邪智の「美濃のマムシ」 斎藤道三【ゆっくり解説】
前回「山岡景隆」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37172869
次回「大内義興」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37319746
初めまして、そろそろアイコンを決めたいしかかくです。
斎藤道三は美濃守護・土岐頼芸から美濃を乗っ取った、戦国時代における下克上の典型として知られる人物で、織田信長の岳父でもあった人物です。
一般的に「美濃のマムシ」と呼ばれ、油売りから美濃国主となった彼の出世話は大体が近世の軍記物により創られた話であり、近年彼の美濃国乗っ取りは親子二代によるものであることが明らかとなりました。
しかし、戦国期の美濃の情勢を示す史料は非常に少なく、特に道三や彼の父に関する史料は数える程しか残っていないため、史料整理が進んだ今でも謎が多いです。
特に、事件や出来事の時系列については未だに議論の余地が多くあり、今後新しい斎藤道三像が明らかになっていくことが期待されます。
追記
今回斎藤道三役が茨木華扇である理由は主に二つあり、ヒントは「華扇の正体の二つ名」「二ッ岩家の裁き」です。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
「仁岫録」「春日家文書」「土岐累代記」「宣胤卿記」「臼杵稲葉文書」「大かうさまくんきのうち」「信長公記」「美濃国諸旧記」「老人雑話」「江濃記」「天文日記」
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
桑田忠親『斉藤道三』
横山住雄『斉藤道三』
横山住雄『斎藤道三と義龍・龍興 戦国美濃の下克上』
松田亮『斎藤道三文書之研究』
木下聡『斉藤氏四代 人天を守護し、仏想を伝えず』
【武将解説】光秀の野望を挫いた瀬田の門番 山岡景隆【ゆっくり解説】
前回「佐久間信盛」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37136428
次回「斎藤道三」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37244671
※今回はマイナー武将紹介コーナーです。そのため、本編のみとなります。
※申し訳ありませんがコメント返信コーナー等は次回解説時に行います。
初めまして、最近新しくゲーミングPCを買おうと思っているしかかくです。
先週、滋賀県の石山寺で「山岡景以舎系図」が発見され、本能寺の変時の明智秀満軍の動きが明らかになったとニュースになりました。
その時活躍した山岡景隆は旧六角家家臣で、その後は一貫して織田家に仕えた近江国人です。
歴史のターニングポイントになりやすい「瀬田の唐橋」を建設し、本能寺の変時にはその橋を焼くことで明智軍を妨害した武将です。
追記
前回の佐久間信盛視聴回数が初めて3000回を超えました。広告してくださった皆様や視聴者の方々に感謝いたします。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
「信長公記」「兼見卿記」「柳生文書」「山岡景以舎系図」「寛政重修諸家譜」
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
【本能寺の変】光秀の野望瀬田の唐橋で夢破れる…山岡景隆が打ち砕いた!
こんにちは、こづちと申します。YouTubeで、古銭などの動画をあげているものです。
本能寺の変から約10日で、山崎の戦が行われ、光秀の野望は打ち砕かれました。しかしその数日間は政治を行っており、それだけでなく侵攻も行われていたのです。しかし、それを阻止した人物がいました。それが山岡景隆であり彼が瀬田の唐橋を破壊したことによって、光秀の計画が数日遅れることになり、それが結果的に野望を打ち砕く結果になったのです。今回は、瀬田の唐橋について説明したいと思います。
こづちチャンネルでは、様々な要望もできる限り承る方針で頑張っていきたいと思います。
こづち古銭ホビーチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCSbMylHhOpOUqwy7hQE6Pnw?sub_confirmation=1
戦国無双5 Part45 光秀編 第三章『明星』第四話『六条合戦』足利・織田軍vs三好連合軍【無双演武】
次の動画:第四章『覚悟』第一話『金ヶ崎の戦い』/sm39344179
前の動画:第三章『明星』第三話『尼子再興運動』sm39333863
戦国無双5 シリーズ:series/235354
◆光秀編 第三章『明星』第四話『六条合戦』概要
三好三人衆が本国寺の足利義昭を襲う。
力を合わせて、義昭を守り抜け!
◆勝敗条件
勝利条件:足利義昭の安全の確保
敗北条件:足利義昭と明智光秀いずれかの敗走
◆ミッション
・本国寺
本国寺に攻め入る敵兵を撃破せよ!
・伝令派遣
伝令の目標地点到達を援護せよ!
・隠密急襲
足利義昭の敗走を防ぐため、六角義治らを撃破せよ!
・将軍強襲
斉藤龍興らの足利義昭接近を阻止せよ!
・火計の支度だ!
火計を準備するため、商人街の守備頭を撃破せよ!
・張り切るくノ一(BONUS)
みつきは敵兵を無双奥義で撃破せよ!
・将軍の用心棒(BONUS)
三淵藤英の敗走を防ぐため、山岡景隆と鯰江貞景を撃破せよ!
・父親の復讐(BONUS)
斎藤龍興を撃破せよ!
・反転攻勢(SPECIAL)
織田信長らを進軍させるため、三好長治らを撃破せよ!
◆使用武将について
●羽柴秀吉(1537~1598)
織田家臣。織田信長に「猿」「はげ鼠」とあだ名される。美濃・墨俣での築城、金ヶ崎の戦いでの殿軍などで信任を得、重用される。
本能寺の変が起こると、交戦中の毛利勢と講和を結び「中国大返し」を敢行。いち早く京へと戻り、山崎にて明智勢を破る。
信長の仇討ちを果たした秀吉は、その功績をもって天下統一事業の継承者となった。
●みつき(???~???)
甲賀流は伊賀流と並ぶ忍術の流派で、近江甲賀郡を発症とする。
彼らの祖は、1479年に起こった鈎の陣で活躍し、六角氏から厚い信頼を寄せられた地侍「甲賀二十一家」であると考えられている。
六角氏の没落以後は、織田勢に与したという。戦国の世を暗躍した彼らの中には、人懐っこく勝気な忍者も存在していた…かもしれない。