キーワード 岡部幸雄 が含まれる動画 : 222 件中 161 - 192 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【競馬】[1995年04月16日]皐月賞(GI) ジェニュイン
【youtube転載】この年の皐月賞は有力馬のフジキセキとナリタキングオーが故障により出走できず、本命馬不在と言われる中、ジェニュインは3番人気に推された。レースでは2番手から直線で抜け出す内容で優勝。重賞初制覇とともにGI初制覇を達成した。■1着ジェニュイン(岡部幸雄)■2着タヤスツヨシ(小島貞博)■3着オートマチック(加藤和宏)■4着ホッカイルソー(蛯名正義)■5着イブキタモンヤグラ(河内洋)■6着エアジャスティス■7着マイネルブリッジ■8着ダイタクテイオー■9着ハシノタイユウ■10着グローリアスユー■11着バイタルフォース■12着イブキインターハイ■13着マイネルガーベ■14着テイエムロケット■15着フライトスズカ■16着オグリワン■取消トウショウフェノマ■取消ナリタキングオー
(競馬)2002年天皇賞・秋
中山開催の秋天です。優勝馬シンボリクリスエス。シンボリの馬は中山だと異様に強いと思うのは気のせいだろうか・・・
【競馬】[1998年11月22日]マイルチャンピオンシップ(GI) タイキシャトル
【youtube転載】5馬身差の圧勝とか… ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿■1着タイキシャトル(岡部幸雄)■2着ビッグサンデー■3着ヒロデクロス■4着エイシンガイモン■5着シンコウスプレンダ■6着キョウエイマーチ■7着オースミタイクーン■8着シーキングザパール■9着サクラエキスパート■10着ロイヤルスズカ■11着ランニングゲイル■12着ホッコービューティ■13着マウントアラタ
【競馬】[1999年09月19日]オールカマー(GII) ホッカイルソー
【youtube転載】オールカマーでレコード勝ち。。。■1着ホッカイルソー(江田照男)■2着ダイワオーシュウ(柴田善臣)■3着ダイワテキサス(蛯名正義)■4着サイレントハンター(吉田豊)■5着マチカネヤマビコ(菊沢隆徳)■6着ゴーイングスズカ(芹沢純一)■7着セイウンエリア(岡部幸雄)■8着ナギサ(安田富男)■9着グランスクセー(的場均)
【競馬】[1985年03月31日]日経賞(GII) シンボリルドルフ
【youtube転載】1985年緒戦の日経賞は単勝オッズが100円元返しであった。レースでは逃げる馬がいないので押し出される形で先頭に立ったが、4馬身差で勝つ。岡部は手綱を持ったままであった。■■1着シンボリルドルフ(岡部幸雄)■2着カネクロシオ(蛯沢誠治)■3着サクラガイセン(小島太)■4着チェスナットバレー(中島啓之)■5着ロベルスポート(横田吉光)■6着ホッカイペガサス(柴田政人)■7着スーパーサバンナ(郷原洋行)■8着カネアスカ(加賀武見)
【競馬】[1990年05月13日]安田記念(GI) オグリキャップ
【youtube転載】当初初戦には大阪杯が予定されていたが、故障は見当たらないものの調子は思わしくなく、安田記念に変更された。レースでは2、3番手を追走して残り400mの地点で先頭に立ち、コースレコードの1分32秒4を記録して優勝した。なお出走後、オグリキャップの通算獲得賞金額が当時の日本歴代1位となった。■■1着オグリキャップ(武豊)■2着ヤエノムテキ(岡部幸雄)■3着オサイチジョージ(丸山勝秀)■4着シンウインド(南井克巳)■5着ホクトヘリオス(柴田善臣)■6着バンブーメモリー■7着コガネターボ■8着リンドホシ■9着ジュネーブシンボリ■10着メジロモニカ■11着ケープポイント■12着イズミシャダイ■13着ウィニングスマイル■14着スカーレットリボン■15着ピュウターオール■16着アドバンスモア
【競馬】[1989年10月29日]天皇賞・秋(GI)スーパークリーク
【youtube転載】オグリキャップとの叩き合いをクビ差制し、2つ目の栄冠を手に入れる。熱いメンバーが揃ってますね^^■■1着スーパークリーク(武豊)■2着オグリキャップ(南井克巳)■3着メジロアルダン(岡部幸雄)■4着ヤエノムテキ(西浦勝一)■5着キリパワー大(塚栄三郎)■6着イナリワン■7着ダイゴウシュール■8着ランニングフリー■9着ミスターシクレノン■10着ウインドミル■11着フレッシュボイス■12着カイラスアモン■13着レジェンドテイオー■14着ディクターランド
【競馬】[1989年04月29日]天皇賞(春)(GI)イナリワン
【youtube転載】当時脚部不安で休養中だったスーパークリークの主戦騎手であった武豊を背に、2着ミスターシクレノンに5馬身差でレコードタイムで優勝。■■1着イナリワン(武豊)■2着ミスターシクレノン(河内洋)■3着スルーオダイナ(岡部幸雄)■4着ワコーリューオー(南井克巳)■5着ランニングフリー(菅原泰夫)■6着チュニカオー■7着マウントニゾン■8着ウェルネス■9着ミヤマポピー■10着プレジデントシチー■11着ゴールドシチー■12着コクサイトリプル■13着カゲマル■14着センシュオーカン■15着ナムラモノノフ■16着ダイナカーペンター■17着ミホノカザン■中止カツノコバン
【競馬】[1989年06月11日]宝塚記念(GI)イナリワン
【youtube転載】武豊鞍上でJRAGI2勝目を飾る。■■1着イナリワン(武豊)■2着フレッシュボイス(松永幹夫)■3着ミスターシクレノン(河内洋)■4着ダイナカーペンター(丸山勝秀)■5着バンブーメモリー(松永昌博)■6着キリパワー(岡部幸雄)■7着ヤエノムテキ(西浦勝一)■8着ニシノミラー(安田隆行)■9着シヨノロマン(加用正)■10着ゴールドシチー(本田優)■11着チュニカオー(田原成貴)■12着ミスティックスター(山田和広)■13着プレジデントシチー(田島信行)■14着コスモドリーム(熊沢重文)■15着スルーオダイナ(村本善之)■16着サクラチヨノオー(小島太)■取消ランドヒリュウ(田島良保)
【競馬】[1986年04月29日]天皇賞(春)クシロキング
【youtube転載】 良画質ヴァージョン⇒sm6940989 ■■1着クシロキング<岡部幸雄>■2着メジロトーマス<丸山勝秀>■3着フリートホープ<猿橋重利>■4着ハクリョウベル■5着シャイニングルビー久■6着ミヤギエコー ■7着スダホーク ■8着ニューファンファン ■9着ラウンドボウル ■10着カネクロシオ ■11着ヒデファミリー ■12着マツノセイザン ■13着クラウンクレイグ ■14着サクラユタカオー ■15着メジロモンスニー ■16着マチカネイシン
【競馬】第2回 ジョッキーマスターズ [ARC TOKYO 2008]
元ジョッキーによるエキシビションレース「ジョッキーマスターズ」の第2回目となるレース。国際会議を記念しての開催であり、今回は地方競馬からの参戦のみならず、ジャパンカップ優勝経験のある元ジョッキーが海外からも参加!松永幹夫(56kg)、ランス・オサリバン(55.5kg)、南井克巳(58kg)、河内洋(53.5)、佐々木竹見(52kg)、岡部幸雄(55kg)、マイケル・ロバーツ(62kg)、安田隆行(54kg)誘導馬には、西浦調教師、 蛯名騎手、柴田善臣大先生も登場! mylist/7832679
2000 NHKマイルカップ イーグルカフェ
画質の低いものしか無かったので中画質ver.を。小島太調教師に初のGI制覇をもたらした記念すべきレースでした。 少ないですが投稿競馬動画リスト→mylist/25023068
20世紀の名馬 第47位 バブルガムフェロー
バブルガムフェロー、実は後継種牡馬がいて、今でも父系が存続してます。 バブルの孫・カゼノグッドボーイ産駒への応援よろしくお願いします。 競馬動画→mylist/7354219
1996年 マイルチャンピオンシップ ジェニュイン
風を怖がる馬の二度目の戴冠… 少ないですが投稿競馬動画リスト→mylist/25023068
【競馬】第49回毎日王冠 サイレンススズカ
①プレストシンボリ 岡部幸雄 ラジオたんぱ賞
②サイレンススズカ 武豊 中山記念・小倉大賞典・金鯱賞・宝塚記念・毎日王冠
③テイエムオオアラシ 福永祐一 カブトヤマ記念・福島記念・小倉記念
④エルコンドルパサー 蛯名正義 NZT・NHKマイルC・JC・サンクルー大賞・フォワ賞
⑤ランニングゲイル 柴田善臣 弥生賞
⑥グラスワンダー 的場均 京成杯・朝日杯FS・有馬記念・京王杯SC・宝塚記念・毎日王冠
⑦サンライズフラッグ 安田康彦 鳴尾記念
⑧ワイルドバッハ ロバーツ
⑨ビッグサンデー 宝来城多 スプリングS・東京新聞杯・読売MC
(競馬) 第109回天皇賞(春) - ビワハヤヒデ
1994年4回阪神2日( 4月 24日) 10R
3200m芝・右外
発走 15時 40分
天候:曇芝:稍重
第35回宝塚記念 - ビワハヤヒデ sm4060262
第54回菊花賞 - ビワハヤヒデ sm4062619
(競馬) 第54回菊花賞 - ビワハヤヒデ
1993年6回京都2日( 11月 7日) 10R
3000m芝・右外
発走 15:35
天候:曇 芝:良
第35回宝塚記念 - ビワハヤヒデ sm4060262
第109回天皇賞(春)- ビワハヤヒデ sm4063145
【競馬】1993 神戸新聞杯 ビワハヤヒデ
ビワハヤヒデがメンコを外して臨んだ秋緒戦、ネーハイシーザーとの直線の争いを制して勝利1着ビワハヤヒデ、2着ネーハイシーザー、3着キングファラオ
【競馬】1995年/朝日杯3歳ステークス(GI) バブルガムフェラー
1995年に美浦・藤沢和雄厩舎に入厩し、3歳10月にデビュー。2戦目で勝ち上がると3連勝でGI朝日杯3歳ステークスを勝ち、1995年のJRA賞最優秀3歳牡馬(旧称。現在のJRA賞最優秀2歳牡馬)に選ばれた。■1着バブルガムフェロー■2着エイシンガイモン■3着ゼネラリスト■4着セイントリファール■5着タヤスダビンチ■6着ダイタクカミカゼ■7着アンビシャス■8着ジェプラズドリーム■9着プラウドマン■10着スキーミュージック■11着ギガトン■12着フィールドプリンス
競馬 タイキシャトル 全レースダイジェスト(BGMなし)
全13戦です。やや画質up。
BGMがないこと以外は前の(sm449532)とほぼ変わりません。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
競馬 シンボリクリスエス 全レースダイジェスト(BGMなし)
全15戦です。やや画質up。
BGMがないこと以外は前の(sm124447)とほぼ変わりません。
その他の名馬たち[mylist/35632218]
【競馬】[1997年07月06日]宝塚記念(GI) マーベラスサンデー
【youtube転載】満を持して臨んだ宝塚記念では、GIで初めて1番人気に支持される。3強の一角として臨んだこの一戦で、バブルガムフェロー、ダンスパートナー、タイキブリザードらを退け悲願のGI制覇を達成する。これは父サンデーサイレンスx内国産牝馬の配合馬では初のGI制覇でもあった。■1着マーベラスサンデー(武豊)■2着バブルガムフェロー(蛯名正義)■3着ダンスパートナー(河内洋)■4着タイキブリザード(岡部幸雄)■5着ローゼンカバリー(横山典弘)■6着ゼネラリスト■7着ユウトウセイ■8着ヤシマソブリン■9着セトステイヤー■10着ザフォリア■11着シーズグレイス■12着ナリタキングオー
【競馬】1986年サンルイレイS シンボリルドルフが参戦
ようつべで拾いました。シンボリルドルフのラストランです(´・ω・`)サンタアニタ競馬場のサンルイレイステークス(GI)に出走し、次にサンファンカピストラーノハンデキャップに出走する予定だった。しかし迎えたサンルイレイステークスではダハールの6着に敗れた。コースの特徴でもあるダートコースを横切る場所で左前脚繋靭帯炎を発症したことが敗戦の理由とされ、その日のテレビではNHKをはじめ各局がニュースなどでシンボリルドルフの故障、敗戦を報じた。
【競馬】1998年/ジャック・ル・マロワ賞(G1) タイキシャトル
ジャックルマロワ賞(Prix Jacques le Marois)。、タイキシャトルはこのレースでも圧倒的な1番人気となる。レースでは途中まで余所見をしながら走っていたが、最後は追い込んだアマングメンを半馬身抑えて勝利し、海外G1のタイトルを手に入れた。■1着Taiki Shuttle■2着Among Men■3着Cape Cross■4着Miss Berbere■5着Waky Nao■6着Lend a Hand■7着Night Player■8着Marathon■
【競馬】1993/菊花賞(GI) ビワハヤヒデ
直線入口で抜け出して他馬を寄せ付けず、ステージチャンプに5馬身差をつけてのレコードタイムで悲願のGI制覇を成し遂げた。■1着ビワハヤヒデ■2着ステージチャンプ■3着ウイニングチケット■4着キングファラオ■5着タマモハイウェイ■6着シュアリーウィン■7着ロイスアンドロイス■8着ラガーチャンピオン■9着ユウキダイオー■10着ロイヤルフェロー■11着リワードプランダー■12着マイヨジョンヌ■13着マイネルリマーク■14着サンブリッジシチー■15着ツジユートピアン■16着トップローモンド■17着ナリタタイシン■18着ネーハイシーザー■
【競馬】[1991年11月3日]菊花賞(GI) レオダーバン
【youtube転載】「2000mの通過が2分10秒2という超スローペースながら、中団で折り合いを付け、レオダーバンの得意な瞬発力勝負に持ち込んだ。直線に入ると鮮やかな末脚で先頭に立ち、外から追い込むイブキマイカグラを1馬身半差振り切り、戴冠した。■1着レオダーバン(岡部幸雄)■2着イブキマイカグラ(南井克巳)■3着フジヤマケンザン(小島貞博)■4着ナイスネイチャ(松永昌博)■5着シャコーグレイド(柴田善臣)■6着サクラヤマトオー■7着キョウワユウショウ■8着イイデサターン■9着マチカネヒオドシ■10着プレエトワール■11着ワンモアライブ■12着ロングタイトル■13着シンホリスキー■14着ホクセイシプレー■15着イイデセゾン■16着ヤングシゲオー■17着ナカノハヤテ■18着フジアンバーワン■
【競馬】[2000年4月2日]ダービー卿CT(GIII) フサイチエアデール
【youtube転載】「レース名正式名称:ダービー卿チャレンジトロフィー」4ヶ月ぶりのレースとなったダービー卿チャレンジトロフィー。休養明け初戦だったが1着になり、約1年ぶりの勝利を重賞で飾る。■1着フサイチエアデール(武豊)■2着シンコウエドワード(田中勝春)■3着タイキブライドル(岡部幸雄)■4着アンブラスモア(須貝尚介)■5着シンコウスプレンダ(横山典弘)■6着サクラナミキオー■7着タイキトレジャー■8着ダイワカーリアン■8着リワードニンファ■10着チェックメイト■11着オースミブライト■12着エイシンルバーン■13着キングオブダイヤ■14着ヘイアンウインザー■15着サンライズアトラス■