キーワード 岩田光央 が含まれる動画 : 2090 件中 129 - 160 件目
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EDENS ZERO 第2期 #35 魔王降臨
激闘を続けるシキとドラッケン。ドラッケンはオーバードライブを発動させシキを圧倒しにかかる――。そこへ突如として現れたアーセナル!生命維持装置の真実を知ったワイズは怒りのままにドラッケンに襲い掛かる。いっぽうハーミットはジンの協力もあり、生命維持装置のハッキングに成功。ドラッケンのエネルギーを逆流させるが……
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
©真島ヒロ/講談社・NTV
so42298715←前話|次話→so42359611 第一話→so42047410
EDENS ZERO 第2期 #34 シキ vs ドラッケン
ドラッケン・ジョーの秘密の手がかりを掴んだシキたち。次の行動への作戦会議をしているとラビリアの様子が何やらおかしい…。その招待はホムラのみが姿を知るあの人物だった!そこへ突然、エーテル反応を感知したドラッケン・ジョーが現れる。シキVSドラッケンの真っ向勝負がいよいよ始まる!
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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EDENS ZERO 第2期 #33 エデンズの剣
バトルドレスに換装し、エレメント4炎の狙撃手ファイを見事に撃退したハーミット。シスターは土のダイチ、ホムラは風のシルフ、ウィッチは水のラグナと揃って闘いを繰り広げる。いっぽうシキたちはドラッケンのアジトを突き進む。そこへ老シビルが現れ、ワイズとシビルの間にあった過去と、ドラッケン・ジョーとの関わりを語る。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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EDENS ZERO 第2期 #32 4 VS 4
エーテルギア”キャットリーパー”の力が発動し、ベリアル・ゴア潜入作戦前にタイムリープしてきたレベッカの話を聞いたシキはベリアル・ゴアに真っ向から突入する!改めてエレメント4と対峙するのは、ホムラも加わった魔王四煌星。4VS4のバトルが始まる!いっぽうドラッケンのアジトに辿り着いたシキたちの前に「レベッカに伝えたいことがある」とマスターノアが現れる。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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so42209880←前話|次話→so42268831 第一話→so42047410
EDENS ZERO 第2期 #31 オレたちの未来
奮闘も叶わずシキたちは全員捕えられ、シキは絶命する――。絶望的な状況でレベッカはドラッケン・ジョーに隔離された。シキのいない世界のはじまり。少しでも気を取り直そうとレベッカは隔離部屋のシャワーを浴び頭の中で情報を整理する。「みんなに会いたい……」感情を抑えきれず涙を流すレベッカの体に異変が起こる――。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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so42163389←前話|次話→so42239291 第一話→so42047410
「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」第75回<映像付き>
「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」
こちらは5/3(水)配信分のアーカイブです。
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「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」第75回<音声のみ>
「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」
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EDENS ZERO 第2期 #30 仲裁
一刻も早くワイズに薬を届けたいが、立ちはだかる風のシルフとその補佐となったジンの風攻撃の前に苦戦するシキとホムラ。ジンは惑星ギルストで会った時よりもパワーアップしていた。いっぽう、ラビリアの拘束を解こうとしたレベッカの前にエレメント4、土のダイチが現れレベッカを拘束する……一方、激闘を続けるシキとジン、二人の前に現れたのは――。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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so42143455←前話|次話→so42209880 第一話→so42047410
EDENS ZERO 第2期 #29 29号
負傷したワイズを治療するため、薬を届けにベリアル・ゴアへ入ったレベッカとハッピーだが風のエレメント、シルフに見つかり捕えられてしまう。そして目が覚めた部屋にいたのはドラッケン・ジョー。レベッカからの通信を受け搬入口へ向かったシキ、ホムラ、ピーノ、だがそこにレベッカの姿は無く、エレメント4風のシルフと”ある以外な人物”に遭遇する。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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so42110547←前話|次話→so42163389 第一話→so42047410
「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」第74回<音声のみ>
「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」
こちらは4/19(水)配信分のアーカイブです。
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「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」第74回<映像付き>
「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」
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EDENS ZERO 第2期 #28 桜宇宙(サクラコスモス)に吹く風
ウィッチの活躍により、エデンズゼロ内の侵入者は排除。いっぽうのベリアル・ゴア内ではアーセナルを装着し、ドラッケン特殊部隊エレメント4水の精霊ラグナと戦うワイズ、しかしラグナの水を操る多彩な攻撃の前になかなか形勢を上回れずにいた。ハーミットからのアドバイスで反転攻勢にでるアーセナル――。しかし、そこにはもう一人のエレメント4の手が忍び寄っていた。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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so42078871←前話|次話→so42143455 第一話→so42047410
「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」第73回<映像付き>
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「宮村優子・岩田光央のおかわりできますか?」第73回<音声のみ>
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こちらは3/16(木)配信分のアーカイブです。
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EDENS ZERO 第2期 #27 エレメント4
ベリアル・ゴアへの潜入は成功したかと思われたがシキたちの動きはドラッケン・ジョーに筒抜けで、逆にエデンズゼロにドラッケンの手下の侵入を許してしまう――!艦内に残されたレベッカ、ハッピー、モスコと四煌星3人は侵入者と対峙する。その頃、ドラッケン・ジョーはシキたちの討伐にドラッケン特殊部隊エレメント4を出動させた。シキたちの前にエレメント4の一人が立ちはだかる――。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
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so42047410←前話|次話→so42110547 第一話→so42047410
EDENS ZERO 第2期 #26 ベリアル・ゴア
紅婦人との戦いを制し、惑星サン・ジュエルを後にしたシキたちはヴァルキリーの死を受け止め、旅を続ける。エーテルギア”リーパー”の力が目覚めて得意気なレベッカは、エデンの湯でのぼせてしまい不思議な夢を見る。レベッカが気を失っている間にシキたちはエデンズゼロをつけ狙うドラッケン・ジョーのいる巨大都市型戦艦ベリアル・ゴアへの潜入を試みる。
シキ:寺島拓篤/レベッカ:小松未可子/ハッピー:釘宮理恵/ワイズ:手塚ヒロミチ/ピーノ:井澤詩織/ホムラ:青木志貴/ウィッチ:安野希世乃/シスター:藤井ゆきよ/ハーミット:高尾奏音/モスコ:岩田光央/ドラッケン:楠大典/ラグナ:八代拓/シルフ:大久保瑠美/ファイ:増田俊樹/ダイチ:伊丸岡篤
原作:真島ヒロ(講談社「週刊少年マガジン」連載)/総監督:石平信司/監督:渡部穏寛/シリーズ構成:広田光毅/アニメーションキャラクターデザイン:迫由里香/美術監督:魏斯曼(スタジオちゅーりっぷ)/色彩設計:伊藤由紀子/撮影監督:廣瀬唯希/編集:後藤正浩(REAL-T)/音響監督:はたしょう二/音響制作:マジックカプセル/音楽:平野義久/音楽制作:日本テレビ音楽/アニメーション制作:J.C.STAFF/製作:講談社・日本テレビ放送網/オープニングテーマ:西川貴教「Never say Never」/エンディングテーマ:ASCA「リンネ」
©真島ヒロ/講談社・NTV
次話→so42078871
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.1 運命の出会い
茨城エリアでの「パープルシャドウ」とのバトルに辛勝した拓海は、ハチロクの整備が完了するまでの間を使って埼玉県・定峰峠にやってきた。樹のたっての願いもあり、この地で開催される公道レースを見学しようというのだ。そんなふたりの前に拓海と啓介を名乗るニセ「プロジェクトD」のふたり組が出現。拓海は相手にするつもりはなかったのだが、偽者が自分の名を使って女の子をナンパしていると聞き、真相を究明しようと決心する。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
©しげの秀一/講談社・ウェッジリンク
次話→so42001068
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.2 新たなる戦場
ニセ「プロジェクトD」騒ぎも一段落し、胸を撫で下ろしていた拓海に、上原美佳と名乗る女の子から連絡があった。拓海を偽者と思い込んで手を上げてしまったことを謝りたいというのだ。奇妙な縁で知り合ったふたりは、ぎこちないながらも互いを意識するようになっていく。一方、「プロジェクトD」の神奈川エリア遠征を聞きつけた地元の走り屋たちは、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪を中心にして対抗策を立てつつあった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42001180←前話|次話→so42001067 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.3 デッドライン
神奈川エリアでの最初の対戦相手は「チーム246」。ヒルクライム対決では、ゴール間際のタイトコーナーで啓介が飛び出し、「プロジェクトD」が勝利をもぎ取った。続くダウンヒルバトルに出場する大宮は、サーキット仕込みのブレーキング技術を発揮して先行逃げ切りを狙う。すると拓海はブラインドアタックで大宮の背後に接近。コーナーへの侵入直前にヘッドライトを点灯させ、相手のブレーキングのタイミングをずらす作戦に打って出る。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42001068←前話|次話→so42001066 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.4 因縁のリベンジバトル
「チーム246」を下した「プロジェクトD」は長尾峠に移動。その地をホームコースとする「レーシングチームカタギリストリートバージョン(R・TカタギリS・V)」との対決に挑むこととなった。拓海の対戦相手となった小柏カイは、いろは坂での敗北のリベンジを望んでおり、後追いのポジションからハチロクを追撃する。勝負は道幅こそ狭いものの、そこそこアクセルを踏める後半戦。そこまでは状況は変化しないと思われたが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42001067←前話|次話→so42001065 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.5 藤原ゾーン
大方の予想を裏切って、バトル中盤から拓海とカイの差は少しずつ開いていった。涼介が密かに見抜いた拓海の才能――特定の条件が揃うとハチロクの特性と完全にシンクロし、カタログスペックからは考えられない潜在能力を引き出す――が覚醒したのだ。人車一体となったハチロクは4WDマシンのような挙動でコーナーを駆け抜けていき、限界を超えたオーバーステア勝負にすっかりペースを乱されたカイは敗北を認めるしかなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42001066←前話|次話→so42000917 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.11 終止符、そして…
タイヤのグリップが完全になくなったBNR32はスピードを落とせないまま、ゴール地点の料金所に向かっていく。このままでは料金所に激突すると思われた矢先、意を決した涼介がFC3SをBNR32の前に出し、ブレーキ役を買って出た。さらに池田のZ33も手を貸し、2 台がかりの制動でついにBNR32は停止。大事故は未然に防がれたのだった。そして窮地から脱した凛は、涼介に対する負の感情がいつの間にか消え去っていることに気づいた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000921←前話|次話→so42000833 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.10 終止符
一度避けられたくらいで凛の攻撃が終わるはずもなく、コーナーの途中でBNR32をFC3Sの右横に付け、アウト側に押しやろうとする。だが今度も涼介は冷静な判断力を発揮し、アウト側の路肩をバンク代わりに窮地を脱出した。繰り返す死闘を目の当たりに追走する池田はBNR32の不安定な挙動に気づく。バトルに固執するあまり、タイヤが消耗してしまったのだ。このままではコーナーはおろか減速もできないが、それでも凛はバトルを止めようとしなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000920←前話|次話→so42000922 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.9 死神
涼介と凛のバトルを偶然見かけた池田が猛追する前で、ついに凛が勝負を仕掛けた。コーナーへの突入直後のFC3Sのリアに、BNR32の鼻先をぶつけたのだ。香織の死を受け入れられない凛は、この勝負で自分か涼介のどちらかが命を落としても構わないと考えていたのである。しかし「プロジェクトD」という夢を完成させるために涼介は負けるわけにいかず、天性の感覚とクレバー過ぎる知性を駆使して凛の一撃をかわしてみせた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000919←前話|次話→so42000921 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.8 白い悪魔
地元ドライバーに「白い悪魔」と恐れられる濃霧を逆手に啓介がヒルクライムを完勝。ダウンヒルも拓海が視界不良のなか大差で奥山を下し、七曲りでの勝負は「プロジェクトD」が物にする。だが涼介には勝利を祝う暇がなかった。香織という名の女性を互いに愛し、彼女の死のショックから「死神」と呼ばれるようになった男――北条凛との命がけのバトルを控えていたのだ。そして、奇しくも香織の命日、涼介と凛はターンパイクに姿を現した。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000918←前話|次話→so42000920 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.7 無(ゼロ)の心
七曲りでの「チーム・スパイラル」戦はコースに濃い霧が発生して視界を妨げる悪コンディション。一切の感情を廃してマシンの挙動に従う「ゼロ理論」の使い手である池田もこの霧には閉口し、恐怖心からアクセルを開けるのを躊躇するほどだった。一方、啓介は霧など意に介さずにアクセルを踏み込んでいく。啓介は「ゼロ理論」では計り知れない駆け引きを考え出し、視界の効かないなかでイチかバチかの賭けに挑もうとしていた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000917←前話|次話→so42000919 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.6 啓介の意地
ヒルクライムに臨む啓介の対戦相手は皆川。プロドライバーの彼は公道レーサーに負けるわけにいかず、サーキットで培ったタイヤマネージメント技術を活かした消耗戦で挑む。だが皆川の読みは外れ、先にタイヤが悲鳴を上げたのは彼のスープラだった。実は密かに涼介の特訓をこなしていた啓介は、茨城エリアで見せた絶妙なアクセルワークに続いて、想定しうるあらゆる条件下でレース全体を俯(ふかん)瞰するというペース配分を体得していたのだ。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42001065←前話|次話→so42000918 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.12 ブラザーズ
神奈川エリアでの最終戦。群馬からは「スピードスターズ」の面々が応援に駆け付け、これまで「プロジェクトD」に敗れた走り屋たちもバトルの行方を見定めるべく、椿ラインに集結した。第一戦はヒルクライムバトルであり、「サイドワインダー」のリーダー・北条豪は先行でのスプリント勝負を挑む。これまでの「プロジェクトD」の動向を緻密に分析した参謀役の久保によれば、啓介の走りは既に攻略済みだというのだが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000922←前話|次話→so42000820 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.14 決着!極限ヒルクライム
勝敗に固執するあまり、豪が見失っていたのは走ることの楽しさだった。気持ちよさそうにコーナーを通過していく啓介の走りが、ドライビングの基本を豪に気づかせたのだ。モチベーションを回復した豪は啓介を猛追撃し、2 台の差はほとんどないまま、勝負は後半セクションへ。しかしタイヤのマネージメント能力の差が決め手となり、バトルは啓介が制する。それでも豪はこれまで感じたことのない充実感に、満足げな表情を浮かべていた。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000820←前話 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Fifth Stage ACT.13 想定外バトル
バトル直前、凛から「楽しめ」とのアドバイスを受けた豪だったが、啓介との勝負を楽しんでいる余裕はなかった。1 本目で勝負を決めようと先行で臨み、自己レコードを2 秒も短縮する会心の走りを見せても、啓介を振り切ることができなかったのだ。これにはさしもの豪もモチベーションを失い、後追いの2 本目ではついていくのがやっとの状態。だが前を走る啓介のドライビングが、豪の中で失われていた何かを思い出させることになった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so42000833←前話|次話→so42000821 第一話→so42001180
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.4 ドリーム
バトルはいよいよ終盤戦。通常のダウンヒルバトルでは考えられないほどの抜きつ抜かれつの展開に、拓海のハチロクはタイヤもエンジンも限界まで消耗してしまう。そしてゴール手前のコーナーで、グリップを失ったハチロクがスピン。直後を走っていた信司も思わずブレーキを踏みこんでしまった。一方、スピン程度で勝負を諦め切れない拓海は、ハチロクの体勢を立て直すとバックギアでゴール。勝利への執念が勝敗を決することになった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so41995814←前話 第一話→so41995812
頭文字[イニシャル]D Final Stage ACT.3 危険な匂い
拓海の実力が観たいばかりに信司はハザードを点灯させ、ふたりの位置が入れ替わる。しかし背後から見た拓海の走りに精彩を欠いた様子を見てとるや、再び信司が拓海を抜き去り、もはや勝負は決したかと思われた。だがこの出来事が拓海の考え方を一変させることになる。同じハチロクなら信司と同じ走りができるはずだ。そう考えた拓海は猛追を開始し、次第に2 台の間の差はなくなっていく。そして、ついに拓海が信司の横に並んだ!
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/高橋涼介:子安武人/池谷浩一郎:矢尾一樹/高橋啓介:関智一/武内樹:岩田光央
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/キャラクターデザイン:佐藤正樹/CGディレクター:安田兼盛/美術監督:池上伸治/監督:橋本みつお/脚本:岸間信明/アニメーション制作:Synergy SP
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so41995813←前話|次話→so41995815 第一話→so41995812