キーワード 島田雄貴イー・アクセス が含まれる動画 : 44 件中 1 - 32 件目
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ITnews史(2000年)ADSL試験、イー・アクセス(島田雄貴事務所)
ITnews史【2000年8月23日】~イー・アクセス、ADSL試験の結果報告-ISDNとの干渉なし~島田雄貴事務所
イー・アクセス(千本倖生社長)は2000年8月22日、東京都内など11局で実施している非対称型デジタル加入者線(ADSL)の接続サービスの回線品質の試験結果を発表した。それによると、回線速度は下りが最大毎秒1.54メガビット、平均1.35メガビット、上りが最大512キロビット、平均508キロビットで、総合デジタル通信網(ISDN)の8倍以上の速さを実現、当初心配されたISDNとの干渉による速度低下もほとんどないことが判明した。イー・アクセスでは、この実績をバネに、2000年秋以降の本サービス開始を目指す。(続きは動画で)
ITnews史(2001年)イー・アクセス、コジマにADSL提供(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2001年7月18日】~イー・アクセス、コジマの通信サービス向けにADSL回線提供~島田雄貴事務所
イー・アクセス(東京都港区虎ノ門3の8、千本倖生社長)は、家電量販大手のコジマが運営するインターネット接続サービス向けに、2001年8月1日からデジタル加入者線(ADSL)回線を提供すると発表した。ユーザーは月額3980円と低料金で、毎秒1.5メガビットの高速ダウンロードサービスを利用できる。初期費用も開通一時金3000円、NTT局内工事費用2800円と安めに設定した。ヤフーが低料金戦略を打ち出しているのに対抗する。
http://xn--cckaer8aydn29agf.com/
ハイホーがADSLキャンペーン延長(島田雄貴ITジャーナル)
ITニュース史
【2003年03月06日】
パナソニック・ハイホーがADSL半額キャンペーンを延長
松下電器産業がネット接続サービス「パナソニック・ハイホー」でADSL半額キャンペーンの期間を当初の2002年3月15日から延長。4月15日までに加入すれば、NTT東西対応コースの基本料(1800円と1500円の2種類)を3カ月間半額に割り引く。イー・アクセス対応コースの初期登録料(4000円)も、5月15日までに加入すれば無料になる。
http://morimachi.net/
ITnews(2005年)~イー・アクセス、ボーダフォンと連携(島田雄貴事務所)
ITニュース【2005年7月13日】~イー・アクセス、携帯電話市場参入でボーダフォンとの連携も~島田雄貴事務所
イー・アクセスの千本倖生会長兼CEOは2005年7月13日、ボーダフォンとの連携の可能性を検討するとのコメントを発表した。携帯電話市場への参入が認められた場合、仮想移動体通信事業者(MVNO)としてボーダフォンの携帯電話網を借り受ける一方、ボーダフォンが計画している携帯と固定系通信の融合サービス(FMC)にはイー・アクセスの非対称デジタル加入者線(ADSL)での協力を検討する。(続きは動画で)
ITnews(05年) 1.7G携帯参入意欲。ドコモ、イーアクセスなど(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2005年6月15日】ドコモが1・7ギガヘルツ帯携帯電話の評価試験開始~イー・アクセス、ソフトバンクも名乗り~島田雄貴事務所
NTTドコモは2005年6月14日、1・7ギガヘルツ帯の周波数帯に対応する第3世代(3G)携帯電話の評価試験を開始したと発表した。ソフトバンクとイー・アクセス、既存事業者のボーダフォンも獲得に名乗りをあげている。
総務省が新たに開放する1・7ギガヘルツ帯を取得するため、評価試験により商用化に備える。2ギガヘルツ帯を利用している第3世代(3G)携帯電話「FOMA」は将来的に周波数がひっ迫する懸念があり、新たな周波数帯を確保したい考えだ。
http://atodeshiraberu.com/
ITnews史:イー・アクセス、ADSLを毎秒8メガに(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2001年10月12日】~イー・アクセス、SANNET向けADSLを毎秒8メガに引き上げ~島田雄貴事務所
イー・アクセス(東京都港区虎ノ門3の8、千本倖生社長)は、三洋電機ソフトウエアのインターネットサービス「SANNET」向けに提供するデジタル加入者線(ADSL)の下り最高速度を、2001年11月1日から毎秒8メガビット(現在は最高速度1.5メガビット)に引き上げる。利用料金は月2980円、モデムレンタル料500円。このほか、初期に開通一時金2000円がかかる。2001年11月中に申し込みを済ませれば、この一時金は無料となる。
http://xn--cckaer8aydn29agf.com/
ITnews史(2001年)ADSLコンテンツ実験、イー・アクセス(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2001年4月】~イー・アクセス、ADSL利用客向けコンテンツの実証実験開始~島田雄貴事務所デジタル加入者線(ADSL)事業者のイー・アクセス(東京都港区虎ノ門3の8、千本倖生社長)は2001年4月4日、ADSLサービスの利用客向けにコンテンツサービスの実証実験を始めたと発表した。http://xn--cckaer8aydn29agf.com/
ITnews史(2005年)ドコモ、イー・アクセス3.5G携帯開始(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2005年12月16日】~ドコモ、世界最速の3.5G携帯を来夏商用化へ~島田雄貴事務所
NTTドコモは、データ通信速度が世界最速となる第3.5世代(3.5G)携帯電話の商用化の時期が2006年夏になることを明らかにした。ボーダフォンや、携帯市場に新規参入するイー・アクセスなども、ドコモと同じHSDPA方式の3.5G携帯を2006年中に商用化する予定だ。(続きは動画で)
ITnews:松下がイー・アクセス回線で8MbitのADSL(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2001年10月22日】~松下電器がイー・アクセス回線で8メガビットのADSLサービス~島田雄貴事務所
松下電器産業(パナソニック)はADSL(非対称デジタル加入者線)回線事業者のイー・アクセスの回線で提供しているADSL接続サービス「まとめてADSLサービス」で、最大通信速度が毎秒8メガビットのサービスを新設、2001年11月16日から申し込みを受け付ける。
電話機共用と専用回線の2タイプとも、初期登録手数料は4000円で、月額利用料金は3480円。2001年12月12日までに申し込むと初期登録料が無料になる。
http://csdsolution.com/
ITnews~ADSLサービス、イー・アクセスなど5強が定着(2002年):島田雄貴
ITnews~ADSLサービス、イー・アクセスなどの5強体制が定着-マルチメディア総研調査:2002年10月、島田雄貴事務所
非対称デジタル加入者線(ADSL)サービスは5強体制が定着-。こんな状況がマルチメディア総合研究所(東京都港区、中村洋美所長)が2002年10月28日に発表した2002年9月末におけるADSL回線事業者の加入者数調査から分かった。(続きは動画で)
ボーダフォン実験免許,イーアクセスに続き(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2005年7月5日】~ボーダフォンがイー・アクセスとソフトバンクに続き1.7ギガヘルツ帯の実験基地局免許を取得~島田雄貴事務所
ボーダフォンは2005年7月4日、1・7ギガヘルツ帯の周波数帯を使った携帯電話向け実験基地局の免許を総務省から取得したと発表した。1・7ギガヘルツ帯で実験免許を取得したのはイー・アクセス、ソフトバンクに続いて3社目。
総務省は1・7ギガヘルツ帯で最大2社の新規参入を認めるほか、第3世代(3G)携帯の電波がひっ迫する既存事業者にも開放する方針を示している。現時点では、すでに実験免許を取得したイー・アクセスとソフトバンクの2社の新規参入が有力。
一方、既存事業者ではNTTドコモも名乗りを上げており、周波数の争奪戦が激化しそうだ。http://www.growingjapan.com/
ITnews史(2001年)イー・アクセスが第三者割当(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2001年2月21日】
イー・アクセス、第三者割り当て増資で50億円調達-ADSL展開を加速~島田雄貴事務所
イー・アクセス(東京都港区虎ノ門、千本倖生社長)は第三者割り当て増資によって総額50億円の資金調達を行い、資本金を97億円に増強した。
同時にNTT東日本とダークファイバーの相互接続協定を締結、バックボーン回線の高速化を図るとともに東京と近畿圏に加え、名古屋地区でもADSL事業を新たに展開する。
資金調達とバックボーンインフラが整ったことで事業拡大を急ぐ。(続きは動画で)
イー・アクセスが保留期間短縮要望(2001年、島田雄貴事務所)
ITニュース史【2001年】
イー・アクセスが、NTT東日本、西日本のコロケーションスペース大量予約、保留期間短縮などについて改善を要望~島田雄貴事務所
総務省はデジタル加入者線(ADSL)事業者がコロケーションスペースを大量予約して他事業者に影響しているのを防ぐため、NTT東西地域会社が保留期間の短縮(1年3カ月を6カ月以内)を求めていた問題で意見募集の結果を発表した。
ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)やNTTコミュニケーションズは「限られた資源を未使用のまま大量保留するのは権利の乱用である」として短縮に賛成。ソニーコミュニケーションネットワーク(SCN)やNTTコミュニケーションズやイー・アクセスなどはこれに加え、申込数に上限を設けるべきだと主張した。
http://www.growingjapan.com/
ITnews(2004年) イー・アクセス、3G携帯でドコモ方式(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2004年11月25日】~イー・アクセスが3G携帯の通信規格でドコモ方式採用~島田雄貴事務所
イー・アクセスは2004年11月24日、新規参入を目指している周波数1・7ギガヘルツ帯の第3世代(3G)携帯電話について、通信規格にNTTドコモと同じ「W-CDMA」を採用すると発表した。
KDDI(au)が採用している3G通信規格「CDMA2000」と比べ、W-CDMAの方が今後、世界的に普及すると判断した。W-CDMAはドコモが中心となって開発された通信規格で、ボーダフォンもドコモ方式を採用している。通信規格のドコモ陣営が広がりそうだ。
http://ijoynt.com/
ITnews史(2005年)ドコモとイー・アクセスが民放局に出資~島田雄貴事務所
ITニュース史【2005年12月22日】~ドコモとイー・アクセスが在京民放キー局に出資-ワンセグに布石~島田雄貴事務所
通信と放送の垣根がまた一つ低くなる。NTTドコモは在京の民放各局に約3%ずつ出資する方針で、フジテレビジョンには2006年1月11日に2.6%出資(取得額207億1300万円)する。携帯で地上デジタル放送が受信可能な「ワンセグ」が2006年4月に始まるのを控え、サービス開発で連携する。(続きは動画で)
イー・アクセス がADSLエリアを全国へ(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2000年8月18日】
イー・アクセスがADSLネット接続サービスを2000年度内に全国150局へ~島田雄貴事務所
IP(インターネットプロトコル)通信サービスのイー・アクセス(最高経営責任者・千本倖生氏、東京都港区)は2000年8月17日、ADSLを利用したインターネット接続サービスの開局エリアを2000年度に全国で約150局に拡大すると、発表した。
現在、11局のエリアで試験提供を実施しているが、提供エリアを一気に拡大し、商用サービスに乗り出す。
イー・アクセスは2000年8月1日からニフティのADSLインターネット試験接続サービス向けにADSL回線の提供を始めており、エリア拡大と並行して他のISP(インターネットサービスプロバイダー)との接続を進めていく。
http://8bitnews.asia/wp/?p=12330
ITnews(2003年) イー・アクセスが24メガADSL開始(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2003年6月】~イー・アクセスが7月から24メガのADSLサービス開始~島田雄貴事務所
イー・アクセスは2003年6月16日、下り最大毎秒24メガビットの非対称デジタル加入者線(ADSL)サービスの提供を2003年7月に始めると発表した。2003年秋には下り毎秒30メガビット超のサービスを追加する考え。いずれもスペクトラム管理基準の標準化作業をにらみながら、準備していく。
24メガビットサービスは一部のインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)が2003年8月からの提供を予定しているが、30メガビットを超すサービスの発表は例がないという。イー・アクセスはISP向けADSLサービスの卸事業を展開しており、提供するのは佐賀県を除く全国エリア。
http://ijoynt.com/
日本テレコムがイー・アクセスにADSL回線譲渡(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2002年5月30日】~日本テレコム、イー・アクセスに個人向けADSL回線を譲渡~島田雄貴事務所
日本テレコムは、個人向け非対称デジタル加入者線(ADSL)回線「J-DSL」を、イー・アクセス(東京都港区、千本倖生社長)に譲渡することで合意した。売却額は55億円。設備の譲渡は2002年6月までに、既存加入者のネットワーク移行は年内に完了する予定。
イーアクセスは、全国842局の設備を譲り受けるとともに、テレコムのバックボーンを活用、ADSL事業を全国提供する体制を構築する。
ITnews(2001年)イー・アクセス、ソフトバンク対策で値下げ~島田雄貴
ITニュース史【2001年8月10日】
イー・アクセス、ソフトバンク・ヤフー連合に対抗し、ISP向けADSL回線の料金を大幅値下げ~島田雄貴事務所~
イー・アクセス(東京都港区虎ノ門3の8、千本倖生社長)は2001年8月下旬から9月にかけて、、ソフトバンク・ヤフー連合に対抗して、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)向けのデジタル加入者線(ADSL)回線料金を一斉に値下げする。
対象となるISPはニフティと松下電器産業(パナソニック)のハイホー、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)、ウェブオンラインネットワークスのジャストネットの計4つで、5,800円前後だった月額料金を2,980円~3,980円に下げる。(続きは動画で)
ITnews史(2000年)NECがイー・アクセスにスイッチ納入(島田雄貴事務所)
ITnews史【2000年11月27日】~NEC、イー・アクセスにADSL用スイッチを納入~島田雄貴事務所
NECは2000年11月27日、イー・アクセス(千本倖生社長)に、バックボーンネットワーク用大容量非同期転送モード(ATM)・インターネット・プロトコル(IP)対応装置「マルチサービススイッチATOMIS16」を納入、4カ所のネットワークセンターで商用サービスを開始したと発表した。「ATOMIS16」は、非対称デジタル加入者線(ADSL)の高速インターネット接続のバックボーンネットワークの中核装置。NECは、ATOMIS16に新機種を追加し、DSL事業者向けに今後5年間で、約100システムの受注を見込んでいる。(続きは動画で)
ITnews史(2005年)イー・アクセスら財務戦略に奔走(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2005年10月3日】~携帯参入狙う3社、財務戦略に奔走-“本気度”アピール~島田雄貴事務所
携帯市場への新規参入を狙うソフトバンクなど3社。最大2社が参入できる1.7ギガヘルツ帯にソフトバンクとイー・アクセス、1社が参入できる2.0ギガヘルツ帯にマルチメディア総合研究所(東京都千代田区)の子会社アイピーモバイルが先週末までに免許申請した。
(続きは動画で)
ITnews(2002年)イー・アクセス、スカパーBB配信(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2002年11月8日】~イー・アクセス、スカパーBBを2002年11月15日から配信~島田雄貴事務所
イー・アクセス(東京都港区、千本倖生社長)は、スカイパーフェクト・コミュニケーションズが運営する有料コンテンツ配信サイト「スカパーBB」を、イー・アクセスの非対称デジタル加入者線(ADSL)利用者向けに2002年11月15日から配信する。
イー・アクセスは自社のネットワーク利用者向けに、より品質を確保した形で配信する「カイテキ配信」として提供、他のブロードバンド利用者と差別化する。
https://vimeo.com/169815515
ITnews~イー・アクセスが無線LAN機器レンタル開始(2002年)島田雄貴事務所
IT企業news~ADSLユーザー向けに無線LAN機器のレンタルを開始(イー・アクセス):2002年12月、島田雄貴事務所
イー・アクセス(東京都港区、千本倖生社長)は2002年12月11日、イー・アクセスの非対称デジタル加入者線(ADSL)サービスの利用者向けに、無線LAN機器のレンタルサービスを始めると発表した。無線LAN機器のレンタルサービスの付加価値を高める一環で、家庭内で無線LANを利用したホームネットワークを構築したいとするニーズに応えた。DION(KDDI)やニフティ、ビッグローブ(NEC)など提携しているインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)を通じて、2002年12月12日から申し込みを受け付ける。レンタル料は月額680円から。
ITnews史(2005年)電監審がイー・アクセスなど認可(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2005年11月10日】~電波監理審議会がイー・アクセス、アイピーモバイルなど認可~島田雄貴事務所
携帯電話市場に2006年度以降に新規3社が12年ぶりに参入することが決まった。総務省からの諮問を受け、電波監理審議会は2005年11月9日、周波数1.7ギガヘルツ帯と2ギガヘルツ帯で参入申請のあったBBモバイル(ソフトバンク)、イー・モバイル(イー・アクセス)、アイピーモバイルの3社を認可する答申をまとめた。年8.5兆円もの巨大市場は9000万加入目前で飽和傾向が強まっているだけに競争激化は必至。新規参入組は既存事業者からシェアを奪うため、新たなビジネスモデルの提案が必要だ。(続きは動画で)
ITニュース~イー・アクセス、実験基地局免許取得(2005年):島田雄貴
ITnews~イー・アクセス、総務省から1.7ギガ携帯向け実験基地局の免許取得:2005年5月、島田雄貴事務所
非対称デジタル加入者線(ADSL)大手のイー・アクセスは2005年5月19日、周波数帯に1.7ギガヘルツ帯を使った携帯電話向け実験基地局の免許を総務省から取得したと発表した。通信方式には国際標準規格のW-CDMAを採用し、商用化に向けた実証実験を東京都内で実施する。1.7ギガヘルツ帯でW-CDMA方式を使った実験は国内ではイー・アクセスが初。1.7ギガヘルツ帯の周波数帯の獲得にはソフトバンクやNTTドコモ、ボーダフォンが名乗りをあげているが、現時点でイー・アクセスが一歩リードしたといえそうだ。
ITnews(2005年)イー・アクセス資料請求取り次ぎで提携(島田雄貴事務所)
ITニュース~イー・アクセス、松井証券など4社と資料請求の取り次ぎで提携【2005年11月17日】島田雄貴事務所
イー・アクセスは2005年11月17日、松井証券など証券4社と業務提携したと発表した。イー・アクセスが家電量販店の店頭で、4社が展開するオンライントレードの口座開設に必要な資料請求の取り次ぎサービスを2005年11月18日から開始する。
来店した顧客はオンライントレードに必要なパソコンの購入、イー・アクセスの非対称デジタル加入者線(ADSL)への加入、口座開設に必要な資料請求までをワンストップで行える。
2001年,ニフティのイー・アクセス回線障害(島田雄貴事務所)
IT・通信業界ニュース
【2001年10月3日】
ニフティが返金へ イー・アクセス回線でADSL接続トラブル 1人当たり400円前後に~島田雄貴事務所
インターネット接続事業者(ISP)最大手のニフティは2001年10月2日、5月から7月にかけて通信トラブルがあったとみられる1万数1000人のADSLサービス利用者に料金を返還する方針を明らかにした。接続障害があった時間の長さに応じて1人当たり400円前後を返金する見込み。
返金の対象は、イー・アクセスの回線を利用している利用者のうち、5-7月の間に小規模なトラブルでADSLが利用できなくなった1万数1000人。8月分の請求に合わせて、返還金額分ニフティのサービスの「使用権」を添付する。
http://ijoynt.com/
ITnews(2005年)~イー・アクセスが吉本興業と資本提携(島田雄貴事務所)
ITニュース【2005年11月11日】~イー・アクセス、吉本興業と資本提携-携帯参入で2005年度内増資~島田雄貴事務所
イー・アクセスは2005年11月10日、携帯事業子会社イー・モバイルと吉本興業が資本提携することで最終調整に入ったことを明らかにした。吉本興業がイー・モバイルに資本参加するもので、出資金額などを詰めている。イー・モバイルにはTBSが2005年10月に100億円出資し、米ゴールドマン・サックスも250億円規模の出資を検討中。現在約554億円のイー・モバイルの資本金を2005年度末に10000億円に増額し、携帯事業に必要な設備投資額3000億円の調達にめどをつける。
ITnews~ストリーミング広告実験(イー・アクセス):島田雄貴事務所
IT企業news~ストリーミング広告実験(イー・アクセスと日本テレコム):2002年2月、島田雄貴事務所
―― イー・アクセスと日本テレコムがストリーミング広告実験を開始
イー・アクセス(東京都港区、千本倖生社長)と日本テレコムは2002年2月19日、ストリーミング広告の共同実験を始めたと発表した。コンテンツの冒頭部に動画素材を用いた広告を配信、広告収入の多様化を検討するとともに、日本テレコムのストリーミングサービスに対するコンテンツホルダーへの訴求力を高めるのが狙い。2002年3月末まで行う。
(つづきは動画で)
イー・アクセス出資のファンドが資金増強(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2002年10月3日】
イー・アクセスに出資したカーライルの再生ファンドが資金増強、日本政策投資銀が40億円を出資~島田雄貴事務所
日本政策投資銀行(DBJ)は2日、米大手投資会社のカーライル・グループが運営する日本企業再生ファンドに40億円を出資する、と発表した。DBJによると、カーライル・グループは約132億ドルを世界で運用する最大級の投資会社。DBJの企業再生ファンドへの出資は7件目だが、外資系ファンドは初めてだ。
カーライルの日本企業向けファンドの規模は2002年、400億~500億円とみられ、これまでダイエーの警備関係子会社を再建目的で買収したほか、ADSL接続サービスのイー・アクセスにベンチャー投資している。
【→続きは動画で】
http://www.growingjapan.com/
動画配信の共同実験。イーアクセスなど7社(島田雄貴事務所)
イー・アクセス、インテルなど7社 動画配信 自社サービスに最先端技術 共同で検証実験【2001年4月25日】~島田雄貴事務所
インテル、日本HP、イー・アクセスなどIT関連企業7社は2001年4月24日、共同でブロードバンド・インターネット環境での動画配信の検証実験を実施する、と発表した。
計画では、2001年10月をめどにパソコン内にデータを取り込むことができるダウンロード配信での実験も開始する。
実験には、インターネット総合研究所、イー・アクセス(社長・千本倖生氏、東京都港区)なども参画。参加各社は、将来的に共同出資して配信会社を設立することも視野に入れている。
http://atodeshiraberu.com/
ITnews:ニフティがイー・アクセスプランの料金値下げ(島田雄貴事務所)
ITニュース史【2001年10月5日】~ニフティ、「イー・アクセスプラン」のADSL利用料金を月額2980円に値下げ~島田雄貴事務所
ニフティ(東京都品川区南大井6、渡辺武経社長)は2001年10月4日、非対称デジタル加入者線(ADSL)の利用料金を、2001年11月から1000円値下げして月額2980円とすると発表した。同時に、毎秒8メガビットの高速タイプのサービスも開始する。値下げの対象はイー・アクセス、アッカ・ネットワークスと電力系地域NCC5社などのアクセス回線を利用するタイプ。(続きは動画で)
http://xn--cckaer8aydn29agf.com/