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#七原くん 20230415-16「【移動枠①】さよなら免許合宿!おかえり天白」米無全編(移動枠1枠目,雨でカラオケ探し,豊橋で荷重でキャル倒れて故障,豊橋駅まで徒歩,駐輪場探し,カラオケ宿泊)
【会場のご案内】
2023/4/15 20:45開始(6時間)
来場者数:73,177 総コメ数:135,444
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
さよなら
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv340991109
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
※外配信。電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
特に豊橋駅前は七原くんWi-Fi拾っちゃってtmtや音声なし配信多めです。
地下通路や地下駐輪場では言わずもがなです。
コメあり版はこちら⇒sm42103812(20日17:00公開 NEW!、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
車載放送 車載動画 湖西市 豊橋市 カラオケ
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD ASD 演技性パーソナリティ障害 東海地方 遠州
静岡合宿免許記念のステッカーをタダで貰った湖西市の店[Grow Café]から名古屋市天白区まで帰宅
免許合宿 原付50cc専用駐輪場 豊橋市民 豊橋駅 交番 合宿免許 外国人 外人
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2022/11/04 Vlog 【コうイチ】【外配信】3年ぶり開催〝第43回かわさき市民まつり〟2022→仲本工事さん現場に献酒
【飲み配信祭り】イベント参加中!
【外配信】3年ぶり開催〝第43回かわさき市民まつり〟2022
→仲本工事さん現場に献酒
2022/11/4(金) 13:09開始(6時間)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339105223
2022年10月11日1枠目 自然盛りだくさん!瀬上市民の森からハイキング!!
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
自然盛りだくさん!瀬上市民の森からハイキング!!lv338819985
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm41220149
第二次世界大戦中に初演された交響曲や管弦楽作品を聴く。
第二次世界大戦中に各国で初演された曲を集めました。
初演順に並べました。曲名前の日付は初演日です。一人の作曲家につき一作品としてます。
◎1940年
11月7日 ストラヴィンスキー/ハ長の交響曲 #00:00
◎1941年
1月3日 ラフマニノフ/交響的舞曲 #27:05
◎1942年
3月3日 早坂文雄/左方の舞と右方の舞 #61:33
3月5日 ショスタコーヴィチ/交響曲第7番『レニングラード』 #77:16
11月13日 マルティヌー/交響曲第1番 #155:58
◎1943年
3月12日 コープランド/市民のためのファンファーレ #193:25
6月24日 ヴォーン・ウィリアムズ/交響曲第5番 #196:45
11月20日 伊福部昭/交響譚詩 #235:11
◎1944年
1月18日 バーンスタイン/交響曲第1番『エレミア』 #251:11
12月1日 バルトーク/管弦楽の為の協奏曲 #276:53
◎1945年
1月13日 プロコフィエフ/交響曲第5番 #314:16
以上です。
#七原くん 20230416「【移動枠②】さよなら免許合宿!おかえり天白」米無全編(移動枠2枠目,朝マック,携帯バッテリー忘れ物,豊橋バイク屋ガムテープで応急処置,天白バイクニキで見積もり)
【会場のご案内】
2023/4/16(日) 06:51開始(5時間51分)
来場者数:67,018 総コメ数:134,730
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
さよなら
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv340997334
【コミュ名】七原くんは死にました。
【コミュURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
※外配信。電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
特に豊橋駅前は電波悪くtmtや音声なし配信多めです。地下通路や地下駐輪場では言わずもがなです。
コメあり版はこちら⇒sm42104909(20日17:30公開 NEW!、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分) コメなし版
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD ASD 演技性パーソナリティ障害 東海地方 愛知県 三河
豊橋市のカラオケから名古屋市天白区まで帰宅 歩行者モード マクドナルド バイク屋 整備
免許合宿 原付50cc専用駐輪場 豊橋市民 豊橋駅 合宿免許 忘れ物多い七原「メモリ2GB、Win98だと思って」
教習生同期友達コガ君からLINE「配信見てるよ」 スズキ・スーパーモレ86年製
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佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
石戸諭×大脇幸志郎「新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える」(2022/10/4収録) @satoruishido @0waki #ゲンロン211004
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zHUWvLrkNxI
【収録時のイベント概要】
新型コロナウイルス感染症の流行開始から2年近くが経った。歴史的なパンデミックはわれわれの社会に多大な影響を与え、いくつもの重要な問題を浮き彫りにした。そのひとつが「ニュース」をめぐる問題だ。かつてなく感染症や医療についてのニュースがあふれ、医師や専門家の意見は強い影響力を持つようになった。しかし、一部の専門家による、メディアが求める「わかりやすい」答えが幅を利かせ、専門家ごとの多様な見解や「わからない」問題は脇に押しやられてしまった。医療現場ごとのさまざまな実態も見えにくくなっている現状だ。
この度ゲンロンカフェでは、ノンフィクションライターの石戸諭氏、医師の大脇幸志郎氏をお招きし、新型コロナ禍における医療ニュースの問題を考えていく。
新時代のメディア論として近著『ニュースの未来』が話題を集める石戸氏は、新型コロナについてもさまざまな取材を重ねて、多数のメディアに寄稿をしてきた。昨年「文藝春秋digital」に掲載された『「自粛警察」の正体──小市民が弾圧者に変わるとき』は、インターネット上の優れた報道記事を表彰する「PEPジャーナリズム大賞」の第1回大賞に選ばれた。『ニューズウィーク日本版』2021年3月2日号の特集「ルポ新型コロナ 医療非崩壊」では、新型コロナ禍を「災害」として対応し医療崩壊を防ぐための数々の取り組みをレポートしている。メディアのこれからを考えるシラスのチャンネル「<ニュース>の未来」も好評だ。
東大の医学部を卒業後、ゲンロン勤務、医療ニュースサイトの運営に参加したのち、医師として従事する大脇氏は、ウェブや著作を通して幅広い情報発信を行っている。シラスのチャンネル「もっと不健康でいこう」では、現代医学の歴史や最新の臨床データを取り上げながら、健康や長寿を過剰に追い求めるのではなく、「人生を豊かに生きることとはなにか」「本当に必要な医療や医療ニュースとはなにか」について刺激的な議論を提供している。新型コロナについても、既存のメディアでは語られることの少ない多角的な観点で、感染症と社会の問題について考察を深めている。
9月30日に全国の緊急事態宣言とまん延防止等重点措置が解除されることが決定した。そんないまだからこそ、医療現場の実態とメディアの問題をあらためて検証するとともに、医療ニュースと社会のありかたについて考えていきたい。絶対にお見逃しなく!
新型コロナ禍と医療ニュースの問題を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211004/
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
役所シリーズまとめコメント付き DVD化用
DVDにしてテレビに洗脳されてる人達にくばりましょう。
パソコンに詳しくない方々にも情報を伝達・共有できます。
AG-デスクトップレコーダー:パソコン画面の指定範囲をそのまま録画
Renee Video Editor:動画の結合・カット
(範囲とフレームレートを合わせればエンコードなしで結合可能)
(カットした動画とカットしてない動画はエンコードなしで結合できない)
Freemake Video Converterr:DVD化
(必ずNTSC方式でPAL方式はだめ)
ディスクメディエーター呉葉:ISOファイルをDVD化
民主党まとめコメント付き DVD化用 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32770759
沖縄プロ市民まとめコメント付き DVD化用 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32767618
大高美貴まとめコメント付き DVD化用 http://www.nicovideo.jp/watch/sm32807958
弓指寛治×東浩紀「『悪の愚かさ』と芸術ーーアートにいまなにができるのか」(2020/1/24収録) @KanjiYumisashi @hazuma
【収録時のイベント概要】
弓指寛治は死をテーマに作品を作り続けている。
きっかけは実母の交通事故と自死。
現在はいち市民の死を遺族への丹念なリサーチをもとに作品化するという、
困難な課題に挑戦し続けている。
2018年の個展「四月の人魚」では
1980年代のアイドル・岡田有希子の自死を主題とした。
2019年の個展「ダイナマイト・トラベラー」では
昭和期のある女性の心中事件をとりあげ、
同年夏のあいちトリエンナーレへの参加作品「輝けるこども」では
2011年に6人の児童が犠牲になった交通事故を扱った。
ひとの死を記憶し、魂を慰める——
そんな弓指の活動を「慰霊のアート」と呼ぶひともいる。
他方で、近年の東浩紀もまた「慰霊」に関心を寄せている。
2019年刊の『テーマパーク化する地球』にいくつもの論考を寄せているほか、
『ゲンロン』で連載中の「悪の愚かさについて」では、
死の記憶の困難さや、現実と虚構のずれなどが論じられている。
「死をアートにする」とは、いったいどういうことなのか。
2019年の日本では、
芸術と公共の関わりを考えさせる事件が続発した。
政治がアートを利用し、それに対抗するためアーティスト自らも政治で武装する、
私たちはそんな時代に入りつつある。
けれども芸術と公共の関係はそれだけなのだろうか。
あいちトリエンナーレに参加した芸術家と
あいちトリエンナーレを途中で離脱した哲学者が交わす、
もうひとつの「芸術と公共」論。
★ 東浩紀「政治は細やかな運営に宿る」(ゲンロン友の声)公開中!
ゲンロンに寄せられた質問に、東浩紀とゲンロンスタッフがお答えしている「ゲンロン友の声」。
東浩紀による「政治は細やかな運営に宿る」( https://note.com/genron/n/na2c91d63c76c )が公開されました。あいちトリエンナーレの騒動について、芸術と政治の関わりについて、東の率直な思いが綴られています。今回のイベントにも関連する内容です。ぜひお読みください!
「悪の愚かさ」と芸術 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200124/
コロナの嘘を、カウフマン医師と大橋眞名誉教授から学ぶ(NWO阻止マニュアルを作成する第563回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和2年(2020年)7月5日に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
(参考動画)市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)
https://www.youtube.com/watch?v=HDADonD2bAU&list=LLzNnUN39IxaOXStbaO9t6bA&index=4&t=0s
石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)@nulptyx #ゲンロン210714
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/RnJ8ACBFfEA
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210804_01/
【収録時のイベント概要】
吉見俊哉氏はこれまで多くの大学論を発表してきた。近著『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)では、ポストコロナ時代の大学のあり方を大胆に提言している。本書はロングセラー『大学とは何か』の姉妹編でもある。
吉見氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。大学と社会の関係を編制しなおす吉見氏の改革は、石田氏が専門とするメディア研究とも深く結びついていたという。石田氏は2019年春に東大を退官、いまはシラスで「現代思想の教室」を開設している。
このたびゲンロンカフェでは、そんな2人に、大学から離れて久しい東浩紀が率直な疑問をぶつける企画を実現。2人は東大でなにをやろうとしたのか? これからの大学はどうあるべきか? 大学と市民の関係はどうなるのか? 人文系の学部はそもそも必要なのか?
昨年秋の日本学術会議任命拒否事件に象徴されるように、いま日本の社会・人文系学部は大きな危機に直面している。そんないまこそ見るべきタブーなき大学論!
日本にとって大学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210714/
仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 (2022/1/5収録)@solar1964 @someru #ゲンロン220105
【収録時のイベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。
そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。まず驚かされるのは、A5判で1400ページ近くという圧巻のボリュームである。1993~94年に集英社「小説すばる」に連載された小説が原型となっているが、雑誌連載が終わってからも十数年にわたって加筆修正がされていったという。2段組みで1300ページ近い小説部分に加えて、本作の登場人物や舞台を紹介する「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊として橋本自身が描いた「人工島戦記地図」まで付録されている。
物語は、架空の街「比良野市」を舞台に、市長主導で湾を埋め立て「人工島」を造る計画を知った千州大学2年生のテツオとキイチが、計画に反対するあらたな市民運動をめざすという筋立てだ。街の歴史とそこで生きる人々の姿を仔細に描き、橋本ならではの諧謔を弄しながら戦後日本のあり様を問いかけていく。
この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。
さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。
絶対にお見逃しなく!
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いまこそ語ろう、橋本治 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220105/
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
「#うがいしよう」市民運動で感染拡大防止しオリンピック開催・大阪都構想特別区が府市議会に上程・議場妨害は威力業務妨害の回
「#うがいしよう」市民運動で感染拡大防止しオリンピック開催・大阪都構想特別区が府市議会に上程・議場妨害は威力業務妨害の回
2020/08/20(木) 01:15開始
(4時間)
https://youtu.be/mAFAdaIktM8
オープンチャット「人類予備校 オープンチャット」 https://line.me/ti/g2/Cv1ioCrutph4ooK6PR7_0Q?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
【対談放送】陽性者が東京都 1050人・大阪府1262人と吉村洋文大阪府知事の批判デマ・大阪都構想特別区・維新が住吉市民病院廃止デマなどを正す回
陽性者が東京都 1050人・大阪府1262人と吉村洋文大阪府知事の批判デマ・大阪都構想特別区・維新が住吉市民病院廃止デマなどを正す回
2021/05/02(日) 00:41開始
(4時間)
https://youtu.be/sMYPtYSuQIs
吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330
無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0
【収録時のイベント概要】
民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。
同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。
このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。
ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。
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吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)
https://amzn.to/3t2ltNz
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政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220330
【3/3】辻田真佐憲×大山顕(+東浩紀)「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
久田将義×東浩紀「ニッポンの闇#1 山口組分裂、野球賭博、続出するスキャンダル…ニッポンの闇を掘り下げる」【2016/5/11収録】 @hazuma
異色の対談シリーズ、開幕!昨年夏の「分裂」以降、山口組と神戸山口組の衝突が続いている。約半年でおよそ50件の事件が起こり、銃器が使用されるケースも後を絶たない。先日、警察庁はこの衝突を「抗争」と認定し、集中取締本部を設置したが、一般市民が巻き込まれるリスクも高まっている。ほかにも、野球賭博の発覚、著名人の相次ぐスキャンダル発覚など、ニュースを騒がせるのはダークなニュースばかり。いわゆる「裏社会」への理解ぬきに、日本社会の実態を掴むことはできない。しかし一般人に、たしかな情報を得ることは難しい。なにを読み、どういう情報を信じるべきなのだろうか。そこでゲンロンカフェでは、長年『実話ナックルズ』の編集長を務め、現在は「東京ブレイキングニュース」を手がける久田将義氏を招き、裏社会の最新情報をテーマとするシリーズ「ニッポンの闇」をスタートする。聞き手は、まとめサイトでの情報収集を日課とする東浩紀。そもそもまとめサイトは信じていいのか。実際なにがどうなってるのか。東浩紀が徹底的に訊く!【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20160511/
辻田真佐憲×広中一成「反日プロパガンダ、歴史戦、あるいは ─日中戦争開戦80周年 いまこそ通州事件と南京事件を問い直す」【2017/02/10収録】@reichsneet
今年2017年は、日中戦争の開戦から80年の節目にあたる。1937年には、盧溝橋事件、第二次上海事変、そして南京攻略戦が発生した。南京攻略戦にあたっては、多数の市民が巻き添えになり命を落としたとされる。いわゆる南京事件だ。中国政府は、その犠牲者数を30万人と主張している。2014年には、南京事件に関する文書がユネスコの世界記録遺産に登録されて話題になった。これに対し、日本の保守派の間では、「通州事件」に注目が集まっている。1937年7月、盧溝橋事件の約20日後、北京郊外の通州で日本の民間人が中国人の保安隊に殺害されたという事件だ。中国人だって日本の民間人を殺したではないか。いわば、通州事件は、中国の「反日プロパガンダ」に対するカウンター・プロパガンダ——いわゆる「歴史戦」——のように使われているのである。しかし、実際のところ、80年前の通州や南京では何が行われたのだろうか。政治的な論争とは別に、事実を踏まえた冷静な議論も必要だ。そこで今回、日本における通州事件研究の第一人者で、中国近現代史研究者の広中一成氏をお招きし、その詳細をうかがうことにした。氏は、昨年末『通州事件 日中戦争泥沼化への道』(星海社新書)を刊行したばかりであり、軍事史にもたいへん造詣が深い。日中戦争80周年を振り返るうえで、ほかにはない精密かつ有意義な議論ができるはずだ。今年は日中戦争80周年と銘打って様々な企画がでてくることが予想される。通州事件や南京事件も当然話題になるにちがいない。その前に、事件の真相が何であったのかを知っておくのは決して無駄ではないだろう。【イベントページへのリンク】http://genron-cafe.jp/event/20170210/
伊藤剛×三輪健太朗「『マンガの技術』の読み解き方——〈『描く!』マンガ展〉記念トークイベント」【2016/9/6収録】 @GoITO @miwaken1986
7月23日より川崎市市民ミュージアムでの巡回展が始まる〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉(~9月25日)。この展覧会は、たんにマンガやマンガ家を紹介するのではなく、マンガを描くという行為自体に注目し、作家たちの描線や構図、コマ割りなどを、具体的な作品をもとに紹介していくという野心的なもので、大分県立美術館、北九州市漫画ミュージアム、高崎市美術館、豊橋市美術博物館でも人気を博してきました。ゲンロンカフェでは、会場である川崎市市民ミュージアム協力のもと、〈『描く!』マンガ展〉監修の伊藤剛さん、監修アシスタントの三輪健太朗さんを招き、記念トークイベントを開催します。そもそも『描く』という営為を可能にしてきたものは何か? マンガという表現について、マンガ批評を第一線で牽引してきた伊藤さん、次代を担う若手マンガ研究者の三輪さんとともに読み解きます。川崎市市民ミュージアム〈『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~〉http://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/drawing-manga/
和歌山市議会 2021.10.20‗全員協議会‗水管橋崩落案件
2021.10.3、和歌山市六十谷の紀ノ川に架かる水管橋が崩落し、市民約6万世帯、約13万8000人が1週間に渡り断水し、甚大な被害を与えた。この崩落事故について、和歌山市議会は市当局に対しての説明を求めた。
【1/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
公明党の山口代表が都構想賛成で大阪に入り・外国籍市民の都大阪都構想特別区・住民投票の投票権を訴え在日韓国人団体がシンポジウム開催と住民投票まであと14日の回
公明党の山口代表と大阪維新の会が共同説明会住民投票までであと14日の回
ユーザー
2020/10/18(日) 16:22開始
(5時間)
https://youtu.be/N2ZCt6w9BcA
多田淳之介×佐々木敦 『ニッポンの演劇#6 亡国の演劇LOVE ──東京デスロックが継ぐ「演技と演出」』
「ニッポンの演劇」第六回は、東京デスロック主宰、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ芸術監督の多田淳之介さんをお迎えします。近年の多田さんの活躍には目覚ましいものがあります。『LOVE』『再生』『MORATORIUM モラトリアム』『シンポジウム SYMPOSIUM』『CEREMONY セレモニー』『Peace (at any cost?)』等々、舞台空間における「俳優」と「観客」、それぞれの実存と生存の意味を根本的に問い直すような挑戦的な作品をコンスタントに世に問う一方、韓国のDoosan Art Center及び第12言語演劇スタジオと東京デスロックの共同制作として発表した『가모메 カルメギ』では韓国の第50回東亜演劇賞演出賞を外国人として初めて受賞するなど、演出家としてのユニークなセンスと卓越した手腕は国際的な注目を集めています。「演劇LOVE」「地域密着、拠点日本」などのキーワードを掲げる多田さんの最新の所信表明をじっくりとお聞きします。(佐々木敦) ■ 「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベント。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。【イベントのページ】http://genron-cafe.jp/event/20161104/
2021.11.17 六十谷水管橋崩落に関する協議会
2021.10.3、和歌山市六十谷の紀ノ川に架かる水管橋が崩落し、市民約6万世帯、約13万8000人が1週間に渡り断水し、甚大な被害を与えた。10.20の全員協議会に続いての協議会が開催された。
ココでは補償問題について、詳しい説明が求められた
大阪都構想投票日・大阪市民で迷ってる人質問受けの回
大阪都構想投票日・大阪市民で迷ってる人質問受けの回
ユーザー
2020/11/01(日) 16:06開始
(3時間31分)
【沢村直樹・公式アーカイブ】移民問題がヨーロッパで激化・内戦必至(平成30年11月3日その3)
平成30年(2018)11月3日 祭日 沢村直樹の公式アーカイブ動画です。誹謗中傷目的の、
他のアップ主の動画にご注意ください。
【討論】大阪都構想の本質を考える[桜R2/10/17]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆大阪都構想の本質を考える
パネリスト:
河田惠昭(関西大学社会安全研究センター長・特別任命教授)※スカイプ出演
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
桜田照雄(阪南大学教授)
田中誠太(「REAL OSAKA」代表・前大阪府八尾市長)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
薬師院仁志(帝塚山学院大学教授)※スカイプ出演
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
長田紀之 聞き手=福冨渉「ミャンマーとはだれの場所か──クーデター、民族、そして『ビルマ』」(2021/11/12収録) @sh0f #ゲンロン211112
【収録時のイベント概要】
アジア経済研究所研究員の長田紀之さんをお招きして、ミャンマーの政治・社会についてお話をうかがいます。聞き手はゲンロンの福冨渉。
今年2月に起こった軍事クーデターが、日本でも大きなニュースとなったミャンマー。市民による抗議デモが続く一方、国軍による弾圧によって多くの命が落とされています。抵抗運動のなか「国民統一政府」が樹立され、少数民族武装勢力との協力のもと、国軍との戦闘開始すら宣言されました。かたやASEANの首脳会議は、国軍司令官の出席を事実上拒否するなど、国際的な圧力も高まっています。
なぜこれほどの混乱となったのでしょう。その理由を考えるには、ミャンマーの込み入った歴史や複雑な民族構成を知る必要があります。古来から多くの王朝が乱立して争いが続いてきたこの国は、19世紀に英国の統治下に置かれます。第二次大戦中には日本軍にてこ入れされた対英独立義勇軍が設立されました。戦後ようやく独立するものの、種々の少数民族を巻き込んだ内戦が続き、軍事クーデターを経て、国軍が長期にわたって政権を握り、1988年の民主化運動は流血の事態を引き起こします。2010年代になってようやく、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟が中心となった民政移管がなされたかに見えましたが、2021年にはふたたびクーデターが起こったのです。また、ロヒンギャ問題として知られる宗教対立の火種も、いまだにくすぶったままです。
いったい「ミャンマー」とはだれにとっての場所で、「ミャンマー人」と呼ばれるのはどのような人々なのでしょうか。現地の政治史・都市社会史を研究する長田さんのお話から、日本とも歴史的・経済的に深い関係を結んできたミャンマーのいまとこれからを、広く語り尽くすイベントです。
■
ミャンマーとはだれの場所か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211112/
激論 どうなる、海賊版サイト対策のこれから
ニコ生公式放送URL:lv313681156
【出演者】(敬称略)
堀潤(ジャーナリスト、市民ニュースサイト「8bitNews」代表 司会進行)
石田慶樹(NGN IPoE協議会 会長)
川上量生(カドカワ株式会社代表取締役社長)
立石聡明(一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)副会長)
中川譲(一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)幹事)
村瀬拓男(弁護士)
森亮二(弁護士)
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