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20201011_オンラインサロン♪トライアングル特別企画♪【勝手に命名□️伝フェスティバル】旧帝国海軍の潜水空母、伊第400型が残した極秘技術がヤバ過ぎ□
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
★必聴★宇都宮希洋がある講演の講師紹介で話した話がスゴイ!!□米国を動かすユダヤの勢力~今の状況と当時の状況が酷似している□[朗読]040614=Ju04=
宇都宮希裕 米国を動かすユダヤの勢力の紹介部分書き起こし朗読040614
昭和12年に、あるアメリカ人の方が、国際政経学会懇話会においてある講演をしました。「米国を動かすユダヤの勢力~日米関係に対する一考察」という演題です。
その際、講師紹介をしたのが、ユダヤ問題研究に造詣の深い 宇都宮希洋こと日本帝国海軍大佐 犬塚惟重 です。
宇都宮希洋のお話を朗読します。
日本の諜報機関の優秀さに驚きます
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(15)|智・仁・勇の名将楠木正成公を祀る湊川神社探訪&「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします(その3)~軽巡洋艦編~
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(15)|智・仁・勇の名将楠木正成公を祀る湊川神社探訪&「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします(その3)~軽巡洋艦編~
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(14)|新春吉野探訪記&「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします(その2)~重巡洋艦編~
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(14)|新春吉野探訪記&「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします(その2)~重巡洋艦編~
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(13)|新春"久野流"秘伝公開?!「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(13)|新春"久野流"秘伝公開?!「艦内神社」分霊元を見分ける作法をお教えします。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(12)|令和三年(2021年)メディアで紹介された「#艦内神社」ニュースを振り返る。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(12)|令和三年(2021年)メディアで紹介された「#艦内神社」ニュースを振り返る。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(11)|東郷平八郎元帥と戦艦「三笠」を顕彰した米国海軍提督。なぜか偉人を貶めようとする(一部の)日本人。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(11)|東郷平八郎元帥と戦艦「三笠」を顕彰した米国海軍提督。なぜか偉人を貶めようとする(一部の)日本人。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(10)|『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(10)|大日本帝国海軍「香取」「鹿島」「香椎」。「練習艦」を巡る(知られざる?意外な?)あれこれについて。そして、艦内神社。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(10)|『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(10)|大日本帝国海軍「香取」「鹿島」「香椎」。「練習艦」を巡る(知られざる?意外な?)あれこれについて。そして、艦内神社。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(9)|「真珠湾攻撃」(1941年12月8日)ゆかりの軍艦…空母「飛龍」、空母「加賀」、重巡洋艦「筑摩」と艦内神社。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(9)|「真珠湾攻撃」(1941年12月8日)ゆかりの軍艦…空母「飛龍」、空母「加賀」、重巡洋艦「筑摩」と艦内神社。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(8)|日本海軍一番の"働き者"?!「金剛」型:四戦艦。縦横無尽の戦歴を顕彰する。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(8)|日本海軍一番の"働き者"?!「金剛」型:四戦艦。縦横無尽の戦歴を顕彰する。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(6)|素朴な疑問。鹵獲した戦艦に「艦内神社」はあるのですか?
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(6)|素朴な疑問。鹵獲した戦艦に「艦内神社」はあるのですか?
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(5)|戦艦「扶桑」「山城」慰霊顕彰祭と艦内神社「石清水八幡宮」。私がなぜ「扶桑」「山城」に拘るのか?その理由をお話します。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(5)|戦艦「扶桑」「山城」慰霊顕彰祭と艦内神社「石清水八幡宮」。私がなぜ「扶桑」「山城」に拘るのか?その理由をお話します。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(4)|艦内神社を研究することでみえてくる日本人の国防意識・精神の在り方とは何か?
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(4)|『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(4)|艦内神社を研究することでみえてくる日本人の国防意識・精神の在り方とは何か?
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(2)|メディアで取り上げられる「艦内神社」の事例をご紹介します。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(2)|メディアで取り上げられる「艦内神社」の事例をご紹介します。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(1)|神々にまもられた日本の海。私が『艦内神社』について研究する理由。
【動画の内容】
『帝国海軍と艦内神社』著者解説シリーズ(1)|神々にまもられた日本の海。私が『艦内神社』について研究する理由。
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
戦艦?空母?大日本帝国海軍の建造計画を歴史に沿って解説してみた。(20210903)
【動画の内容】
戦艦?空母?大日本帝国海軍の建造計画を歴史に沿って解説してみた。(20210903)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【沖縄の声】西郷隆盛像前で生誕祭/『タイムス』『新報』が報じない中国の脅威/ギネス最高齢の帝国海軍パイロット[H30/12/8]
平成30年12月7日金曜日に放送された『沖縄の声』。本日は、ジャーナリストの恵 隆之介氏が「1.東京上野、西郷隆盛像前で生誕祭/南は沖永良部、北は山形県より」、「2.『タイムス』『新報』が報じない中国の脅威」、「3.96歳、ギネス最高齢の帝国海軍パイロット」、「4.第77回、真珠湾攻撃記念日、英霊に感謝!」の4つヘッドラインで番組をお送りします。
※ネット生放送配信:平成30年12月7日、19:00~
出演:
恵 隆之介(ジャーナリスト・沖縄支局担当キャスター)
金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【語り継ぐ戦争体験】第5回:巡洋艦「熊野」航海士 左近允尚敏 ~その②~
大東亜戦争の終結から70年以上もの長い年月が経ち、当時の戦闘や戦場がどのようなものだったのか、実体験として語れる人々も少なくなりつつある。 その貴重な証言を次代へ受け継ぐべく、海軍史研究家の勝目純也が、日本海軍元潜水艦乗員交友会である「伊呂波会」にて直接伺ったお話を元に、元軍人達の戦争体験と当時の想いをお伝えします。
【想いを知る-語り継ぐ戦争体験】 第5回
テーマ:巡洋艦「熊野」航海士 左近允尚敏 ~その②~
案内人:勝目純也(海軍史研究家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【語り継ぐ戦争体験】第4回:巡洋艦「熊野」航海士 左近允尚敏 ~その①~
大東亜戦争の終結から70年以上もの長い年月が経ち、当時の戦闘や戦場がどのようなものだったのか、実体験として語れる人々も少なくなりつつある。 その貴重な証言を次代へ受け継ぐべく、海軍史研究家の勝目純也が、日本海軍元潜水艦乗員交友会である「伊呂波会」にて直接伺ったお話を元に、元軍人達の戦争体験と当時の想いをお伝えします。
【想いを知る-語り継ぐ戦争体験】 第4回
テーマ:巡洋艦「熊野」航海士 左近允尚敏 ~その①~
案内人:勝目純也(海軍史研究家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【語り継ぐ戦争体験】第3回:戦艦「大和」通信士 都竹卓郎 ~その②~
大東亜戦争の終結から70年以上もの長い年月が経ち、当時の戦闘や戦場がどのようなものだったのか、実体験として語れる人々も少なくなりつつある。 その貴重な証言を次代へ受け継ぐべく、海軍史研究家の勝目純也が、日本海軍元潜水艦乗員交友会である「伊呂波会」にて直接伺ったお話を元に、元軍人達の戦争体験と当時の想いをお伝えします。
【想いを知る-語り継ぐ戦争体験】 第3回
テーマ:戦艦「大和」通信士 都竹卓郎 ~その②~
案内人:勝目純也(海軍史研究家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【語り継ぐ戦争体験】第2回:戦艦「大和」通信士 都竹卓郎 ~その①~
大東亜戦争の終結から70年以上もの長い年月が経ち、当時の戦闘や戦場がどのようなものだったのか、実体験として語れる人々も少なくなりつつある。 その貴重な証言を次代へ受け継ぐべく、海軍史研究家の勝目純也が、日本海軍元潜水艦乗員交友会である「伊呂波会」にて直接伺ったお話を元に、元軍人達の戦争体験と当時の想いをお伝えします。
【想いを知る-語り継ぐ戦争体験】 第2回
テーマ:戦艦「大和」通信士 都竹卓郎 ~その①~
案内人:勝目純也(海軍史研究家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【語り継ぐ戦争体験】第1回:伊呂波会との出会い<初回無料>
大東亜戦争の終結から70年以上もの長い年月が経ち、当時の戦闘や戦場がどのようなものだったのか、実体験として語れる人々も少なくなりつつある。 その貴重な証言を次代へ受け継ぐべく、海軍史研究家の勝目純也が、日本海軍元潜水艦乗員交友会である「伊呂波会」にて直接伺ったお話を元に、元軍人達の戦争体験と当時の想いをお伝えします。
【想いを知る-語り継ぐ戦争体験】 第1回
テーマ:伊呂波会との出会い
案内人:勝目純也(海軍史研究家)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【戦争の常識】第45回:<第7章 自衛隊>海上自衛隊①
それぞれの思想信条とも絡み合いながら様々な立場から論じられる「戦争」について、我々は果たして何を知っているのか? 軍事にまつわる概念や要素を丁寧に解説しながら、「そもそも戦争とは何なのか」という根本を、軍事ジャーナリストの鍛冶俊樹が解き明かしていくシリーズ。
左右を問わず、誰もが知っておきたい「常識」をお伝えします!
講師:鍛冶俊樹(軍事ジャーナリスト)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【日本潜水艦史】「海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査」講演会 -後編-
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、一昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返ってきた本シリーズの外伝として、7月に続き、海底に眠る日本海軍潜水艦について報告された講演会の模様を3回に亘り、お送りします!
◆日本潜水艦史 我が国潜水艦運用100年を見る -番外編-
海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査講演会
[平成29年12月3日 記念艦「三笠」]
-後編-
・ディスカッション
パネリスト:
浦環(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 代表理事)
小原敬史(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 理事)
柴田成晴((株)東陽テクニカ海洋計測部)
勝目純也(海軍史研究家)
司会:古庄幸一(元海上幕僚長)
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
チャンネル掲示板 http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori/bbs に[日本潜水艦史に質問!]と記載の上投稿してください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【日本潜水艦史】「海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査」講演会 -中編-
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、一昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返ってきた本シリーズの外伝として、7月に続き、海底に眠る日本海軍潜水艦について報告された講演会の模様を3回に亘り、お送りします!
◆日本潜水艦史 我が国潜水艦運用100年を見る -番外編-
海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査講演会
[平成29年12月3日 記念艦「三笠」]
-中編-
・ 「海底調査手法について」 柴田成晴((株)東陽テクニカ海洋計測部)
・ 「特定された潜水艦の軌跡」 勝目純也(海軍史研究家)
・ 「海没処分潜水艦調査の意義」 古庄幸一(元海上幕僚長)
以後、後編に続きます。
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
チャンネル掲示板 http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori/bbs に[日本潜水艦史に質問!]と記載の上投稿してください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【日本潜水艦史】「海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査」講演会 -前編-
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、一昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返ってきた本シリーズの外伝として、7月に続き、海底に眠る日本海軍潜水艦について報告された講演会の模様を3回に亘り、お送りします!
◆日本潜水艦史 我が国潜水艦運用100年を見る -番外編-
海底に斜めに突き刺さる伊58潜水艦-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査講演会
[平成29年12月3日 記念艦「三笠」]
-前編-
・ 「調査結果」 浦環(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 代表理事)
・ 「各艦の特定の難しさ」 小原敬史(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 理事)
以後、中編・後編と続きます。
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
チャンネル掲示板 http://ch.nicovideo.jp/kokubo-sakimori/bbs に[日本潜水艦史に質問!]と記載の上投稿してください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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【日本潜水艦史】「海底に突き刺さる潜水艦は伊58潜水艦か?-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査」講演会 -後編-
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、一昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返ってきた本シリーズの外伝として、海底に眠る日本海軍潜水艦の今をお伝えします!
◆日本潜水艦史 我が国潜水艦運用100年を見る
海底に突き刺さる潜水艦は伊58潜水艦か?五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査 講演会
[平成29年7月8日 記念艦「三笠」]
-後編-
・ 「立ち上がる潜水艦」 浦環(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 代表理事)
・ 討論会
浦環(一般社団法人ラ・プロンジェ深海工学会 代表理事)
勝目純也(海軍史研究家)
柴田成晴(株式会社東陽テクニカ 海洋計測部)
古庄幸一(元海上幕僚長)
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【日本潜水艦史】「海底に突き刺さる潜水艦は伊58潜水艦か?-五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査」講演会 -中編-
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、一昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返ってきた本シリーズの外伝として、海底に眠る日本海軍潜水艦の今をお伝えします!
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海底に突き刺さる潜水艦は伊58潜水艦か?五島列島沖合に海没処分された潜水艦24艦の調査 講演会
[平成29年7月8日 記念艦「三笠」]
-中編-
・ 「サイドスキャンソナーの原理と24艦の全記録」 柴田成晴(株式会社東陽テクニカ 海洋計測部)
以後、後編と続きます。
※視聴者の皆様からの質問も募集します。
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【防人の道NEXT】受け継がれるべき伝統~日本海軍と自衛隊-勝目純也氏に聞く[桜H29/3/29]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト::勝目純也(海軍史研究家)
テーマ:受け継がれるべき伝統~日本海軍と自衛隊
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【防人の道NEXT】受け継がれるべき伝統~日本海軍と自衛隊-勝目純也氏に聞く[桜H29/3/29]
日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
キャスター:葛城奈海・色希
ゲスト::勝目純也(海軍史研究家)
テーマ:受け継がれるべき伝統~日本海軍と自衛隊
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【日本潜水艦史】第17回:米潜水艦貸与 - 「ミンゴ」引渡しの苦労と「くろしお」誕生
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返るシリーズです。
◆日本潜水艦史 我が国潜水艦運用100年を見る -第17回- 米潜水艦貸与 - 「ミンゴ」引渡しの苦労と「くろしお」誕生
講師:勝目純也(海軍史研究家)
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【日本潜水艦史】第15回:潜水艦作戦における戦果と失敗原因 その2
通常動力型として世界最高峰の技術水準を誇るまでになった、日本の潜水艦。日本海軍から海上自衛隊まで通算して、昨年(平成27年)で運用100周年を迎えた事にちなみ、海軍史研究家の勝目純也氏と共に、その歴史を振り返るシリーズです。
◆日本潜水艦史 我が国潜水艦運用100年を見る -第15回- 潜水艦作戦における戦果と失敗原因 その2
講師:勝目純也(海軍史研究家)
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