キーワード 建築家 が含まれる動画 : 682 件中 1 - 32 件目
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浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「ファッション2020年代を展望する––コムデギャルソンは何を自由にしたのか #2」 (2022/3/14収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン220314
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/4dYqbd0JSKs
【収録時のイベント概要】
大反響を呼んだゲンロンカフェのファッショントーク、待望の第2弾開催!
建築家の浅子氏、ノンフィクションライターの石戸氏、朝日新聞編集委員の後藤氏をお招きし、昨年12月に開催した「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」。三氏が愛してやまないコムデギャルソンの話題を中心に、熱いファッショントークが広がった。放送画面の視聴者コメント欄も大いに盛り上がり、さまざまなブランドやファッションのシーンをめぐる横断的な議論も花が咲いた。
第2弾となる今回は、2020年代ファッションの展望を考えていく。社会のオンライン化やジェンダーに対する意識の変化、環境問題への関心の高まりといった時代の波は、どのようにファッションに反映されていくのだろうか。また年明けから3月にかけては、パリやミラノを筆頭に、世界でファッションウィークが開催される季節。コムデギャルソンをはじめ各ブランドの新作についても気になるところだ。
ファッションとは? ファッションを「楽しむ」とは? ファッションを「語る」とは? 今後のシリーズ化も視野に入れて、ファッションへの愛をさらに熱く語り尽くす第2弾。絶対にお見逃しなく!
■
ファッション2020年代を展望する – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220314
「イメージは博多織」建築家・隈研吾さんが外装を監修 収容台数が約2倍になった福岡空港の新しい立体駐車場がお披露目
福岡空港国内線の新しい立体駐車場が16日にオープンするのを前に報道関係者に公開されました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1114418
デュエル・マスターズ ビクトリーV3 第7話 芸術大暴走!
あらゆる建築物が破壊・デコレーションされる事件が発生! 若き建築家・桜田が犯人として浮かび上がった! 探偵団が調査を進めていると、これまでの事件とは違う匂いが…。その理由は事件を起こしていたクリーチャーにあった!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:滝田勇介 /音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「スタート革命」 作詞・作曲:Charm 編曲:Hemenwa 歌:Hemenway
TM and ©2013, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
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東京駅の設計者・辰野金吾しのび生誕祭 新1万円札にデザイン 大志小児童が線画色塗り(2024年3月19日)
▶動画の記事はこちら: https://www.saga-s.co.jp/articles/-/1212843
唐津市出身の建築家・辰野金吾(1854~1919年)の生誕170周年の記念祭が19日、同市の旧唐津銀行(辰野金吾記念館)で始まった。辰野が設計した東京駅が描かれた新1万円札が7月に発行されることにちなみ、初日は東京駅の線画を子どもたちが色鮮やかに塗り上げた。
□佐賀県の情報が満載! 佐賀新聞社のニュースサイトはこちらから□
▶[ https://www.saga-s.co.jp/ ]
#佐賀 #佐賀新聞 #佐賀県 #SAGA
1891年に開業した「旧門司駅」の機関車庫の跡か…建築家らが現地保存を求める要望書を市に提出
JR門司港駅近くで見つかった「旧門司駅」の遺構について、建築の専門家などが現地での保存を求める要望書を14日、市に提出しました。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/998450
浅子佳英×石戸諭×後藤洋平「コムデギャルソンは何を自由にしたのか?」(2021/12/3収録) @asaco4 @satoruishido @Yohei_Goto #ゲンロン211203
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/eNRzl5ZgVmg
【収録時のイベント概要】
建築家の浅子佳英さん、ノンフィクションライターの石戸諭さん、朝日新聞編集委員の後藤洋平さんをお招きし、コムデギャルソンを語るトークイベントを配信いたします。開催に際し、登壇者のお三方から、コムデギャルソンとの出会いと思いについてメッセージをいただきました。ぜひお読みください!
【登壇者からのメッセージ】
[浅子佳英さんより]
ぼくが最初にコム デ ギャルソンの服を買ったのは1991年。大学の入学式でスーツが必要になり、それまでスニーカーとTシャツしか着ていなかったので、何を買えばいいのか分からず、きたがわ翔の漫画に出てきたことで唯一知っていたコム デ ギャルソンを買うことにしました。買ったのは確か阪急梅田百貨店。ともかく試着に緊張したことを覚えています。
その後はまたストリートファッションばかりを着ていたのでしばらく離れていたのですが、インテリアデザインの仕事をするようになり、工事で百貨店に入っていると、いつもひとつだけ不思議な店があることに気がつきました。それがコム デ ギャルソンのショップだったのです。当時のショップはポッドと呼ばれるスチールでできた彫刻のような塊が鎮座しているだけで、基本的に他には何もありませんでした。百貨店という百花繚乱の雰囲気の中でそこだけは凛とした空気が流れており、ともかく恐いほど美しかった。それが2度目のコム デ ギャルソンとの出会いです(その辺りのことは『思想地図β vol.1』に書いています)。さらにその後、インテリアを担当していた河崎隆雄さんやコム デ ギャルソンにも取材をして空間デザイン賞受賞の記念冊子をつくったりしました。
という訳で、あまり服には詳しくありませんが、ショップのデザインについてなら何時間でも話せると思います。よろしくお願いします。(浅子佳英)
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[石戸諭さんより]
コムデギャルソンをはじめて着るようになったのは、社会人になってからでした。高校生の時に図書室にあった『装苑』を読んで、「おぉ男子でもスカートって履いていいんだ。めちゃくちゃかっこいいじゃん」と衝撃を受けて、毎シーズン意識的に追いかけるようになりました。お金がなかったので、古着で赤いタータンチェックのスカートを買い、細いデニムと合わせてそれっぽい感じで真似した記憶があります。
大学生の時も頑張ってバイトをすれば、手に入れることはできたのですがなんとなく親の仕送りももらっている半人前が買う服ではない気がして、ずっと憧れのまま買わないでいました。
社会人になり、自分で稼いだお金で初めて買ったのは、「定番」と呼ばれるシンプルな2ボタンギャバジンの黒ジャケットです。東京出張の帰りに青山の本店で買いました。安い買い物ではありませんでしたが、すごく嬉しかった記憶があります。今でもたまに袖を通しますが、やっぱり素材も含めて素晴らしいなと思います。それ以来、シーズンのうち何か一着は買っています。
『ニュースの未来』でも書いたように、僕にとってコムデギャルソンは独立した精神と気概を象徴する服です。何かに挑戦する人にとって、これ以上ふさわしい服はいまだに登場していないと思うのです。メンズのコレクションラインであるプリュスを中心に語れる貴重な機会でもあるので今から楽しみにしています。(石戸諭)
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[後藤洋平さんより]
コムデギャルソンの服を初めて買ったのは1995年の秋、大学1年生の時でした。「スリープ期」と称されるシーズンで、顔料インクの数字があしらわれた服です。お金がなかったので、担当(店員)さんに2万円をお支払いして取り置きしてもらい、翌月アルバイト代を抱えて残額を支払って引き取りました。当時の担当さんとは、今も仲良しで、一緒に飲んだり、思い出話などをします。
記者としてファッション担当になったのは7年ほど前で、まだ経験が長いとは言えませんが、パリやミラノ、東京で色んなブランドやデザイナーを取材してきました。コムデギャルソンや川久保玲さんについて何か語るにはおこがましいのですが、自分なりに見てきたこと、着てきた服、見たり着たりして考えさせられたことについてお話させて頂きます。よろしくお願いします。(後藤洋平)
コムデギャルソンは何を自由にしたのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211203/
サンダーバード ARE GO シーズン2 第21話 クリスタル・インフェルノ
建築家ヨーストは自分が設計した世界一の高さを誇るタワー「クリスタル・スパイア」が、ドバイの高層ビルに一位の座を奪われたため、奪回しようと電動ジャッキでタワーを土台から押し上げる。だが電動ジャッキに加えてタワーをライトアップしたことで、限度を超える電流が流れ、タワー内で火災が発生してしまう。現場にいた消防隊の隊長マクレディ消火活動中に上から落ちてきた瓦礫に部下の消防士が挟まれてしまい、バージルとアランが現場に向かう。到着したバージルはサンダーバード2号の操縦をアランに任せ、パワースーツを装着して消防士の救助に向かう。しかし、展望デッキにいる人々を避難させる為に、タワーの外側にリモート・レーザーカッターを取りつける。人々は、サンダーバード号2に運ばれて救助は無事成功する。© ITV Studios Limited / Pukeko Pictures LP 2023 All copyright in the originalThunderbirds ™ series is owned by ITC Entertainment Group Limited.
出演:デヴィッド・メンキン、トーマス・ブローディ=サングスター、ラスムス・ハーディカー、エンジェル・コールビー、アンドレス・ウィリアムズ、ロサムンド・パイク・ケイヴァン・ノヴァク・デヴィッド・グレアム、サンドラ・ディッキンソン/日本語吹替:浪川大輔、花輪英司、村瀬歩、柿原徹也、KENN、寿美菜子、上田耀司、清水理沙、磯辺万沙子、石塚運昇、岩崎ひろし、白熊寛嗣
製作総指揮:エステル・ヒューズ、ジャイルズ・リッジ、アンドリュー・スミス、リチャード・テイラー
so42227757←前話|次話→so42227755 第一話→so42228051
【無料版】これからの公共空間の話をしよう|宇野常寛×門脇耕三×熊谷玄×橋本ゆき×松田法子
この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→ https://nico.ms/so41004431?from=1965
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2022年8月22日
▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、渋谷ヒカリエ 8/COURTを舞台に、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。今回のテーマは「公共空間」です。
インターネットが普及しはじめてからおよそ四半世紀。コロナ禍を経た2020年代では「リモートワーク」や「メタバース」といった用語も頻繁に耳にするようになり、社会のデジタル化はますます加速しています。
一方で個人の興味関心がダイレクトに事物と接続する情報環境では、フィルターバブルや陰謀論が象徴するように、かえって見知らぬ他者への無関心・分断を引き起こしてもいます。このような時代に街の「公共」性はどのようにあるべきなのか。文化形成の物理的空間としてあり続けてきた渋谷の場で、「これからの公共空間」について議論します。
▼出演
門脇耕三(建築家・明治大学准教授)
熊谷玄(ランドスケープデザイナー)
橋本ゆき(渋谷区議会議員)
松田法子(京都府立大学大学院生命環境科 学研究科准教授)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
ハッシュタグは #shibuya2nd
※松田さんはオンラインでのご登壇です。
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提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
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ロスト・ボディ~消失~
ただ、飛行機に乗り遅れただけなのに
自ら設計した空港で、建築家を襲う悪夢の災難!
シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2021上映作品
★シッチェス映画祭受賞監督がカムバック!悪夢のようなサイコサスペンスミステリー
2011年シッチェス映画祭のオープニング作品『EVA〈エヴァ〉』でゴヤ賞の新人監督賞に輝いたキケ・マイーヨが、アメリ・ノートンのベストセラー小説を映画化。成功した建築家が、飛行機に乗り遅れて自ら設計した空港で立ち往生する。そこで見知らぬ若い女性に声をかけられ、殺人や犯罪にまつわる奇妙な話を聞かされる。彼女の不穏な打ち明け話は、やがて建築家自身の秘密を暴き出していく。衝撃のエンディングが待ち受けるスパニッシュ・スリラー。
監督:キケ・マイーヨ
出演:トマシュ・コット、アシーナ・ストラテス、マルタ・ニエト、ドミニク・ピノン
原題:A PERFECT ENEMY 2020年/スペイン、ドイツ、フランス/88分
(C)2020. SÁBADO PELÍCULAS, BARRY FILMS, THE PROJECT
★名作『ロスト・ボディ』の系譜を受け継ぐどんでん返し系スパニッシュ・スリラーが登場!
日本では「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2013」の1作として公開された『ロスト・ボディ』。死体安置所から女性の遺体が消えるという不可解な現象をきっかけにしたスリラーは、観客を惑わすようなニューロティックなテイストとラストに訪れるトリッキーかつ秀逸な展開で、2018年には韓国でリメイクもされるなど、話題を集めた。
そんな『ロスト・ボディ』を思わせる、まさかの展開が持ち味の1作が、『ロスト・ボディ~消失~』。2011年シッチェス映画祭のオープニングを飾った『EVA〈エヴァ〉』でゴヤ賞の新人監督賞に輝いたキケ・マイーヨが、アメリ・ノートンのベストセラー小説を映画化したスリラーだ。
大きな成功を収めた建築家のジェレミーは、講演会から土砂降りの中をタクシーで空港に向かう途中、ずぶ濡れの女性テセルに呼び止められ、相乗りすることに。搭乗時刻に遅れてしまったジェレミーは別の便を取りBIPラウンジでつかの間の時を過ごすことに。皮肉にもその空港はかつて彼自身が設計した作品だった。そこへテセルも飛行機に乗り遅れたと姿を現し、ジェレミーは彼女の殺しや犯罪にまつわる奇妙な話に耳を傾けることに。そして彼女の打ち明ける話は、建築家の秘密へと迫っていく…。
この予告篇では、講演会で拍手喝采を浴びていかにも成功者のジェレミーがテセルの話によって徐々に動揺していく様子や、不気味な笑い声を上げるテセルの姿など、謎が謎を呼ぶ。テセルが語るのは真実なのか空想なのか、そしてテセルの本当の目的とは…。
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
「関係人口」から考える地方創生論|桑原悠×指出一正×本瀬あゆみ
生まれ育ったり本格的に移住したりする「定住人口」でもなければ、観光客のように一時的に滞在したり立ち寄ったりする「交流人口」でもなく、住んではいなくとも地域に継続的にコミットし続ける「関係人口」。人口減少社会で地方都市のサバイバルが問われるなか、そうした人々をいかに増やせるかが、これからの地方創生の鍵を握ると言われています。そんな関係人口を確保するために、地域からできることとは何か?
全国最年少町長として注目を集める新潟県津南町の桑原悠さん、関係人口の提唱者である「ソトコト」編集長・指出一正さん、富山と東京の二拠点生活をしながら夫とともに建築設計事務所を営み、まちづくりに携わる本瀬あゆみさんとともに、考えます。
▼出演
桑原悠(新潟県津南町長)
指出一正(「ソトコト」編集長)
本瀬あゆみ(建築家)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年12月14日(火)
収録場所:SAAI( http://yurakucho-saai.com/ )
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
【無料版】2度めの東京五輪はどうあるべきだったか|岡島礼奈×乙武洋匡×門脇耕三×宇野常寛
無料版は途中までです。
全編のご視聴はこちらから→https://nico.ms/so38907560?from=1920
※ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」へのご入会はこちらから
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?
放送日:2021年6月15日
渋谷ヒカリエで開催のオンラインイベント「渋谷セカンドステージ vol.23」。
今回のテーマは、「2度めの東京五輪はどうあるべきだったか」。
コロナ禍がなければ、2020年に開催予定だった東京オリンピック・パラリンピック。
PLANETSでは、2015年に刊行した雑誌を筆頭に、開会式や競技中継の方法、パラリンピックとの融合の可能性、都市開発、カルチャー施策など、今回の東京オリパラについて、「こんな企画ができたら面白いのでは?」というさまざまな提案を行ってきました。
*当時の「オルナタティブ・オリンピック・プロジェクト」の提案書はこちらから読めます。
https://slowinternet.jp/article/alternative_olympics/
刊行当時に一緒に提案を考えてくださったチームメンバーである乙武洋匡さん、門脇耕三さん、そして、宇宙を舞台としたエンターテインメントの可能性を追求している岡島礼奈さんを迎えて、自分たちの提案を振り返るとともに、そこから学べることについて考えます。
▼出演
岡島礼奈(株式会社ALE代表取締役社長/CEO)
乙武洋匡(作家)
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授、アソシエイツ株式会社パートナー)
【司会】宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
Musashino50 Epidode.004 隈研吾(ボードメンバー 建築家)
「全く新しいミュージアムを作る」そのために集まった、ボードメンバー、スタッフ、スペシャリスト、ボランティアなど総勢50人。
「Musashino50」が語るミュージアムへの熱い想い、秘めた情熱、裏話。一人ひとりの心の中にミュージアムはある。人の数だけ物語がある。
「Musashino50」は、角川武蔵野ミュージアムをとことん知るための、こだわりガイドです。
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
Musashino50スペシャルサイト
https://kadcul.com/musashino50
#角川武蔵野ミュージアム #ところざわサクラタウン
鴻野わか菜×本田晃子×上田洋子【ゲンロン10刊行記念】「ユートピアを記録/記憶するーーコンセプチュアリズムとペーパーアーキテクチャから見るロシア芸術」(2019/10/25収録) @WakanaKONO @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
建築史家の本田晃子氏とゲンロンの上田洋子による共産主義建築シリーズ第6弾。
今回はロシアの美術・文学を専門とし、南極ビエンナーレの参加者でもある鴻野わか菜氏をゲストに、現代美術、建築、そして詩における記憶と記録の問題を議論する。
1970年代初頭に起こったモスクワ・コンセプチュアリズムと呼ばれる美術の潮流がある。
その代表的な美術家のひとり、イリヤ・カバコフは越後妻有の風景にテクストを重ねた作品「棚田」で日本でもよく知られている。
カバコフをはじめ、モスクワ・コンセプチュアリズムの作品にはどこかの出来事やだれかの人生をあたかも存在したかのように捏造し、それを記録するものが多く見られる。
他方、ペーパー・アーキテクチャは1980年代、つまりカバコフらの後続世代の運動だ。
ソ連体制下、ほとんど自分のプランを具現化できない建築家たちは、状況を逆手にとってそもそも実現できない建築を考案し、記録して、紙の上だけで存在する建築物を生み出した。
しかも、彼らはそれらの作品を匿名で国外のコンペに出品し、高い評価を受けていた。
たとえばアレクサンドル・ブロツキーとイリヤ・ウトキンは1982年のセントラル硝子国際コンペで最優秀賞を受賞、その後も何度か入賞を果たしている。
また、新建築住宅設計競技のウィキペディアを見ると80年代に「設計者不明」という記載があるのがわかるがその文字列のうちのいくつかの裏には、匿名のソ連の建築家たちがいる。
ソ連・ロシアの芸術は、なぜ存在しない/しえないものをあたかも存在するかのように描き出すのか。
そして、それらの作品が不自由なソ連時代をかいくぐって生き残り、いまも力を持つのは何故なのか。
『ゲンロンβ』における連載「亡霊建築論」が人気の本田氏と、現在市原湖畔美術館で開催中の「夢みる力―—未来への飛翔 ロシア現代アートの世界」展のキュレーターでもある鴻野氏。
ソ連・ロシアの建築/現代美術研究のいまを担う二人がロシア宇宙主義からアレクサンドル・ブロツキーのアンビルト建築まで、ロシア芸術のユートピアを語り尽くす。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191025/
キャッ党忍伝てやんでえ #27 ヤダ!オイラ達が島流し?
メカEDO城に重大な欠陥が!? 城を設計した建築家・左金語楼の手記が発見され、ワンコー守とコーン守は金語楼を捜し出すことにした。目的はまったく反対だが…。ところが金語楼、三年前にウサ姫の「島流しじゃ~!」を受けて遠いタコ八丈島にいるとか。ニャンキーたちが急行し、今明らかになる「島流し」の真実と恐怖!
ヤッ太郎:山口勝平/スカシー:小杉十郎太/プルルン:折笠 愛/ワンコ―守:塩屋浩三/おタマ:こおろぎさとみ/おミツ:水谷優子/カラ丸:山寺宏一/コーン守:沢木郁也/幻ナリ斎:龍田直樹/ウサ姫:川村万梨阿/ナレーション:堀内賢雄
製作総指揮:九里一平/原案:美原 轟/企画:稲垣光繁、成嶋弘毅/シリーズ構成:関島眞頼、あかほりさとる/アニマロイドデザイン原案:知心水(サンタクロース)/アニマロイドデザイン設定:鈴木典孝(スタジオOX)/美術監督:新井寅雄/撮影監督:都島雅義/音響監督:田中英行/プロデューサー:清水睦夫、小水流正勝、植田基生/チーフディレクター:岡嶋国敏/音楽:川井憲次/制作会社:テレビ東京、創通エージェンシー、タツノコプロ
©創通・タツノコプロ
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五十嵐太郎×加藤耕一「ノートルダム大聖堂をいかに再建するか――リノベーションの創造性を考える」(2019/6/4収録)
【収録時のイベント概要】
2019年4月15日(現地時間)に発生したパリのノートルダム大聖堂の大規模火災は、フランス国内にとどまらず世界中に大きな衝撃を与えた。
12世紀に建設が始められた初期ゴシック建築の傑作である大聖堂は、その美しさは勿論のこと、ナポレオンの戴冠式やユーゴーの名作『ノートル・ダム・ド・パリ』の舞台になるなど、建築的にも文化的にも重要な存在だ。
石造建築である内部については大きな被害はまぬがれたものの、大聖堂を象徴する尖塔と屋根が焼け落ちたことで、今後の修復・復元に注目が集まっている。
マクロン仏大統領は「5年以内に再建する」という声明を出し、また国際建築コンクールが実施されることが決定した。
しかし、崩れた尖塔や屋根をどのように再建するのかについては、議論が待たれている。
そもそも、建物「本来のすがた」とはなんであろうか。
ゴシックの大聖堂は数世紀をまたいで建築をされるため、途中でデザインが変わることも珍しくないという。また一旦工事が完了した後も、長い歴史のなかで何度も改変や改築がされてきた。崩れた尖塔も19世紀半ばにヴィオレ・ル・デュクという建築家により修復され、それ以前よりも10メートル高いデザインに変えたもの。
今回の再建は、われわれが建物に対する価値について再考する、またとない機会といえよう。
この度、ゲンロンカフェでは、東北大学大学院教授の五十嵐太郎氏、東京大学大学院教授の加藤耕一氏をお招きする。
建築史・建築批評の第一人者である五十嵐氏は、ゲンロンカフェの来場者にはお馴染みだ。
国内外のさまざまな建築に対して鋭い論考を発表しているが、そのかけ出しとなる学生時代の修士論文は、ゴシック建築とノートルダム楽派に関わるもので、著書『建築と音楽』などにそのエッセンスが現れている。
ゲンロンカフェ初登壇となる加藤氏は、気鋭の西洋建築史学者。
著書『時がつくる建築─リノベーションの西洋建築史』ではサントリー学芸賞を受賞した。同書では、近代のスクラップ&ビルドによる新築主義とは異なる、創造的な建築再利用(リノベーション)がいかに豊かな建築文化を紡いできたかを考察している。
ノートルダム大聖堂の再建については勿論、国内外のリノベーションをめぐって刺激的な議論が展開されること間違いなし。必見の建築トークイベント!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190604/
UCHIDA TV vol.359 メタボリズムって何?
日本を代表する世界的な建築家 黒川紀章氏の初期の代表作であると共に、メタボリズムの代表的な作品である『中銀カプセルタワービルディング』そこからメタボリズムについて黒川未来夫氏よりメタボリズムについてのお話をお伺いしますゲスト(株)MIRAI KUROKAWA DESIGN STUDIO 代表取締役(株)黒川未来建築都市設計事務所 代表取締役黒川未来夫さん
D.Gray-man 第45話「奇妙な館」
新たなエクソシスト、そしてまたイノセンスを捜して旅を続けるティエドール元帥、神田、マリ。三人はチェコの或る地方へと来ていた。そこで一行は建築家志望の青年クラウスに出会う。クラウスの話によると近くに「ヤーンの屋敷」と呼ばれる不思議な家があるという。芸術をこよなく愛するティエドールはクラウスの話に興味を覚え、屋敷に立ち寄ることに…。しかし「ヤーンの屋敷」に近付くと数体のアクマが現れ攻撃を仕掛けてくる! 屋敷には何かある・・・果たしてその真相は!?
動画一覧はこちら
第44話 watch/1460513775
第46話 watch/1460514396
『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』予告編1
20世紀を代表するデザイナー、イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2932
『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』予告編2
20世紀を代表するデザイナー、イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2932
『フォスター卿の建築術』予告編
モダニズムのモーツァルトと評されるイギリス人建築家の哲学に迫るドキュメンタリー2014年1月3日より渋谷アップリンクほかにて全国順次公開(作品詳細はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3532
建築をつくること、本をつくること。 堀部 安嗣(建築家)@ジュンク堂池袋本店
2015/4/20収録『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)刊行記念確かな住宅づくりでいま最も注目を集める、建築家・堀部安嗣。事務所設立から20年、その活動の集大成となる待望の作品集が遂に刊行されました。自ら撮り下ろした代表作の写真と全68作品の各種図面を完全収録、堀部建築の魅力を余すところなく網羅した渾身の決定版です。この記念碑的な本の完成を機に、これまでに手掛けた作品を振り返りつつ、建築をつくるうえで堀部さんが大切にしてきたことをお話しいただきます。そして、完成まで3年を掛けた本書に込めた思い、建築と本づくりの魅力についても、熱く語る一夜です。【講師紹介】堀部安嗣 Yasushi Horibe 建築家、一級建築士1967年、神奈川県横浜市生まれ。1990年、筑波大学芸術専門学群環境デザインコースを卒業。1991-94年、益子アトリエにて益子義弘に師事。1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年、「牛久のギャラリー」で第18回吉岡賞を受賞。2007年より京都造形芸術大学大学院教授。著書に『堀部安嗣作品集 1994-2014 全建築と設計図集』(平凡社)、『堀部安嗣の建築 form and imagination』(TOTO出版)、『書庫を建てる―1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』(新潮社、松原隆一郎との共著)ほか。
ドキュメンタリー『ルンタ』(2015)予告 ♦︎無料動画
チベットでは中国の圧政に対して自らに火を放ち抵抗を示す“焼身抗議”が後を絶ちません。その数141名(2015年3月3日現在)。今も多くの命が失われています。インド北部の町ダラムサラ。チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が暮らすこの町に、30年間住み続け、建築家、NGO代表として故郷を失ったチベット人を支援する日本人がいます。中原一博(62歳)。監督の池谷薫は1989年、テレビドキュメンタリーの取材で中原と出会い、4半世紀の準備を重ねて本作を完成させました。
■監督:池谷 薫
■出演者:中原 一博
■劇場公開日:2015年7月(c) Ren Universe 2015
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岩崎夏海のハックルテレビ#50「裏ミリオンセラープロジェクトvol.4」#06
裏ミリオンセラープロジェクトの第4回をお送りします。
ゲストは、夜間飛行の井之上達矢さんと、建築家の光嶋裕介さんです。
光嶋さんは、内田樹さんの自宅兼道場「凱風館」を建築された方としても有名で、
実はハックルさんが自分の事務所を作る時にも参考にされた方なのです。
今回は、裏ベストセラー本のテーマでもある「部屋」ということについて、
光嶋さんにたっぷりとお聞きしていく予定です。
岩崎夏海のハックルテレビ#50「裏ミリオンセラープロジェクトvol.4」#05
裏ミリオンセラープロジェクトの第4回をお送りします。
ゲストは、夜間飛行の井之上達矢さんと、建築家の光嶋裕介さんです。
光嶋さんは、内田樹さんの自宅兼道場「凱風館」を建築された方としても有名で、
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岩崎夏海のハックルテレビ#50「裏ミリオンセラープロジェクトvol.4」#04
裏ミリオンセラープロジェクトの第4回をお送りします。
ゲストは、夜間飛行の井之上達矢さんと、建築家の光嶋裕介さんです。
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岩崎夏海のハックルテレビ#50「裏ミリオンセラープロジェクトvol.4」#03
裏ミリオンセラープロジェクトの第4回をお送りします。
ゲストは、夜間飛行の井之上達矢さんと、建築家の光嶋裕介さんです。
光嶋さんは、内田樹さんの自宅兼道場「凱風館」を建築された方としても有名で、
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岩崎夏海のハックルテレビ#50「裏ミリオンセラープロジェクトvol.4」#02
裏ミリオンセラープロジェクトの第4回をお送りします。
ゲストは、夜間飛行の井之上達矢さんと、建築家の光嶋裕介さんです。
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岩崎夏海のハックルテレビ#50「裏ミリオンセラープロジェクトvol.4」#01
裏ミリオンセラープロジェクトの第4回をお送りします。
ゲストは、夜間飛行の井之上達矢さんと、建築家の光嶋裕介さんです。
光嶋さんは、内田樹さんの自宅兼道場「凱風館」を建築された方としても有名で、
実はハックルさんが自分の事務所を作る時にも参考にされた方なのです。
今回は、裏ベストセラー本のテーマでもある「部屋」ということについて、
光嶋さんにたっぷりとお聞きしていく予定です。
「ル・コルビュジエの家」DVD予告編
2013年10月2日(水)発売予定スペイン、フランス、イタリアで異例の大ヒット!20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエ設計のクルチェット邸を舞台に描かれる、シュールな笑いとアート満載のアルゼンチン映画。★舞台となるクルチェット邸に注目!かの建築家ル・コルビュジエが設計した、ブエノスアイレスにあるクルチェット邸。普段は資料館として公開されているこの邸宅に、アルゼンチンの現代アートを配置して撮影された本作。主人公たちが住むこの邸宅が、実はこの物語の最も饒舌な主役になっている。★シュールな笑いとシニカルなドラマ隣人とのもめごとは万国共通。ちょっとしたことが日常生活を脅かす。同時に、隣人にどう対処するかで、実は味方であるはずの家族とのほころびに気付く。見て見ぬふりをしていた大切なことが、外部からの脅威にさらされることで明らかになるのだ。外に向けた「目」としての「窓」が内側に向けられたとき、家族に起こる変化とは。思わぬ展開から目が離せない。★サンダンス映画祭 撮影賞★マル・デル・プラタ映画祭 最優秀作品賞★リェイダ・ラテンアメリカ映画祭 監督賞/最優秀俳優賞★アルゼンチン映画芸術科学アカデミー 6部門受賞★NYニューフィルム・ニューディレクター 公式セレクション■STORY■ブエノスアイレスの州都ラプラタ。椅子のデザインで世界的に大成功をおさめたデザイナーのレオナルドは家族とともにクルチェット邸に住んでいる。それはアメリカ大陸で唯一、かの世界的建築家ル・コルビュジエが設計した私邸。まさに人生の成功の証である。ある朝、ハンマーの破壊音で目覚めたレオナルドは、見知らぬ隣家の住人ビクトルが我が家へ向けて窓を作 ろうとしていることを知る。「ちょっと光を入れたいだけ」と言う強面のビクトル。何とか話し合いで解決しようと するレオナルドだが解決せず、騒音で気持ちは乱れ、仕事も上手くいかず、妻との間も崩壊寸前。一方、ビクトル はレオナルドに親しげに近づいてくる。怖れをなしたレオナルドはついに防犯用パニック・ボタンを設置するのだが...。予約受付中http://www.amazon.co.jp/dp/B00DQ6TK4M
GOD OF WAR 初見実況プレイ part29
クレイトスさんよ永遠に
完全にエンディング回ですね。
下旬って言ってますけど中旬ですね。ハイ。
しかしほんとこのゲームは面白かった。
PS3で3も出るそうですし、2も3もプレイしてみたいです。
続編、大神の実況始めました。sm8522885
こっちの神は建築家の頭ぶっこ抜いたりしないはず・・・。
前回:sm8367929
やりたかったこと:sm8456658
マイリスト:mylist/14493905
動画一覧:user/64514
【新規習得技】「レックウザ」を「剣舞×神速」で使っているバカなポケモン界に変革を!#27【ポケモンSV】
ー9世代における目標はー
正義と誠実の二丁拳銃(Hitman)
聡明な仮想物語綴(Storyteller)
終生を狂わされた二面性(Dual nature)
カラクリ創りの芸術家(Artist)
純粋な腹黒建築家(Blackberry)
揺がぬ情熱を持つ小さき軍司(Commander)
天下無敵を冠す戦闘狂(Berserker)
7名で構成される
「Seventh Ability」を倒した後に現れる
『Outsider』を倒すことにある。
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