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第14回【雪中松柏】応病施薬~「天下国家を語らない病」を癒す
武士道賛助会員メンバー限定
https://bushido-japan.jp/sanjo
与国秀行一人語りラジオ
【雪中松柏】シリーズ。
第14回より、
字幕付き配信開始しました!
今回のテーマは
「応病施薬(おうびょうせやく)」
医者が患者の病状に合った薬を与えるように
仏が、教えを受ける人間の性質に合わせて
法を説くことをたとえた仏教用語です。
前回「酔生夢死」
でお話したように、
現代の日本人は
酒に酔ったように
夢心地で生きているようにも思えます。
しかしそれは、
弱体化政策の中で
意図的に作られた状況であり、
意図的である以上、
対策もまたあるものです。
ワクチン
経済
ハルマゲドン
グレート・リセット
様々な重要テーマが
同時並行で進んでいる世情ではありますが、
これらの危機を伝える時、
相手が理解してくれないことを
相手の責任とせず
「自分の説得力の不足」として
自らの言葉を磨いてゆく。
これが現代の武士として必要な
鍛錬の一つであるかと思います。
ぜひ、言霊の鍛錬の
モチベーションアップのためにも
今回の配信
ご視聴いただければと思います。
一般社団法人武士道
代表理事 与国真澄
【トークテーマ】
■政治について語ると「変人」とされる現代
■大名行列~政治に口出しできなかった時代
■隣人愛の観点から天下国家を論じる
■「酔生夢死」という病
■マトリックス・ターミネーターの世界が迫っている
■「人類を滅ぼす」と言ったAIロボット・ソフィア
■変わらない相手を責める前に、謙虚に自分を成長させる
■自分の良き心で世界を癒す
★武士道賛助会員
※毎月1口1,000円~
武士道の活動を
軍資金でご支援よろしくお願いいたします。
https://bushido-japan.jp/sanjo
・賛助会メンバー限定
与国秀行一人語りラジオ
【雪中松柏】を毎週月曜日に配信中!
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
種子法廃止違憲訴訟・控訴審から考える危機的な状況 複合的に仕掛けられる日本弱体化と、日本の富の収奪 弁護団の善戦で控訴審は第三ラウンドへ!
【超重要】体毒が病気を生む。体毒を排除するのが真の医術。現代医療は薬という毒を追加する行為。WHOが考える世界的皆保険制度。生物兵器ワクチン、パンデミック条約と国際保健規則は国際人権規約に違反する https://nicovideo.jp/watch/sm43062578
23年7月24日には以下のタイトルの動画をあげました。
温暖化は嘘。ノーベル賞学者含む300人が温暖化の危機を煽ることは科学の腐敗であると指摘。温暖化真理教のプロパガンダ工作員WWFがコアラ寄付を募集中。コアラより日本人が絶滅危惧種
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42524568
種子法違憲訴訟・控訴審第一回期日 国民全体のための戦い 安全安心な食料への権利は、基本的人権の根幹の権利である 安倍政権の売国行為により危機に直面する食の安全保障
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43168181
「戦後体制のガラガポンに立ち向かおう(前半)」稲村公望 AJER2024.3.19(4)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43542161
米中対立後には世界スタンダートも終結
大企業・グローバリズム・世界スタンダード・世界貿易・マスメディア、、、こうしたものが今後も力を大きくするのか、または力を失っていくのかを見極める必要があります。答えは一つではありませんが、個々の考え、個々の答えによって、その人の今後の仕事や生き方や方向が変わっていくことだけは確かだと思います。次の覇権国が中国であると誰もが思った矢先に訪れた今回の疾病騒動の中で、米中貿易戦争はおろか露骨な米中対決姿勢により、これまでの世界システムはもろさを今後露呈していくはずです。これまでのような世界スタンダードを獲得したものが王様になる時代ではなくなっていくということです。貿易は止まり、国民国家は弱体化し、かわりに命と生活の基本価値が上昇していく流れの中で、生活に密着した地域性がグローバル性よりも優位に立つのが自然です。ウインドウズの勝手な更新により、パソコンが動かなくなって多大な損失を何度も経験している私にとって、グローバルや国際基準のウエイトが下がることはもちろん歓迎ですが、個々の立場で今後の方向を考えるとき、必要に思えることを語らせていただきました。良いと思われましたら、チャンネル登録もぜひよろしくお願いいたします。
【台湾CH Vol.477】「台湾有事」問題でも親中国!国内左翼の反日世論操作は侮れない! / 中国期待の台湾総統選候補、柯文哲氏の支持率上昇に懸念の声 [R5/6/24]
台湾チャンネル第477回は、①台湾の端午節(旧暦)で日本式「端午の節句」を楽しむイベント。②「台湾有事」を起こすのは日米同盟?中国軍への抑止力増強に反対する親中左翼の情報操作の数々。狙いは日米離間、同盟の弱体化。③インド太平洋情勢をも揺るがしかねない来年の台湾総統選。中国期待の候補者と見られる柯文哲・民衆党主席の支持率が上昇中。
【日台交流頻道】第477集,日美才是台海麻煩製造者?日本左派的認知戰 / 中國最支持的柯文哲聲勢上升
キャスター:永山英樹
ゲスト:王紹英(在日台湾同郷会前会長)
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http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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「FACT2023」05講演会ダイジェスト版/ベンジャミン・フルフォード×リチャード・コシミズ
2023年5月12日、東京・水道橋で開催されたイベントのDVDから
名場面を抜き出した10分のダイジェスト版
■SIDE WORLD 世界情勢
FACT「アメリカの債務上限問題」
FACT「ドナルド・トランプが権力を奪還」
FACT「WHOが新型コロナ緊急事態宣言を終了」2023.5.5
FACT「アメリカ倒産寸前」
FACT「ロックフェラーの弱体化」
FACT「国連が危険」
FACT「手負のアメリカは危険ーメキシコ、トルコで異変」
FACT「パキスタンで革命前夜」
FACT「ヨーロッパ諸国がアメリカと決裂」
FACT「ウクライナ戦争はもう終わっている」
FACT「NATO体制の崩壊」
FACT「ウクライナ戦争の真相」
FACT「クラウス・シュワブと共産主義」
FACT「ピラミッド・アイの帝王学」
FACT「チャールズ3世戴冠式で異変」2023.5.6
FACT「北朝鮮の核攻撃」
FACT「台湾とアメリカの関係」
FACT「スーダン内戦の真相」
FACT「トヨタ水素自動車の裏側」
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■SIDE JAPAN日本情勢
FACT「mRNAワクチン大虐殺 生き残りマニュアル」
FACT「ワクチン6回目接種開始、芸能界で体調不良者続出」2023.5.8
FACT「ワクチン後遺症ーPEG・IgG4免疫寛容・DNA」
FACT「ワクチン後遺症からの生き残りマニュアル」
FACT「ガン患者が激増中」
FACT「イベルメクチンと医療利権」
FACT「チャゲアスのASKAがRK情報を拡散」
FACT「いまシェディングが危険」
FACT「イベルメクチンと腎臓病」
FACT「医療利権のからくり」
FACT「続々と発覚する隠蔽工作、開発進む新技術」
FACT「5類に移行、逃走する御用学者たち」
■Q&A 質疑応答
DVD:120分
DVD・動画配信のお申し込みは
ワンダーアイズ・ストア
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【断舌一歩手前】自民内紛で維新に勝たせた奈良県知事選挙[桜R5/4/11]
今回は、維新躍進となった統一地方選挙前半戦のうち、自民党の弱体化を象徴する奈良県知事選挙を中心にお話しさせて頂きます。
出演:三輪和雄(日本世論の会会長・正論の会代表)
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
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【講義アーカイブ】寄付講座「知恵の庭」第2シーズン第1回「美大受験教育の諸相」(講師:荒木慎也)[2021年3月27日]
※ 本講義の配布資料はありません。
※ 最初の5分ほど、配信のトラブルがありますが、ご容赦ください。
本講義では、日本の美術教育、とりわけ美術系大学受験の世界を扱います。
日本の美術系受験産業は、全国から受験生が集まり、圧倒的な受験倍率を誇る東京藝術大学を中心に動いてきました。その結果、東京にはいくつもの「大手予備校」が成長し、巨大な美大受験産業圏を形成しました。この傾向は、東京藝大の入学志願者数が7,000人を超えた1990年代を最盛期に、現在も弱体化しつつ続いています。
一方で、2000年代なかばから美術系大学の進学希望者が激減し、現在ではかつてのように「多浪して藝大」と地方から上京する受験生も少なくなりました。こうした変化の中で、私は東京以外の地域で展開される受験教育に関心を寄せるようになりました。
愛知や京都のように、地元に有力な公立美術系大学が存在する都市では、地元の美大を頂点とする地方受験の構造と、東京藝大を頂点とする日本の受験構造の、2つの力学に支配されています。さらに、地元に有力な美術大学を持たない地方都市の美大受験生は、また個別固有の事情を抱えています。
日本の美大受験教育について考察する際には、どうしても東京に関心が集まりがちです。私の2018年の書籍『石膏デッサンの100年—石膏像から見る美術教育史』でも、もっぱら東京藝術大学と東京の大手予備校の関係に焦点を当てて議論を展開しました。しかし、それ以外の広範な地域で実践されている受験教育に目を向けることで、単純な社会階級ピラミッド構造には還元できない、受験教育の諸相が見えてきます。
今回の講義では、議論の対象を私立美大や地方都市にも拡張し、より広い視点から、日本の美術系大学受験の現状を報告します。
あのコの夢を見たんです。第2話
30年前に滅ぼされた魔王が突如、復活した。当時、魔王を倒した勇者ら“光の騎士”たちは再集合するが、30年という時が彼らを弱体化させていた。世界に平和を取り戻すべく、新たな勇者を求め、山里(仲野太賀)らは試行錯誤を始める。そんな中、平凡で内気な医療事務の京子(芳根京子)が、新たな勇者に任命されてしまう。世界を救うという大役を背負わされてしまった京子は、訳も分からず、魔王討伐に向かうのだった…。
動画一覧はこちら
第1話 so38213471
第3話 so38213474
外交部一直線 6月17日(水)中国外交部定例記者会見
17日、中国外交部の趙立堅報道官は定例記者会見で以下の質問に答えた。
✩ 中国とインドの国境地帯において衝突が発生したことを受け、双方は対話と協議を通じて問題を解決することで合意したことについて
✩ 豪のペイン外相は16日、一部の国が感染症を利用して自由民主主義を弱体化させ、権威主義を推進しようとしていると述べたことについて
コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN 16「超合集国決議第壱號」
動画一覧はこちら
TURN 15 watch/1581995223
TURN 17 watch/1581995825
終に実現した超合集国構想。合衆国日本と合衆国中華を中心に批准した国は47カ国。これによりEUは完全に弱体化し世界は超合集国とブリタニアに2分化され、世界は新たな局面を迎える。そしてその最高評議会で議決された第壱號決議とは!
【どうなる?日本企業 #6】地銀の弱体化、すぐそこに迫った中小企業大倒産時代[桜R1/7/11]
企業法務の専門知識を生かし、日本経済の屋台骨を支える中小企業の「事業承継」問題を解説してきた二人が、新シリーズではグローバル経済時代に特有の「金融工学」や「株主資本主義」などの社会問題について斬り込んでいきます!
キャスター:後藤孝典(弁護士)、大隅紀絵(虎ノ門後藤法律事務所 勤務)
テーマ:地銀の弱体化、すぐそこに迫った中小企業大倒産時代
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ガイストクラッシャー 第9話 クリスマス山盛り!コハクの思い出!!
ハヤトは、エクストリームフォーム会得のための訓練にはげんでいた。だがなぜかあと一歩というところでためらってしまい完成させられない。訓練を見守っていたドクター・マグネスからそのことを聞いたハヤトの妹、コハクは、幼い頃に起きたあるできごとを思い出し心を痛める。そんな中、2体のガイストが出現。クラマの活躍で1体をクラッシュチャンスに追い込むが、同じ波長を持つもう1体との共振現象により弱体化したはずのガイストが復活し、レッカとクラマが窮地に立たされてしまう。
キャスト:山下大輝,井口祐一,高瀬泰幸,小西克幸,高垣彩陽,種田梨沙,雨宮天,田野アサミ,利根健太朗,村瀬迪与,最上嗣生,鈴村健一
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『報道しない自由』で弱体化する日本!ゲスト:西村幸祐さん(2/3)|KAZUYA CHANNEL GX 2
2017年8月2日に放送された特番:『報道しない自由』で弱体化する日本!【ゲスト:西村幸祐さん】より
(1/3)「watch/1502243116」
(2/3)「watch/1502246991」
(3/3)「watch/1502248090」
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高木淳也 中野英雄 大和武士 白竜『龍神』予告
【STORY】
1982年、ヤクザ組織の抗争が激化する最中、関東広域ヤクザ組織“東神会”の構成員・鷹月潤一(高木淳也)は、関西広域ヤクザ組織“侠連会”の幹部を射殺し、懲役18年の実刑を受け、その名をヤクザ社会に轟かせ伝説と化す。1992年3月、警察当局によるヤクザ組織弱体化を目的とした暴対法が施行され、ヤクザ社会の形態は急速に変化を見せ始める。そんな最中、暴対法の隙間を縫う様に“チャイニーズ・マフィア”が警察とヤクザ社会をものともせずに恐るべき勢いで侵攻し、不夜城・新宿を占拠…やくざ組織を震撼させる。時代は流れ2000年7月、18年間の獄中生活を終え遂に出所した鷹月は、“チャイニーズ・マフィア”の驚異的な侵攻とヤクザ組織の弱体化に愕然とする。任侠崩壊が叫ばれる中、ヤクザと言う運命を背負い、鷹月はたった一人で闘いを挑む“チャイニーズ・マフィア”に…。
元JAC(ジャパン・アクション・クラブ)のメンバーにして伝説のアクションスター、高木淳也が16年振りに完全復活!…製作総指揮・原作・監督・脚本・主演も兼任し、待ち侘びたファンの期待に答えエンターテイメント大作を作り上げた。
【CAST】
高木淳也 / Terence Yin / 中野英雄 / 大和武士 / 小沢仁志(友情出演) / 岡崎二朗 / 白竜
米国NGO知財担当キリック氏が明かす「TPPと日本の薬価制度」
5月19日からTPP交渉に参加する12ヶ国の閣僚会合が開かれること
が発表された。全体会合としては、2月のシンガポールで開催され
て以来だ。
もっとも交渉が難航している分野の一つに知的財産権(IP)がある。
「知的財産権の条項、透明性の章のは、日本の特許、認証データに
関する法律の変更を求めるものです。さらに日本の薬価制度を著し
く弱体化させるものです」。
そう言うのは、知財分野に精通する米国NGO「パブリック・シチズ
ン」のキリック(Brucu Kilic)氏だ。キリック氏は2月のシンガポー
ル会合後に議員会館に招かれ、現在交渉中の知財、特に医療や薬価に
ついて議員たちを前に語っていた。
3ヶ月ぶりの全体会合が目前に迫るなか、これまでの会合がどんなもの
だったのかを振り返る意味も込めて、2月会合直後の学習会の模様を首
藤信彦元衆院議員の報告とともに音声配信する。
1,首藤信彦元衆院議員によるシンガポール会合の報告(22分まで)
2,キリック氏による知的財産権の問題(22分〜1時間11分)
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ある兎の戦詩(うた) vol.10 VS衣玖
時が動いた。
遅延天罰――その雷はそう呼ばれることもある。再び彼の人と対峙した。
多くの兎が爪をもがれたと嘆く中で、その兎は残された武器を手に立ち向かう。
というわけでパッチ後第1弾の動画になります。弱体化って言うけども、結局ほとんどのキャラが平均化されたというのが正しいあたりであって、ぜんぜん普通に戦えます。
ある兎の戦詩mylist/13013609 ある風祝の祝詞mylist/17120311
MHP2G 田舎もんの狩猟日記05~うるんだ瞳の双角竜~前半戦
どもっす!!蛇です!!いや~少しでもコメントってのはうれしいね!!さぁ!今回は、PS2ではトラウマになったでしょうディアブロスへ!!なんか弱体化してる気が・・・うp動画集・・・ /mylist/16636462 次回・・・/sm9396986 前回・・・/sm9292217
大戦初心者がほぼ女性単デッキで3品を目指す その11
・vs 呉単屍。
・まだ4品だった頃の動画です。
・城の殴り合い合戦になっています。
・武力2と3の差を痛感します。SR祝融・・・いつ手に入るのやら。
・基本計略:暴勇、飛天、弱体化の小計、天下無双・改、隠密
・サブデータ:突撃17、撤退10、撃破14、攻城14
mylist/14925125 次sm8752325
大戦初心者がほぼ女性単デッキで3品を目指す その10
・vs 雄飛連弩兵
・5品に降格しました。スキルの低下が激しいので復帰するのは相当大変でしょう。
・今回勝てたのは偶然ですが、これも対戦の組み合わせの妙かと。
・例外は多少あれど、大体同じくらいの力量の人と当たっていると思います。
・基本計略:暴勇、飛天、弱体化の小計、天下無双・改、隠密
・サブデータ:突撃13、撤退13、撃破13、攻城6
mylist/14925125 次sm8732550
大戦初心者がほぼ女性単デッキで3品を目指す その7
・vs 麻痺矢を主力としたデッキ。
・麻痺矢に勝ったのは多分2回目だと思います。
・カウント00まで諦めません。諦めたら負けです。
・相性は最悪の部類に入るので、あまり面白くないかもしれません。
・基本計略:暴勇、飛天、弱体化の小計、天下無双・改、隠密
・サブデータ:突撃13、撤退11、撃破9、攻城1
mylist/14925125 次sm8678639
ひそてん そろそろ様になってきたかしら? Part 3
相手方のフィーバーの使い方が最近うまくなって来た…
れみのJ6Aが若干弱体化くらってるので、さらに攻めづらくなりました
なんだかんだいっても、至近距離だとレミ有利だからね、勝てるさ!
Part 1 >>> sm8087993
Part 2 >>> sm8088627
Part 3 >>> sm8088810
Part 4 >>> sm8088987
Part ex >>> sm8089092
【スマブラX】フレンド対戦 メタでGO! その69
確実に弱体化 1~50 ⇒mylist/12005570 51~ ⇒mylist/12650720
No,00025 グフ
初乗りジャイバズ装備。機動力低下がなくなったので扱いやすいし、バルBが弱体化したので普通にガチ装備な気がする。まだ乗り慣れてない部分多いけど・・・
進歩しない低品がこっそり大戦動画をあげてみる18
今回はいつもに増してgdgdなので普通ならあげないのですが、活×3の方が珍しかったのであげました。 2の時は9秒で復活したので、母丘倹と知力1を揃えて軍師として切ってましたが、今回は15秒&母丘倹も弱体化してるのが残念です。 せめて効果時間が2動揺10cあれば良かったのに・・・ 今回に限らずgdgdプレイはこちら→mylist/8958524
原口一博 ザイム真理教、増税の号令かけたか。一斉、報道。衰退から成長に。消費税は、日本弱体化装置。2024_05_29
原口一博 ザイム真理教、増税の号令かけたか。一斉、報道。衰退から成長に。消費税は、日本弱体化装置。2024_05_29
東京都知事になってしたら良い事とは?東京都の解体や弱体化です。 2024年5月20日23時
総称としての経済やマクロ的視点がないのもそうだけど・・・・
国土計画もないし、間違っていたりワザと悪くされている。
東京一極集中などは後進国や戦争で焼け野原になったくにがやる事であって今の日本ではやってはダメ!
東京が勝ったわけでも競争してたわけでもなく、そうしたからそうなっただけの事を普通のモードに戻して日本のどこでも快適に住めるようにしましょう。それをしてれば経済成長は続きますよ。
【ミストトレインガールズ】桜の車掌業 2024年4月イベントまとめ【プレイ動画】
ミストトレインガールズの4月のイベントのまとめ動画となります。
4月、引き続きハーフアニバとお早いコラボ月。まさか身内コラボが行われ、しかも生放送から次の月で開催されるとは思わなんだ。
大悪鬼:ハーフアニバイベ本番!前半はいつも通りな収集イベだが、後半はWOをベースにINFERNOレイドの要素を取り入れたバトル形式。ストーリーもおふざけ無しの全編シリアス。
最初は四体の鬼火が相手。それらを全て倒すと大ボス大悪鬼が出現する。いずれも強敵であり、ダメージを稼ぐのも容易ではないが、特殊ギミックとして初代シモアマヅによる「呪詛」を発動できる。呪詛を強化すればボスが大きく弱体化し、戦いやすくなる画期的な要素。動画では七段階まで強化している。
コラボトレジャー:オトパラコラボに続いて告知された、実質身内コラボ第二弾。KMS同士だけでなく、くまさん繋がりでもある。ストーリーとしては花騎士側のキャラが、ミストレ側のキャラと入れ替わるようにミストレ入り。花騎士側は四人とナビキャラのナズナが参戦。期間限定で一部パディントンと入れ替わったりしていた。
祭壇:スタン付きの全体攻撃が強力。これを連発されて容易く壊滅してしまう程。他の攻撃も威力が高く、正攻法は厳しい。しかしギミックで火属性A威力スキルを四回当てれば幸運が大きく下がる。これで状態異常漬けにすれば殴り放題。効果が切れてもすぐにブレイクできるので、ほぼ一方的に殴れる。一度敗北したので、仕返しの意味も込めてコラボパワーで圧殺。
収録内容は
大悪鬼イベント「オオエ山の大悪鬼」
コラボトレジャーイベント「霧の向こうのプロエリウム」
降魔の祭壇『スコルスコヴィル襲来』
マイリス:mylist/71664202
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ファイアーエムブレム新暗黒竜と光の剣 実況プレイ20「竜さえ屠るブラックナイツ 将軍カミュ」
FC版のカミュはほんとに強かった思い出がある
かなりの弱体化してる気がする