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MOZAIKU NIGHT 2017年7月26日放送分
「セクハラの定義を大討論」
あなたが言われた「セクハラだ！」思った一言、もしくは「これはセクハラですか？」という一言を大募集！
みなさんからのメールを議題に、男女DJ二人が徹底討論！？
ラブボテーマ：高校野球
モザイクマイリスト2015年→mylist/54477109 2016年→mylist/54750061 2017年→mylist/57948503
【日曜討論】 きょう会期末“激突”国会を問う 2017.06.18(ﾗｼﾞｵ)
会期末を前に与野党激突の国会。
成立した「テロ等準備罪」を新設する法律は？
国家戦略特区での獣医学部新設をめぐる「文書」の調査は？
8党の幹部が集結し、徹底討論します
下村博文(自),野田佳彦(民),斉藤鉄夫(公),小池晃(共),
馬場伸幸(維新),玉城デニー(自由),吉川元(社),中野正志(日こ),
【司会】太田真嗣,松村正代
【後編】「朝までオタ討論！32nd ROUND――AKB総選挙全80位完全予想SP！」
放送日：2017年5月19日
今回の「朝までオタ討論」では、今年の「AKB48 49thシングル選抜総選挙」の80位順位予想を行います！
出演者全員で討議をしながら予想ランキングを作成。今回の総選挙で注目すべきメンバーをピックアップし、そのゆくえについて徹底討論します。
全体の総得票数はいかに動くのか。明暗が分かれる選抜とアンダーガールズ、圏内と圏外の境目は……？
「朝までオタ討論！32nd ROUND」
▼出演（50音順）
いときん、さえきあきひろ、三溝似弄、じんぺい、なっちゃん、ビスちゃんぽん、ブルックリン・ストライク
【前編】「朝までオタ討論！32nd ROUND――AKB総選挙全80位完全予想SP！」
放送日：2017年5月19日
今回の「朝までオタ討論」では、今年の「AKB48 49thシングル選抜総選挙」の80位順位予想を行います！
出演者全員で討議をしながら予想ランキングを作成。今回の総選挙で注目すべきメンバーをピックアップし、そのゆくえについて徹底討論します。
全体の総得票数はいかに動くのか。明暗が分かれる選抜とアンダーガールズ、圏内と圏外の境目は……？
「朝までオタ討論！32nd ROUND」
▼出演（50音順）
いときん、さえきあきひろ、三溝似弄、じんぺい、なっちゃん、ビスちゃんぽん、ブルックリン・ストライク
4/30 超配信論＠ニコニコ超会議2017 ④
超雑談配信者ステージ＠ニコニコ超会議2017[DAY2]
「配信とは、かくあるべき！」
配信に熱い想いを持つ雑談配信者たちが、自身の考えを主張。徹底討論します。
会場にお越しいただいた皆さんからも意見・質問を大募集！
司会：三上洋
出演：横山緑、石川典行、野田草履、NER、ティロ・フィナーレ加川
①sm31123258 ②sm31123303 ③sm31123360 ④sm31123428
4/30 超配信論＠ニコニコ超会議2017 ③
超雑談配信者ステージ＠ニコニコ超会議2017[DAY2]
「配信とは、かくあるべき！」
配信に熱い想いを持つ雑談配信者たちが、自身の考えを主張。徹底討論します。
会場にお越しいただいた皆さんからも意見・質問を大募集！
司会：三上洋
出演：横山緑、石川典行、野田草履、NER、ティロ・フィナーレ加川
①sm31123258 ②sm31123303 ③sm31123360 ④sm31123428
4/30 超配信論＠ニコニコ超会議2017 ②
超雑談配信者ステージ＠ニコニコ超会議2017[DAY2]
「配信とは、かくあるべき！」
配信に熱い想いを持つ雑談配信者たちが、自身の考えを主張。徹底討論します。
会場にお越しいただいた皆さんからも意見・質問を大募集！
司会：三上洋
出演：横山緑、石川典行、野田草履、NER、ティロ・フィナーレ加川
①sm31123258 ②sm31123303 ③sm31123360 ④sm31123428
4/30 超配信論＠ニコニコ超会議2017 ①
超雑談配信者ステージ＠ニコニコ超会議2017[DAY2]
「配信とは、かくあるべき！」
配信に熱い想いを持つ雑談配信者たちが、自身の考えを主張。徹底討論します。
会場にお越しいただいた皆さんからも意見・質問を大募集！
司会：三上洋
出演：横山緑、石川典行、野田草履、NER、ティロ・フィナーレ加川
①sm31123258 ②sm31123303 ③sm31123360 ④sm31123428
五野井郁夫×東浩紀「デモの現在と未来――それでも社会は変わるのか」【2014/9/5収録】 @gonoi @hazuma
3.11から3年半。反原発を訴える「金曜官邸前抗議」を中心に、日本では数十年ぶりに大規模なデモが行われた。現在も、集団的自衛権の行使容認や原発再稼働に反対する抗議運動が連日行われている。しかし、それらデモはどれほどの影響力をもっていただろうか。実際に解釈改憲は閣議決定され、川内原発の再稼働も準備が進んでいる。従来「日本には民主主義は無理」と指摘されてきた。サウンドデモや平和的なパレードなど、祝祭的なイメージのデモは、日本でも可能な「新しいデモ」のかたちとして注目された。でもそれは本当だったのか。世界に目を転じても、アラブの春やオキュパイ・ウォールストリートといった運動もなりを潜め、ロシアとウクライナの紛争、イラク北部のISIS、イスラエルとパレスチナ（ハマス）の紛争など、20世紀に戻ったかのような事件が相次いでいる。21世紀型のデモは、結局は一過性のムーブメントだったのだろうか？話題の著書『「デモ」とは何か』でデモの可能性を説き、自身も多くのデモを参与観察している五野井郁夫と、その意義を認める一方で、デモの有効性に疑問を提起し続けている東浩紀。その二人がゲンロンカフェで徹底討論！台湾学生による立法院占拠、香港デモ、ロンドンやパリのガザ空爆に反対するデモなど新たな世界の動きを踏まえつつ語る、デモの現在と未来、その可能性と限界の一夜。
【レオ子の乳○について徹底討論!?】すなっく まいみ #18～酒と泪と五島と女～【MYME × 塾長 × 森本レオ子 × マリブ鈴木】
DMMぱちタウン公式ページ
消される前に見てください！
これでもかってくらい、下ネタ回です。
かたち？色？大きさ？
もう流石に怒られるじゃなかろうかと。。
すなっく まいみ ～酒と泪と五島と女～ シリーズを高画質で観るならコチラ
【後編】 「朝までオタ討論！ 29th ROUND――徹底討論！ シーンの全てを塗り替えた、TDCホールの大地殻変動」
放送日：2017年1月27日
2017年1月14日から22日まで、水道橋のTDCホールにて48グループのコンサートが連日開催されました。
チーム８メンバーのソロコンサートからリクエストアワーまでバラエティ豊かに駆け抜けた９日間は、いったいどんな意味を持っていたのか！？
新春早々、未来に向かって大きくかじを切った48グループの現在地を、徹底検証します！
さらに、2017年に48グループに起こりそうなこと予想もやっちゃいます。
▼出演
アンチッチ、いときん、さえきあきひろ、三溝似弄、鈴木初日、じんぺい、ビスちゃんぽん、モウリス（50音順）
【前編】 「朝までオタ討論！ 29th ROUND――徹底討論！ シーンの全てを塗り替えた、TDCホールの大地殻変動」
放送日：2017年1月27日
2017年1月14日から22日まで、水道橋のTDCホールにて48グループのコンサートが連日開催されました。
チーム８メンバーのソロコンサートからリクエストアワーまでバラエティ豊かに駆け抜けた９日間は、いったいどんな意味を持っていたのか！？
新春早々、未来に向かって大きくかじを切った48グループの現在地を、徹底検証します！
さらに、2017年に48グループに起こりそうなこと予想もやっちゃいます。
▼出演
アンチッチ、いときん、さえきあきひろ、三溝似弄、鈴木初日、じんぺい、ビスちゃんぽん、モウリス（50音順）
＜7/7＞佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——＜ゲーム的リアリズム＞から＜パラフィクション＞へ？」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』（慶応大学出版会）で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた（一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など）。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃＋円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
＜6/7＞佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——＜ゲーム的リアリズム＞から＜パラフィクション＞へ？」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』（慶応大学出版会）で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた（一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など）。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃＋円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
＜5/7＞佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——＜ゲーム的リアリズム＞から＜パラフィクション＞へ？」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』（慶応大学出版会）で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた（一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など）。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃＋円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
＜4/7＞佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——＜ゲーム的リアリズム＞から＜パラフィクション＞へ？」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』（慶応大学出版会）で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた（一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など）。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃＋円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
＜3/7＞佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——＜ゲーム的リアリズム＞から＜パラフィクション＞へ？」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』（慶応大学出版会）で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた（一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など）。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃＋円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
＜2/7＞佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——＜ゲーム的リアリズム＞から＜パラフィクション＞へ？」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』（慶応大学出版会）で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた（一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など）。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃＋円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
＜1/7＞佐々木敦×東浩紀「テン年代カルチャーの行方——＜ゲーム的リアリズム＞から＜パラフィクション＞へ？」【2014/10/02収録】 @sasakiatsushi @hazuma
テン年代が始まって、すでに5年が経過した。この間、日本で「新しい」文化の潮流は芽生えたのだろうか。批評家・佐々木敦は、この9月に刊行された新刊『あなたは今、この文章を読んでいる。』（慶応大学出版会）で、新たな物語の枠組み「パラフィクション」を提示した。佐々木によれば、ゼロ年代はメタフィクションの時代であったという。アニメや美少女ゲーム、ライトノベルといったジャンルを中心に、フィクションであることそれ自体を逆手に取った形態が頻繁に利用されるようになり、強い支持を受けた（一例を挙げれば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『EVER17』、『All You Need Is Kill』など）。その過程を経て、ゼロ年代後半から、メタフィクションの限界を乗り越えようとする動きが現れ始めた。それが「パラフィクション」である。「パラフィクション」は、読者に対し「読む」という能動的な行為を要求し、それに応じて読まれるたびに新たに生成されるような作品群のことを指す。佐々木は例として伊藤計劃＋円城塔の『屍者の帝国』や、神林長平の『ぼくらは都市を愛していた』などを取り上げ、その可能性と射程について言及している。一見メタフィクションとの差が見えづらい「パラフィクション」だが、 佐々木によれば、ゼロ年代のメタフィクションの隆盛、そして「パラフィクション」の発生には歴史的な意味があるという。その意味とはどのようなものか。今後どのような展開がありうるのか。それは国際的な競争力のあるコンテンツになりうるのか。佐々木も頻繁に参照する、東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生』が出版されたのは2007年のこと。東はその後の「物語」、それを取り囲む諸状況、そして「パラフィクション」の可能性をどのように評価するのか。 東浩紀を「ゼロ年代一人勝ち」と評した佐々木敦と、評価された張本人が、テン年代カルチャーを主題に徹底討論する。
夢100生放送 今夜は眠れない#2 (ゲスト：岸尾だいすけさん)
こんばんは、りちぇです♪
もうすぐCD出るしって事で、第2回のもupしときますね(笑)
* ちなみにこの動画は、2015/08/01に
ニコニコ生放送で放送されたものです。
動画は個人的に楽しむつもりでキャプチャしたもので、
画質はそんなに良くないです(ﾉ_･｡)
スマホで見ると、多少マシになるかも…？
ちなみに、コメント付きです。
◇MC
赤羽根健治さん/山谷祥生さん
◇ゲスト
岸尾だいすけさん
◇主なコーナー
夢100スコアチャレンジ
徹底討論！王子様の条件
夏は攻めまくれ！王子様攻撃力対決！
お姫様に届け！夢100チャレンジ！
夢100インフォメーション
おやすみなさいませ お姫様
夢100生放送 今夜は眠れない#1 (ゲスト：逢坂良太さん)
祝1.5GBアップロード！(≧▽≦)ﾉ
こんばんは、りちぇです♪
なんか、1.5GBまでの動画がup出来るようになったらしいので
第1回目の夢100ニコ生の動画でも上げてみようと思います。
* ちなみにこの動画は、2015/07/15に
ニコニコ生放送で放送されたものです。
動画は個人的に楽しむつもりでキャプチャしたもので、
画質はあまり良くないです(ﾉ_･｡)
ついでに、コメント付きです。
◇MC
赤羽根健治さん/山谷祥生さん
◇ゲスト
逢坂良太さん
◇主なコーナー
夢100スコアチャレンジ
徹底討論！王子様の条件
夏を乗り切れ！王子様HP対決！
お姫様に届け！夢100チャレンジ
夢100インフォメーション
おやすみなさいませお姫様
高野麻里佳と桑原由気の『新チャンネル企画会議！！（前編2/2）』
前編 Part1→watch/1477450603 ｜ Part2→watch/1477450725
後編 Part1→watch/1477451444 ｜ Part2→watch/1477451828
『高野麻里佳（こうのまりか）』さんと『桑原由気（くわはらゆうき）』さんによる
ニコニコチャンネル生放送がスタート！
記念すべき初回は、『第0回 チャンネル企画会議』と題して
・チャンネル名を決定しよう！
・どんなゲームで遊ぶ？
・呼んで欲しいゲストは？
…について視聴者の皆さんと徹底討論します。お楽しみに！！
■この番組では、ユーザーの皆様からのお便りを募集しています。
出演者へのお便り、番組へのご要望・ご感想など、ペンネームを添えてお送りください。
＞＞お便りはこちらから！ http://ch.nicovideo.jp/marikuwa/letter
※いただいたお便りは番組中に紹介させていただく場合がございます。
出演者
■高野麻里佳（こうのまりか） ＞＞ https://twitter.com/marika_0222
■桑原由気（くわはらゆうき） ＞＞ https://twitter.com/yuuki_0624
チャンネル生放送のご案内
この放送の後半は「高野麻里佳、桑原由気のゲームチャンネル（仮）」チャンネルでご視聴いただけます。
チャンネル放送では、早速2人でゲームプレイ！こちらもお楽しみに。
http://ch.nicovideo.jp/marikuwa
『高野麻里佳、桑原由気のゲームチャンネル（仮）』チャンネルとは？
高野麻里佳（こうのまりか）と桑原由気（くわはらゆうき）が、ぬくぬくしながらみかんを食べてゲームをする、全部こたつの中で完結しちゃうという毎月2回を予定している番組です。たまにはゲストを呼んで一緒にぬくぬくします。
Supportedby声旬！ / YOUDEALPresents。
高野麻里佳と桑原由気の『新チャンネル企画会議！！（前編1/2）』
前編 Part1→watch/1477450603 ｜ Part2→watch/1477450725
後編 Part1→watch/1477451444 ｜ Part2→watch/1477451828
『高野麻里佳（こうのまりか）』さんと『桑原由気（くわはらゆうき）』さんによる
ニコニコチャンネル生放送がスタート！
記念すべき初回は、『第0回 チャンネル企画会議』と題して
・チャンネル名を決定しよう！
・どんなゲームで遊ぶ？
・呼んで欲しいゲストは？
…について視聴者の皆さんと徹底討論します。お楽しみに！！
■この番組では、ユーザーの皆様からのお便りを募集しています。
出演者へのお便り、番組へのご要望・ご感想など、ペンネームを添えてお送りください。
＞＞お便りはこちらから！ http://ch.nicovideo.jp/marikuwa/letter
※いただいたお便りは番組中に紹介させていただく場合がございます。
出演者
■高野麻里佳（こうのまりか） ＞＞ https://twitter.com/marika_0222
■桑原由気（くわはらゆうき） ＞＞ https://twitter.com/yuuki_0624
チャンネル生放送のご案内
この放送の後半は「高野麻里佳、桑原由気のゲームチャンネル（仮）」チャンネルでご視聴いただけます。
チャンネル放送では、早速2人でゲームプレイ！こちらもお楽しみに。
http://ch.nicovideo.jp/marikuwa
『高野麻里佳、桑原由気のゲームチャンネル（仮）』チャンネルとは？
高野麻里佳（こうのまりか）と桑原由気（くわはらゆうき）が、ぬくぬくしながらみかんを食べてゲームをする、全部こたつの中で完結しちゃうという毎月2回を予定している番組です。たまにはゲストを呼んで一緒にぬくぬくします。
Supportedby声旬！ / YOUDEALPresents。
【NovelsM@ster】みりあ「『超真剣！１０代の徹底討論会！！』」
久々……じゃない！いつもみりあシリーズ！！(笑)
えー、今回の主役は千枝ちゃんではなく、みりあです。
……多分、きっとみりあです。
まぁ、せめてオールスターという事で……ｗ
前の作品 → sm29662115
次の作品 → sm29920860
マイリスト
mylist/38324645
ブロマガ http://ch.nicovideo.jp/kamei_Sekai9
【後編】「朝までオタ討論！ 26th ROUND――48Gの夏を徹底総括！ イベント総まくりSP」
放送日：2016年9月3日
「朝までオタ討論！ 26th ROUND――48Gの夏を徹底総括！ イベント総まくりSP」
今夜の朝オタは、アツく盛り上がった各グループの夏のイベント振り返ります！
そして、各グループの現状とこれからについても徹底討論！
大型卒業をどう受け止めるのか？
「１期生」たちはどうしていくべきなのか？
そして今年もやってくるじゃんけん大会――
今夜も朝までお付き合いください！
▼出演
AKB：アンチッチ、三溝似弄、そん
SKE：いときん、さえきあきひろ
NMB：ブルックリン・ストライク
HKT：しぎょういつみ、モウリス
NGT：ビスちゃんぽん
【前編】「朝までオタ討論！ 26th ROUND――48Gの夏を徹底総括！ イベント総まくりSP」
放送日：2016年9月3日
「朝までオタ討論！ 26th ROUND――48Gの夏を徹底総括！ イベント総まくりSP」
今夜の朝オタは、アツく盛り上がった各グループの夏のイベント振り返ります！
そして、各グループの現状とこれからについても徹底討論！
大型卒業をどう受け止めるのか？
「１期生」たちはどうしていくべきなのか？
そして今年もやってくるじゃんけん大会――
今夜も朝までお付き合いください！
▼出演
AKB：アンチッチ、三溝似弄、そん
SKE：いときん、さえきあきひろ
NMB：ブルックリン・ストライク
HKT：しぎょういつみ、モウリス
NGT：ビスちゃんぽん
徹底討論！第3回 今、オレたちが一番蹴られたい女は誰だ最高会議2016
春日太一著 「鬼才 五社英雄の生涯」 (文春新書)https://www.amazon.co.jp/dp/4166610872/
ニコ生映像＋ラジオ音声
