キーワード 心霊写真 が含まれる動画 : 3286 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【稲川淳二】怪談40話ノンストップ詰め合わせ【ゆっくり朗読】
1:オザワ
2:キャンプ
3:スクラップ車のにおい
4:そしてオレは死んだ
5:ねんねこ坂
6:バス停
7:ブラインド
8:メリーさんの館
9:ゆきちゃん
10:レコード室の女性
11:宇野くんの話
12:奥多摩の古旅館
13:岡山の霊能力者
14:沖縄の心霊スポット
15:義兄の姉
16:渓谷の怪
17:高校生の姉妹
18:紫の座布団
19:自殺の名所
20:樹海の心霊写真・最期の一枚
21:樹海を走るタクシー
22:湘南ドライブ
23:乗客は死神
24:杉原医院
25:赤いおにぎり
26:先輩のカメラマン
27:先輩のハト
28:大きな顔
29:長い遺体/サーファーの死
30:東北の宿
31:日航123便
32:背負われた母親
33:豹変
34:病院の子供の声
35:病院裏の火葬場
36:富士の樹海
37:夜汽車での話
38:夜窓人面浮遊考
39:幽霊屋敷
40:霊能者の話
★稲川淳二怪談書き起こし:http://urban-legend.tsuvasa.com/category/inagawa-junji
心霊写真【師匠シリーズ】
師匠シリーズより、「心霊写真」です。
うp主≠朗読者です。
ねとらじ内で読まれていたものを、配信者様の許可の上で編集させて頂きました。
配信者様のコミュ http://com.nicovideo.jp/community/co1018824
自分がアップさせて頂いた136さんの朗読 http://www.nicovideo.jp/mylist/36212813
師匠シリーズのみのマイリストはこちら http://www.nicovideo.jp/mylist/38875654
長時間データのエンコードについて、Anthrさん(user/23715611)にご助言・ご協力頂きました。
ありがとうございます!
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
2021.06.02 【オムニバス】撮ってきた写真を見てみようのコーナー【ぺそ×くれ×みんな】(コメントあり)
心霊スポット凸時の写真を見てみましょう。
『渋怪民ニコ生会』
怪談家ぁみさんのファンが集まるところ
通称 ぁみとん
渋怪民がやっているコミュニティです。
いろんな人が配信します。
渋怪民ニコ生会』ぁみ部(ぁみとん) @shibunikoamitonDM
渋怪民ニコ生会 ぁみ部(ぁみとん)本コミュ
https://com.nicovideo.jp/community/co4045903
渋怪民ニコ生会 ぁみ部(ぁみとん)副音声
https://com.nicovideo.jp/community/co5394555
【過去企画】
電凸
雑談
ゲーム配信
渋怪民さん呼んでみた
渋怪MAPお散歩
心霊スポット凸
動画・写真 検証
函館倉庫・事務所定点
大山顕×浜野志保「見えない妖精はなぜ写真に現れるのか――『コティングリー妖精事件』刊行記念」(2021/8/4収録) @sohsai @hamanoshiho #ゲンロン210804
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/gHB4xG-n9U8
【収録時のイベント概要】
1917年と1920年、イギリスのコティングリー村に住むふたりの少女が「妖精」を撮った。シャーロック・ホームズの生みの親であるアーサー・コナン・ドイルが雑誌「ストランド・マガジン」で紹介したことから、妖精写真は広くイギリス中に知られることになり、その真偽をめぐってセンセーションを巻き起こした。しかし1983年、当時の少女たちは、妖精は紙のイラストを切り抜いたものであり、写真は捏造だったと告白。いまでは半世紀以上にわたって社会をだまし続けた事件として広く知られている。
この度ゲンロンカフェでは、貴重な新資料とともに同事件を紹介する『コティングリー妖精事件――イギリス妖精写真の新事実』(青弓社)の刊行記念として、同書の編著者である千葉工業大学教授の浜野志保氏、写真家の大山顕氏の対談番組を生配信する。
妖精は、なぜ見えてなくても写ると信じられたのか。近代視覚文化史を専門とし、心霊写真やトリック写真にも造詣が深い浜野氏は、単著『写真のボーダーランド』でも、現実と虚構との関係を問いなおす妖精写真の魔術的な魅力について鋭い考察を展開している。
大山氏も『新写真論』の第7章「妖精の写真と影」で同事件を取り上げた。写真の妖精に影がないことと、自撮りライトに照らされたスマホのポートレート写真を結びつけ、スリリングな写真論を広げている。大山氏は『新写真論』の心霊写真をめぐる論考では、浜野氏の『写真のボーダーランド』を参照した。
写真というメディアの本質を浮かび上がらせる妖精写真。見るとはなにか? 写るとはなにか? 写真にとって本物とはなにか? ゲンロンカフェならではの刺激的な議論を乞うご期待!
見えない妖精はなぜ写真に現れるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210804/
怪報★恐NAVI-コワナビ-【第3夜】2015.12.15
「混ぜるな危険」人物の集合体でお送りする
新感覚オカルトエンタメ決定版!
『怪報★恐NAVI!-コワナビ-』
怪しいです。
疑ってください。
信じないでください。
そーんな話題でトコトン遊んじゃいます。
第3夜は、「SATANが街にやって来る!忘年会」で~す!
出演:夜魔猫GIN、テル、オル、鳴釜のん+ゲンゴロウ、義光
AHOAHOチャンネル
http://ch.nicovideo.jp/ahoaho
メールはコチラへ
[email protected]
【2/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
2021.07.28 第2怪 みっちゃんの空目アワー(コメントあり)
みっちゃんの空目アワーシリーズ
ミエルモノタチメンバーのみっちゃんが何でもない写真にいろいろぶっこんでいく企画です。
たまに本当に感じ取ります。
景色や家族写真、何も写ってないし感じないよ?そんな写真募集しています。
お顔や看板などこちらでボカシなどを入れて加工させていただきます。
『渋怪民ニコ生会』
怪談家ぁみさんのファンが集まるところ
通称 ぁみとん
渋怪民がやっているコミュニティです。
いろんな人が配信します。
渋怪民ニコ生会』ぁみ部(ぁみとん) @shibunikoamitonDM
渋怪民ニコ生会 ぁみ部(ぁみとん)本コミュ
https://com.nicovideo.jp/community/co4045903
渋怪民ニコ生会 ぁみ部(ぁみとん)副音声
https://com.nicovideo.jp/community/co5394555
【過去企画】
電凸
雑談
ゲーム配信
渋怪民さん呼んでみた
渋怪MAPお散歩
心霊スポット凸
動画・写真 検証
函館倉庫・事務所定点
飯沢耕太郎×大山顕「心霊写真から写真を考える――愛・幽霊・自撮り『新写真論』重版記念イベント」@sohsai(2020/8/31収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200904_01/
【イベント概要】
祝! 『新写真論( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )』重版出来! 写真評論家の飯沢耕太郎氏と写真家の大山顕氏によるトークイベント第2弾が開催決定!
今年6月、大山氏の『新写真論』刊行記念として開催されたイベント「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか( https://genron-cafe.jp/event/20200626/ )」で、両氏は初対面を果たした。トークは初対面とは思えないほど白熱し、第2弾を熱望する声も多く寄せられた。
今回のイベントで両氏が論ずるテーマは「心霊写真」。「写るはずのないもの(幽霊など)が写る」心霊写真は、写真の誕生からほどなく出現している。心霊写真は写真の本質に迫るばかりでなく、写真と社会の関係を考えるにあたっても、きわめて重要だ。大山氏も、『新写真論』の第3章「幽霊化するカメラ」において、心霊写真とカメラの歴史を丹念に追いかけながら、最終的にスマホ時代のカメラが「幽霊化」しているのだ、と考察を深めている。
写真評論の第一人者である飯沢氏と、写真評論を更新する大山氏による「心霊写真」論。今回も刺激的な議論が行われること間違いなし。お見逃しなく!
心霊写真から写真を考える – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200831/
白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔「ホラー表現と物語——『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」【ポスト映画論講義 #5】【2018/4/10収録】@ScriptDoctorMR @shiraishikouji @diesuke_w
【イベント概要】 昨年 10 月以来、半年ぶりの「ポスト映画論講義」のテーマは、「ホラー」。ゲストは、『怪談新耳袋』シリーズ、『七つまでは神のうち』などで知られる三宅隆太監督と、『オカルト』『ある優しき殺人者の記録』などで知られ、現在、『不能犯』が劇場公開中でもある白石晃士監督。 19世紀の心霊写真に始まり、 90 年代 J ホラーのビデオに到るまで、ホラー的な表現や世界観は、絶えず同時代のメディアの変化と密接に関わってきたことはよく知られている。そして、21世紀。多彩なホラー表現を生み出した映画は、そのメディアそのものが大きな変化を迎えようとしている。シネコンの IMAX や ODS 、4D X など体感型上映システムの普及により、「表象から経験へ」といった映像体験の変化が如実に起こってきている。あるいは、スクリーンを離れたスマートフォンやタブレットなど、モバイル端末やストリーミング配信での映画視聴も浸透してきた。さらに、 VR 、 AR といった新たな映像シミュレーションの可能性が映画表現にも接近しつつある気配がある。また、現代ホラーの映像手法を支える大きな要素として、「フェイクドキュメンタリー」が挙げられるだろう。モンド映画やリアリティテレビなどとも密接に結びつくこの手法は、デジタル映像時代特有のリアリティを巧みに取り込んで、世界中で隆盛を迎えている。そのような中で、かつての映画の物語表現も変化しているように思う。例えば、「デスクトップホラー」『アンフレンデッド』や、フェイクドキュメンタリー要素を取り入れた『ヴィジット』、また AR 的なリアリティを取り込んだ『 IT 』など、最近のヒット作、注目作は、共通して新たなホラー世界を創出している。そうした中で、映画の映像表現や物語表現はどのように変わってきているのか? これからどのように変わっていくのだろうか? また、変わらないものがあるとすれば何なのか? 今回は、『デッドストック〜未知への挑戦〜』や『ボクソール★ライドショー 恐怖の廃校脱出!』などで日本でも先駆的に VR 、4D X によるホラーを試みるなど、現代ホラーの最前線を牽引する三宅監督、白石監督のお二人をゲストにお招きして、実作、作品批評両面からホラー映画の映像と物語の現在(と未来)について考えてみたい。お二人とも実作者として第一線で活躍しながら、『スクリプトドクター』シリーズ、『フェイクドキュメンタリーの教科書』と、それぞれ現在の映画・映像手法の秘密を解き明かす著作を刊行するクリエイターでもある。これ以上ないくらいの超豪華ゲストで、正直、かなり緊張しています。春の夜のホラー語りに乞うご期待!(渡邉大輔)
飯沢耕太郎×大山顕「写真・東京・スマホ――いま都市を撮るとは」(2020/11/4収録) @sohsai #ゲンロン201104
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201113_01/
【イベント概要】
写真評論家の飯沢耕太郎氏と写真家の大山顕氏による写真をめぐる濃密対話。好評につき、第3弾の開催が決定!
両氏は、大山氏の『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )の刊行を記念して、今年6月に第1弾「写真はほんとうに人間を必要としなくなるのか」( https://genron-cafe.jp/event/20200626/ )、8月に第2弾「心霊写真から写真を考える」( https://genron-cafe.jp/event/20200831/ )で対話を重ねた。スマホとSNSによって「写真というものが「地滑り」を起こしている」(大山顕『新写真論』はじめに)現在、写真論はどのように更新されていくのか。両氏の刺激に満ちた議論は毎回おおきな反響を呼んでいる。
第3弾は「都市」がテーマ。写真が誕生して以来、都市の情景は多くの写真家たちのレンズのなかに捉えられてきた。飯沢氏は『都市の視線』( https://amzn.to/3mxiQNx )『東京写真』( https://amzn.to/34BUig9 )などの著書を通して、都市の魅力と写真家たちの関わりを考察し続けてきた。もともと建築への興味が写真家としての出発点という大山氏は、都市風景や建造物の写真を数多く撮る写真家として知られている。
もしコロナが流行せず、東京五輪が開催されていたら、人々のスマホには再開発が進むあらたな東京の姿が保存され、われわれはSNSを通じて大量のそれらの写真を目にしていただろう。だからこそ、いま、人間にとっての都市、都市にとっての写真をふり返り、人間と都市と写真の関係を考える好機といえるかもしれない。
都市論と写真論を軽やかに往復する、両氏の白熱の議論にご期待ください。
■
大山顕『新写真論ーースマホと顔』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/
■
写真・東京・スマホ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201104/
みんなで激コワな心霊写真をみよう!!
怨路地チャンネル 第357回配信
みんなで激コワな心霊写真をみよう!!
〖怨路地メンバー〗
▽夏目大一朗(映画監督) 【怪談最恐戦2023四天王・2020ファイナリスト・KAIKIEN GP 初代チャンピオン】
X https://twitter.com/natsumet
▽十二月田護朗(運営) 【怪談最恐戦2022ファイナリスト】
X https://twitter.com/Gorotan56565656
▽サヤカスター(怪談アイドル) 【怪談最恐戦2023セミファイナリスト】
X https://twitter.com/hoshi_syka
▽祇園百(べべちゃん) 【怪談最恐戦2023セミファイナリスト】
X https://twitter.com/13bebe666
▽旭桃果(女優/怪談業務提携) 【ミスFLASH2021ファイナリスト】
X https://twitter.com/and0sue
▽長谷川晏巳(お休み中) 【怪談最恐戦2020ファイナリスト】
X https://twitter.com/ha_se322
〖YouTube怨路地の怪談〗
毎週3本以上、怪談を語ります!
https://www.youtube.com/@uraroji_kaidan
会員限定の時間帯もあります。
チャンネル会費:月額550円(消費税込)
〖YouTube怨路地チャンネル〗
怨路地メンバーが自由気ままに動画をあげる
YouTubeのサブチャンネルです。
https://www.youtube.com/@uraroji
2017/5/3放送【アーカイブ】ありがとうぁみの心霊スポット生凸〜東海地方編〜
5/3放送「ありがとうぁみの心霊スポット生凸〜東海地方編〜」
【出演者】ありがとうぁみ
※アーカイブ映像は生放送再録のため、画質音質が生放送時より劣化していることもございます。
(長時間生放送した回は画質を落としてファイルかしています)
また音ズレ(生放送時の音ズレ含む)をおこしている場合もございますが、ご了承下さい。
コワナビ袋とじ Vol 1 2015.11.3
怪報★恐NAVI!のメンバーが本放送と本放送の間に
前回放送の裏話や、最近あったちょっとした不思議な出来事、
あちこちで見かけたオカルト的に面白い小ネタなどを
皆様とワイワイ楽しくお喋りするオカルト雑談放送をしました。
謎のゲストさんにも入ってもらって怪談あり、雑学あり、
そしてそして、伝説の消えたあの怪談番組の男たちは今どこに?
そんなこんなの2時間半。
気軽に気楽にお付き合いください。
書を捨て街へ出る:カイキマン夏目と皿屋敷あみが心霊写真&怪談話を探しに行く。
怨路地チャンネル 第168回配信
書を捨て街へ出る:カイキマン夏目と皿屋敷あみが心霊写真&怪談話を探しに行く。
概要は下記公式サイトをご覧下さい!
https://www.jade-boxxx.site/uraroji
怨路地全般についてのお問い合わせ
主催・運営のジェイドボックスまでご連絡ください。
(公式サイト)https://www.jade-boxxx.site/
(公式Twitter)https://twitter.com/jade_box_
(メール)[email protected]
【GODforest】開設前夜祭 (2015.3.25放送)
2015年3月25日にニコ生「赤子は桜の樹の下から這い上がるw」コミュで
「GODforest」コミュニティ開設前夜祭として放送した、
雑談・怪談の5枠2時間半の動画です。
GODforestメンバーの
テルさん、ブラッケさん、オルさん、つばきさん、夜魔猫GINさんとで
オカルト的な話を中心に雑談をしています。
心霊写真もあり。お楽しみください。
「GODforest」コミュニティは、3月27日(金)さくらの日にオープンしました。
co2765840
初放送は、4月1日(水)22時からです。
是非コミュニティ登録して聞きに来てください。
昼下がりの怪談~なんとなくのオカルト雑談(2016.1.10)
適当に何かしてると、集まってくるんですね。こわ~いものたちが。
【ゆっくり怪談】たっぷり洒落怖【130分作業用】
ゆっくり怪談タグがついている動画で、一番長い動画を作ってみました!!( ・`д・´)
サイズの関係で、見た目はいつもよりシンプルな作りになっているんですけど、
作業でもしながらたっぷり楽しんでいってくださいね☆(っ˘ω˘c)
霊場巡りの難所/賽銭泥棒/真っ黒な足元/空き地のビデオテープ/短冊/突然死/
心霊写真が撮れた/いわくありげな場所/呪われた田圃/恐怖の煙人間/未来からのメール/
過酷な現場/ノーリミッター/ろくでもない物件/分家の布/ストーカー/
引っ張ってくるモノ/物が無くなる/消えたバイク/ライブチャット/の合計20話です♪(*´艸`*)
私が作っている、他のゆっくり怪談動画のリストはこちらです!!→mylist/45582689
サヤカスターが持ってきた心霊写真を皆で見る会
怨路地チャンネル 第360回配信
サヤカスターが持ってきた心霊写真を皆で見る会
〖怨路地メンバー〗
▽夏目大一朗(映画監督) 【怪談最恐戦2023四天王・2020ファイナリスト・KAIKIEN GP 初代チャンピオン】
X https://twitter.com/natsumet
▽十二月田護朗(運営) 【怪談最恐戦2022ファイナリスト】
X https://twitter.com/Gorotan56565656
▽サヤカスター(怪談アイドル) 【怪談最恐戦2023セミファイナリスト】
X https://twitter.com/hoshi_syka
▽祇園百(べべちゃん) 【怪談最恐戦2023セミファイナリスト】
X https://twitter.com/13bebe666
▽旭桃果(女優/怪談業務提携) 【ミスFLASH2021ファイナリスト】
X https://twitter.com/and0sue
▽長谷川晏巳(お休み中) 【怪談最恐戦2020ファイナリスト】
X https://twitter.com/ha_se322
〖YouTube怨路地の怪談〗
毎週3本以上、怪談を語ります!
https://www.youtube.com/@uraroji_kaidan
会員限定の時間帯もあります。
チャンネル会費:月額550円(消費税込)
〖YouTube怨路地チャンネル〗
怨路地メンバーが自由気ままに動画をあげる
YouTubeのサブチャンネルです。
https://www.youtube.com/@uraroji
地下クイズコロシアム #1
『クイズLIVEチャンネル』を、いま一大ムーブメントとなっている「地下クイズ」が揺るがす!
ゴシップ・エログロ・宗教……ヤバネタ満載のクイズが好きな人だけ見てほしい!
いやホントに!
クレーム受けたくないのでよい子はちゃんとしたNHKのニュースとかを見よう!
どこまでチャレンジできるか問題作成側もちゃんと見えていません!
コメンテーターとして地下クイズの泰斗・しみけん様をお呼びしてお送りしました!
OPQ「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」編集版 【悠遠かなたさん】まとめ1
ニコ生の心霊チャンネルOPQの怖い話凸待ち枠「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」から心霊配信者でもある悠遠かなたさん(通称:蟹さん)の凸部分をまとめたキャプチャ動画です。
※この動画はOPQの許可のもとUPしています。
★動画内で話の出ている蟹さんの動画はこちら↓
悠遠かなた 心霊写真が撮れるまで写真を撮り続ける男 【2010年ヒストリー】 youtube版
https://www.youtube.com/watch?v=Y0tbwRtl6WY
★OPQ「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」編集版 【悠遠かなたさん】まとめ2はこちら⇒sm35322133
★OPQ「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」編集版 【悠遠かなたさん】まとめ3はこちら⇒sm35322385
★OPQ「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」編集版 【悠遠かなたさん】まとめ4はこちら⇒sm39172704
悠遠かなた「恐怖と笑いをクリエイトするkanata(蟹ぃ。)」http://com.nicovideo.jp/community/co215078
悠遠かなた https://www.youtube.com/channel/UCfofpc2fYCp8yph2xLbKkBw
OPQちゃん(ニコ生) http://ch.nicovideo.jp/ch2525458
OPQちゃん https://www.youtube.com/channel/UC698oAIRNj-DJJQhSDJpF4w
心霊探偵ナツ&チーwith KT.BOY(寺内監督)とヤノ 最凶スポットでインスタ心霊写真撮影! 8時間配信(4〜6時間まで)
心霊探偵ナツ&チーwith KT.BOY(寺内監督)とヤノ 最凶スポットでインスタ心霊写真撮影! 8時間配信(4〜6時間まで)
【ゲスト:二宮歩美】生放送アーカイブ2015年5月14日【不通橋編】
二宮歩美が出演した、2015年5月14日の放送アーカイブ。
群馬県にある不通橋。
そしてその近くにあるもう一つの橋で、奇妙な出来事は起こった!
ひっきりなしに聞こえる女の声。二宮さんの椅子を下から押し上げる何か。奇妙な物音。
撮影隊は騒然となるも、とにかくカメラを回し続ける!
全てはカメラに捉えられていた!
【例の写真の回】OPQアナタの怖い話し聞かせてクレヨン[第一回]No.3-170511
★例の心霊写真凸は00:26:30頃からとなります。
★なかなかにエグイ写真が登場するので苦手な方はご注意を。
★まとめ動画ではないんですがOPQ凸待ちの中でもレアな回だと思うので、配信当時に作ったキャプチャ素材を未編集でそのままHDエンコしたver.でUPしました。(ニコニコの仕様でSD画質になってます)
ニコ生のOPQちゃんで放送された「アナタの怖い話し聞かせてクレヨン」のキャプチャ動画です。例の「マジ物と思われる写真」が登場するのはこのNo.3となります。※その手の怖い写真が苦手な方は閲覧注意です。
怖い話凸待ちなので凸が来ないと雑談へと流れるのは仕様です。
※もし動画内のご自分が話した部分をカットして欲しい場合は、当方では本人確認が取れない為「凸者さん自身がOPQへ」連絡をしていただくようお願い致します。
OPQちゃん(ニコ生) http://ch.nicovideo.jp/ch2525458
OPQちゃん https://www.youtube.com/channel/UC698oAIRNj-DJJQhSDJpF4w
夏のホラー特番『マツイの知りたい世界』【松井恵理子 シークエンスはやとも 井澤詩織 大久保瑠美】
声優 松井恵理子がお送りする夏のホラー特番『マツイの知りたい世界』
ゲスト声優の 井澤詩織 大久保瑠美を迎え、恐怖体験談や怖い短編朗読を披露。
そして、いま注目の霊視芸人 シークエンスはやとも による心霊写真・映像鑑定や霊視、怪談コーナーなど怪奇溢れる世界を約2時間にわたりお送りします。
■番組名:マツイの知りたい世界 ~声優×怪談話~
■MC:松井恵理子 シークエンスはやとも
ゲスト:井澤詩織 大久保瑠美
媒体:ボイスラウンジチャンネル
本編URL▶https://ch.nicovideo.jp/voice-lounge
【Aell.篠崎愛】あなたの知らない怖い話1×伝説の人気シリーズ #1
【出演者】篠崎愛、太田千晶
【概要】久しぶりに帰郷した恵理(篠崎愛)は友達と再会を祝して集まった。そこで見ていた中学時代の卒業アルバムに思い出せない女生徒を見つける恵理達。どうやら病欠だった彼女の写真に恵理達がイタズラ書きをしていく。そのエスカレートした行為に思いもよらぬ怪奇現象が炸裂する。恐怖が6分に1度襲い来る怪奇心霊オムニバス・ホラー全11話。
作業用に聞く怖い話 14
怖い話をただひたすら読み続ける動画です。作業用BGMにどうぞ。
自己責任系の話が最後にあります。
画像は心霊写真詰め合わせ。でも小さくてよく見えないからあまり怖くありません。この作業中に仕事PCのビデオカードとサウンドが死亡しましたがどう見ても無関係です。
え…サムネそんなに怖いやつですか?…昔の中岡俊哉?だかの心霊写真の本で使われてた有名なもので、確かこの右側に何か映ってるのは覚えてたんですが、いわれとかは全然知りませんでした…うpし直すかも…
作業用に聞く怖い話 15 sm15114368
マイリスト 作業用に聞く読み上げ動画 mylist/25900409