キーワード 恐るべき作品 が含まれる動画 : 4 件中 1 - 4 件目
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[FF10]レベルアップで何かがランダム封印_Part13[制限プレイ]
ゲーム進行するだけで封印がとてつもない恐るべき作品
縛り内容
・レベルが1.5上がる度にランダムでアイテム・召喚獣・トリガーコマンド・オーバードライブ技・アビリティ(白黒魔法使う調合等の大枠以外)が1つ封印される。
(武器が全封印されたキャラは物理攻撃禁止)
・初めて探索する区間(セーブスフィア間)は逃走禁止。ボスは試行回数殴りOK。
・全滅時、経験値(AP)を再現。
・戦闘終了時、全員がAPを取得する(APありの戦闘のみ)。無理な場合、1人死亡につき3封印。
(封印対象物について)
武防具アビリティ「APなし」・「エンカウントなし」・アビリティ「とんずら」「わいろ(稼ぎ以外での使用)」は禁止。
武防具は改造前の名称を封印対象とする。改造後の名称の使用可否は、改造前に準ずる。
ex)アーロンの武器の場合、スロット数の異なるベース武器×3&捕獲武器&七曜の武器の5種類となる。
スフィアは基本パラメータUP4種とキースフィアのみ、封印されてもスフィア盤での使用は可。
リスペクト元(封印王) → sm4569128
過去シリーズ → mylist/71307387
告知 → https://twitter.com/mazoriahosh
youtube → https://www.youtube.com/watch?v=qskHDlLNypY
【EX.12】奥行きのあるラジオ~『パプリカ』~【Guest:hisashiさん、たかのりさん(さよなら、厭世観ラジオ)】
「奥行きのあるラジオ」は主にアニメについての話をするラジオです。
今回は、ゲストに「さよなら、厭世観ラジオ」のお二人をお迎えして、
「触れずとも名作ということだけは知っていた」こと『パプリカ』の話をしていきます。
さよなら、厭世観ラジオ▼
(https://www.youtube.com/channel/UClmdVVJCWyYtOOnSoDOyjuw)
今にして思うに、実家のリビングに置かれていたそれは、『パプリカ』のパッケージだったのだと思うのです。己の感性で自分だけの何かを探し当てたい多感な少年こと私は、それに目が惹きつけられながらも、名状しがたい恐怖で目をそらしたのでした。
ここで未来の私(たち)が話しているように、この作品が「名作」であることの理由はいくらでも見つけられるのですが、しかし『パプリカ』は、積み上げた経験値で挑まんとする我々を正面から絡めとる一方で、理屈を獲得する以前の純粋な感性を常に殴りつけてくる恐るべき作品でした。
最初の一滴、常識の埒外、90分の背後にそびえる2年半。「作品を監督の名前で語る」ことにうしろめたさがないわけではないですが、あの時目を惹きつけ、そらさせたのは、間違いなく今敏さんの凝縮されたイマジネーションなのだと思います。
半ば偶発的に初の4人収録と相成りましたが、これまでにない連鎖反応があって面白かったです。
奇しくも、四方から覗き込むのにもっとも相応しい作品だったのかもしれません。
●喋ってる人:鳴海、ミヤ、hisashiさん、たかのりさん
ラジオまとめ:mylist/55558038
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『ロスト・ハイウェイ』 交通マナーにうるさい人
原題:Lost Highway
1997年 アメリカ・フランス合作
監督:デヴィッド・リンチ
脚本:デヴィッド・リンチ、バリー・ギフォード
出演:ビル・プルマン、パトリシア・アークエット、バルサザール・ゲティ、ロバート・ロッジア
音楽:アンジェロ・バダラメンティ、トレント・レズナー
撮影:ピーター・デミング
妻レネエと平凡な生活を送る、サックス奏者のフレッド。ところがある日、ディック・ロランドは死んだ、と誰かがインターフォンで謎のメッセージを告げた。やがて一本のビデオ・テープが届く。そこには、妻をバラバラに切り刻む彼の姿が写っていた……。
デヴィッド・リンチ実に5年ぶりの新作で、彼の最高傑作とする声も多い、幻想にすべてが溶けて行く恐るべき作品。