キーワード 惑星 が含まれる動画 : 37431 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
#7【クラブ・スーサイド】 喰々島蜜木 ‐ 異端の天使は小惑星と成りぬ ‐
~Story~
【私は、自殺を考えている。】
卒業式も間近、春の風吹き始める七日間。
少年達は自らの死を望む。
人間関係の摩擦から逃げるように気づけば不登校となっていたあなた。
久々に学校に来てみれば、ふと目についたのは異質な部員募集ポスター。
その名も【クラブ・スーサイド(自殺同好会)】。
特に強い原因はないが、なんとなしに「死にたい」と思っていたあなたは
興味半分本気半分でクラブを覗きに行ってしまう。
しかし、クラブに集まった五人の少年達の
“今から七日間で完全にこの世への未練を絶ち、自ら命を断つ”という本気さに気圧され、
自殺に恐怖を感じ、早くも「生きたい」と思ってしまう。
が、今更本気で死を目指す少年達の前で
「やっぱり死にたく無いです」などと言える立場も、勇気もあるわけがなく……
胸に秘密を抱えながら死にゆく少年達の想いと陰を追う
奇妙で悍ましい七日間が始まったのだった。
【"自殺"を考える少年達と寄り添う、ノベルアドベンチャー。】
様々な哲学と理由を抱え、自ら命を絶つことを考えている少年達。
そんな彼らと、一週間という僅かな時間の中で共に生き、
その傷と痛みと苦しみに触れ、彼らの命の理由を見つめようと試みる。
時には自らの意見や判断が彼らの琴線に触れることもあるだろう。
後悔しようと間違おうと、結末はどうあっても悪でも正義でもない。
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/09/26に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
#8→sm42833353
マイリスト→mylist/75704673
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
【波形&FM音源】アレンジ曲のリマスターまとめ (全98曲~2019.5.18)
<楽曲リスト ゲーム・クラシック・アニメ等>
組曲「惑星」 フィルモア メインテーマ(おいでよどうぶつの森) あの日の川 Balamb_Garden 新世界より Staff_Roll(スーパーマリオ3Dワールド) 6番目の駅 Eight_Melodies 1000の言葉 エアリスのテーマ Altale どうぶつの森 四季メドレー(マリオカート8) アシタカせっ記 Atlantis_Love ビッグブルー(マリオカート8) 爆破ミッション 3rdトレイラー(BotW) コントラストケーブ 氷漬けにしてやるぞ! 決戦(FF6) 大農園 月面ステージ(わんぱくダック夢物語) プレリュード(FF7) F.F.VII メインテーマ ファンファーレ(FF7) Ending_Theme(FF8) Waltz_for_the_Moon あの丘を越えて 闘う者達 Force_Your_Way フローズンファンタジー(タッチカービィ) エンディング(源平討魔伝) 銀の竜の背に乗って Moon_Over_The_Castle ひこうき雲 Luna_Ascension You_Were_There いのちの名前 追及_~つきとめたくて イン・ザ・ファイナル J-E-N-O-V-A Kiss_me_Good-bye こかつのたに ラスボスメドレー(星のカービィ) タイトル(スーパーマリオ64) The_Man_with_the_Machine_Gun マッドメカニズム Melodies_of_Life_~Final_Fantasy ミナモシティ ミシロタウン お手並み拝見! ラスト・ゲラゲモーナ TRY_AND_TRY! Title_Screen・Opening_Credits(MOTHER2) 16メロディーズ(はじまり) ワールドマップメドレー(Newスーパーマリオ) 鳥の人_~エンディング~ おおぞらをとぶ 対モンスター戦(ペーパーマリオRPG) ボスゲッソー戦(ペーパーマリオスーパーシール) レインボーロード(マリオカート) 君をのせて JETTER Reflection(Mirror_Night) リミックス4・8(リズム天国ゴールド) シーモアバトル シルバーサブマリン 天使の怖れ 空から降ってきた少女 素敵だね -オーケストラ・ヴァージョン Sunset ティファのテーマ ウッーウッーウマウマ(°∀°) 海の見える町 Unchained_Melodies 戦闘!チャンピオン(ポケモンHS) ウォーターランド(スーパーマリオ64) Wings_of_Piano メガバッテンのアジト やさしさに包まれたなら 妖星乱舞
sm34384252より新曲を加えて、適当に過去の曲を加減しました。VSTを変えたので聞きやすいはずです。
第4回敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年4月24日)
平成25年4月24日、敦賀発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合第4回を開催しました。
本会合は平成24年12月1日、2日の敦賀発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の評価会合です。
■開催概要
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tsuruga_hasaitai/
■議題
・敦賀原子力発電所敷地内破砕帯の追加調査について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・鈴木康弘 氏(名古屋大学 減災連携研究センター 教授)
・堤浩之 氏(京都大学大学院 理学研究科地球惑星科学専攻 地球物理学教室 准教授)
・藤本光一郎 氏(東京学芸大学 教育学部 准教授)
・宮内崇裕 氏(千葉大学大学院 理学研究科 教授)
-----
原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
モウリスの雑談室なのだ・6月号〜沖侑果と太陽系外惑星の恐怖〜・後半
6/13(水)21:00~
『モウリスの雑談室なのだ・6月号〜沖侑果と太陽系外惑星の恐怖〜』
▼出演
モウリス
■内容(予定)
【第1部】48雑談編
斉藤真木子へ10票投票実況
・STU48大東京ティッシュサーブ現場レポ
・村山チーム4『手をつなぎながら』初日
・岡部チームA『目撃者』初日
・『AKB48 Team 8 1年間のキセキ 4th lap』
・沖侑果の世界
【第2部】一般雑談編
・テーマ無制限!《48以外》の雑談ネタメール大募集
ARIA The ORIGINATION 〜蒼い惑星のエルシエロ〜 #10
ps2ソフト「ARIA The ORIGINATION 〜蒼い惑星のエルシエロ〜」
ゲームプレイ動画 3周目
小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
石岡良治の最強伝説 vol.68 水島努
今回の最強伝説は、水島努作品を徹底総括します! 『ガールズ&パンツァー 最終章』第4話の公開で改めて注目が集まっている水島監督。
『SHIROBAKO』をはじめオリジナルアニメ作品や、長いキャリアの中で独自の評価を受けてきた水島努の美点とは何か、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年11月24日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴にはPLANETSチャンネル
(平日毎朝メルマガが届く・月額864円・多くの方は初月無料)への入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal
【2021年秋アニメ総括】“ワースト”アニメを好きになっていく季節(石岡良治の最強伝説 vol.46)
放送日:2022年1月19日
今夜の最強伝説は、2021年秋アニメを徹底総括!
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 第2期」「王様ランキング」
「takt op.Destiny」など、話題の秋アニメに加え、
2022年冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【2020年冬アニメ総括】すべてのアニメが「ファンタジー」になる日(石岡良治の最強伝説 vol.25)
放送日:2020年4月22日
今夜の最強伝説は、2020年冬アニメを徹底総括!
「映像研には手を出すな!」「ID:INVADED」
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」など話題の冬アニメに加え、
春クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【2021年冬アニメ総括】トライアルシーズン(石岡良治の最強伝説 vol.37 )
放送日:2021年4月28日
今夜の最強伝説は、2021年冬アニメを徹底総括!
「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」「ゆるキャン△ SEASON 2」
「ウマ娘 プリティーダービー Season 2」など、話題の冬アニメに加え、
2021年春クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【2021年夏アニメ総括】2020年代アニメへのチャレンジはじまる(石岡良治の最強伝説 vol.43)
放送日:2021年10月27日
今夜の最強伝説は、2021年夏アニメを徹底総括!
「Sonny boy」「かげきしょうじょ!!」「ラブライブ!スーパースター!!」など、話題の夏アニメに加え、
2021年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【2020年秋アニメ総括】たこ焼きと百合嫉妬モチーフ?(石岡良治の最強伝説 vol.34)
放送日:2021年1月11日
今夜の最強伝説は、2020年秋アニメを徹底総括!
「呪術廻戦」「魔女の旅々」「ゴールデンカムイ 3期」など
話題の秋アニメに加え、2020年アニメの振り返り、
2021年冬クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【少年ジャンプ論 】鳥山明の時代 1980-1995(石岡良治の最強伝説 vol.36)
放送日:2021年3月24日
今夜の最強伝説は、80年代〜90年代の少年ジャンプを大特集!
数多くの人気漫画作品が連載されている少年ジャンプは
1980年にDr.スランプが連載開始して以降、
その勢いはさらに増し、1994年には発行部数が653万部を記録しました。
そんな80年代〜90年代の少年ジャンプの凄さついて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【高橋留美子】その功績と「後期様式」へ(石岡良治の最強伝説 vol.30)
放送日:2020年9月16日
今夜の最強伝説は、漫画家・高橋留美子を大特集!
1978年に『勝手なやつら』でデビュー後、
『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』と、
立て続けに社会現象級のヒットを連発してマンガ史を塗り替え、
おたく文化の礎を築いた高橋留美子。
その独特な世界観は「るーみっくわーるど」と称され、
世界中に多くのファンを生み出し、
コミックスの累計発行部数は2億部を突破しました。
現在も週刊少年サンデーで『MAO』を執筆し
今なお最前線で活躍する現役レジェンドについて、
批評家・石岡良治が語り尽くします!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【岩井俊二】「複製」とオープンエンドの作家(石岡良治の最強伝説 vol.29)
放送日:2020年8月19日
今夜の最強伝説は、岩井俊二を大特集!
MV出身の映画監督として1990年代にデビュー後、
「スワロウテイル」「リリィ・シュシュのすべて」など
独自のリリカルな映像世界で独自の地位を築き、
多くの作家に影響を与えてきた日本を代表する映像作家の一人です。
7/31には、コロナ禍を受けたリモート環境で制作した「8日で死んだ怪獣の12日の物語」、
9/11には初の中国映画となる「チィファの手紙」が公開予定と、
今なお最前線で活躍する岩井監督について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【2021年春アニメ総括】シナリオの重要性(石岡良治の最強伝説 vol.40)
放送日:2021年7月14日
今夜の最強伝説は、2021年春アニメを徹底総括!
「東京リベンジャーズ」「オッドタクシー」「スーパーカブ」など、話題の春アニメに加え、
2021年夏クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【楳図かずお】エラーの役割(石岡良治の最強伝説 vol.35)
放送日:2021年2月24日
今夜の最強伝説は、漫画家・楳図かずおを大特集!
1955年に貸本漫画でデビュー後、
『漂流教室』『まことちゃん』『わたしは真悟』など数多くの名作を残し、
1995年の『14歳』完結以降は休筆状態にありながらも、
唯一無二の作風とキャラクター性で、日本マンガ界に独自の地位を築いています。
そんなホラー漫画のパイオニア・楳図かずおの魅力について、
批評家・石岡良治が意外な視点で語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【高畑勲】遺されたものの「在庫点検」にむけて(石岡良治の最強伝説 vol.17)
放送日:2019年8月14日
今夜の最強伝説は高畑勲を大特集!
「太陽の王子 ホルスの大冒険」から「かぐや姫の物語」まで、
数々の名作を手がけてきた高畑勲氏。
現在、東京国立近代美術館で大回顧展も開催されている氏が、
日本のアニメーションに遺したものについて、
批評家・石岡良治がたっぷりと語ります!
ハッシュタグは「 #石岡良治の最強伝説 」
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
【池田理代子】触媒としての偉大(石岡良治の最強伝説 vol.54)
放送日:2022年9月20日
今夜の最強伝説は、池田理代子を大特集!
1967年に『バラ屋敷の少女』でデビュー後、
1972年の『ベルサイユのばら』は空前のブームを巻き起こし、
同作は今年で50周年を迎え、誕生50周年を記念した展覧会や新作の劇場アニメの発表など、
今なお人々から愛されています。
今回は『ベルサイユのばら』を中心に、『おにいさまへ…』等アニメ化されたものや他作品も含め、
池田理代子作品について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【地球外少年少女】アニメというコードの「外」をめざして(石岡良治の最強伝説 vol.47 )
放送日:2022年2月18日
今回の石岡良治の最強伝説は、『地球外少年少女』を大特集!
西暦2045年、誰でも宇宙にいけるようになった世界を舞台にした本作。
日本国内では前後編で劇場公開されている他、NETFLIXで全世界に配信されおり、
多くのアニメファンから注目を浴びています
『電脳コイル』以来、15年ぶりの磯光雄監督作品である本作について
磯監督の過去作も絡めながら、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【萩尾望都】『ポーの一族』を手がかりに(石岡良治の最強伝説 vol.38 )
放送日:2021年5月19日
今夜の最強伝説は、萩尾望都を大特集!
エッセイ『一度きりの大泉の話』が話題沸騰中の萩尾望都。
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』など、
少女漫画を越えた数々の名作を生み出した彼女の偉業について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【2022年春アニメ総括】リブートの困難、ベテラン監督の推移(石岡良治の最強伝説 vol.52 )
放送日:2022年7月20日
今夜の最強伝説は、2022年春アニメを徹底総括!
『パリピ孔明』『SPY×FAMILY』『まちカドまぞく 2丁目』など、話題の春アニメに加え、
2022年夏クールのアニメの注目作や夏アニメ映画について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【キラッとプリ☆チャンとプリティーシリーズ】アイドルアニメの重要な系譜が「魔法」に接続(石岡良治の最強伝説 vol.42)
放送日:2021年9月22日
今回の最強伝説は、『キラッとプリ☆チャン』を大特集するんだもん!
2018年4月から今年の5月まで、第3部まで放送された今作。
『ワッチャプリマジ!』放送開始前に、プリチャンの魅力および過去のプリティシリーズについて、批評家・石岡良治が徹底解説します。
見てみなくちゃわからない、わからなかったら見てみよう!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【ONE PIECE】『FILM RED』を手がかりに『ONE PIECE』考える──新世界と「新時代」作品世界の「蝶番」(石岡良治の最強伝説 vol.53 )
放送日:2022年8月17日
今夜の最強伝説は、尾田栄一郎による漫画『ONE PIECE』を大特集!
1997年に週刊少年ジャンプで連載開始してから今年で25年。
全世界累計発行部数は驚異の5億部を突破し、全世界が愛する漫画となっています。
映画『ONE PIECE FILM RED』が公開され、漫画の方もいよいよ最終章に突入と
これから更に盛り上がりを見せる漫画『ONE PIECE』の魅力について、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【2020年春アニメ総括】アニメにおける「現実」参照の多重化(石岡良治の最強伝説 vol.28)
放送日:2020年7月15日
今夜の最強伝説は、2020年春アニメを徹底総括!
「攻殻機動隊 SAC_2045」「プリンセスコネクト!Re:Dive」
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」など話題の春アニメに加え、
夏クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【鬼滅の刃】『鬼滅の刃』その「短さ」について(石岡良治の最強伝説 vol.32)
放送日:2020年11月18日
今夜の最強伝説は、吾峠呼世晴『鬼滅の刃』を大特集!
「週刊少年ジャンプ」での2016年の連載開始以来、コミックスの累計発行部数は1億部を突破。
Ufotable制作のアニメも大ヒットし、現在公開中の劇場版「無限列車編」は、
公開初日の興行収入が12億円を超え、
コロナ禍の映画業界の逆風にもかかわらず、
平日・土日ともに1日あたりの動員・興行収入で歴代1位を記録しています。
2020年5月、あまりにも潔く連載完結したことも相まって、
令和最初の「国民的」超大ヒット漫画となった本作について、
批評家・石岡良治が語りまくります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【AKIRA】1980’s文化の特異点(石岡良治の最強伝説 vol.26)
放送日:2020年5月20日
今夜の最強伝説は、「AKIRA」を大特集!
日本マンガ史の最重要作家の一人・大友克洋の代表作にして、
1988年公開のアニメ映画は「ジャパニメーション」ブームの原点になった伝説的作品です。
第三次世界大戦後のネオ東京を舞台に、「2020年の東京五輪」と
その中止を描いた驚異の“予言的中“ぶりは、SNSでも大いに話題になりました。
書店では原作コミックの在庫も払底、この4月には4Kリマスターセットの発売や
IMAX上映が行われるなど、 まさに「AKIRAイヤー」と呼べる再ブームが到来中です。
「童夢」「気分はもう戦争」など他の大友作品との関係も含め、
批評家・石岡良治が縦横無尽に語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【今敏】アニメ映画が「実写映画」の歴史と交わるとき(石岡良治の最強伝説 vol.27)
放送日:2020年6月17日
今夜の最強伝説は、没後から10年が経過した「今敏」を大特集!
映画「PERFECT BLUE」で監督デビュー以降、
「千年女優」や「パプリカ」等、彼の作品は日本のアニメシーンのみならず、
数々のハリウッド映画へも影響を与えました。
前回語り残した、アニメ映画監督しての大友克洋とその影響を振り返りつつ
ポスト大友克洋としての今敏について、批評家・石岡良治が語ります!
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【知は力なり②】全学問解説 大カテゴリ31種、計1376学問の意味と意義を簡単解説 知的好奇心を刺激し、興味関心の幅を広げる 小学・中学・高校・大学、哲学、心理学、宗教学、歴史学、地理学、政治学、法学
#全学問 #小学 #中学 #高校 #大学 #哲学 #心理学 #宗教学 #歴史学 #地理学 #政治学 #法学 #計算機科学 #物理学 #化学 #天文学 #地球惑星科学 #生物学 #人類学・考古学 #医学 #健康科学 #歯学 #薬学 #工学 #建築学 #農学 #芸術 #デザイン学 #言語学・語学 #文学。
マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
【藤子不二雄Ⓐ】「トキワ荘」の神話製作者からの遡行(石岡良治の最強伝説 vol.50 )
放送日:2022年5月11日
今夜の最強伝説は、今年4月7日に惜しまれながらも逝去された藤子不二雄Ⓐを大特集!
『オバケのQ太郎』などコンビ漫画家「藤子不二雄」としての数々の共作を経て、
『忍者ハットリくん』『怪物くん』『プロゴルファー猿』『魔太郎がくる!!』『笑ゥせぇるすまん』など、
どこか怪奇なテイストを秘めた名作で子供たちの心に強烈なインパクトを残したほか、
自伝的作品『まんが道』は、後世の漫画家のバイブルとしても多大なる影響を与えました。
そんな国民的漫画家の功績について、批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
【マトリックス レザレクションズ】「身体表現」の変容をたどる(石岡良治の最強伝説 vol.45)
放送日:2021年12月22日
今回の石岡良治の最強伝説は、マトリックスを大特集!
1999年に公開された第1作目は世界中で大ヒットし、
4億6000万ドル以上の興行収入を記録。
続編の『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』含め、
多くの観客に衝撃を与えました。
今月いよいよ続編の『マトリックス レザレクションズ』が公開されるなか、
世界中を惹きつけたマトリックスシリーズの魅力について、
ウォシャウスキー姉妹のフィルモグラフィーも絡めて、
批評家・石岡良治が語ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka