キーワード 惑星 が含まれる動画 : 37531 件中 1 - 32 件目
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【鉄腕アトム】第43話 アトム対アトラス・9 アトラスよ永遠に
太陽系惑星の宇宙船等への襲撃に対して地球防衛軍が結成され、クリスタルを攻撃。だがアトラスの仕業ではなく、アトラスが兄弟とリビアンに知らされたアトムは動揺する。そこに謎の円盤群が現れ、アトムは防衛軍と戦うが地球も被害に。協力を求めたアトムを弟と認めて、アトラスのクリスタルは敵母船と共に消滅する。 -『鉄腕アトムコンプリートブック』(メディアファクトリー刊)よりストーリー紹介を転載-
PLANET
関口和博作品。作家の作品に対するコメント「生命の宿る所としての惑星を、五つの側面で表現した(2000)」作曲家・斉藤千一の新録音(2009)楽曲とのコラボで作品が生まれ変わった!
動物たちからひとこと「この惑星は病んでるよなー」
メッセで送って楽しもう!ニコニコメッセ用ひとこと動画。「動物たちからひとこと」!
動物たちが一言いいたそうだったので、、ひとこと言っていただきました。。
▼「動物園」でひとこと動画一覧を見る。
→ひとこと動画「動物園」
▼ニコニコメッセの使い方を見る。
→ch168
▼今すぐ下の「ニコニコメッセで視聴」ボタンを押してニコニコメッセを始める。
第133回 会員限定 『猿の惑星/キングダム』と猿の惑星シリーズ
前半 → so43809213
後半 → so43809540
【出演】
Dr.マクガイヤー
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
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グッズ 購入 ⇒ マクガイヤーチャンネル物販部
同人誌 購入 ⇒ 本当はFより面白い藤子不二雄Aの話〜童貞と変身と文学青年〜
フリー編集者 しま
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2024年5月13日収録
【無料版】2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43761956?from=1450
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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【無料版】マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43666859?from=1631
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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デュエル・マスターズVSRF 第33話 禁断を打ち破れっ!切札勝太の逆襲っ!
勝太たちがテレビで新惑星を見ているところに意地悪が現れる! そこで、コジローが禁断の力に飲み込まれて消滅したことを知らされたのであった!! 勝太は、自分に関係ないことだとその場を立ち去ってしまい、ホカベンやぶっちゃけたちは勝太を見て呆れてしまう…。しかしドラゴン龍だけは勝太が一人でバサラのもとへ向かっていることに気付いたのであった…!!
切札勝太:小林由美子/ぶっちゃけ:石野竜三/べんちゃん:平田絵里子/ホカベン:菅原雅芳/滝川るる:丹下 桜/ルシファー:水沢史絵/コジロー:檜山修之/赤城山バサラ:福島 潤
原作:松本しげのぶ/監督:佐々木 忍/シリーズ構成:加藤陽一/原案協力:西手成人/キャラクターデザイン:薮本陽輔/CGIディレクター:田所洋行/美術監督:米田隆裕/色彩設定:児玉尚子/撮影監督:河合有紀子/編集:中葉由美子/アニメーションプロデューサー:茂木仁史/CGIプロデューサー:戸倉良太/音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐“IGAO”淳一/アニメーション制作:SMDE、アセンション
TM and ©2016, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43586278←前話|次話→so43586280 第一話→so43586756
デュエル・マスターズ ビクトリーV3 第49話 ラストバトル!ヨミの惑星
復活したゾロスターに、カツドンもろともオメガクライマックスを奪われてしまった勝太! ゾロスターは勝太たちが以前倒したはずのヨミの名を叫んでいたが、果たして…!? その時、空に巨大な光の柱が走る! その根本に向かった探偵団たちを待っていたのは、かつてのオラクルの拠点・オラクルビルと、オメガクライマックスを奪われてしまったカツドンだった!
切札勝太:小林由美子/ドラゴン龍:竹内幸輔/ぶっちゃけ(武家茶太郎):石野竜三/ヨーデル(世出原ルイ):中司ゆう花/べんちゃん(勉 達也):平田絵里子
原作:松本しげのぶ/監督:加戸誉夫/シリーズ構成:荒木憲一/キャラクターデザイン:平岡正幸/美術監督:わたなべけいと/色彩設計:長尾朱美/撮影監督:松田範雄/3DCGディレクター:滝田勇介 /音響監督:藤田亜紀子/音楽:五十嵐"IGAO"淳一/アニメーション制作:小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント/主題歌:「スタート革命」 作詞・作曲:Charm 編曲:Hemenwa 歌:Hemenway
TM and ©2013, Wizards of the Coast, Shogakukan, Mitsui/Kids, ShoPro,TV TOKYO
so43574370←前話|次話→so43574368 第一話→so43574451
舞台『DARKNESS HEELS~THE LIVE~』 本編
なぜ、ウルトラマンは関係のない他者を守るために自らの命を賭すことができるのか。なぜ、悪と呼ばれる者は途方もない苦労をしてまで他者のものを奪おうとするのか。ただ生きるだけならば、その必要はないはずだ。惑星テリオと呼ばれる星の住人がその疑問にたどり着いた時、彼らは二つの計画を立ち上げた。一つは、心優しき者に力を与えれば、ウルトラマンと同じように正義の使者と呼ばれるようになるのか。そして、もう一つは、悪と呼ばれた者たちは、その先に何を求めていたのか…。かつて悪と呼ばれていた者たちが、惑星テリオで目を覚ます。こうして新たな悪の物語が静かに幕を開ける。
ウルトラマンベリアル 役:校條拳太朗/ジャグラス ジャグラー 役:谷佳樹/イーヴィルティガ 役:友常勇気/ダークザギ 役:古谷大和/カミーラ 役:相楽伊織/ノーム・ジェイ 役:影山達也/ワード・ロレッテ 役:田中しげ美/レジーナ・ロレッテ 役:諸塚香奈実/ダッシュ・ロレッテ 役:佐藤祐吾/クレスト・ハーロイ 役:後藤健流/パルビナ・ルイ 役:宮崎理奈/ルーク・バセン 役:白柏寿大/ロンメル 役:近藤雄介/セシル・ソリア 役:松村泰一郎/ボダイ 役:香音有希/シャルム・フィーラー 役:杉江優篤/ギア・メイ 役:春原優子/ファルコス・ミザイ 役:早乙女じょうじ/シュシュ 役:夏目愛海/モリア 役:丸山貢治/コア 役:力丸佳大/ヤスカ 役:天音みほ/ハルカ 役:堀越せな/ヒュース・アーディ 役:佐川大樹
企画・原作:円谷プロダクション/脚本・演出:久保田唱(企画演劇集団ボクラ団義)
© 円谷プロ © DHL製作委員会
【無料版】ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43420651?from=1899
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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ちいかわ ナガノワールドの「基底」を求めて(石岡良治の最強伝説 vol.71)
今回の最強伝説は、『ちいかわ』徹底総括をお届けします!
『ちいかわ』とは何か。ナガノワールドとは何か。いまだその全貌を語ることが困難に思われる「ちいかわ」現象について、ついに批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/2/19
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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電脳冒険記ウェブダイバー DIVE51 悪魔の進化!ダークグラディオン
弾丸と化したグラディオンの攻撃でデリトロス城は消滅し、ケント達の乗るマジカルステーションはマジカルゲートに戻ってくることができた。デリトロスの目的を知った有栖川博士始めワールドリンク管理局の人々も援護し、デリトロス(ダークグラディオン)はダメージを受ける。自らが滅ぼした惑星・クーリアへ向かったデリトロスは、さまよう亡霊達の魂を吸収し、遂にデータ生命体「デリトロス・デビル」となってしまった。グラディオンはケントを置いて単身、デリトロスを追いかけるのであった…。
結城ケント:小林由美子/グラディオン:杉田智和/有栖川アオイ:菊池志穂/浅羽ナオキ:竹内順子/倉知ショウ:甲斐田ゆき
原案:石川裕人/総監督:ネギシヒロシ/監督:岡嶋国敏/シリーズ構成:関島眞頼/キャラクターデザイン:高橋成世/音楽:林 有三/アニメーション制作:RADIX/【主題歌】OP1:「DIVER#2100」R.A.M/OP2:「SO DIVE!」R.A.M/ED1:「TOGETHER」KATSUMI/ED2:「Fighters」影山ヒロノブ
©2001ウェブダイバー製作委員会・テレビ東京・NAS
so43415174←前話|次話→so43415170 第一話→so43415183
【 銀河史(下)】 Vol.9 〜 人間惑星支配/ロズウェル事件/オリオン掃討
動画でご紹介した本はこちら↓
銀河史 上巻
単行本 https://amzn.to/3OUmXUN
電子書籍 https://amzn.to/3USDqN2
銀河史 下巻
単行本 https://amzn.to/4bKP6Hv
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▶︎ 先端技術研究機構RIAT
https://riat-or.jp
▶︎ 宇宙生命論公式チャンネル
https://www.youtube.com/@officialch.4074
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【銀河放送】石井琢巳
@ishii.takumi
2023年にスピ本紹介から始まったチャンネルですが
2024年にはチャンネル名を変えて、
龍神等民族(日本人)に今知ってもらいたい
宇宙情報、地球の現状、そしてエクソダス
などについてお話ししています。
▶︎ Youtubeメンバーシップ
(月額490円)
マインドマップを使用した解説
限定ライブ配信を行なっています。
https://www.youtube.com/channel/UCGsx4hSHDY7ppWCvITgycvA/join
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▶︎ ニコニコチャンネル
「ちょっとディープな銀河放送」
(月額510円)で生放送見放題
https://ch.nicovideo.jp/galaxy-podcast
▶︎ X(旧Twitter)
https://twitter.com/deep_galaxy_
▶︎ Instagram
https://www.instagram.com/galaxy__podcast/
▶︎ TikTok
https://www.tiktok.com/@galaxy_podcast
__________________________________
#銀河史 #宇宙生命論 #銀河放送
【無料版】冨樫義博:「ジャンプシステム」を対象とした 「制約と誓約」の作家(石岡良治の最強伝説 vol.69)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43198626?from=1708
今回の最強伝説は、冨樫義博特集をお届けします!
代表作『幽☆遊☆白書』の実写化により改めて注目が集まっている冨樫義博。本人のSNSアカウント開設も記憶に新しく、漫画・アニメシーンにおいては常に話題に事欠かないレジェンド作家の軌跡について、徹底総括します!
▼放送スケジュール
2023年12/26(火)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
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20231218_【今、宇宙で繰り広げられている出来事は語ることが許されない真実か!?】任務は「地球防衛」JAXAが小惑星への衝突軌道変更技術を実験!!またもや2025年7月5日の信憑性が増してきた
https://live.nicovideo.jp/watch/lv343588012
上記のURLにアクセスしてニコ動をご覧ください。
(2025年12月2日、22時23分放送の動画は警●がついたので削除しました。)
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直家GO Kindle出版シリーズ
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【直家GOの愉快な仲間達チャンネル】
福祉Maaan
https://youtube.com/@fukushimaaan369
シャナ子の部屋。
https://youtube.com/@shanakonoheya
モシシャナGO
https://youtube.com/@moshisyanaGO
モシシャナ手話っち
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平岡直家
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【2024年春節】CMG 2024年春節放送「春晩」の番組テーマとロゴ公開
中国伝統の旧暦のお正月「春節」を来年2月に控え、中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)は2日、恒例の年越し番組「春節聯歓晩会」の番組テーマとロゴを公開した。
春節を祝う中国の国民的年越し番組「春節聯歓晩会」(春節の夕べ、春晩)は、アジアで最も有名なエンターテインメント番組として知られ、毎年旧暦の大晦日から春節を跨いで行われる。2024年は龍(辰)年。2月10日が旧暦のお正月にあたり、2月9日の夜にCMG主催の「春晩」が放送される。
今年の番組テーマは「龍行龘龘 欣欣家国」で、使われている漢字は龍が空を飛ぶさまを表し、何千年にもわたって中国国民の精神的な象徴となってきた「龍」によって14億人の中国人の繁栄を表現している。
番組ロゴは中国古代の印鑑の文字にインスパイアされた荘厳で安定感のある直線的で対称的なデザイン。壮大でエネルギーに満ちた文化的雰囲気を持っている。
このロゴは中国月探査計画と惑星探査計画のロゴデザイナーである顧永江氏がデザインしたもの。金色に輝くロゴはコンピュータチップのようにも見え、古代の漢字と現代の先端技術、過去や現在そして未来を結びつく願いが表現されている。
1983年から放送され、世界で最も高い視聴率を誇る番組「春晩」では歌やダンス、コント、戯曲、民間芸術などのパフォーマンスが楽しめる。中国では、家族団欒で春節を迎える際の重要な要素となっている。
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.67 2023年夏アニメ総括
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so42940781?from=2864
今回の最強伝説は、2023年夏アニメを徹底総括!
『呪術廻戦』や『無職転生』などの人気シリーズのほか、『BanG Dream! It's MyGO!!!!!』が一部のアニメファンに衝撃を与えた夏クール。
シーズンの総括と2023年秋クールのアニメの注目作について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
10/25(水)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ 第24話 うちゅう大(だい)さくせん
遂に宇宙へと飛び立ったガンダブー。無事マニイ号と接触するが、マニイ号は小惑星にぶつかって身動きが取れなくなっていた。マニイ号の周囲の岩を爆破しようと試みるが……爆弾を穴に落としてしまった。こっそり乗り込んでいたマウルが小さな体を活かして、穴の中へ潜っていくが……そこにはとんでもないものが潜んでいた。
ゾロリ:山寺 宏一/イシシ:愛河 里花子/ノシシ:くまいもとこ/ビート:梶 裕貴
原作:原 ゆたか/監督:緒方 隆秀 /シリーズ構成:冨岡 淳広/キャラクターデザイン:船越 英之/音楽:田中 公平/オープニングテーマ:『もっと!もっと!かいけつゾロリ』歌・ゾロリ(CV:山寺宏一)/エンディングテーマ:『シャラララ』歌・ONEPIXCEL/アニメーション制作:BNピクチャーズ ・ 亜細亜堂/制作・著作:「もっと!まじめにふまじめ かいけつゾロリ」製作委員会
©原ゆたか/ポプラ社・BNP・NEP
so42916133←前話|次話→so42916131 第一話→so42916143
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.66 京都アニメーション作品
今回の最強伝説は、京アニ作品を徹底総括!
ゼロ年代以降、アニメ史に残る数々のエポックメイク的作品を生み出してきた京都アニメーション。
2023年のいま振り返る京アニの達成、そして現代のアニメシーンを牽引する同スタジオ出身の作家たちの評価について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2023年 9/29(金)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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イニミニマニモ 第116話 【パジャマスク】「わるものが しんゆう?!」
【パジャマスク】「わるものが しんゆう?!」蛾が出て行き、独りぼっちになってしまったと泣くルナ・ガール。かわいそうに思ったアウレットはルナ・ガールと友達になり、基地で楽しくおしゃべりをする。しかし、全て基地を奪おうとするルナ・ガールの企みで、パジャマスクは追い出されてしまう。そんな時、基地に小惑星がぶつかってしまい・・・。※「パジャマスク」のみの配信となります ©2021 ABD Ltd/Ent. One UK Ltd. PJ Masks © Frog Box / Entertainment One UK Limited / Walt Disney EMEA Productions Limited 2014
「ペッパピッグ」ペッパピッグ:青山らら/ジョージピッグ:鈴木楽/ダディーピッグ:乃村健次/マミーピッグ:斎藤恵理/ナレーター:平川大輔/「しゅつどう!パジャマスク」コナー/キャットボーイ:矢尾幸子/アマヤ/アウレット:平井祥恵/グレッグ/ゲッコー:花園愛美/ロミオ:おまたかな/ナイトニンジャ:富樫美鈴/ルナ・ガール:大平香奈
so42792924←前話|次話→so42851632 第一話→so39036988
【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.65 シャフトアニメ
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今回の最強伝説は、シャフトアニメを徹底総括!
『化物語』など「〈物語〉シリーズ」や『魔法少女まどか☆マギカ』をはじめ、数々のヒット作とともに現代のアニメシーンを牽引してきたアニメスタジオの一つ、シャフト。
『五等分の花嫁』新作を手がけたことで改めて注目が集まっている「シャフト演出」の魅力と底力について、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
8/24(木)
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
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今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
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石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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石岡良治の最強伝説 vol.64 テーマ:2023年春アニメ総括
今回の最強伝説は、2023年春アニメを徹底総括!
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』Season2や『推しの子』をはじめとして、多数の話題作が生まれた春アニメに加え、
2023年夏クールのアニメの注目作について、
批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
7/28(金)
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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インベーダー・ジム 第6話 支配者への道/サインをお願い
職業体験の授業の日は、くしくもエキノックスの日。銀河の惑星が一直線に並び、故郷を離れているエイリアンたちがいっせいに脱皮するという。ディブは世紀の一瞬を目撃できるか? // ディブは秘密結社ギョロメの集会でエイリアンに関するリポートを発表することに。同意書にサインをもらうため、ディブは父親のメンブレーン博士が科学番組を収録しているところを訪れる。だが門前払いを食らったディブは、観客選抜試験に挑む。
Director:Steve Ressel
© 2001Viacom International Inc. All Rights Reserved.
so42535567←前話|次話→so42535518 第一話→so42535571
インベーダー・ジム 第13話 惑星大戦争
火星に生物がいないことを知ったジムは、火星人を滅ぼした力で地球を滅亡させようと調査のため火星に赴き、そこで火星が巨大な宇宙船に改造されていることを発見する。火星のライブカメラを見ていたディブは、ジムの狙いを見破り、NASAに警告するが信じてもらえない。しかしエイリアンマニアの仲間の協力を得て、火星同様に宇宙船に改造された水星を操縦する。こうしてジムとディブは、火星対水星の惑星バトルを繰り広げる。
Director:Steve Ressel
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スーパーエージェント TUFFパピー 第13話 史上最大の作戦
地球に接近する小惑星を粉砕した、ダドリーとキティ。ところがダドリーのせいで最新兵器のレーザー砲がバラバラになり、地球に落下。DOOM(ドゥーム)はレーザー砲の3つのパーツを手に入れるため、カメレオンと手を組む。悪党たちがレーザー砲を完成させてスナップトラップのマヌケな計画が実行されれば、地球は滅びてしまう…ついに地球滅亡は秒読みとなるが、ダドリーの犯した失敗が土壇場で思いもよらない効果を発揮する。
Director:Michelle Bryan
© 2010 Viacom International Inc. All Rights Reserved.
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【無料版】石岡良治の最強伝説 vol.63 テーマ:新海誠の時代
この動画は途中までです。
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全編のご視聴はこちらから→ https://www.nicovideo.jp/watch/so42439266
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今回の最強伝説は、新海誠作品とその影響力について徹底総括します!
『君の名は。』から『すずめの戸締まり』までの大ヒットを受けて、いまや「国民的」作家となった新海誠。
ゼロ年代前後の「セカイ系」作品や美少女ゲームのエッセンスを、独自のビジュアルセンスで咀嚼して確立した世界観と、青春恋愛ものにおける「様式美(の継承)」について分析します。
▼放送スケジュール
2023年6月30日
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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小川哲×今村昌弘×呉勝浩「真夏のミステリー×SF読書会」【小川哲の文学BAR #2】 (2021/8/26収録)@Imamura1985 #ゲンロン210826
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/w46ShLm4AyU
【収録時のイベント概要】
SF作家・小川哲氏がホストをつとめるゲンロンカフェの読書イベントシリーズ「小川哲の文学BAR」第二回を開催!
第二回のゲストは、小川氏と同世代のミステリー作家の今村昌弘氏と呉勝浩氏。
今村氏は2017年に『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は各所で大きな反響を呼び、第18回本格ミステリ大賞〔小説部門〕を受賞、映画化やコミカライズもされた。続編の『魔眼の匣の殺人』、『兇人邸の殺人』もともにベストセラーとなりシリーズ累計で100万部を突破。2021年はテレビドラマ『ネメシス』に脚本協力として参加し、メディアの枠を超え活躍している。
呉氏は、2015年にデビュー作『道徳の時間』が第61回江戸川乱歩賞を受賞。2018年に『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年には『スワン』で第162回直木賞候補となり、さらに第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2021年に再び『おれたちの歌をうたえ』が第165回直木賞候補に選ばれるなど、デビュー以来めざましい躍進が続いている。
ホストの小川氏は、2015年に『ユートロニカのこちら側』で第3回ハヤカワSFコンテスト大賞を受賞しデビュー。2017年に『ゲームの王国』で第38回日本SF大賞と第31回山本周五郎賞をW受賞。2020年に刊行した『嘘と正典』は第162回直木賞候補となった。ゲンロンカフェへも幾度も登壇いただき、執筆のみならず、快活なトークも人気を博している。
1980年代生まれの登壇者たちはプライベートでも親しく、今回も小川氏の呼びかけに集まった。デビュー以来、様々なフィールドで活躍し続ける3名が、ミステリー&SF小説の読書会を開催する。
三者で事前に打ち合わせた結果、以下の課題図書が決定。当日は各氏が出したこれらの課題図書作品を読み解きながら、ミステリーとSF小説の書き方、読み方、楽しみ方を存分に語っていただく。
<課題図書>
*イベントでは取り上げる作品のネタバレを含む可能性があります!!
深木章子『欺瞞の殺意』(原書房 、2020年)【今村氏からの課題】
殺人犯として服役していた元弁護士が仮釈放後にある関係者に送った書簡。それが事件のすべてを根底から覆す引き金となった。
「わたしは犯人ではありません。あなたはそれを知っているはずです」。
無実にもかかわらず「自白」して無期懲役となった元弁護士と事件関係者との「往復書簡」は、「毒入りチョコレート」殺人をめぐる推理合戦となり、やがて「真相」のぶつかり合いが思わぬ方向へ物語を導いていく。
佐藤究『テスカトリポカ』(KADOKAWA、2021年) 【呉氏からの課題】
メキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人のバルミロ・カサソラは、対立組織との抗争の果てにメキシコから逃走し、潜伏先のジャカルタで日本人の臓器ブローカーと出会った。二人は新たな臓器ビジネスを実現させるため日本へと向かう。川崎に生まれ育った天涯孤独の少年・土方コシモはバルミロと出会い、その才能を見出され、知らぬ間に彼らの犯罪に巻きこまれていく――。
ロバート・J・ソウヤー『ゴールデン・フリース』(ハヤカワ文庫SF、1992年)【小川氏からの課題】
宇宙旅行都市計画の一環として、47光年かなたのエータ・ケフェイ星系第四惑星のコルキスをめざすバサード・ラムジェット宇宙船〈アルゴ〉。コンピュータ“イアソン”が完璧に制御しているこの船で、一人の女性科学者が死亡した。事故死?自殺?それとも…。自殺だというイアソンの主張に疑いを抱いた前夫が単独で調査を始め、困難の末にあばいた驚愕の真相とは?“感情を持つコンピュータ”をリアルに描いた話題作。
もちろん、上記に加えて、登壇者の近年の著作についてもそれぞれお話しをたっぷりと伺う予定だ。直木賞をはじめ各賞の裏話にも期待!
夏の日差しと暑さを忘れて読書に没頭すること間違いなしの必聴イベント。どうぞお見逃しなく。
【登壇者の小川哲さんより】
お二人に初めて会ったのは昨年一月の直木賞の選考会の夜で、僕と呉さんはともに賞の候補でした。僕は宮内悠介さんを呼んでいわゆる「待ち会」をしていたのですが、呉さんは今村さんを呼んでいたようです。
夕方に結果が発表され、僕も呉さんも仲良く落選し、別々の場所で残念会をしていたのですが、僕たちの担当編集者が何人かかぶっており、編集者はどちらの残念会に参加するべきか迷っているようでした。
「いっそのこと、合流すればよくないですか?」と僕は口にしてみました。お互い落選した以上、明日の予定もありませんし、同じ場所で残念会をすれば編集者が迷う必要もありません。そして何より、僕は呉さんと今村さんにお会いしてみたかったのです。
もちろん、大きな賞に落選した夜に、他の候補と会うことを嫌がる人もいるでしょう。ですが僕は、特に理由もなく「呉さんが嫌がるはずがない」と確信していました。実際に、呉さんは合流を快諾してくれました。
こうして、僕、宮内さん、呉さん、今村さんの四人で、なんとも奇妙な合同残念会をすることになったのです。僕たちがその日の夜、具体的にどんな話をしたのか、さすがにこの場ですべてを公言することはできませんが、楽しかったことだけは断言できます。少なくとも「落選してもいいことがあるんだな」という負け惜しみが言える程度には、素敵な思い出になりました。
こうして偶然できた四人の縁はその後もなんとなく続いていて、この度ゲンロンカフェに来ていただけることになりました。呉さんも今村さんも、僕と違って現代日本人作家——つまり同業者の本をよく読んでいるし、「今、誰が面白いのか」「誰に注目するべきなのか」といった話にも詳しいです。二人が活動の中心としているミステリというジャンルを中心に、いろいろな話を聞ければと思います。お楽しみに!(小川哲)
真夏のミステリー×SF読書会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210826/
新世紀末 奴との遭遇 <第四遭遇> 「紅の大地」
宇宙の片隅に、人類という名の生物が繁栄する小さな惑星があった。 人類を探す大王と救世主の前に、海から謎の超巨大生物が現れる。 接触を試みるも反応はなく、その圧倒的な大きさと数に対して、ただ逃げ去るのであった...。 そして、大王と救世主は謎の【赤い異星人】と遭遇する!
大王:澤田裕太郎/救世主・ヤタラドスダーン星人:下山吉光/ナレーション:バロン山崎
監督・撮影・編集:澤田裕太郎/人形制作:澤田裕太郎、富田倫代、岩井澤健治/セット・プロップ制作:澤田裕太郎、関根拓也、松井一馬/コンポジット:澤田裕太郎、竹内良貴、伊藤翔太、関根拓也/音楽:菊池司/制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
© Yutaro Sawada / CoMix Wave Films
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新世紀末 奴との遭遇 <第三遭遇> 「戦慄の大海」
宇宙の片隅に、人類という名の生物が繁栄する小さな惑星があった。 人類を滅ぼすはずの大王と救うはずの救世主が遭遇し壮絶な戦いを繰り広げる。だが、人類を探す使命は半ば一緒だったため行動を共にするのであった...そして、大王と救世主は謎の【超巨大生物】と遭遇する!
大王:澤田裕太郎/救世主・ヤタラドスダーン星人:下山吉光/ナレーション:バロン山崎
監督・撮影・編集:澤田裕太郎/人形制作:澤田裕太郎、富田倫代、岩井澤健治/セット・プロップ制作:澤田裕太郎、関根拓也、松井一馬/コンポジット:澤田裕太郎、竹内良貴、伊藤翔太、関根拓也/音楽:菊池司/制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
© Yutaro Sawada / CoMix Wave Films
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新世紀末 奴との遭遇 <第二遭遇> 「激突の時」
宇宙の片隅に、人類という名の生物が繁栄する小さな惑星があった。 すでに終末を迎えたこの星で、終末をもたらすはずであった恐怖の大王は、人類を探す日々を送る。そこへ突如、空から謎の物体が落下してきたのであった...そして、大王は謎の【救世主】と遭遇する!
大王:澤田裕太郎/救世主・ヤタラドスダーン星人:下山吉光/ナレーション:バロン山崎
監督・撮影・編集:澤田裕太郎/人形制作:澤田裕太郎、富田倫代、岩井澤健治/セット・プロップ制作:澤田裕太郎、関根拓也、松井一馬/コンポジット:澤田裕太郎、竹内良貴、伊藤翔太、関根拓也/音楽:菊池司/制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
© Yutaro Sawada / CoMix Wave Films
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新世紀末 奴との遭遇 <第五遭遇> 「暴かれた 惑星の真実」
宇宙の片隅に、人類という名の生物が繁栄する小さな惑星があった。 謎の異星人の巨大ロボは戦いにより自爆。大王と救世主は果たして無事なのか...。 そして、【惑星の真実】が明らかになる!
大王:澤田裕太郎/救世主・ヤタラドスダーン星人:下山吉光/ナレーション:バロン山崎
監督・撮影・編集:澤田裕太郎/人形制作:澤田裕太郎、富田倫代、岩井澤健治/セット・プロップ制作:澤田裕太郎、関根拓也、松井一馬/コンポジット:澤田裕太郎、竹内良貴、伊藤翔太、関根拓也/音楽:菊池司/制作:コミックス・ウェーブ・フィルム
© Yutaro Sawada / CoMix Wave Films
so42403403←前話 第一話→so42403361