キーワード 惨 が含まれる動画 : 32321 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【生放送アーカイブ】『金田一少年の事件簿~悲報島 新たなる惨劇~』part4 2023.2.25放送分
まさかの幕切れその2
※エンディングの途中で動画が途切れています。ご了承ください。
〈前:sm41791384〉 〈次:sm41876545〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
シルバーウィークを謳歌するエデンの戦士たち ~Part12 ~【DQ7初見RTAアーカイブ】
しょうぎ部のやーまんだです。
今回はDQ7クリアするまで実況する配信のアーカイブになります。
part12は聖風の谷編
~part12に入る前のあらすじ~
魔法軍事国家マーディラスへと到着したやーまん達。
ついに賢者になったマリベルだったが、暴走したマーディラス王ゼッペルにあえなく惨敗してしまう。 果たして、暴走したマーディラス王を止めることはできるのであろうか。。。
台風19号を悪用した惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)に警戒せよ(NWO阻止マニュアルを作成する第263回)【沢村直樹・公式放送アーカイブ】
令和元年年(2019)10月12日 (土)に生放送された、沢村直樹の公式アーカイブ動画です。
誹謗中傷目的の動画にご注意ください。同様の動画のタイトル名を騙った、 誹謗中傷目的の動画については、 悪質な放送妨害・検索妨害として、既にドワンゴの運営に対して何度も削除依頼を行っています。
NWO阻止マニュアルの第1回→sm34593008
前回→
ホモと聴く「忍風戦隊ハリケンジャー」
チン風変態ハリケエエンジャー(sm28711643)
忍風変態オカヤマケンジャー op「岡山県惨状!」.netakaburimashita(sm28868738)
鴋澤歩×辻田真佐憲「鉄道はヒトラーの思想と行動をどう読み解くのか?――『ナチスと鉄道』(NHK出版新書)刊行記念」 (2022/2/1収録)@MIZUTORIAB @reichsneet #ゲンロン220201
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/yQez9Azezks?si=397RA8EUpYtEeKfU
【収録時のイベント概要】
大阪大学教授の鴋澤歩さんをお招きして、近著『ナチスと鉄道――共和国の崩壊から独ソ戦、敗亡まで』(NHK出版新書)刊行記念のトークイベントを開催します。お相手を務めるのは、近現代史研究者の辻田真佐憲さんです。
鴋澤さんは近現代ドイツ経済史・経営史がご専門。『鉄道のドイツ史』(中公新書)や『ふたつのドイツ国鉄』(NTT出版)など、鉄道の観点からドイツの近現代史を探る著書で知られています。
なぜ、鉄道なのでしょうか。アドルフ・ヒトラーが政権を握ったナチス・ドイツは、第二次世界大戦下で凄惨な悲劇を引き起こしました。その戦慄さゆえ、私たちはナチス・ドイツに対してある種の語りづらさを抱えています。鴋澤さんは「いくらか知れば知るほどに、ナチス・ドイツは理解しがたくなる」しかし「ナチス・ドイツを、私たちの言葉でなんとか把握しようとする努力は、つづけられなければならない」と述べます。社会基盤としての鉄道という観点から考察することで、当時のあり様を具体的に検証し、知られざる歴史を明らかにしていきます。
気鋭の研究者として活躍が目覚ましい辻田さんも、本書に関心を寄せるひとり。ナチス・ドイツについての専門知を市井の人たちに届ける好著といいます。
ナチス・ドイツはどのように誕生し、そして敗亡したのか? 当時の戦争に鉄道はどのように関わっていたのか? 鉄道が明らかにする、知られざる歴史とは? おふたりによる充実の議論をご期待ください。
■
鴋澤歩『ナチスと鉄道――共和国の崩壊から独ソ戦、敗亡まで』(NHK出版新書)
https://amzn.to/3mAZ4TM
■
鴋澤歩『ナチスと鉄道――共和国の崩壊から独ソ戦、敗亡まで』(NHK出版新書)
https://amzn.to/3mAZ4TM
めちゃ×2ユルんでるッ!番外編 めちゃ×2悔んでるッ!
"ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」の番外編「めちゃ×2悔んでるッ!」をお届け。
日曜日が休日の岡村隆史を楽屋で待ち構えるのは、いつもの大勢いるめちゃユルスタッフとは違う、少数精鋭のスタッフ。
今回の内容をディレクターから説明を受け、去年のニコニコ超会議2で「来年もここに戻ってきますんで、ぜひお会いしましょう!」
と岡村自身が発言したのを真面目に捉えたディレクターが岡村に嘘は付かせられないと、ニコニコ超会議3の配信を行う事に。
タイトルも「めちゃ×2ユルんでるッ!」ではなく、「めちゃ×2悔んでるッ!」。
そして、次回(4月29日)のめちゃユル告知チラシが500枚用意されており、告知も同時に行う事に。
1つ目に向かったのは、「大相撲ブース」
イケメン力士として話題の遠藤関と相撲が取れるとの事で、まわしをつけて貰う岡村。
道中で元相撲力士で芸人のマービンjrに基礎と勝ち方を教わりいざ、土俵入り。
結果は、惨敗だったが、お姫様抱っこにご満悦の岡村隆史。
2つ目に向かったのは「熱湯風呂ブース」
砂まみれになった体を洗い流し、次回(4月29日)のめちゃユル告知を行える一石二鳥なブースへ。
熱湯でリアクションを取ってやろうと思った岡村隆史だったが、温度が50℃というリアクションも取れないガチ熱湯風呂。
結果は、2秒だけ告知をして熱湯風呂ブースを後にしました。
3つ目に向かったのは「米軍ブース」
去年のアメリカ軍広報に次回(4月29日)のめちゃユル告知チラシを渡して広めてもらう事に。
米軍ブースのような感じで体を慣らして行きたかった岡村隆史だが、
相撲・熱湯風呂と朝から体にキツイ事ばかり続き、ニコニコ超会議3を案内するニコニコ超会議3スタッフに疑心暗鬼。
これからの予定は「問題ありません!」というニコニコ超会議3スタッフの言葉を信じ、食事休憩で体制を立て直す事に。
4つ目に向かったのは、「超歌ってみたブース」
去年は、「choo choo train」「粉雪」で大盛り上がりしたこのブース。
今年も観客に暖かく受け入れられ、盛り上がりも最高潮に達し、本人も大満足でした。
ここで終わりたかった岡村隆史だが、
よゐこ有野晋哉が松竹ブースにて生配信している情報を聞き、
めちゃユルの第2部的な感じで、覗きに行く事を奨めるディレクター。
よゐこ有野晋哉とアメリカザリガニ平井善之が生配信中の番組に乱入をし、
余っていた次回(4月29日)のめちゃユル告知チラシを全部置きました。
ニコニコ超会議3を堪能して配信は終了しました。
各ブースで「来年もここで会いましょう!」と宣言していた岡村隆史でしたが、
来年のニコニコ超会議4も行くのか?乞うご期待!!!"
動画一覧はこちら
磯部涼×速水健朗×パンス(TVOD) 「犯罪から社会を考えられるか――『令和元年のテロリズム』刊行記念」(2021/6/9収録) @isoberyo @gotanda6 @panparth #ゲンロン210609
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/609O6FXhKiY
【配信時のイベント概要】
川崎市で児童らが無差別に殺傷された通り魔事件、元農林水産省事務次官による長男殺害事件、京都アニメーションの放火殺傷事件――いずれも令和元年、あたらしい元号の幕開けに日本中を震撼させた事件だ。ライターの磯部涼氏の新著『令和元年のテロリズム』(新潮社)では、これらの事件と改元直前に東池袋で起こった自動車暴走死傷事故を丹念に取材することで、その背景を浮かび上がらせ、平成から令和への時代に迫った。
《改元がもともと災害や疫病の流行にあたっても行われていたことから分かるように、社会をリセットする機能を持っているとしたら、それを市井のベクトルから暴力的に企てようとする許されない行為がテロリズムだ。もしくは政治的な意図はないが、その極端さ、陰惨さ故にテロル(恐怖)が社会に対して影響をもたらす犯罪を広義のテロリズムと解釈するならば、改元の年に起こった凶悪犯罪を検証することで見えてくるものがあるだろう。》
(本書「まえがき」より)
今回ゲンロンカフェでは、磯部氏に本書の内容をご紹介いただきながら、犯罪と社会の関係について考えていく。お相手を務めるのは、ライターの速水健朗氏、パンス氏(TVOD)。
速水氏は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件などを通して時代の転機を読みといた著書『1995年』など、幅広いジャンルに精通することで社会を鋭くとらえる書き手として知られている。1968~2020年の日本社会/文化史をB1サイズのポスター4枚にまとめた『年表・サブカルチャーと社会の50年』のパンス氏には、今回のイベントに向けて、犯罪の語られ方の変遷についての「〝犯罪論〟論」的な年表を作成いただく予定だ。
犯罪は社会を映しだすのか? 犯罪は社会にどのような影響をもたらすのか? 社会は犯罪をどのように受けとめられるのか? 濃密な議論をお見逃しなく!
※ 放送のみ(会場は無観客)のイベントです。
■
磯部涼『令和元年のテロリズム』(新潮社)
https://amzn.to/3umRz42
■
犯罪から社会を考えられるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210609/
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
【生放送アーカイブ】『金田一少年の事件簿~悲報島 新たなる惨劇~』part3 2023.2.12放送分
まさかの幕切れ
〈前:sm41786615〉 〈次:sm41858368〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
惨劇を再び・・。後編 ~スペクトラルフォース2配信~
あのトラウマ級の超過疎配信が帰ってきた!
※機器の問題で画面上部に黒い線が入っています、お見苦しい場面が続いてしまい申し訳ありません。
感染症と遺伝子ワクチン 日本の命運を決めるWHO パンデミック条約とIHR
「皆の生活を100%左右するようなことが起こってくるのが今年で、日本が誕生して以来、最大の関が原の戦いが今起こっている。」という話から始まる。
これに備えるため、「まずは人類の感染症、細菌とウイルスとの戦いの歴史を俯瞰的に理解することが大事」とし、ペストやコレラなど細菌との戦いから第1波武漢ウイルスから第10波オミクロン、現在の流行にいたるまで新型コロナウイルス感染症との戦いの歴史説明。
mRNAなど各種の新型コロナワクチンウ作用メカニズム、PCRの問題、そして日本のワクチン禍の副作用の惨状、さらにmRNAインフルエンザワクチン、レプリコンワクチンなども、メディアが伝えてきた実像とはかけ離れた新型コロナの大騒ぎの真相を国際的な一流科学者からの視点から見事にわかりすく解説。
2024年2月10日【建国記念日特別講演】「未曾有の危機を生き抜くために 今、私たちができること。」
https://www.homoeopathy.ac/news/55449/#lwptoc2
【生放送アーカイブ】『金田一少年の事件簿~悲報島 新たなる惨劇~』part1 2023.2.5放送分
じっちゃんの名に懸けて
〈次:sm41786615〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
【Vol.17 会員限定ロングver】上を向いて歩こう!!/下流芸人の逆襲!!2021年7月28日【アサヤン 阿佐ヶ谷ヤング洋品店】
博士が異常な愛情を注ぐ下流芸人が集結!!
輝きのない青春、お金のない日常、
屈辱の日々、いいことばかりじゃありゃしないが、
俺たちは笑い飛ばして生きていくぜ!
俺の話を聞け!
コラアゲンはいごうまんのビッグイシューな芸人人生
博士が一番大好きな学生時代のやらかしエピソードを持つ男・そいつどいつの松本竹馬
そして日本で一番悲惨なイジメ体験談の男・チャンス大城
さらに今、博士が最も愛する下流芸人「うんこちんこ」の「ちんこ」こと「よしえつねお」の保険のセールスマン時代の惨めなはなしなどなど……
しくじり先生よりも、もっと下には下がいる話を大いに笑い飛ばしていこう!!
という100%勇気しか出ない芸人讃歌の一夜にします。
■ ゲスト・出演
松本竹馬(そいつどいつ)
チャンス大城
よしえつねお
コラアゲンはいごうまん
無法松(ほたるゲンジ)
■特別出演
高須信行(元浅ヤンチーフディレクター)
■総合司会
ジョニー小野(TAP)
■総合プロデューサー
水道橋博士
24・4・5朝 孤独死を惨めな死に方と言う人がいる。自立した人の間違いじゃない?
寂しい人は 悲しい人 孤独に見える人は自己完結していて 心楽しく生きて居る人。周りに家族が居ても 寂しい人もいる。周りに家族が居なくても 覚悟を持って 楽しく生きて居る人も居る。人それぞれである。
【生放送アーカイブ】『金田一少年の事件簿~悲報島 新たなる惨劇~』part2 2023.2.11放送分
セクスィカット
〈前:sm41757063〉 〈次:sm41791384〉
※マイリストをこれ以上作成できないので、今後はシリーズをご活用ください。
【チャンネル桜アーカイブス】チャンネル桜の大東亜戦士たち―田形竹尾・小野田寛郎・名越二荒之助[桜R2/5/6]
※今回は連休中の特別番組として、チャンネル桜開局12年目にお送りした、大東亜戦争参戦勇士の方々を偲ぶ回想番組を再配信します。
特攻隊教官として教え子達を南の空へ送り出した自身の宿命から逃げることなく、偏向に満ちた戦後日本と対峙し続けた、チャンネル桜設立の精神的支柱でもある田形竹尾氏。そして、30年振りに帰国した祖国の惨状に一度は絶望しながらも、日本再起のために力を尽くした小野田寛郎氏と、シベリア抑留の過酷な経験を経てもなお、アジア周辺各国との連携を大らかで温かい視点から語り続けた名越二荒之助氏。本来の日本の在り方を胸に抱きながら、戦後もそれぞれの現場で戦い続けた偉大な先達の足跡を振り返ります。
司会:
水島総(日本文化チャンネル桜代表)・髙清水有子(皇室評論家)
回想VTR:
田形竹尾(元特攻隊教官・陸軍准尉)
小野田寛郎(元陸軍少尉・財団法人 小野田自然塾 理事長)
名越二荒之助(元陸軍軍曹・元高千穂商科大学教授)
初回公開:平成27年8月22日
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
包丁さんの声をやってみたくて~ 包丁さんのうわさ 本気パッチ
152:45あたりからの包丁さんの声には自信がある
10年前のクリスマス → sm8964888
愛のあるクリスマス → sm8897328
奥様は惨殺少女 → sm8900726
料理 → sm8925056
【UNTIL DAWN -惨劇の山荘-】おばけなんて怖くないさなうちですがUNTIL DAWNをやっていく!【パート1】
初めましてになりますでしょうか?、、RiNと申します!
ベースを弾くよりもお絵かきするよりも最近ゲーム放送ばっかりしていましてすみませんです。。
ニコ生にはタイムシフトという一週間だけ放送履歴?が見れる機能がありますが一般の会員様にはそれらが見れないとのことで出来るだけ記録を撮り動画にもしたいなと思い暫くは生放送の動画化をしていけるように善処、、します!w
いつもニコ生で他愛無いコメント下さる方々他、視聴者様方ありがとな!なんだかんだうちも楽しませてもらっています!
Twitter
└ https://twitter.com/simabuku_rin (メイン)
└ https://twitter.com/simabukuro_rin (お絵かき用)
コミュニティ
描いてみたの人ですがゲーム放送でもはじめてみる?
└ co3807746
niconico user/21018907
└ https://www.nicovideo.jp/user/21018907
いいなと思って頂けたらアカウントフォロー・コミュ参加のほうお願いします!それがモチベに繋がります!w
ミュージカル「黒執事」‐地に燃えるリコリス2015‐ 本編
19世紀の英国。ヴィクトリア女王の〈裏〉の仕事を請け負う〈悪の貴族〉ファントムハイヴ家の万能執事、セバスチャン。その正体は悪魔。呪われし運命に立ち向かう孤高の若き当主シエルとの契約のもと、シエルの影となり、裏社会の事件を闇で片付けている。そんなある日、シエルのもとに女王の秘書武官兼執事、Wチャールズが手紙を携えてやってくる。「ロンドンで連続している娼婦殺人事件を解決せよ」との女王からの命。その死体は見るも無惨に切り裂かれ、娼婦の唇には真っ赤な口紅が塗りたくられているという。恐怖におののくロンドン市民は、その犯人を〈ジャック・ザ・リッパー~切り裂きジャック~〉と呼んでいた。命を受けたセバスチャンとシエルは、社交期のロンドンへ。そこにはシエルの叔母マダム・レッド、中国の貿易商・劉らが待っていた。調査の過程で浮上したのはドルイット子爵。彼が主催するパーティーに潜入し、ドルイットの悪事を暴いたシエルたち。無事に事件解決かと思いきや、再び〈切り裂きジャック〉による事件が起きー
出演:古川雄大 福崎那由他 / 植原卓也 矢田悠祐 広瀬友祐 輝馬 / 佐々木喜英 / 鷲尾 昇 河原田巧也 坂田しおり 髙木 俊 寺山武志 和泉宗兵 / 荒木宏文 / AKANE LIV / 栗原功平 西岡寛修 今井 稜 南條良輔 狩野新之介 松ヶ谷ほのか 仲岡智実 登川佳奈 吉野菜々子 藤野恵美
原作:枢やな (掲載 月刊「Gファンタジー」スクウェア・エニックス刊) /演出:毛利亘宏/脚本:井関佳子
©2015 枢やな/ミュージカル黒執事プロジェクト
白銀竜京の半生part②ラジオ版れいわニュースシフト2023.9.22
白銀竜先生の半生26歳編になります
かなり悲惨な内容が含まれます…
こういう話は公開しにくいのですが
この話無しには先生が
マッサージで人の体を治す技術を編み出せたのか、
脳内ホルモンがいかに大事だと実感するに至ったか
ということが説明できないので、お話下さいました
作業用ギャオースpart5
稼ぎ作業中に姿勢を変えたところで思わぬハプニングが発生。うっかり小指が本体に命中してメッチャ焦った! あと数センチ上だったら大惨事だったぜ……。
だいおうキッズ とんがりぼうし1/32 おどりこのふく1/128
マーマン やくそう1/32 うろこのよろい1/64
ドルイド せいすい1/32 まどうしのつえ1/256
さつじんイカリ 怒りのタトゥー1/64 アサシンダガー1/256
オクトセントリー 鉄かぶと1/64 ロングスピア1/128
ガーゴイル 上やくそう1/8 はがねのつるぎ1/256
ギャオース(メモ済み) 竜のうろこ1/32 しっぷうのバンダナ1/256
※いいねを押すと今回の成果がわかります。
こんなことをしている経緯→sm41300832
前→sm41300898 次→sm41349212
YouTube版→https://youtu.be/dGCT4G4NdPc
この動画で利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する著作物及びスギヤマ工房有限会社が権利を所有する楽曲の転載・配布は禁止いたします。
(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
(C) SUGIYAMA KOBO (P) SUGIYAMA KOBO
ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”頂の景色”・2 本編
幼い頃に見た "小さな巨人" に魅せられ、バレーボールを始めた少年・日向翔陽。しかし憧れの烏野高校排球部に入部した彼を待ち受けていたのは、中学最初で最後の試合で惨敗した天才プレイヤー・影山飛雄の姿だった。最初は反目し合っていた二人だったが、日向の抜群の運動能力と影山の正確なトスは、奇跡のような""変人速攻″を生み、烏野復活の力となる。烏野高校排球部は、激戦の末に白鳥沢学園高校を倒し、春の高校バレー全国大会・宮城県代表の座を掴んだ。春高3回戦、烏野は熾烈なラリー戦のすえ、ついに音駒高校との戦いに勝利!同日に行われる準々決勝で、日向は ""小さな巨人"" の名をかけ鴎台の星海と戦うことになる‼そして時は流れ、成長した日向を待ちうけるかつての仲間と強敵達は今―!?バレーボール 排球。コート中央のネットを挟んで 2チームでボールを打ち合う。ボールを落としてはいけない 持ってもいけない。3度のボレーで攻撃へと ""繋ぐ"" 球技である。春高編・最高潮(クライマックス)そして、最終章へ―
出演:■烏野高校<日向翔陽>醍醐虎汰朗<影山飛雄>赤名竜之輔<月島蛍>山本涼介<山口忠>織部典成<田中龍之介>鐘ヶ江洸<西谷夕>北澤優駿<縁下力>中谷優心<木下久志>森本将太<澤村大地>滝川広大<菅原孝支>一ノ瀬竜<東峰旭>福田侑哉■烏野高校 OB・OG<嶋田誠>染川翔<田中冴子>安川里奈<宇内天満>佐川大樹■烏野高校 マネージャー<清水潔子>大久保聡美<谷地仁花>山本樹里■烏野高校 顧問・コーチ<武田一鉄>鎌苅健太<烏養繋心>小笠原健■鴎台高校<星海光来>輝山立<昼神幸郎>江本光輝<白馬芽生>新谷デイビッド<諏訪愛吉>三小田芳樹<野沢出>林勇輝<上林鯨一郎>古田伊吹<別所千源>財津優太郎■梟谷学園高校<木兎光太郎>桜庭大翔<赤葦京治>髙﨑俊吾<木葉秋紀>東拓海■狢坂高校<桐生八>川﨑優作■稲荷崎高校<宮侑>松島勇之介■白鳥沢学園高校<鷲匠鍛治>川下大洋■青葉城西高校<及川徹>遊馬晃祐■映像出演<岩泉一>小波津亜廉<金田一勇太郎>坂本康太<国見英>神田聖司<孤爪研磨>永田崇人<黒尾鉄朗>近藤頌利<青根高伸>新井將<黄金川貫至>羽富琉偉<天童覚>加藤健<宮治>神里優希<北信介>高田舟
原作:古舘春一「ハイキュー!!」(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出・脚本:ウォーリー木下/音楽:和田俊輔
©古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会
ヒトラー 最期の12日間(字幕)
1945年4月20日。ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。ヒトラーとその側近たちは、総統官邸の地下要塞に避難していた。もはや敗戦を疑う者はいなかったが、正常な判断力を失ったヒトラーは、わずかに残った軍勢に戦況の挽回を命じ、惨状をさらに悪化させてゆく。狂気の独裁者を前に、選択を迫られる側近たち。最期まで運命をともにしようとする者、袂を分かって逃亡を謀る者、酒と享楽に溺れて現実逃避する者。そんな一部始終を間近で目撃していた総統付き秘書のユンゲは、ある日、ヒトラーから遺書の口述筆記を依頼される―。(C) 2004 Constantin Film Produktion GMBH
20191021 #01-#10 紺碧のアルカディア
13世紀の初頭、欧州から「聖地奪回」をめざす十字軍が幾度も送られていた時代。
後の世に「史上最悪の十字軍」と呼ばれたのが、西欧勢力による古都コンスタンティノポリス占領という大きな惨禍を引きおこした第四回十字軍である。
一方、地中海を駆けるヴェネツィアの女船長フェリチータ(花總まり)は、交易相手のエジプトへの航海の帰途、海賊に襲われていた一隻の船を救う。その船底にいた高貴な姫君は、東の帝国の皇女テオドラ(坂本真綾)であった……。
巨大な歴史の渦に巻き込まれながらも、希望を胸に燃やして生きる人々の姿を描く物語。
舞台「黒子のバスケ」OVER-DRIVE 本編
中学時代「キセキの世代」幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた選手・黒子テツヤは、誠凛高校バスケ部に入部し、天賦の才能をもつ相棒・火神大我と出会う。ふたりの活躍により快進撃を続けた誠凛だが、予選決勝リーグで桐皇学園に惨敗し、インターハイへの挑戦を終えた。ウインターカップに向けて再始動した誠凛バスケ部に、怪我で休部していた木吉鉄平が復帰。改めて打倒「キセキの世代」を誓い、夏合宿で個々の課題克服と実力アップに励んだ黒子たちは、インターハイ準決勝海常VS桐皇学園の試合を観戦しさらに奮起する。ついに始まるウインターカップ都予選。秀徳との再戦。そして木吉たち2年生にとっては因縁の相手となる花宮真率いる霧崎第一と激突する――!
【誠凛高校】 黒子テツヤ:小野賢章/火神大我:安里勇哉/日向順平:牧田哲也/伊月 俊:松井勇歩/木吉鉄平:河合龍之介/小金井慎二:阿部快征/土田聡史:鍛治本大樹/相田リコ:田野アサミ/【海常高校】 瀬涼太:黒羽麻璃央/笠松幸男:松村龍之介/森山由孝:和合真一/早川充洋:平野宏周/【秀徳高校】 緑間真太郎:畠山 遼/高尾和成:山田ジェームス武/大坪泰介:Spi/宮地清志:上原一翔/【桐皇学園高校】 青峰大輝:小沼将太/今吉翔一:林 明寛/若松孝輔:松藤和成/桜井 良:赤楚衛二/桃井さつき:杉 ありさ/【霧崎第一高校】 花宮 真:太田基裕/瀬戸健太郎:増山祥太/古橋康次郎:石賀和輝/原 一哉:田中穂先
原作:藤巻忠俊(集英社 ジャンプ コミックス刊)/演出:中屋敷法仁/脚本:竜崎だいち/ムーブメント:川崎悦子/美術:石原 敬/照明:佐藤公穂、高橋英哉/音響:山本能久/衣装:山田いずみ/ヘアメイク:宮内宏明/演出助手:松倉良子/舞台監督:川除 学/制作:バンダイナムコライブクリエイティブ、ゴーチ・ブラザーズ/主催・企画:舞台「黒子のバスケ」製作委員会
©藤巻忠俊/集英社・舞台「黒子のバスケ」製作委員会
【ラジオ】#れーぬさろん No.55(2020/11/6)【アーカイブ】
ましゅー!ましろ星からやってきた宇宙の天使、さぶれーぬです(*・ω・*)
こちらは2020年11月6日(金)22:00~配信されたニコ生ラジオ、「【ラジオ】『#れーぬさろん』あなたの考えるとっておきの悪戯は!?/ラジオドラマ熱演!【第55回】」のアーカイブです。
家事の間や作業をしながらのBGMに良いと評判ですので是非作業用にお使いくださいませ(・v・*人)
今回の#れーぬさろんはゲスト&トーク回!
準レギュラーみけらんの他、初のゲスト参加企画にて舞台役者としても活動されているおーたむさんがご出演くださいました!
緊張しながらも楽しいアドリブお芝居を披露してくださいました₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾
恒例のアンケでトークコーナーでは史上最低トークで惨敗!?みけにゃんの効果音演出も炸裂!?
新しいことがたくさんの賑やかな回になりました⸜(´ ˘ `∗)⸝
次回は遂にもう1人の準レギュラーが登場します!お楽しみに*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩︎‧₊˚
れーぬさろんでは番組中に紹介するおたよりを募集しています!くわしくはコチラ→co2488552 / https://msrproject.amebaownd.com/posts/7864766/
Special Thanks…MusMus様、甘茶の音楽工房様、H/MIX GALERRY様、効果音ラボ様、OtoLogic様、Pocket Sound様、VSQ様、PeriTune様、こんとぅどぅふぇ様、音楽の卵様(音素材をお借りしております)
【UNTIL DAWN -惨劇の山荘-】おばけなんて怖くないさなうちですがUNTIL DAWNをやっていく!【パート2】
初めましてになりますでしょうか?、、RiNと申します!
ベースを弾くよりもお絵かきするよりも最近ゲーム放送ばっかりしていましてすみませんです。。
ニコ生にはタイムシフトという一週間だけ放送履歴?が見れる機能がありますが一般の会員様にはそれらが見れないとのことで出来るだけ記録を撮り動画にもしたいなと思い暫くは生放送の動画化をしていけるように善処、、します!w
いつもニコ生で他愛無いコメント下さる方々他、視聴者様方ありがとな!なんだかんだうちも楽しませてもらっています!
Twitter
└ https://twitter.com/simabuku_rin (メイン)
└ https://twitter.com/simabukuro_rin (お絵かき用)
コミュニティ
描いてみたの人ですがゲーム放送でもはじめてみる?
└ co3807746
niconico user/21018907
└ https://www.nicovideo.jp/user/21018907
いいなと思って頂けたらアカウントフォロー・コミュ参加のほうお願いします!それがモチベに繋がります!w
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・映画が警告する相互不信が生む暴力
月の5回目の金曜日に神保哲生と宮台真司が特別企画を無料放送でお届けする5金スペシャル。今回も恒例となった映画特集をお送りする。
今回取り上げたのは、『福田村事件』(森達也監督)、『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』(デビッド・ミデル監督)、『サタデー・フィクション』(ロウ・イエ監督)の3作品。それに加えて、最近話題となったTBSドラマの『VIVANT』も論評した。
『福田村事件』は、関東大震災から100年の節目となる今年公開された、1923年9月6日に千葉県福田村で実際に起こった虐殺事件を描いたもので、マル激ではお馴染みのドキュメンタリスト森達也氏による初の劇映画。事件そのものは香川から来た行商人9人が村人によって虐殺された事件だが、関東大震災の混乱の中では、井戸に毒を入れたのではないかなどのデマによって数千人の朝鮮人が虐殺された。その中で、福田村のように朝鮮人と間違われて殺された日本人もいた。大震災によって秩序が崩壊した地域に住む日本人の間では、朝鮮併合以降朝鮮人たちを侮蔑し差別してきたことの仕返しに、震災の混乱の中で朝鮮人が日本人を攻撃してくるのではないかというパラノイアが蔓延したという。この映画では集団的パラノイアが暴走し始めたとき、どのような悲惨なことが起き得るかが克明に描かれている。
『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』も、実際に2011年に起きた白人警察官による黒人殺害事件を描いた作品だ。心臓病と双極性障害をもつケネス・チェンバレンは、医療用の通報装置を誤作動させてしまう。安否確認にやってきた警官に間違いだと伝えても信じてもらえず、不信感を抱いた警官がついにアパートのドアを壊してまで突入し、その勢いでケネスを射殺してしまうという悲惨な事件だ。黒人のケネスはドア越しに複数の白人警官の姿を見たとき、白人に対する不信感から何があっても彼らをアパートに入れてはならないと考えた。その一方で、黒人といえば犯罪に関わっているに違いないという先入観に強く毒されている白人警官たちは、頑なにドアを開けようとしないケネスに対して、誰か監禁しているのではないかとか、違法な物を隠し持っているのではないかといった不信感を抱く。ドア越しにお互いに対する不信感が増幅する中で、最後は警察官の実力行使が悲劇的な結末を迎える。心に闇を持つケネスが感じた恐怖と次第に行動をエスカレートさせていく警官側の行動の異常さが、息つく暇もないほどの緊迫感で描かれているが、やはりこの作品でも集団的パラノイアの怖さが強調されている。
『サタデー・フィクション』はロウ・イエによる2019年の作品。日本による真珠湾攻撃の1週間前、当時「魔都」と呼ばれた上海の外国人租界を舞台に、日本の攻撃目標を探り当てたい連合国側の諜報員と、むしろ日本がアメリカの奇襲攻撃に成功することでアメリカを戦争に引っ張り込みたい中国の国民党、共産党両政府のスパイ、そして高度な暗号を使って日本軍の計画を軍関係者に周知させようとする日本軍の情報将校との間で繰り広げられる謀略が巧みに描かれている。昔からの仲間たちがそれぞれ異なる勢力によってリクルーティングされた結果、誰が誰のために働いているのかが誰にもわからないという異常な空気感の中、お互いに対する疑心暗鬼はやはりこの映画でも悲惨な結末を迎える。女優にしてフランスのスパイ役を演じたコン・リーの熱演が光る。日本では11月3日から公開予定だ。
番組の最後に、番外編としてTBSドラマ『VIVANT』を取り上げた。ドラマでは、警視庁公安部と陸上自衛隊の秘密組織とされる「別班」が、人知れずテロから国を守るために活動しているというストーリーで、国家への忠誠心と使命感に溢れる自衛隊の別班メンバーと公安警察が歴史の裏側で大活躍をしているという設定になっている。ドラマ自体は面白く、非常に完成度も高いものだが、現実の社会では真反対のことが起きている点が少し気がかりだ。
現実の社会では、公安警察は活躍の場面がなく予算や人員を減らされることへの焦りから、中国への輸出が禁止されている機械を販売したとの嫌疑を無理やり作り上げ、大川原化工機の社長らを逮捕した。そこから先はいつもの人質司法によって被疑者を長期勾留することで無理やり自白に追い込み、実際にはありもしない事件をでっち上げようとしたが失敗。最後は起訴の取り下げに追い込まれるという醜態を演じたばかりだ。
また、一方の自衛隊は入隊希望者が集まらず定員割れが続く中、女性自衛官に対するセクハラ裁判が世間の耳目を集めるという体たらくだ。そうした現実を前に、自衛隊の秘密部隊や公安警察のエリートたちが陰ながら日本を支えているという舞台設定は、「こうであったらいいのに」という希望や期待を描いたものと見ることもできなくはないが、それにしてもあまりにも大きな現実とのギャップはブラックユーモアの感さえ否めない。むしろ日本の問題は、実際に日本が直面している問題は山積していながら、それをテーマにしたドラマがほとんど見当たらないところではないか。現実とは真反対といっていい設定のドラマが人気を博することこそが、今の日本のやばさを反映しているのかもしれない。
なお、番組冒頭では、日本代表が10月8日に決勝ラウンド進出をかけてアルゼンチンとの決戦にのぞむラグビーワールドカップの見どころと、10月1日から始まるインボイス制度の問題点についても触れた。インボイス制度については、制度の妥当性を論じる前に、まずは嘘に嘘を塗り重ねてきた消費税という制度の本質を理解することが何よりも重要なのではないだろうか。中曽根政権下の1987年、売上税とともに税額が明記された「税額票」制度の導入に失敗して以来、税額票が名前を変えただけの「インボイス」の導入は財務省にとっては36年来の野望だった。そもそも売上税を消費税と名前を変えるだけでその導入に成功し、今また税額票をインボイスと名称変更することで、制度化を強行しようとしている。制度自体に賛成でも反対でも、言霊を利用したその騙しのテクニックだけは、市民一人ひとりが正しく受け止めておく必要があるだろう。
後半はこちら→so42829657
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【うまごん】惨めな男のクリスマスパーティぃぃぇぁ。2023年12月24日
出版した本⇒https://amazon.co.jp/~/e/B0CM28ZZYD
Twitter⇒https://twitter.com/mikkannnaimikan
メインYouTubeチャンネル→http://youtube.com/user/mikan5712
サブYouTube⇒https://www.youtube.com/channel/UCNq6zXUP1geV8aDZokuLvFg
うまごんさんのコミュ→https://com.nicovideo.jp/community/co5738898
フォローして応援しましょう。