キーワード 意思決定プロセス が含まれる動画 : 6 件中 1 - 6 件目
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猪瀬直樹×石戸諭×速水健朗「日本の意思決定は変わらないのか――猪瀬直樹『公』刊行記念イベント」(2020/11/13収録) @inosenaoki @satoruishido @gotanda6 #ゲンロン201113
【イベント概要】
日本国の意思決定プロセスは、敗戦のときからなにも変わっていない――。
新型コロナウイルスの流行は、社会の風景を大きく変えた。
官民それぞれが対応に追われ、施策の是非をめぐって世論が大きく割れた。
正体の見えない感染症を前に、世の中の空気も次々と移り変わり、
政府の場当たり的な政策に非難の声が上がりながらも、
安倍内閣の支持率は一定の水準を保ち続け、
9月には代替わりが実現した。
猪瀬直樹は新著『公』( https://amzn.to/3l9Silu )で、コロナ禍のタイムラインを追いながら、
政府の意思決定プロセスがいかに形式的で機能不全に陥っていたかを振り返っている。
そしてその機能不全が、必敗と知りながら太平洋戦争の開戦に至ったのと同様に、
日本的組織の構造的欠陥に由来するものであることを看破する。
ファクトとロジックを軽視し、ムードで決める日本の意思決定。
新型コロナをめぐる不安定な状況が続き、
経済のさらなる後退が見込まれるなか、
戦争を経ても変わらなかったこの国は、
果たして変わることができるのか。
作家・猪瀬直樹が40年のキャリアで問い続けてきた、
この国に欠けている意識=「公」とはなにか。
「公」の問題は文学にもつながる。
猪瀬は、日本文学には「公の時間」の意識が欠けているという。
公の時間=正史のなかで「私」の営みを描く世界文学と異なり、日本の文学は「私」だけを追い続けてきた。
世界に伍する作品を書いた数少ない作家・三島由紀夫の自決から50年を迎えるいま、
「私」の営みを「公」に結びつける仕事、
つまり「作家の仕事」の真価が問われている。
ノンフィクションライターの石戸諭、
ライターの速水健朗とともに、
未来への希望を探る。
日本の意思決定は変わらないのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201113/
ゆっくりマーケティング論 第2回 購買意思決定プロセス ~人はどう考えてものを買う?~
企業経営理論のうち、「マーケティング論」をゆっくり解説していきます。
第2回は、「購買意思決定プロセス」についてお話します。
「消費者がどのような考えを経て物やサービスを買うか」、確認しませんか?
第1回原子力規制委員会【ダイジェスト】(平成24年9月19日)
平成24年9月19日に開催されました、第1回原子力規制委員会のダイジェスト動画です。
委員会発足にあたり速やかに決めておくべき事項や、新組織の発足にあたり、
国民からの信頼回復に向けて意思決定プロセスの公開などによる透明性の確保や、
幅広く外部有識者の意見などを求めて運営に反映していくことなどが話し合われました。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h24fy/
■議題
1:委員会発足の時点で速やかに決めておくべき事項
2:新組織の発足にあたって ―国民の信頼回復に向けて―
■関連ページ
・第1回原子力規制委員会(中継)
→watch/1356714463
・ニコニコ生放送の公式中継番組
→lv108500587
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
第1回原子力規制委員会 (平成24年9月19日)
平成24年9月19日に開催されました、第1回原子力規制委員会の全議事録画です。
委員会発足にあたり速やかに決めておくべき事項や、新組織の発足にあたり、
国民からの信頼回復に向けて意思決定プロセスの公開などによる透明性の確保や、
幅広く外部有識者の意見などを求めて運営に反映していくことなどが話し合われました。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/
■議題
1:委員会発足の時点で速やかに決めておくべき事項
2:新組織の発足にあたって ―国民の信頼回復に向けて―
■関連ページ
・第1回原子力規制委員会【ダイジェスト】
→watch/1357542800
・ニコニコ生放送の公式中継番組
→lv108500587
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
JTW 2011.9.27T 前原政調会長が仕切る国政のカラクリ:飯尾潤
JAM THE WORLD **/mylist/20644341**/mylist/20752868***○--9/27:Tue 津田大介 高橋杏美CUTTING EDGE:牧之原市議会「浜岡原発の永久停止を求める決議」について(TEL:牧之原市長、西原茂樹)15MINUTES: 民主党政権の意思決定プロセスはどうなっているのか?(ゲスト:政策研究大学院大学教授、飯尾潤)今月16日で、正式発足から丸2年が経った民主党政権。今後、政策を進めていく過程で、党内から、事前に承認を得るという方針を打ち出しました。今夜は、与党の意思決定プロセスに詳しい、政策研究大学院大学教授の飯尾潤さんをお迎えして、民主党政権の意思決定プロセスはどうなっているのか?自民党時代と比較しながら、分かりやすく解説して頂こうと思います。
【公式生放送】政党の統治能力を問う【コメ付】④
政党の自己統治能力(ガバナンス)の確立を~政党法=政党運営のルール化を実現しよう~ 小泉内閣以降、日本の政権はなぜこんなにふらついているのでしょうか。それはつきつめると政党の自己統治能力(ガバナンス)のなさに帰着します。 政党のガバナンスを確立するにはどうすればいいのか、日本の将来のために英知を集めて議論して頂きます。 出演者:亀井善太郎(東京財団研究員兼政策プロデューサー)、熊谷哲(民主党・京都府議会議員)、永久寿夫(PHP総合研究所 常務取締役)、真壁昭夫(信州大学教授) コーディネーター:加藤秀樹(構想日本) 主催:構想日本http://www.kosonippon.org/forum/detail.php Twitter ハッシュタグ:#kosonippon 放送URL lv27953787 ③sm12413311 ①sm12408792