キーワード 感想のコーナー が含まれる動画 : 59 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
感想のコーナー第38回【りんたとさじ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第38回のテーマは、オガツカヅオさんの漫画「りんたとさじ」です。
-
眼鏡が印象的な青年“りんた”と、明るく情熱的な女の子“さじ”。恋人同士のはずなのに、ふたりはなぜか微妙な関係。それは彼らの行くところ、予想を裏切る恐怖と不条理が待ち受けているから…。繊細で緻密な独特のタッチと、ユニークなキャラクターが新鮮な著者の初コミックス。リアルな現実と、悪夢のような非現実が交錯し読者を奇妙な世界へといざなう、予想を裏切る面白さの異色青春ホラー連作シリーズ。
mylist/39273139
感想のコーナー第20回【アンドロメダ・ストーリーズ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第20回のテーマは、光瀬龍原作、竹宮惠子作画のSF漫画のアニメ版「アンドロメダ・ストーリーズ」です。
-
惑星アストゥリアスの王子イタカは、隣国の王女リリアを王妃に迎えるが、二人の幸せは長くは続かなかった。コンピューターに惑星が侵食されはじめ、人が変わってしまった王子イタカ。国中でコンピューターの侵食が進む中、王女リリアは双子を懐妊するのだが…。
mylist/39273139
感想のコーナー第47回【忌録: document X】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第47回のテーマは、阿澄思惟さんのオムニバスホラー「忌録: document X」です。
-
その忌まわしさゆえに存在を葬られ、封印された事件。
神隠し、呪詛、幽霊屋敷、心霊ビデオ・・・。
本書では、著者が2006年から2012年までの間に収集した、それらの記録を公開する。
mylist/39273139
感想のコーナー第40回【デブを捨てに】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第40回のテーマは、平山夢明さんの小説「デブを捨てに」です。
-
「うでがでぶか」。借金まみれの俺は、わけのわからぬまま、“デブ"を、黄色いスパイダーに乗せて北へ向かった…。表題作の「デブを捨てに」をはじめ、〈シュール〉な設定、乾いた〈ユーモア〉と、エッジの効いた〈表現〉で、〈最悪の状況〉に巻き込まれた男たちを、独特のスピード感あふれる文体で、泥沼のような日常を疾走するように描く。どこへ行くのかわからないスリルをあなたにお届けする、全四編の平山夢明〈最悪劇場〉。「どれだけ読んでもOkcal!!」これぞ、小説表現の極北を目指す著者の真骨頂。
mylist/39273139
ハヤらじ 第001回 「妄想しちゃうのは致し方ないよね」
りょーたとうめぼしのハヤえもんラジオ『ハヤらじ』第001回です٩( ᐛ )و
音楽再生アプリ『ハヤえもん』の開発者であるりょーたとうめぼしがひたすら語り合うだけのラジオ。
前回の試験放送を経て、少しは緊張も取れてきたかも?
冒頭と末尾にジングルを流してみたり、「曲紹介」や「感想のコーナー」なんてのもやってみました!
すべてのハヤらじはこちら→mylist/60243668
感想のコーナー第36回【世紀末の詩】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第36回のテーマは、日本テレビのテレビドラマ「世紀末の詩」です。
-
野島伸司の脚本のもと“今世紀最後のラブストーリー”として、文字通り20世紀末に描かれた作品。それぞれに自殺を試み、その瞬間に出会った若い男と中年男。生きることに絶望した男たちのもとには、どこか悲しげな人々が現れ、切ない愛の物語が綴られていく…。各話ごとに豪華なゲストが登場することも見どころのひとつ。
mylist/39273139
感想のコーナー第19回【キャノン先生トばしすぎ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第19回のテーマは、ゴージャス宝田さんロリエロ漫画「キャノン先生トばしすぎ」です。
-
貧乏な三十路の成人向け漫画家ルンペン貧太がひょんなことで売れっ子成人漫画家巨砲キャノンと出会うが、なんと彼女は現役の小学生だった。 貧太は驚愕しつつもキャノン先生のアシスタントになり、彼女と関係を持ちつつも自分の「エロ漫画家」としてのあり方を問い直されて行く。
mylist/39273139
感想のコーナー第11回【オリエント工業】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)、そしてにゃんまる(@back1033future)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第11回のテーマは、日本のラブドール製造会社「オリエント工業」です。
-
「オリエント工業のラブドール」 数多くのメディアで取り上げられる世界一有名なダッチワイフのことを知っている人は、老若男女問わず増え続けています。機能性はもちろん最高峰のものを兼ね備え、私たちの感情を読み取り、好いてくれているかのような気持ちにさせる完璧なまでのひとがたを造る職人の技術の結晶が、心を通わし、そばに寄り添う事ができるオリエント工業のラブドールなのです。
mylist/39273139
感想のコーナー第9回 【思い出のマーニー】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第9回のテーマは、スタジオジブリ制作・米林宏昌監督の映画「思い出のマーニー」です。
-
この世には目に見えない魔法の輪がある。海辺の村の誰も住んでいない湿っ地屋敷。心を閉ざした少女・杏奈の前に現れたのは、悲しみを抱えた謎の少女マーニーだった。「わたしたちのことは秘密よ、永久に。」杏奈の身に次々と起こる不思議な出来事。時を越えた舞踏会、告白の森、崖の上のサイロの夜。ふたりの少女のひと夏の思い出が結ばれる時、杏奈は思いがけない、“まるごとの愛”に包まれていく。
mylist/39273139
感想のコーナー第5回 【ガタカ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第5回のテーマは、アンドリュー・ニコル監督のSF映画「ガタカ」です。
-
遺伝子工学の発達によって優秀な遺伝子を組み合わせて生まれた「適性者」が支配し、人間の生活も固定化されてしまった未来世界。そんな折り、自然出産で生まれた「不適性者」のヴィンセントは、宇宙飛行士になる夢をかなえるため、遺伝子適性をごまかして宇宙局「ガタカ」へ入社。しかし、ある日社内で殺人事件が起きて、ヴィンセントが犯人と疑われてしまい…。
mylist/39273139
感想のコーナー第2回 【新興宗教オモイデ教】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第2回のテーマは、大槻ケンヂさんの小説「新興宗教オモイデ教」です。
-
1カ月前に学校から消えたなつみさんは、新興宗教オモイデ教の信者になって再び僕の前に現れた。彼らは人間を発狂させるメグマ祈呪術を使い、怖るべき行為をくりかえしていた―。狂気に満ちた殺戮の世界に巻き込まれてゆく僕の恋の行方は?オドロオドロしき青春を描く、著者初の長編小説。
mylist/39273139
新元号を楽しむと人たち【週刊ゆっくり平護会ニュース#1】
感想のコーナーで紹介した動画は、以下です。
令和ムードをぶち壊す老害たち(ゆっくり保守チャンネルさん)
https://www.youtube.com/watch?v=PhHexIPPZks&t=97s
海外メディアも「哀れ」と思ってたw 左巻き 後進はもうついてこず それにつけてもアベの憎さよ?(KAZUYA CHANNEL GX)
https://www.youtube.com/watch?v=g2BIllUeLVc&t=252s
ブログ内の引用記事については、ブログをご参照ください。
http://heigokai.blog.fc2.com/blog-entry-3633.html
感想のコーナー第49回【裏世界ピクニック】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第49回のテーマは、宮澤伊織さんの小説「裏世界ピクニック」です。
-
仁科鳥子と出逢ったのは“裏側”で“あれ”を目にして死にかけていたときだった―その日を境にくたびれた女子大生・紙越空魚の人生は一変する。「くねくね」や「八尺様」など、実話怪談として語られる危険な存在が出現する、この現実と隣合わせで謎だらけの裏世界。研究とお金稼ぎ、そして大切な人を捜すため、鳥子と空魚は非日常へと足を踏み入れる―気鋭のエンタメSF作家が贈る、女子ふたり怪異探検サバイバル!
mylist/39273139
感想のコーナー第43回【魔法はつづく】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第43回のテーマは、オガツカヅオさんの漫画「魔法はつづく」です。
-
決して覚めない9つの夢。
“異才”ホラー漫画界最大の切り札オガツカヅオが紡ぐ珠玉の怪異幻想譚。
狂ってしまったのは貴方?それとも─
よふさぎさま http://leedcafe.com/webcomic/exmanga03/
こくりまくり http://leedcafe.com/webcomic/exmanga017/
しあわせになりませう http://leedcafe.com/webcomic/exmanga033/
mylist/39273139
感想のコーナー第41回【荒野】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第41回のテーマは、桜庭一樹さんの小説「荒野」です。
-
鎌倉で小説家の父と暮らす少女・荒野。「好き」ってどういうことか、まだよくわからない。でも中学入学の日、電車内で見知らぬ少年に窮地を救われたことをきっかけに、彼女に変化が起き始める。少女から大人へ―荒野の4年間を瑞々しく描き出した、この上なくいとおしい恋愛“以前”小説。
mylist/39273139
感想のコーナー第32回【九井諒子】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第32回のテーマは、漫画家の「九井諒子」です。
-
もともと同人誌即売会やWeb上で漫画作品を発表していたが、2011年3月に『竜の学校は山の上』(イースト・プレス)で商業デビュー。2012年10月に『竜のかわいい七つの子』(エンターブレイン)が刊行。2011年8月から2012年12月まで、ウェブ文芸誌「マトグロッソ」で『ひきだしにテラリウム』を連載。同作で2013年、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『ダンジョン飯』をハルタ(KADOKAWA/エンターブレイン)で2014年2月より連載中。
※漢字間違い修正しました。
mylist/39273139
感想のコーナー第30回【諸星大二郎】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第30回のテーマは、漫画家の「諸星大二郎」です。
-
主に古史古伝に題材をとり、異形の存在によって日常の価値観や世界観を転倒させるような作品を多数発表している。また日常の不安を形にしたような寓意的な作品も得意とする。作品にはクトゥルー神話の間接的影響も随所に見受けられる。重い読後感を残す伝奇作品を描く一方で、『ど次元世界物語』など、軽めの不条理めいたユーモア作品もデビュー当初より発表している。また近作にはグロテスクさとユーモアが同居した『栞と紙魚子』シリーズという少女漫画作品もある。
mylist/39273139
感想のコーナー第29回【ギレルモ・デル・トロ】(後編)
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第29回のテーマは、映画監督の「ギレルモ・デル・トロ」です。
-
「ヘルボーイ」二次大戦に敗色が濃厚であった旧ドイツ軍は、形勢逆転のため「ラグナロク計画」を実行に移そうとしていた。しかしアメリカ軍がこれを阻止。だが、長時間に渡って魔界への入り口を開けていた結果、悪魔の赤ん坊が地上に迷い込む。「パンズ・ラビリンス」スペイン内戦で父親を亡くした少女オフェリア。彼女は妊娠中の母親と共に、母親の再婚相手であり独裁政権軍で大尉であるヴィダルの砦に移り住む。砦での暮らしから、彼女の心は妖精やおとぎ話の世界へと引き込まれていく。
mylist/39273139
感想のコーナー第25回【デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)、そしてにゃんまる(@back1033future)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第25回のテーマは、細田守監督の映画「デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!」です。
-
デジタル空間に生まれたモンスターとの戦いを通じて、家庭にいながら世界中の子どもたちがつながっていく。大人たちは知らない、世界の命運をかけた、子どもたちだけの密かな戦い。モニターの向こうの小さな戦争を描いた、細田守監督の初期傑作作品。
mylist/39273139
感想のコーナー第23回【恋愛映画特集】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第23回のテーマは、「恋愛映画特集」です。
-
「(500)日のサマー」建築家を夢見つつ働くトムは、ある日、秘書として入社してきたサマーに一目惚れしてしまう。トムは運命の恋を夢見る男の子、一方サマーは…。「ラースと、その彼女」ラースは、シャイで女の子が大の苦手。でも、人一倍優しくて純粋な心を持っている。そんなある日、ラースが連れてきたのは、等身大のリアルドール、ビアンカだった!「海が聞こえる」東京の大学に進学した杜崎拓は、吉祥寺駅の反対側ホームに武藤里伽子を見た。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。
mylist/39273139
感想のコーナー第22回【今敏】(後編)
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第22回のテーマは、映画監督の「今敏」です。
-
「東京ゴッドファーザーズ」クリスマスの夜、ゴミ捨て場で赤ん坊を見つけたのは、3人のホームレスだった。赤ん坊の母親探しをはじめた3人は、さまざまな事件に巻き込まれることに。やがて母親を見つけるのだが…。/「パプリカ」医療研究所が開発した、他人の夢を共有できる画期的テクノロジー“DCミニ”が盗まれた。謎の解明に挑む美人セラピスト千葉敦子は、極秘のセラピーを行うため、性格も容易もまったく別人格の“夢探偵パプリカ”に姿を変え、夢の中へと入り込む。ところが夢の中で、おぞましい罠がパプリカを待ち受けていた。
mylist/39273139
感想のコーナー第18回【バタフライ・エフェクト】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第18回のテーマは、エリック・ブレス監督の映画「バタフライ・エフェクト」です。
-
時折、記憶を喪失する少年だったエヴァン。ある日、その治療のために小さい頃から書いていた日記を読むと過去に戻れる能力がある事を知る。自分のせいで幼馴染のケイリーの人生を狂わせてしまった事を悔やみ、過去に戻り運命を変える事を決意する。しかし、過去に戻り、選択肢を変えることにより新たに始まる人生は、ことごとく、エヴァンを含め彼の愛する人の誰かが、幸せではなかった。エヴァンは、自分とその周りの人々が、全員幸せになる人生を求め、戻るべき過去の時点と、その選択肢を模索する。
mylist/39273139
感想のコーナー第15回 【Trainspotting】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第15回のテーマは、ダニー・ボイル監督の映画「トレインスポッティング」です。
-
ヘロイン中毒のレントンは、ドラッグ浸りのすさんだ毎日から抜け出すため、仲間と2kgのヘロインを売りさばいて夢の一攫千金を狙うのだが…。スコットランドのイカれた若者たちを描く、元気いっぱいのジャンキー・ムービー。変死した赤ん坊が天井を這いまわる禁断症状中の幻覚シーンをはじめ、斬新でアップテンポなカメラワークが観る者を圧倒しつづける。ダニー・ボイル監督と主演のユアン・マグレガーが『シャロウ・グレイブ』に続きコンビを組んだ本作は、後の映画に大きな影響をもたらした必見の1作だ。
mylist/39273139
感想のコーナー第14回 【アリス・エクス・マキナ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第14回のテーマは、伊吹契さんの小説「アリス・エクス・マキナ」です。
-
高性能アンドロイド・アリス──その普及に伴い、彼女たちの人格プログラム改修を行う“調律師”たちも、あちこちに工房を構えるようになっていた。ある日、そんな調律師の一人である朝倉冬治の工房を、一体のアリスが訪ねた。ロザと名乗ったそのアリスは、15年前に別れた冬治の幼馴染・永峰あきらと瓜二つの外貌を持っていた。あきらを想起させる行動を繰り返すロザに対し、次第に疑念を募らせていく。ロザは一体、あきらとどのような関係にあり、何のために工房を訪れたのか……。
mylist/39273139
感想のコーナー第10回【最近読んだ本】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第10回のテーマは、一肇さんの小説「フェノメノ」、桜坂洋さんの小説「All You Need Is Kill」、他「最近読んだ本」です。
-
『フェノメノ』——それは、ありとあらゆる怪異を詰め込んだ青春怪談小説。大学に入学し、上京を果たした俺の前に現れた美少女・美鶴木夜石が次々に呼び覚ます、不可思議な異変——!/「出撃なんて、実力試験みたいなもんじゃない?」敵弾が体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。出撃。戦死。出撃。戦死―死すら日常になる毎日。ループが百五十八回を数えたとき、煙たなびく戦場でケイジはひとりの女性と再会する…。
mylist/39273139
感想のコーナー第8回 【スタジオジブリ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第8回のテーマは、日本のアニメーションスタジオ「スタジオジブリ」です。
-
ジブリの綴りは「GHIBLI」、サハラ砂漠に吹く熱風を意味するイタリア語です。第2次世界大戦中に使用されたイタリアの軍用偵察機の名前でもあり、飛行機マニアの宮崎監督が命名しました。日本のアニメーション界に熱風を起こそうという思いを込めたネーミングだそうです。
mylist/39273139
感想のコーナー第3回 【Kindle】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第3回のテーマは、Amazon社の電子書籍リーダー「kindle」です。
-
Kindleはワイヤレス接続で簡単に本をダウンロードできる、持ち運びに便利な電子書籍リーダーです。本物のインクを使用したe-ink スクリーンを採用し、紙と同じ感覚で快適な読書が体験できるよう開発に努めましたKindleは読書中に端末の存在を感じさせず、物語の世界に没頭できるように設計されています。鉛筆よりも薄く、非常に軽いにも関わらず、最大4,000冊まで本を保存でき、お気に入りの本をいつも持ち歩けます。また、超長寿命バッテリーを採用しているため、一回の充電で最長8週間読書を楽しむことができます。
mylist/39273139
感想のコーナー第1回 【粘膜人間】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。 第1回のテーマは、飴村行さんの小説「粘膜人間」です。
-
「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。その暴力に脅える長兄の利一と次兄の祐太は、弟の殺害を計画した。だが圧倒的な体力差に為すすべもない二人は、父親までも蹂躙されるにいたり、村のはずれに棲むある男たちに依頼することにした。グロテスクな容貌を持つ彼らは何者なのか?そして待ち受ける凄絶な運命とは…。第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞した衝撃の問題作。
mylist/39273139
[PS3]BLADESTORM ブレイドストーム百年戦争 リプレイ動画(23-2)字幕解説付き
とりあえず生中のお天気感想のコーナーが血液型占いに変わってて・・・無難だと思ったら新キャラがかなりインパクト強くてまあこれはこれでいいか、とか思ってみたり。
動画のほうは11分弱で終わるので、カップラーメンでも作りながらどうぞ。
前→sm8422391 次→sm8443339 マイリスト→mylist/14046380
TOKYO6生放送 第05回 2021年10月26日放送
・小樽潮風高校Project
・夏色花梨クラウドファンディングについて
・エア小春六花1st LIVE!エア感想のコーナー
・お便りコーナー
出演:
青山吉能(小春六花の中の人)、
奥野香耶(花隈千冬の中の人)、
高木美佑(夏色花梨の中の人)、
TOKYO6 ENTERTAINMENT赤迫
mylist/72288952
感想のコーナー第52回【パラサイト 半地下の家族】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第52回のテーマは、ポン・ジュノ監督の映画「パラサイト 半地下の家族」です。
-
半地下住宅に住むキム一家は全員失業中で、日々の暮らしに困窮していた。ある日、たまたま長男のギウが家庭教師の面接のため、IT企業のCEOを務めるパク氏の豪邸を訪ね、兄に続いて妹のギジョンもその家に足を踏み入れる。
mylist/39273139
感想のコーナー第51回【マッチングアプリ】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第51回のテーマは、「マッチングアプリ」です。
-
マッチングアプリとは出会いを求める男女を結びつけるアプリのことで、それをきっかけに年々付き合う人、結婚する人が急増しているサービスです。
mylist/39273139