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DOMMUNE×カオス*ラウンジの芸術動画 合同番組 「ポストパンデミックと芸術の使命」
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界はパンデミック期に入ったと言われている。たしかに、現状の社会的混乱は、史実に残る感染症との闘いや、物語に描かれた感染症の恐怖を想起させるし、今まさに科学や報道が伝えている「最悪の事態」は、それらのイメージに類似しているかもしれない。
しかし一方で、今回のパンデミックは、グローバル化した情報社会と密接に関わっているという意味で、過去のケースやフィクションとは異なっている。「インフォデミック」という言葉が言い当てているように、情報社会におけるコミュニケーションやコミュニティと切り離すことができない、新しいパンデミックなのである。
そのような未知や混乱のただなかで、文化芸術はあらためて自らの「使命」を考えるべきだろう。医学や科学や政治の領域から発せられる言葉やデータに身をゆだねるのではなく、文化芸術の立場から現状を見つめ、そこに新たなイメージや言葉を与えてゆかなければならない。
「自粛要請」と「緊急事態宣言」がわたしたちの生を覆い尽くし、文化芸術の営みが単なる「リスク」として処理されようするなかで、「DOMMUNE」と「芸術動画」は合同番組を企画する。いずれやってくる「ポストパンデミック」を生き抜く、文化芸術の新しい言葉を紡いでゆくために。
番組スケジュール
19:00-20:30
OPトーク「ポストパンデミックの芸術」宇川直宏×黒瀬陽平
20:30-22:00
1stトーク「〈隔離という病〉の現在」武田徹×吉川浩満×黒瀬陽平
22:00-23:30
2ndトーク「パンデミックと〈穢れ〉の知」大谷由香×亀山隆彦×黒瀬陽平
23:30-0:00
EDトーク 宇川直宏×黒瀬陽平
西田亮介×辻田真佐憲「コロナ禍は社会をどう変えたのか?緊急事態宣言下に考える情報発信―メディア戦略から政治を読む#4」@Ryosuke_Nishida @reichsneet(2020/4/27収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200501_01/
【収録時のイベント概要】
毎回、大好評のトークイベントシリーズ! 西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談「メディア戦略から政治を読む」の第4弾を開催いたします。
「なぜ自民党だけがうまくいくのか」「令和における政治広報の行方」「国威発揚文化の現在地はどこにあるのか」――、現代の政治とメディアのあり方について、軽妙洒脱に、歯に衣着せぬトークで論じてきた西田氏と辻田氏。
第4弾となる今回は、新型コロナウィルス(COVID-19)感染拡大が続くいま、政権がどのような対策を講じてきたのか、また各種メディアを通してどのような情報発信を行なってきたのかを徹底検証していきます。
度重なる自粛要請、東京五輪の延期、緊急事態宣言の発出、布マスク2枚を配布、安倍首相の星野源コラボ動画の炎上、一律10万円の給付金の検討、GW中の「オンライン帰省」の要請…… ここ数ヶ月のさまざまなトピックについて、白熱の議論が展開することでしょう。
両氏の対談シリーズといえば、ほぼ無制限!?の質疑応答も評判です。今回ゲンロンカフェの会場は残念ながら無観客となりますが、投稿フォームから両氏への質問や話してほしい話題を募集します。
視聴者の皆さまの質問が続く限り、公開討議は終わらない!?……かもしれませんので、ぜひ沢山のメッセージをお待ちしております!
コロナ禍は社会をどう変えたのか? 緊急事態宣言下に考える情報発信 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200427/
飯田泰之×井上智洋「世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!!」@iida_yasuyuki @tomo_monga(2020/4/14収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200417_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの流行に歯止めがかからない。
感染は東アジアからヨーロッパ、中東、アメリカと世界へ拡大し、
各国で出入国が規制され、強制力を伴う移動の制限も課せられている。
日本国内では感染拡大を防ぐため多くのイベントが延期・中止を迫られる一方で、
このまま経済活動を制約し続けることの限界も指摘されている。
国を挙げて盛り上げを図ってきたオリンピック・パラリンピックも、
延期を余儀なくされることになった。
収束時期の見えないパンデミックに対し、
経済学が導く正しい対策とはなんなのか。
世界経済はいつまで、どこまで耐えることができるのか。
パンデミックが収束したとして、
グローバル経済はふたたび以前の姿に戻るのか。
現金給付、減税、休業補償……
数々の施策のうち、なにがもっとも有効で、
いつ、どのタイミングで手を打つべきなのか。
安倍政権の施策はどのていど正しいのか。
飯田泰之と井上智洋。
ふたりの気鋭の経済学者が、
パンデミック下/以後の経済を徹底的に語る!!!
世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200414/
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。――未曾有の危機に人々が不安や悩みを抱えるいま、古代ローマの人生哲学をアップデートする」(2020/4/16収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200422_02/
【収録時のイベント概要】
山本 楽しくも苦しくもある現代社会で、いかに幸せに、そして、よりよく生きていくことができるのか。
吉川 どんな自己啓発書にも負けない、古代の賢人の知恵にぜひ触れてほしい。
(山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』、筑摩書房)
エピクテトスとは、紀元1〜2世紀、ローマ帝政時代のローマやギリシャで活躍した哲学者。元々は奴隷の身分だったにも関わらず、解放されて哲学の教師になるという波乱の人生を送りました。エピクテトスの言行録『人生談義』は後世の人々にも高く評価をされ、モンテーニュやパスカル、夏目漱石らも愛読したといいます。
ゲンロンカフェではお馴染みの博覧強記のお2人、山本貴光さんと吉川浩満さんも「われわれの心の師匠」と呼ぶほど、エピクテトスの言葉に影響を受けているそうです。3月に刊行されたお2人の新著『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』では、エピクテトスの哲学、またその背景にあるストア哲学の世界をわかりやすく紹介しながら、仕事や人間関係など、現代のわれわれの不安や悩みに対して、エピクテトスの教えをどうアップデートできるのかを考察しています。
いまわれわれは、新型コロナウィルスがグローバリズム化が進んだ世界で猛威をふるい、未曾有の危機に直面しています。ウィルスの感染拡大を防ぐのはもちろん、人々が抱えるさまざまな不安や悩みにも向き合っていかねばなりません。古代ローマの大賢人、エピクテトスなら、われわれにどのような言葉を投げかけるのでしょうか?
この度ゲンロンカフェでは山本さん吉川さんのお2人に加え、ライター・編集者の斎藤哲也さんをお招きします。年末恒例企画「人文書めった斬り!」イベントでも人気の3人のトークは必聴です。
新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200416/
川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
プラープダー・ユン×上田洋子×福冨渉「コロナ禍から見るタイ社会―『ニュー・ノーマル』の文学・政治・自由」【コロナ禍の世界から#3】(2020/7/30収録)@prabdayoon
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200807_01/
【収録時のイベント概要】
2020年3月の『新しい目の旅立ち』( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )刊行記念イベントから4ヶ月、タイの作家プラープダー・ユンが、ふたたびゲンロンカフェに登場する。
3月に発令された非常事態宣言が、4度目の延長を迎えたタイ。けれども、7月頭まで、国内での感染者は1ヶ月半以上確認されていなかった。7月現在、感染者数も死者数も、その人口や、他国の状況と比べてとても少ない。
けれども、事実上の軍事政権がなにか特別な対策をとっていたわけではなかった。政府の報道官は、合掌礼(ワイ)で挨拶をする、タイの文化的・宗教的慣習が感染拡大を防いだと吹聴する。だが、ほんとうにそうだろうか?
この半年、ウイルスとは別にタイで広がったものがある。それは、政府への圧倒的な不信感だった。これまで政権を支持していた保守層すら、政府への不満を表明しはじめるなか、新世代の希望となっていた野党の解党が、若者たちの怒りに火をつけた。
大学キャンパスでのフラッシュモブ、ハッシュタグデモが連続し、そして緩んだロックダウンの隙間を抜けて、ついにタイ全土で大規模な民主化デモがはじまった。
上から与えられる「新しい生活」や「ポスト・コロナ」とは異なる形で、新しい局面を迎えようとしているタイ社会。
2000年のデビュー以降、文学の、芸術の、文化の最先端でタイ社会をとらえつづけているプラープダー・ユンは、この変化をどう考えるのか。この時代に、文学の、知識人のなすべきこととは?
『新しい目の旅立ち』、『立ち上がる自由主義』、『ベースメント・ムーン』など、その作品をつうじて混迷する社会への問いかけを続ける作家に、タイのいまを語ってもらいます。
日本のわたしたちも無関係ではいられない、アジアからみる、コロナ時代のひとの生き方!
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、6月の山森みか氏によるイスラエルからの報告に続く第3弾。
コロナ禍から見るタイ社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200730/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
連続講義 現代美術と宗教思想#5――「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるか
新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックのなか、さまざまなアーティストがアクションを起こしている。そのなかでも異彩を放つのが、僧侶でありアーティストでもある風間天心氏がスタートした「コロナ大仏造立」プロジェクトである。
歴史を振り返れば、災害や疫病の流行が起こる度に、疫病退散、救済、復興祈願として大仏や寺院が建立されている。さらにそれらの事業を指揮した僧侶たちは、勧進によって人々に仏法を説くと同時に資金を集めていた。風間氏の「コロナ大仏造立」プロジェクトは、そのようなかつての仏教的モニュメントと僧侶の役割を、現代美術の名のもとに復活させようとするものだと言える。
「コロナ大仏」は現代のシンボルになりうるだろうか。連続講義「現代美術と宗教思想」の第5回目として、風間氏と、仏像研究の君島彩子氏をお迎えし、徹底的に語り合います。
風間 天心 (僧侶、美術家)
1979年、北海道東川町生まれ。2008年、武蔵野美術大学油絵コース大学院を修了。2010年、大本山永平寺での修行を終えたのち、武蔵野美術大学パリ賞によりパリ市「Cité Internationale des Arts」に滞在。2015年 「Tokyo Midtown Award 2015」優秀賞、同年「第5回 札幌500m美術館賞」グランプリ、2017年「S-AIR AWARD」受賞によりカンボジア「Sa Sa Art Project」に滞在。2019年「第22回 岡本太郎現代芸術賞」岡本敏子賞。
福岡県コロナ罰則条例に対する意見書の書き方を徹底解説します
令和2年(2020年)12月13日 生放送のアーカイブ動画です。
ノック・パックサナーウィン×上田洋子×福冨渉「プーケットと感染症――観光、医療、津波復興」【 コロナ禍の世界から #5 】(2020/11/18収録) @yuvmsk @sh0f #ゲンロン201118
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20201128_01/
【イベント概要】
「コロナ禍の世界から」( https://genron-cafe.jp/?s=&event-genre=&event-series=153&event-date-from=&event-date-to=&event-freeword= )第5弾。
青い海と白砂のビーチのリゾート、そして豊かな文化と歴史の広がる南の島が、感染症の拡大に揺れていた。
タイ全土77県のうち、2番目に小さい県=島、プーケット。タイを訪れる年間4000万人の外国人観光客の4分の1がこの島に渡り、その年間観光収入は4000億バーツ(1兆4000億円)におよぶ。
しかし観光に依存していた島は、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた。200人強という累計感染者数は、全体の感染者数が少ないタイ国内では首都のバンコクに次ぐ2番目の数だ。その後、外国人観光客が島から消えたことで、経済的にも大きな影響を受けている。
タイ政府は現在、プーケット島への外国人観光客受け入れを再開して経済活動の活性化を試みる「プーケット・モデル」を提唱している。プーケットをある種の「生贄」として利用し、タイ全土での観光業復興につなげようという考えだ。
今回のイベントでは、プーケット島で独立系書店を経営しながら、そこに隣接する離島に「タイでいちばん小さな病院」を開設し、プライマリ・ケアを提供する総合診療医として働く作家ノック・パックサナーウィンにオンラインで登壇してもらい、話をうかがう。
津波被害からの復興を成し遂げたプーケットが、コロナ禍でその風景をどう変えたのか? 観光客の多く訪れる離島の医療提供者が直面した感染症とは? バンコクを中心に拡大を続ける民主化デモは、タイ南部にどんな影響を与えているのか? 現地からの声を聞く。
プーケットと感染症 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201118/
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2020年上半期人文書めった斬り!──真夏の人文書パーティー! コロナ禍を考える人文書も徹底紹介!」(2020/8/26収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200902_01/
【収録時のイベント概要】
博覧強記で知られる、斎藤哲也氏、山本貴光氏、吉川浩満氏による「人文書めった斬り!」イベントは、年末恒例の人気企画。三氏が持ちよった膨大量の選書リストをもとに、話題書から知られざる一冊まで、その年に刊行された人文書の魅力を徹底紹介していく。読書家はもちろん、書店員や編集者など業界関係者からも注目を集めるイベントだ。
そんな人気企画だが、三氏が取り上げる人文書があまりに多いため、「1年に1回では足りない! もっと『人文書めった斬り!』イベントをやって欲しい!」という熱いリクエストが寄せられ、この度、2020年上半期の人文書をふり返るイベントの開催が決まった。
2020年上半期は、新型コロナウィルス感染拡大の話題一色に染まった。緊急事態宣言下では大型チェーンを中心に書店が休業せざるをえない状況が続き、書店での刊行記念イベントは軒並み中止されるなど、本と出会う、本が紹介される機会が次々と失われていった。コロナ禍に隠れてしまった魅力的な人文書の数々を、三氏がとことん紹介してくれることだろう。
また今回は特別編として、コロナ禍のいま読むべき人文書を(こちらは刊行年に限らず)ご紹介いただく予定だ。まだまだ収束は見えないうえ、感染が拡大している兆候もあるいまだからこそ、物事を俯瞰し、社会と冷静に向き合うための人文書の知見を探りたい。
本を愛するすべての人のための、真夏の熱い夜!
読書の秋に読むべき本は、このイベントで決まる!
「人文的、あまりに人文的」な、2020年上半期人文書めった斬り! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200826/
【2/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417 投稿処理中
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
「#うがいしよう」市民運動で感染拡大防止しオリンピック開催・大阪都構想特別区が府市議会に上程・議場妨害は威力業務妨害の回
「#うがいしよう」市民運動で感染拡大防止しオリンピック開催・大阪都構想特別区が府市議会に上程・議場妨害は威力業務妨害の回
2020/08/20(木) 01:15開始
(4時間)
https://youtu.be/mAFAdaIktM8
オープンチャット「人類予備校 オープンチャット」 https://line.me/ti/g2/Cv1ioCrutph4ooK6PR7_0Q?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
高橋沙奈美×上田洋子 「復活2020――コロナ・イデオロギーと正教会」【コロナ禍の世界から#1】@yuvmsk(2020/4/24収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200428_02/
【収録時のイベント概要】
緊急開催! ドイツに滞在中の歴史学者の高橋沙奈美さんとビデオ通話をおつなぎし、ゲンロン代表の上田洋子との対談番組を配信します。
ロシア、ウクライナにおける正教を専門とする高橋さんは、コロナウィルス感染拡大を防ぐ政策が「信教の自由」を脅かす可能性があると指摘します。非常事態下のなかで、不当に権利や自由が奪われてはいないのか。情報技術があれば、われわれの生活は守れるのか。コロナ禍に揺れる各国政権の対応と人々の暮らしのあり方について考えます。
【高橋さんからのメッセージ】
COVID-2019の蔓延で、感染拡大や医療崩壊を防ぐため、世界各地でロックダウン、ソーシャル・ディスタンス、自己隔離が訴えられ、私たちは人とのつながりを専らオンラインで維持する生活を突然強いられることになりました。
多くの地域では、こんな状態が長期続くことはないだろうという無根拠な見通しや、オンラインでほとんどの事は足りるはずだという算段の下、ほとんどの人に隔離政策は受け入れられました。
東浩紀は、ネット万能主義の上に成り立つこうした状況を「コロナ・イデオロギー」として警鐘を鳴らしています。 コロナ・イデオロギーに真っ向から対立する人びととして、私はロシアやウクライナの正教会信者に着目してきました。彼らの中には、隔離政策が「信教の自由」を侵すものだと反対し、宗教儀礼を続けたいと考える人々がいます。一方で、教会の指導部は自己隔離を行って周囲を守るべきか、衛生管理を徹底した上で信者の「心」を癒すべきか、大いに揺れています。
今回のゲンロンでの議論が、正教会を通して、コロナ・イデオロギーについて再考する機会にできればと思っています。
(高橋沙奈美)
復活2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200424/
陽性者数・東京1121人、大阪1021人と「緊急事態宣言」5月31日まで延長と大阪門真老人ホームで感染13人死亡を笑う吉本興業所属芸人ぜんじろうと憲法の話もする回
陽性者数・東京1121人、大阪1021人と「緊急事態宣言」5月31日まで延長と大阪門真老人ホームで感染13人死亡を笑う吉本興業所属芸人ぜんじろうと憲法の話もする回
2021/05/09(日) 02:02開始
(3時間)
https://youtu.be/i94l8vsN_eI
【1/2】さやわか「さやわか式☆ベストハンドレッド2020」(2021/4/17収録) @someru #ゲンロン210417
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/cUjGRgXW4rc
【収録時のイベント概要】
さやわか。
ライター、物語評論家、マンガ原作者、〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師。
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男。
シラスの個人チャンネル「カルチャーお白洲」では、カルチャー批評の復権を志し、幅広いジャンルのコンテンツを魅力的に紹介しながら、コンテンツの背景やそれらを語る理論を視聴者に伝えている。
そんな彼が、1年間を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個を選び抜き、ランキング形式で紹介する超人気企画が「さやわか式☆ベストハンドレッド」だ。例年、年末に開催されるゲンロン総会(ゲンロン友の会の会員向け謝恩パーティー)のプログラムのひとつとして行われているが、昨年末は新型コロナウィルス感染拡大の影響に伴い開催中止。この度、ゲンロンカフェの配信イベントとして帰ってきた。
俎上にのせるのは、ジャンルごった煮の作品群。マンガ、アニメ、ゲーム、文学、音楽、映画、演劇、ライブ、スポーツ……などをすべて一緒くたにして、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす。
本企画は、さやわかが単に好きな作品を語るとか、あまり世間では知られていないコンテンツの情報を教えるなどといった生ぬるいものではない。彼が全身全霊をかけて「いま、カルチャーを語ることとはなにか」を示す「百コンテンツ組手」だ。刮目して相待つべし!
さやわか式☆ベストハンドレッド2020 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210417/
2020.04.06放送 レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG』
4月6日(月)17時30分より『レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG』の放送が決定!
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により公演延期が決定しておりますDr.凪の誕生日当日4月6日にネット動画生配信が決定いたしました!
【タイトル】
レイヴ「無観客配信!~リクエストアワード-2020-&凪のお誕生日会~」supported by ViSULOG
【放送日時】
2020年4月6日(月)17時30分〜
【出演】
レイヴ
【第一部】
無観客ライブ「リクエストアワード -2020-」
時間:18:00〜19:00予定
【第二部】
トーク配信!「凪のお誕生日会」
時間:19:30〜20:30予定
内容:Dr.凪の誕生日当日という事で凪をフィーチャーしたトーク会を開催!
※予定内容:
・あなたの質問に答えます!
・実録!凪を振り返る年表!
・お誕生日パーティートーク!
本配信はどちらも無料にてご覧いただけます!
各部の間にはレイヴの歴代MVを一挙配信!
また、非常事態宣言の発令等、今後の状況によりましてはメンバー・スタッフの安全や感染拡大防止の観点から配信を中止する場合がございますのでご了承ください。
少しでもレイヴが皆様の楽しみになりますよう笑顔と元気をお届けしたいと思っております。
どうぞお楽しみに!
◆レイヴ Official Site
http://rave-official.com/
◆ViSULOG
http://v-kei.jp/
脇阪寿一のSUPER言いたい放題 「2020年スーパーGTシリーズ展望」
『脇阪寿一のSUPER言いたい放題』
3月のSuper言いたい放題は、岡山公式テストを終え、とうとう見えてきた2020年スーパーGTシリーズ展望を大特集。
ゲストに土屋圭市さんと松田次生さん、オートスポーツ田中編集長を迎えてそれぞれの立場から今年の展望を語っていただきます。
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため無観客での開催となった今年の公式テスト。例年以上に情報が少ない中、それぞれが感じたことは?
番組後半部ではさらにディープな裏情報もアリ。
結城友奈は勇者である 花結いのきらめき グランドフィナーレ生放送 2022年10月09日放送
スタート→#14:58
『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』グランドフィナーレ ~ありがとうの花束を~
今まで支えてくださったユーザーの皆さまへ感謝の気持ちをこめて
豪華声優陣による生放送を実施します!
ぜひご覧ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止を徹底し、配信を行います。
▼出演者(※敬称略)
照井春佳(結城友奈 / 高嶋友奈 / 赤嶺友奈 / 芙蓉・リリエンソール・友奈 役)
内山夕実(犬吠埼風 役)
長妻樹里(三好夏凜 役)
コロナの茶番劇で自殺が急増している事実から目を背ける者は人権派を名乗るな!(デジタル共産主義)→世界統一政府(NWOの完成)
令和2年(2020年)12月6日 生放送のアーカイブ動画です。
【完全版】SugizoTube Vol.23 『機動戦士ガンダム 40th Anniversary Album ~BEYOND~ 』リリース記念SP
西暦2019年に始動した「機動戦士ガンダム40周年プロジェクト」。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で発売延期となっていた、プロジェクトの音楽面においての集大成となるCDアルバム「機動戦士ガンダム 40th Anniversary Album ~BEYOND~」が、いよいよ6月24日に発売!
SUGIZOが監修した、TVアニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』OP・ED主題歌7曲、40周年プロジェクトテーマ曲「THE BEYOND」、さらに!本アルバムのために集結した豪華アーティスト達による「ガンダムシリーズ」新規カバー曲を収録した本作品。
リリースを記念して、アルバム参加アーティストである澤野弘之、mizuki(UNIDOTS)、アイナ・ジ・エンド(BiSH)をスタジオにお迎えし、また、ガンダムシリーズの出演者である古谷徹(アムロ・レイ役)、古川登志夫(カイ・シデン役)、潘めぐみ(セイラ・マス役)豪華声優陣からのメッセージをご紹介します。
さらに、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』第3弾EDテーマであるSUGIZO「A Red Ray feat. miwa」MVが、番組内で初解禁が決定致しました!!
本作品音楽面について、そして『機動戦士ガンダム』の世界観について、全てを語り尽くします。
乞うご期待!
出演
SUGIZO
澤野弘之
mizuki(UNIDOTS)
アイナ・ジ・エンド(BiSH)
MC:奥浜レイラ
コメント出演
古谷徹
古川登志夫
潘めぐみ
早見沙織
池田秀一
浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』令和4年11月記 後半会員限定パート
※本放送は(株)KADOKAWAの判断のもと
感染拡大防止のため、感染症に十分注意して配信を行なっております
世にあふれる「不思議な話」をあつめる店
それが不思議堂【黒い猫】
店主・浅沼晋太郎と、店員・土田玲央が
皆様をお待ちしております。
怪談・都市伝説・占い…様々な「不思議」を携えて
今宵も素敵なお客様が【黒い猫】を訪れます。
今回のテーマは『マーダーミステリー』
「口裂け女の微笑み〜怪異探偵百目鬼の日常」 製作者:とんとん(@mtmr000)
https://booth.pm/ja/items/1978960
一緒にプレイするお客様に 濱健人さんと小林大紀さんをお招きします
出演者によるゲームプレイをお楽しみください。
■出演
店主・・・浅沼晋太郎
店員・・・土田玲央
ゲスト・・・濱健人、小林大紀
ゲストGM・・・藤沢理子
医学博士・上昌広氏出演!『変異株 ワクチン 緊急事態宣言 オリンピック』をハッキリ!と語る(2021年7月11日放送)ゲスト:上昌広、出演:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)・宮原健太(毎日新聞政治部記者)、司会:伊津野亮
東京に4度目の緊急事態宣言のタイミングで医療ガバナンス研究所理事長・医学博士の上昌広氏が番組2度目の緊急出演!
緊急事態宣言の是非、変異株、ワクチン、開催直前のオリンピックの感染対策や、オリンピック開催の感染拡大への影響をハッキリ!と語って頂きます。
更に、ここまで感染対策がグダグダな医療崩壊とも言える構造上の問題もハッキリ!と指摘してもらい、医療再生のための解決策をハッキリ!と提言してもらいます。
上昌広氏へのコロナやワクチンなどに関する質問もコメントにて送ってください。
番組後半に皆さんの質問にもお答えします。
●日時:7月11日(日) 21:30から
●ゲスト:上 昌広(医療ガバナンス研究所理事長・医学博士)
●出演:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長) 宮原健太(毎日新聞政治部記者)
●司会:伊津野亮
アズレン公式生放送 ~三笠大先輩のおうちで横須賀散策 トークイベント配信SP~2020年7月4日
アズールレーン公式生放送の特別編として、『 YOKOSUKA×アズールレーン 三笠大先輩のおうちで横須賀散策』トークイベントの様子を、いつものスタジオとは違う特別な場所から生配信でお届けします♪
推奨ハッシュタグ「#アズ生」をつけて一緒に盛り上がっちゃおう!
MCにマフィア梶田さん、ゲストには三笠役の大原さやかさんをお呼びして、
気になるアズールレーンのゲーム最新情報はもちろん、オンラインでの開催となった横須賀×アズールレーンのコラボ企画『三笠大先輩のおうちで横須賀散策』のイベント内容といった新情報を発表予定です。
是非、ご期待ください♪
■開催日時
2020年7月4日(土) 開演19:00より開始予定
■出演者(敬称略)
▼MC
・マフィア梶田
▼ゲスト
・大原さやか(三笠 役)
▼その他
・三輪木大(Yostar / マーケティングディレクター)
・運営M(Yostar / 広報PR)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本番組は最小限の人員で、感染防止へ最大限注意を払い実施予定です。
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■YOKOSUKA ✕ アズールレーン 三笠大先輩のおうちで横須賀散策公式サイト
https://azurlane-yokosuka.jp
■アズールレーン公式サイト
https://www.azurlane.jp/
■アズールレーン 公式Twitter
https://twitter.com/azurlane_staff
浅沼晋太郎・土田玲央『不思議堂【黒い猫】』令和4年8月記/一周年SP 後半会員限定パート
世にあふれる「不思議な話」をあつめる店
それが不思議堂【黒い猫】
店主・浅沼晋太郎と、店員・土田玲央が
皆様をお待ちしております
怪談・都市伝説・占い…様々な「不思議」を携えて
今宵も素敵なお客様が【黒い猫】を訪れます
本日は当店の開店一周年を記念した3時間スペシャル生放送
不思議のテーマは『ホラーゲーム』と『占い』
お客さまは
週刊ファミ通編集者 藤川Q 様
占い師 デンジャーD 様
ゲーム好きでも知られる声優 寺島惇太 様
当店初のVTuberゲスト 長尾景 様
寺島様、長尾様もご参加いただく当店オリジナル連載物語【阿吽】の生朗読もございます
ごゆっくりお楽しみください
※本放送は(株)KADOKAWAの判断のもと
感染拡大防止のため、感染症に十分注意して配信を行なっております
沈黙の金曜日(2020年6月19日)【アルコ&ピース、中田花奈(乃木坂46)】
FM FUJI各番組では新型コロナ感染拡大防止と関係者安全確保のため
出演者を減らす対策をとっており、暫くの間、
出演をメインパーソナリティのアルコ&ピースのみで行います。
中田花奈はしばらくお休みとなります。
ゲストも電話出演となります。ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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今夜のお沈金はアシスタントを豆柴の大群からカエデフェニックスが担当
リモートゲストは空音
46時間TVの中田花奈はリモート出演
間もなく生放送です。
豆柴の大群のカエデフェニックス今日の女優とエチュードは、
清水理子さんの「窓開けてまってるね」です。
このセリフに繋がるようにセリフを考えてください。
中田さんは46時間抜けて放送に出演してくれます。
お楽しみに。
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■中田花奈(乃木坂46)電話出演:#101:30~
sm37022324←(2020年06月12日)前 次(2020年06月26日)→sm37096569
沈黙の金曜日(2020年5月29日)【アルコ&ピース、中田花奈(乃木坂46)】
FM FUJI各番組では新型コロナ感染拡大防止と関係者安全確保のため
出演者を減らす対策をとっており、暫くの間、
出演をメインパーソナリティのアルコ&ピースのみで行います。
中田花奈はしばらくお休みとなります。
ゲストも電話出演となります。ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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今週のお沈金もアルコ&ピースの漢祭り
いいオンナ選手権は22/7の宮瀬玲奈
リモートゲストは上月せれな
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■中田花奈(乃木坂46)電話出演:#96:26~
sm36906774←(2020年05月22日)前 次(2020年06月05日)→sm36984224
沈黙の金曜日(2020年06月26日)【アルコ&ピース、中田花奈(乃木坂46)】
FM FUJI各番組では新型コロナ感染拡大防止と関係者安全確保のため
出演者を減らす対策をとっており、暫くの間、
出演をメインパーソナリティのアルコ&ピースのみで行います。
中田花奈はしばらくお休みとなります。
ゲストも電話出演となります。ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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6月26日のお沈金アシスタントは豆柴の大群からハナエモンスター
リモートゲストはMaison book girl
中田花奈はリモート出演
ただいま準備中!このあと21時から生放送。
今日はハナエモンスターさんが登場。中田さんもリモート出演です。
ゲストは、Maison book girl!
コーナー、女優とエチュードは、吉井美優が過去に演じたセリフから
「え?今から?」になります。
この前にどんなセリフが??メール待ってます。
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■中田花奈(乃木坂46)電話出演:#97:00~
sm37059574←(2020年06月19日)前 次(2020年07月03日)→sm37133441
沈黙の金曜日(2020年6月12日)【アルコ&ピース、中田花奈(乃木坂46)】
FM FUJI各番組では新型コロナ感染拡大防止と関係者安全確保のため
出演者を減らす対策をとっており、暫くの間、
出演をメインパーソナリティのアルコ&ピースのみで行います。
中田花奈はしばらくお休みとなります。
ゲストも電話出演となります。ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
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今週のお沈金はアシスタントに豆柴の大群からナオ・オブ・ナオ登場
リモートゲストはYONA YONA WEEKENDERS
中田花奈はリモート出演
今週も期間限定コーナー、女優とエチュードは、
過去に出演していただたYU-Ki EMPiREさんの「わかった、待ってるね」につながるセリフです。
イレギュラーが続きますが、今日もよろしくお願いします。
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■中田花奈(乃木坂46)電話出演:#93:50~
sm36984224←(2020年06月05日)前 次(2020年06月19日)→sm37059574