キーワード 成田旬 が含まれる動画 : 126 件中 1 - 32 件目
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【Mr.KY, 成田旬】ヒルとヨルのアイダ オリジナルサウンドトラック 完全版(不完全)
いまどきカセットテープで変身!
単体盤+BOXの特典です。曲一覧は投稿者コメント。ディスク番号はA面=単体盤、B面=特典盤
これでもまだ明日架モチーフのピアノver.ほか何曲も残っとって不完全なのです。1クールの分際で2枚でも足りんってどんだけ大物よ…本編は2枚に収まってんのがまた皮肉。CDもそのへん進化してちょ
単体盤のアーティスト内訳は取得情報やDL版でしか見れません。曲順は真っ二つなのに説明が一まとめにされちゃってんすよ。データに負ける実体とかもうゴミじゃん…と、ちくわ様もおっしゃっている!
特典盤は記載事項もなく、取得情報でも内訳は不明のまま。なので…やはり曲順真っ二つパターン、トラックリストの列の分かれ目である17と18が境目なのでは?と勝手に判断。18からは間違いないだろうけど、それより手前って可能性も…?
しかし本作は真っ二つのままじゃストーリーにならんのでレッツ・ラ・まぜまぜ。キャラ別キュアラモード・デュプリケートとキャラ別バトルはセットだろ!?と、ちくわ様もおっしゃっている!
「Grab my Hand」~「Bring it on!」は連結っぽい構成だったので順番そのまま
「未来を切り拓くチカラ」はダリフラみあるねぇ、ならアレも入れとくかwと、ちくわ様もおっしゃっている!
単体盤は単体じゃ成立しないバラバラドロップス。the Last Battleなんか他の3バージョンを聴いてからでないと意味不明だろ…。そのくせデュプリケートは揃ってて不公平だし、まぁよくある本編ガン無視セレクション
こんな中途半端に出すぐらいなら初めっから全部特典にしとけやもう!!と、ちくわ様もおっしゃっている!
本編で一番インパクトあったのは爆笑をくれた西部世界バトルだったんだけど…入ってなくてメッチャ落ち込みました。で後日、ピッカちーん!あんなに量あるなら残りは特典にされてるのでは?とピラめいて事実を知りアスカ。なまじ単体なんか出すから盲点になんのよね。それならそうとBOXの告知入れとかんかいボケェ!!…と、ちくわ様もおっしゃりたいとこだけど、帯には翌週発売予定だった幻の“第1巻”の宣伝が載ってんすわ。予定が変更になる前に生産されちゃったんだろねぇ…これはイタいw
すっかり映画化請負人?Mr.YYの『キングダム』【azB07P65TS8Q】もBOXと同時出陣!…あら?市場リンクは?
劇場アニメ「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」 本編
銀の城のプリンセス・フウカは、失敗ばかりの「らくだい魔女」。フウカはある日、お城の地下室に隠された「黒水晶の腕輪」の封印を解いてしまいます。腕輪には秘密があり、かつて世界を滅ぼそうとした「闇の魔女」が封じ込められていたのです。闇の魔女の力で、異界に飛ばされてしまったフウカと友達のチトセ、カリン。そこには、こわい罠がいっぱいのあやしい遊園地が現れて…!?フウカたちは果たして、闇を退け、魔法の国のピンチを救うことができるのか―
フウカ:井上ほの花/チトセ:田村睦心/カリン:石見舞菜香/キース:小野賢章/リリカ:佐倉綾音/メガイラ:日笠陽子/レイア:田中理恵/アベル:福山潤/グラウディ:魚建/ロイド:小西克幸/カレン:花守ゆみり/パティ:遠藤 綾/セシル:白砂沙帆/カイ:岡本信彦
原作:「らくだい魔女」シリーズ 作・成田サトコ/絵・千野えなが(ポプラ社刊)/監督:浜名孝行/脚本:吉村清子/キャラクター原案:千野えなが/キャラクターデザイン・総作画監督:杉田まるみ/美術デザイン:伊井 蔵/プロップデザイン:高橋靖子/色彩設計:大塚眞純/美術監督:青井 孝、岡本好司/3D:髙賀茂寛人/撮影監督:柚木脇達己/編集:植松淳一/音響監督:小泉紀介/音楽:成田旬、山崎泰之/配給:ポニーキャニオン/アニメーション制作:Production I.G/製作:アニメ「らくだい魔女」製作委員会
©成田サトコ・千野えなが・ポプラ社/アニメ「らくだい魔女」製作委員会
それでも歩は寄せてくる 第1話 センパイは可愛いので
将棋部に入部した初心者の田中 歩は、《自称》将棋部部長・八乙女うるしとともに、2人きりの部室で駒音を響かせていた。「すごいですねセンパイは……将棋が強くて」「そーだろうそーだろう」「そのうえかわいいですし」「んあっ!?」将棋で勝ったら告白をすると心に誓う歩。うるしは歩に自分への恋心を認めさせようと奮闘するが、反撃にあって赤面してしまう。今日も盤上と盤外を舞台にした2人の駆け引きと攻防が繰り広げられる!
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第2話 よろこんでほしいので
体育祭の日を迎えた歩とうるし。運動神経抜群の歩が活躍する中、運動が苦手なうるしはため息をこぼしていた。そんなうるしの分まで頑張ろうとする歩は、うるしのクラスメイトのマキの計らいによって、うるしと一緒に二人三脚に挑む。「初めての……共同作業ってやつだな」「え? なんですか? よく聞こえなくて」歩の幼なじみで息ぴったりな図書委員のタケルと桜子とは対照的に、うるしと歩は一歩を踏み出すのにも苦戦するのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第3話 初デートがしたいので
文化祭を目前に控えたある日、歩は幼なじみのタケルを幽霊部員として将棋部に入部させる。しかし、文化祭へは部でなければ出展できず、将棋部を正式な部へ昇格するためにはまだ人数が足りていなかった。そして文化祭当日を迎えて――。「文化祭一緒にまわりませんか?」「ん? あ、ああ!! 文化祭で部員探しとか、そういうことか!?」部員集めを名目に歩はうるしと文化祭デートをすることになる。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第5話 もっと知りたいので
お正月。うるしは歩とキスしそうになる初夢を見る。恥ずかしい夢にドギマギしながら向かった本屋で、歩と鉢合わせたうるしは買い物に付き合うことに。そして、二人でうるしの行きつけのお好み焼き屋に向かう。そこはうるしの思い出の場所でもあって……。「センパイが小さい頃の話を聞かせてください」「ああ、いいぞ」「おい!?」店長が語る幼い頃の話に、歩は目を輝かせ、うるしは思わず赤面してしまうのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第6話 センパイからもらいたいので
バレンタインデーがやってくる。歩に日頃の感謝を伝えるためにチョコを用意してきたうるしは、どう渡そうかひたすらに頭を悩ませていた。「雰囲気を作って、焦らして焦らして……ここぞって時に渡す。そしたら何かが一歩進むんだよ!!」「マキは何を言ってるんだ……変なこと言うから、緊張してきちゃっただろ……!」マキからのアドバイスを受けたうるしは、歩にチョコを渡せるのか!?
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第7話 辞めるわけにはいかないので
春になり、うるしは3年生へ、そして歩は2年生へと進級した。将棋部を正式な部に昇格させるため、うるしが歩とタケルとともに新入部員の勧誘に励んでいると、新入生で歩とタケルの中学時代の剣道部で後輩だった凛が現れる。「八乙女うるしさん……でしたっけ」「は…はい?」「……私の大切な先輩方を、返していただきます」凛からの突然の宣戦布告にたじろぐうるし。将棋部への残留をかけて、歩は凛から挑まれた剣道の試合を受けるのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第8話 譲れない役目なので
「将棋部が正式な部になりました!」凛の入部によって、正式な部へと昇格した将棋部。二人きりの部活動から後輩も加えて賑やかさを増していく。そんなある日、凛は唐突にうるしの核心へと迫る。「率直に聞きたいことがありまして」「聞きたいこと?」「部長って田中さんの事好きなんですか?」突然の凛の言動に驚き、照れるうるし。そして凛は、歩のもとへと向かうのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第9話 思い出を作りたいので
ゴールデンウイーク最終日。うるし、歩、タケル、凛の4人はゲームセンターへと繰り出していた。うるし&歩、タケル&凛のペアで挑んだエアホッケー対決で、歩とうるしは敗北を喫する。罰として飲み物を買いに行かされた2人は、途中、歩からのお願いでプリクラを撮ることに。「……緊張してるのか?」「…はい。初めてなもので……」「まぁまぁ、そう緊張するな」かくして2人きりのプリクラは、めったに見られないお互いの表情を写し出すのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第10話 退けない勝負なので
うるしの家を訪れた歩は、初めてうるしの父親と顔を合わせる。挨拶をしかけたところで、突然、うるしはその場から歩を連れ去ってしまう。うるしの行きつけのお好み焼き屋に逃げてきた2人だったが、うるしの父親は逃げ先を見越して追ってきて……。「お父さん、オレと……勝負して貰えませんか」「勝負?」「オレが勝ったら、娘さんの話、ちゃんと聞いて欲しいんです」うるしの話を聞いてもらうべく、歩はうるしの父親に将棋で勝負を挑むのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
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それでも歩は寄せてくる 第11話 強くなっていたいので
将棋部の部室にうるしの姿はない。歩はどこか身の入らない様子で、将棋の特訓に臨んでいた。一方、うるしは修学旅行を楽しみながらも、どこかうわの空だった。相手を気遣って連絡を取ろうとしないうるしに、親友のマキが核心へと迫る。「ねえうるし」「?」「田中くんのこと好きなんじゃないの?」「だ…だから違うって…」否定しつつも、うるしは歩への気持ちを少しずつ意識し始める。そして修学旅行3日目、うるしはマキに歩から夜に電話がかかってくる話を打ち明けるのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第12話 勝って伝えたいので
修学旅行3日目。約束の夜、歩からの電話をうるしは待っていた。そしてスマホの着信が鳴り響く。「月がキレイですね」「……えっ、ええ!? いやあのっ……!」何気ない歩のひと言に、うるしは電話越しでも照れさせられてしまう。お互いの寂しさを埋めるように、目の前にはいない相手に向かい合いながら将棋を指す二人。そして、歩は想いを伝えるという強い覚悟で、修学旅行から帰ってきたうるしに勝負を挑む!
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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それでも歩は寄せてくる 第4話 一緒に過ごしたいので
季節は冬になり、12月に入ると将棋部は大掃除で慌ただしい日々を過ごしていた。クリスマスも近づく中、年内で1勝もできなかった歩に、うるしはひとつの提案をする。「じゃあ、駒落ちでもするか」「でもそれって、勝ったことにならなくないですかね」「いや勝ちは勝ちだろ?」そのひと言に背中を押された歩は初勝利を勝ち取るべく、うるしに挑むのだった。
田中 歩:阿座上洋平/八乙女うるし:中村カンナ/角竜タケル:郷田 翼/御影桜子:羊宮妃那/マキ:花澤香菜/香川 凛:三川華月
原作:山本崇一朗(講談社「週刊少年マガジン」連載)/監督:湊 未來/シリーズ構成:赤尾でこ/キャラクターデザイン・総作画監督:平田和也/美術監督:中原英統/美術設定:藤瀬智康(チップチューン)/色彩設計:吉田隼人/撮影監督:菊池優太郎/3D監督:小笠原 努/2Dワークス:新谷優子、柏原 進/編集:近藤勇二(REAL-T)/音響監督:鐘江 徹/音楽:成田 旬/アニメーション制作:SILVER LINK.
©山本崇一朗・講談社/「それでも歩は寄せてくる」製作委員会
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闘神機ジーズフレーム 第9話 『アセナからの通信』
木星宙域にネルガルのコロニーがあることを発見した麗香たち。アセナの識別信号はその中から発せられていた。姉・ 麗雨の生死は不明でも、可能性があるならなんとしてでも救出したい、絶対にあきらめたくない。持てる力のすべてを懸けてアトラハーシスから出撃する麗香たち。その時、ネルガルコロニーから発せられたアセナの通信をキャッチする。 そこには麗雨の姿が――。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
©Ancient G's Frame
so39672769←前話|次話→so39734032 第一話→so39447753
闘神機ジーズフレーム 第8話 『深海のガンダルヴァ』
初めての宇宙空間での戦闘に苦戦する麗香を救ったジョティスは、ガンダルヴァと共に地球へ落下していく。摩擦熱の業火の中、真っ赤に焼かれ、海底へと沈むガンダルヴァ。宇宙服が破れ意識が朦朧とする中、ジョティスはトロヤ群宙域戦での麗雨との最後のやりとりを思い出す。――数か月後、巌たちアゼフメンバ―のもとに「ガンダルヴァ発見」の報せが届き、アトラハーシス艦内の麗香たちも歓喜に沸くのだが。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
©Ancient G's Frame
so39641937←前話|次話→so39703901 第一話→so39447753
闘神機ジーズフレーム 第7話 『ふわふわ麗香』
トロヤ群宙域に到達したアトラハーシス。おびただしい隕石のためレーダーが効かず航路監視のために船外活動を行っていた麗香。綿毛のようにフワフワとした不思議な浮遊物を見つけて船内に持ち込む。淡い燐光を放つそれを見つめているとなぜか幸せな気分になり、麗香は瓶に入れて枕元に置いて眠るのだった。その日から姉・麗雨の夢を何度も見るようになった麗香は、ついに夢から醒めなくなってしまう。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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so39611373←前話|次話→so39672769 第一話→so39447753
闘神機ジーズフレーム 第6話 『エアの約束』
火星軌道上に到着した麗香らAG部隊。 マリネリス渓谷に残されていた古代ニビル遺跡を探査するために、麗香・アルヘナ・エア・リョウによる調査隊が編成された。麗香たちはそこでエアから、地球各地に残されている古代遺跡の謎と、ネルガルとニビル星人の過去を聞かされる。 アルヘナはその内容を聴き、ギルガメシュ叙事詩の一節を思い出す。シュメール人の末裔である彼女はエアとの運命的な繋がりを感じて――。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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so39582043←前話|次話→so39641937 第一話→so39447753
闘神機ジーズフレーム 第5話 『ノルマンディ燃ゆ』
白い巨人の破損により、ディバイングレイスシステムが使用不能になってしまったアトラハーシス。その修復のために、麗香たちは火星のニビル遺跡に向かう。アトラハーシス護衛のため、月面基地から随行することになった護衛艦ノルマンディ。歴戦の艦長ゾーイ・ピーターソンから伝えられる軍人としての理念に、麗香やアルヘナをはじめとしたAG部隊の少女は衝撃を受ける。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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so39547805←前話|次話→so39611373 第一話→so39447753
闘神機ジーズフレーム 第3話 『成層圏のジョティス』
ネルガルとの戦いを終え基地に戻る麗香たち。 同じころ地球連合軍は行方不明になっている麗香の姉(麗雨)の愛機アセナの電波をキャッチしていた。その発信源を探るべく、第2次AG部隊は宇宙へ向かうことになる。 しかし、AG基地上空に突如、無数のネルガル群が出現したことを知り、レイ・バーク将軍は空母アトラハーシスの緊急発進を命じた。アトラハーシスの発射軌道上に接近するネルガルの群れ。 もう大切な人を失いたくない――重力圏脱出と同時に麗香たちはG'sフレームを操縦し、初めての宇宙戦闘を開始する。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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so39482577←前話|次話→so39547805 第一話→so39447753
闘神機ジーズフレーム 第2話 『AG部隊』
麗香はシェンノンの覚醒により奇跡的にパイロットに選抜され、いよいよG'sフレームとの適合訓練がスタートする。しかし、セブンストーンシティの夜以降、シェンノンはまったく起動せず麗香は乗り込む事さえできない。夢と希望を持って厳しい適性試験に合格した美咲やアルヘナもハードな肉体訓練に戸惑う。 そんな中、サウジアラビアのマダイン・サーレハ遺跡から新たに発掘された七号機<パピルサグ>がAG基地に到着する。少女たちの願いは「私も愛機を持ちたい」。パピルサグとのシンクロ率測定が始まった——。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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闘神機ジーズフレーム 第12話 『エルピスーー最後の希望』
古代ロボット兵器G'sフレームと呼応し、全力でネルガルに立ち向かう麗香、ルナ、アルヘナの3人。シェンノン、ククルカン、パピルサグ…すべての機体が総力戦で奮闘する。その姿を見て、地球に残された人々も奮い立つ。意識を取りもどした麗雨もリョウの助けを借りアセナで出撃、地球からもガンダルヴァと共にジョティスが参戦してくる。一進一退の攻防の中、地球がネルガルに飲み込まれそうになった時、エアと白い巨人によってニビル星の“最終兵器エルピス”が発動した――。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
©Ancient G's Frame
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闘神機ジーズフレーム 第11話 『黒い地球』
“最終兵器エルピス”と共に、麗香は念願のアセナを救出する。しかしその直後、ネルガルの群れはこつ然と木星から姿を消し、地球との通信が途絶えてしまう。一方、木星で救出された麗雨は意思のない人形のようになっていた。ずっと会いたかった大好きなお姉ちゃん…麗香は必死に声をかける。「地球へ帰ろう」それぞれの思いをのせて、急きょ地球へ向けて転進したアトラハーシスだったが――。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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闘神機ジーズフレーム 第10話 『麗香と麗雨・大赤斑攻防戦』
アトラハーシスはネルガルの群れに次々と襲われ、絶体絶命の危機に陥る。追いつめられる麗香たちにルナは必死で檄(げき)を飛ばし、ククルカンで応戦を試みる。その時、成す術を失った麗香たちを救ったのは、巌がポロロの中に組み込んでいたディバイングレイスエネルギーの制御ユニットだった。直後、ネルガルたちの攻撃が止まった。その隙に麗香はたった1人で姉・麗雨を助けに行く。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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闘神機ジーズフレーム 第4話 『月(ルナ)の墓標』
サプレッサーによって爆縮の被害からは逃れたものの、石化した無数のネルガルが付着し著しい出力低下と機能不全に陥ったアトラハーシスを修理するため、月面基地に寄港する麗香たち。そこでルナはひとり、月面に作られた軍属墓地に足を運ぶ。かつてネルガルとの戦闘により戦死した最愛の父親が眠る墓標に向かい、ルナは胸にうずまく思いを伝える。一方アトラハーシスでは、石化せずに生き延びていたネルガルの幼体が艦内に侵入し、人知れず暴れ始める――。
南宮 麗香(みなみみや れいか):高橋李依/ルナ・マリアナ・ペレス・ルピアノ:洲崎綾/アルヘナ・ハキーム:五十嵐裕美/ジョティス・パール:石原夏織/エア:仲田ありさ/南宮 麗雨(みなみみや れいう):竹達彩奈
原案・シリーズ構成:ヤマサキ オサム/音響監督:ひらさわ ひさよし/アフレコ演出:亀山俊樹/音楽:成田 旬、ISAO/オープニングテーマ:空白ごっこ 「天」/エンディングテーマ:MARiA 「Galactic Wind」
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もういっぽん! 第13話 もういっぽん!
小田桐を破った永遠の前に立ちはだかる次なる相手は、留学生のエマ・デュラン。ここまで出場がなく実力は未知数だが、決して侮ってはいけない相手であることは確かだろう。マイペースなエマは客席に応援のクラップを求め、あっという間に会場の空気を自分のものにしてしまう。その中でも集中している永遠の脳裏によみがえるのは、嫌いだった過去の自分と、そんな自分を変えてくれた未知との出会い。そして永遠は、雄叫びを上げる!
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
©村岡ユウ(秋田書店)/もういっぽん!製作委員会
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もういっぽん! 第12話 自分史上最強だから
立川学園の先鋒は2回戦秒殺5人抜きのスーパールーキー・小田桐華。強大な相手を前に武者震いする未知は、実力以上の結果を出せるのだろうか? 試合開始早々に奇襲をかけて、会心の背負い投げを打ち込む未知だったが、仲間たちの応援に後押しされながらも一本が取れず、逆に関節技を極められてしまった――。勝負を諦めたくはない。だけど、無理に我慢をすると大怪我につながってしまう。未来のために、未知が選んだ答えとは?
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
©村岡ユウ(秋田書店)/もういっぽん!製作委員会
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もういっぽん! 第11話 黄金時代
2回戦も突破して、さらに勢いに乗る青葉西。3回戦の相手は強豪私立、優勝候補・東京の立川学園だ。そのメンバーは中学時代から名をはせた選手がずらりと率いる黄金世代と呼ばれ、柔道マニアの夏が「柔戦車」「畳の鬼」「技のジャングル」「武道場のアナコンダ」などと仰々しい異名をつけるほど。そんな選手たちを集め、育て、鍛え上げたのが監督の犬威凛架。常に厳しい態度を見せる犬威だが、夏目とは浅からぬ関係があるようで……。
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
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もういっぽん! 第10話 勝つ以外ある?
2回戦の相手は山口の錦山高校。先鋒・次鋒と未知が2人抜きしてチームに勢いをつけるが、中堅の堂本恵にはあえなく一本を取られてしまった。78キロ超級2年連続山口2位のポイントゲッター・堂本の力を目の当たりにして、固唾をのむ青葉西一同。次鋒の早苗も動揺を隠しきれないが、未知にかけられた一言で自信を取り戻し、強い決意で堂本との試合に臨む。圧力だけでなく運動量も豊富な堂本に勝つために、早苗が取った作戦は……?
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
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もういっぽん! 第9話 柔よく剛を制す
安奈が欠場で4人の青葉西だが、対する博多南も出場する選手は3人。だからといって容赦はしないことを誓って畳の上で向き合う未知と幸。個人戦で福岡3位の実力の持ち主であり、体格も上回る幸との試合は未知にとって圧倒的不利かと思いきや、大舞台で実力差のある相手と試合することを未知はいつも以上に楽しんでいた。そして、未知は思い出す。霞ヶ丘との合同練習で妹尾からアドバイスされた、自分より大きい相手の投げ方を。
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
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もういっぽん! 第8話 夢の続き
姫野が復帰し、5人となった青葉西柔道部は金鷲旗が開催される福岡へと乗り込んだ。開会式に参加する選手の数に圧倒されるなか、1回戦の対戦相手に決まったのは地元・福岡の博多南高校だった。奇遇にも、博多南の1年生・湊幸と未知は博多駅のバスターミナルでばったり出会って“さっちゃん”“みっちゃん”と呼び合うほどに意気投合した仲。フレンドリーな幸だが、チームメイトの“なっちゃん”こと梅原夏はピリピリしていて……。
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
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もういっぽん! 第7話 秘密兵器先輩
青葉西柔道部が次にめざす大会は高校柔道三大タイトルのひとつ・夏の金鷲旗。インターハイとは違い、予選なしで出場できる大規模な全国大会だ。ただし、金鷲旗の団体戦は1チーム5人制。初心者ゆえ出場を避けた安奈を負傷扱いの不戦敗として頭数に加えてもメンバーがひとり足りないが、夏目先生にはもうひとりの心当たりがあるという。未知が“秘密兵器”と期待する5人目は3年生の姫野紬。彼女は今、コンビニでバイト中だった。
園田未知:伊藤彩沙/滝川早苗:安齋由香里/氷浦永遠:三浦千幸/南雲安奈:稗田寧々/姫野 紬:永瀬アンナ/夏目紫乃:内山夕実
原作:村岡ユウ『もういっぽん!』(秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載)/監督:荻原 健/シリーズ構成:皐月 彩/キャラクターデザイン:武川愛里/美術監督:西山正紀/色彩設計:のぼりはるこ/撮影監督:小西庸平/編集:坂本雅紀/音響監督:亀山俊樹/音楽:成田 旬/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーションプロデューサー:大松 裕/アニメーション制作:BAKKEN RECORD
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