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高橋源一郎×藤田貴大(マームとジプシー)「演劇・戦争・民主主義——歴史と未来を結ぶ言葉と身体」【2016/1/12収録】 @takagengen @fujita_takahiro
作家の高橋源一郎と劇作家で演出家の藤田貴大が、ゲンロンカフェで対談する。
藤田が主催するのは、人々に芝居を届ける旅芸人の伝統を引き受けるかのような劇団名を冠した劇団「マームとジプシー」。ひめゆり学徒隊を題材とした代表作『cocoon』では、戦争と子ども時代の記憶が重ね合わされる。高橋はこの作品を、戦争を過去のできごとにするのではなく、それを経験しなかったものの煩悶を提示するものとして評価していた。現代のわれわれは戦争をいかに伝えることができるのか、そもそも伝えるべきなのか。戦争というテーマに対置される、女学生のみずみずしくも生々しい若さとナイーブさは、身体性の強いリリカルな演技と相まって、ひとの心を強く揺さぶる。
他方、高橋も今年、戦後70年を機に、「伯父さんは戦場へ行った」(朝日新聞)、「死者と生きる未来」(ポリタス)などの戦争をテーマとしたエッセイを発表している。個人的な体験を発端とするそれらは、高橋自身は経験していない戦争が残した痛みを鋭く描き、やはりひとの心を突いてくる。
高橋は、あるインタビューで、小説家は「普通の人よりも少し感受性がこまやか」で、「世界の変化を敏感に感じ取るセンサーの役割」を果たすのがその仕事だと言っている。
パリのテロ事件の殺伐としたニュースが世界を震撼させた。一般市民が無差別に暴力の標的になっている。このような時代に、文学や演劇には何ができるのか。また、われわれが探るべき民主主義はいったいどこにあるのか。
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20160112/
「戦後70年 止めよう辺野古新基地建設! 沖縄県民大会」(USTより)
2015年5月17日午後1時から、那覇市の沖縄セルラースタジアム那覇で開かれた大会の録画です。本来ならニコ生中継するべきでした。
大会では「普天間の閉鎖・撤去、辺野古新基地建設・県内移設の断念」を求める決議を拍手で採択した。
新基地建設計画の阻止を公約に掲げる翁長雄志知事も出席し、あいさつで「あらゆる手法を用いて辺野古に新基地は造らせない」と重ねて表明した。
【琉球新報電子版より】
・http://ryukyushimpo.jp/news/page-515.html でマルチコプターとかによる動画も見れます。
・ようつべ版→https://www.youtube.com/watch?v=3hfZfij4EyA
・残念画質ですまそ。一応四パス
2019.08.10(土)福岡講演会Twitcastingライブ録画 朝鮮悪の対日侵略を正面から暴く
朝鮮悪の対日侵略を正面から暴く
戦後70年余り朝鮮悪に占拠されシハイサレタガ、今ならまだ間に合う。
クリスチャンのはずのアメリカがなぜ、長崎のカトリック4000人をなぜ殺戮したか?
日本の第二次世界大戦戦後統治はロックフェラーだった。
創価学会員が不正選挙”偽票書き”に協力しなければ自民は大敗する。
皇室テロ
【エルトゥールル号】遭難と大島村民の義侠_友好国トルコ
トルコの恩返しはエルトゥールル号遭難にはじまります トルコは最大の友好国 トルコに行ってみればわかります 悪い気分になったことは一度もありません ぜひ、日の丸のバッチを胸につけて旅行してください(これは欧州、中東を旅する際に必要です) 西に来たのは我々(トルコ人)で東に行ったのは日本人だということです 日本人は戦争の時にトルコに助けられました 日本は救援機(救援のための飛行機)を飛ばすことをしなかったのです 日本人の魂(たましい)の劣化がここに見られます 戦後70年かけた洗脳による日本の実情がここに表れたのです 義侠(ぎきょう 「おとこぎ」のこと) 洗脳だけでなく、フッ素の影響があります 平成27年4月25日(土)岡田幹彦 千葉県我孫子市我孫子地区公民館アビスタにて
【リベラリズム】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:佐高信、池田信夫
放送URL:lv184536871
テーマ:「戦後70年!“戦後リベラリズム”とは何か?」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:佐高信(評論家)
池田信夫(アゴラ研究所所長)
2015年7月16日木曜日
トピック:安倍晋三首相訪米・アメリカ議会演説、歴史修正主義・極東軍事裁判、朝日新聞社の体質(笠信太郎)、むのたけじ、従軍慰安婦問題(下村満子、アジア女性基金)、野党、民主党政権、丸山眞男と田中角栄、自由民主党(宮澤喜一、大平正芳、疑似政権交代・派閥政治)、悔恨共同体、日本社会党、吉田路線(軽軍備・自衛隊と9条、解釈改憲)、非武装中立、経済的徴兵制
竹内洋 京都大学名誉教授、関西大学東京センター長 「戦後70年 語る・問う」
社会学者の竹内洋氏が「戦後日本と大衆社会」をテーマに話し質問に答えた
【辛坊治郎】ズーム そこまで言うか!H27/08/15【戦後70年・歌と日本SP!】
昨日ついに発表された安倍総理の『戦後70年談話』について、今朝のウェークアップでは、辛坊さん自身の感想はぼかし気味だったので、この番組ならば、そこンところの「本音」が聞けるかな~と非常に楽しみにしていたのですが、今回は"収録版"につき一切無し……残念!(^^;
ただ、その代わりというか、あまり期待していなかった特別企画が思わぬ収穫でした。単なるフォークソングの思い出語りになるのかと思いきや、当時の政治状況などの世相も垣間見えるなど聴き応えがあり、ガッカリ気分もチャラになった感じです(^^
やはり歴史は、世相も絡めて見ると面白いですよね。今度始まる高校での[近現代史]も、こんな風に興味を引く内容にしていって欲しいものですね。
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山口淑子さん没後1年 李香蘭をめぐる満洲と上海 高橋 政陽(元テレビ朝日記者)×水野 衛子(中国映画字幕翻訳業)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/1収録高橋 政陽(元テレビ朝日記者)水野 衛子(中国映画字幕翻訳業)戦前の中国と日本で、歌手として女優として活躍した李香蘭こと山口淑子さんが亡くなって、2015年9月で1年になります。戦後70年の本年、李香蘭の満州と上海での活動を中心に、その足跡を振り返ってみたいと思います。生前の山口淑子さんに信頼され親しくお付き合いしていた高橋政陽さんに、中国映画翻訳家の水野衛子さんがその知られざる人生をお聞きするとともに、お二人で李香蘭の映画と音楽について語ります。慶應義塾大学文学部創設125年記念行事「李香蘭 映画と音楽」(2015年9月12日開催予定)でも司会をされるお二人の李香蘭への熱き想いを、ぜひこの機会に感じてみてください。◆講師紹介◆・高橋政陽(たかはし まさはる)売文業。早稲田大学第一部文学部卒。中国留学の後、東京新聞記者を経てテレビ朝日へ。「ニュースステーション」ディレクター、台北支局長、「サンデープロジェクト」チーフディレクターなど担当。2007年には日中初の生討論番組となった「朝まで生テレビ」プロデューサー。2010年退社し現職。晩年の山口淑子さんと親しく、逝去後には「李香蘭という十字架を背負い続けた生涯」(『新潮45』2014年11月号)、「李香蘭の秘めた恋」(『文藝春秋』2014年12月)などを発表。また日本、香港で競馬評論も手がける。・水野衛子(みずの えいこ)中国映画の字幕翻訳、通訳。慶應義塾大学文学部卒。「初恋のきた道」「HERO」「妻への家路」など 多くのチャン・イーモウ作品、「始皇帝暗殺」「北京ヴァイオリン」「運命の子」などのチェン・カイコ―作品ほか、100本以上の中国映画の字幕翻訳を担当。翻訳書に「中国大女優 恋の自白録」(文芸春秋社)、「中華電影的中国語 さらばわが愛、覇王別姫」(キネマ旬報社)、「セデック・バレ」(河出書房新社)などがある。慶應義塾大学・早稲田大学講師。
<ニュース・コメンタリーPart1>河野・村山会見にみる今、日本が世界から問われていること/萱野稔人氏(津田塾大学学芸学部教授)
なぜ戦後70年経っても、日本は謝まり続けなければならないのだろうか。
村山富市元首相と河野洋平元官房長官が6月9日、日本記者クラブで会見し、安倍首相がこの夏に発表を予定している戦後70年の首相談話について、歴代内閣の歴史認識を引き継ぐよう注文をつけた。
村山、河野両氏とも、過去の植民地支配と侵略を認めた上で、反省とおわびを表明した村山談話を継承すべきだと語っている。
戦後70年談話について安倍首相は歴代内閣の立場は継承するとしながらも、その中に明確な謝罪の言葉を含めるかどうかについては、これまでのところ言葉を濁している。また、戦後70年たっても、いまだに日本が謝り続けれなければならないことに疑問を持つ人が増えていることも事実だろう。
確かに、本来であれば謝罪は一回でいいという考え方もある。過ちを犯した場合は謝罪をしなければならないが、その謝罪が受け入れられれば、その後で、何度も謝罪を繰り返す必要はないのではないかという考えにも一理ある。
しかし、そこには一つ重要な前提がある。それは、その後も謝罪で表明している済まないという気持ちを、行動で示せているということだ、
口で謝罪をするだけなら誰でもできる。しかし、過ちを認めて謝罪をした以上、その後は、その反省の上に則った行動を取り続けていなければならない。それができないと、何度でも過去の過ちを蒸し返されることになる。
日本は謝罪はするが、反省の意思を見せるのが下手なのではないかとゲストの萱野稔人氏は言う。あるいは、謝罪と反省の識別が明確についていないのかもしれない。
どんなに口で謝罪を繰り返しても、それが真の反省から生じた誠実なものであり、まだその反省が行動で示されていなければ、被害を受けた相手は納得しない。いきおい、それを政治的に利用する余地まで相手側に与えてしまうことになりかねない。
河野、村山会見の映像を参照しつつ、安倍首相の戦後70年談話では何が問われているかについて、津田塾大学の萱野稔人氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so26479676
『「でいご娘」と父・比嘉恒敏が歩んだ沖縄』 トーク&ミニライブ 仲松昌次(著者)×千津子・慶子(でいご娘) 司会:新城和博(ボーダーインク)@ジュンク堂那覇店
2015/10/24収録ボーダーインク刊『「艦砲ぬ喰ぇー残さー」物語』発売記念トーク出演:仲松昌次(著者) 千津子・慶子(でいご娘) 司会:新城和博(ボーダーインク)『「艦砲ぬ喰ぇー残さー」物語』 ボーダーインク刊 仲松昌次 著 1.600+税沖縄・昭和の名曲をめぐる感動のドキュメンタリー。私たちはみんな艦砲射撃の食い残し……。この強烈なフレーズ、沖縄民謡グルーブ「でいご娘」が歌う「艦砲の歌」は、沖縄の「いくさ世」、そして戦後を生き抜いた沖縄人なら誰もが口ずさんだことのある民謡である。「でいご娘」は沖縄で知らない人がいない四姉妹だ。その歌が今あらたに「希望をつなぐ歌」として歌われている。艦砲射撃の食い残し……、沖縄の戦後をものの見事にいいあてたこの歌には、ひとりの男の壮絶な半生がこめられていた。そしてそれはある家族の歴史、さらに沖縄の戦後を浮き彫りにする、戦後70年、いまこそ語られるべき物語。仲松昌次(ナカマツ マサジ)1944年本部町瀬底島出身。首里高校・琉球大学史学科を経て日本放送協会にディレクターとして入局。主に文化教養系番組を制作。2005年退職帰郷。現在フリーディレクター(演出)。主な沖縄関連番組「流転の名器・三味線江戸与那」「わが沖縄・具志堅用高とその一族」「命どぅ宝・金城重明」「沖縄未完の設計図・金城信吉」「戦世の記録・1フィート映像の証言」「沖縄の土に魂を刻む・國吉清尚」「ニシムイ・知られざる美術村」「いくさ世の名曲・艦砲の歌物語」など。舞台関連「平和への祈り・ひめゆりの伝言」「沖縄の歌と踊り」ほか。法政大学沖縄文化研究所国内研究員。でいご娘(でいごむすめ)読谷村楚辺出身の4人姉妹(艶子・綾子・千津子・慶子)による沖縄民謡グループ。幼い頃より父親・比嘉恒敏の指導により、民謡、舞踊、古典音楽などの演奏活動を開始する。のちに父親の遺作となる「艦砲ぬ喰ぇー残さー」のレコーディングを機にマルフクレコード音楽プロデューサーで作曲家の普久原恒勇に師事1976年、極東放送民謡大賞新人賞、80年同大賞 オリジナル曲の「豊年音頭」は現在もカチャーシー曲として多くの歌い手にカバーされ代表曲となる。国立劇場おきなわの舞台公演をはじめ、NHK、RBC、OTVの民謡番組に多数出演。戦後70年、いくさ世と戦後のオキナワを歌った父の形見の曲「艦砲ぬ喰ぇー残さー」が再び脚光を浴びている。
【水島総】「正論を聞く集い」戦後70年、日本の行方[桜H27/8/27]
安倍談話が発表され、各界からの反応が出揃った20日、都内で開催された「正論を聞く集い」で水島が日本の現状を総括した、『戦後70年と日本の行方』について全編お送りいたします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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第93回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」
第93回UIチャンネル放送は、鳩山友紀夫×高野孟対談「迷走する『安倍戦後70年談話』」をお送り致します。
【戦後70年】29回 戦歿者追悼中央国民集会[桜H27/8/18]
毎年8月15日に靖國神社境内で執り行われている「戦歿者追悼中央国民集会」の模様をお送りします。
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【長谷川幸洋】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/08/19【中谷防衛相の失態】
冒頭の話題は、やはり先日の『安倍総理・戦後70年談話(実はいくつかの野党も出しているので一応こう書きますw)』に関するもので、長谷川さんの評価は、批判的だった所属の東京新聞とは当然(?)違い、「バランスの取れたモノで、よく"心からのお詫び"という文言を入れたなぁと驚いたよ」と、かなりの高評価でした。
ただ、その中で、満州事変から一連の流れを「私は侵略戦争だったと思う」と評されたところは、物議を醸し出しそうですね(^^;
まぁでも、肝心の談話の方でも、それらをひっくるめて「当時は調子に乗りすぎましたサーセン(超意訳」と記されたわけですから、あまりアツくならずに"未来志向"ってことで、ひとつよしなに(^^
※街ステ飛ばし→ #39:07
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【勝谷誠彦】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/08/17【ソ連と占守島攻防戦】
安倍総理の『戦後70年談話』については、もう3日経っていることもあってか、主要ニュースでは取り上げられませんでしたが、勝谷さんも仰るとおり、非常に良く出来た談話でしたねぇ(^^
「お詫び」や「侵略」など課題の文言を盛り込みつつも、当時の世界情勢から日本だけの問題ではないことや、戦後の国際貢献、そして最大の趣旨であろう「いつまでも謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」と、今後は卑屈にならずに進んでいくという明確な意思を示していて、実に巧みな構成でした。
だからこその長文なわけですが、中韓への喧嘩売り(笑)も含めて、これで「何を言いたいのかワカラン」とかいうのは、さすがにアホだと思いますw
※街ステ飛ばし→ #39:48
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【小川和久】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/02/25【日本版CIAに向けて】
普段から、そんじょそこらのテレビ・ラジオ報道番組のどこよりも深謀遠慮な軍事話が聴けるこの『ザ・ボイス』ですが、今回の小川さんは、何かと単発で断片的に語られがちな【集団的自衛権、海外派遣の恒久法、対外諜報機関、安倍総理の戦後70年談話】などを、スッと上手に繋げて解説され、素人は一度に全ての内容を理解できないまでも、とにかく「なるほど、どれも必要なことなんだなぁ」という感想を抱かせる風で、とても素晴らしかったです(^^
しかし、こういう話を聞く度に、国会での議論や法整備を急いで欲しいと願うわけですが、与野党共に相も変わらぬ揚げ足取りの日々……。「政治家の質は国民の鏡」とはいえ、ほんとウンザリしますね(^^;
※街ステ飛ばし→#40:30
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【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/08/18【朝日と戦後70年談話】
昨日の勝谷さんは結構サラリと流した『戦後70年談話』について、思いのほかガッツリと論評された宮崎さんですが、その中でケチョンケチョンに断じた朝日新聞の話を聞いていたら、ふと私自身も、発表前には「出す必要ないよ!」と言っていたことに関する謝罪と反省がまだだったなと気づきまして(^^;
改めまして、この件に関しては(と精一杯の虚勢/笑)安倍総理のことを見くびっていて申し訳ありませんでした!
正直、期待4不安6といった感じで、わりと不安の方が大きかったんですよね。でも、いざ蓋を開けてみたらすばらっ!と。朝日など国内のアレな輩はさておき、何より中韓の「ぐぬぬ」な反応が、その大成功を物語っていると思います(^^
※街ステ飛ばし→#38:17
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【青山繁晴】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/08/20【戦後70年談話の根幹】
冒頭、安倍総理の(ココ重要です/笑)『戦後70年談話』について、総理を始めとする政権中枢とも親しい青山さんならではの「発表までの舞台裏」が明かされましたが、此度の談話で一番の肝である「子々孫々にまで謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」の部分に、党内の親中韓派が懸念を示していたというのには驚きましたねぇ(棒)。ほんと、あンた達どこの国の議員なのw
なお、青山さんは「これは今後の議論になる」と仰いましたが、私はみすみす反日連中の土台に乗る必要は無いと思います。てか、肝心の諸外国の大半がこの談話を評価・歓迎し、何より中韓が「ぐぬぬ」な時点で、そんな国内のアホ共には、お尻ペンペンで十分ですわ(^^
※街ステ飛ばし→#39:08
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【青山繁晴】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/08/13【あす戦後70年談話】
いよいよ明日に迫った、安倍総理の『戦後70年談話』ですが、やれ「閣議決定するしない」とか「"おわび"の文言ガー」等など、これだけ様々な思惑含みの憶測が流されると、実物はどんなモンなのか、期待と不安でドキドキしちゃいますよねぇ(^^ゞ
まぁ、あのアメリカ議会での演説の出来映えからして、そんなにおかしな物にはならないと思っていますが、青山さんも仰るように、そもそも論として出す必要はないわけで……。ただ、これだけ支持層からも懸念の声が上がる中で強行するんですから、きっと誰もが唸る素晴らしい談話が出されることでしょう!(^^
……なんて戯言はさておき、ひとまず無難な物であるようにと願っています(^^;
※街ステ飛ばし→#37:40
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1/3【戦後70年】日米激戦地の現在-英霊の魂が眠る島・ガダルカナル[桜H27/8/29]
大東亜戦争時、飛行場争奪などをめぐって日米が激戦を繰り広げ、餓死や戦病死の犠牲者も多く出てしまったことで知られるソロモン諸島のガダルカナル島。死闘の足跡をジャーナリスト・井上和彦がたどった取材VTR をご紹介しながら、大東亜戦争の行方にも大きな影響を及ぼした壮絶な戦いの真実をお送りします。 また、現地の人々が今、当時の日本軍についてどのような思いを抱き、慰霊を継承しているのか、両国の若い世代による交流の様子などもまじえながら、お伝えします。
出演:
牧野弘道(元産経新聞編集委員・戦史作家)
井上達昭(「NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団」副理事長)
井上和彦(ジャーナリスト)
※ 訂正とお詫び
TC 29:28 「燃骨式」は「焼骨式」の誤りです。訂正の上、お詫び申し上げます。
①watch/1440818864
②watch/1440818853
③watch/1440818867
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2/3【討論!】大東亜戦争と戦後70年・Part1[桜H27/8/8]
◆大東亜戦争と戦後70年・Part1
パネリスト:
上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
佐藤健志(評論家)
澤村修治(評伝作家)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
西部邁(評論家)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
①watch/1439007665
②watch/1439007668
③watch/1439007719
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2/3【討論!】大東亜戦争と戦後70年・Part2[桜H27/8/15]
◆大東亜戦争と戦後70年・Part2
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
日下公人(評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
杉田水脈(前衆議院議員)
高山正之(ジャーナリスト)
三橋貴明(経世論研究所所長)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1439560034
②watch/1439560060
③watch/1439560089
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1/3【討論!】戦後70年・主権回復の正体[桜H27/4/11]
◆戦後70年・主権回復の正体
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
井尻千男(拓殖大学名誉教授)
小川榮太郎(文芸評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
佐藤健志(評論家)
竹本忠雄(筑波大学名誉教授)
田中英道(東北大学名誉教授)
ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授・チベット文化研究所名誉所長)
司会:水島総
①watch/1428683701
②watch/1428683766
③watch/1428683757
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【沖縄の声】無作為に900人に調査員が電話!沖縄タイムスと琉球放送が行った合同世論調査の結果[桜H27/4/23]
平成27年4月22日水曜日に放送された『沖縄の声』。20日に沖縄タイムスは琉球放送(RBC)と共に、戦後70年に関する合同世論調査を取りまとめた記事を掲載した。調査の内容は、「普天間基地返還について翁長知事の姿勢を評価する」、もしくは「安倍首相を評価する」といった基地問題に関する項目で、県民の過半数が「翁長県知事を評価する」、「辺野古移設に反対」という結果となったと報道した。だがこの調査はコンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける方法で行い、有効回答数は900人と記載されている。900人の意見だけで県民の声とするのはいかがなものだろうか?本日は、金城テルと宮平大作でお送りします。
※ネット生放送配信:平成27年4月23日、19:00~
出演:
宮平 大作(沖縄支局担当キャスター)
金城 テル(沖縄支局担当キャスター)
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2/3【討論!】戦後70年と『次世代』の政治[桜H27/1/17]
◆戦後70年と『次世代』の政治
パネリスト:
杉田水脈(前衆議院議員)
田沼隆志(前衆議院議員)
中丸啓(前衆議院議員)
中山成彬(前衆議院議員)
西野弘一(前衆議院議員)
松田学(前衆議院議員)
三宅博(前衆議院議員)
司会:水島総
①watch/1421405371
②watch/1421405634
③watch/1421405405
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1/2【戦後70年】安倍談話を考える[桜H27/8/18]
◆安倍談話を考える
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
澤村修治(評伝作家)
高山正之(ジャーナリスト)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
水間政憲(ジャーナリスト)
三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1439896395
②watch/1439895951
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3/3【討論!】戦後70年と『次世代』の政治[桜H27/1/17]
◆戦後70年と『次世代』の政治
パネリスト:
杉田水脈(前衆議院議員)
田沼隆志(前衆議院議員)
中丸啓(前衆議院議員)
松田学(前衆議院議員)
三宅博(前衆議院議員)
司会:水島総
①watch/1421405371
②watch/1421405634
③watch/1421405405
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3/3【討論!】大東亜戦争と戦後70年・Part2[桜H27/8/15]
◆大東亜戦争と戦後70年・Part2
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
日下公人(評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
杉田水脈(前衆議院議員)
高山正之(ジャーナリスト)
三橋貴明(経世論研究所所長)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1439560034
②watch/1439560060
③watch/1439560089
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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2/2【戦後70年】安倍談話を考える[桜H27/8/18]
◆安倍談話を考える
パネリスト:
小川榮太郎(文芸評論家)
澤村修治(評伝作家)
高山正之(ジャーナリスト)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・東京基督教大学教授)
水間政憲(ジャーナリスト)
三輪和雄(「日本世論の会」会長・「正論の会」代表)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
①watch/1439896395
②watch/1439895951
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3/3【戦後70年】日米激戦地の現在-英霊の魂が眠る島・ガダルカナル[桜H27/8/29]
大東亜戦争時、飛行場争奪などをめぐって日米が激戦を繰り広げ、餓死や戦病死の犠牲者も多く出てしまったことで知られるソロモン諸島のガダルカナル島。死闘の足跡をジャーナリスト・井上和彦がたどった取材VTR をご紹介しながら、大東亜戦争の行方にも大きな影響を及ぼした壮絶な戦いの真実をお送りします。 また、現地の人々が今、当時の日本軍についてどのような思いを抱き、慰霊を継承しているのか、両国の若い世代による交流の様子などもまじえながら、お伝えします。
出演:
牧野弘道(元産経新聞編集委員・戦史作家)
井上達昭(「NPO法人JYMA日本青年遺骨収集団」副理事長)
井上和彦(ジャーナリスト)
①watch/1440818864
②watch/1440818853
③watch/1440818867
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2/3【討論!】戦後70年・主権回復の正体[桜H27/4/11]
◆戦後70年・主権回復の正体
パネリスト:
荒木和博(特定失踪者問題調査会代表・拓殖大学海外事情研究所教授)
井尻千男(拓殖大学名誉教授)
小川榮太郎(文芸評論家)
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
佐藤健志(評論家)
竹本忠雄(筑波大学名誉教授)
田中英道(東北大学名誉教授)
ペマ・ギャルポ(桐蔭横浜大学教授・チベット文化研究所名誉所長)
司会:水島総
①watch/1428683701
②watch/1428683766
③watch/1428683757
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2015_08_13 ザ・ボイス 青山繁晴
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