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アンダーニンジャ 第2話 私は忍者になりたい
『チンコを3本切れば、忍者になれる』都内で男性器を切り落とされる事件が発生。その犯人は、犯罪組織に娘を人質に取られた外国人だった。外国人に与えられた使命は、忍者の内部に潜り込み、その秘密を探ること。外国人は勘違いをしたまま、凄腕の忍者・佐々魔と戦うことになって――
雲隠九郎:坂 泰斗/加藤:新垣樽助/日比奇跡:畠中 祐/鈴木:種﨑敦美/蜂谷紫音:山下大輝/川戸:安済知佳/大野:チョー/瑛太:内田修一/野口:徳井青空/小津:相馬康一
原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成・脚本:大知 慶一郎/キャラクターデザイン:結城 信輝/サブキャラクターデザイン:上野 ちひろ/メカプロップデザイン:反田 誠二/プロップデザイン:山田 菜都美/総作画監督:氏家 章雄 岩崎 令奈/美術監督:斉藤 雅己/色彩設計:油谷 ゆみ/3DCGI:酒井 英之/撮影監督:志村 豪(T2スタジオ)/編集:内田 渉/音響監督:本山 哲/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:小鷲 翔太 瀬尾祐介 中野定博 MK Ryu*/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:手塚プロダクション
©花沢健吾・講談社/アンダーニンジャ製作委員会
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アンダーニンジャ 第1話「石を投げれば忍者に当たる」
東京都練魔区の安アパート。そこには、日がな一日暇を持てあましている男・雲隠九郎――その正体は、職にあぶれた末端の忍者――がいた。そんな九郎の元を訪れる、中忍の加藤。
加藤が持ち込んだ、『ある仕事』とは? 忍者としての使命を成し遂げるべく、九郎がいま動き出す。
監督:桑原 智 原作:花沢健吾 『アンダーニンジャ』 (講談社「ヤングマガジン」連載) 音楽:小鷲 翔太 瀬尾祐介 中野定博 MK Ryu* シリーズ構成・脚本:大知 慶一郎 キャラクターデザイン:結城 信輝 サブキャラクターデザイン:上野 ちひろ メカプロップデザイン:反田 誠二 プロップデザイン:山田 菜都美 総作画監督:氏家 章雄 岩崎 令奈 美術監督:斉藤 雅己 色彩設計:油谷 ゆみ 3DCGI:酒井 英之 撮影監督:志村 豪(T2スタジオ) 編集:内田 渉 音響監督:本山 哲 音響制作:ダックスプロダクション 音楽制作:ポニーキャニオン アニメーション制作:手塚プロダクション
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アンダーニンジャ
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声優情報 坂泰斗 新垣樽助
アニメ【アンダーニンジャ】Kroi「Hyper」ノンクレジットオープニング
【キャスト】
雲隠九郎:坂泰斗
加藤:新垣樽助
日比奇跡:畠中祐
鈴木:種﨑敦美
蜂谷紫音:山下大輝
川戸:安済知佳
大野:チョー
瑛太:内田修一
野口:徳井青空
小津:相馬康一
【スタッフ】
原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」)
監督:桑原 智
シリーズ構成・脚本:大知慶一郎
キャラクターデザイン:結城信輝
サブキャラクターデザイン:上野ちひろ
メカプロップデザイン:反田誠二
プロップデザイン:山田菜都美
総作画監督:氏家章雄 岩崎令奈
美術監督:斉藤 雅己
色彩設計:油谷ゆみ
3DCGI:酒井英之
撮影監督:志村豪(T2スタジオ)
編集:内田 渉
音響監督:本山 哲
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:小鷲翔太 瀬尾祐介 中野定博 MK Ryu*
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:手塚プロダクション
アンダーニンジャ 第1話 石を投げれば忍者に当たる
東京都練魔区の安アパート。そこには、日がな一日暇を持てあましている男・雲隠九郎――その正体は、職にあぶれた末端の忍者――がいた。そんな九郎の元を訪れる、中忍の加藤。加藤が持ち込んだ、『ある仕事』とは? 忍者としての使命を成し遂げるべく、九郎がいま動き出す。
雲隠九郎:坂 泰斗/加藤:新垣樽助/日比奇跡:畠中 祐/鈴木:種﨑敦美/蜂谷紫音:山下大輝/川戸:安済知佳/大野:チョー/瑛太:内田修一/野口:徳井青空/小津:相馬康一
原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」連載)/監督:桑原 智/シリーズ構成・脚本:大知 慶一郎/キャラクターデザイン:結城 信輝/サブキャラクターデザイン:上野 ちひろ/メカプロップデザイン:反田 誠二/プロップデザイン:山田 菜都美/総作画監督:氏家 章雄 岩崎 令奈/美術監督:斉藤 雅己/色彩設計:油谷 ゆみ/3DCGI:酒井 英之/撮影監督:志村 豪(T2スタジオ)/編集:内田 渉/音響監督:本山 哲/音響制作:ダックスプロダクション/音楽:小鷲 翔太 瀬尾祐介 中野定博 MK Ryu*/音楽制作:ポニーキャニオン/アニメーション制作:手塚プロダクション
©花沢健吾・講談社/アンダーニンジャ製作委員会
次話→so42873649
グスコーブドリの伝記 本編
美しきイーハトーヴの森。ブドリは両親と妹のネリと幸せに暮らしていた。しかし森を冷害が襲い、食料も乏しくなって両親は家を出ていき、妹のネリは“コトリ”という謎の男に攫われて、ブドリひとりぼっちになってしまう。 力尽きて、倒れたブドリを救ったのは、てぐす工場の工場主だった。ブドリは彼の元で働き、仕事を覚えていく。しかしそこでの仕事が終わると、またブドリはひとりぼっちに。里へと下りたブドリは赤ひげのオリザ畑で働くが、寒さと旱魃のために赤ひげの畑は大きな被害を受け、人が雇えなくなり、ブドリはひとりで旅に出る。銀河ステーションでネリに似た少女を見かけたブドリは、必死に追いかけたが姿を見失ってしまう。 イーハトーヴ市へとやってきたブドリは、クーボー博士と知り合い、彼の紹介で火山局に勤めることになる。所長のペンネンナームの指導のもと、局員として逞しく成長していくブドリ。しかし再び大きな冷害が襲ってきた。クーボー博士の助言を受け、“ボクにもできることはある”と決心したブドリは、愛する故郷と大切なみんなのために、ある決意をする―。
小栗旬:グスコ-・ブドリ/忽那汐里:ネリ(ブドリの妹)/コトリ:佐々木蔵之介/赤ひげ:林家正蔵/ブドリの父:林 隆三/ブドリの母:草刈民代/ク―ボー博士:柄本 明
原作:宮沢賢治/監督・脚本:杉井ギサブロー/キャラクター原案:ますむら・ひろし/監修:天沢退二郎/中田節也/キャラクターデザイン・総作画監督:江口摩吏介/アニメーション監督:前田庸生/美術監督:阿部行生/映像ディレクター:篠崎亨/音楽:小松亮太/主題歌:小田和正「生まれ来る子供たちのために」/制作:手塚プロダクション/製作:「グスコーブドリの伝記」製作委員会
©2012「グスコーブドリの伝記」製作委員会/ますむら・ひろし
TVアニメ『アンダーニンジャ』本PV
「忍者は今も日本に存在している――」
TVアニメ『アンダーニンジャ』2023年10月より放送スタート!
https://under-ninja.jp/
【放送情報】
TBS 10月5日より毎週(木) 25:28~
BS11 10月6日より毎週(金) 23:30~
※放送日時は変更となる場合がございます。
【キャスト】
雲隠九郎:坂泰斗
加藤:新垣樽助
日比奇跡:畠中祐
鈴木:種﨑敦美
蜂谷紫音:山下大輝
川戸:安済知佳
大野:チョー
瑛太:内田修一
野口:徳井青空
小津:相馬康一
【スタッフ】
原作:花沢健吾『アンダーニンジャ』(講談社「ヤングマガジン」)
監督:桑原 智
シリーズ構成・脚本:大知慶一郎
キャラクターデザイン:結城信輝
サブキャラクターデザイン:上野ちひろ
メカプロップデザイン:反田誠二
プロップデザイン:山田菜都美
総作画監督:氏家章雄 岩崎令奈
美術監督:斉藤 雅己
色彩設計:油谷ゆみ
3DCGI:酒井英之
撮影監督:志村豪(T2スタジオ)
編集:内田 渉
音響監督:本山 哲
音響制作:ダックスプロダクション
音楽:小鷲翔太 瀬尾祐介 中野定博 MK Ryu*
音楽制作:ポニーキャニオン
アニメーション制作:手塚プロダクション
鶴河秋水個人的好きなシーンまとめ1話〜4話【女神のカフェテラス】
あみちゃんが可愛いということでまとめました。一応”個人的に好きなシーン”なのでシリアスシーンなどすべての台詞を入れてるわけではないです。ご了承ください。そして内容の前後がわかるように、あみちゃん以外の台詞が入ります。後初めて編集したけど多分カットに違和感あるしめっちゃ時間かかった...。みんなどうやって編集してるんですかねぇ...
【TVアニメ化決定】『ザ・ファブル』特報
『ザ・ファブル』TVアニメ化決定──!!!
「一年間誰も殺さない──。 普通に暮らすプロとして──。」
寓話と呼ばれし最強の殺し屋、1年間の休業生活が始まる!
最大にして至難のミッションを遂行することはできるのか!?
┳━ ───────────・
<INTRODUCTION>
最強の天才殺し屋…でも殺してはいけない?
幼少期から殺し屋としての英才教育を受け、
どんな敵も6秒以内に鮮やかに葬り去る、
無敵の殺しの天才・通称“ファブル”。
ある⽇、組織のボスから
「1年間誰も殺してはならない」
という突然の指令を受けた彼は、
⼈殺しをしない全く新しい⽣活を送ることになる̶。
佐藤明と名乗り、プロとして初めて過ごす普通の⽣活。
しかし、平穏な⽇常の中に蠢く、不穏な空気が明を放っては置かない…。
果たして、この最⼤にして⾄難のミッションを遂⾏することはできるのか!?
寓話と呼ばれし無敵の殺し屋“ファブル”の、
カッコよく、滑稽で、
そして少し⾵変わりな1年間の殺し屋休業⽣活が始まる!
<STAFF>
原作:南 勝久『ザ・ファブル』(講談社「ヤングマガジン」掲載)
監督:髙橋良輔
シリーズ構成:高島雄哉
脚本:高島雄哉 森田眞由美
キャラクターデザイン:大下久馬 長谷川早紀 羽山淳一
アニメーション制作:手塚プロダクション
©南勝久・講談社/アニメ「ザ・ファブル」製作委員会
<原作情報>
『ザ・ファブル』南 勝久
講談社「ヤングマガジン」で2019年11月まで約5年間連載され、第一部が完結。人気を博した第二部『ザ・ファブル the second contact』も惜しまれながら 2023年7月で完結を迎えた。累計発行部数2,200万部。
多くの著名人の間で、「今一番面白いマンガ」と称されている。
現在、第一部 1~22 巻、第二部 1〜8巻まで発売中。
『ザ・ファブル The second contact』9巻は11/6発売を予定している。
アトム ザ・ビギニング 第3話 それぞれの追跡
第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
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アトム ザ・ビギニング 第5話 激走マルヒゲ運送
A106とともにアルバイトにやってきた天馬とお茶の水。そこは探偵のマルヒゲが社長を務める「マルヒゲ運送」だった。A106を見て、心のないロボットには仕事は任せられないと主張するマルヒゲ社長。ところが、そこにお得意のお嬢さんから急な引っ越し依頼が入ってしまい、マルヒゲ社長は天馬とお茶の水、そしてA106を働かせることにする。現場に到着した天馬とお茶の水を待っていたのは、なんと茂斗子だった!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
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アトム ザ・ビギニング 第6話 7研壊滅す!
どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
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アトム ザ・ビギニング 第7話 蘭とTERU姫
お茶の水の妹・蘭は都立三宝寺高校のロボット研究部員。ロボット研究部はロボコン出場を前に試行錯誤を繰り返していた。だが人間型ロボットの制作は難しく、蘭以外の部員たちの中に迷いが広がる。そこにやってきた部のOBであるお茶の水は、自分たちが蘭の足手まといではないか、と悩む部員にアドバイスをする。そしてついに訪れたロボコン当日。災害救助をシミュレーションする競技会で三宝寺高校は実力を発揮できるか!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
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アトム ザ・ビギニング 第8話 ロボレス
A106をロボット・レスリングにエントリーした天馬とお茶の水。初めてロボレスを目の当たりにしたお茶の水は、激しいバトルにうろたえる。一方「俺たちのA106に敗北はない!」といつも通り強気の天馬。A106の1回戦の対戦相手はモヒカーン・バッソ。遠隔操作型の第1世代とはいえそのパワーはあなどれない。さらに、この会場にはマルスのオーナー、Dr.ロロもきっといるはずなのだ。緊張の中、いよいよ試合が始まる…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第9話 シックス戦闘不能
相手にダメージを与えず、機能だけを停止させるという離れ技を見せたA106。完全自律思考型のその姿に会場だけでなく、出場者たちも熱狂する。ところがA106のボディは深刻なダメージを受けていた。体幹を支えるダイボールレギュレーターが焼き付いてしまったのだ。代わりの部品を探してお茶の水や俊作、茂斗子が駆けずり回る。果たして替えのパーツは見つかるのか! そして、その様子を静かに眺めているDr.ロロは…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第10話 バトルロイヤル
決勝戦はバトルロイヤル形式で行う。ディフェンディングチャンピオン、マルスのオーナーであるDr.ロロからの思わぬ提案にロボレス会場は衝撃に包まれた。同じ条件で参戦したすべてのライバルを打倒するのがマルスだと、宣言するDr.ロロ。盛り上がる会場をよそに、蘭はA106が充電している様を見つめる。A106は今、何を“考えている”のか…。「プロトコル・スタンバイ。返信を求む」。そしていよいよ決勝戦が始まる。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第11話 対話
バトルロイヤル形式のロボレス決勝戦。残ったのは自律型ロボット、A106とマルスのみ。マルスの素早い攻撃を正確にかわし、ブーストジャンプを繰り出すが、マルスも避ける。天馬はそれを見て「マルスはこれまでのヤツとは違う。さっさと仕留めないと、ほかの連中のようにバラバラにされるぞ!」と叫ぶ。その不安をお茶の水も共有していたその時、A106はマルスに無線で話しかけていた。「マルス。応えてほしい」
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第12話 ビギニング
「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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アトム ザ・ビギニング 第4話 練大祭へようこそ
練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
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アトム ザ・ビギニング 第2話 ベヴストザイン
国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
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so42420401←前話|次話→so42420564 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第1話 鉄腕起動
大災害から5年。復興のためのロボットは技術の発展を促し、人々の生活に欠かせないものとなっていた。練馬大学の第7研究室。そこでは天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。とはいえ研究費はもう使い切ってしまったから、バイトは欠かせない。今日もテーマパーク・メカシティでのバイトの時間がやってきた。ふたりは慌てて研究室を飛び出していく―。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
次話→so42420438
Peeping Life -手塚プロ・タツノコプロ アニメバンチョー版- #4 キャシャーン スーツを汚す
キャシャーンの大事な戦闘スーツが汚れてしまった!これでは戦えないということで、東博士とともに対応策を実践するのだが、なんだか様子はおかしな方向へ…
出演:垣内ゆか、サノシュンスケ、清野由佳理、坪谷光昭、藤井智子、松本剛、三嶋浩二、森りょういち
監督:森りょういち/音楽:detune/制作:FOREST Hunting One
© 手塚プロダクション/タツノコプロ/FOREST Hunting One/CoMix Wave Films
so42403312←前話 第一話→so42403310
Peeping Life -手塚プロ・タツノコプロ アニメバンチョー版- #3 写楽くん 謎解き迷推理
奇怪な事件が発生した。ヒゲおやじは事件の早期解決に期待をするも、写楽くんはなかなか答えを出さずに煮え切らない。おそらく、絆創膏を剥がせばすぐに事件も解決するのだが…
出演:垣内ゆか、サノシュンスケ、清野由佳理、坪谷光昭、藤井智子、松本剛、三嶋浩二、森りょういち
監督:森りょういち/音楽:detune/制作:FOREST Hunting One
© 手塚プロダクション/タツノコプロ/FOREST Hunting One/CoMix Wave Films
so42403311←前話|次話→so42403313 第一話→so42403310
Peeping Life -手塚プロ・タツノコプロ アニメバンチョー版- #2 ゴールドライタンとマグマ大使
かつて人間とともに協力して悪のボスを倒し世界を救った、輝かしい過去をもつマグマ大使。同じく世界を救ったゴールドライタン。平和になってしまった世界で、お互いが今、本当に必要とされているのか話し合いを始めるのであった…
出演:垣内ゆか、サノシュンスケ、清野由佳理、坪谷光昭、藤井智子、松本剛、三嶋浩二、森りょういち
監督:森りょういち/音楽:detune/制作:FOREST Hunting One
© 手塚プロダクション/タツノコプロ/FOREST Hunting One/CoMix Wave Films
so42403310←前話|次話→so42403312 第一話→so42403310
Peeping Life -手塚プロ・タツノコプロ アニメバンチョー版- #1 今週のマジでビックリどっきりメカ
今週もお約束のロボット対決中のヤッターマン1号とボヤッキー。いつもの意地の張り合いからいつもの戦いに。そしてボヤッキーが「今週のビックリどっきりメカ!」と叫び、そこにやってきたのは…
出演:垣内ゆか、サノシュンスケ、清野由佳理、坪谷光昭、藤井智子、松本剛、三嶋浩二、森りょういち
監督:森りょういち/音楽:detune/制作:FOREST Hunting One
© 手塚プロダクション/タツノコプロ/FOREST Hunting One/CoMix Wave Films
次話→so42403311
ユニコ 本編
神様の命令で、西風の精ゼフィルスによって“忘却の丘の果て”へ捨てられることになるが、やさしい西風の精はユニコを神様の目の届かない所へ逃がしてやる。そしてユニコは地の果ての国の住む悪魔の子の悪魔くんや魔法使いになりたがっているチャオというネコといった友達と出会う。
ユニコ:三輪勝恵/夜風:来宮良子/悪魔くん:堀絢子/西風:倍賞千恵子/チャオ:杉山佳寿子/チャオ(人間):杉山佳寿子/男爵:井上真樹夫/おばあさん:中西妙子/ナレーション:イルカ
原作、監修:手塚治虫/製作:辻信太郎/演出:平田敏夫/設定:丸山正雄、斉藤次郎/設定協力:村野守美、川尻善昭/脚本:辻真先/作画監督:杉野昭夫/原画:遠藤裕一、萱登祥、中村隆太郎、中村誠、大竹竹志、小柴重光、小林左希子、高橋由美子、川尻義昭、大橋学、本木久年/動画:服部真、奥村志郎、遠藤亜弓、青山順子、塚田信子、村上君子、金子佐知子、遠藤裕己、福島敦子、山沢実、森本晃司、杉野左秩子 ほか/美術:男鹿和雄/背景:小林七郎、青木勝志、石垣努、水谷和春、大野広司、松岡聡、海保仁三郎、工藤美由紀、本木裕美子、小倉宏昌、藤江優子/撮影監督:八巻磐/録音監督:宮本隆/編集:尾形敏治/タイトル:熊谷幸雄/演奏:新室内楽協会/音楽ディレクター:北山良/作曲、シンセサイザー演奏:佐藤允彦/挿入歌:魔女猫チャオ、ユニコのテーマ 作詞・作曲・歌:イルカ、作曲・編曲:佐藤允彦/テーマ曲:愛こそすべて 作詞:山川啓介 作曲・編曲:佐藤允彦 歌:BUZZ / 島澄江
©1976,1991 SANRIO CO.,LTD./手塚プロダクション
クレオパトラ 本編
ついにクレオパトラを脱がせた! パロディ満載。歴史的美女を主役にした歴史絵巻。手塚治虫が手がけた「大人のためのアニメーション」第2弾!!
クレオパトラ:中山千夏/シーザー:ハナ肇/アントニウス:なべおさみ/リビア:吉村実子/ルパー:柳家つばめ/イオニウス:塚本信夫
原案、構成:手塚治虫/製作:米山安彦/監督:手塚治虫、山本暎一/脚本:里吉しげみ/音楽:冨田勲/キャラクターデザイン:小島功/考証:カセム・アリー/作画:中村和子、波多正美、赤堀幹治、上口照人、杉井ギサブロー、島村達雄、古沢日出夫、木下蓮三/動画:北野英明、進藤満尾、佐々門信芳、小川隆雄、渡辺佳子、牛越則与、小林準治、谷沢豊、上梨壱也、牛越和夫、新田雅利、札木幾夫、吉村昌輝、木口準、木村一郎、海老沢幸男、芦田豊雄、野部駿夫、朝戸澄子、川尻善昭 ほか/美術:伊藤主計/背景:槻間八郎、伊藤攻洋、宮川一男、西村邦子、田辺めぐみ、清水勝江、下道文治、横瀬直士、門屋達郎、川奈部広次、浜谷由紀子、稲葉富恵、水野尾純一、西芳邦、平林茂、椋尾篁、加藤清、工藤剛一、小関俊之/撮影:三沢勝治、山崎茂、深野純一、島敏之、星邦樹、周東俊雄、中村桜子、森岡節子、土屋旭/実写撮影:本田毅/実写合成:堀口忠彦、小峰正敏、辻本幸七、宮内征雄/実写演出:佐藤肇/編集:古川雅士、塚原瞳、大岩羨子、渡辺れい子/音響:田代敦巳、明田川進 ほか
©手塚プロダクション
千夜一夜物語 本編
主人公アルディンの半生を主軸として、世に知られているさまざまなエピソードが展開する。
声の出演:青島幸男、芥川比呂志、岸田今日子、伊藤幸子、小池朝雄、加藤治子、三谷昇、高木均、文野朋子、名古屋章、有馬昌彦、渥美国泰、内田稔、新村礼子/▽友情出演:安藤孝子、遠藤周作、大橋巨泉、大森実、大宅壮一、木崎国嘉、北杜夫、小松左京、佐賀潜、立川談志、筒井康隆、野末陳平、前田武彦、吉行淳之介
原案、総指揮:手塚治虫/製作:富岡厚司/脚本、構成:手塚治虫、深沢一夫、熊井宏之/美術監督:やなせたかし/音楽:冨田勲/演奏、歌:ヘルプフル・ソウル(ビクター・ワールド・グループ)、フールサンズ/指揮:横山菁児/作画監督:宮本貞雄/原画:中村和子、赤堀幹治、金山明博、北野英明、波多正美、瀬山義文、出崎統、平田敏夫、山本繁、坂本雄作、月岡貞夫、杉井ギサブロー、正延宏三、村野守美、奥田誠治、杉山卓、杉野昭夫、森田浩光、古沢日出夫 ほか/動画:谷沢豊、猿山二郎、牛越和夫、吉村昌輝、小林準治、内海武雄、新田雅利、新田敏夫、木口準、札木幾夫、進藤みゆき/背景:阿部幸次、槻間八郎、渡部孝、明石貞一、竹内俊英、宮本清司、阿土延子、鈴木森繁、八村博也、西田稔/撮影監督:土屋旭/編集:古川雅士/合成編集:伊藤叡/音響監督:田代敦巳(グループ・タック)/構成協力:大宅壮一、北杜夫、小松左/監督:山本暎一
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手塚治虫物語 ぼくは孫悟空 本編
時は昭和17年。関西の実家に、「ガチャボイ」とあだ名される、虫が大好きな少年がいた。その少年・手塚治は、親に連れていってもらった中国の漫画映画『西遊記・鉄扇公主の巻』の面白さに胸をときめかす。漫画に、そして漫画映画に憧れる彼の胸中には、自分だけのイメージを託したオリジナルの孫悟空が誕生した。治は空想の中で、彼が創り出した悟空との友情を深めて行く。
手塚治虫(少年):石井邦和/手塚治虫(中学):草尾 毅/手塚治虫(成人):小林恭治/母:清水マリ/ヒゲオヤジ:富田耕生/岡本京子:小山茉美/萬籟鳴:川久保潔/孫悟空:田中真弓/ルーラ:小山茉美/サンゾー:塩沢兼人/ハッカイ:西尾徳/サゴジョー:増岡 弘/羅刹女:藤田淑子/牛魔王:内海賢二
原案:手塚治虫/企画:都筑忠彦(日本テレビ)/プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、乗水保責(日本テレビ)、松谷孝征(手塚プロダクション)、永井秀甫(手塚プロダクション)/監督:りんたろう、波多正美/脚本:山下久仁明、りんたろう、波多正美/キャラクターデザイン:手塚治虫(「ぼくの孫悟空」より)、百瀬義行、松原徳弘/作画監督:百瀬義行/原画:野田卓雄、新川信正、佐藤雄三、桜井邦彦、栗原玲子、本木久年、稲野義信、梅野香、江田玲子、平石素子、百瀬義行/動画:林秀夫、高秀国男、羽山賢二、都筑茂、春日井浩行/美術監督:金村勝義/背景:金子正行、たむらけいこ、西川増水、甲斐政敏、橋田昌典、吉村敏幸、松崎ゆかり、アトリエブーカ/演出助手:浦畑達彦/作画監督:赤堀幹治、松山まや/原画:近藤宏幸、光岡成一、井上鋭、松山まや、鄭雨英、松本雅子、旭美和子、松原徳広、篠崎俊克、小川知子、奥山憲史、山内富夫、水田めぐみ/音楽:丸谷晴彦/エンディングテーマ:「地球のうた」、作詞・曲:柳沼由紀枝、編曲:加藤秀樹、歌:クレヨン社/企画製作:日本テレビ
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大自然の魔獣 バギ 本編
ところは南米の某所。日本人ハンターのリョウこと良介は、現地の人々が悪魔の乗り移った獣として恐れを抱くバギと一戦を交えるべく、奥地へと向かってバイクを走らせた。到着した広場には泉があり、バギはそこが水でいっぱいに満たされる毎日11時40分にこの場所に必ずやってくると言う。現地人の案内の少年・チコの言葉を信じ、張り出した岩の下に身をひそめてバギの出現を待ち構えるリョウ。現在時刻は10時10分。対決の時を1時間半後に控えて、リョウはチコに向かってバギの秘密を述懐し始める。
バギ:島津冴子/石神良介(リョウ):井上和彦/石神良介(少年時代):安田あきえ/チコ:鈴木一輝/店長:キートン山田/叔母さん:片岡富枝/超生命センター所長:富田耕生/サドー大佐:池田勝/セメン・ボンド:森功至/大統領:藤本譲
原案、構成、作画:手塚治虫/企画:都築忠彦(日本テレビ)/プロデューサー:堀越徹(日本テレビ)、松谷孝征(手塚プロダクション)/音楽:羽田健太郎/演出:手塚治虫、小熊公晴/美術監督、設定デザイン:宮本清司/アシスタントプロデューサー:久保田稔/制作デスク:榎本裕/キャラクターデザイン:手塚治虫、西村緋禄司/原画:西村緋禄司、小林準治、吉村昌輝、加納薫、瀬谷新二、正延宏三、緒方泰彦、宇田川一彦、加藤誠一、神宮慧、三輪孝輝、谷沢豊、高橋信也、金山明博、広田麻由美、野間吐史、千明百合、大原和男、金澤勝真、鈴木伸一、金海由美子、しまだひであき、手塚治虫/色指定:手塚治虫、鈴木一海、増田よし子、藤田理香/美術ボード:宮本清司、石津節子/背景:平城昌治、明石貞一、下野哲人、石津節子、野村正、手塚プロダクション漫画部/メカデザイン:青井邦夫/撮影監督:菅谷信行/編集:井上和夫、井上編集室/録音監督:加藤敏/製作:日本テレビ、手塚プロダクション
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鉄腕アトム 宇宙の勇者 本編
世界歴2004年。宇宙人に向けて通信メッセージを送るほどに科学を発達させた地球では、その英知の結晶である高性能ロボット・アトムが日夜活躍を続けていた。ある日、科学省は、多数の部品ロボットが合体して完成する“ロボット宇宙艇”を開発。人工島司令官・ベガ大佐の妨害にあうものの、アトムの活躍で事なきを得た。ところがその宇宙艇で月へ向かったお茶の水博士が、謎の怪物にさらわれてしまう。
アトム:清水マリ/お茶の水博士:勝田 久/ウラン:水垣洋子/ヒゲオヤジ:矢島正明/コスミ博士:熊倉一雄/ベム:田上和枝
原作・構成:手塚治虫/脚本:山本暎一、林重行、鈴木良武/原画:山本繁、瀬山義文、北野英明、青木茂、岡迫恒弘、田中英二、赤堀幹治/動画:沼本清海、上梨壹也、正延宏三、森安夫、出崎統、渡辺邦男、西牧秀雄 美術:松本強、八村博也、大脇章子、半藤克美/資料:野崎欣宏、飯塚正夫/撮影:佐倉紀行、清水達正、広川和行/編集:古川雅士/編集協力:鈴木寛/企画進行:石津嵐/作画進行:明田川進、岸本吉功、若尾博司、諏訪武夫/技術進行:田代敦巳、箭内進/仕上:杉井正子、松本双葉、進藤八枝子、日高皎子、大内充子、朝戸澄子、鶴田淑子、黒田亜紀子/特殊効果:安斉儀之、久保礼子、磯野雅子、島野昌子、中西瓔子、石井マヤ、沢井裕之、林広美、西田稔、光延幸子、近藤和枝、藤井和子/音楽:高井達雄/制作助手:もりまさき/製作協力:別所孝治(フジTV)/録音:アオイ・スタジオ/音響:大野松雄/演出:山本暎一、林重行、高木厚
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