キーワード 手塚眞 が含まれる動画 : 145 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
11/29リリース『シャーマンの娘』予告編
死んだこともないくせに、生意気でしょうか。
人と幽霊、善と悪の境界を貫く新たなダークヒロイン
脚本・監督は本作が初長編となる井坂優介。劇伴・主題歌にシューゲイザーバンド「死んだ僕の彼女」を迎え、映画監督として活躍するヴィジュアリスト手塚眞氏がヒロイン海花の父を怪演。ダークヒロイン「赤星海花」と共に、誰も見たことのない新たな心霊映画が誕生した。
ストーリー
恋人さゆりを事故で亡くして悲しみに暮れる健悟は、風変わりな女子高生の海花と出会う。彼女の父である祈祷師の哲史によって健悟はさゆりの霊が見えるようになり、再びさゆりとの同棲生活が始まる。さゆりは可愛い。幽霊なのにちっとも怖くない。それどころか料理の作れない健悟に熱心にレシピを伝授し、すっかりさゆりと同じ味を再現できるまでになる。しかしある日、祈祷師の娘海花が健悟のことを好きだと言う、いわゆる三角関係事案が発生。海花は悪霊だろうが心優しき霊だろうが何でも除霊してしまう悪趣味の持ち主だった。
アトム ザ・ビギニング 第3話 それぞれの追跡
第7研究室にやってきた怪しい男。それは便利屋「マルヒゲ」の伴 健作だった。健作は、依頼を受けて、ペットロボット・マロンを探していたのだ。そこに茂斗子も姿を見せて、午太郎と博志をアルバイトで雇い、A106を使うことを提案する。ところが健作は、探偵は人間にしかできない仕事と主張し、A106をロボット探しに使うことに反対する。「よし、じゃあA106と勝負しろ!」。天馬たちと健作の探偵勝負の行方は?
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420438←前話|次話→so42420483 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第5話 激走マルヒゲ運送
A106とともにアルバイトにやってきた天馬とお茶の水。そこは探偵のマルヒゲが社長を務める「マルヒゲ運送」だった。A106を見て、心のないロボットには仕事は任せられないと主張するマルヒゲ社長。ところが、そこにお得意のお嬢さんから急な引っ越し依頼が入ってしまい、マルヒゲ社長は天馬とお茶の水、そしてA106を働かせることにする。現場に到着した天馬とお茶の水を待っていたのは、なんと茂斗子だった!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420483←前話|次話→so42420562 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第6話 7研壊滅す!
どうすればお茶の水にアプローチできるか思案中の茂斗子。そんな時、第7研究室(ナナケン)からお茶の水が飛び出してくる。A106の修理を巡って天馬とケンカをしたのだ。天馬に腹を立てているお茶の水に第1研究室の茂理也が近づき、お茶の水をイチケンへと誘う。そんな状況を見ていた茂斗子は、お茶の水に「どうして天馬と一緒に研究をしているの?」と尋ねる。そこで、お茶の水は天馬との出会いを語り始めた……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420563←前話|次話→so42420561 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第7話 蘭とTERU姫
お茶の水の妹・蘭は都立三宝寺高校のロボット研究部員。ロボット研究部はロボコン出場を前に試行錯誤を繰り返していた。だが人間型ロボットの制作は難しく、蘭以外の部員たちの中に迷いが広がる。そこにやってきた部のOBであるお茶の水は、自分たちが蘭の足手まといではないか、と悩む部員にアドバイスをする。そしてついに訪れたロボコン当日。災害救助をシミュレーションする競技会で三宝寺高校は実力を発揮できるか!
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420562←前話|次話→so42420560 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第8話 ロボレス
A106をロボット・レスリングにエントリーした天馬とお茶の水。初めてロボレスを目の当たりにしたお茶の水は、激しいバトルにうろたえる。一方「俺たちのA106に敗北はない!」といつも通り強気の天馬。A106の1回戦の対戦相手はモヒカーン・バッソ。遠隔操作型の第1世代とはいえそのパワーはあなどれない。さらに、この会場にはマルスのオーナー、Dr.ロロもきっといるはずなのだ。緊張の中、いよいよ試合が始まる…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420561←前話|次話→so42420559 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第9話 シックス戦闘不能
相手にダメージを与えず、機能だけを停止させるという離れ技を見せたA106。完全自律思考型のその姿に会場だけでなく、出場者たちも熱狂する。ところがA106のボディは深刻なダメージを受けていた。体幹を支えるダイボールレギュレーターが焼き付いてしまったのだ。代わりの部品を探してお茶の水や俊作、茂斗子が駆けずり回る。果たして替えのパーツは見つかるのか! そして、その様子を静かに眺めているDr.ロロは…
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420560←前話|次話→so42420523 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第10話 バトルロイヤル
決勝戦はバトルロイヤル形式で行う。ディフェンディングチャンピオン、マルスのオーナーであるDr.ロロからの思わぬ提案にロボレス会場は衝撃に包まれた。同じ条件で参戦したすべてのライバルを打倒するのがマルスだと、宣言するDr.ロロ。盛り上がる会場をよそに、蘭はA106が充電している様を見つめる。A106は今、何を“考えている”のか…。「プロトコル・スタンバイ。返信を求む」。そしていよいよ決勝戦が始まる。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420559←前話|次話→so42420522 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第11話 対話
バトルロイヤル形式のロボレス決勝戦。残ったのは自律型ロボット、A106とマルスのみ。マルスの素早い攻撃を正確にかわし、ブーストジャンプを繰り出すが、マルスも避ける。天馬はそれを見て「マルスはこれまでのヤツとは違う。さっさと仕留めないと、ほかの連中のようにバラバラにされるぞ!」と叫ぶ。その不安をお茶の水も共有していたその時、A106はマルスに無線で話しかけていた。「マルス。応えてほしい」
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420523←前話|次話→so42420521 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第12話 ビギニング
「ああ、僕はこのまま、ひとりで壊れていくんだな」。ロボレスの決勝戦を“思い出す”A106。A106が再起動した時、お茶の水が見せてくれたのはロボレス大会の優勝トロフィーだった。フラッシュバックする記憶の中に蘇るロボレスでの試合風景。A106の中に次々と蘇っていくさまざまなメモリ。徐々に修理されていくA106。A106の中に目覚めようとしているものは何なのか……。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420522←前話 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第4話 練大祭へようこそ
練馬大学の学園祭、「練大祭」。午太郎と博志の第7研究室も、模擬店ストリートのはずれに屋台を出していた。バイト代だけではA106の部品代が払えないので、模擬店でお金を稼ごうというのだ。そしてうどんをつくるのは第7研究室のロボット・A10シリーズたち。「今日は第7研究室の総力戦さ!」と博志。A106は蘭と一緒に7研うどんの宣伝に出かけていった。熱心に働くロボットたちだがなぜかA105の姿がない…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420564←前話|次話→so42420563 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第2話 ベヴストザイン
国立練馬大学の大学院で定期報告会が開かれる。研究室の予算を決めるその大事な会議に、天馬午太郎とお茶の水博志も参加していた。他の研究室の報告を聞きながら、ライバル心を燃やす午太郎と無邪気な博志。そんなふたりが第7研究室を留守にしている間、そこに忍び込んでいる人影があった。ひとりはお茶の水の妹、蘭。もうひとりは第1研究室の天才、堤 茂理也の妹、茂斗子。そしてもうひとつ忍び寄る大きな影…。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
so42420401←前話|次話→so42420564 第一話→so42420401
アトム ザ・ビギニング 第1話 鉄腕起動
大災害から5年。復興のためのロボットは技術の発展を促し、人々の生活に欠かせないものとなっていた。練馬大学の第7研究室。そこでは天馬午太郎とお茶の水博志が、新たな試作機・A106に次世代型の人工知能「ベヴストザイン」を搭載しようと奮戦中。とはいえ研究費はもう使い切ってしまったから、バイトは欠かせない。今日もテーマパーク・メカシティでのバイトの時間がやってきた。ふたりは慌てて研究室を飛び出していく―。
天馬午太郎:中村悠一/お茶の水博志:寺島拓篤/A106:井上雄貴/堤 茂理也:櫻井孝宏/堤 茂斗子:小松未可子/お茶の水 蘭:佐倉綾音/伴 俊作:河西健吾/伴 健作:飛田展男/マリア:南條愛乃ほか
原案:手塚治虫/プロジェクト企画協力・監修:手塚眞/コンセプトワークス:ゆうきまさみ/漫画:カサハラテツロー(「月刊ヒーローズ」連載)/協力:手塚プロダクション/総監督:本広克行/監督:佐藤竜雄/シリーズ構成:藤咲淳一/キャラクターデザイン:吉松孝博/メカデザイン:常木志伸、石本剛啓、宮崎真一/プロップデザイン:めばち、今橋明日菜、吉田大洋/総作画監督:伊藤秀樹/色彩設計:田中美穂/美術:加藤浩/3DCG監督:菅野高明/モニターグラフィックス:青木隆/特殊効果:村上正博/撮影監督:佐藤哲平/編集:本田優規/音響監督:岩浪美和/音楽:朝倉紀行/アニメーション制作:OLM×Production I.G×SIGNAL.MD
©手塚プロダクション・ゆうきまさみ・カサハラテツロー・HERO'S/アトム ザ・ビギニング製作委員会
次話→so42420438
ジャングル大帝 劇場版(1997) 本編
ジャングルの王者、白いライオン・レオは、子供のルネとルキオ、妻のライヤ、ジャングルの仲間たちとともに平和に暮らしていた。ある日、「月光石」という不思議な力を持つ石を探しもとめてやってきたハム・エッグたち調査隊がジャングルを荒らしはじめる。ジャングルでは死斑病が流行り、多くの動物たちが死んでいった。やがて病からジャングルを救ってくれたヒゲオヤジとともに、レオはハム・エッグたちに立ち向かっていく…。
レオ:津嘉山正種/ライヤ:賠賞千恵子/ルネ:柊 美冬/ルキオ:椎名へきる/ココ:肝付兼太/トミー:龍田直樹/パグーラ:伊武雅刀/ビゾー:鈴木蘭々/ブラッザーじいさん:谷啓/ヒゲオヤジ:富田耕生/メリー:中嶋朋子/ハム・エッグ:立川談志/「ジャングル大帝」応援団▽特別出演:泉谷しげる、大槻ケンヂ、大森はじめ(東京スカパラダイスオーケストラ)、北原雅彦(東京スカパラダイスオーケストラ)、車だん吉、涼風真世、竹下景子、手塚眞、中井貴一、浜崎貴司(FLYING KIDS)、林家木久蔵、林家こぶ平、Bro.KORN(五十音順)
原作:手塚治虫/監督:竹内啓雄/音楽:冨田勲/製作:松谷孝征、幸甫/企画:清水義裕、古徳稔、石田康男/プロデューサー:久保田稔、宇田川純男、秋葉千晴/脚本:竹内啓雄、手塚プロダクション文芸部/作画監督:杉野昭夫/音楽監督:東上別符精/音響監督:千葉耕市/美術監督:阿部行夫/撮影監督:玉川芳行/編集:森田清次/演出:五月女有作、吉村文宏、桑原智/絵コンテ:竹内哲雄、五月女有作、吉村文宏、桑原智、西田正義、平田敏夫、樋口雅一、福冨博、篠原俊哉、千葉大輔、内田裕、大下久馬/指揮:大友直人/演奏:東京交響楽団/製作協力:WOWOW、ソニー・ミュージック エンタテインメント、バンダイビジュアル、BMGジャパン/イメージソング:「WIND SONG」/作詞:坂元裕二/作曲、編曲:日向大介/歌:松たか子/製作:手塚プロダクション、松竹
©手塚プロダクション/松竹/「ジャングル大帝」製作委員会
浦沢直樹×手塚治虫『PLUTO』 アニメ 制作決定PV
浦沢直樹×手塚治虫『PLUTO』2023年アニメ化決定
Anime japan 2023にてイベントステージ開催
原作:PLUTO
鉄腕アトム「地上最大のロボット」より
浦沢直樹×手塚治虫
長崎尚志 プロデュース
監修:手塚眞
協力:手塚プロダクション
(小学館 ビッグコミックス刊)
アニメーション制作:スタジオM2
制作プロデュース:ジェンコ
▼キャスト
ゲジヒト:藤真秀
アトム:日笠陽子
ウラン:鈴木みのり
▼公式Twitter
https://twitter.com/pluto_anime_
#pluto #プルートゥ
▼公式サイト
https://pluto-anime.com
▼イベント情報
Anime japan 2023
『PLUTO』イベントステージ開催
後半 第176回 手塚治虫と手塚眞の映画版「ばるぼら」〜それは親子2代で探求した「アートと女」「祝福と呪い」の物語
番組へのおたよりはコチラへ
[email protected]
山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://bit.ly/2uc2hBl
ディスカバリー レイジ チャンネル
https://ch.nicovideo.jp/Discoveryreiji
新作漫画劇場「とりねこシエスタウン」
https://note.com/marutisu/m/ma45e92ee919a
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
■■■出演■■■
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Facebook:https://www.facebook.com/reiji.yamada.1069
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
note:https://note.com/marutisu
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
Twitter:https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
Twitter:https://twitter.com/waraukuze
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCcfPtqFmTlROOUJPEgO8KTw
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
Twitter:https://twitter.com/TenparistChan43
2020年11月28日収録
第176回 手塚治虫と手塚眞の映画版「ばるぼら」〜それは親子2代で探求した「アートと女」「祝福と呪い」の物語
続き → so37903298
ーーーーー
番組へのおたよりはコチラへ
[email protected]
山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://bit.ly/2uc2hBl
ディスカバリー レイジ チャンネル
https://ch.nicovideo.jp/Discoveryreiji
新作漫画劇場「とりねこシエスタウン」
https://note.com/marutisu/m/ma45e92ee919a
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
■■■出演■■■
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
Facebook:https://www.facebook.com/reiji.yamada.1069
Twitter:https://twitter.com/yamadareiji
note:https://note.com/marutisu
HP:https://yamada-reiji.com/
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
Twitter:https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
Twitter:https://twitter.com/waraukuze
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCcfPtqFmTlROOUJPEgO8KTw
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
Twitter:https://twitter.com/TenparistChan43
2020年11月28日収録
#286 第176回『手塚治虫と手塚眞の映画版「ばるぼら」〜それは親子2代で探求した「アートと女」「祝福と呪い」の物語』
この動画は、ニコニコチャンネル「山田玲司のヤングサンデー」にて放送された番組の無料部分と会員限定部分を合わせた全編版となっています。
番組へのおたよりはコチラから
[email protected]
山田玲司ファンクラブ 「GOLD PANTHERS」
https://bit.ly/2uc2hBl
ディスカバリー レイジ チャンネル
https://ch.nicovideo.jp/Discoveryreiji
新作漫画劇場「とりねこシエスタウン」
https://note.com/marutisu/m/ma45e92ee919a
山田玲司 OFFICIAL SITE
https://yamada-reiji.com/
視聴・入退会に関するトラブルは、ニコニコヘルプにお問い合わせ下さい。
http://qa.nicovideo.jp/
出演
山田玲司(漫画家・本質翻訳家)
https://twitter.com/yamadareiji
奥野晴信(湘南のゴーストライター)
https://twitter.com/nozomuhighkick
久世孝臣(詩人・演出家)
https://twitter.com/waraukuze/with_replies
しみちゃん(聴き上手でおなじみカリスマ美容師)
https://twitter.com/TenparistChan43
2020年11月28日収録
ライオンブックスシリーズ 悪右衛門 本編
ライオンブックスシリーズ第6弾。左大将が天下を取るためには千匹の狐を狩る必要があると占いに出た。そのため狐狩りを命ぜられたのが嫌われ者の悪右衛門。彼の狐狩りに対抗すべく狐たちは、一匹の雌狐を悪右衛門の妻に化けさせて、彼の家へと送り込む。愛を知らない悪右衛門と、同胞たちが殺されて行く悲しみに身をよじりながらも悪右衛門に真実の愛を見いだし始める雌狐との物語。手塚治虫の原作を、彼の長男でヴィジュアリストの手塚眞が初めてアニメ化に挑戦した作品でもあります。
悪右衛門:伊武雅刀/左大将:緒方賢一/くずのは:天野由梨/安部保名:小野健一/リズ:吉田古奈美
原作、オリジナルキャラクター:手塚治虫/企画:松谷孝征、清水義裕/監督、絵コンテ:手塚眞/プロデューサー:久保田稔、岡崎茂/キャラクターデザイン、作画監督:瀬谷新二/動画:岡崎直子、野口陽子、ドラゴンプロ、スタジオ天、ランダム、サンシャイン/美術監督:岡田和夫/背景:柴田正人、岩崎清宏、菅野孝信/色彩設定:岡野強/仕上:北京写楽美術芸術品有限公司/特殊効果:阿部郷/撮影監督:白井久男/編集:森田清次(森田編集室)/音楽:橋本一子/音楽制作:本郷敏夫(オフィス・パパエラ)/音響監督:千葉耕市/効果:倉橋静男/音響制作:千田啓子(クルーズ)/演出:うえだひでひと
©手塚プロダクション
映画 ロリさつ 主題歌『生きてゆけ』
映画:ロリさつの主題歌『生きてゆけ』のPVです。歌・ピアノ・詩曲 瀬理奈ロリさつは許される殺人をテーマにした作品です。どんな映画かはサイトを見てください。 http://rorisatu.com
舞台『プルートゥ PLUTO』初日前記者会見
手塚治虫の“鉄腕アトム”「地上最大のロボット」を、熱烈な手塚ファンである漫画家・浦沢直樹とストーリー共同制作者の長崎尚志がリメイク、手塚眞の監修の元に誕生した漫画「PLUTO」。全世界に愛読者を持つ人気漫画が、舞台『プルートゥ PLUTO』として、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて初日を迎えました。1月8日(木)、同劇場にて行われた記者会見とプレスコールには、本作の演出・振付を手掛けるシディ・ラルビ・シェルカウイ、キャストの森山未來や永作博美、柄本明、吉見一豊、松重豊、寺脇康文の7人が登場。この模様をお送りします。
ブラック・ジャック ふたりの黒い医者 ブラック・ジャック ふたりの黒い医者
大手製薬会社・ダイダロスの巨大ビルで謎の男が仕掛けた時限爆弾が炸裂した。それを遠くから眺める男・ロックは爆弾を仕掛けたテロ組織「イカロスの亡霊」の一員で、ミスター・グッドマンと名乗る謎の黒幕に爆破の成功を伝える。その後、B・Jに謎の女が1億円の報酬で診察を依頼してくるが、これは「イカロスの亡霊」が仕掛けた罠だった。秘密の島・イカロス島に連れていかれたB・Jは「サタン」という悪魔の細菌に感染した患者3人の治療を依頼される。サタンは抗生物質も全く効かない細菌。もしも世の中に出たら、たちまち世界中で感染者が出てしまう。B・Jは「サタン」の驚異を防ぐことができるのか?そして、謎の黒幕、ミスター・グッドマンの正体とは?
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/ラルゴ:石井真/マスター:富田耕生/本間久美子:川瀬晶子/和登:小野涼子/写楽:佐藤ゆうこ/友引警部:内海賢二/キリコ:鹿賀丈史/ミドリ:平山あや/ロック:石垣佑磨/ゴア:大和田伸也/琵琶丸:野沢那智/馮二斉:小林清志/ピック:笹沼晃/ギラ:深見梨加/ギル:石井康嗣/ミスター・グッドマン:有本欽隆
原作:手塚治虫/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/監督:手塚眞/脚本:千葉克彦/キャラクターデザイン・作画監督:杉野昭夫/音楽:冨田勲/絵コンテ:手塚眞,竹内啓雄,桑原智/美術監督:市原美恵子/色彩設定:岡野強/演出:竹内啓雄/撮影監督:中村圭介/編集:森田清次/音響監督:井澤基/医学アドバイザー:竹下俊隆/キーアニメーター:内田裕/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/アニメーションプロデューサー:大石光明/チーフプロデューサー:久保田稔,諏訪道彦
ブラック・ジャック スペシャル~命をめぐる4つの奇跡~ 医者はどこだ!/勘当息子/U-18は知っていた/ときには真珠のように
世界一の実業家ニクラ、彼のひとり息子で不良のアクドが交通事故で瀕死の重傷を負った。B・Jは彼の臓器を入れ替えるために、別の体が必要だと告げた。ニクラは無関係の青年を死刑にさせ、その体を使えと指示。「金があれば何でも出来る」そう豪語するニクラに対してB・Jは……。/雪の田舎町に降り立ったB・J、彼は町外れの民宿に一夜の宿を求めた。そこの老婆は自分の還暦の祝いの準備をしていた。久しぶりに都会から3人の息子が帰ってきてくれると老婆はうれしそうだ。しかし息子たちは帰ってきてはくれない。ガッカリした老婆はそのまま持病を悪化させて倒れてしまう……。/コンピュータが診察し、コンピュータが手術をする。そんな巨大ハイテク病院を制御するメイン・コンピュータ《ブレイン》がある日突然、入院患者を人質にとって反乱を起こした。「ワタシハビョウキデス。ブラック・ジャックヲ ツレテキナサイ」……。駆け付けたB・Jは、コンピュータの手術をはじめる。/ある日、B・Jのもとに石で作った鞘に収められている一本のメスが届けられた。包みにはJ・Hのイニシャル。B・Jはそれが子供の頃の彼を救った恩人、本間丈太郎からのものだと気づき、本間の元を尋ねて行く。そしてB・Jは老衰で横たわる恩人の懺悔を聞き、その死に立ち会うことになる。
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/マスター:富田耕生/本間久美子:川瀬晶子/ニクラ:徳丸完/アクド:森久保祥太郎/デビィ:保志総一朗/老婆:巴菁子/四郎:草尾毅/U-18:津村まこと/ワットマン:高島雅羅/本間丈太郎:阪脩/手塚治虫:手塚眞/裁判官:大和田伸也
原作:手塚治虫/製作統括:松谷孝征/梅渓通彦/企画:清水義裕/諏訪道彦/音楽:池田大介/チーフディレクター:諏訪道彦/キャラクターデザイン・創作画監督:神村幸子/美術監督:柴田正人/プロデューサー:久保田稔/宇田川純男/植田益朗/チーフプロデューサー:諏訪道彦/監督:手塚 眞/ 主題歌:B’Z「ROOTS」 テーマ曲:松本孝弘「THE THEME B.J.」 作曲:松本孝弘 編曲:松本孝 徳永暁人/音楽:池田大介/ミュージック・スーパーバイザー:松本孝弘/制作:よみうりテレビ/手塚プロダクション
ブラック・ジャック21 episode.1 医師免許が返る日
友引警部は無免許医のブラック・ジャックを逮捕すると言って病院に連行し、1人の患者を手術するように指示。患者を治せたら医師免許を申請するという。その患者とは顔が腫れ上がった獅子面病の青年。ブラック・ジャックは他の医師が聞いた事がない脳手術を行い、3か月が経過する。2人は病院できれいな顔に治った患者と対面。この後、ブラック・ジャックは医師会へ。だが、友引の話とは違い、医師会の会長は国家試験を受けるよう忠告する…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
次話→so32372305
ブラック・ジャック21 episode.2 BJ父親との再会
ブラック・ジャックを黒男と呼ぶ男から留守電に仕事の依頼が入り、男が待つ高級ホテルの一室へと向かう。行動は紅蜥蜴という美女に監視されていた。ホテルで待っていた電話の主は、ブラック・ジャックの父親の影三だった。その影三が診察を依頼したのは、ブラック・ジャックと母親と別れた後に再婚した妻の蓮花。影三は顔にひどい火傷を負った蓮花を世界一の美女にして欲しいと依頼するが…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372306←前話|次話→so32372304 第一話→so32372306
ブラック・ジャック21 episode.3 悲しみのピノコ
ブラック・ジャック邸が大爆発を起こし、泣き叫ぶピノコ。数日後、友引警部はマスターに、ブラック・ジャックが死んだ事を告げる。だが、ピノコは生きていると信じ、1人で捜索を続ける。友引はブラック・ジャックの頼みを進めるべきだとマスターを促す。それはブラック・ジャックを忘れさせるため、ピノコを養女に出す事。そして、ピノコは病院の院長、佐伯の養女として新しい生活をスタートさせる。そんな折、ピノコはブラック・ジャックに似た人を見かけるが…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372305←前話|次話→so32372303 第一話→so32372306
ブラック・ジャック21 episode.4 北欧の黒い天使
ブラック・ジャックは本間先生の知り合いのクロイツェル博士から話を聞くため、ピノコと共に北欧の小国へ。クロイツェルは休暇に出ているという話だったが、デブン副理事から連絡を受け、病院の地下にある特別病室に行くと、そこにはクロイツェルの姿。彼は交通事故に遭って植物人間になったという。彼が再起不能とわかれば後継者争いになるため、デブンはクロイツェルに変装して翌日行われる公開手術に執刀して欲しいとブラック・ジャックに依頼するが…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372304←前話|次話→so32372302 第一話→so32372306
ブラック・ジャック21 episode.5 ロボットの腕
クロイツェルに変装したブラック・ジャックに「ノワール・プロジェクト」とシュタインは口にした。ブラック・ジャックはドイツへ行き彼の病院へ乗り込む。そこで、桑田このみと再会。一方、ブラック・ジャックを待つピノコはリハビリルームでオルガンを弾く少年と知り合う。天才的なピアノの才能を持つ彼はこのみが受け持つ患者のトリトン。3日後にシュタインが彼の右腕にロボットアームをつける手術を行うと聞いたブラック・ジャックは…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372303←前話|次話→so32372301 第一話→so32372306
ブラック・ジャック21 episode.6 空飛ぶ病院
イギリスへ渡ったシュタインを追うも、出国許可が下りずに足止めを食うブラック・ジャックだったが、知り合いの西川医師の誘いで、最新の医療機能を持ち白拍子医師が開発したスカイ・ホスピタルという飛行機に案内され、お披露目でイギリスに行くという西川、白拍子と共に搭乗する。だが、飛行機は離陸して間もなく、テロリスト3人に占拠されてしまう…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372302←前話|次話→so32372300 第一話→so32372306
ブラック・ジャック21 episode.7 百億円 命の約束
シュタインのいるイギリスを目指すブラック・ジャックは、スカイ・ホスピタルが不時着した中東の小国にいた。ブラック・ジャックは暴行殺人の容疑で逮捕されてしまうが、レストランで知り合った日本人の蟻谷が犯行時刻に一緒にいたと証言。釈放されたブラック・ジャックはお礼の代わりにケガした時は必ず助けると約束する。この後、蟻谷が重傷を負ったと知ると金に糸目を付けず一目散に駆け付ける…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372301←前話|次話→so32372272 第一話→so32372306
ブラック・ジャック21 episode.8 65年後の目覚め
ブラック・ジャックは貨物船でイギリスへ入国する。その頃、古い炭鉱町の病院では、モリーンから安楽死の依頼を受けたドクター・キリコが患者の少年を診察。少年はモリーンの叔父のヒューで、年齢は80歳。65年前の爆発事故から意識が戻らず、年も取らないという。翌日、シュタイン博士らがヒューを研究したいとモリーンを説得。断られると医師団の1人、西川医師は手術して意識を戻す事を提案。西川はブラック・ジャックに患者を診察してもらうが…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372300←前話|次話→so32372271 第一話→so32372306
ブラック・ジャック21 episode.9 心臓(ハート)の刻印
ニューヨークに降り立ったブラック・ジャックとピノコは、セントラルパークで見かけた車椅子に乗るキャサリンとバート総合病院のナースにドクター・ジョルジュの事を訊ねる。彼は病院を辞めたらしく、キャサリンの息子でバート院長なら行方を知っているかもしれないという。病院へ向かうと、バートは彼の居場所を教える代わりに患者を治療して欲しいと条件を出す。そして、その患者が本間血腫だと教えられたブラック・ジャックは…
ブラック・ジャック:大塚明夫/ピノコ:水谷優子/間影三(はざま かげみつ):小川真司/間みお(はざま みお):兵藤まこ/紅蜥蜴(べにとかげ):冬馬由美/白拍子 泰彦(しらびょうし やすひこ):森田順平/ドクター・キリコ:速水奨/全満徳(ぜん まんとく):松山政路
原作:手塚治虫(秋田書店刊より)/製作統括:松谷孝征,小石川伸哉/企画:清水義裕,諏訪道彦/音楽:松本晃彦/チーフディレクター:桑原 智/メインキャラクターデザイン:神村幸子/美術監督:斉藤雅巳,柴田正人/撮影監督:木村俊也/デジタルテクニカルディレクター:高橋賢太郎/編集:森田清司/音響監督:井澤 基/広報:今村紀彦,藤本美歩/制作デスク:大塚峰子/アシスタントプロデューサー:北田修一/アニメーションプロデューサー:大石光明,大澤宏志/プロデューサー:斎藤朋之,宇田川純男/チーフプロデューサー:諏訪道彦,久保田 稔/監督:手塚 眞/制作:よみうりテレビ,手塚プロダクション
so32372272←前話|次話→so32372270 第一話→so32372306