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【ざっくり哲学解説】イマヌエル・カント(Immanuel Kant/1724~1804)
★文字起こし+詳細:https://aokikenji.com/immanuel-kant
プロイセン王国(ドイツ)の哲学者であり、ケーニヒスベルク大学の哲学教授である。
『純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらした。
批判哲学の「批判」とは、あるものの正しさや根拠を原理にさかのぼって吟味することをいう。カントは理性の正しさの根拠や理性の能力の及ぶ範囲・限界を批判的に検討した。
けものフレンズの”批判”
再び交信に成功したので、性懲りもなく投稿です。
よろしければこちらの拙作もどうぞ>>sm36459937
〈HANGOUT PLUS〉國分功一郎×宇野常寛 「哲学の先生と平成最後の話をしよう」
放送日:2019年1月30日
狭義の哲学領域に留まらず、様々な分野に領域を広げ、
対話し、深く思索する國分功一朗氏。
労働力でなく時間を搾取される様になった現代において
「遅いインターネット」「哲学には『ゆっくり』考えることが大切」と
お互いに近い問題意識を持ち、
常に時代の悪い流れに抗って闘って来た二人が
今振り返る、平成30年間の政治、経済、文化とは。
「次の世代の若者や子供たちに向け、今、我々の成すべきこと」として提唱することは?
平成最後に、國分功一郎さんと語り合います。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
Twitterのハッシュタグは #ハンプラ
▼番組公式サイトはこちら
http://wakusei2nd.com/hangout-plus/
〈若い読者のためのサブカルチャー論講義〉[第1回]機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
放送日 2018年4月5日
この番組は、宇野常寛とゲスト1名が過去の名作を1本取り上げ、学生たちに講義する番組です。
記念すべき第1回目は「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」
公開は1988年。大学生である若者代表の彼らは、まだ生まれてもいません。
参加者の中には、ファーストガンダムを見たことがない人もいますが、
彼らは今作を見て何を感じたのでしょうか。
ゲストに、哲学者の國分功一郎さんをお迎えして
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアについて語ります。
▼出演
國分功一郎
宇野常寛
コダマ
松田理沙
よねざわ
▼ゲストプロフィール
1974年、千葉県柏市生まれ。哲学者。
主な著書に『中動態の世界』(小林秀雄賞受賞、医学書院)『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)、
『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『近代政治哲学』(ちくま新書)など。
訳書にドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)など。
▼メッセージフォームはこちら
http://goo.gl/kpXJB4
Twitterのハッシュタグは「 #若い読者のためのサブカルチャー論講義 」
心の支えになった言葉・・・カント(大橋直久)
大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、心の支えになった言葉を音楽と共にお送りいたします。
●カント「人間は安楽に満足していきたいと思うが、自然は人間が安楽と無為の満足に甘んじさせず、労苦や労働に打ち克つ手段の発見に知恵を絞らせようとして、労苦や労働の中に人間を放り込む。」
イマヌエル・カントは、ドイツの哲学者。プロイセン王国出身の大学教授である。『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらす。フィヒテ、シェリング、そしてヘーゲルへと続くドイツ古典主義哲学の祖とされる。