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ニコニコ動画のラウドネス正規化を騙してみた改【音割れポッター】
ニコニコ動画のラウドネス正規化を更に騙してみました。
ニコニコ動画に導入されたラウドネス正規化 ar1848078 を受けた後でも、オリジナルの音割れポッターBB sm32958551 と比べ、約18.2dB大きな音を出すことができています。
元の音割れポッター(4分59秒)の後に、25Hz、-13.5dBFSの音を5時間55分付加し、トータルで5時間59分59秒(ニコニコの制限ギリギリ)、ラウドネス-14.7LUFS(基準値-15dBFSより+0.3dBFS)としています。
ダーク♂尺余りの音の大きさと長さについては、各自カットアンドトライしてください。
全日本マイコンカーラリー大会2018試走会
3月18日に湘南工科大学で開催された「全日本マイコンカーラリー大会2018」の前日に行われた試走会です。
元の動画
https://www.youtube.com/watch?v=8QQE-UAaHTI
【実況】艦隊これくしょんPart103 【続イベント振り返り&雑談】
不定期ですが艦これ実況していきます!
2015.10.11着任です
5時間以上は技術的に無理? そんなことはないぞ!
Part1マイリスト→mylist/38343693
艦これマイリスト→mylist/54081818
sm31215412←前 次回→sm31266955
twitter(更新報告等)→http://twitter.com/hukegaoking
【追記】
超時間動画愛好会の方々、広告ありがとうございます!
究極の走りを求めて「ゾーン」に入るためのBGM 頭文字D愛好者向け
峠はもちろんレースでもテンションが上がる いずれ神曲をまとめようかと思ってますが自分の編集技術と記憶力が限界なので曲が沢山ありすぎて覚えきれない編集技術も無いので雑音入ったり音の調整ができません。自分が出来ることはここまでです 頭良い人が居たら誰か繋げてメドレー作ってほしい お願いします
大谷能生×荘子it×伏見瞬「Loveと絶望の果てに届く音楽批評 ──『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』刊行記念」 (2022/1/21収録)@ootany @ZoZhit @shunnnn002 #ゲンロン220121
無料ダイジェストはこちら!→https://youtu.be/GjfFUnCMT1w?si=UskS1JXAjgk2n0na
伏見瞬さんによる登壇後記 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220630_01/
吉田雅史さんによるイベントレポート 記事URL= https://webgenron.com/articles/article20220721_01
【収録時のイベント概要】
「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 第3期」で 東浩紀審査員特別賞を受賞した伏見瞬さんが、2021年12月17日に初の単著『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』(イースト・プレス)を刊行されました!
ゲンロンカフェでは本書刊行を記念して、著者の伏見さんのほか、ゲストに音楽/批評の大谷能生さんとDos Monosの荘子itさんをお招きしたトークイベントを開催いたします。
【登壇者の伏見瞬さんより】
今回のイベントの趣旨は、音楽批評の過去と今のあらゆる側面を、みなさんと共有することに尽きています。
私は、2021年12月に『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』という本を上梓しました。根強い人気と評価を得ているにもかかわらず、総体的な作家論のなかったスピッツというバンドに、はじめて単行本一冊を通して組み合った音楽批評の本です。
拙著を著すにあたり、私はいくつかの目標を自らに課しました。たとえば、作品の複雑さを損ねずに文章を進めること。それは作家の創意や矜持を甘くみないことを意味します。同時に、作家の情熱や工夫とは別に、音楽とは人々にとって一体何なのかという疑問を忘れないこと。「音楽」と人が言うときに前提となっている制度や基準を不問に付すと、スケールの小さな話になってしまいます。そして、音楽批評は楽しく、必要で、音楽そのものと同じくらいスリルと色気があると伝えること。ほかの人の批評はどうか知らんが、自分の文章はそう感じさせなくてはいけない。そうしたいくつかの目標を満たすために、過去の音楽批評で蓄積されてきたあらゆる技術や手法をどんどん借用しました。自分の書いた文章が音楽批評の歴史に連なるものであることを、読み返すと強く感じます。
2021年11月に、自著を書き上げる前に是非とも読みたかった一冊の本が出版されました。『ニッポンの音楽批評150年100冊』。大谷能生さんと栗原裕一郎さんの共著で、明治以降積み重なってきたニッポンの音楽批評の歴史、「音楽」が一体どのように、どのような側面から語られてきたかを通覧した力業です。150年の歴史を30年ごとに分けて詳細に追った本書が執筆中に手元にあれば、もっと深く過去から学べたのに・・・。そんな詮無いことを思わず考えてしまいますが、せっかくゲンロンカフェで大谷さんとお話しできる機会をいただけたのだから、『スピッツ論』と『ニッポンの音楽批評150年100冊』をぶつけて、あらためて音楽批評の現在を考えてみようと思います。
大谷さんは、自身が音楽作家/サキソフォン奏者/ラッパー/役者として活躍しながら、ジャズやヒップホップ、あるいは戦前の日本カルチャー、はたまた音楽の教科書などを読み解く作業を通して、細部まで血の通った知識を人々に分け与えてきました。誰もが見落としている場所から文化を眺めるその感性が、今回の場を豊かに活気づけてくれます。
もう一人、お相手をしていただくのは荘子itさん。ご存知の通り、Dos Monosのラッパー/ビートメイカーとして鋭い批評精神を発揮するこの人物は、若いながらも深い思考を言葉に乗せることができます。音楽の作り手としても、一人の批評家としても、音楽批評の過去と現在に鋭い視座を投がかけてくれるでしょう。
音楽に限定されない幅広い知識と鋭い反射神経を持つ登壇者たちですので、話は多岐にわたることでしょう。たとえば、
・音楽批評150年と日本の批評全般150年を重ねると何がみえるか
・日本の音楽批評と欧米の音楽批評はどのようにズレ、どのように重なっているか
・批評と実作は過去どのような関係にあり、現在どのような関係にあるのか
などなど、今まであまり語られてこなかった話ができる気がします。
もちろん、開催場所がかのゲンロンカフェですから、話がどこに転がっていくかはわからないし、上に書いたこととは関係ないあさっての方向へ突進していく可能性も大いに有り得ます。唯一確かなことは、観客のみなさんにとって楽しい時間になるということだけです。
私は、優れた音楽批評によって、たくさんの楽しみを得てきたし、生きてく上で大事なことも学んできました。その喜びの感覚を、みなさんと共有したいというのが、私の一番の願いです。
是非とも、ご参加ください。
■
Loveと絶望の果てに届く音楽批評 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220121/
【実況】無能らしい犯人と捜査するAIポートピア連続殺人事件【THE PORTOPIA SERIAL MURDER CASE】
犯行が行われたのは密室!
人気のADVゲームが再び令和に蘇ります!
はたして、クリアできるのか
ヤっていきます!
スキヤキ大好き
なんか上切れてます、すみません
最新の技術を体感したかったのですが、どちらかというと古のアドベンチャーゲームでしたね
いろいろ不評ですが、レトロゲームとしては間違いなく名作です
面白い試みでした。これからの発展に期待していきます!
※生配信の動画化です
実況プレイPart1リンク→mylist/58887360
コミュ→co3952105
ツイッター→https://twitter.com/soramameEXE776
現代物語論 ――現代の「物語」はいかに描かれるのか?
芸術表現が誕生してから現在まで、「物語」の力が完全に放棄されたことは一度もなかったと言えるでしょう。
しかし、現代に向き合い、アクチュアルな表現であろうとすればするほど、その複雑さを物語に落とし込むことは困難を極めます。現代ほど、芸術が物語の力を必要としている時代はないけれど、同時に現代ほど、物語を描くことが困難な時代もない。とりわけ「現代美術」は、このジレンマのなかで苦悶してきました。
一方で、漫画やゲーム、ドラマといった領域では、日々おびただしい数の物語が描かれ、消費されています。それらが形づくる豊穣な歴史的蓄積は、「サブカルチャー」と呼ばれる領域に囲い込むべきではなく、すべての芸術表現に関わる技術、知恵、想像力の問題として共有されるべきではないでしょうか。
現代の物語表現をめぐって、昨年の「12時間ぶっ通し生放送」で大好評だった漫画家の大井昌和さんとともに、徹底的に語り尽くします。
模型が世界をつくる ――新しい視覚論のために
芸術動画では、美術史家の松下哲也さんとともに、美術や視覚文化、造形文化にとって「模型」がどのような役割を果たしたのかを検討してきました。とくに近代以降の日本において、鉄道模型や戦艦模型などが現実に先行して作られ、現実が模型に追随するケースや、80〜90年代の美少女フィギュアの造形が、2次元のイラストレーションの作画に影響を与えたケースなど、模型の想像力や造形が現実 を変えてしまうような転倒について考えてきました(連続講義 日本現代美術史を批評する サブカルチャー編)。
このような模型と現実の関係は、近年ますます普及してきた3DCG技術や、シミュレーション技術によって、さらに拡大しているように見えます。たとえば、ディズニーが手掛けるスター・ウォーズの実写ドラマ『マンダロリアン』では、背景にゲームエンジンであるUnreal Engineが使用され、ゲームエンジンでシミュレーションされた世界のなかで撮影する、という段階に入っています。 私たちは今、「模型的なもの」に取り囲まれて暮らし、また、自身でも「模型的なもの」を生産しています。このような模型と現実の関係を解き明かすべく、本番組では、戦前から現代までの「模型的なもの」を分析しながら議論していきます。
模型が現実に先行する、という観点は、あらゆる表現ジャンルに関係する「制作の思想」にほかなりません。現実の模倣としての芸術の延長線上に、芸術の模倣としての現実がある。それは、モノを作る、作品を制作することの意味についての議論でもあるのです。
からぱた
1982年生まれ、早稲田大学第一文学部美術史学科卒。『月刊モデルグラフィックス』副編集長を経て現在はホビーメーカーにて企画・製造に携わる。 巨大な写真を用いながら模型についての論考を繰り広げるブログ『超音速備忘録』を運営し、2020年5月にWeb模型メディア『nippper』をスタート。 結婚にあたり、自らを樹脂化するため金型発注をするなど公私ともに模型漬けになりながらその価値や未来について論考を展開している。
twitter/@kalapattar 運営メディア/『nippper』(nippper.com)、『超音速備忘録』(wivern.exblog.jp)
カッコイイエロゲソングメドレーパンツシリーズ【再】vol.01-03
「ぱんつ」とコメントすると・・・
※この動画はぱんつ以外の画像も含まれています。
▶テーマ
テンションをめちゃくちゃあげるぱんつ
▶シリーズ一覧:mylist/12489340
vol.01:sm22216586
▶投稿動画一覧:mylist/12154177
エロゲソング∞メドレー:mylist/14494743
エロゲソング アニソン ゲーソン 神曲 良曲 メドレー【作業用BGM】:mylist/15137439
【しじみくらふとハードコア】勘でスライムチャンク堀7【32日目】
死んだら終わりのハードコアで、生活START
32日目。
一日3回作業をひとまとめにしています。
スライムチャンクを掘り進めるが帯水層と繁茂した洞窟に
苦戦を強いられるが、何とか座標ゼロに到達するカピバラ。
ここから先は岩盤までの深層岩エリア。
そして。沸きつぶしを含めた戦いが始まる。
6日目。
2022/10/16
ニコ生放送をそのまま載せている作業動画でです。
まだ編集技術もないため、記録として投稿してます
。目指せハードコア生存10年。ギネス記録を目指す。
シングルで始めます。
BGM
:魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/list/bgm4.html
:SHW http://shw.in/SHW
:musmus https://musmus.main.jp/:甘茶の音楽工房(Music Atelier Amacha) https://amachamusic.chagasi.com/
今週のクッキー☆動画 2021年1月4週 ゲスト:狐仮虎威
その週投稿されたクッキー☆動画を自己矛盾のピックアップで見ていく配信記録です。
クッキー☆動画文化の記録と当時のMAD作者の感想を配信内に残すことを目的にしています。
co3567404
01.16ルナマリウスマイクロビキニ部 狂いマンゴー im10677555
01.17お金を忘れたICG姉貴 すのまたしろ sm38131448
01.17Lost in ぬえちゃん 大内乙打 sm38131689
01.17ふめ自己の国 ミルラ sm38133822
01.17モルカー神社.puipui よいやみ sm38131328
01.18狐仮虎威ファンチ合作 理想の上司 sm38136979
01.18クッキー☆沈没 マリナ im10678759
01.18あずきアイス藍丸出身投稿者合作告知 赤毛玉 sm38136761
01.18タレットたんでオナろう 右る sm38140651
01.19 ぴののの鯖クッキー☆技術共有鯖誕生 https://twitter.com/Pin0x3/status/1351516698055118850
01.20泣きながらケーキを食べるSNNN姉貴GB 孤児捜索 sm38146060
01.20好き好き大好き☆ 激ヤバのやばやばうんこはりた sm38146483
01.20ゆゆすの国 プローシュ sm38146725
01.20不明兄貴はハスキーボイス絵師かわいい ミルラ sm38148379
01.20YUHとMGRの寝た子を起こすな☆ テルメチヤ sm38148375
01.20 わるゲス兄貴顔出し
https://twitter.com/cookie_kirokuyo/status/1351821978559152128
01.21オリジナルのマウスパッドをつくってみよう! ほうさく sm38153498
01.22p〇rnhubを楽しむ春画要求姉貴+α めりの sm38158185
01.23【ク☆SS】NELの独白、そして夢想 マッチ sm38160142
01.23凵匚冂口口回 ぎょくりん sm38160234
情報処理学会「歌声情報処理最前線!」2010/07/28(前半)
「ぼかりす2」「Sinsy」などVOCALOIDに関連する技術も飛び出した学会の中継です。
音声のトラブルや、小さいなどご迷惑おかけします。
情報処理学会 音楽情報科学研究会(夏シンポ2010)
スペシャルセッション「歌声情報処理最前線!」
2010年7月28日(水) つくばグランドホテルにて
詳細:
特設ページ
■発表内容
(1) Sinsy: 「あの人に歌ってほしい」をかなえるHMM歌声合成システム
(2) 歌唱曲自動作曲の需要と今後 - 2年間のOrpheus運用を通じて
(3) VocaListener2: ユーザ歌唱の音高と音量だけでなく声色変化も真似る歌声合成システムの提案
(4) 歌声情報処理: 歌声を対象とした音楽情報処理
(5) 実時間歌唱力補正に基づく新たなカラオケエンタテインメントの創出
(6) 歌声を見て触る: TANDEM-STRAIGHTと時変モーフィングが提供する基盤
後半190分以降はwatch/1281514119
来場者数:4392人 コメント数:9452
【しじみくらふとハードコア】ネザー要塞探し【88日目】
死んだら終わりのハードコアで、
生活START88日目。
石工職人のお家を立てたカピバラは、
村人の値段交渉の為の準備に入る。
ブレイズロッドが必要になってくるため、
今まだ避けてきたネザー要塞の探索に手を出すこととなる。
2022/12/09
ニコ生放送をそのまま載せている作業動画でです。
まだ編集技術もないため、記録として投稿してます。
目指せハードコア生存10年。
ギネス記録を目指す。
カピバラアバター
ちま屋 -Chimaya-
BGM
魔王魂 :http://maoudamashii.jokersounds.com/list/bgm4.html
:SHW http://shw.in/SHW
:musmus https://musmus.main.jp/:
甘茶の音楽工房(Music Atelier Amacha)
https://amachamusic.chagasi.com/
芸術動画テック部 #4 隔離と遊びの革新 ーーいま、テクノロジーが起こす世界線とは
芸術動画「テック部」が新設されてから、もうすぐ1年が立ちます。アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組を3回に渡って、お送りしてきました。芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、最新技術の研究・トレンド・今後の未来について紹介してきました。
芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。しかし、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。
さらに現在のコロナ禍においては、現実的ではない楽観的な未来予想が横行しています。
アーティストやエンジニア、デザイナーなどの表現に関わる者は、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
今回は、本コロナ禍における新たなテクノロジーの可能性を探るため、「隔離」と「遊び」という新たな切り口を加えて議論します。
今回は
VRライブエンターテインメントに関わる最先端技術の研究開発組織「GREE VR Studio Lab」に属しながら、VTuberやVRエンターテインメントシステムにおける研究開発、企業間連携、研究交流発信事業に従事する、研究者の白井暁彦さん、
「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は、現実世界とデジタルをシンメトリーさせる建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する、沼倉正吾さん (テック部#2ゲスト)、
の2名のテック業界の最先端で活躍する大先輩をゲストにお送りします!!
登壇者などの詳細は以下から見れます↓↓
http://chaosxlounge.com/geijutsudouga/20200522.pdf
マンデルブロ集合の限界に近づきたい
マンデルブロ集合の限界とタイトルに書いたけど実際は無限なので実質PCの限界との戦いです
動画時間長くなりすぎた
バイオハザード PS版 クリス編
プレイステーション版の「バイオハザード」クリス編を最初から最後まで普通にプレイしました。
画面表示は低解像度の動画になっていますが、昔の14インチくらいのブラウン管テレビ画面で遊んでいたころはだいたいこんな感じだったんじゃないかと思います。
このくらいぼんやりしていた方がバイオハザードの本来の怖さも伝わりやすいかと思います。今どきの高解像度技術でシャープでリアルな映像にしてしまうとやっぱり味気ないですね。
というわけで、あえてこんな低画質の動画を今さら公開します。
綺麗なバイオハザードはこちらでご覧ください
sm34193462
ちなみにクリス編のプレイは3回目くらいでそんなにうまくはありません。
約4時間半の長時間動画になってますが、アイテムボックスでの荷物整理をカットしたくらいでそれ以外はほぼノーカットの動画になっています。
当時の雰囲気を味わっていただければ幸いです。
レベッカ・チェンバースの切り抜き
PS版→ sm39883338
SS版→ sm39911616
Hidetaka Ishida×Yuk Hui × Hiroki Azuma <Is a Post-European Philosophy of/in Technology Possible?> @nulptyx @digital_objects @hazuma
【収録時のイベント概要】
※ 本イベントのトークは英語で行われます。
『新記号論』イベント、第三弾!
著者ふたりを引き合わせた張本人である、香港の哲学者 ユク・ホイ氏をお招きして、石田英敬氏、東浩紀とともに鼎談イベントをゲンロンカフェにて開催いたします。
本イベントでは、「技術について語るヨーロッパ哲学を超えた哲学は可能か、あるいは、ヨーロッパ哲学を超えた新たな哲学は技術のなかにあらわれているのか」をテーマに、たっぷりと議論いただきます(*イベントは全て英語で行われます)。
『新記号論』の新たな展開を、どうぞお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190820/
川端裕人×大山顕×八代嘉美「色覚が社会を多様にする――『「色のふしぎ」と不思議な社会』刊行記念」(2021/1/26収録)@Rsider @sohsai @Yashiro_Y #ゲンロン210126
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/tRxdeIJVU7I
【収録時のイベント概要】
文筆家の川端裕人氏の新著『「色のふしぎ」と不思議な社会』( https://amzn.to/35SEW7x )が反響を呼んでいる。先天色覚異常の当事者でもある川端氏が、色覚異常をとりまく社会状況、臨床にたずさわる眼科医たちの声、さらに色覚についての先端科学の知見などに迫るノンフィクションだ。
なぜ、いま色覚異常が話題になるのだろうか。実は、2004年に学校検診での色覚検査は事実上廃止されたが、2015年頃より、眼科医たちから色覚検査の実施を呼びかける声が再び高まっていった。職業選択の際などに不利益を被ることがないように、自身の色覚の特性を知らせるべきとしている。
しかし一方、科学者たちは、色覚異常は「異常」ではないとする。色覚の違いは多様性の一部であり、ヒトが集団で社会を形成するなかで、その多様性が維持されてきた可能性を示唆している。川端氏は、ゲノム研究の進歩でわれわれの遺伝情報の解明が進むいまだからこそ、「多様性の時代」を考えるためのヒントとして、色覚をめぐる問題はさまざまな意味を持つのではないかと述べている。
この度ゲンロンカフェでは同書の刊行記念として、川端氏のほか、写真家の大山顕氏、幹細胞生物学・科学技術社会論が専門の八代嘉美氏をお招きしてのトークイベントを生配信する。
大山氏は、著書『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )など、スマホやSNSといった写真をとりまく状況が変わるなかで、われわれの視覚のあり方がどう更新されているのか考察を重ねている。八代氏は、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍し、再生医療など最先端の科学技術と社会の関係についての鋭い分析などで知られている。
新型コロナウィルス感染拡大以降、科学と医学の関係、専門知と社会のあり方はおおきく問い直されている。ゲンロンカフェならではの刺激的な議論をお見逃しなく!
色覚が社会を多様にする – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210126/
ドライブ用BGM EUROBEAT
ドライブ用BGM まとめ いずれ神曲をまとめようかと思ってますが自分の編集技術と記憶力が限界なので曲が沢山ありすぎて覚えきれない編集技術も無いので雑音入ったり音の調整ができません。自分が出来ることはここまでです 頭良い人が居たら誰か繋げてメドレー作ってほしい お願いします
第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成25年1月16日)
平成25年1月16日、第3回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を開催しました。
全議事の録画を公開いたします。
■開催概要等
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/ooi_hasaitai/
■議題
・大飯発電所敷地内の破砕帯について
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ 第8幕『TSUKINO EMPIRE -Unleash your mind.-』 本編
平和は、突然終わりを告げる――。突如現れた、所属不明の謎の艦隊。それは、未知の機械を搭載した、巨大な戦艦の数々からなるものだった。だが、その艦隊にはあるべきもの…搭乗員の姿がなかった。機械が、戦艦そのものが、意志を持つ侵略者だったのだ。圧倒的な技術力、戦闘力の差の前に、なす術も無く蹂躙される人類は、次々に勢力圏を書き換えられ、追い詰められていった。絶望的な戦局に、人類は『滅亡』という未来を見る。だが……たった一つ残った希望があった。それは、人類との対話に成功し、人類との共存を望んだ、ごく少数の『彼ら』の中の『反逆者』たちだった。彼らは、自らの姿を小さな指輪に変えて、その心と力を、手にするに値する人の子に託す。かくして、人類の生き残りをかけた最後の戦いが始まったのだった。
出演:【Six Gravity】睦月 始 役:校條拳太朗、弥生 春 役:松田 岳、卯月 新 役:竹中凌平、皐月 葵 役:上仁 樹、師走 駆 役:輝山 立、如月 恋 役:横尾瑠尉【Procellarum】霜月 隼 役:TAKA(CUBERS)、文月 海 役:土井一海、葉月 陽 役:鷲尾修斗、長月 夜 役:秋葉友佑、水無月 涙 役:佐藤友咲、神無月 郁 役:三山凌輝【SolidS】篁 志季 役:日向野 祥、奥井 翼 役:瀬戸啓太、世良里津花 役:阿部快征、村瀬 大 役:小林 涼【QUELL】和泉柊羽 役:田中稔彦、堀宮英知 役:中尾拳也、久我壱星 役:山中健太、久我壱流 役:山中翔太【オリジナルキャラクター】仲条亜門 役:中澤隆範、倖月千歳 役:鈴木翔音、秋野昌弘 役:磯野 大、伊車六価 役:栗田学武、太田周平 役:石田周作、荻 一破 役:三谷謙太【アンサンブル】隈本秋生、米村秀人、岡田 涼、橋本悠平、武田一成、遠藤佑哉、伊藤春斗、龍、安部光希、泊 太貴、田中純平、寺﨑太志、澤田 遊、西村尚恭、須藤達也、新谷登夢【バックダンサー】松木里功、池口祐太、TAIKI、だいき、矢内康洋、高村大波
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:「ツキウタ。」シリーズ:じく、「SQシリーズ」:沙月ゆう/演出:野元準也(Planet Kids Entertainment)/楽曲提供:じょん/振付:大勝かおり、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/衣裳:西田さゆり/ヘアメイク:「ツキステ。」西村裕司、杉田智子、「S.Q.S」YUKA(RIM)/音楽:端山奏子、印南俊太朗/主催:ツキステ。TE製作委員会(ムービック/アルテメイト/Planet Kids Entertainment)
©TSUKIPRO TE
全日本マイコンカーラリー大会2018
3月18日に湘南工科大学にて「全日本マイコンカーラリー大会2018」が開催されました。
YouTubeで生配信したものをニコニコ動画用にいろいろカットしてエンコードしたものになります。
元の動画です↓https://www.youtube.com/watch?v=E7obVVW85JY
【Vtuberメイドラミエ】うちのメイドが天使すぎる! part1
~Story~
学生時代にたまたま、
デビューしたてのメイドVtuber「天使ラミエ」の動画を見たことが、すべての始まりだった。
日々の仕事に疲れ、生きることにネガティブになっていく主人公。
唯一の癒やしは、「天使ラミエ」の配信を見ること。
初めはイラストだった彼女が、技術の進歩によってなめらかに動くようになっていく。
色んな人とコミュニケーションをとり、成長していく姿を画面越しに見るだけで、
元気づけられるような気がしていた。
そんなある日、なぜかバーチャル世界の住人だった「天使ラミエ」が、
画面を飛び越え主人公の目の前に現れて……
――元気をくれるお世話好きなメイドVtuberと過ごす、楽しくてエッチな共同生活が幕を開ける!――
※多少なりキャラクターdis等に受け取れる発言もありますのでご注意ください。
※2023/08/22に放送したニコニコ生放送のアーカイブです。
part2→
マイリスト→mylist/75622298
Twitter→@dameoka287352
【ニコニコミュニティ】→co2260820
【YouTubeチャンネル】→https://www.youtube.com/@dameoka
【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
【しじみくらふとハードコア】全37エンチャント司書厳選【75日目】
死んだら終わりのハードコアで、生活START
75日目。
村人を全員新孤島にお迎えしたカピバラは、
恐怖の司書厳選に手を染めるのであった。
2022/11/26
ニコ生放送をそのまま載せている作業動画でです。
まだ編集技術もないため、記録として投稿してます。
目指せハードコア生存10年。
ギネス記録を目指す。
シングルで始めます。
BGM
:魔王魂 http://maoudamashii.jokersounds.com/list/bgm4.html
:SHW http://shw.in/SHW
:musmus https://musmus.main.jp/
:甘茶の音楽工房(Music Atelier Amacha) https://amachamusic.chagasi.com/
210801『シン・漫画工学「細かすぎて伝わらない漫画技術、コマ、フキダシ、構図、超完全解説」
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」「 異世界大奥でJKは恋する」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
「おくさん」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき」1~17巻発売中
「ちいちゃんのおしながき 繁盛記」1~11巻発売中
「ヒーローガール×ヒーラーボーイ~TOUCH or DEATH~」1~2巻発売中
「異世界不倫~魔王討伐から十年、妻とはレスの元勇者と、夫を亡くした女戦士~」1~2巻発売中
漫画家・大井昌和のブロマガCHコミックガタリー。
毎週日曜日の夜9時30分から生放送(9時からはテスト放送) マンガを中心に、
今とかことこれからの文化について語るニコ生です!
エロゲソング神曲メドレー2012~テンションあがりすぎでごめんなさい編~
今年で4年目。社会人1年目終了での投稿となります。去年よりもバラード系を避け、純粋にテンションがあがる曲を選出しました。あと、画像はエロさを重視しました。
「Let's tas te elo ge song!」
2011→sm15626693 2010→sm12588285 2009→sm8878738
コミュ→co162235
投稿動画→mylist/12154177
【作業用BGM】 エロゲソング アニソン ゲーソン 一般曲 戦闘BGM muzie曲 その他 神曲 良曲 メドレー→mylist/15137439
【追記】minecraftゆっくり実況プレイ計画中!
第5回 原子力発電所の高経年化技術評価等に係る審査会合 (平成26年6月6日)
平成26年6月6日開催、第5回原子力発電所の高経年化技術評価等に係る審査会合の録画映像を公開いたします。
■開催概要
開催概要、配布資料等は以下のリンクからご覧ください。
http://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/keinenka/
■議題
議題1 九州電力(株)川内原子力発電所1号炉高経年化技術評価について
議題2 関西電力(株)高浜発電所3,4号炉高経年化技術評価について
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
テック部 #1 3DCGとゲームエンジン 「ゲーム化する現実」
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。
芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニアをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。
第1回目は、経済産業省/IPA主催「未踏事業」でスーパークリエータ認定を受け、現在はARスタートアップCEO兼エンジニアの石井翔さんをゲストに迎え、
「3DCGとゲームエンジン」をテーマに様々なサービスやシステム、研究論文の事例を踏まえて次世代コンテンツの表現について語ります。
質問はこちらから→ https://app.sli.do/event/vyiqib6g/live/questions
佐藤大×さやわか×東浩紀「サイバーパンク・リバイバルーー復活した没入(ジャック・イン)的想像力とその可能性」【さやわか式☆現代文化論 #30】
近年、サイバーパンクがふたたび隆盛を迎えている。ハリウッドでは『ゴースト・イン・ザ・シェル』に『ブレードランナー 2049』、ドラマの世界に目をうつせば『ウエストワールド』『カウボーイビバップ』のリメイクと、まさに「サイバーパンク・リバイバル」とも呼ぶべき状況を呈している。
このリバイバルはいったいなにを意味しているのか? 昨今のVRブームとはどのような関係にあるのか? そして現代の技術はサイバーパンクの夢を実現できるのか?
先日劇場版『交響詩篇 エウレカセブン』の製作を発表したばかり、アニメ版『カウボーイビバップ』『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の脚本家で無類のサイバーパンク狂いの佐藤大と、『ゲンロン0』でサイバーパンクを批評の題材にした東浩紀、あらゆるサブカルに精通する評論家さやわかの3人が、サイバーパンクの未来と可能性を語り尽くす!
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サイバーパンクというと電脳世界、アジア的スラム、そして人間と機械をめぐる哲学的な考察……というイメージが強いわけですが、最近の「ゴースト・イン・ザ・シェル」「BLAME!」などの映画作品、さらには「デウスエクス」などのゲームなどを見るに、古く様式化したイメージを更新してきている気がします。さらには昨今のVRやAR、MRなど、技術の実際的な台頭と合わせて考えると、これはサイバーパンクというジャンル自体を捉え直す必要があるのではないかと思われます。今回のイベントでは、主要な作品を検討しながらその糸口がつかめるのではないかと期待しています! 皆さんぜひご参加を!(さやわか)
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170804/