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温室効果ガスの排出権取引とは~JDPアセットマネジメント株式会社の投資用語集
温室効果ガスの排出権取引とは・・・JDPアセットマネジメント株式会社の投資用語集
「温室効果ガスの排出権取引」
温室効果ガスの排出権取引とは、温室効果ガスの排出削減の手段として京都議定書に規定されている制度。
ある国が温室効果ガスを削減目標以上に削減すると,超過分の削減量に対してクレジットを発行するこのクレジットを,排出枠として国や企業が売買するこれまで排出量をあまり削減していない発展途上国では,技術的に可能な削減策をすでにとってきた先進国よりも小さい費用で削減でき,利益を得られるので積極的に削減しようとする。
これによって,世界レベルで削減費用を最小化して削減しようとするしくみ。
【CO2排出権ビジネス】 地球温暖化のウソ
2008年の時点で寒冷化が始まると予想していたので、現在迄の温度推移グラフはこちら。
→ http://goo.gl/tcPRU
トランプ大統領が離脱宣言した「パリ協定」の大前提となっている、「地球温暖化の嘘」を暴く!
「排出権取引ビジネスの罠」から「地震予知」、「人口爆発」といった興味深い内容が語られているんですが、分割動画で見づらかったので、要点のみまとめてみました。
動画中でも話していますが、あくまでも「一説」です!
政治・経済関連のうp動画 → mylist/28353196
悪の枢軸ゴールドマン・サックス
ゴールドマン・サックスはユダヤ人のロスチャイルド一族がオーナーです。連銀のトップであるNY連銀の筆頭大株主でもあるので、米国経済を統括するFRBも彼ら一族が支配しています。そして、金融危機で破綻寸前だったAIGへの公的資金が、迂回してゴールドマン・サックスへ100億ドル程流れました。アメリカの富がレイプされているのです。米国のトップレベルで行われている制度化された汚職行為が、公然とされているのです。ロバート・ルービン、ヘンリー・ポールソン、いずれも元米国財務長官は、ゴールドマン・サックス出身でした。GSがやりやすいようにどんどん金融改革を行い、とうとうスーパーバブルを引き起こして、世界金融危機へと導きました。本当の危機はこれからです。CDSが至る場所で爆発する。
環境省の手先・中日新聞温暖化捏造
環境省は捏造された二酸化炭素による温暖化を利用して、天下り先確保と拡大、また省益を拡大させようとしています。殆どの独立及び公益法人では温暖化が主要テーマとなっていて、目先を少し変える事により天下り先を増やしています。それに便乗する売国・反日の中日新聞。排出権取引を社説などで強力に推進して、日本の国力を貶めようとしています。
二酸化炭素温暖化と言えば・・・・と言う・・・はい誰でも
二酸化炭素による温暖化は捏造されています。『2~3℃気温が上がれば生物が絶滅するかもしれない。』、『このままCO2の排出が続けば、100年後には気温が6度上るかもしれない。』、『北極の氷は2018年に全て溶けるかもしれない。』などと、全て推測・予言の域をでません。二酸化炭素が増えれば温暖化する根拠が何も示されないのはどうしてなのでしょうか?
世界を操る国際金融資本家
テロ・戦争・911・金融危機・地球温暖化の陰には国際金融資本家が控えている。操られているとわからずに片棒を担ぐ偽善者達にはあきれるばかりだ!誰が一番利益を上げる事が出来るのか考えれば答えはすぐに見つかる。911で大儲けしたユダヤ系投資銀行・軍産複合体の代表ハリバートン・ユダヤ人ラリー・シルバースタイン。金融危機以前にCDSを売りまくり売り逃げたユダヤ系投資銀行。破綻したリーマンからNY連銀株を買増ししたユダヤ系金融機関のゴールドマン・サックス(ロスチャイルド一族保有)。国連温暖化財産専務理事に就任したユダヤ人エンマ・ロスチャイルド。金に群がるユダヤ系国際金融資本家達、それを束ねるロスチャイルド一族。あなたには仕組みが見えませんか?
原子力推進に加担するCO2温暖化に対する間違った政治家の見識
みんなの党の江田憲司氏と民主党の小沢元環境大臣がCO2温暖化の、見識について発言しました。温暖化捏造メールが流出した動かぬ証拠のクライメートゲート事件は、小沢元環境大臣としてCO2温暖化について『何の疑義もないし信用している。』との事です。やはり原子力政策を推進する為にはCO2温暖化を否定できないようです。また、CO2温暖化が認知されて以来、雨後のタケノコの如くCO2温暖化関連の独立行政法人が多数設立されています。温暖化対策費として年間1兆数千億円もの税金が、湯水のように遣われています。環境省の天下り先としての温暖化。環境省の老後の安泰の為の温暖化。かなり美味しいようです!
原子力・排出権取引・炭素税の為の温暖化
エスタブリッシュメント(支配者層)が考え出した究極の人間洗脳術。それは地球温暖化だ。環境を人質にして『地球にやさしい』『エコロジー』などと偽善者ぶって、環境を考えない人は犯罪者のような目で見る!間違った環境保護は逆に環境破壊を誘発する。その代表が原子力であり、とうもろこしなどの食料由来のエネルギーだ。CO2より核廃棄物の方が恐ろしいのに、洗脳された人々は原子力をありがたがる。今回の大震災で目が覚めた人が多かったのではないだろうか?改めて自分自身に問いかけてください。本当の環境保護とはなんだろうと・・・お金で環境を買うなんて間違いがもう起こらないようにしたいものです。
東京大学渡辺正教授『ツバル海面上昇の嘘について語る』
東京大学生産技術研究所の渡辺正教授が、ツバルの海面上昇について語りました。海面上昇は全くのデマであり、テレビ・新聞が面白半分に大袈裟に捏造して取り上げただけ。
渡辺正教授『地球温暖化は本当なのか?』ヒートアイランド現象
東京大学生産技術研究所の渡辺正教授がヒートアイランド現象について、するどく突っ込みます!IPCCはヒートアイランド現象を温暖化の材料として見ていません。自然現象の範囲内としています。それに対して渡辺正教授は田舎と都市部ではヒートアイランド現象の影響により、気温差が明確に出ていると主張しています。過去の気温グラフを見れば納得できます。
排出権取引と原子力発電推進のしくみ
排出権取引で日本だけが企業ともで約1兆円も支出しています。世界の国々は日本を嵌めようとしているのです。欧米ではクライメートゲート事件発覚以降温暖化は死語になりました。原子力はCO2を全く出さないと言いますが間違いです。タービンを作動させる時に大量の電力を消費します。その電力が民間へCO2排出が転嫁されるのです。送電ロスもあります。実際石油・ガスを燃料とした燃焼器具いがいからは二酸化炭素は、殆ど発生しません。また熱廃水が海を死滅させるのです。みんなで反対しましょう!STOP温暖化捏造!STOP原子力!
海面上昇を訴える島
海面上昇を訴える島はツバル・フィジー・モルディブなどがありますが、これらは全てイギリスが自治権を持っている植民地なのです。ツバル近海のハワイやモルディブ近海のインドやスリランカでは、海面上昇の報告は全くありません。むしろインド政府はヒマラヤ氷河消失を否定さえしています。ヒマラヤ氷河が消えて無くなるなんてNHKが、2010年1月26日朝8時7分から放送しました。もういい加減に温暖化捏造は止めてほしいですね
ツバルの真実!ツバルは水没するのか
ツバルの海岸が侵食されてヤシの木が倒れている映像・写真をよく目にしますが、この地域は1941年の大東亜戦争時に米軍が滑走路を建設する為に、埋め立てられた地域だったのです。 埋め立てた土ははサンゴなどの生物由来材料で形成された、ツバルの土が利用されました。よってその土はスカスカなので、海水により侵食され続けています。決して海水面が上昇したのではありません。 ツバルはイギリスからの独立国で、CO2温暖化論発祥の地であるイギリスの影響が非常に大きい事をお忘れなく!ロスチャイルドもイギリス在住ですからね!
CO2地球温暖化に異を唱える記者!
『CO2地球温暖化は国家内にも国際間レベルでも、政治的に巨大な圧力がかかっています。』の冒頭発言で始まる動画です。この動画はクライメートゲート事件が発覚する以前の、2009年10月に米国のCNNで放映された番組内のコメントです。 もう既にこの頃からCO2温暖化が捏造だった事がわかっていたのですね。米国にも良識のあるジャーナリストがいたのですね。それと比べたら日本のジャーナリストの情けない事と言ってらありません。 TVでCO2温暖化捏造に関した発言をすればすかさず、森田実さんのように干されてしまうのでしょうね。勇気がある気概のあるジャーナリストの登場を日本で切に願うばかりです。
サンゴの白化はCO2地球温暖化が原因なのか?
サンゴの白化の原因は高海水温(エルニーニョなど)・オニヒトデ・病気・海洋汚染などがあげられます。しかし、CO2温暖化は科学的根拠が殆ど無いのではないでしょうか?人為的CO2は大気中たった0.01%しかありません。そんな微量では生態系にも影響は全くと言っていいほどないでしょう! 尚、CO2が増加すればまず人間の脳に影響を与え、幻覚・幻聴などが全人類に頻繁に発生するでしょう。これは養老猛司さんがそう言っています。CO2は幻覚幻聴を与えると・・・・なので現在そんな事は無いので全く心配はありません。
アルゴアの地球温暖化の12日
恐怖のCO2温暖化記録映像です。You Tubeで見つけました。『もし、たら、れば』『かもしれない』の世界です。すべて予測で成り立つCO2温暖化論。これはゴアを皮肉ったパロディ動画です。和訳して編集しました。和訳はいまいちですが大体理解して頂けると思います。後半、展開が早くて間に合わないところもありますが、流れで理解して頂けると思います。
ラニーニャ現象と太陽活動の関係Ⅱ。CO2温暖化を唱えるエコぶる人々!
ラニーニャ現象と太陽活動の関係について動画を編集してみました。太陽活動も08年~09年は極小期と言われ、特に08年は太陽活動が活発な時にしか出ない黒点が、300日も現れなかった。しかし、今年の4月以降太陽活動はやや活発化してきた。そして、ラニーニャ現象との相乗効果で酷暑となっています。CO2温暖化を唱えるエコぶる人々。その陰には何が存在するのか!結局は高級HV車を乗り回し、国民を蔑む岩手県知事。CO2削減事業を名古屋市・岐阜県・三重県で共有化しようと提案した、岐阜県知事の無知無能には呆れてしまう。
アル・ゴア捏造!南極棚氷崩壊は自然現象です。
アル・ゴアは南極の海上に浮いているたった2%程の半島の氷の一部が、『溶けた水溜りから侵水して氷を溶かして崩落させる。』と言っていますが、厚さが200mもあって氷の温度が-50度もあるのに、水が浸透する訳が無い。小学生の皆さんでもわかりますよね?棚氷の崩落は中央部の氷が厚くなり、端っこの方へと押し出されて重さ(自重)によって崩落するのが、正しい科学的根拠です。誰にでも理解できますよね! 彼らの手口はまず脅迫ビデオを見せておいて、嘘で固めたIPCCとWWFの報告書の内容を説明するのです。『~かもしれない。』『~何百年後は』とか、全て予測でしかないのです。温暖化とは原子力発電所拡大・排出権取引拡大・炭素税導入の為の『脅迫の道具』でしかないのです。
北極の氷は40%も溶けていない!それは季節変化です!
最近最も北極の氷が溶けた2007年と比較しても、ラニーニャ現象の影響で北半球が暑い今年は2007年ほど溶けていません。 北極域の海氷域面積は2月末に最大となり、9月半ばに最小となります。 南極域では北極域とは概ね逆の位相になります。 全球の海氷域は変動幅の大きい南極域の変動と同じような位相で変動しますが、 南極域で海氷域の拡大が緩やかになる7~8月に北極域で融解が急激に進むために、7月初めと11月初めの2か所に極大が現れます。 結局、ゴアが『北極の氷がいきなり40%も消えた』と言っているのは、季節変化によるものです。尚、北極の氷のデータが存在しない1979年以前の状況はわかりませんので、近年のデータだけで判断するのもどうかと思います。
温暖化は工業化以前に始まっている!
温暖化は数百年前から始まっています。言いかえれば問題視されている人為的CO2が排出される以前からです。温暖化は太陽と海が関わっている事を表しています。 マスコミ・在京放送局6社が、CO2温暖化を必死に信じさせようと誘導しています。 1990年代から4兆2500億円もかけてCO2温暖化を調査していますが、殆どなんの成果も得られていません。むしろクライメートゲート事件以降温暖化捏造論が台頭してきました。現在、CO2温暖化を推進している人々は、自分達に利益が転がり込んでくる権益者しかいません。その他はCO2温暖化を信じている人々は純粋に暗示にかかりやすい人々達です。もうそろそろ目を覚ましてください。
CO2温暖化捏造・ホッケースティック曲線編
アル・ゴアやIPCCは過去100年間の北半球の平均気温グラフの、中世温暖期を省いて近年急激に温暖化が進んでいるように見せかける、ホッケースティック曲線と言われるものです。 まだクライメートゲート事件が発覚する2年前に放映された動画ですが、気象の専門家である気象予報士の石原良純氏が疑う事も無く騙されています。やはりタビストック洗脳研究所の力は恐ろしい物があります。白い物を黒く見せる巨大な力があります。 CO2温暖化論は世界経済を社会主義へと変貌させる道具です。企業の力を奪い、国民の活力を奪い取る。企業は海外へと出て行き、雇用は激減するでしょう。もうそろそろ気づかないと手遅れになります。
CO2は効果の小さな温室効果ガス
CO2は気温変化の後、変化しています。気温が先に変化しているのです。したがってCO2は原因ではなくて結果なのです。正帰還とは、「仮に温暖化ガス無放出でも当面、温暖化傾向が止まらない」と言う事だそうです。只、08年は21世紀で最低気温を記録しましたが、これは正帰還してない証拠ではないでしょうか!
アメリカの気温観測所異変!
アメリカの気温観測所は1800年代後半から全米各地に設置されましたが、近年の都市化による環境変化により、不適切な環境条件による気温観測所が91%にも上ります。 例えば滑走路舗装路上、ゴミ焼きドラム缶隣接、エアコン室外機付近などの環境下に設置された気温観測機が91%と、殆どがこのような環境条件で気温が観測されているのです。日本でも同じ事が起きています。100~200年前の環境は現在の環境とは、程遠い事を認識してください。そこで測定された気温は高くなるのは当然なのです。
CO2温暖化の影響では砂漠化しません!
民放連は小さな女の子までCMに使って、幼いうちから温暖化論を根付かせようとプロパガンダをしています。砂漠化の原因は人口が多い事が一番の原因なのです。多い人口の飲料水などをまかなおうして、水の流れを人為的に変えてしまう事から水不足が生じます。 そして水が下流まで流れずに周辺地域が砂漠化してしまうのです。現在、中国の下流域の国々でも水不足が発生しています。中国が自国の事だけを考えてダム開発、治水開発をしているからです。
排出権取引の真実1
排出権取引はその国の人々に損害を与えるスキームなのです。つまり全て私たちが収めた税金で賄われるのです。その国の政府・企業・雇用にも多大な影響を与えます。勿論、自然もエタノール政策推進により世界中で森林が破壊され続けているのです。 日本は昨年ウクライナから200億円で排出枠を購入しましたが、一時200億円が行方不明になり何処へ言ったのかわかりませんでした。その後『ウクライナの金庫にある』とか『国連の金庫にある』とか言われて、小沢環境相が信用してしまいました。 『金庫を開けて200億円を見せろなんて言えない』と小沢環境相が発言しました。国民として許せないですよね。
排出権取引のスキームは社会主義政策だ!
CO2削減の為にと米国のブッシュが後押ししたエタノール政策により、世界中でトウモロコシ不足が起こり、先物取引市場で小麦・トウモロコシなどの作物価格が高騰ました。 さらにそれにつられるようにして原油価格は08年7月11日に史上最高値の147,27ドルをを付けました。エタノールの生産によりガソリンの供給を安定化させるのが目的だったのに、まやかしのカーボンオフセットに世界中が騙されてしまいました。エタノールを生産する為にアマゾンの森林が破壊され続けています。 もう騙されるのは止めて目を覚ましてください!
原子力発電推進の為にIPCCはサッチャーにより組織された。
1979年~1990年まで英国首相を務めたマーガレット・サッチャーは、火力発電から原子力発電へエネルギー政策を転換しようと考えていました。それは度々起こされる炭鉱夫達のストライキに辟易していたからです。 そして、科学者たちに出資して最初から多くのCO2を排出する石炭火力へ、攻撃の矛先を向けたのです。その後10年余りで世界中の原子力発電所は、50%以上も増加しました。 そしてサッチャーが組織した科学者達はIPCCの基礎を作ったのです。現在も排出権取引・原子力推進・炭素税導入などが標準の3点セットとなっています。原子力に排出権と炭素税が新たに加わったのです。ウェリントンハウスの指示の元に・・・・
地球温暖化詐欺の首謀者、オバマ大統領たち。Glenn Beck。
日本は目に見えない煙を売る排出権取引という国際的なガス規制の法律によって、経済を破滅的なものにさせられてしまう。残念ながら、欲張り、傲慢な人間は本当に存在する。Glenn Beckのスタッフたちは、日夜を問わず膨大な資料を調べ上げ、これを週日、毎日、アメリカ国民向けに流しています。この問題に触れるのを敬遠する人が多い中、愛国心のあるアメリカ人たちがユーチューブに上げはじめています。いつ削除されるかわかりません。タブーなネタです。おねがいします。これを見たかた、拡散してください。
2009年11月20日 環境委員会「環境税と排出権取引」近藤三津枝(自民)後編
2010年02月08日_衆院予算委員会(sm9643169)にて加藤紘一議員の横に座る美人議員は誰?と思ったのがきっかけでアップしてみた。 【プロフィール】近藤三津枝衆議院議員(比例近畿ブロック) 役職:経済産業部会副部会長 前職:キャスター・ジャーナリスト 前sm10930046【その他】mylist/19134740
2009年11月20日 環境委員会「環境税と排出権取引」近藤三津枝(自民)前編
2010年02月08日_衆院予算委員会(sm9643169)にて加藤紘一議員の横に座る美人議員は誰?と思ったのがきっかけでアップしてみた。 【プロフィール】近藤三津枝衆議院議員(比例近畿ブロック) 役職:経済産業部会副部会長 前職:キャスター・ジャーナリスト 次sm10930354【その他】mylist/19134740
南仏で5月だというのに大雪が降りました。
驚きました!南フランスで大雪です。エルニーニョが発生しているのにこれだけの寒波は驚きです。エルニーニョがなければ冬の北半球はとてつもない大寒波が襲来していたでしょう。最後に今回の冬から春にかけての寒波が、なぜ強烈なのかご紹介します。