キーワード 掘り が含まれる動画 : 20694 件中 33 - 64 件目
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【艦これ】ジャベリン、カッペリーニ、朝日、サーモン掘り
2023-09-14の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
夫婦で配信しています。
雰囲気でプレイしています。
艦これ・FGO・ウマ娘・ポケモンGO・ProjectDIVA・飼っている猫について触れることもあります。
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・もさ(♀)
https://twitter.com/hibi_mosa
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【艦これ】ジャベリン、カッペリーニ、朝日掘り#2
2023-09-15の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
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【v1.2】アルティメットクエスト消化が進めなくなったのでクルーシブル(坩堝)で装備掘り掘りする!!【ゆきとの日常】【Grim Dawn】
★Steam【Grim Dawn / グリム ドーン】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
◎フレンドさんからCrucible Mode DLCをいただきました♪ ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/219990/Grim_Dawn/
□HumbleBundleストアページ
https://www.humblebundle.com/store/grim-dawn?partner=yukitoakanishi
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
中島隆博×東浩紀「カントと孟子が語り合うーー『道徳を基礎づける』講談社学術文庫版刊行記念トークイベント」 @hazuma
西洋哲学を相対化するために、孟子を召喚する――。
カント、ルソー、ニーチェといった近代西洋の哲学者たちと、古代中国の思想家・孟子の思想を対比させて論じた、フランソワ・ジュリアンの『道徳を基礎づける』。
本書は2002年に講談社現代新書で刊行され、知る人ぞ知る名著として古書のプレミア価格がついたこともあったが、初刊から15年を経た2017年10月、講談社学術文庫に収録された。
本書は西洋哲学の限界を踏まえ、思想史を相対化するため、孟子の思想に注目する。
そして、洋の東西を超えて互いを理解するために、彼らが道徳をいかに論じてきたかを整理する。
ルソーは「憐れみ」、カントは「理性」、孟子は「惻隠の心」……。
それぞれの道徳観を参照しながら、スリリングな知的探究が展開される。
講談社学術文庫版の刊行にあたり推薦文を寄せた東浩紀が、翻訳者である中島隆博氏を招く必聴のトークイベント。
初刊から15年間の社会情勢の変化、中国哲学界の新たな動きなどを踏まえながら、比較哲学の可能性を掘り下げる。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20180118/
最強のメック「Crane」を購入して最深部に到達!! 夫婦で掘りゲー!?【夫婦実況】【ゆきとの日常】【Mining Mechs】
☆Steam【Mining Mechs / マイニング メックス】配信アーカイブ
⚠️配信アーカイブは配信時のそのままです。配信開始時の待機時間や一時的な無言時間もそのままです
■Steamストアページ
https://store.steampowered.com/app/1603180/Mining_Mechs/
【お問合せ】※セールス営業お断り
[email protected]
三中信宏×山本貴光×吉川浩満「理系研究者が指南する本の遊びかた――『読む・打つ・書く』刊行記念」(2021/7/2収録) @leeswijzer @yakumoizuru @clnmn
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/GSZ_sf5MJBs
【収録時のイベント概要】
読書術や文章術、本の書きかた入門など「本についての本」はさまざまにあります。そのなかでも、生物体系学者の三中信宏さんの新著『読む・打つ・書く――読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)は一風変わった本。理系研究者という仕事に携わりながら、三中さんはどのように本を読み、さまざまなメディアで書評を打ち、いくつもの著書を書いてきたのか。縦横無尽に本の世界を楽しんできた三中さんが、その秘術を開陳しています。
本書は決して、理系の人たちだけに向けられた、理系の本だけを扱った本ではありません。「読む」の章では、本の探しかたから、紙と電子の違いまでも徹底考察。「打つ」の章では、備忘録としての書評の実践、さまざまな書評のスタイルを掘り下げ、書評という文化の魅力をとき明かします。「書く」の章では、研究者が単著を書く意義とはなにか、その取り組みかた、そして最後まで書き上げるために留意すべきことまで懇切丁寧に指南します。幅広い読者や研究者、執筆者に向けられた、文理を超えた魅力的な内容となっています。
この度ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、三中さん流の本の「遊びかた」をたっぷりとお話いただきます。お相手を務めるのは、博覧強記でお馴染みの山本貴光さんと吉川浩満さん。ゲンロンカフェで、三中さんとおふたりの鼎談を開催するのは今回が3回目。分類や系統、統計を用いた体系学で世界を案内する三中さんの大ファンというおふたりは、本書をどのように読んだのでしょうか。
本を読みたいひとも、書きたいひとも必見! 本はこんなに遊べる!
■
三中信宏『読む・打つ・書く――読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々』(東京大学出版会)
https://amzn.to/2T5Yu4N
■
理系研究者が指南する本の遊びかた – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210702/
【1/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
山本貴光×吉川浩満「人工知能と人文知を結ぶ15(+α)の必読書――なぜAI研究は人文学の問題になるのか」【ゲンロン10刊行記念】(2019/11/20収録)@yakumoizuru @clnmn
【収録時のイベント概要】
▼ 今回のイベント用配布資料はこちら!
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/e7c9cbb5decdff3172cea270401d7108.pdf
・人工知能関連年表
https://genron-cafe.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/aa923b4a3c6da72d43db464c38f4c130.pdf
ゲンロン10のご購入はこちら!
https://genron-tomonokai.com/genron10/
なぜAI研究は人文学の問題になるのか?
博覧強記の山本+吉川コンビによる『ゲンロン10』刊行記念イベント!
批評誌『ゲンロン』の第2期のスタートを飾る『ゲンロン10』が2019年9月に刊行された。
小特集「AIと人文知」では、山本貴光氏と吉川浩満氏による論考兼ブックガイド「人工知能と人文知を結ぶ15の必読書」を掲載。人文学から見た人工知能研究の歴史を大局的に論じ、第三次AIブームと機械学習技術の意義についても考察している。
「AIを知ることは、人間を知ることであり、世界に生じる変化を考えることでもあるのだ。そのためには、既存の学術領域の境界を越えて、いわば百学連環的な視座を要する」と両氏は述べる。
今回のイベントでは、同誌で取り上げた15冊の内容をより深く掘り下げるとともに、その周辺にある関連文献についても紹介してもらう予定だ。
あらためて、人工知能とはなんなのか?
なぜ、人工知能をつくりたいと考えるのか?
人工知能はわれわれになにをもたらすのか?
文理を超える、ゲンロンカフェならではの濃密な議論をお見逃しなく!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191120/
山森みか×上田洋子「コロナ禍から見るイスラエル社会──宗教、民族、国家、家族」【コロナ禍の世界から #2】(2020/6/5収録)@M_LevyYamamori @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
数ヶ月にわたって続いたコロナ禍も、ついに出口へと向かい始めているように見える。
まだ安心できるわけではないとはいえ、日本でも緊急事態宣言が解除され、6月19日には県境をまたいだ移動の自粛も解除されることになっている。
世界的に規制が緩和されてきており、イタリアではシェンゲン圏からの観光客受け入れも再開される。
ロシアでは延期になっていた戦勝記念パレードが、6月24日に開催されることになった。
では、中東のイスラエルではどのような状況なのか。
テルアビブ大学に勤務し、同地でロックダウンを経験した山森みか氏に現地からオンラインでご登壇いただき、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがう。
山森氏には先日、「ゲンロンα」に、「イスラエルにおけるコロナ禍ーーユダヤ教超正統派と世俗派のあいだで」( https://genron-alpha.com/article20200530_01/ )をご寄稿いただいた。
イスラエルという、ユダヤ人の移民(帰還者)を各国から受け入れて成り立っている新しい国、かつ、同じユダヤ人でも、超正統派から世俗派まで社会層が分かれ、さらに、アラブ人(ムスリムとクリスチャン)やドゥルーズ教徒などもその国民に含む、きわめて複雑な社会が、ウイルスにどう対峙したのか、非常に興味深い報告となっている。
イベントでは、この論考で紹介されたコロナ禍とイスラエル社会における宗教や民族の問題をさらに掘り下げつつ、背景となっている社会や暮らし、歴史についても詳しく解説していただく。
山森氏はイスラエル人の夫をもち、1994年から家族とともにイスラエルに暮らしている。著書『「乳と蜜の流れる地」から――非日常の国イスラエルにおける日常生活』(新教出版社)では、ユダヤ教の慣習、民族問題、徴兵制、家族のありかたなどが、自身の経験をもとに論じられており、興味深い。
宗教的慣習が人々のふるまいを大きく規定しているイスラエル社会で、コロナ禍によってどのような問題が起こり、どのような解決法が探られたのか。
また、民族離散の経験から、家族やコミュニティを大切にするユダヤ人は、集まることができない状況をいかに乗り切ったのか。
コロナ禍があぶり出す現代社会と宗教の問題をイスラエルからの最新情報とともに考える。
コロナ禍における世界の状況と宗教の問題について、現地からレポートしていただくシリーズ、4月の高橋沙奈美氏によるドイツ・ブレーメンからの報告に続く第二弾!
コロナ禍から見るイスラエル社会 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200605/
岩渕貞太×平倉圭「ほどかれるからだと思考ーー『かたちは思考する:芸術制作の分析』刊行記念イベント」(2019/10/26収録) @iwateita @hirakurakei
【収録時のイベント概要】
9月26日、東京大学出版会より平倉圭氏の芸術論集『かたちは思考する芸術制作の分析』が刊行されました。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、著者の平倉氏、そしてゲストに振付家・ダンサーの岩渕貞太氏をお招きして、トークイベントを開催いたします。
本書でも「複数の時間を踊る」と題されたテキストで、岩渕貞太氏、八木良太氏、蓮沼執太氏のインスタレーションパフォーマンス『タイムトラベル』2014年が取り上げられ論じられているほか、平倉氏は岩渕氏のワークショップを企画・開催岩渕貞太WS「カラダを味わう」するなど、二人の思考が交差する機会は多くあります。
今回はそんな両氏にじっくりと対話していただく貴重な機会です。イベント当日は、岩渕氏に本書の感想をうかがいながら、『かたちは思考する』の果てしない試みを解読するととともに、「踊ること」と「思考すること」を観客とともに考えることとなるでしょう。ほどかれる身体から何がみえるのか、ぜひ会場にてお確かめください。
■
▼登壇者よりいただいたコメントを更新しました
からだは思考する。山道で枝をつかむとき、その無意識の姿勢じたいが思考している。つまり特定のパターンを生んで登山という問題を解いている。ではダンスの場合は そこにはどんな問題があり、なにがパターン産出を駆動するのだろう そのパターンは周囲の身心をどんなふうに巻き込むのだろう
このイベントでは、からだと言葉を往復しながら独自の思考をかたちづくっている岩渕貞太さんとともに、
『かたちは思考する』で探求した問題群をさらに掘り下げてみたいと思います。
前半は、本書の理論的背景を超圧縮解説。後半はそこから現れた問題を、対話しながら実際にからだを動かしつつ考えてみたい。きっとめちゃくちゃな自由があるはず。
平倉圭
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20191026/
【艦これ】E4-3甲 武蔵掘り #5
2024-03-27の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
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【艦これ】E4-3甲 武蔵掘り #6
2024-03-30の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
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【艦これ】ブルックリン掘り#4【2022夏初秋イベ】
2022-10-10の生放送アーカイブです。
大規模反攻上陸!トーチ作戦! (2022年夏初秋イベント)の攻略です。
夏目大×吉川浩満×木島泰三「頭足類の心と私たちの心――『タコの心身問題』刊行記念イベント」(2019/03/29収録) @dnatsume @clnmn @KijimaTaizo
【収録時のイベント概要】
話題書、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』の刊行記念トークイベント開催!
単なる物質から、どのように心が生じるのか。哲学者で練達のダイバーでもある著者は、タコやイカなどの「頭足類」に注目する。
なぜだろうか。人間は、人間以外の生物であるサルやイヌなどにも、心や知性らしきものを持っていると感じることがある。それら哺乳類の生物は、進化の歴史上、人間に非常に近い存在だ。だが頭足類は違う。本書によると、人間と頭足類の共通祖先が生きていたのは約6億年前で、その生物にはのちに知性となるような能力はなかった。進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」のであり、頭足類は人間の知性や心を脱特権化するのだ。
哲学の「他我問題」(われわれは他者の持つ「自我」を経験することができない)を考えるにあたって、頭足類は格好の題材だという。
著者が海に潜り、頭足類の観察をしていると、人間の心とは本質的に大きく違った心を持っているらしいと気づくそうだ。
多様な生物の進化の歴史を考察することで、人間の知性や心を相対的に探求していく本書は、各方面で評判が立っている。
昨年末に開催した斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満3氏による人文書イベントでは、吉川氏が本書の魅力(そして、タコの知性の凄さ!)を熱弁する場面があり、話題になった。
この度、ゲンロンカフェでは同書を翻訳した夏目大氏と吉川氏の対談イベントを開催する。
吉川氏は、昨年上梓した『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』で、急速な発展をみせる認知と進化にかんする科学技術が、いかに人間観を変容していくかについて紹介した。
両氏の対談は、頭足類の心や生態を掘り下げる面白さ、その意義をより深めてくれることだろう。
さらに、スピノザ研究者の木島泰三氏が緊急参戦! 木島氏は、ピーター・ゴドフリー・スミスに大きな影響を与えている、ダニエル・デネットの翻訳(『心の進化を解明する』)なども手がけている。
哲学と生物学を横断する、知的刺激に満ちた内容は必見!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190329/
【1/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
米代恭×魚豊×金城小百合×千代田修平 司会=さやわか「いまマンガはなにを描けるのか――生きづらさと不合理に対峙するマンガの力」(2021/12/13収録) @cometakuzo @uotouoto @dobugawa_info @cyd____ @someru #ゲンロン211213
無料ダイジェストはこちら!
https://youtu.be/NxkRc3C9Tvc?si=jOtEQy8PiiMmIm8s
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20220329_01/
【収録時のイベント概要】
(※ 魚豊さんはご本人の希望により、会場にはいらっしゃいますが、放送では音声のみのご出演となります。サイン会は予定通り行います。ご了承ください。)
ゲンロンカフェの観覧受付再開第2弾は、話題作を手がける気鋭マンガ家おふたりが登場!
会場ではコミックスの販売を行うほか、トーク終了後はサイン会も実施します!
「週刊ビッグコミックスピリッツ」で好評連載中の『往生際の意味を知れ!』と『チ。―地球の運動について―』。マンガの新時代を切り拓く注目作として、それぞれ大きな話題を呼んでいる。
『往生際の意味を知れ!』は、前作『あげくの果てのカノン』でも多くの読者を獲得した米代恭さんの最新作。元カノとの別れによって映画を撮れなくなった主人公。そんな主人公の前に突然、元カノが現れ「出産記録を撮ってほしい」「(そのために)精子が欲しい」と告げる。突飛な要望に戸惑いながらも記録映画の撮影をはじめるうちに、衝撃の事実が次々と明らかになっていく。奇妙に惹かれ合う主人公と元カノの関係など、息もつかせぬ怒涛の展開に目が離せない。
魚豊さんの『チ。―地球の運動について―』の舞台は中世ヨーロッパ。異端思想が激しく弾圧をあっていた時代に、禁じられた「地動説」の探求に命を懸ける人々を一大叙事詩として描いていく。真理とは? 信念とは? 正しさとは? 単行本のシリーズ累計部数は150万部を突破し、 「このマンガがすごい! 2022」オトコ編2位や「マンガ大賞2021」2位を受賞するなど、今後が最も期待される作品のひとつとして注目を浴びている。
この度ゲンロンカフェでは、米代さんと魚豊さんに加え、おふたりの担当編集である金城小百合さんと千代田修平さんをお招きし、作品の魅力を掘り下げるとともに、マンガ家と編集者それぞれの視点から「いまマンガはなにを描けるのか」についてたっぷりと語り合っていただく。司会は、物語評論家・マンガ原作者で〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でもあるさやわかさん。
マンガの面白さ、これからのマンガの可能性に迫る白熱のトークイベントをお見逃しなく!
■
いまマンガはなにを描けるのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211213/
【Sons Of The Forest】"#05" スコップで掘り掘り(閲覧注意)
《2023/03/28のアーカイブ》
steam版でやっていきたいと思います。
今回は、The Forestの続編となる『Sons Of The Forest』をやっていこうと思います。
前回スコップを入手したの次はセキュリティカード?求めて掘れるとこ巡っていきます!
【Sons Of The Forest】
steamストア:https://store.steampowered.com/app/13...
よろしければ評価、チャンネル登録よろしくお願いいたします。
【艦これ】E4-3甲 武蔵掘り #3
2024-03-23の生放送アーカイブです。
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原武史×市川紘司×長谷川香「都市と建築のポリティクスをめぐってーー日本における空間のかたち」(2021/2/16収録) @haratetchan @ichikawakoji #ゲンロン210216
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/mnTrSQ_4s0I
【収録時のイベント概要】
政治学者の原武史さん、建築史家の市川紘司さんと長谷川香さんをお招きし、
都市と建築をめぐるトークイベントを開催いたします。
原さんの提唱する「空間政治学」に大きな影響を受けたという市川さんと長谷川さん。
空間はこれまでどのように論じられてきたのか、重要な著作とともに振り返りつつ、
現代における都市と社会、空間のポリティクスとそこに生きる人間について
深い議論が展開されます。
日本において空間とはなにか。どうぞご期待ください。
【登壇者より】
建築と都市という「かたち」、それらが構成する私たちの生きる「空間」。
そうした事物に、政治的なもの・社会的なもの・文化的なものを、どう読み解くか。
というのが、登壇者に共通する関心だろうと思います。
というよりも、そのような関心を、
市川は(おそらく長谷川さんも)原武史さんから影響を受けまくりながら芽生えさせ、
昨年ようやく一冊の本にまとめることができました。お二人と人前でお話するのは初めてです。
せっかくの機会なので、登壇者自身の研究や著述活動についてはもちろん、
過去あるいは同時代的に影響を受けた「空間読解」本などについても、
根掘り葉掘り聞いてみたいと思っています。(市川紘司)
===
建築学科で興味の赴くままに研究を進めていたら、
気がつけば、「建築・都市と政治」というテーマに辿り着いていました。
空間と政治の関係性をいち早く指摘し、空間政治学を提唱されてきた原武史先生、
そして、同世代で同じような問題意識を共有している市川紘司さんと一緒に、
政治思想史と建築史、人文系と理系といった学問の枠を超える議論をしたいです。(長谷川香)
都市と建築のポリティクスをめぐって – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210216/
#七原くん 20200523「開幕!潮干狩り リベンジ!」米有(ハマグリ生食,素手ハンター,ワカメも採取,充電ケーブル海水に→貝掘り客25歳勝ち組タクシー使用,港町食堂で昼食アイナメ定食,竹島上陸も)
【番組説明↓】
ハンターに負けるなっ!
来場者数・コメ数・配信開始時間等の詳細な放送データはコメなし版sm36912829参照(別シリーズに登録)。
この動画は長時間圧縮動画でもコメントが比較的綺麗に見えるコメありFPS10版です。
コメントが綺麗に見えなくてもヌルヌルが良いという方はコメありFPS30版sm38787807をどうぞ
※外配信、電波の関係でptptしたり止まってる箇所があります。
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分) 長時間枠でもコメントが綺麗に見えるコメありFPS10版
蒲郡竹島 港町食堂 竹島 海水浴 画面サイズ・小推奨
日記 ニコ生 生主 境界知能 ADHD 演技性パーソナリティ障害 ASD
ADHD 七原くんは死にました。七原くんは生きています。
.
【艦これ】E4-3甲 武蔵掘り #8
2024-04-03の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
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【艦これ】E4甲-4 涼波掘り#2【2021春イベ】
2021-06-14の生放送アーカイブです。
激突!ルンガ沖夜戦 (2021年春イベント)の堀り動画です。
【エイリアン】「もの」の内実を掘り下げること、その射程と対価(石岡良治の最強伝説 vol.15)
放送日:2019年6月14日
今回の最強伝説は、エイリアンを大特集!
今年で第1作目の公開から40周年を迎えた今作。
リドリー・スコットが監督し、H.R.ギーガーがデザインしたこのクリーチャーは、
ジェームズ・キャメロン、デヴィッド・フィンチャー等に受け継がれ、
世界中に多くのファンを生み出しました。
40周年記念で短編が公開されるなど、
今尚愛されているエイリアンシリーズについて、
批評家・石岡良治が語ります!
AVPでは敵として登場した、プレデターについても語りますよー
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
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吉川浩満×山本貴光「人文学は本当に危機なのか?——ポスト・ヒューマニティーズの文化地図作成法」【2016/3/2収録】 @clnmn @yakumoizuru
【イベント概要】月間電子雑誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、毎月2冊の人文書を徹底解剖する対談連載している山本貴光と吉川浩満。「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2016年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。2016年は人文書にとってどのような年だったのだろうか。山本・吉川、そして人文書編集者の斎藤哲也、博覧強記の3人が2016年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!■今年もたくさん本を買ってしまいました。斎藤さんと山本くんの話を聞いて買う本がさらに増えるのかと思うと今から憂鬱……いや、本当に楽しみです! みなさんもお楽しみに!(吉川浩満)どの本を取り上げようか、悩みまくっておりますが、互盛央さんの『日本国民であるために——民主主義を考える四つの問い』(新潮選書)と杉田俊介さんの『長渕剛論——歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版)の2冊は大プッシュする所存です。もちろん山本さん&吉川さんの『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版)、山本さんの『「百学連環」を読む』(三省堂)についても、根掘り葉掘りお聞きしたいと思ってます。(斎藤哲也)
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2016年人文書めった斬り!」【2016/12/7収録】 @saitoshokai @yakumoizuru @clnmn
月間電子雑誌『ゲンロンβ』で「人文的、あまりに人文的」と題し、毎月2冊の人文書を徹底解剖する対談連載している山本貴光と吉川浩満。「自由意志は存在するか」「歴史を解釈するとはどういうことか」「ひとはなぜ人生相談をするのか」。こうした哲学的・普遍的な問題を人類はいかに解決してきたのか、山本と吉川は古今東西のさまざまな人文書から、回答のサンプルを抽出してみせる。エピクテトスからモンテーニュ、大西巨人、そして2016年の著者まで、人間は人間の問題を考え続けているのだ。書物はそうした営みを時を超えて繋いでくれる。2016年は人文書にとってどのような年だったのだろうか。山本・吉川、そして人文書編集者の斎藤哲也、博覧強記の3人が2016年の人文書を縦横無尽に語り尽くす!■今年もたくさん本を買ってしまいました。斎藤さんと山本くんの話を聞いて買う本がさらに増えるのかと思うと今から憂鬱……いや、本当に楽しみです! みなさんもお楽しみに!(吉川浩満)どの本を取り上げようか、悩みまくっておりますが、互盛央さんの『日本国民であるために——民主主義を考える四つの問い』(新潮選書)と杉田俊介さんの『長渕剛論——歌え、歌い殺される明日まで』(毎日新聞出版)の2冊は大プッシュする所存です。もちろん山本さん&吉川さんの『脳がわかれば心がわかるか』(太田出版)、山本さんの『「百学連環」を読む』(三省堂)についても、根掘り葉掘りお聞きしたいと思ってます。(斎藤哲也)
【艦これ】E1-2甲 伊36掘り #1
2024-03-18の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
夫婦で配信しています。
雰囲気でプレイしています。
艦これ・FGO・ウマ娘・ポケモンGO・ProjectDIVA・飼っている猫について触れることもあります。
Twitter
・もさ(♀)
https://twitter.com/hibi_mosa
・たっきゅそ(♂)
https://twitter.com/taxyuso
【艦これ】E4-3甲 武蔵掘り #1
2024-03-22の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
夫婦で配信しています。
雰囲気でプレイしています。
艦これ・FGO・ウマ娘・ポケモンGO・ProjectDIVA・飼っている猫について触れることもあります。
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宇津呂鹿太郎と語る「怪談売買所」枠
宇津呂鹿太郎さん(https://twitter.com/shikataroutsuro)をお呼びして
兵庫県尼崎市にて開催される「怪談売買所」についてお話頂きます。
NHKのドキュメンタリー「ドキュメント72時間」にも特集された怪談売買所とはどんな所なのか?
皆様と共に掘り下げていきます。
宇津呂さんの親しみ易いお人柄と、繰り出す怪談にも乞うご期待!
平尾昌宏×木島泰三×吉川浩満「炎上の時代のふだんづかいの倫理学」(2021/10/9収録) @HiraoM @KijimaTaizo @clnmn #ゲンロン211009
【収録時のイベント概要】
正義とは? 愛とは? 自由とは? 「倫理学」というと、どこか小難しくて、抽象的な議論に聞こえるかもしれません。しかし、コンプライアンスやポリティカル・コレクトネスといった言葉が広く使われるようになり、SNS上で「正しくない」とされるものが炎上する現代。「道徳」や「倫理」について学ぶことは、現代を生きるうえで必要不可欠になっています。
平尾昌宏さんの著書『ふだんづかいの倫理学』は、読みやすい口語的な文体で、倫理学の基本をていねいに説明してくれる一冊。「個人」の道徳や「社会」の倫理だけでなく、わたしたちの「身近な関係」(友人や恋人、家族や会社)にも目を向けた倫理学入門として、多くの読者の支持を得ています。
この度ゲンロンカフェでは、平尾さんに本書の内容をご紹介いただきながら、炎上の時代を生きるための倫理学について考えていきます。お相手を務めるのは、西洋近世哲学を専門とする木島泰三さん、文筆家の吉川浩満さん。
「過去の発言や行為が掘り返されて、断罪されるのは倫理学的にどうなの?」「コンプライアンス重視によって、ほかの倫理的な価値がないがしろにされていない?」「ハラスメントの問題や、世代間の価値観の違いをどう考えるべき?」 われわれの身近な日常の話題も交えながら、ふだんづかいのための倫理学について語り合います。お見逃しなく!
炎上の時代のふだんづかいの倫理学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211009/
【2/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
【1/2】大井昌和×さやわか×稀見理都×東浩紀「マンガは歴史と社会を語れるか——安彦良和の古代史/満洲と山本直樹の『レッド』を出発点として」【ニッポンのマンガ #5】(2019/11/19収録) @ooimasakazu @someru @kimirito @hazuma
【収録時のイベント概要】
批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏による人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」に、美少女コミック研究家の稀見理都氏、そして東浩紀が参戦!
従来のマンガ批評やマンガ研究の文脈にとらわれず、「マンガを語ること」のさまざまな魅力と可能性を広げてきた「ニッポンのマンガ」シリーズ。
今回は「マンガは歴史と社会を語れるか」と題し、日本のマンガ家がわれわれの歴史や社会をどのように描き、また影響を与えてきたのかを考察していく。
その出発点として、まずは安彦良和氏の古代史シリーズと『虹色のトロツキー』に代表される満洲を舞台にした作品、山本直樹氏があさま山荘事件にいたる新左翼運動の若者たちを描いた『レッド』を取り上げる。
さらに、各登壇者からさまざまな年代とジャンルのマンガ家たち(とその作品)に触れたプレゼンが行われ、議論が進んでいく予定だ。
自身も実作者であるマンガ家の大井氏は、コマ割り、キャラクター、ストーリーといったマンガの構造を鋭く分析し、マンガのあり方を解きほぐしてきた。
稀見氏は、社会的にオープンに語られづらい美少女コミック(エロマンガ)というジャンルに注目することで、翻ってマンガと社会の関係を掘り下げている。
〈ゲンロン ひらめき☆マンガ教室〉主任講師でありマンガ原作者でもあるさやわか氏は、マンガの技術と主題の両方に迫りながら、マンガ表現の可能性を語ってきた。
『ゲンロン10』の論考の終わりに、虚構(物語、フィクション)と歴史や社会との関係について示唆した東は、三氏とともにマンガというジャンルをどのように思索していくのであろうか。
もちろん、会場からの質問も大歓迎! マンガ家たちが思想的な表現者(作家)として生み出してきた多様な作品と仕事について、時間のゆるす限り語っていきたい。
知的好奇心を刺激する、ゲンロンカフェならではの極大射程のマンガ語りをお見逃しなく!
マンガは歴史と社会を語れるか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191119/
【艦これ】E1-2甲 伊36掘り #3
2024-03-21の生放送アーカイブです。
放送者:たっきゅそ・もさ
夫婦で配信しています。
雰囲気でプレイしています。
艦これ・FGO・ウマ娘・ポケモンGO・ProjectDIVA・飼っている猫について触れることもあります。
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