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<ニュース・コメンタリー>トランプ勝利を予想する人が後を絶たない理由
米・大統領選挙の投票日が2週間後に迫った。民主党のヒラリー・クリントン候補の優勢が報じられるが、なぜか依然としてトランプの勝利を予想する人が後を絶たない。
実際、データを見る限りクリントンの優勢は揺るがない。クリントンは大統領選の行方を決するといわれる、いわゆるスウィング・ステートの多くで有利に選挙戦を進め、支持率でも常にリードしている。
クリントン陣営の潤沢な選挙資金は既に6億ドルを超え、メディアからも圧倒的な支持を得ている。高い人気を誇る現職のオバマ大統領夫妻も、熱心にクリントン支持を訴えている。しかも、依然として米国民の間で人気が高い夫のビル・クリントン元大統領も、妻の応援演説に全国を駆け回っている。
かと思うと、対立候補のトランプは失言や暴言が相次いだかと思えば、過去の差別的な猥褻発言のテープまで飛び出し、その後も、性的関係を強要されたと名乗り出る女性が後を絶たないなど、普通であれば大統領候補はおろか、公共の場に姿を見せることが難しくなっても不思議はないほど、あまりにも低次元の失点のオンパレードが続いているように見える。
ところが、トランプの支持率は予想されたほどは下がらず、依然として40%台を維持している。支持率が下がらないばかりか、投票日を目前に控えて、クリントンとトランプの差はむしろ縮まってきていることを示す世論調査もある。
なぜクリントンの支持は一向に上がらないのか。そして、なぜトランプの支持はこうも衰えないのか。
「華氏911」や「シッコ」で知られる映画監督のマイケル・ムーアは民主党の支持者として知られ、今回もクリントン支持を表明しているが、そのムーアがここに来て、トランプの勝利を予想したことが話題を呼んでいる。
トランプ支持が衰えない理由とクリントン支持が伸びない理由を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
その他、「PPAP」のピコ太郎人気が海外で爆発している理由、Facebookの広告掲載基準への疑問など。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
細谷雄一×中山俊宏×鈴木一人「ゴーン、イラン、トランプ」 #国際政治ch 64後編
2020年1月10日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#64
細谷雄一×中山俊宏×鈴木一人「ゴーン、イラン、トランプ:2020年 米大統領選挙の展望」
出演者:細谷雄一, 中山俊宏, 鈴木一人
*新春特別ビッグ鼎談。前半は、カルロス・ゴーン、イラン・アメリカについて、後半は2020年の米大統領選挙の展望など、2020年の国際政治について議論していきます。
watch/1578737943←【前】|mylist/59210597|
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**********
#00:43 細谷雄一ツイッターアカウント
#16:08 ソレイマニ司令官とは何者か?
#36:45 トランプがとういう時に何をする人か?
#41:06 トランプは今回なにを学んだか?
#44:57 日本として何を学習すべきか?
#45:35 諸外国が何を学習したか?
#49:06 アメリカ民主党の混戦
#51:37 トランプ支持率の推移
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4・25 外国人参政権反対 街宣&ビラ配布 in NAGOYA
毎月続けている、名古屋市営地下鉄「東山線を西へ」
いよいよ本山です。
鳩山内閣支持率 23.7% 急落中です。
攻めどころ一パイです。追い込みましょう!!!10%台は、目前です。
岡田克也 外務大臣記者会見@外務省 生放送【コメ付】
2010/05/14(金)15:00より、ニコニコ公式生放送にて放送された、同タイトル生放送lv16950181のタイムシフト視聴録画分です。
概要(生放送説明文より抜粋):事前にユーザの皆さんからメールで質問を募集し、
「ニコニコ動画」より代読するかたちで、岡田大臣に質問を試みます
会見議事録:http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1005.html#3
高画質版:YouTube外務省チャンネル=http://www.youtube.com/user/mofachannel#p/u/0/91hU-1cbYiI
内容(会見より抜粋)=韓国の哨戒艦の沈没問題,六者協議,北方領土ビザなし交流,米軍再編問題,日中関係,日米実務者会議,口蹄疫への対応,アフガニスタンにおける邦人誘拐疑い事案,クリントン米国務長官の訪中,日韓関係,内閣支持率,小沢幹事長の政治倫理審査会
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/07/22【安倍政権の今後】
宮崎×飯田アナのコンビは、実に3週間ぶりですね。飯田泰之さんに対しても気兼ねなく接していた宮崎さんですが、飯田アナが相手だと更に砕けた雰囲気になるのがイイです(^^
さて、今回の『ザ・フォーカス』では、このところ政権の支持率が徐々に下がっていることについて、新聞等が言う集団的自衛権ガー等ではなく、消費増税による景気の失速感のせいだと指摘されました。
そうそう、そんな庶民とは直接的に無縁の問題よりも、増税に加え電気料金や燃料費等など、目に見えて負担増を実感しだせば、そりゃ不満も溜まって当然。これで10%や内閣大改造とかしたら……。てか、一番ヤバイのは、安倍さんに代わる総理の器量持ちが居ないことかも(^^;
※街ステ飛ばし→#37:06
□mylist/36340069□mylist/41644857
内閣支持率「支持する」56.2%、「支持しない」20.7% 「森友事件は佐川氏の責任」「働き方改革は必要ない」「物価目標達成は無理」「北朝鮮核・ミサイル放棄無理」「原発は減らす」etc.
月例ネット世論調査2018年3月
https://enquete.nicovideo.jp/result/124
【Front Japan 桜】あらためて靖國参拝とは / 習近平思想って何だ?[桜H29/8/22]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:有本香・福島香織
■ ニュースPick Up
■ あらためて靖國参拝とは
■ 習近平思想って何だ?
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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22/10/11夜 実質、日本は倒産してるけど、キッシー政府は色々言うね。
馬面キッシー支持率下がりっぱなしそりゃどうだ。息子を秘書官?
<ニュース・コメンタリー>何でもアリの米大統領選のよりディープな楽しみ方
アメリカ大統領選挙では「オクトーバー・サプライズ」という言葉がある。11月の選挙の直前の10月に選挙結果を左右するような大きなハプニングが必ずといっていいほど起きるからだ。4年前の選挙では当初優勢とみられていたヒラリー・クリントン候補に対し、投票日の11日前の10月28日に、突如してFBIが私用サーバー問題で捜査に着手と発表し、クリントン陣営に大打撃を与えたと見られている。それが最終的にクリントンの敗北にどの程度寄与したかは知る術もないが、少なくともプラスにはならなかったことはだけはまちがいない。
今回の大統領選挙では9月下旬まで既に死者が20万人を超えても依然として一向に収束しない新型コロナウイルス感染症の蔓延と、経済の不調が選挙の最大の争点となり支持率でバイデン候補の後塵を拝してきたトランプだったが、9月18日にRBGの頭文字で全米に親しまれてきたリベラル派のシンボル的存在だったルース・ギンズバーグ最高裁判事が死去し、トランプ大統領が早くも26日にはその後任にコテコテの保守派のエイミー・バレット第七巡回区控訴裁判所判事を指名したことで、最高裁における「保守 vs リベラル」論争が再び大統領選挙の争点として前面に押し出されてきた。これは有権者の関心をコロナと経済という現職大統領にとっては不利なテーマから、より保守派の支持を得やすい「人工妊娠中絶」や「銃規制」、「オバマケア(国民皆保険法)廃止」などに向けることに寄与すると見られ、トランプ陣営にとっては有利な材料になると受け止められた。多くの人がこれを、少し早いオクトーバーサプライズと受け止めたわけだ。
ところが何が起きても不思議ではないのがトランプ時代の特徴だ。バレット氏が指名された翌日の9月27日、ニューヨークタイムズがトランプ大統領が頑なに提出を拒否してきた過去20年に及びトランプ大統領個人と関連企業の納税記録を独自に入手したとして、大富豪として知られるトランプ氏が過去10年間、ほとんどまったく連邦所得税を納めていなかったと報じたのだ。・・・
波瀾万丈の大統領選挙の最新状況を、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「加計学園」問題で、安倍首相の意向が「働いた」29.0 %、「働いていない」38.3 % 政府の移民推進に「賛成」21.4 %、「反対」63.2 %
アンケート結果 https://enquete.nicovideo.jp/result/128
ニコ生放送URL:lv257674744
司会
荻上チキ Twitter: @torakare
アシスタント
西谷祐紀子
【長谷川幸洋】 ザ・ボイス 20170619
6月19日(月)
コメンテーター:長谷川幸洋(ジャーナリスト)
①報道各社の世論調査 内閣支持率が軒並み低下
②ロンドンで歩行者に車が突っ込みイスラム教徒らが負傷
③フランス議会下院選挙 マクロン大統領の新党が圧勝
④強い毒をもつヒアリ 神戸でさらに100匹見つかる
⑤日本郵政と野村不動産HDが買収交渉中止を発表
⑥アメリカ軍機がシリア政府軍機を撃墜
⑦イージス艦衝突事故 アメリカ海軍が7人全員の死亡発表
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 長谷川幸洋
【角谷浩一】ザ・ボイス そこまで言うか! H25/04/09【フル版】
ちなみに今回、私的にイチャモンつけるとすれば以下の内容――。
日中、日韓それぞれのFTA2国間協議が頓挫したら、さも「安倍政権の支持率が下落するよ!(キリッ」
~のようなことを言ってるんですが、意味がわからない。だってそれ、本当に困るのは日本側ですか?
特アに媚び媚びだったミンス時代ならまだしも、経済も復活しだして「強い日本」に戻りつつある今では、
(表面上は別にして)もう向こうから頭を下げてくるレベルじゃないの?
だから「アンタは経済を語らず、本職の政治・政局論だけに集中してろ!」って言いたくなるんですよw
□私が他に作成したモノはこちら → mylist/36340069
ザ・ボイス そこまで言うか! 1月18日(水) 三浦瑠麗(国際政治学者)
ニュース ピックアップ
1 イギリス メイ首相 EUからの完全離脱を表明
2 文部科学省が幹部の天下りを斡旋か?
3 ロシア外相 昨年12月の日露首脳会談を評価
4 大統領就任直前のトランプ氏 過去40年で最低の支持率
5 自衛隊 多国籍軍支援訓練を実施へ
6 サムスンのトップが地裁に出頭
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/57390781
【宮崎哲弥】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/09/09【H25・経済政策総括】
去年の「消費税8%決定」の顛末を振り返り、それが理論的なものではなく政治的力学だったという事実を踏まえ、来年の再増税も待ったなしだと、私を含め多くの方が、諦めではなく現実として覚悟完了している風な中において、この宮崎さんは、本当に(良い意味で)往生際が悪いですねぇ。
今回も『ザ・フォーカス』を始め随所で「再増税ダメ絶対!」ということを、多くの実データを交え"理論的"に訴えられていて、本当に有り難いですね♪
てかね……、最近、無駄な役人叩きしてる方が、(結果的に)"増税加担派"に見えて仕方がないのは、私だけでしょうか?(^^;
政治家批判は支持率に影響? 安倍総理が倒れたら日本終了? ……私は、そんなヤワな国に生まれ育った覚えはありませんw
□mylist/36340069□mylist/41644857
【Front Japan 桜】電波オークションと放送改革の今後 / 日中関係改善の兆しって本当?[桜H29/11/14]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・渡邉哲也
■ ニュースPick Up
・希望の党 支持率急落 3.9%
・国会質問時間配分 世論は「見直し」支持
・“同族嫌悪”の野党がすがる「モリカケ問題」
・晩餐会に招かれなかった共産党委員長の恨み節
■ 電波オークションと放送改革の今後
■ 日中関係改善の兆しって本当?
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【長谷川幸洋】 ザ・ボイス 20170724
①安倍総理大臣も出席 きょうから国会の閉会中審査始まる
②秋田県で記録的な大雨 被害の現地調査が始まる
③韓国の「和解・癒やし財団」の理事長が辞意を表明
④東京オリンピック開幕まで3年 開会式に祝日案
⑤アメリカの対ロシア制裁強化法案 ホワイトハウスが支持を表明
⑥国立がん研究センターなどが血液一滴で「がん」13種類を早期発見する検査法開発
⑦「新党大地」の鈴木宗男代表が政界復帰に意欲
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 長谷川幸洋
ザ・ボイス そこまで言うか! 10月27日(木) 宮崎哲弥(評論家)
ニュース ピックアップセブン
1 安倍総理がフィリピン・ドゥテルテ大統領と会談
2 衆議院TPP議論 大詰めに
3 国勢調査 日本の総人口が初めて減少
4 精神指定医89人の資格を取り消し
5 韓国・朴槿恵大統領 支持率が初めて2割切る
6 マンションの民泊 国土交通省が受け入れ可否の明示を促す
7 岩手県の高校野球部でいじめか
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/56341507
【長谷川幸洋】 ザ・ボイス 20170515
5月15日(月)
コメンテーター:長谷川幸洋(ジャーナリスト)
①北朝鮮が「新型ミサイルの発射実験に成功した」と発表
②中国が提唱する経済圏構想「一帯一路」国際会議が開幕
③きょう沖縄本土復帰から45年
④マクロン氏がフランス新大統領に就任
⑤サイバー攻撃 世界で被害拡大 日本にも影響
⑥アメリカの与野党 トランプ氏とFBI前長官の「会話テープ」の提出求める
⑦東芝が3月期決算の発表を延期
ラジオ ザ・ボイスそこまで言うか! 政治 長谷川幸洋
ニコニコネット調査2017年12月号
放送URL:lv309070209
司会:荻上チキ(おぎうえ・ちき、シノドス編集長) Twitter: @torakare
アシスタント:西谷祐紀子(にしや・ゆきこ)
トピック:内閣支持率、政党支持率、北朝鮮情勢(武力衝突、対話)、税金(消費税、住民税、出国税、たばこ税)、森友学園(公文書管理法、佐川理財局長)・加計学園問題(岡山理科大学、国家戦略特区)、新語流行語大賞、NHK受信料、サッカーワールドカップ、大相撲(日馬富士暴行問題)、ニコニコ生活指数、ニコニコ景気指数
宣伝
すべての新聞は「偏って」いるaz4594078702
【2022年08月25日:リチャード・コシミズ Internet 講演( 改良版 )】
「 テーマ:新型コロナウイルス戦争 448 」
「『 統一教会の本当の恐ろしさ 』を知って下さい。『 霊感商法 』など、氷山の一角。
『 統一教会 』は、『 裏社会 』そのものです 」
◐ワクチン大虐殺の「主役」を任せるつもりだった岸田文雄が、統一邪教問題で支持率、急落。
ビル・ゲイツもエマニュエル米大使も創価女も、顔色悪し。
◐「岸田文雄」自身が、「統一教会まみれ」だったと発覚。側近が、統一邪教幹部。
◐統一邪教は、「過去の関係をばらす」とマスコミを恫喝。どこから、そんな「傲慢な姿勢」が出るのか?
過去に、日本を支配してきた「自信」が、カルトを増長させている。
「統一教会の背後の世界権力」をちらつかせる。
◐自民党議員は、統一邪教の送り込んだ秘書に秘密を握られている(秘書給与着服など)。
だから、「統一教会とは断絶」出来ない。自民党は永遠に浄化不能。日本政権から追い出せ。
野党も統一教会汚染を免れず。「統一教会との完全断絶」を宣言せよ。
*「フォロー」・「ニコニ広告」・「いいね!」・「情報拡散」等、ご協力下さい。 リチャード・コシミズ
◆リチャード・コシミズ 公式 ブログ
https://ameblo.jp/ineversurrender/
◆リチャード・コシミズ 公式 ホームページ
http://richardkoshimizu.boo.jp/
◆リチャード・コシミズ 講演会 公式 動画ギャラリー
http://www.t-sskk.com/richardkoshimizu/video-gallery/index.html
青山学院大学教授 「思想から見るアメリカの現在 トランプ現象」vol.2
「トランプ現象」は先進国の共通課題講師は元共同通信社のジャーナリストで、現在は米国の思想史研究などを専門とする大学教授。「トランプ現象」の根底にあるものを、単なるポピュリズムでなく、米国の保守思想の転換点として分析した、明快で深みのある会見だった。米国第一など孤立主義的な思想を支持するトランプ現象の背景として、白人中産階級の①経済格差の拡大に対する怒り②「多元文化社会」化への嘆き――の2つの側面を指摘。特に40-50歳代の白人の死亡率が自殺や薬物中毒などで上昇しており、その死亡率の高い地域とトランプ支持率の高い地域が重なっている、との話は衝撃的だった。
ザ・ボイス そこまで言うか! 11月2日(水) 潮匡人+桜林美佐
ニュース ピックアップ
1 北朝鮮 ミサイル発射準備か?
2 山本農林水産大臣 TPP強行採決発言は"冗談"と発言
3 ロシア・プーチン大統領側近が安倍総理と北方領土問題で会談
4 アメリカ大統領選の支持率トランプ氏がクリントン氏をリード
17時台は、桜林美佐さんと潮匡人さんに"南スーダンでのPKO"をテーマにお話を伺いました!
番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
mylist/56341507
安倍政権の靖国参拝は悪い参拝?今年は特亜と塵が騒ぎ過ぎw
靖国神社が毎年通年行事として行なっている春秋の例大祭には、超党派の国会議員が国に殉じた英霊に対して感謝の思いから毎年参拝している行為で、閣僚も普通に参拝している。しかし、今年は中韓が異常に騒ぎ立て何故か事を大きくしてきている。安倍政権になった途端の非難行為とは分かり易いが、北の影は見えなくもない。 特亜の国は、自国の国益の為の恫喝や威嚇の類なのだが、アベノミクスが好調で支持率も高く不用意には叩けなかった憂さを晴らすかの様にw 此処ぞとばかりにメディアも麻生大臣を叩き続けている。麻生大臣が何か悪い事でもしたというのだろうか? この国の未来を思い命を懸けて下さった英霊に「哀悼の意」を表した麻生大臣を中韓と同じ様に批判すると恥ずかしい。
<マル激・前半>5金スペシャル・マル激放送800回記念トークライブ 「何でもあり」への抗いのすすめ
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。マル激は2001年2月16日の第1回放送以来、間もなく第800回の放送を迎えるにあたり、7月24日に東京・渋谷のロフト9でトークイベントを開催した。今回の5金は、このイベントの模様をお送りする。
マル激がスタートした2001年2月、日本は自民党の森喜朗政権。首相の度重なる問題発言や失政で内閣の支持率が一桁台に落ちる中、記念すべき第1回放送でマル激は、青少年社会環境対策基本法を通じた政府による表現規制と記者クラブに代表されるメディアの構造問題を中心に議論をしている。
第1回放送の2001年2月16日から米・同時テロがあった2001年9月11日までの間、マル激は27回の番組を放送しているが、そこでは、手を変え品を変え繰り出される政府による表現規制の企てや、記者クラブに代表されるメディアの構造問題、小泉政権の発足による政治保守から経済保守への権力の移行、靖国参拝問題と歴史修正主義、狂牛病に代表される地球環境と食の安全問題などが議論されていた。その多くは、依然として今も解決されていない。
ところが2001年9月の同時テロによって、世界の流れが大きく変わった。それがマル激の番組のラインナップからもはっきりと見て取れる。
同時テロとその後に始まったアメリカによる「テロとの戦い」の名のもとに行われた報復戦争によって、それまでマル激が扱おうとしていた世界や日本が抱えていた問題の多くが、一旦は優先順位が下げられ、水面下に潜ってしまい、テロや安全といった目先の問題への対応が優先されることになった。同時に日本は、憲法上の制約と対テロ戦争における自衛隊の担うべき役割についての終わりなき論争に明け暮れることになる。
第800回放送を迎えるにあたり、改めて今日の日本や世界を俯瞰した時、マル激が2001年の第1回放送から2001年9月の第27回放送までの間に議論したテーマが、何一つとして解決していないことには驚きを禁じ得ない。同時テロはそれまで日本や世界が抱えていた問題に一旦蓋をしてしまった。そして、今、それから15年が過ぎ、テロがややもすると常態化するようになった今、改めて世界を再点検してみると、そもそもテロを生む遠因にもなっていた世界の諸問題が、実は何一つとして解決できていなかったことが明らかになる。
問題は問題として直視し、解決していくしかない。しかし、15年にわたるテロとの戦いによって疲弊した世界の市民社会は、もはや15年前の状況とは大きく異なっている。その間、格差は拡大し、中間層は解体され、メディアの堕落は進行するなど、社会全体が大きく劣化してしまった。市民社会は問題に対峙するための多くのツールを失っている。15年前のようにナイーブに一つ一つの問題に真正面から取り組むだけでは、おおよそ問題の解決は望めそうにない。・・・
今回、800回という節目を迎えるにあたり、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaの新規開店に合わせて行われたトークライブでは、15年前の第1回の放送から、何が変わり何が変わっていないのかを検証した上で、なぜ今、われわれの当初の問題意識の再確認が重要な意味を持つのかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so29348126
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【居島一平】Weekly 虎ノ門ニュースPlus 20170625<緒方洪庵>
毎週日曜7:00~8:00 ON AIR
ナビゲーター:居島一平/川村綾
★内閣支持率が急落 世論調査のからくりとは
★イスラム国に異変 中東で何が起きている?
☆歴史 まじヤバくね? 緒方洪庵#21:38(←クリックでジャンプ)
★広がる少子・過疎の問題
ラジオ Weekly虎ノ門ニュース 居島一平 CrossFm DHC 政治 緒方洪庵 米粒写経 イマドキ用語の基礎知識
【沖縄の声】内閣支持率の印象操作/キャンプ・シュワブフェスティバル/嘉手納第5ゲート前の沖縄サヨク[H30/3/27]
平成30年3月26日月曜日に放送された『沖縄の声』。毎週月曜日では、キャスターのボギーてどこんが沖縄マスコミが決して報道しない沖縄の”反社会的勢力(沖縄サヨク)”によるヘイワ運動の実態を独自の情報網を元にありのままにお伝えする番組です。
※ネット生放送配信:平成30年3月26日、19:00~
出演:
ボギーてどこん(沖縄支局担当キャスター)
MISAKI(沖縄支局担当キャスター)
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JTW 2011.2.23W NJ直電で,あ”〜/日本の擦り込み報道と世論洗脳:小林よしのり
JAM THE WORLD **/mylist/20644341**/mylist/20752868***○--2/23:Wed 八塩圭子 NICO CUTTING EDGE:ニュージーランドの大地震について(TEl:東京大学 地震研究所 纐纈一起教授)15MINUTES:小林よしのり氏生出演(漫画家:小林よしのりさん)「小沢はずし」か「菅おろし」か。国民不在の権力闘争に、世論調査による菅内閣支持率急落。国民の負託にこたえるという意味で、世論調査の結果は政治家にとって大事だと思うんですが、私たち国民にとってはどうなのでしょうか?「世論」とはいったい誰の意見なのか?それは本当に国民の声なのか?この疑問を今夜は、「ゴーマニズム宣言」でおなじみ、漫画家の小林よしのりさんと考えます。
安倍内閣支持58.0%~ムーミンの舞台はどこ?〜ネット調査1月号
放送URL:lv309750383
解説:荻上チキ(評論家、編集者)Twitter: @torakare
ナビ:西谷祐紀子(フリーアナウンサー)
アンケート:内閣支持率、政党支持率、自民党総裁選、憲法改正、従軍慰安婦をめぐる日韓合意、社会保障費削減、野菜値上げ、成人年齢引き下げ、ひきこもり、センター試験地理・ムーミン、
<ニュース・コメンタリー>メディアのメディアによるメディアのための大統領選挙
アメリカでは大統領選挙の投票日を目前に控え、クリントン・トランプ両候補のデッドヒートが繰り広げられている。
不規則発言や猥褻テープなどが暴かれ、一時は支持率に差がついていた両候補だが、ここに来て両者の差は縮まってきており、世論調査の中にはトランプが逆転したことを示しているものも出てきている。
メディアでは識者たちが、トランプ人気の背景にはグローバル競争に敗れて没落した中間層の不満があり、クリントンのメール問題も暗い影を落としていると考えられている。
しかし、今回の大統領選挙がこれほどまでにデットヒートになった最大の功労者は、メディアを置いて他には考えられない。
確かにトランプは失言も多く、提唱する政策の中にもメキシコの国境の壁建設など、暴論に近いものが含まれていることも事実だ。しかし、トランプの主張の中にはまともなものも多い。その中で、トランプのネガティブな要素を面白おかしくクローズアップし、持ち上げたり叩いたりを繰り返しながらトランプ現象を煽っていったのが、他でもないマスメディアだった。
実際、この選挙戦では、トランプの過去の発言を記録したテープや確定申告書、トランプから性的被害を受けたことを訴える女性などが度々登場したが、いずれもメディアの仕掛けによるものだった。
オクトーバー・サプライズとなったトランプの猥褻テープは、NBCテレビが保有していたものをワシントン・ポストが公開したものだったし、過去の確定申告書は何者かがニューヨークタイムズの記者の自宅のポストに投げ込んだものという説明だった。
アメリカのメディア専門家の中には、もし候補者がトランプでなければ、この手の素材をメディアが公開に踏み切っていなかった可能性があると指摘し、いい意味でも悪い意味でも、メディアはトランプを特別扱いしていることに留意する必要があると警鐘を鳴らす。アメリカ社会に様々な不満が渦巻く今日、叩かれれば叩かれるほどトランプの支持が広がっていくという面があるからだ。
このドラマは果たして喜劇に終わるのか、あるいはとんでもない悲劇に終わるのか。トランプ劇場の結末について、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
その他、アメリカ先住民に対する過去の迫害の罪を認め、ダコタ・パイプラインの反対運動を支持する論説を放送したケーブル局MSNBCの英断について、など。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
安倍総理靖国神社参拝の海外報道と国内の解釈まとめw
安倍総理の靖国参拝に大騒ぎして批判している国は中韓だけという事実w 台湾は中国系の外省人が50人で小規模デモ、米国の「失望した」は多くの米国債を買って貰っている中国へのリップサービスだろうし・・・韓国の事は眼中に無さそうw メディアは海外ガーと外圧を利用して安倍政権批判へ誘導しているのだが・・・騙される日本人はもう少数派に・・・w 安倍総理のFacebookのいいね!が7万件を越え、ネット支持率調査では80%を超える支持が集まったw 来年こそ日本が「普通の国」になれるように安倍総理と共に日本国民も一丸となって、日本を縛り続けた「戦後世界のの枠組み」と「反日特亜の批判」を跳ね返したいものだ!海外の靖国参拝ニュースと関連報道をまとめました。
<マル激・後半>5金スペシャル・マル激放送800回記念トークライブ 「何でもあり」への抗いのすすめ
5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。マル激は2001年2月16日の第1回放送以来、間もなく第800回の放送を迎えるにあたり、7月24日に東京・渋谷のロフト9でトークイベントを開催した。今回の5金は、このイベントの模様をお送りする。
マル激がスタートした2001年2月、日本は自民党の森喜朗政権。首相の度重なる問題発言や失政で内閣の支持率が一桁台に落ちる中、記念すべき第1回放送でマル激は、青少年社会環境対策基本法を通じた政府による表現規制と記者クラブに代表されるメディアの構造問題を中心に議論をしている。
第1回放送の2001年2月16日から米・同時テロがあった2001年9月11日までの間、マル激は27回の番組を放送しているが、そこでは、手を変え品を変え繰り出される政府による表現規制の企てや、記者クラブに代表されるメディアの構造問題、小泉政権の発足による政治保守から経済保守への権力の移行、靖国参拝問題と歴史修正主義、狂牛病に代表される地球環境と食の安全問題などが議論されていた。その多くは、依然として今も解決されていない。
ところが2001年9月の同時テロによって、世界の流れが大きく変わった。それがマル激の番組のラインナップからもはっきりと見て取れる。
同時テロとその後に始まったアメリカによる「テロとの戦い」の名のもとに行われた報復戦争によって、それまでマル激が扱おうとしていた世界や日本が抱えていた問題の多くが、一旦は優先順位が下げられ、水面下に潜ってしまい、テロや安全といった目先の問題への対応が優先されることになった。同時に日本は、憲法上の制約と対テロ戦争における自衛隊の担うべき役割についての終わりなき論争に明け暮れることになる。
第800回放送を迎えるにあたり、改めて今日の日本や世界を俯瞰した時、マル激が2001年の第1回放送から2001年9月の第27回放送までの間に議論したテーマが、何一つとして解決していないことには驚きを禁じ得ない。同時テロはそれまで日本や世界が抱えていた問題に一旦蓋をしてしまった。そして、今、それから15年が過ぎ、テロがややもすると常態化するようになった今、改めて世界を再点検してみると、そもそもテロを生む遠因にもなっていた世界の諸問題が、実は何一つとして解決できていなかったことが明らかになる。
問題は問題として直視し、解決していくしかない。しかし、15年にわたるテロとの戦いによって疲弊した世界の市民社会は、もはや15年前の状況とは大きく異なっている。その間、格差は拡大し、中間層は解体され、メディアの堕落は進行するなど、社会全体が大きく劣化してしまった。市民社会は問題に対峙するための多くのツールを失っている。15年前のようにナイーブに一つ一つの問題に真正面から取り組むだけでは、おおよそ問題の解決は望めそうにない。・・・
今回、800回という節目を迎えるにあたり、東京・渋谷のLOFT9 Shibuyaの新規開店に合わせて行われたトークライブでは、15年前の第1回の放送から、何が変わり何が変わっていないのかを検証した上で、なぜ今、われわれの当初の問題意識の再確認が重要な意味を持つのかを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so29347791
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