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20210820_[part-3] ディーのエス、分裂開始!【出番間近の□さん!】□支持率爆上げ!今後も目が離せない!□□の勢力図!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
20210819_[part-2] ディーのエス、分裂開始!【出番間近の□さん!】□支持率爆上げ!今後も目が離せない!□□の勢力図!
このチャンネルにお越しくださり、ありがとうございます。
私、直家GO®は、2019年10月からYouTubeにて活動をしております。
ご存じのとおり昨今は言論弾圧が厳しくなり、ユーチューバーにとっては
YouTubeからの警告と同義である「広告はがし」を何度もされてきました。
時には「投稿禁止」とされてしまったこともあります。
2023年年末には、言論弾圧がより厳しくなったことを受け、
YouTube「直家GO」チャンネルを保護するために、
これまで投稿した動画やライブ配信動画を3動画のみ残して、
他はすべて削除せざるを得ませんでした。
私が運営する他のYouTubeチャンネルにおいても、多くの動画を削除しました。
しかしながら、削除した動画を見返してみると、
このままお蔵入りさせるには、あまりに惜しい動画がたくさんありました。
例えば平岡直家チャンネルにおいては
2018年にはパンデミックを予想した放送をしておりました。
また、安倍晋三元首相の暗殺事件の前の参議院選挙については、
私が運営する複数のYouTubeチャンネルにおいて、1か月以上前から
「今回の選挙は何かが起こる! 選挙前48時間を切ったら要注意!」
と言い続けておりました。
また直家GO®の個人的なことにはなりますが、
3.11の地震の前に、何かが計画されているのを感じて備蓄をしておりました。
そのため3.11が起きた時には、既に1年分以上の備蓄を用意してありましたので、
何かが無くて困る、ということはありませんでした。
こういった経緯を踏まえ、YouTube「直家GO」チャンネルにて放送した動画を
こちらにて公開することにしました。
動画の端々に将来起こりうることを予測した内容がちりばめられています。
その未来予測は大きく分けると、下記の2つになります。
・シナリオが変わったので、現在は気にしなくても良い未来予測
・単純にまだ起こっていない未来予測
果たして、この動画はどちらなのか?
そういう視点で見ていただきますと、より有用と存じます。
各動画の動画タイトルの冒頭に、YouTubeで放送した日付が組み込まれておりますので、
ご参考になさってください。
なお、疑問点がある場合にはご連絡いただきますと、
動画やオフ会にてお話しさせていただくかもしれません。
R3 7.7 支持率急降下 菅政権の命運は?総選挙はいつ?総裁選はいつ?
支持率急降下 菅政権の命運は?総選挙はいつ?総裁選はいつ?
中島孝志先生が6月に行ったセミナーの動画を抜粋!真のインテリジェンスをお伝えします。
【中島孝志の最新情報はホームページから】
中島孝志のキーマンネットワーク https://www.keymannet.co.jp/
【中島孝志のワンハンドレッド倶楽部のご案内】
中島孝志のワンハンドレッド倶楽部(Zoomライブ視聴版)
https://foomii.com/00201
中島孝志のワンハンドレッド倶楽部(Zoomライブ視聴+アーカイブ閲覧版)
https://foomii.com/00202
【中島孝志の紹介】
東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家 (ペンネームは別) 、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師等ビンボー暇無し。「キーマンネットワーク定例会」は30年の老舗。「原理原則研究会」を東京、大阪、名古屋、博多、札幌、新潟、出雲でほぼ毎月開催するほか、精神世界の巨人たちとの「スピリチュアル研究会」、ユニークな投資家たちを招いた「黄金の卵を産む!ピーピーぴよこちゃん倶楽部」を主宰。講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で大人気。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料サイト、大手企業広報誌から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。著訳書は500冊超。うち電子書籍120冊超。大臣や経済団体トップなど政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。読書は年間3000冊ペース。落語と宝塚歌劇、大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。
【ナビゲーター鎌江春憲の紹介】
鎌江 春憲(かまえ はるのり)ライフ・イズ・ファン代表 婚活プロデューサー 愛媛県宇和島市出身。千葉大学工学部画像工学科卒。日本コダック社元マーケティング部長。産学連携バイオベンチャー メド・ソリューション社元CEO。クインタイルズ・トランシナショナル・ジャパン 元BDマネージャー。キーマンネットワーク代表の中島孝志氏に師事し、2016年に独立。楽しみながら働くことを世界に広めるための事業、ワーク・イズ・ファンを設立。個人向けに人生設計の方法論を体系化した「人生デザイナー講座」を開発し普及に努めている。また会員制結婚相談所ピュアマッチング東京の代表として婚活事業にも取り組んでいる。
十五年ぶりに参加する死神のゲーム【すばらしきこのせかい Final Remix】実況プレイ part32
支持率0%
著作権表記
© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 当該作品の転載・配布は禁止いたします。
「小さな会社はお客が命です ~小さなお店の経営戦略~」稲田 正信氏(再生クラブ)
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一定のエリアでお客様の支持率を一番集めることができれば、経常利益の差は
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経常利益が同業の約3~5倍、業種によっては10倍以上にもなる競争の法則とは?
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カトシマニコニコ44 林留任?不安だらけの岸田内閣改造人事・前編
9月11~13日に内閣改造が行われると言われる岸田内閣。総理になってやりたかったことは人事という岸田総理だがその人には?がつくものばかり中国に媚びるだけの林外相、「汚染水」発言の野村農水相など問題を抱える閣僚だらけだが噂では多くの閣僚が留任だという・・・はたして
カトシマニコニコ33 岸田内閣支持率激落!北朝鮮拉致被害者奪還 支持率上昇はあるのか?
岸田内閣支持率上昇の最後の手段、北朝鮮拉致被害者奪還にかけるものの
2名の被害者の奪還だけで茶を逃しかねない雰囲気
島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
https://foomii.com/00277
島田先生著書「腹黒い世界の常識」が
飛鳥新社より絶賛販売中!
カトシマちゃんねるニコニコ25 岸田総理は本当に拉致被害者を取り戻せるのか?後編
LGBT法を成立させ、支持率が急落した岸田総理、支持率アップのために打ち出した北朝鮮拉致被害者救援!かつて5人の拉致被害者を取り戻した小泉訪朝で尽力した当時の安倍官房副長官の様に、木原誠二副官房長官が働くとは到底思えない・・・はたしてどうする岸田総理?
島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
https://foomii.com/00277
ニコニコNo,40 トランプ返り咲き?米大統領選挙・前編
来年に迎える米大統領選挙、共和党トランプ前大統領の支持率が上がる中、起訴騒ぎも勃発!。対抗馬にはフロリダ州知事のディサンティ氏と言われているが、彼を推すアイオワ州知事のキム・レイノルズに激怒するトランプ。
果たして共和党候補はどうなるのか?政治評論家の加藤清隆さんと福井県立大学名誉教授の島田洋一さんが日本のマスコミでは報道しない情報を配信!お楽しみに!
木原誠二氏の「文春を刑事告訴する」はただのハッタリだった❗️木原氏が刑罰の対象になるかも❓文春記事は警察側の組織的リークか...支持率28%で岸田首相は止むなく木原氏は
本動画は、過去YouTubeで配信したなかでも重要なものをアーカイブしたものとなります。
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異例の自民支部長「空席」は麻生氏に配慮?党幹部は「痛み分け」 福岡9区
異例の自民支部長「空席」は麻生氏に配慮?党幹部は「痛み分け」 福岡9区
福岡県北九州市の西部を選挙区とする衆議院の福岡9区について、自民党本部は次の選挙の候補予定者となる支部長を置かず「空席」のままとする決定を下しました。不戦敗につながりかねない異例の決定。その背景に何があったのでしょうか。
◆福岡県連が緊急会議
自民党福岡県連には、20日朝、幹部が集まり、党本部が福岡9区の支部長を「空席」とした決定について協議しました。
自民党福岡県連 原口剣生会長
「茂木幹事長が言われるのは、今回9区については空席。そして10区については、吉村悠県議会議員を10区の支部長とする、と」
県連は、党員投票の結果として大家敏志参議院議員を推したものの、党本部は応じませんでした。
協議後、原口剣生会長は記者に対し次のように語りました。
自民党福岡県連 原口剣生会長
「まだまだ諦めないような形の中で、今後とも考えていきたいんですが、やはり大家先生の考えを聞いてから、そこら辺については決めていきたいというようなことがありました」
◆麻生副総裁の影
党本部が異例の「支部長空席」を決定したのはなぜなのか?自民党関係者は、背景として「麻生副総裁への配慮」と「大家氏の問題」という2つの理由があると説明します。
RKB今林隆史記者
「こちらのホテルではこの後、午後6時から大家氏の政治資金パーティが開かれます」
東京のホテルで11月14日に開かれた大家氏の政経フォーラムには、高市早苗経済安全保障担当大臣や河野太郎デジタル大臣らが出席。その案内状に代表世話人として大きく書かれていたのが、大家氏が所属する派閥のトップである麻生太郎副総裁です。
しかし、その麻生氏が開始時刻の午後6時前に姿を見せたのは…大家氏ではなく同じ麻生派の参議院議員・今井絵理子氏のパーティー会場でした。大家氏に複数回、衆議院への鞍替えを容認できないと伝えたという麻生氏。大家氏が鞍替えを表明してからは自民党幹部に大家氏を「干していい」と発言していたということです。
◆大家氏は党本部で自民幹部に・・・
記者 「この間麻生副総裁とは何かやり取りはされてますでしょうか」
大家大家敏志参議院議員(16日)
「していません。この選挙の件に関してですね」
自民党関係者によると、大家氏は麻生氏が「決定に関与しているのか」と茂木幹事長らに迫ったといいます。その上で多くの企業や団体から推薦をもらい北九州市議からの応援も受けていることを強調したということです。これに対し、茂木幹事長は大家氏が選対本部長を務めて多数の団体の支援を受けたものの敗北した北九州市長選に触れ「では、なぜ市長選で勝てなかったのか」と返したということです。
記者「今回の決定に麻生さんが与えた影響はどういうふうにに考えていますか?」
大家大家敏志参議院議員(18日)
「まあ、大きかったのではないかなと思っています。様々なことを総合的に勘案して、今回の決定に至ったという茂木幹事長のご説明でありました」
◆鞍替えしたら…補選経費は約18億円
2022年の参議院選挙でトップ当選を果たし、任期を約5年残す大家氏。鞍替えで辞職した場合に行われる補欠選挙には約18億円かかる見通しです。岸田内閣の支持率が低迷する中、単独過半数に達していない参議院で議席の減少を懸念する声もあります。自民党福岡県連の関係者は「そもそも9区で議席を失っていたわけだから、去年の参院選に出なければ良かっただけだ」と話します。任期中の鞍替えを原則、禁止する党の規定に反するほか、自民党が行った世論調査では大家氏は三原氏よりも下だったとされています。難しい状況に自らを追い込む形となった大家氏ですが、あくまで意思は変わらないと強調します。
大家敏志参議院議員(18日)
「今こうやって(支部長を)置かないというどう見ても不可解な状況がありますから、より一層みんなで燃えている。党本部の決定自体が不可解だと思っていますので、私はしっかり党本部にも再度訴えかけます」
◆北九州市長が応援するのは
対する北九州市議会議員の三原朝利氏は、19日、1000人以上が集まった武内市長の市政報告会に参加しました。武内市長は自民党の支部長に選ばれなかった9区の三原朝利氏と10区の大石仁人氏が出馬すれば応援すると改めて明言しました。
北九州市 武内和久市長
「政党がうんぬんではなくて、私は1人の人間・1人の政治家・1人の北九州市に貢献したいという志、これをしっかりと見つめて応援していく。北九州市を前向きに明るく変えていきたいというこの熱い思いと揺るがない志、そこは私は強く共感しています」
◆“無所属でも出馬する”三原氏の決意
三原氏は無所属でも出馬する考えに変わりがないことを強調します。
北九州市議 三原朝利氏
「党本部の決定を受けてですね、今まで以上に努力を重ねて、この9区で勝ち上がって、そして武内さんとともに、北九州を前に進めていきたいなというふうに改めて決意を固くしました」
◆「痛み分け」の結果は
自民党幹部は、福岡9区と10区の支部長選考の結果について「痛み分け」と表現しています。麻生副総裁には配慮しつつも党員投票の結果を覆してまで三原氏を支部長に選ぶことはせず、福岡10区は県連の意向を尊重した形です。保守分裂になれば現職の緒方林太郎氏に有利になるとみられる中での今回の決定。岸田内閣の支持率が低迷し解散の時期が不透明になる中、有権者に最も声を届けることができるのは誰なのでしょうか。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202311/202311208864/
カトシマちゃんねるニコニコ24 岸田総理は本当に拉致被害者を取り戻せるのか?前編
LGBT法を成立させ、支持率が急落した岸田総理、支持率アップのために打ち出した北朝鮮拉致被害者救援!しかし属国政治を推し進める岸田総理にその力はあるのか?今日と明日に分けてお送りします。
島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
https://foomii.com/00277
25カ国、世論調査:中国への好感度が急落
世界25カ国で新たに実施された世論調査で、中国への支持率が急落していることがわかりました。
英国のユーガブ・ケンブリッジ・グローバリズム・プロジェクトは、今年8月から9月にかけて、25カ国それぞれで約1,000人を対象に調査を行い、回答者には中国、アメリカ、台湾に対する見方を尋ねました。
この調査によりますと、西側諸国における中国に対する国民の支持は、過去4年間で大きく低下していることがわかりました。その理由のひとつに、新型コロナウイルスによるパンデミックがあると考えられます。新型コロナウイルスの発生源に関する質問では、中国という回答が大半を占めました。
「中国が世界情勢にプラスの影響を与えているか、マイナスの影響を与えているか」という質問に対して、プラスと答えたフランス人は17%にとどまり、2019年の第1回調査から36%減少しました。肯定的と考えるドイツ人は13%にとどまり、4年前より30%減少したということです。
ニコニコ46 支持率アップなるか?岸田内閣改造・前編
支持率低迷でアップアップの岸田内閣は9月13日内閣改造に着手、総理になったらやりたいことは「人事」と言ってのけた岸田総理は、外相から媚中派で何の功績も残さなかった林芳正を外し、最多の女性閣僚を登用。はたして今回の改造で目論見通り支持率アップはなるのか?
ニコニコ「島田洋一チャンネル」
https://ch.nicovideo.jp/profshimada-yoichi
島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
https://foomii.com/00277
島田洋一先生著「腹黒い世界の常識」飛鳥新社も好評発売中
<永田町ポリティコ> 必要な改革から逃げ続ける岸田首相の「鈍感力」にわれわれはいつまで付き合わされるのか
昨年来政権の足を引っ張ってきた自民党の裏金問題は党内の処分も決着し、後顧の憂いなく晴れ晴れとした気分で国賓としてのアメリカ訪問に臨んだ岸田首相はバイデン大統領との蜜月関係をアピールしたり、元レーガン大統領のスピーチライターが執筆したとされる議会演説で万来の拍手を受け、ご満悦の表情で帰国の途に着いた。しかし、スタンディングオベーションで迎えてくれたアメリカ議会での「日本の国会でこんな優しい扱いを受けたことがない」とのジョークとも泣き言ともつかない発言の通り、今週から政治資金規正法の改正審議が本格的に始まる日本の国会では、首相にとって厳しい政局が待ち受けている。
しかし、政治資金規正法の改正をめぐっては、残念ながらと言うべきかやはりと言うべきか、岸田政権も与党自民党も、本気で政治資金規正法の実効性のある改正を行うつもりは無さそうだ。
そもそも現行の政治資金規正法は、その第一条で高らかに謳っている「政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにするため」の法理をまったく満たしていない。この条文は、政治資金に量的な規制をかけるのではなく、とにかくすべてをガラス張りにすることで、政治を常に国民の監視の下に置かなければならないという、同法の基本的法理を表したものだ。しかし、実際には政党から政治家への寄付が無制限に認められているなど、ど真ん中に大穴が空いていることに加え、政策活動費の名目を掲げれば資金の使途をまったく明らかにしなくてもいいことになっていたりする。しかも、その収支報告の公開方法がWEB上でPDF方式で行われているだけなため、有権者が政治家や政治団体の資金の動きをチェックするためには、何十万、あるいは何百万ページもあるPDF化された政治資金収支報告書を一枚一枚手繰っていくしかない。これは要するに、有権者が政治家の政治活動に対して「不断の監視」を行うことなど事実上不可能になっているというこだ。
今回、神戸学院大学の上脇博之教授が膨大な時間をかけて、このPDFを一枚一枚手繰っていく作業を続けた結果、自民党の各派閥がパーティ券の売り上げを過小申告していることを掴み、それを刑事告発したことが裏金問題のすべての発端だった。しかし、そもそも億単位の報告漏れがあったにもかかわらず、政治資金問題のプロ中のプロである上脇教授が何ヶ月もかけてようやくその氷山の一角を捕まえたが、プロが何ヶ月もかけてそれだけ特殊な作業を続けなければ、ちょっとした不正を見つけることさえできないほど、現在の政治資金規正法とそれに基づく収支報告書の公開方法は国民を小馬鹿にしたような運用が行われているのだ。
これから政治資金規正法の改正をめぐる論議が国会で始まるが、例えどれだけ規制を厳しくしようとも、そもそもその法律が守られているかどうかをチェックすることが不可能な法律など、法律の体を成していない。まずはどんな改正案を審議するよりも前に、現行の政治資金収支報告書の公開方法を、岸田政権が好きな「デジタル化」、つまり現行のPDF方式ではなく、政治家名や政治団体名や寄付者名がデータとして入力され、それが検索やソート(並び替え)などが可能な状態にする必要がある。
そもそも総務省が管理している国会議員の政治資金収支報告書については、単にPDF状態のものをデータ化する「デジタル化」であれば、法改正も必要がないはずだ。岸田首相が総務大臣に「やれ!」と命じればいいだけのことだ。もちろんそのための予算をつける必要はあるが、昨今の予算には毎年膨大な予備費が積まれているので、収支報告書のデータをデジタル化するくらいの費用は簡単に捻出できるはずだ。地方公共団体の選挙管理委員会に提出された地方議員や地方の政治団体の収支報告をデジタル化するためには、法改正が必要になるだろうが、最初に総務省が中央で管理している収支報告書をデジタル化してしまえば、各自治体も遅ればせながらこれに従わざるを得ないだろう。
PDFデータのデジタル化から逃げた状態での政治資金規正法改正論議には何の意味もないことを、まずわれわれは厳しく認識する必要がある。
4月28日には3選挙区で補欠選挙が行われる。そのうちの2つは、自民党の現職の不祥事による辞任を受けたものだ。また、3つ目の島根1区の補選も、突出して裏金が多かった清和会の会長を務めた細田博之前衆院議長の死去を受けたものとなる。細田氏は非常に親しい関係にあったとされる統一教会との関係についても、きちんと説明責任を果たさないまま亡くなっている。自民党は不戦敗も含め全敗に終わる可能性が濃厚だが、自民党内には岸田体制への不満は充満しているものの、岸田おろしを仕掛けられるような状態にはないとの見方が有力だ。岸田政権や自民党の支持率が多少でも復活すれば6月の会期末解散の可能性は残るが、総理は得意の「鈍感力」で解散をせずに内閣改造程度の弥縫策で9月の総裁選に臨む可能性もある。
そうなった場合は、次の総選挙がいつ行われるにしても、日本の未来はもっぱら有権者の良識に委ねられることになる。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が、4月28日の補選とその後の政局、そして今回の裏金疑獄をきっかけに日本の政治が変わる可能性などについて議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ここがおまえの見せ場だ!コアラ大奮闘‼【デジボク地球防衛軍 難易度hardest】#3
《いけすけ総司令の地球防衛日記》 第3話
いけすけ「マザーシップとの決戦…序盤は〈私の〉作戦により優位に進めることができたわけだが、ベイザルが出現した後のあの体たらくはなんだ!特にエアレイダー君、君は意味もなく支援要請し仲間を危険にさらした挙句、ラジコンで遊んでいたそうじゃないか‼」
エアレイダー「いえ、あれは立派な武器で、それに支援要請は総司令の指示じゃ…」
いけすけ「言い訳は聞きたくない!メディアにはすべて君の独断だと伝えている、まぁ若い隊員の教育は苦労することだと国民から一定の理解は得られているが、減棒は覚悟しておいてくれたまえ」
エアレイダー「そんな…」
メディア操作により国民からの支持率は高い総司令であった。
さーて来週のいけすけさんは
【遠征から帰ってきた男】
【ユーカリ食ってる場合じゃねぇ!ここが俺の見せ場だ‼】
【W・D system起動!】
の3本です。またみてくださいね!
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「貴女にとって永遠の愛用品となるために」をテーマに、ファッションを通して、女性たちに新しい生き方や価値観を提案してきたブランド、シャネル(CHANEL)。独創的で新鮮なスタイルが女性たちの心をとらえる。海外支持率高い特に人気がある大好評値引き通販シャネルバッグコピー http://qbwho.com/copy-1-c10.html
<永田町ポリティコ> 岸田政権は自民党の、そして日本の存亡がかかっていることが、未だに理解できていないようだ
自民党の二階俊博元幹事長は3月25日、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。4月初旬にも予定されている裏金議員に対する処分の先手を打った形だが、早くも自民党内では二階氏に対する処分を見送る方針が取り沙汰されているという。
どうやら岸田政権も自民党も、今回のパーティ裏金疑獄が党の存亡に関わる重大な問題であることが未だに認識できていないばかりか、もしかすると、それを理解する能力を失ってしまっているように見える。
今回明らかになった裏金問題は政治の根幹に関わる。一つは裏金がどのように使われたのかを考える時、日本が21世紀になった今も金権政治、つまり金で政策や政治的決定が左右されるような後進国並の政治が横行していたことだ。
また、もう一つは裏金の原資となっている多額の企業団体献金によって、政府の政策による既得権益企業や団体、あるいは本来であれば護られるべきではない利権をもった企業や団体の保護が続いていることがうかがえることだ。これが、世界各国が次々とIT化や脱カーボン化を進める中、日本は相変わらず旧態依然たる企業が時価総額のトップ10を占めるなど、一向に産業構造を改革できていないことの少なくとも一要因になっている可能性が高い。
その意味で裏金問題は今の日本が直面する国家存亡に関わる諸問題の根幹に関わる。
ところが岸田政権としては、4月初旬に発表される処分案で除名や離党勧告まではいかないまでも、党員資格停止などそこそこ厳しい措置を取れば、世論の怒りはある程度は抑えられると見ているのだろう。そこで4月に国賓として渡米し外交の岸田よろしくバイデン大統領との蜜月ぶりをアピールした上で、4月の賃上げで庶民の懐が暖まった中で5月にゴールデンウィークを迎えることができる。そして、6月に定額減税、7月にはパリ五輪で日本選手の活躍に国中が沸き上がれば、裏金問題は過去の物になるだろう。そんな感じで高を括っているように見える。
しかし、果たして日本の有権者はそんなに無知蒙昧で寛容だろうか。賃上げといってもそれは大企業などほんの一部のことだ。定額減税分と合わせても、とてもではないが昨今の物価高を吸収できるとは思えない。また、オリンピックで日本選手が活躍すれば、本当に岸田政権や自民党の支持率が回復するのだろうか。
今回の裏金問題とその後の自民党の対応能力の無さは、自民党という政党が根っこから腐りきっているとの印象を多くの有権者に与えている。過去には一時的に政権の支持率が下がっても、目先で弥縫策を講じれば、政権支持率は再浮上していた。しかし、それは根底に自民党という政党に対する信頼があったからではないか。信頼さえ残っていれば、自民党が時に弛んでいたり傲りが見えた時は、お灸を据えて反省してもらおうという感覚だった。
しかし、今回は自民党と有権者の間の根本的な信頼関係が傷ついてしまった。どうも鈍感力がウリの岸田首相には、それがわからないらしい。
先にあげた4月以降の政治日程は、有権者の良識が問われることにもなる。果たして日本の政治がこれまでのような隠蔽体質と既得権益の擁護を繰り返し、日本の国際的な地位を低下させ先進国から脱落させていくことを許すのか、それとも有権者の良識によって日本の政治を先進国と呼ばれるに相応しいレベルに変えることができるのか。
与党もダメだが野党もダメだなどとわけ知り顔で言っている人は、この国会で野党の提出した法案を一つでも読んだことがあるのか。自民党政権が続いてくれた方が何かと都合がいい既存メディアの土俵の上で踊らされていないか。
この4月からの数カ月、自民党の存亡が問われると同時に、有権者の良識も問われている。そしてそれは日本の未来が問われていることも意味している。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【解説】最低支持率で国会スタート・岸田総理の言い訳演説
23日から国会が開会しました。
しかし、岸田政権は早くも最低支持率を更新。
施政方針演説も言い訳がましい内容でした。
元新聞記者のフリージャーナリストが解説します!
映画『ローマに消えた男』予告編
チャンネル登録はこちら!http://ch.nicovideo.jp/ch221TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-viewイタリア統一選挙が迫る中、支持率低迷に悩むイタリア最大の野党率いるエンリコが突然失踪。しかし、双子の兄ジョヴァンニが替え玉として現れ…。双子の兄弟を、イタリアの名優トニ・セルヴィッロが演じる。2015年11月14日よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国順次公開
<永田町ポリティコ> 日本は自浄能力を失った自民党に失望している場合ではない
自民党に新たなパーティ問題が持ち上がっている。
そもそも今年の政局は自民党派閥の政治資金パーティ裏金問題をめぐり、年初から大紛糾を続けている。その最中に、今度は自民党和歌山県連が主催するパーティに過激な衣装を身にまとったダンサーを呼び、口移しでチップを渡すシーンの写真などが流出して、あらためて炎上している。このパーティが開かれた昨年11月18日は、東京地検特捜部が政治資金裏金問題をめぐり、会計責任者に事情聴取を開始した日だった。しかし、自民党内ではこの捜査に戦々恐々とするどころか、どこ吹く風とでも言わんばかりにこんなセクシーパーティが開かれていたのだ。危機感はおろか、政治家としての最低限の常識や倫理観が問われる事態となっている。
そもそもこのパーティの費用がどこから支払われたか。自民党の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「公費が出ていないことだけは確認できている」と発言しているが、そもそもおカネに色は付いていないし、自民党は政党交付金として160億円の税金が投入されている公党だ。もし本当に公費が使われていなかったとなると、全額会費で賄われたのでなければ、裏金から捻出したのではないかという疑念も浮上する。
前回のポリティコでも議論してきたが、政治資金規正法には大穴が空いている。しかも、現行の政治資金収支報告書の公開制度では、公開データがすべてデータ化されていないPDF形式のため、検索やソートができず、何十万ページあるのか何百万ページあるのかもわからない膨大な量の収支報告書を厳しくチェックすることは物理的、時間的に不可能だ。
その一方で、自民党は総裁選でも未だに票集めのために実弾(現金)が飛び交うとされるし、選挙の際に票集めに動いてくれる地方議員への資金提供のためにも、裏金はいくらあっても足りない。
だから政治資金規正法の明らかな欠陥を正しつつ、誰もが簡単に政治家やその政治団体の資金状況や大口の寄付者が調べられるように収支報告書をデータ化する一方で、金がモノを言う前時代的な総裁選や選挙運動の仕組みを変えない限り、政治と金の問題はこれからも繰り返されることは必至だ。
自民党は4月の衆院補欠選挙の前に、裏金問題の議員に対する党内処分を行うことを決めたが、党規約で定める1~8段階の処分のうち一番厳しい除名を決断できるかどうかが、自民党の本気度を推し量るバロメーターになるだろう。これだけ不祥事を拡大させておきながら、除名もできないとすれば、もはや自民党は完全に自浄能力を失った烏合の衆と断じざるを得ない。
今回の裏金問題と、それを受けた自民党の目も当てられないようなお粗末な対応は、自民党政治が実は未だに金権政治でしかなく、そのような政党には決して政権を担う資格も能力もないことを露呈させた。当然、自民党や岸田政権の支持率は低下し続けているが、その一方で、反自民の受け皿とならなければならない野党の支持率は必ずしも上がっていない。自民もダメだが野党にも期待できないというのが、今のところの多くの有権者の思いだろう。
しかし、もし自民がダメだというのなら、われわれは野党を育てていかなくてはならない。結局のところ、自民党をここまで堕落させたのは、野党が政治に緊張感をもたらすことができなかったからであり、それはイコール有権者が野党を育てる努力を怠ってきたからだ。
与野党が拮抗する緊張感のある政治を再興させない限り、30年間停滞し続けている日本の復活は期待できない。国際情勢が大きく激動する中で、日本は金権政治スキャンダルなどでのたうちまわっている場合ではない。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が「自民党もダメだが野党もダメだ論」をぶった切った。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<永田町ポリティコ> 補選全敗でも政権基盤が揺るがないことこそが自民党の最大の問題だ
統一教会との関係や裏金問題などで政治不信がピークを迎える中、4月28日に全国の3つの選挙区で行われた補欠選挙で、自民党は2つの不戦敗を含む全敗という結果に終わった。
特に今回の補選で自民党が唯一独自候補を擁立した島根1区では、細田博之衆院議長の死去を受けた弔い選挙であったにもかかわらず、立憲民主党公認の亀井亜紀子氏に2万4,794票もの大差をつけられる惨敗だった。竹下登元首相、桜内義雄衆院議長などを輩出した保守王国島根で自民候補が敗れるのは今の選挙制度が始まってから初めてのこととなる。特にこの選挙区については、他の2つの選挙区のように自民党の現職議員の不祥事による辞任を受けたものではなく、現職の衆院議長の死去を受けたもので、岸田首相自身が2度も応援に地元入りする力の入れようだっただけに、党内には衝撃が走っている。
普通であれば今回の選挙結果によって「岸田首相の下では選挙は戦えない」ことが明らかになったと見做され、首相自らが退陣しない場合、岸田降ろしが起きても不思議はない状況だ。しかし、今の自民党は岸田首相に取って代わることができる総理総裁候補が見当たらないほど、党勢が弱体化している。いろいろな名前は取り沙汰されるが、今回有権者から明確にノーを突きつけられた現在の自民党の体質を根本から変えることが期待できそうな政治力や胆力のある政治家が見当たらない。
そうした状況を熟知してか岸田首相は持ち前の鈍感力をフルに発揮し、退陣はおろか9月の自民党総裁選以降も首相の座に居座る気が満々だという。
ゴールデンウィーク明けには国会で政治資金規正法の改正案の審議が本格的に始まる。しかし、今のところ自民党からは、今回の裏金問題の原因となった法律の抜け穴や、使途を公開しないまま億単位の政治資金を湯水のごとく自由に使うことが可能になっている法律のあからさまな欠陥を修正する案は出てきそうにない。岸田政権としては、政治資金規正法に実効性のある改正などを行ってしまえば、そうでなくても不人気なところに輪をかけて党内の支持を失うことがわかりきっているため、あえて的外れな改正案しか出さないようにしているのだ。そうした弥縫策でお茶を濁しながら6月23日の閉幕まで国会を乗り切り、夏の外交日程を無事にこなせば、9月の総裁選では他に有力な対抗馬がいない以上、岸田氏が楽に勝利できると岸田氏とその周辺は考えているようだ。
しかし、今回野党、とりわけ立憲民主党はかなり踏み込んだ政治資金規正法の改正案を打ち出している。メディアがどれだけ自民党案のデタラメさと立憲案の本気度を報じるかにもかかっているが、岸田政権の中枢が描いた再選シナリオ通りに事が運ぶかどうかは未知数のところがある。
その場合に備えて、岸田首相周辺からウルトラCの計画があるとの情報がある。連休明けにどこからともなく補選全敗に対する茂木幹事長の責任論が浮上し、それを受けて首相は幹事長を石破茂氏に交代させるというのだ。国民的な人気の高い石破氏の起用は、政権の支持率の浮上に寄与する可能性は十分にある。無論、石破氏がそれを受けるかどうかも含め、まだ予断を許さない状況ではあるが、長らく非主流派に身を置き「干されて」きた石破氏にとっては、幹事長再任は10年ぶりの晴れの舞台への返り咲きとなり、確かに魅力的なオファーではあるかもしれない。ただしその場合、石破氏は9月の総裁選には出られなくなる。もっとも、幹事長として政治改革を断行し党勢の建て直しを図れば、岸田氏の次を狙える可能性は出てくるかもしれないが、いずれにしてもそうなった場合、石破氏にとっては政治家人生における大きな決断が迫られることになるだろう。
今回の補選の結果は、有権者から自民党の旧態依然たる政治スタイルそのものにノーを突きつけられた結果と見る向きもある。3補選で勝利した立憲民主党の3候補のうち2人は女性で、東京15区の酒井菜摘元江東区議は自らががんや不妊を克服した過去を公開して選挙戦に臨んだ37歳の元看護師だ。政治は確実に変わり始めている。
今回の補選の結果が自民党政治の終わりの始まりとなるのか、自民党の伝統芸である復元力が発揮され、再び自民党が党勢を回復するのか。今後の政治の動静に注目したい。
3補選の結果と、補選後の政局の見通し、それでも岸田政権が悠然と構えていられる理由などについて、政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【サタモニ】自民党の終焉、支持率最低、派閥解散/松本人志「女性セレクト指示書」漏洩/ダボス会議、ガザ、グローバリスト河野太郎、万博問題、維新馬場社福乗っ取り疑惑 etc... #サタモニ #週末ニュース解説
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ヒスパニック系の間でトランプ支持率急上昇
マイノリティには弱いと見られた共和党、トランプ大統領であるが、ヒスパニック系や
アフリカ系アメリカ人の間で支持率が上昇している。この傾向が続けば、来年11月の
選挙でトランプの再選はより確かなものになってくる。
トランプ大統領有罪評決は、アメリカ国民にどう受け止められたか?不公正と戦うファイターということで中間層も含めて支持率が高くなった。 原口一博 2024-06-06
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345459178
https://www.youtube.com/watch?v=maRCQDJxZj0
https://x.com/kharaguchi/status/1798467493687934989 Xライブ
https://x.com/kharaguchi/status/1798467474494717996 Xスペース
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#1:58 張楊チャンネル【第592回字幕あり】トランプさんのこれからの選挙戦略が明らかに
https://www.youtube.com/watch?v=f-RorOQ95eA
原口:日本では反トランプの言説が重じられる傾向が続いている。
彼が何と戦っているか、単に知らないからだけではないと私は考えている。
#9:36 Peace is the best:#これは私の中では衝撃的な写真
おかしくない?100年前と変わらない被災地の避難所。
原口:スフィア基準さえ守れない政権を変えよう!
https://x.com/kharaguchi/status/1798407909493391698
ソーリ、ソーリ、岸田総理!低迷してる支持率爆上げの秘策教えます!今すぐNHK放送のスクランブルを!NHK党は是々非々で政策を実現して行きます。何でも反対の役立たず野党さようなら!『字幕付き編集版』
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元動画 NHK党 立花孝志 #nhk党 #立花孝志 #浜田聡 #ガーシー #黒川敦彦
https://www.youtube.com/watch?v=xnTRwPk7a8k
NHK党に岸田総理が来てくれました!
政治家女子48党公式ホームページ
https://sjj48.com/
【NHK党コールセンター】 03-3696-0750【代表】正午12時から午後9時まで毎日営業しています。
参考動画 #高橋洋一 #NHK #法人税
564回 法人税を払わないNHKは大儲け!やはり民営化が必要
https://www.youtube.com/watch?v=OCXIIwWRTe4
参考動画 #BBC #受信料 #NHK
「配信業界の巨人」到来でBBCに警鐘!世界中の公共放送…NHKにも影響!?
https://www.youtube.com/watch?v=xeuPqEYVgYU
参考動画 #上念司
青山議員ら韓国に利用された「軍艦島ドキュメント」の件でNHK会長を追い詰める!
軍艦島の真実|上念司チャンネル ニュースの虎側
https://www.youtube.com/watch?v=0DPDoqEhiGo
参考動画 #青山繁晴
【ぼくらの国会・第117回】ニュースの尻尾「韓国が世界にばらまく『軍艦島の嘘』はNHKから始まった?」
https://www.youtube.com/watch?v=z8Hg1alsang
参考動画 #NHK #受信料 #法律 #弁護士
NHK受信料、現行の体制はもう無理!? 岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】
https://www.youtube.com/shorts/YDWxTtnak8U
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
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[朴斗鎮×李相哲]韓国「韓国病」再発、犯罪者逃避党支持率上昇中、文在寅ら国家統計も捏造、李在明はいつ刑務所?
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