キーワード 政木伸一 が含まれる動画 : 64 件中 1 - 32 件目
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頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.6 さようならハチロク
ミスファイアリングシステムを搭載した京一のエヴォ3はコーナーからの立ち上がりで目覚ましい速度を披露。S字のカウンターアタックでハチロクを抜き去った。続く直線でさらに差を広げようとするエヴォ3。対する拓海は必死に追いすがるべく、アクセルを踏み込む。いつもなら拓海の動きにハチロクは応えてくれるはずだった。ところが突然、エンジンルームから異音が鳴り響き、白煙を噴き上げたハチロクは動きを止めてしまった……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
©しげの秀一/講談社・エイベックス・ピクチャーズ・オービー企画
so37705163←前話|次話→so37705156 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.5 破滅へのカウントダウン
高橋涼介との決戦を前に赤城で走り込みを行う京一。そんな彼の前に拓海とハチロクが姿を現した。清次との一件以来、「もう秋名じゃバトルしねぇ」と誓った拓海を、京一が巧みに挑発したのである。さらに茂木なつきが援助交際をしていることが、拓海を自暴自棄にさせていた。「赤城に来い。そうすれば、今まで以上にいろいろなものが見えるようになる」。その言葉が何を意味するのかわからぬまま、拓海は京一とのダウンヒル・バトルに挑むのだが……。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705162←前話|次話→so37705164 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.4 燃えない勝利
バトルは5連ヘアピンにつれこみ、パワーにものを言わせたエヴォ4がハチロクをちぎるかと思われた。しかし拓海は勝負を捨てていなかった。立ち上がり重視のタイトな走りで、エヴォ4の背後に喰らいついたのである。目を見張るばかりの拓海の技に沸くスピードスターズの仲間たち。しかし拓海の心には暗雲が立ち込めていた。走り慣れた秋名以外では自分のテクニックは通用しないのではないか、という疑念を振り切れなかったのだ。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705124←前話|次話→so37705163 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.2 ランエボ軍団、秋名出撃!
ナイトキッズ 中里とのクライムヒルマッチを制した清次は、次の標的を秋名に定めた。バトルの刻限は明晩10:00である。だが今回に限っては、スピードスターズのメンバーは消極的だった。いくら拓海のテクニックが超絶的とはいえ、軽量で大排気量さらに4WDのランエボを相手にするには、ハチロクはあからさまにパワー不足だったからだ。それでも拓海の「俺もバトルしたいです」の一言で事態が急転。両チームのメンバーが秋名の頂上に集結した。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705160←前話|次話→so37705124 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.1 掟やぶりのスーパーウェポン
高橋涼介と藤原拓海の決戦も終わり、静けさを取り戻した群馬に新たなバトルの予兆が近づいてきた。日光を拠点とし、ランエボだけで構成された走り屋集団「エンペラー」が群馬エリア制圧に名乗りを上げたのだ。偶然、秋名の峠でエンペラーのリーダー(須藤京一)とNo.2(岩城清次)と出くわした樹は、「秋名にはハチロクがいる」と自慢する。だが京一はその言葉を一笑に伏し、「今の時代ではハチロクではダメだ」と歯牙にも掛けようとしなかった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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次話→so37705161
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.7 赤城バトル 白と黒の閃光!
「秋名のハチロクが負けた」との噂は瞬く間に走り屋仲間に伝わり、エンペラーの群馬エリア制圧は目前に迫る。残るは「赤城の白い彗星」高橋涼介だけだ。このバトルに京一は並々ならぬ決意で臨んでいた。1年前、涼介に完膚なきまでに敗北した京一は、自らの最速理論を実証すべく、涼介を倒すことを目的に走り込みを続けていたのだ。「お前の理論の正しさを実証したければ俺に勝ってみろ」。涼介の言葉を返上するため、京一はスタートラインにつく。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705164←前話|次話→so37705155 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.8 そのクルマ 凶暴につき
エヴォ3のパワーとコーナリング性能、なにより1年間の修行で身に着けた京一のドライビングテクニックは涼介に比肩し、ついにコーナーからの立ち上がり勝負でエヴォ3がFCを抜き去った。ところが涼介は焦る素振りも見せず、背後からじっくりと京一の走りを観察。ジムカーナで鍛えた京一の弱点を見抜いた。ストリートではなくレース場を主戦場とする京一には対向車を意識する癖があり、それが右コーナーの突っ込み不足を生むというのだ。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705156←前話|次話→so37705147 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.13 移りゆく季節のなかで
じゃじゃ馬だったニューハチロクが高速回転域では自在に操作できる! それに気付いた拓海はアクセルを思い切り踏み込み、追撃にかかる。そして5回目の走りでついに勝負が動いた。先行するハチロクターボが土砂崩れの跡を避けようとラインを変えた時、拓海は壁とハチロクターボの間に突入、土砂に乗り上げながらもラインをこじ開けたのである! 「俺はこの車で勝ちたいんだ!」。それはまさに、拓海とニューハチロクがひとつになった瞬間だった。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705150←前話 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.12 ハチロクVSハチロク 魂のバトル
拓海が渉とのバトルに選んだのは正丸峠。細くトリッキーなコーナーが多く、ヒルクライムとダウンヒルが組み合わさったこのコースは、地元チームでも手を焼く難関である。勝負は先行・後追い方式で開始され、1本目は渉が先行役を買って出た。ハチロクターボの加速力に追いすがる拓海だが、思うようにニューハチロクの性能を発揮できずに焦りが募っていく。しかしエンジンが1万1千回転を超えた時、ニューハチロクの挙動が突如変わった!
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705149←前話|次話→so37705151 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.11 封印は解き放たれた…
ある日、渉から拓海にバトルの申し入れがあった。ニューハチロクに搭載されたエンジンがどれほどの能力を持っているのか、その秘密を知りたくて挑戦状を叩きつけてきたのである。だが拓海は、未だにどうすればニューハチロクの実力を発揮できるかわからなかった。新型エンジンは1万回転以上の高回転域をパワーバンドとするレース用である。しかし今のハチロクには高回転域の状態を確認する装備がなく、能力を封印された状態だったのだ。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705148←前話|次話→so37705150 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.10 宣戦布告ハチロクターボ!
ニューハチロクに悪戦苦闘する拓海の前に、ハチロクターボ乗りが現れた。埼玉からやってきた秋山渉と和美の兄妹である。同じハチロク乗りでダウンヒルスペシャリストである拓海に興味を持った渉はエンジンを見せてほしいと頼む。だがフロントハッチを開けた途端、目の色が変わった。メカニックの知識もある渉は、文太が仕入れた新エンジンの正体に気付いたのだ。そのエンジンはレース用にチューンされた、カリカリの特別仕様だったのである。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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so37705147←前話|次話→so37705149 第一話→so37705160
頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.9 ニューハチロク誕生
エンジンブローで姿を消していたハチロクが秋名に戻ってきた! 文太が手に入れた新しいエンジンに換装し、新マシンとして蘇ったのだ。しかし久しぶりにステアリングを握った拓海は違和感に顔をしかめる。「全然わかんねぇ。乗りにくい……」。とはいえ、それは文太ならでは計略だった。エンジンを載せ替えただけで各部の調整が完全ではないニューハチロクにあえて乗せることで、拓海にさらなるテクニックを叩き込もうと考えていたのだ。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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頭文字[イニシャル]D Second Stage ACT.3 敗北の予感
パワーの低いハチロクを先行させ、エヴォ4が追撃する「ハンディキャップ方式」でバトルはスタート。背後にピタリと迫るエヴォ4に、拓海はハチロクのパワー不足を痛感する。だがどうした訳かエヴォ4は抜こうとしなかった。バトル直前、清次は京一からパワーを抑えてでも相手の後ろにつけ、様子を窺うように指示されていたのだ。とはいえ全開で攻め込めない苛立ちが次第に清次から冷静さを奪い、ついにロングストレートでハチロクを抜き去った。
藤原拓海:三木眞一郎/藤原文太:石塚運昇/須藤京一:田中正彦/岩城清次:川原和久/秋山渉:松本保典/秋山和美:柚木涼香/武内イツキ:岩田光央/池谷浩一郎:矢尾一樹/健二:高木渉/茂木なつき:川澄綾子/祐一:西村知道/高橋涼介:子安武人/高橋啓介:関智一/中里毅:檜山修之
原作:しげの秀一 講談社「ヤングマガジン」所載/企画:庄司隆三(プライム・ディレクション)/エグゼクティブ・プロデューサー:宇佐美廉(オービー企画)/キャラクターデザイン・総作画監督:佐藤正樹/メカニック・デザイン:小原渉平/CG監督:長尾聡浩/美術監督:前田実/音楽:勝又隆一/音響監督:三間雅文/監修:土屋圭市、ホットバージョン編集部/主題歌:「Blazin' Beat」歌:move(avex tune)/エンディングテーマ:「キミがいる」歌:Galla(cutting edge)/オープニング:小深田真次/音楽協力:avex trax/監督:政木伸一/プロデューサー:福田佳与/アシスタントプロデューサー:市川邦泰、猪股一彦/制作:パステル/製作協力:avex group/製作:プライム・ディレクション、オービー企画
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魁!!クロマティ高校 第10話
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第9話 so37903265
第11話 so37903289
バース高校のワルに前田が浚われた。前田を人質にして竹之内をおびき出すつもりなのだ!そしてバース高校1年を仕切る瀬戸内ジャクソンは、No.2の竹城をクロ高に向かわせるのだが、そこで竹城が見たものは・・・。
コンテ:桜井弘明/政木伸一/演出:高橋順/作画監督:石井明治
GOSICK-ゴシック- 第19話「薔薇色の人生は新雪に埋もれる」
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第18話 watch/1581467823
第20話 watch/1581467826
ソヴュールに来てはじめての雪にはしゃぐ一弥は、ヴィクトリカにプレゼントを買うためソヴレムに向かう。そこでは、舞台『ソヴレムの青い薔薇』が上演されようとしていた。かつてコルデリアが、踊り子として舞台に上がっていた場所でもある劇場“ファントム”。ヴィクトリカ誕生の秘密が、母・コルデリアの過去と共に幕を開ける――。
脚本:岡田麿里/絵コンテ:タムラコータロー/演出:政木伸一/作画監督:熊膳貴志
GOSICK-ゴシック- 第11話「そのドリルは雄弁に愛を語る」
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第10話 watch/1581467648
第12話 watch/1581467711
学園に客人がやってきた。それは、先日ブロワと親しそうにしていた警視総監夫人のジャクリーヌだった。案内を任された一弥は、ついつい天真爛漫なジャクリーヌのペースに巻き込まれて図書館へ。そこで、ヴィクトリカに出会ったジャクリーヌは、数年前、殺人事件の容疑者にされたことを打ち明ける--。
脚本:猪爪慎一/絵コンテ:福田道生/演出:政木伸一/作画監督:熊膳貴志
遊☆戯☆王5D’s 153「ぶつかり合う魂!」
遊星VSジャック。
自分たちの未来を決めるべく、持てる力すべてを出し合って戦う遊星とジャック。ジャックはエースモンスターである「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」を召喚し、遊星は「シューティング・スター・ドラゴン」で対抗するのであった。
脚本:鈴木やすゆき コンテ:小野勝巳 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
動画一覧はこちら
152 watch/1559705112
154 watch/1560219545
遊☆戯☆王5D’s 148「ただ1枚に懸けた勝機」
ついに遊星とゾーンが対決!
ゾーンは先の決闘(デュエル)でアポリアを苦しめた「時械神メタイオン」を召喚する。一方、遊星は仲間から預かったカード(絆)を駆使する。レッド・デーモンズ・ドラゴンとブラック・フェザー・ドラゴンを召喚した遊星の戦略とは!?
脚本:山下憲一 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
動画一覧はこちら
147 watch/1559016070
149 watch/1559705044
遊☆戯☆王5D’s 140「魂縛門!封じられた未来!」
シェリーの罠によって、味方同士で戦わされていたクロウとアキ。なんとか罠から脱するも、シェリーは新たに「Z-ONE」のカードの力を使い、「魂縛門」を発動させダメージ効果を与えてくるのであった。なんとかシェリーを止めようとするクロウとアキだったが。。。。
脚本:山下憲一 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 133「立ちはだかる巨帝!機皇帝グランエル」
【クロウVSホセ】ジャックを倒したホセの操る機皇帝グランエルは、ジャックのスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンを吸収し、攻撃力15500となり待ち受けるのであった。この命を賭けた戦いへの覚悟を決めたクロウは、機皇帝によるシンクロ封じ対策として用意しておいた「極光のアウロラ」を召喚するが…。
脚本:山下憲一 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 124「傷つけられたプライド」
チーム5DS VS チーム・ラグナログの戦いが始まる。ファースト・ホイーラーはジャックとドラガン。過去に因縁のある二人の対決は、以前戦った時とまったく同じ手札でのデュエルすることになる。ジャックがレッド・デーモンズ・ドラゴンで攻撃をしかける時、ドラガンは以前、発動させることができなかったトラップカードを発動するのであった。そのトラップカードとは。。。。
脚本:福嶋幸典 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 117「歪められた過去」
イリアステルの謎を探るために「モーメント・エクスプレス」に進入した遊星たち。しかしクラークの陰謀により、異次元転送装置「インフィニティ」の中に閉じ込められてしまう。
遊星達は脱出を試みるが、中の計器はまったく反応しない。そして、ワームホールの空間に飛ばされてしまった。果たして遊星達は脱出することができるのか?!
脚本:吉田 伸 コンテ:江上 潔 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 111「古の地 ナスカへ」
かつてダークシグナーとして遊星たちに敵対したボマーは、ナスカの地で平穏に暮らしていた。だがある夜、ボマーはジャックがレッド・デーモンズ・ドラゴンに殺される夢を見る。不吉な予感に捉われ、ジャックを呼び寄せるボマー。一方、己のパワーに限界を感じ、新たな戦い方を模索していたジャックは、ボマーの提案を受け入れ、遊星とともにナスカの地へ。久々に再会したボマーはジャックに忠告する。
脚本:鈴木やすゆき コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 104「破滅の使者 チームカタストロフ」
遊星たちの次の対戦相手が、チーム・ユニコーンをクラッシュさせて勝利したチーム・カタストロフに決まった。遊星達は戦いに向けチーム・ユニコーンの不可思議なクラッシュの原因を必死に探る。一方、アキは次の戦いに向けライディングテクニックを磨こうと、ひとりで練習に励んでいた。しかし、原因不明のクラッシュにより意識不明の重体となってしまう。アキの仇を討つと怪我を押して出場することになったクロウ。チーム5D'sVSチーム・カタストロフの戦いが幕を明ける。
脚本:福嶋幸典 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 096「結成!チーム5D’s」
ボルガーとの死闘を乗り越え、その胸にしっかりとピアスンの想いを抱いたクロウ。一方、ボルガーの命を受けたボルガー&カンパニーのスタッフの協力によって、着々とWRPGに向けての準備を整えていく遊星達。チーム名も"チーム・5D's(ファイブディーズ)"と決まり、大会に備える一同であった。
そんな矢先、初戦の相手である"チーム・ユニコーン"のアンドレとデュエルをすることになった遊星だったが・・・・・・!?
脚本:吉田 伸 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 082「不動遊星 敗北確率100%!」
イェーガーを追って、廃工場に潜入した遊星。そこで、プラシドの仕掛けた罠によって、遊星の戦績をインプットされたガードロボとデュエルをすることに。遊星は、必死に攻撃を仕掛けるものの、過去のパターンから手の内を読まれ、次々とかわされてしまう。そんな中、時限爆弾のタイマーが作動し始める。追い詰められる遊星は・・・。
脚本:吉田 伸 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 077「登場!スーパーエリート転校生」
新たな石版がネオ童実野シティに届いたのをきっかけに、ルチアーノはデュエルアカデミアに転校してきた。ルチアーノの狙いは、龍可のエンシェント・フェアリー・ドラゴンを奪うことだった。そして、龍可に親しく話しかけるルチアーノを警戒する龍亞は・・・・。
脚本:福嶋幸典 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ
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076 watch/1548226565
078 watch/1548815223
遊☆戯☆王5D’s 071「捕らわれた遊星」
遊星はワールド・ライディング・デュエルGPを目指すライバルチームに拉致される。行方がわからなくなった遊星を必死になって探すアキたち。遊星が捉えられているトレーラーを発見し救出しようとするが、トレーラーが暴走してしまう。そこに謎のDホイールが現れる。その正体とは・・・。
脚本:鈴木やすゆき コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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遊☆戯☆王5D’s 065「新たなる脅威」
ゴドウィンとの戦いから半年後、シティとサテライトは一つになり、復興作業が進んでいた。遊星たちは1年後に行われる「ワールド・ライディング・デュエル・グランプリ」を目指し、マシンの開発をしていた。平和な日常を楽しむ遊星たちの所に、謎のD・ホイーラー「ゴースト」が出没し、次々とD・ホイールを破壊していると噂が舞い込む。捜査の協力を仰ぐ深影と牛尾に対して遊星たちは。。。。
脚本:吉田 伸 コンテ:江上 潔 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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064 watch/1545795482
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遊☆戯☆王5D’s 059「孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン」
ダークシグナーの呪縛から解放したいと願うジャックは、トラップカードの効果の選択を
カーリーに託す。その思いが通じ、正気をとりもどしたかに見えたカーリーだったが、
地縛神の邪悪な力により、闘いは続く。ジャックは意を決して、レッド・デーモンズ・ドラゴンを召喚する。
脚本:植田浩二 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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058 watch/1545277503
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遊☆戯☆王5D’s 053「吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド」
ダークシグナー・ボマーはダークシンクロモンスター「ダーク・フラット・トップ」を召喚させ、ジャイアント・ボマー・エアレイドを復活させるのであった。追い込まれるクロウだったが、トラップカード「ブラック・フェザー・バックフラッシュ」でモンスターを全破壊するのであった。だが、ついにボマーは地縛神「チャク・チャルア」を召喚する。
脚本:吉田 伸 コンテ:江上 潔 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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052 watch/1544499247
054 watch/1545277442
遊☆戯☆王5D’s 047「猿の地上絵の痣をもつ男 」
マーサとラリーがダークシグナーの犠牲になり悲しむ遊星たち。だが、ダークシグナーを倒せば彼らは蘇るのではないかという希望を胸に、遊星たちは決戦の地に向かう。その時、ダークシグナーは旧モーメントを制御している4つの制御装置にそれぞれが待ち受けていた。そして、龍亞と龍可はエンシェント・フェアリー・ドラゴンのカードをもつディマクのもとに向かう。その道中で、龍可は。。。。
脚本:吉田 伸 コンテ:政木伸一 演出:政木伸一 作画監督:こかいゆうじ メカ作監:こかいゆうじ
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