キーワード 政策審議会 が含まれる動画 : 111 件中 97 - 111 件目
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【2018年1月30日】自由党政策審議会 ー 森友学園・加計学園問題についてヒアリング
1月30日、森友学園・加計学園問題について関係省庁よりヒアリング及び質疑を行いました。
【2018年2月14日】自由党政策審議会ー森友学園問題についてヒアリング
2月14日、森友学園問題について法務省、会計検査院、財務省、国土交通省よりヒアリング及び質疑を行いました。
【2018年2月21日】自由党政策審議会ー森友学園問題についてヒアリング
2月21日、森友学園問題について財務省、国土交通省よりヒアリング及び質疑を行いました。
【2018年2月21日】自由党政策審議会ー加計学園問題についてヒアリング
2月21日、加計学園問題について、内閣府、文部科学省、厚生労働省、農林水産省よりヒアリング及び質疑を行いました。
厚生労働省のペーパーが黒塗りすぎて、検証できない。ぜひ原票提出を。
衆議院予算委員会 平成30年2月22日
質問
●裁量労働制の施行を再来年度に1年先送りしたのは、国民への目眩ましでは?
●過労死等防止対策推進法が施行されても、過労死は減っていない。必要なのは、残業時間上限を引き上げたり、裁量労働制拡大よりも、生命の安全を保障する制度づくりでは。
●引用が間違っただけで、裁量労働制と一般労働者の方へ残業時間を質問した厚生労働省のデータ自体は誤りではないという立場か
●専門家が集まった、厚生労働省による労働政策審議会でも、今回問題になったデータを使用するように、厚労省から具申されている。にも関わらず、法案自体には瑕疵がないとお考えか。
●質問の聞き方が分からないと、どのようなアンケートが取られたか、数字の検証ができないのに、黒塗りが多すぎる。
●厚生労働省が提出した資料は、黒塗りが多すぎて検証ができない。是非原票を提言して欲しい。
●平成25年当時の調査担当者は、調査の目的・分析を分かっていていたのか
●一般労働者より裁量労働制の方が残業時間が長いことを、厚生労働省による調査・JILPTでも把握していたにも関わらず、提出していないのは問題ではないか
答弁:加藤厚生労働大臣
関連:データ比較問題からみた政策決定プロセスのゆがみ:裁量労働制の拡大は撤回を(公述人意見陳述)https://news.yahoo.co.jp/byline/uenishimitsuko/20180221-00081859/
裁量労働制は、規制強化して長時間労働が是正されたと分かってから、対象業務拡大した方がいいのでは
衆議院予算委員会 平成30年2月28日
質問
●福井照北方担当大臣が「色丹」と「積丹」を言い間違えた件は、北方担当大臣として不適切なので、釈明を求める
●世耕経済産業大臣が「原発ゼロ法案は無責任」と仰るが、諸外国は原発ゼロを目指す政策を採っている。それらも一様に批判するのか。
●調査手法、比較してはならないデータ同士の比較など様々な問題が起きているが、データの引用したことの撤回だけでなく、データそのものの撤回もすべきではないか
●労働政策審議会(労政審)では、問題となった平成25年のデータしか出ていないが、問題となったデータの誤りが判明した今でも、労政審の審議は妥当であったとお思いか
●JILPTの調査は、労働時間に関するデータは出ていない。この調査でもって、「JILPTの調査では、裁量労働制は満足度が高い」と言い切っていいのか
●労政審で、「裁量労働制でのみなし労働時間よりも、実際に働いた労働時間のが長い」といったデータを示したというのは本当か。労政審で、裁量労働制による実際の労働時間の問題が審議された形跡はあるのか。
●裁量労働制の満足度が高いところにだけ照準を合わせて審議すると、満足度が低い・困っている人たちをすくい取れないのではないか。
●労政審で労働者側の代表は「裁量労働制は対象業務明確化・健康確保措置が採られたが、長時間労働を助長する恐れが払拭されていない」と仰っている。規制強化して、長時間労働が是正されてから、対象業務を拡大すべきでは。
答弁:福井照沖縄北方担当大臣、世耕経済産業大臣、安倍総理
【2018年2月28日】自由党政策審議会ー森友学園問題についてヒアリング
2月28日、森友学園問題について会計検査院、財務省、国土交通省、国税庁よりヒアリング及び質疑を行いました。
【2018年2月28日】自由党政策審議会ー加計学園問題についてヒアリング
2月28日、加計学園問題について、内閣府、文部科学省、厚生労働省、農林水産省よりヒアリング及び質疑を行いました。
【2018年3月7日】自由党政策審議会ー森友学園問題についてヒアリング
3月7日、森友学園問題について会計検査院、財務省、国土交通省、国税庁よりヒアリング及び質疑を行いました。
【2018年3月7日】自由党政策審議会ー加計学園問題についてヒアリング
3月7日、加計学園問題について、内閣府、文部科学省、厚生労働省、農林水産省よりヒアリング及び質疑を行いました。
【西田昌司】日本の安全保障、北岡伸一氏の講演で気づかされた事[R3/2/26]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、安全保障問題に焦点を当てて行われた、自民党参議院・政策審議会の勉強会についてご報告いただきます。
◆参議院議員 西田昌司HP
http://showyou.jp/
◆参議院議員 西田昌司チャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UC6Ze6VcAXK9_iBYyOSbtc5A
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【2021.3.31社民党政策審議会リモート全体会議】デジタル法案(デジタル監視法案)に関する海渡雄一弁護士からのヒアリング
今国会で与党が成立を目指しているデジタル改革法案。この法案に個人のプライバシー保護を著しく侵害する条文が含まれています。法案の問題点を海渡雄一弁護士に伺いました。
【海渡雄一弁護士作成の資料はこちら】
https://drive.google.com/file/d/1eTuV...
#デジタル法案
#デジタル庁
ニュースの見出しを読む 2021年8月26日
ニュースの探し方 sm37652408
NHK NEWS WEB
今井豊大阪府議が辞職 政治資金などに関する週刊誌報道を受け
読売新聞
児相に侵入、コンクリ片投げて窓ガラス割る…男に懲役8月の判決 千葉地裁松戸支部
テレビ朝日系(ANN)
自衛隊機パキスタンに到着 アフガンの日本人退避へ
毎日新聞
トラック横転事故、兵庫県の道路管理不備認める 神戸地裁判決
日本経済新聞
北朝鮮拉致問題 新潟県市町村長の会設立、関心高める
首相、モデルナ異物混入「大きな影響ない」
長野日報
ドローンで転作農地確認 伊那市が実証事業
テレビ新広島
マツダ海外からの部品届かず 本社工場・防府工場が操業停止
パトカー追跡振り切り4台に衝突した男に 懲役3年の判決 広島地裁
佐賀新聞
ふるさと納税調査、みやき町に要望書 質問状回答で町民有志
KKT熊本県民テレビ
大麻密輸入 元英会話講師の男に有罪判決 熊本地裁
共同通信
河野氏「分かりやすい政治実現」 行革相、あす新著出版
男性版産休、80時間就労可 厚労省、来年10月施行
引用:厚生労働省は26日、休業期間中に働ける時間の上限を80時間とする案を、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)分科会に示し、了承された。
時事通信
自衛隊大阪会場で一部使用=接種中止ワクチン
金融庁、「経済安全保障室」新設へ 国際化踏まえ体制整備―来年度予算
北方領土軍事演習に抗議 加藤官房長官 ロシア
オリコン
日テレ『スッキリ』アイヌ民族差別表現、番組内で謝罪 検証チームが調査、放送に至った経緯を説明
ゲキサカ
JFL三重でまた処分…つば吐きで“放送事故”より重い3試合出場停止
モーニングスター
三菱重工、グループ会社が低炭素製品の開発で豪州の共同研究センターにパートナーとして参画
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
世界初、人工光合成により100m2規模でソーラー水素を製造する実証試験に成功
アメリカの二大日本人洗脳計画
「脱"今だけ・金だけ・自分だけ"」
鈴木宣弘
農業経済学者/東京大学大学院農学生命科学研究科教授
"今だけ・金だけ・自分だけ"の強欲資本主義を終はらせたい...その信念の元 鈴木宣広氏は、活動してゐる。
三重県英虞湾の半農半漁の一家で生まれ育ち、日本が育んできた食の豊かさを肌で感じてゐた鈴木宣広にとつて、一部の権力者によつて日本人の食文化が蝕まれてゐるのは許せなかつた。
鈴木氏は農林水産省国際部、WTO多国間交渉、FTA交渉...役人として多くの交渉に携はる。そこで直に目の当たりにしたのはアメリカとの理不尽な交渉の数々だつた。
陰謀論者のレッテルを貼られることや巨大穀物メジャーからの圧力、売国奴たちからの攻撃に晒されながらも 「日本の食を守りたい...安全な食料を生産し、流通し、消費する人達が支へ合ひ、子や孫の健康で豊かな未来を守りたい。」その一心で活動を続けてゐる。
【講師プロフィール】
1958年三重県生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科教授。専門は農業経済学。82年東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学大学院教授を経て2006年より現職。FTA産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員、財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員、コーネル大学客員教授などを歴任。おもな著書に『食の戦争』(文春新書)、『悪夢の食卓』(KADOKAWA)、『農業経済学 第5版』(共著、岩波書店)などがある。
経営科学出版 号外 令和四年一月十七日号 より
引用者コメント:鈴木宣弘氏の新講座の広告からです。余裕のある方は同講座(株式会社アメリカの裏日本占領史 〜「食」で読み解く米国の支配戦略 vol1.敗北の昭和史 <全14講義:約2時間20分>)
を、さうでなくとも、教授の書かれた本を(図書館から借りてでも)是非お読み下さい。