キーワード 文化庁メディア芸術祭 が含まれる動画 : 187 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【第16回文化庁メディア芸術祭】Pendulum Choir【アート部門大賞】
「9人のアカペラと18の油圧ジャッキからなるオリジナル合唱作品。
歌い手たちは角度可変の台座の上に立ち、生きた音響要素となる。」だそうです。
確かにアート。・・・なんだけど体張り過ぎで見ててお腹痛くなったので転載w
元動画:http://youtu.be/vsXs3GUrw64
賞の概要:http://www.j-mediaarts.jp/awards/gland_prize?locale=ja§ion_id=1
【PV】okamotonoriaki - recorder【MV】
東京在住の映像作家/ミュージシャンの岡本憲昭
このPVは第14回文化庁メディア芸術祭のエンターテイメント部門の審査員推薦作品に選ばれている。
1st Album『Telescope』収録曲
技術部系 秋冬出展イベント情報
ども!何か作ってますか、作っているなら出展しましょう、
と、言う訳で目についた5つを紹介します
Nico-Tech Expo 2012 http://wiki.nicotech.jp/nico_tech/?NT%20EXPO%202012
NT名古屋5 http://wiki.nicotech.jp/nico_tech/?NT名古屋5
文化庁メディア芸術祭 http://j-mediaarts.jp/?locale=ja
電子工作コンテスト http://elecontest.com/
Makeの詳細が出ました、会場は日本科学未来館 展示企画ゾーン、入場料が必要になります
Maker Faire http://jp.makezine.com/blog/2012/09/mft2012_site_open.html
マンガ部門 審査委員からのメッセージ
マンガ家/京都精華大学教授:竹宮 惠子 委員、神戸松蔭女子学院大学教授:村上 知彦 委員、マンガ家:みなもと 太郎 委員、東京工芸大学准教授:細萱 敦 委員マンガ家:さいとう ちほ 委員
技術部・秋冬のイベントと超会議3の打ち合わせ始めます
ども!ニコニコ技術部でーす
文化の秋、ツー事でイベントのまとめ動画と
超会議3の打ち合わせの告知です、ドワは何にも決めて無いけど、
こっちは段取りに手間がかかるので始めないといかんのじゃ
MakerFaireTokyo 11月3日4日 makezine.jp/event/mft2013/
第17回文化庁メディア芸術祭 j-mediaarts.jp/
Gugen -具現- gugen.jp
NT名古屋 wiki.nicotech.jp/
超会議3打ち合わせ j.nicotech.jp/chokaigi3
会議は毎週土曜22時IRCで irc.nicotech.jp ちゃんねる #chokaigi
超会議3の出展物、ワークショップ、アイディア等募集中、手間がかかる物は早めに、10月中には方向性は決めてしまいたい
PS:助手さん補助さん交代要員や馬なども募集してます、よろしくおねがいします。
twi拡散もお願い
(Live) 和田永 - Braun Tube Jazz Band
文化庁メディア芸術プラザより転載。平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞。演奏するNam June Paikと言った所でしょうか。是非とも伊東篤宏や澤井妙治(mylist/15997167)とコラボして欲しいですね。
パフォーマンスアート エレクトロニカ ノイズミュージック
投稿した文化庁メディア芸術祭の動画:mylist/19608145
投稿したエレクトロニカとその周辺:mylist/14765578
投稿した動画:mylist/16124678
エンターテインメント部門 審査委員からのメッセージ
東京工芸大学教授:岩谷 徹 委員、クリエイティブディレクター:内山 光司 委員
【PV】恋する惑星 - カミイショータグループ
2014年5月28日
1stFullAlbum【ROLL】全国発売
¥2000(tax-out)
ジャパニーズポップシンガーを名乗りソロで活動していたカミイショータが2010年に結成した"カミイショータグループ"の渾身のファーストアルバム、遂に完成!
アルバムのアートワークを、第17回文化庁メディア芸術祭優秀賞作品である『それでも町は廻っている』『木曜日のフルット』『ネムルバカ』の作者、石黒正数が手がけ、ゲストには伝説のテクノポップユニットmiamiからヴァイオリンでかじやあいが参加。
録音はASIAN KUNG-FU GENERATION、syrup16g、おとぎ話、昆虫キッズ、THE NOVEMBERSなどを手がけた岩田純也(トリプルタイムスタジオ)。
マスタリングは中村宗一郎(peace music)。
平成22年度 文化庁メディア芸術祭 審査委員会推薦作品「エスパードミノ」
「エスパードミノ」は無線ネットワークを介することで、物理的な接触無しに倒れていくドミノ。
http://jp.diginfo.tv/2011/02/03/11-0017-r-jp.php
DigInfo TV mylist/23651782
【ビデオゲーム】ゲーム考察の再始動(石岡良治の最強伝説 vol.12)
放送日:2019年3月20日
今夜の最強伝説は、ビデオゲーム特集!
最強伝説では、これからゲームも取り上げていきます。
今回は、そのイントロダクションも兼ねて、
共編著『ゲーム学の新時代』が発売中の、評論家/編集者の中川大地さんも交えて、
これまでのゲームカルチャーの流れをざっくりと振り返ります!
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)、
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)など。
中川大地
評論家/編集者。明治大学野生の科学研究所研究員。1974 年東京都墨田区生まれ。
ゲーム、アニメ、ドラマ等のカルチャーを中心に、現代思想や都市論、人類学、
生命科学、情報技術等を渉猟して現実と虚構を架橋する各種評論等を執筆。
著書に『現代ゲーム全史』『東京スカイツリー論』など。批評誌「PLANETS」副編集長。
文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門審査委員(第21・22 回)。
■番組へのお便り募集中!
メールフォーム→http://bit.ly/PLANETS_MAIL
元AKB48川栄李奈、迫力の殺陣を披露!「どうですか?」舞台「AZUMI 幕末編」制作発表1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view アイドルグループ「AKB48」を卒業した川栄李奈さんが8月27日、東京都内で行われた舞台「AZUMI 幕末編」の制作発表に登場した。川栄さんは、同作で舞台初主演を務める。 「AZUMI 幕末編」は、マンガ誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で1994~2014年の20年間連載され、文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した小山ゆうさんの時代劇マンガ「あずみ」が原作。刺客として育てられた少女あずみの生きざまを描いており、江戸時代初期を舞台にした第1部は、上戸彩さん主演で映画化されヒットしたほか、黒木メイサさん主演で舞台化もされた。 今回の舞台では時代背景を幕末に移し、双子の兄駿介や幕末の志士・坂本龍馬、勝海舟らとともに新たな歴史物語の世界を描く。あずみが恋に落ちる龍馬を朝ドラ「マッサン」で注目を浴びた浅香航大さん、駿介を「仮面ライダーオーズ」で主演を務めた渡部秀さんが演じる。新国立劇場中劇場で9月11日から24日まで公演。
邦画ドラマ『海街diary』(2015)〈特報〉予告 ♦︎無料動画
「そして父になる」「誰も知らない」などで国際的にも高い評価を受ける是枝裕和監督が、第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞やマンガ大賞2013を受賞した吉田秋生の人気コミックを実写映画化。
主演:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず 他
(C)吉田秋生/小学館 ■劇場公開日:2015年6月13日(土)
■動画一覧 ■ブロマガ ■映画前売券
アート部門 審査委員からのメッセージ
情報科学芸術大学院大学学長:関口 敦仁 委員、広島市現代美術館 学芸担当課長:神谷 幸江 委員、京都造形芸術大学教授:後藤 繁雄 委員、近畿大学国際人文科学研究所教授:岡﨑 乾二郎 委員
The way sensing go
平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭 アート部門/パフォーマンス 審査委員会推薦作品
制作チーム代表 真鍋 大度
© 4nchor5 La6 by Daito Manabe + Motoi Ishibashi + Kanta Horio + Tomoaki Yanagisawa
http://www.daito.ws/
真鍋大度 2009 ≪ScoreLight≫ その1
平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞
【見どころ】レーザーを用いた楽器。
コントラストを光センサーで検知することでレーザーの描画を制御し、ペンで描いた絵や手を使って作曲することが出来る。
(この動画は、受賞作品[socoreLight]のテストverだと思われます)
http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/perception/scoreLight/
* Alvaro Cassinelli: concept, software and hardware development
* Daito Manabe: sound concept and sound programing
* Kuribara Yusaku: latest software development including contourtracking and interface
* Stephane Perrin: participated in early development of the smartlaser scanner technology used for tracking.
【審査委員会推薦作品】ペーパークラフト作成「紙龍」
Windows98~10のペーパークラフト自作&改造楽々ソフトウェアです。
本商品は、マンガのような説明書籍(CD-ROM付属)として流通されていたものと同等です。書籍が販売終了(CD-ROMドライブ非搭載機種が一般化したため)、ですがWindows10で動作いたします。能力が弱いパソコンでも模様の表示以外はサクサク動きます。
高校から大学、専用施設などにも導入されました。
ファイルでのご提供をしています。有限会社イナズマ
https://inazuma7.official.ec/items/36125384
【第10回文化庁メディア芸術祭 審査員会推薦作品です】
感想のコーナー第32回【九井諒子】
エビハラ(@pikipikizaemon)と、シモドリ(@shimodori)が、いろいろなものについてあーだこーだ言う感想のコーナー。第32回のテーマは、漫画家の「九井諒子」です。
-
もともと同人誌即売会やWeb上で漫画作品を発表していたが、2011年3月に『竜の学校は山の上』(イースト・プレス)で商業デビュー。2012年10月に『竜のかわいい七つの子』(エンターブレイン)が刊行。2011年8月から2012年12月まで、ウェブ文芸誌「マトグロッソ」で『ひきだしにテラリウム』を連載。同作で2013年、第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『ダンジョン飯』をハルタ(KADOKAWA/エンターブレイン)で2014年2月より連載中。
※漢字間違い修正しました。
mylist/39273139
大川原亮 - アニマルダンス
YouTubeより転載。平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門奨励賞受賞。
投稿した文化庁メディア芸術祭の動画:mylist/19608145
投稿した動画:mylist/16124678
舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 ~ファイナルラストはエンドの終わり~ 本編
舞台『宇宙戦艦ティラミス』シリーズ――ついに完結。第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した、「お上が認めたギャグ漫画 『宇宙戦艦ティラミス』」を原作に、舞台『宇宙戦艦ティラミス』は、2018年に東京・大阪・岐阜の3都市で上演。続いて2019年には第2弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス』~蟹・自分でむけますか~」、2022年には第3弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス~銀河列車で遊郭行きてぇなぁ編~』」を上演し、“ティラステ旋風”を各地で巻き起こした。そんな、業界内話題沸騰の問題作“ティラステ”が本当に完結…。「舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 〜ファイナルラストはエンドの終わり〜」として2023年9月舞台完全オリジナルストーリーでお届けします。
スバル・イチノセ:校條拳太朗/イスズ・イチノセ:高本学/ヴォルガー・ハマー:上田悠介/リージュ・ルロワ:出口亜梨沙/スバル・ビヨンド:伊藤孝太郎/エスカレド・キャデラック:正木航平/ジネッタ・メトゥス・ウォークレット:高橋紗妃/タタ・デーウ:山沖勇輝/サチコ:磯貝龍乎
原作:宮川サトシ 伊藤亰(新潮社「くらげバンチ」)/脚本:米山和仁(劇団ホチキス)/宮川サトシ/脚本監修:なるせゆうせい/演出:米山和仁(劇団ホチキス)/企画製作・プロデュース:4cu/「based on origin」project/岐阜公演・後援:瑞穂市文化協会/主催:舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編製作委員会
©宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 ©舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会
Claudius Gentinetta, Frank Braun - The Cable Car
文化庁メディア芸術プラザより転載。平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。
投稿した文化庁メディア芸術祭の動画:mylist/19608145
投稿した動画:mylist/16124678
【2/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/
元AKB48川栄李奈、主演舞台が初日! 舞台「AZUMI 幕末編」ゲネプロ・会見1
★高画質★エンタメニュースを毎日掲載!「MAiDiGiTV」登録はこちら↓http://maidigitv.jp/TSUTAYAチャンネルはこちら!http://ch.nicovideo.jp/tsutaya-view 8月にアイドルグループ「AKB48」を卒業した川栄李奈さんが11日、初日を迎えた初主演舞台「AZUMI 幕末編」の公開けいこと会見を新国立劇場(東京都渋谷区)の中劇場で行った。“おバカキャラ”と言われる川栄さんは、公開けいこで見事な殺陣を披露するなど熱演を見せ、演出を務める岡村俊一さんは会見で「AKBの総選挙では最高順位が16位だったかもしれないけど、演劇では日本一を取れるよ」と絶賛していた。 「AZUMI 幕末編」は、マンガ誌「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で1994~2014年の20年間連載され、文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞した小山ゆうさんの時代劇マンガ「あずみ」が原作。舞台は幕末をテーマに、双子の兄や幕末の志士・坂本龍馬、勝海舟らとともに新たな歴史物語の世界を描く。あずみが恋に落ちる龍馬を朝ドラ「マッサン」で注目を浴びた浅香航大さんが演じている。新国立劇場の中劇場で24日まで上演される。
gdgd妖精s(ぐだぐだフェアリーーズ) TV_CM
2013年1月9日(水)深夜1:40~ TOKYO MX、
1月10日(木)22:30~ AT-Xで放送された
『gdgd妖精s 第2期』のTV版CM。
ニコニコチャンネルでも配信中!!
CM映像制作:ポンポコP、中角壮一、菅原そうた
モデル制作:キオ
【出演者】
ピクピク:三森すずこ
シルシル:水原薫
コロコロ:明坂聡美
公式サイトはコチラ >http://gdgdfairy.com/index.html
公式ツイッターはコチラ >https://twitter.com/gdgd_news
アニメーション部門 審査委員からのメッセージ
アニメーションディレクター:伊藤 有壱 委員、アニメーション作家:古川 タク 委員、アニメーション監督:杉井 ギサブロー 委員、アニメ評論家:氷川 竜介 委員、映画監督:押井 守 委員
真鍋大度 2009 ≪ScoreLight≫ その2
平成21年度[第13回]文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 優秀賞
【見どころ】レーザーを用いた楽器。
コントラストを光センサーで検知することでレーザーの描画を制御し、ペンで描いた絵や手を使って作曲することが出来る。
(この動画は、メディア芸術祭での様子ではありません)
"scoreLight" by Alvaro Cassinelli, Daito Manabe, Kuribara Yusaku & Ishikawa Masatoshi.
http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/perception/scoreLight/
SIGGRAPH Archive
文化庁メディア芸術祭で展示した「SIGGRAPH Archive in Second Life」です。詳しくはこちら。http://archidemo.blogspot.com/2008/11/siggraph-asia-archive-in-second-life_29.html
[AIきりたん] ロタティオン(Lotus-2) rotation(Lotus-2) 平沢進 Hirasawa Susumu 千年女優 Millennium actress[Synthesia]
今敏監督アニメーション映画『千年女優』のEDテーマ「ロタティオン(Lotus2) 」を
きりたんに歌っていただきました。
※ネタバレ注意
伴奏はTuxguitarをwavで出力したものです。
SynthesiaはTuxguitarからmidiでエクスポートしました。
「千年女優」作品紹介 - KON'S TONE
→http://konstone.s-kon.net/modules/ma/index.php?content_id=1
平沢進OfficialWebSite
→https://susumuhirasawa.com/
引用動画
→https://www.youtube.com/watch?v=0G-lzD64x7I&t=3s
日本のアニメーション監督、今敏の2作目のアニメーション映画『千年女優』は、ヒロイン藤原千代子の人生の紆余曲折を回想しながらドラマ仕立てにしたもので、2002年9月14日に日本で初公開された。
受賞歴
第5回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞(『千と千尋の神隠し』と同時受賞)
第6回ファンタジア国際映画祭・最優秀アニメーション作品賞&芸術的革新賞
第33回シッチェス・カタロニア国際映画祭・最優秀アジア映画作品賞
2003年度東京アニメアワード・劇場映画部門最優秀作品賞
第57回毎日映画コンクール・大藤信郎賞
第8回アニメーション神戸作品賞・劇場部門
原案・脚本・キャラクターデザイン・監督:今敏
演出:松尾衡
脚本:村井さだゆき
キャラクターデザイン・作画監督:本田雄
撮影監督:白井久男
音響監督:三間雅文
美術監督:池信孝
音楽:平沢進
配給:クロックワークス
製作:角川書店・WOWOW・クロックワークス・バンダイビジュアル・ジェンコ
【劇場アニメ】絶望の怪物【予告映像 ver.05B 】
【 自主制作アニメ / 2Dアニメーション / HD / モノラル / 30分 】
TorqueL PV
箱の回転と変形でゴールを目指すシンプルかつ奥深い2Dアクション。2013年にプロトタイプ版が公開され、ニコニコ自作ゲームフェス・IndieCade ShowCase @ E3・Intel Level Up・文化庁メディア芸術祭で高評価を受けた国産インディーゲームが、数々の機能を強化・追加し、製品版となってPlayStation®4/PlayStation®Vitaに登場!Let's Roll!
オフィシャルサイト http://www.torquel.net/
パブリッシングサイト http://www.playism.jp/publishing/sub/torquel.html
Cod.Act - cycloid-E
Cod.Actの公式サイト(http://www.codact.ch/)より転載。平成22年度(第14回)文化庁メディア芸術祭アート部門大賞受賞(http://plaza.bunka.go.jp/festival/2010/art/Cycloid-E/)。全画面大音量消灯推奨。
メディアアート サウンドスカルプチャー ノイズミュージック
投稿したCod.Actの作品:mylist/27713451
投稿したエレクトロニカとその周辺:mylist/14765578
投稿した動画:mylist/16124678
【1/2】山本直樹×さやわか×東浩紀「山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか――エロ、暴力、政治」(2020/2/21収録)@tsugeju @someru @hazuma
【収録時のイベント概要】
2006年から2018年まで、足掛け13年にわたる長期連載の末に完結した山本直樹氏の大作「レッド」(全13巻、第14回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞)。半世紀前の左翼集団、連合赤軍の山岳ベース事件およびあさま山荘事件にいたる歩みを緻密な取材のもとに描いたたいへんな力作である。
山本氏は1960年生まれで、あさま山荘事件(1972年)のときには12歳。けっして関係者と同世代なわけではない。また、1980年代のデビュー後は成人向けマンガを数多く手がけ、社会派として知られてきたわけでもない。そんな氏が、なぜ21世紀に入って、連合赤軍の物語をマンガのテーマにしようとしたのか。そして逆に、この作品から振り返ったときに、氏のそれまでの作品歴がどのように見えるのか。このイベントでは、物語と表現の両面から、「山本直樹が『レッド』を描かなければならなかった理由」に迫りたい。
当日のイベントでは、まずはさやわか氏が山本氏の作品歴を簡単に振り返り、「レッド」にいたる表現の歩みを紹介する予定である。東は連合赤軍事件への山本氏の評価や左翼運動の歴史をいま振り返ることの意義などについて質問する予定だが、さやわか氏・東双方ともに関心の焦点のひとつは「永田洋子の描き方」にあり、そこからはマンガ一般の女性描写の問題、あるいは現在のMeTooなどにも話題が広がっていくかもしれない。山本氏はツイッターで現在の政治状況についても積極的に発言しており、そんな話題も扱えたらと思う。
あさま山荘事件が起きたのは1972年2月19日から2月28日。48年目の同じ2月に開催される当イベントをお見逃しなく。
山本直樹はなぜ『レッド』を描いた/描けたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200221/