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(2/3)堀川大樹×岩崎秀雄×東浩紀「生物学はどこまで自由になれるのか?――DIYバイオの可能性」 【2014/7/30収録】@horikawad @hideo_iwasaki @hazuma
自然科学の研究は、大学でなければできないのか?
そんな疑問を持った研究者たちが、自宅のキッチンやガレージを舞台にボトムアップに動きはじめた。それが「DIYバイオ」だ。
実験機材の進歩と低価格化によって、研究者が個人で気軽に設備を揃え、インターネットで仲間どうしで成果を共有しながら、大組織の論理に縛られずに研究できることが多くなった。
「研究の民主化」とも語られるこの動きは、オープンソースの精神が広まり、LINUXやWikipediaなどの目覚ましい成果を挙げた情報技術の進歩にもなぞらえられる。
このシンポジウムでは、アメリカやヨーロッパで先行し、日本ではほとんど知られていないそんな「DIYバイオ」の実践を、まずは早稲田大学の岩崎秀雄に紹介いただく。
岩崎は、「生命美学」を標榜し、著書『〈生命〉とは何だろうか』(講談社現代新書)ほか、国内外の展覧会出展も多数、文系と理系の境界で活躍し注目を浴びる生物学者。
対する堀川大樹は、「クマムシさん」のプロデュースとメルマガによって研究費をまかなおうというアイディアを持ち、独立研究者(インデペンデント・スカラー)を目指して活動する「在野の研究者」。
司会を務めるのは、奇しくも岩崎と高校時代に親友だった(!)という、ゲンロンカフェオーナー、東浩紀。
大学の研究室を飛び出して、自宅のキッチンへ。
生物学は、どこまで自由になれるのか。
生物学は、巨大組織から自由になれるのか。
そもそも理系は大学と不可分なのか。
科学のありかたを根本から問い直す、ゲンロンカフェだから実現した異色の鼎談。
STAP細胞のスキャンダルが明らかになったいま、もっともアクチュアルな「サイエンスコミュニケーション」がここにある!
クイズ・ビンゴを決めろ! 放送サンプル動画(第40回:2014.05.02)
「クイズを楽しむコミュニティ(co235929)」で現在放送中のクイズ企画を動画化し、説明・紹介していこうと思います。
基本はクイズ番組ですが、このコミュニティは(クイズに答えて挑戦する)企画に特徴的なものが多く、どのようなものがあるのか知ってもらえたらと考えています。
基本情報
企画名:クイズ・ビンゴを決めろ!
主な放送主:binbo1958様
主な放送時間:毎~隔週金曜日 22時~(60分)
問題形式:早押し一問一答(短文系)+α
コミュニティ公式wiki - http://www34.atwiki.jp/ragahapperi72/
ライトニングトーク - プロ生勉強会 第33回
プログラミング生放送勉強会 第33回@株式会社DMM.comラボ のライトニングトークです。
詳細: http://pronama.jp/33
#0:00 文系大学生が新卒エンジニアになってみて思ったこと @dahlia_cocoa
#7:00 5分でわかる怖くない機械学習 @__john_smith__
#15:07 飛行機の乗り方 @noha_ko
#21:42 Firefox Developer tools @hikaru__m
#27:15 プロ生ちゃんウォッチを作ろう!@kirin_nico
#34:04 AndroidWear は今後どうなっていくか @shunXnegi
#39:14 JKがJKのツイートを分析してほんとにJKかどうかを判断する @wonder_zone
#44:48 gnuplot を Visual Studio と連携してみよう @nia_tn1012
#51:54 プロ生ちゃん BOT を作ろう @treby006
lv220860259
mylist/25863440
161120(会員限定)『繁盛記8巻発売SP カワンゴと駿 理系と文系の違いとはなにか』
漫画家大井昌和のブロマガch コミックガタリー 「明日葉さんちのムコ暮らし」「おくさん」「ちぃちゃんのおしながき」など全方位爆進連載中の大井昌和のニコ生放送です!
(1/5)関由行×八代嘉美×東浩紀「STAP現象は本当にあったのか——再生医学が見る夢、見させられる夢」【2014/7/18配信】 @yoshiyuki_seki @Yashiro_Y @hazuma
去る7月2日、ネイチャーはSTAP細胞論文2本の撤回を発表した。
しかし、事件の舞台となった理研ではいまだ小保方氏の再現実験が継続中。同じ理研の研究者である高橋政代氏が「私たちの研究にも疑いの目が向けられています」と漏らし、分子生物学会の大隅典子会長が再現実験の中止を呼びかけるように、事態は再生科学一般、否、生物学一般の信用問題へと発展している。
それにしても、この事件、なんぜこんな不正がまかり通ってしまったのか。理研のガバナンスはどうなっていたのか。なぜみな最初の記者会見に熱狂してしまったのか。不正はどこが巧妙だったのか。STAP細胞は嘘として、「STAP現象に類するもの」が今後見つかる可能性はあるのか。
本イベントは、去る3月16日にゲンロンカフェで開催され、大反響を呼んだ「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」(7月17日午後7時よりゲンロン完全中継チャンネルで再放送予定)に続く第2弾。今回は、前回も登場した京大iPS細胞研究所の八代嘉美氏(twitter @Yashiro_Y)に加え、STAP細胞の再現実験で注目を浴びた関西学院大学の関由行氏(twitter @yoshiyuki_seki)が登場。関氏はすでにnoteで小保方論文の詳細な分析を行っているほか、サイエンスカフェでも講義をしその模様はYouTubeで公開されている。本イベントでは、それらの基礎知識を踏まえたうえで、東浩紀があえて文系の視点で率直に疑問を投げかける。
いろいろ細かいことはわかったけどさ、ぶっちゃけ、あんたたち、みな偉い学者なのになんであんな嘘にだまされたのよ?!――みんなが知りたいその疑問に、科学と文化の交差点で正面から答える本格イベント!
(3/4)清水亮×東浩紀「理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベント」@shi3z @hazuma【2013/7/7収録】
東京・西五反田にてゲンロンカフェを共同経営する株式会社ユビキタスエンターテインメントと株式会社ゲンロン。
奇しくも今回、この2社が同時期に、それぞれの業界を震撼させる新商品を発売する。
タブレット型モバイルデバイスenchantMOON、そしてチェルノブイリツアーの模様を詳細に収録した書籍、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』だ。
ゲンロンカフェのコンセプトである“理系と文系の融合”のもと、今回なんと、この全く種類の異なる2つの商品の発売記念イベントをまとめて開催!
ユビキタスエンターテインメント代表取締役・清水亮、そしてゲンロン代表取締役・東浩紀が、それぞれの作り上げてきたものにかける熱い思いを今、とことん語り尽くす。
理系と文系、モバイルデバイスと本、デジタルとアナログ。
あらゆる側面において相反するプロダクトを作り上げた2人の奇跡の融合を見逃すな!!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315072
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315310
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315349
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315393
理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベントやっちゃいます | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130707/
【lv63818118】鈴村健一・前野智昭 彼氏いりませんか? 2011/10/12(水)放送分
コメントで要望を頂いていたので上げました。放送時のコメントを付けるか付けないかの返答はなかったので無しになってます
あと画面をキャプではなくflvをそのまま抜いているのでアンケート等は入っていませんので・・・
鈴村健一・前野智昭『彼氏いりませんか?』
この番組は、鈴村&前野が乙女の理想の彼氏をプロデュース★
放送:毎月第二水曜日・22時30分~ パーソナリティ:鈴村健一・前野智昭
【キャラペディック★ナイト】 ~スペシャルピックアップ~ [2021.07.01]
2021年07月01日(木)21時35分からの放送アーカイブ動画です。
アニメ・漫画作品をピックアップして
魅力やキャラについてトークするアニメ情報番組です。
<トークテーマ内容(一部抜粋)>
●日本一の星空でウルトラ体験!
長野県阿智村とウルトラマンがコラボ!
●祝20周年!「ギャラクシーエンジェル」
J:テレにて第1期の放送がスタート!
●「Skeb」の登録者数が130万人を突破
手数料完全無料化の期間も継続決定!
●「ドキドキ文系部プラス!」について
<出演>
鳴海なのか
https://twitter.com/nano73
斎藤ゆうすけ
https://twitter.com/saito_you
キャラペディック★ナイト 毎週木曜夜 定期放送中!
https://ch.nicovideo.jp/night-charapedia
(2/4)清水亮×東浩紀「理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベント」@shi3z @hazuma【2013/7/7収録】
東京・西五反田にてゲンロンカフェを共同経営する株式会社ユビキタスエンターテインメントと株式会社ゲンロン。
奇しくも今回、この2社が同時期に、それぞれの業界を震撼させる新商品を発売する。
タブレット型モバイルデバイスenchantMOON、そしてチェルノブイリツアーの模様を詳細に収録した書籍、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』だ。
ゲンロンカフェのコンセプトである“理系と文系の融合”のもと、今回なんと、この全く種類の異なる2つの商品の発売記念イベントをまとめて開催!
ユビキタスエンターテインメント代表取締役・清水亮、そしてゲンロン代表取締役・東浩紀が、それぞれの作り上げてきたものにかける熱い思いを今、とことん語り尽くす。
理系と文系、モバイルデバイスと本、デジタルとアナログ。
あらゆる側面において相反するプロダクトを作り上げた2人の奇跡の融合を見逃すな!!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315072
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315310
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315349
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315393
理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベントやっちゃいます | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130707/
(1/4)清水亮×東浩紀「理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベント」@shi3z @hazuma【2013/7/7収録】
東京・西五反田にてゲンロンカフェを共同経営する株式会社ユビキタスエンターテインメントと株式会社ゲンロン。
奇しくも今回、この2社が同時期に、それぞれの業界を震撼させる新商品を発売する。
タブレット型モバイルデバイスenchantMOON、そしてチェルノブイリツアーの模様を詳細に収録した書籍、『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド 思想地図β vol.4-1』だ。
ゲンロンカフェのコンセプトである“理系と文系の融合”のもと、今回なんと、この全く種類の異なる2つの商品の発売記念イベントをまとめて開催!
ユビキタスエンターテインメント代表取締役・清水亮、そしてゲンロン代表取締役・東浩紀が、それぞれの作り上げてきたものにかける熱い思いを今、とことん語り尽くす。
理系と文系、モバイルデバイスと本、デジタルとアナログ。
あらゆる側面において相反するプロダクトを作り上げた2人の奇跡の融合を見逃すな!!
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315072
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315310
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315349
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315393
理系と文系がついに融合!enchantMOONとチェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド、2つまとめて発売記念イベントやっちゃいます | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20130707/
(1/4)八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」【2014/3/16配信】 @Yashiro_Y @hazuma
iPS細胞による最初の臨床研究が近づく2014年初、「誰でも簡単に万能細胞が作れる」という鮮烈な謳い文句で一躍注目を浴びたSTAP細胞論文。革新的な内容はもちろん、著者の「30歳女性」「割烹着を着て研究」というプロフィールにマスコミ報道は過熱した。
しかし、論文に掲載された画像の不備が疑われたことなどをきっかけに、論文の内容自体を疑う声がネットほかから上がり、共著者が「画像を取り違え」「作製は簡単ではない」と釈明する必要に迫られた。さらに3月5日には所属機関が実験手技を追加公開したが、その内容がさらなる疑問点を産んでおり、第三者による再現や、所属機関による検証報告が待たれている。
一連の騒動によって、当初の報道が期待に傾いて冷静さを欠いていたことが明らかになった。考えてみれば「誰でも簡単に万能細胞が作れる」といううますぎる話に、私たちはなぜこんなに夢中になって飛びついてしまったのだろうか。論文の筆頭著者が「割烹着リケジョ」でなかったとすれば、ここまでの騒ぎは起っていただろうか。報道はどのように事実を伝え、どのように疑惑を解消していくべきだったのだろうか。そもそも、研究がどういうプロセスで進んでいくのか、現場やその周辺はきちんと伝える努力をしていたのだろうか。
STAP細胞をめぐる科学社会学的諸問題に取り組むべく、東浩紀が幹細胞研究やその情報発信などに携わる八代嘉美を迎え、文系の視点と理系の視点を交えて徹底討論。
未来への夢を失わないために、いま科学を問い直そう。
□□□□□東浩紀から開催に向けて(twitterから転載)□□□□□
八代嘉美さんは京都大学iPS細胞研究所准教授。幹細胞生物学の専門家で著書もあり、小保方氏とも面識があるとのこと。そんな彼を迎えて、文系理系双方の接点で、今回の騒動の本質に迫る議論をします。真剣にやりますので、ぜひご来場を。ほかでは聞けない内容になると思います。
東浩紀がなんでSTAP細胞?と思うひとがいるかもしれませんが、ツイッター読者ならご存じのとおり、じつはぼくは今回の騒動に最初から深い関心を寄せていました。最初の異常な報道、直後に「ネット発」ででてきたコピペ疑惑、「リケジョ」という微妙な言葉、すべてとても興味深かったからです。
(2/4)八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」【2014/3/16配信】 @Yashiro_Y @hazuma
iPS細胞による最初の臨床研究が近づく2014年初、「誰でも簡単に万能細胞が作れる」という鮮烈な謳い文句で一躍注目を浴びたSTAP細胞論文。革新的な内容はもちろん、著者の「30歳女性」「割烹着を着て研究」というプロフィールにマスコミ報道は過熱した。
しかし、論文に掲載された画像の不備が疑われたことなどをきっかけに、論文の内容自体を疑う声がネットほかから上がり、共著者が「画像を取り違え」「作製は簡単ではない」と釈明する必要に迫られた。さらに3月5日には所属機関が実験手技を追加公開したが、その内容がさらなる疑問点を産んでおり、第三者による再現や、所属機関による検証報告が待たれている。
一連の騒動によって、当初の報道が期待に傾いて冷静さを欠いていたことが明らかになった。考えてみれば「誰でも簡単に万能細胞が作れる」といううますぎる話に、私たちはなぜこんなに夢中になって飛びついてしまったのだろうか。論文の筆頭著者が「割烹着リケジョ」でなかったとすれば、ここまでの騒ぎは起っていただろうか。報道はどのように事実を伝え、どのように疑惑を解消していくべきだったのだろうか。そもそも、研究がどういうプロセスで進んでいくのか、現場やその周辺はきちんと伝える努力をしていたのだろうか。
STAP細胞をめぐる科学社会学的諸問題に取り組むべく、東浩紀が幹細胞研究やその情報発信などに携わる八代嘉美を迎え、文系の視点と理系の視点を交えて徹底討論。
未来への夢を失わないために、いま科学を問い直そう。
□□□□□東浩紀から開催に向けて(twitterから転載)□□□□□
八代嘉美さんは京都大学iPS細胞研究所准教授。幹細胞生物学の専門家で著書もあり、小保方氏とも面識があるとのこと。そんな彼を迎えて、文系理系双方の接点で、今回の騒動の本質に迫る議論をします。真剣にやりますので、ぜひご来場を。ほかでは聞けない内容になると思います。
東浩紀がなんでSTAP細胞?と思うひとがいるかもしれませんが、ツイッター読者ならご存じのとおり、じつはぼくは今回の騒動に最初から深い関心を寄せていました。最初の異常な報道、直後に「ネット発」ででてきたコピペ疑惑、「リケジョ」という微妙な言葉、すべてとても興味深かったからです。
(3/4)八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」【2014/3/16配信】 @Yashiro_Y @hazuma
iPS細胞による最初の臨床研究が近づく2014年初、「誰でも簡単に万能細胞が作れる」という鮮烈な謳い文句で一躍注目を浴びたSTAP細胞論文。革新的な内容はもちろん、著者の「30歳女性」「割烹着を着て研究」というプロフィールにマスコミ報道は過熱した。
しかし、論文に掲載された画像の不備が疑われたことなどをきっかけに、論文の内容自体を疑う声がネットほかから上がり、共著者が「画像を取り違え」「作製は簡単ではない」と釈明する必要に迫られた。さらに3月5日には所属機関が実験手技を追加公開したが、その内容がさらなる疑問点を産んでおり、第三者による再現や、所属機関による検証報告が待たれている。
一連の騒動によって、当初の報道が期待に傾いて冷静さを欠いていたことが明らかになった。考えてみれば「誰でも簡単に万能細胞が作れる」といううますぎる話に、私たちはなぜこんなに夢中になって飛びついてしまったのだろうか。論文の筆頭著者が「割烹着リケジョ」でなかったとすれば、ここまでの騒ぎは起っていただろうか。報道はどのように事実を伝え、どのように疑惑を解消していくべきだったのだろうか。そもそも、研究がどういうプロセスで進んでいくのか、現場やその周辺はきちんと伝える努力をしていたのだろうか。
STAP細胞をめぐる科学社会学的諸問題に取り組むべく、東浩紀が幹細胞研究やその情報発信などに携わる八代嘉美を迎え、文系の視点と理系の視点を交えて徹底討論。
未来への夢を失わないために、いま科学を問い直そう。
□□□□□東浩紀から開催に向けて(twitterから転載)□□□□□
八代嘉美さんは京都大学iPS細胞研究所准教授。幹細胞生物学の専門家で著書もあり、小保方氏とも面識があるとのこと。そんな彼を迎えて、文系理系双方の接点で、今回の騒動の本質に迫る議論をします。真剣にやりますので、ぜひご来場を。ほかでは聞けない内容になると思います。
東浩紀がなんでSTAP細胞?と思うひとがいるかもしれませんが、ツイッター読者ならご存じのとおり、じつはぼくは今回の騒動に最初から深い関心を寄せていました。最初の異常な報道、直後に「ネット発」ででてきたコピペ疑惑、「リケジョ」という微妙な言葉、すべてとても興味深かったからです。
(2/3)仲山ひふみ×倉津拓也「2014年の柄谷行人、あるいは回帰する「政治と文学」」【2014/2/23収録】
二人の無名の論客による、柄谷行人についての啓蒙的とも専門的とも言い難い――あるいはそのどちらでもある、つまり初心者向けでも上級者向けでもある――奇妙なイベントが2014年2月23日、ゲンロンカフェで開催される。
雑誌『ユリイカ』に音楽系の論考を寄稿し、また現在はゲンロンカフェの店員として働いてもいる批評家見習い(?)の仲山ひふみ、そして独自のコンセプトに基づいた新しいSNSベースの人文系読書会「関西クラスタ」の主催として一部で大きな影響力を発揮している(?)倉津拓也。じつはゲンロンカフェに二人が登壇するのは、これが初めてではない。ゲンロンカフェ開店以来最長である5時間にもわたるトークと、その議論の混乱ぶりによって伝説化した2014年1月8日のイベント、通称「ひふみねお20」において、両者はすでに邂逅していた。このイベントの随所で垣間見られた両者の思想の差異は、しかしながら残念なことに、指数関数的に上昇する話題の拡散度合いのために当日は充分に展開されなかった。会場にいた東浩紀の介入もあって――もちろんこの介入にはそれ自体、価値があったわけだが――この差異が何に基づくものなのかは曖昧にされたまま、イベントは終了時刻を迎えることとなった。
今回のイベントはこの差異を充分に展開した上で議論することを目指した、ある意味で1月8日のリベンジ・マッチである。そしてそのバトル・フィールドに選ばれたのが、1960年代末に文芸批評家としてデビューし、いまや国際的な知識人として認知されている思想家の柄谷行人の仕事である。
東浩紀の師でもあるこの巨人の仕事のうちに、アノニマスな知の前衛を自負する二人(?)はどのような可能性を見出すのか。それは2014年の知的言説の状況に対して、いかなるアクチュアリティーを持ちえるのか。仲山と倉津の二人がそれぞれの立場から、この偉大な思想家の仕事に「解釈」の刃を入れていく。
(「だが、なぜいま柄谷行人なのか?というより、なぜいま、誰が、批評など読むのか?ビッグデータと原発事故の時代に、いったい誰が?」この問いに答えるためにこそ、私たち、仲山ひふみと倉津拓也は、「柄谷行人」を二次創作し、それぞれの「柄谷行人」の間で交わされたかもしれない、可能的(possible)かつ潜在的(virtuel)なものとしての、2014年における「政治と文学」論争を、「「フクシマ」へ門を開く――福島第一原発観光地化計画展 2013」の会場となったゲンロンカフェにおいて上演する、のかもしれない。)
なお、当日は柄谷の活動と関連する諸動向をまとめた略年譜や、主要な著作、論考について紹介するスライドも使用するので、柄谷行人について単に知りたい向きにとっても有益なイベントとなるはずだ。2014年2月23日はぜひ五反田のゲンロンカフェに実際に足を運び、リアルタイムで展開される議論に耳を傾けてみて欲しい。
(1/3)仲山ひふみ×倉津拓也「2014年の柄谷行人、あるいは回帰する「政治と文学」」【2014/2/23収録】
二人の無名の論客による、柄谷行人についての啓蒙的とも専門的とも言い難い――あるいはそのどちらでもある、つまり初心者向けでも上級者向けでもある――奇妙なイベントが2014年2月23日、ゲンロンカフェで開催される。
雑誌『ユリイカ』に音楽系の論考を寄稿し、また現在はゲンロンカフェの店員として働いてもいる批評家見習い(?)の仲山ひふみ、そして独自のコンセプトに基づいた新しいSNSベースの人文系読書会「関西クラスタ」の主催として一部で大きな影響力を発揮している(?)倉津拓也。じつはゲンロンカフェに二人が登壇するのは、これが初めてではない。ゲンロンカフェ開店以来最長である5時間にもわたるトークと、その議論の混乱ぶりによって伝説化した2014年1月8日のイベント、通称「ひふみねお20」において、両者はすでに邂逅していた。このイベントの随所で垣間見られた両者の思想の差異は、しかしながら残念なことに、指数関数的に上昇する話題の拡散度合いのために当日は充分に展開されなかった。会場にいた東浩紀の介入もあって――もちろんこの介入にはそれ自体、価値があったわけだが――この差異が何に基づくものなのかは曖昧にされたまま、イベントは終了時刻を迎えることとなった。
今回のイベントはこの差異を充分に展開した上で議論することを目指した、ある意味で1月8日のリベンジ・マッチである。そしてそのバトル・フィールドに選ばれたのが、1960年代末に文芸批評家としてデビューし、いまや国際的な知識人として認知されている思想家の柄谷行人の仕事である。
東浩紀の師でもあるこの巨人の仕事のうちに、アノニマスな知の前衛を自負する二人(?)はどのような可能性を見出すのか。それは2014年の知的言説の状況に対して、いかなるアクチュアリティーを持ちえるのか。仲山と倉津の二人がそれぞれの立場から、この偉大な思想家の仕事に「解釈」の刃を入れていく。
(「だが、なぜいま柄谷行人なのか?というより、なぜいま、誰が、批評など読むのか?ビッグデータと原発事故の時代に、いったい誰が?」この問いに答えるためにこそ、私たち、仲山ひふみと倉津拓也は、「柄谷行人」を二次創作し、それぞれの「柄谷行人」の間で交わされたかもしれない、可能的(possible)かつ潜在的(virtuel)なものとしての、2014年における「政治と文学」論争を、「「フクシマ」へ門を開く――福島第一原発観光地化計画展 2013」の会場となったゲンロンカフェにおいて上演する、のかもしれない。)
なお、当日は柄谷の活動と関連する諸動向をまとめた略年譜や、主要な著作、論考について紹介するスライドも使用するので、柄谷行人について単に知りたい向きにとっても有益なイベントとなるはずだ。2014年2月23日はぜひ五反田のゲンロンカフェに実際に足を運び、リアルタイムで展開される議論に耳を傾けてみて欲しい。
(3/5)関由行×八代嘉美×東浩紀「STAP現象は本当にあったのか——再生医学が見る夢、見させられる夢」【2014/7/18配信】 @yoshiyuki_seki @Yashiro_Y @hazuma
去る7月2日、ネイチャーはSTAP細胞論文2本の撤回を発表した。
しかし、事件の舞台となった理研ではいまだ小保方氏の再現実験が継続中。同じ理研の研究者である高橋政代氏が「私たちの研究にも疑いの目が向けられています」と漏らし、分子生物学会の大隅典子会長が再現実験の中止を呼びかけるように、事態は再生科学一般、否、生物学一般の信用問題へと発展している。
それにしても、この事件、なんぜこんな不正がまかり通ってしまったのか。理研のガバナンスはどうなっていたのか。なぜみな最初の記者会見に熱狂してしまったのか。不正はどこが巧妙だったのか。STAP細胞は嘘として、「STAP現象に類するもの」が今後見つかる可能性はあるのか。
本イベントは、去る3月16日にゲンロンカフェで開催され、大反響を呼んだ「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」(7月17日午後7時よりゲンロン完全中継チャンネルで再放送予定)に続く第2弾。今回は、前回も登場した京大iPS細胞研究所の八代嘉美氏(twitter @Yashiro_Y)に加え、STAP細胞の再現実験で注目を浴びた関西学院大学の関由行氏(twitter @yoshiyuki_seki)が登場。関氏はすでにnoteで小保方論文の詳細な分析を行っているほか、サイエンスカフェでも講義をしその模様はYouTubeで公開されている。本イベントでは、それらの基礎知識を踏まえたうえで、東浩紀があえて文系の視点で率直に疑問を投げかける。
いろいろ細かいことはわかったけどさ、ぶっちゃけ、あんたたち、みな偉い学者なのになんであんな嘘にだまされたのよ?!――みんなが知りたいその疑問に、科学と文化の交差点で正面から答える本格イベント!
小飼弾の論弾 2016/7/4 人権特集:Brexitから家畜人ヤプーまで「人が生きるためには『奴隷』が必要なんです!」
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!
プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
今回は、「人権特集」。Brexitから家畜人ヤプーまで、「ヒト」と「権利」の本質に迫ります。
続き⇒so29187130
※今回より高画質でお楽しみいただけるよう生放送時のコメントを投稿者コメント半透明で表示しております。ご了承ください。
■ハイライト
・人権問題は文系だけのものじゃない!
・人権を語る上での公理とは?
・胎児にも人権がある?
・日本国民って誰のこと?
・小飼弾の考える人間の定義
・人権を機能させるために必要なものとは?
・人が生存するために、欠かせない存在とは?
・どうしてアメリカ南北戦争は起こったのか?
・『家畜人ヤプー』の人間便器
・人間の生物学的な特徴が、人権という概念を生み出した?
・驚異の男尊女卑生物「ネジレバネ」
・人間が卵生なら、もっと男女平等になっていた?
双六クイズ~クイズdeモノポリー 放送サンプル動画(第173回:2014.04.07)
「クイズを楽しむコミュニティ(co235929)」で現在放送中のクイズ企画を動画化し、説明・紹介していこうと思います。
基本はクイズ番組ですが、このコミュニティは(クイズに答えて挑戦する)企画が特徴的なものが多く、どのようなものがあるのか知ってもらえたらと考えています。
基本情報
企画名:双六クイズ~クイズdeモノポリー
主な放送主:moskey様
主な放送時間:毎週月曜日 22時 or 23時~(60分)
問題形式:早押し一問一答(短文系)
コミュニティ公式wiki - http://www34.atwiki.jp/ragahapperi72/
ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO:第93回(白衣を着たアイドル「リケジョ」奈々瀬)
podcast番組『ガー!ガー!!ガー!!!×RADIO』毎週土曜更新の
メインMCが週変わりでローテーションするラジオプログラム!!
2013年10月5日(土)配信分!!! 今週のMCはコンビ芸人、マザー浦島こうじ!!!
文系の浦島こうじに理系のアイドルちゃんが訪ねてきたっ!!
ゲストは白衣を着たアイドル、リケジョの奈々瀬さん。
ミスID2014のファイナリストに残った理系女子と
スタジオで化学実験をしてみるものの一触即発!?
映画企画コーナーは浦島さんが愛してやまないゾンビ特集♪
次週:小新井涼×ガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm22022433
前週:中村涼子×ガー!ガー!!ガー!!! ⇒sm21922746
詳しくは番組HP http://gagagaproject.seesaa.net/
番組mail:[email protected]
(3/3)堀川大樹×岩崎秀雄×東浩紀「生物学はどこまで自由になれるのか?――DIYバイオの可能性」 【2014/7/30収録】@horikawad @hideo_iwasaki @hazuma
自然科学の研究は、大学でなければできないのか?
そんな疑問を持った研究者たちが、自宅のキッチンやガレージを舞台にボトムアップに動きはじめた。それが「DIYバイオ」だ。
実験機材の進歩と低価格化によって、研究者が個人で気軽に設備を揃え、インターネットで仲間どうしで成果を共有しながら、大組織の論理に縛られずに研究できることが多くなった。
「研究の民主化」とも語られるこの動きは、オープンソースの精神が広まり、LINUXやWikipediaなどの目覚ましい成果を挙げた情報技術の進歩にもなぞらえられる。
このシンポジウムでは、アメリカやヨーロッパで先行し、日本ではほとんど知られていないそんな「DIYバイオ」の実践を、まずは早稲田大学の岩崎秀雄に紹介いただく。
岩崎は、「生命美学」を標榜し、著書『〈生命〉とは何だろうか』(講談社現代新書)ほか、国内外の展覧会出展も多数、文系と理系の境界で活躍し注目を浴びる生物学者。
対する堀川大樹は、「クマムシさん」のプロデュースとメルマガによって研究費をまかなおうというアイディアを持ち、独立研究者(インデペンデント・スカラー)を目指して活動する「在野の研究者」。
司会を務めるのは、奇しくも岩崎と高校時代に親友だった(!)という、ゲンロンカフェオーナー、東浩紀。
大学の研究室を飛び出して、自宅のキッチンへ。
生物学は、どこまで自由になれるのか。
生物学は、巨大組織から自由になれるのか。
そもそも理系は大学と不可分なのか。
科学のありかたを根本から問い直す、ゲンロンカフェだから実現した異色の鼎談。
STAP細胞のスキャンダルが明らかになったいま、もっともアクチュアルな「サイエンスコミュニケーション」がここにある!
クイズdeチキンレース 放送サンプル動画(第30回:2014.05.06)
「クイズを楽しむコミュニティ(co235929)」で現在放送中のクイズ企画を動画化し、説明・紹介していこうと思います。
基本はクイズ番組ですが、このコミュニティは(クイズに答えて挑戦する)企画が特徴的なものが多く、どのようなものがあるのか知ってもらえたらと考えています。
基本情報
企画名:クイズdeチキンレース
主な放送主:ryuto様
主な放送時間:不定期火曜日 22時~(60分)
問題形式:早押し一問一答(短文系)
コミュニティ公式wiki - http://www34.atwiki.jp/ragahapperi72/
【Javaプログラミング入門 #15】APIと外部クラスの利用(API:インポート:2進数:メモリと変数:BigDecimal:ArrayList) ※1.5倍速での再生を推奨
★無料でプログラミングを教えています!未経験からPG就職を目指している方は是非一緒にがんばりましょう! → https://uzuz-college.jp/programmer/
★twitterフォローお願いします! →https://twitter.com/kikushige3
APIなどの外部のクラスを利用する方法について学習していきましょう!
APIを利用できると一気に世界が広がりますので自由自在に扱えるようしっかり理解しましょう!
00:09 APIとは
04:00 APIの格納場所
09:06 インポート/langパッケージ
16:38 APIの活用
19:27 2進数について
22:59 メモリと変数
26:07 2進数の小数点数の危険性
30:23 BigDecimal
42:27 ArrayList
(1.5倍速での視聴を推奨します)
※Windowsが前提となります。
※JavaのバージョンはJava 8です。
※テキストとサンプルソースコードはウズウズカレッジに入校されている方にのみ配布しておりますので予めご了承願います。
■ウズウズカレッジ プログラマーコースについて
プログラマー就職は未経験や文系からでも十分挑戦可能ですが一人で行うのは非効率です。
特に既卒・第二新卒・フリーターの方は情報の少なさゆえにする必要のない苦労をしてしまうことも…
ウズウズカレッジでは20代の方々を対象にプログラマーを目指すうえで最適な環境を整えております!まずはお気軽にご相談ください!
▽提供サービス(すべて無料)
・講師への質問し放題
・現場目線でのソースコードレビュー
・一緒に学習する仲間や先輩
・業界講座や一人一人に合わせたキャリア設計サポート
・業界に精通したプロのキャリアアドバイザーによる手厚い就職サポート
など
▽ウズウズカレッジについて詳しく説明しています!
→ https://uzuz-college.jp/service-intro...
■チャンネル登録お願いします!
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http://daini2.co.jp/
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(2/5)関由行×八代嘉美×東浩紀「STAP現象は本当にあったのか——再生医学が見る夢、見させられる夢」【2014/7/18配信】 @yoshiyuki_seki @Yashiro_Y @hazuma
去る7月2日、ネイチャーはSTAP細胞論文2本の撤回を発表した。
しかし、事件の舞台となった理研ではいまだ小保方氏の再現実験が継続中。同じ理研の研究者である高橋政代氏が「私たちの研究にも疑いの目が向けられています」と漏らし、分子生物学会の大隅典子会長が再現実験の中止を呼びかけるように、事態は再生科学一般、否、生物学一般の信用問題へと発展している。
それにしても、この事件、なんぜこんな不正がまかり通ってしまったのか。理研のガバナンスはどうなっていたのか。なぜみな最初の記者会見に熱狂してしまったのか。不正はどこが巧妙だったのか。STAP細胞は嘘として、「STAP現象に類するもの」が今後見つかる可能性はあるのか。
本イベントは、去る3月16日にゲンロンカフェで開催され、大反響を呼んだ「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」(7月17日午後7時よりゲンロン完全中継チャンネルで再放送予定)に続く第2弾。今回は、前回も登場した京大iPS細胞研究所の八代嘉美氏(twitter @Yashiro_Y)に加え、STAP細胞の再現実験で注目を浴びた関西学院大学の関由行氏(twitter @yoshiyuki_seki)が登場。関氏はすでにnoteで小保方論文の詳細な分析を行っているほか、サイエンスカフェでも講義をしその模様はYouTubeで公開されている。本イベントでは、それらの基礎知識を踏まえたうえで、東浩紀があえて文系の視点で率直に疑問を投げかける。
いろいろ細かいことはわかったけどさ、ぶっちゃけ、あんたたち、みな偉い学者なのになんであんな嘘にだまされたのよ?!――みんなが知りたいその疑問に、科学と文化の交差点で正面から答える本格イベント!
「H-ⅡA、H-ⅡBロケット打上げの魅力を語る座談会 vol.2」 Cパート
日時:平成24年4月21日(土)13:00~16:00場所:JAXA筑波宇宙センター 広報・情報棟 記者会見室話者 blog「岩日誌」管理人 iwamototukaさん blog「文系宇宙工学研究所」管理人 金木犀さん blog「天燈茶房」管理人 mitsuto1976さん宇宙好きでロケット好きのBloggerたちが、ロケット打上げの魅力を様々な視点から思う存分語りつくします!
(1/3)堀川大樹×岩崎秀雄×東浩紀「生物学はどこまで自由になれるのか?――DIYバイオの可能性」 【2014/7/30収録】@horikawad @hideo_iwasaki @hazuma
自然科学の研究は、大学でなければできないのか?
そんな疑問を持った研究者たちが、自宅のキッチンやガレージを舞台にボトムアップに動きはじめた。それが「DIYバイオ」だ。
実験機材の進歩と低価格化によって、研究者が個人で気軽に設備を揃え、インターネットで仲間どうしで成果を共有しながら、大組織の論理に縛られずに研究できることが多くなった。
「研究の民主化」とも語られるこの動きは、オープンソースの精神が広まり、LINUXやWikipediaなどの目覚ましい成果を挙げた情報技術の進歩にもなぞらえられる。
このシンポジウムでは、アメリカやヨーロッパで先行し、日本ではほとんど知られていないそんな「DIYバイオ」の実践を、まずは早稲田大学の岩崎秀雄に紹介いただく。
岩崎は、「生命美学」を標榜し、著書『〈生命〉とは何だろうか』(講談社現代新書)ほか、国内外の展覧会出展も多数、文系と理系の境界で活躍し注目を浴びる生物学者。
対する堀川大樹は、「クマムシさん」のプロデュースとメルマガによって研究費をまかなおうというアイディアを持ち、独立研究者(インデペンデント・スカラー)を目指して活動する「在野の研究者」。
司会を務めるのは、奇しくも岩崎と高校時代に親友だった(!)という、ゲンロンカフェオーナー、東浩紀。
大学の研究室を飛び出して、自宅のキッチンへ。
生物学は、どこまで自由になれるのか。
生物学は、巨大組織から自由になれるのか。
そもそも理系は大学と不可分なのか。
科学のありかたを根本から問い直す、ゲンロンカフェだから実現した異色の鼎談。
STAP細胞のスキャンダルが明らかになったいま、もっともアクチュアルな「サイエンスコミュニケーション」がここにある!
【Javaプログラミング入門 #14】クラスとメソッド(クラス:メソッド:mainメソッド:オーバーロード:スコープ:ローカル変数) ※1.5倍速での再生を推奨
★無料でプログラミングを教えています!未経験からPG就職を目指している方は是非一緒にがんばりましょう! → https://uzuz-college.jp/programmer/
★twitterフォローお願いします! →https://twitter.com/kikushige3
クラスとメソッドの細かな知識と扱い方について学習していきましょう!
これまでとガラッと雰囲気が変わりますので頭を切り替えて臨みましょう!
00:35 クラスとは
06:01 メソッドとは
09:53 Excelから学ぶメソッド
15:06 メソッドのしくみ
29:46 mainメソッド
34:57 オーバーロード
42:59 スコープとローカル変数
(1.5倍速での視聴を推奨します)
※Windowsが前提となります。
※JavaのバージョンはJava 8です。
※テキストとサンプルソースコードはウズウズカレッジに入校されている方にのみ配布しておりますので予めご了承願います。
■ウズウズカレッジ プログラマーコースについて
プログラマー就職は未経験や文系からでも十分挑戦可能ですが一人で行うのは非効率です。
特に既卒・第二新卒・フリーターの方は情報の少なさゆえにする必要のない苦労をしてしまうことも…
ウズウズカレッジでは20代の方々を対象にプログラマーを目指すうえで最適な環境を整えております!まずはお気軽にご相談ください!
▽提供サービス(すべて無料)
・講師への質問し放題
・現場目線でのソースコードレビュー
・一緒に学習する仲間や先輩
・業界講座や一人一人に合わせたキャリア設計サポート
・業界に精通したプロのキャリアアドバイザーによる手厚い就職サポート
など
▽ウズウズカレッジについて詳しく説明しています!
→ https://uzuz-college.jp/service-intro...
■チャンネル登録お願いします!
→ https://goo.gl/rjzube
■ウズキャリ|20代の就活・転職活動サポート&求人・就職サイト
http://daini2.co.jp/
#プログラミング
#Java
#クラス
#メソッド
#main
#オーバーロード
#スコープ
#ローカル変数
#入門
#初心者
曲別年代順Dr.MARIO・BGM集(2014年まで)
Dr.MARIOシリーズのBGM「FEVER」「CHILL」「CUBE」「QUEQUE」の4曲をそれぞれ年代順に並べました。最後に「DROWSY」「DIZZY」も収録しています。各曲1ループのみ。スマブラX版「ドクターマリオ」など微妙に音源の違う曲は入れていません。
FEVER → #0:00 / CHILL → #16:32 / CUBE → #43:52 / QUEQUE → #48:38
出典作品(初出のみ)
Dr.MARIO(FC)/Dr.MARIO(GB)/TETRIS&Dr.MARIO/Dr.MARIO64/スマブラDX/メイドインワリオ/DDRwithMARIO/Dr.MARIO&パネルでポン!/もっと脳トレ/スマブラX/Dr.MARIO&細菌撲滅/ちょっと脳トレ文系編(名曲演奏)/あそぶメイドイン俺(ワリオマンレコード)/鬼トレ/Dr.LUIGI&細菌撲滅/スマブラforWiiU
クイズ潜水艦ゲーム 放送サンプル動画(第142回:2014.05.03)
「クイズを楽しむコミュニティ(co235929)」で現在放送中のクイズ企画を動画化し、説明・紹介していこうと思います。
基本はクイズ番組ですが、このコミュニティは(クイズに答えて挑戦する)企画が特徴的なものが多く、どのようなものがあるのか知ってもらえたらと考えています。
基本情報
企画名:クイズ潜水艦ゲーム
主な放送主:Alice様
主な放送時間:毎週土曜日 22時~(60分)
問題形式:早押し一問一答(短文系)+α
コミュニティ公式wiki - http://www34.atwiki.jp/ragahapperi72/
ハヤらじ 第002回 「数字が苦手な文系コンビ」
りょーたとうめぼしのハヤえもんラジオ『ハヤらじ』第002回です٩( ᐛ )و
音楽再生アプリ『ハヤえもん』の開発者であるりょーたとうめぼしがひたすら語り合うだけのラジオ。
収録したのは2017年10月27日。りょーた34歳、最後の日。
テンション上がりすぎて、長くなっちゃいました!(*ノノ)
すべてのハヤらじはこちら→mylist/60243668
「H-ⅡA、H-ⅡBロケット打上げの魅力を語る座談会 vol.2」 Aパート
日時:平成24年4月21日(土)13:00~16:00場所:JAXA筑波宇宙センター 広報・情報棟 記者会見室話者 blog「岩日誌」管理人 iwamototukaさん blog「文系宇宙工学研究所」管理人 金木犀さん blog「天燈茶房」管理人 mitsuto1976さん宇宙好きでロケット好きのBloggerたちが、ロケット打上げの魅力を様々な視点から思う存分語りつくします!
【東方卓遊戯】 文系少女さとりのサスペンスクトゥルフ Part2
前回から随分と遅くなってしまいましたが、アリスの導入編になります……。
もとい、年度末で仕事もクソ忙しいこの時期に、
50分オーバーの動画なんて作ってんじゃねぇよっ!!!
視聴者様におかれましては、本当にお待たせ致しました。
ですが、うp主の投稿速度は、これからもきっとこんな感じです(つд⊂)
どうか見捨てないで頂けたらと思います。
皆様のして下さるコメントが、私の唯一の励みです。
mylist/39235934
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また、この拙い動画に素晴らしい光彩を添えて下さる沢山の素材提供者様方にも改めて感謝を。
緊急! リメイクしました! sm24524193
IT業界へ転職|未経験文系でもOK?職種や年収を解説【最新版】
IT業界について、職種や年収など解説しました!
【目次】
00:01:43 ITエンジニアの分類
00:05:01 ITエンジニアのニーズ
00:06:41 各エンジニアの採用の現状
00:09:58 開発エンジニアの業務内容・キャリア
00:21:34 インフラエンジニアの業務内容・キャリア
00:28:27 各エンジニアの働き方
00:33:26 各エンジニアの給与について
00:34:57 開発系とインフラ系の違い
00:44:38 資格について
00:48:45 キャリア形成について
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