キーワード 斧 が含まれる動画 : 16530 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
<マル激・後半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43531953
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>いまや国民病となった花粉症が鳴らす人類への警鐘とわれわれはいかに向き合うか/小塩海平氏(東京農業大学国際食料情報学部教授)
スギ花粉の飛散がピークを迎える3月上旬から中旬にかけて、日本では花粉症もピークを迎えている。多くの日本人がこの時期になると、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどの症状に苦しんでいる。国民の5割近くを毎年苦しめる花粉症は、もはや日本の国民病といっても過言ではないだろう。
しかも、パナソニックの試算によると、花粉症による労働力低下の経済的損失の総額は1日あたり約2,340億円にのぼるという。花粉が飛ぶシーズンが約2カ月続くことを考えると、日本では花粉症のせいで毎年10兆円を超える損失が生じていることになる。これは国家予算の約1割にのぼる規模だ。
花粉症の原因となる植物としてはスギ、ヒノキ、ブタクサなど様々な種類があるが、日本人の花粉症の多くはスギ花粉によるものだ。戦争によって荒れ果てた日本の山林の復興を急いでいた政府や地方自治体は、戦後急増した住宅需要に対応するために植林事業に着手。その多くで成長が早いスギが選ばれたが、この時点ではまさか将来、これが花粉症の温床になるとはまったく考えられていなかった。実際、日本で花粉症が初めて確認されたのは1960年代に入ってからで、一般社会にその言葉が浸透したのは1980年代以降のことだ。
日本では1950年代から1970年代にかけて毎年30万ヘクタールを超える植林が行われたが、その大半はスギだった。しかし70年代、海外からの安価な輸入建材が入るようになり国産木材の需要が減ると、大量に植えられたスギは、間伐も伐採も行われないまま放置されるようになった。日本のいたるところで細長いスギの木が密生した放置林が散見されるのはこのためだ。
『花粉症と人類』の著者で、スギ花粉の飛散を抑制するための先駆的な研究を行っている東京農業大学の小塩海平教授は、花粉症とは単に医学的な問題ではなく、自然に対する行き過ぎた働きかけの結果、生態系がバランスを崩し、ある特定の植物が過剰に繁茂した結果生じている社会的、政治・経済的な問題だと指摘する。イギリスでは巨大な肉食の需要に応えるために農地開拓、とりわけ牧草地が急増した結果、夏場になるとヘイ・フィーバーと呼ばれる牧草の花粉症が全国的に発生するようになった。アメリカでは、西部開拓に伴い裸地や空き地が増えるとブタクサが繁茂し、深刻な花粉症を招いた。スギ花粉症が全国的に発生する日本の場合は、スギに偏った過度な植林とその後の管理不足が原因だった。このように花粉症は、多分に人災としての側面を持つ。
林野庁は花粉症の発生源対策として「3つの斧」というものを掲げている。それは「伐採して利用する」、「無花粉スギなどに植え替える」、「花粉を出させない」の3つだ。しかし、日本には現在約440万ヘクタールのスギ林があり、日本の林業従事者は4.4万人なので、1人あたり100ヘクタールのスギを伐採しなければならないことになる。ちなみに100メートル四方を意味する1へクタールには約900本のスギが植わっているため、計算上は花粉を出すタイプのスギを全て植え替えるためには軽く見積もっても100年以上の年月が必要になる。しかも、高さが10m以上の木を切るには5万円程度かかるのに対し、それを売っても1本3000円ほどにしかならない。スギを切れば切るほど損失が出ることになる。しかもそんな状態だから、林業従事者は年々減少を続け、高齢化も進んでいる。3つの斧のうちの1番目の「伐採して利用する」や2番目の「無花粉スギなどに植え替える」だけでは、とてもではないが今後更に悪化することが予想される花粉症の猛威には到底、太刀打ちできない。
そこで小塩氏は今、スギを植え替えることなく花粉を出させなくする技術の開発に乗り出した。まだ試験段階ではあるが、既に一定の成果を収めているという。スギの花粉は雄花から発生しているが、特定の物質をスギにかけると雄花が枯れ花粉が作れなくなるという性質を持つことが分かっている。これを利用すれば、スギの木自体を枯らすことなく、花粉の飛散だけを抑え込むことが可能になる。
小塩氏が色々な薬剤を試す中で、ある日サラダ油を試してみたところ、雄花だけが枯れてとても高い効果が見られた。とは言え、サラダ油を大量に撒けば水質汚染などにつながるので、サラダ油の中のどの成分が効果を上げているかを更に研究したところ、オレイン酸が含まれる分解性のある界面活性剤に行き着いた。小塩氏は天然油脂由来の界面活性剤をスクリーニングしてパルカットというスギ花粉飛散防止薬を開発し、それが2016年には農薬として登録された。オレイン酸は食品だが、大量に散布するためには農薬としての認可を得る必要があったからだ。
ただしこれをヘリコプターで撒くには膨大な予算が必要で、現在の林野庁の予算ではとてもではないが、実効性のある施策とはならない。年間10兆円は超えようかという経済的損失をもたらしている花粉症に対処するためには、林業を管轄する林野庁だけでなく経産省や厚労省、国交省や、はたまた受験生の負担軽減につながるという理由で文科省までを巻き込んで、省庁横断的に予算を確保すべきだと小塩氏は言う。
そもそも花粉症とは何なのか、なぜ花粉症は貴族病や文明病と呼ばれるのか、スギ花粉症は環境や生態バランスを置き去りにもっぱら経済成長を追い求めた日本にどのような警告を鳴らしているのかなどについて、小塩海平氏とジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43531954
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ペイザー家の真実ゴールドラッシュ オッペンハイマー デューク家編
【ノースカロライナゴールドラッシュ。このゴールドラッシュがマンハッタン計画にとって最も重要だった!そしてペイザー家とデューク家をつなぐある企業の存在。その企業にはロスチャイルド一族のあの男が関わっていた!アメリカのマンハッタン計画や原発の原点はここにあった!!】
2022年11月トランプ大統領が歴史的重大発表の際、【火星に星条旗を立てる】と話されたことが頭から離れず、一旦ペイザー家のリサーチから離れ、火星は何処にあるのか?のリサーチを開始。すると世界各国のTikTokerがある地図を紹介していることに気づく。フラットアースマップと呼ばれるその地図を出しているアルゼンチンの会社のリサーチを進める過程でニコラ・テスラ2.0と呼ばれる人物に遭遇。ニコラ・テスラ2.0は現在、ニコラ・テスラの実験を忠実に再現できる世界で唯一の人物であった。その人物はある動画で太陽について、信じられない話しをしていた。その後リンウッドさん側のテレグラムを調べていたところ、問題のフラットアースマップが過去に投稿されていたことが判明。そしてこのマップに描かれているサマーゲートを調べている最中に、1000年前に描かれた古地図の情報を入手。その古地図にはフラットアースが描かれており、なんと日本にも関係がある古地図であった。しかし、アルゼンチンの会社がこの古地図を記事にしたハワイの新聞記事自体を捏造している可能性もあるのではないかと、時間をかけ調べた結果、1907年(明治40年)のハワイのこの新聞記事を発見してしまった。アルゼンチンの会社が作成した動画によると、サマーゲートと呼ばれる夏に開かれる南極の氷壁の門を使った秘密の遠征が行われていた。そして南極の秘密を隠蔽していたのはあのNASAであった。リンウッドさんが推奨するテレグラムに頻繁に投稿された巨大な山のような木の切り株。世界各地に点在する巨大な切り株。なぜ全て同じ切り株の形状で石化したのか?だれがこの巨大な木を切り倒したのか?リサーチを進めていくと、ついに巨大な切り株の上に巨大な斧が置かれたまま石化している写真を発見する。一体誰が何の目的で巨木を切り倒したのか?巨木について更にリサーチを進めていくと、地球より先に巨木ができたという情報を入手。そして遂にある人物がGoogle Earth上に地球の一部と化した信じられない巨大切り株と枝葉を見つけ絶句する動画を発見する。太陽は異次元からのエネルギーを変換する内部構造がない変換器であるというニコラテスラ2.0の見解を検証すべくアルゼンチンの会社のYouTubeを再チェックしたところ、3週間前には存在していたニコラテスラ2.0のインタビュー映像が2本とも忽然と消えていた。さらにニコラテスラ2.0のリサーチをしていくと、ある日系人がこのニコラテスラ2.0と深い繋がりがあることが判明。日系人は横田基地及びCIAとも繋がっており、なんとニコラテスラ2.0と現在共同である事を研究していた。果たして日系人はイルミナティなのか?ニコラテスラ2.0はイルミナティ側なのか...そしてニコラテスラ2.0は太陽の驚くべき姿を語っていた...アルゼンチンの会社の動画をリサーチしていると、フラットアースマップとは別のドームマップという地図を発見。そこには地球や火星など178の土地を囲むグレイトドームとは違う複数の巨大なドームが描かれており、想像を絶するスケールに唖然としてしまう。ニコラテスラ2.0と呼ばれるエリック・ドラード博士と太陽についてのリサーチが思うように進まない中、博士がアレキサンダーソンアンテナという地震予知機器を発明していた情報を入手。しかしその地震予知機器は東日本大震災直後にある企業により施設ごと破壊されてしまう。ニコニコライブ配信直前にある視聴者のコメントをたまたま見つける。その視聴者の指摘する博士のインタビュー映像を精査すると、エリック・ドラード博士は地球は空洞で地球の中心に太陽があるという信じられないことを言っていた....エリック・ドラード博士が今一体どんな実験をしているのかリサーチをしていたところ、トランプ大統領の伯父さんのジョン・トランプさんの名前が頻繁に登場。そしてエリック・ドラード博士とトランプ大統領との間にある接点があることが判明。果たしてエリック・ドラード博士はトランプ大統領と繋がっているのか?更に検証を進めると2024年2月17日の動画の中でエリック・ドラード博士はある衝撃の発言をしていた...
トランプさんリンウッドさんを応援しよう!
トビキングTravel TV
↓
https://era.travel.gr.jp/Form/Channel/ChannelDetail.aspx?coid=0000000253
トビキングトゥルース
↓
https://ch.nicovideo.jp/tobikingtruth
トビ小屋
↓
https://ch.nicovideo.jp/tobikingthebest
TOBYSHELLグッズ
↓
https://suzuri.jp/users/1392189?utm_source=others&utm_medium=social&utm_campaign=shop_share
トビキングニコニコ動画メインチャンネル
↓
https://ch.nicovideo.jp/tobiking
トビきんぎょ
↓
https://www.youtube.com/@user-ti6kd5yn9o
トビキングTwitter
↓
@tobikingu
め組の大吾 救国のオレンジ #17.5「三人の縁(えにし)」
東京消防庁の特殊部隊「め組」。いつの日か東京を襲う未曽有の大災害に備え集められた「運命の3人」。十朱大吾・斧田駿・中村雪。彼らが特別救助隊を目指す道のりや、数々の現場を乗り越えてきたその足跡を辿り、救助へ向き合うそれぞれの想いを振り返る。そして、伝説の救助隊員である朝比奈大吾と彼ら「運命の3人」は…
無料動画や最新情報・生放送・マンガ・イラストは Nアニメ
め組の大吾 救国のオレンジ
2023秋アニメ アニメ無料動画 アニメランキング
声優情報 榎木淳弥 八代拓
劇場版アイカツプラネット! 本編
私立星礼高等学校に通う音羽 舞桜はアイカツプラネット!でトップアイドル・ハナとして活躍する高校2年生! プラネットプリンセスグランプリから数か月。仕事で忙しい毎日を送る中で、いま活躍できているのはファンや仲間のおかげだということを改めて感じた舞桜は、大切な人たちにありがとうを伝えるため、「アイカツプラネット! 大感謝祭」を開催することに。バンドに、斧に、ミュージカル…それから崖登りも!? ファンにも仲間にも喜んでもらうための、みんなの「楽しい」を詰め込んだ、盛りだくさんな感謝祭がはじまる!
音羽舞桜/ハナ:伊達花彩/珠樹るり/ルリ:小椋梨央/本谷 栞/シオリ:渡邊璃音/梅小路響子/ビート:長尾寧音/栗六 杏/アン:エイミー/月城愛弓/キューピット:瑞季/陽 明咲/ローズ:宇野愛海/糸井紗良/サラ:羽野瑠華
企画・原作・制作:BN Pictures/原案:バンダイ/監督:木村隆一/脚本:千葉美鈴/キャラクターデザイン:宮谷里沙/色彩設計:大塚眞純/音響監督:菊田浩巳/音楽:渡部チェル・小野貴光・津田ケイ/実写制作:東北新社/配給:BN Pictures
©2022 BNP/AIKATSU PLANET THE MOVIE
パチンコ滅亡論 第九十回
遂に始まります!パチンコ、パチスロ業界の今をお届けする番組!その名も「パチンコ滅亡論」!!今回は「パチンコ店の客を斧で切りつけた21歳男逮捕と注目機種のPFガンダムSEED」の話を中心にお送りいたします!
斧屋×さやわか「パフェは究極のエンタメである――『パフェが一番エラい。』刊行記念」(2021/9/14収録) @onoyax @someru #ゲンロン210914
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://www.genron-alpha.com/article20211101_01/
今回は初の試み!渾身のマンガレポートです☆
【収録時のイベント概要】
「はじめに――パフェは食べ物ではありません」
パフェ評論家の斧屋氏の新著『パフェが一番エラい。』は、こんな衝撃的な見出しからはじまる。予約制のお店からファミレスまで、過去10年で累計3000本以上のパフェを食してきた斧屋氏にとって、パフェとは食べ物ではなく「究極のエンターテインメント」なのだという。本書では、パフェをありとあらゆる角度から分析し、さらにパフェを通じて食文化やエンタメについて思索を深めている。
このたびゲンロンカフェでは、お相手に物語評論家のさやわか氏を迎え、本書の刊行記念となる対談番組を生配信する。両氏は長年交流があり、今回のイベントに向け、事前に「現代パフェの勉強会」をおこなったそうだ。幅広いジャンルのカルチャーに精通するさやわか氏は、食に対しても並々ならぬこだわりがあるという。ゲンロンカフェで今年5月に開催した「シラスと酒」、7月に開催した「飲食業界応援企画! グルメマンガと本当に最高に美味しい店」でも、さやわか氏の食文化への鋭い見識が披露された。そんなさやわか氏は、パフェというカルチャーをどう分析してみせるのだろうか。
パフェはなぜパフェなのか。「食べる」だけではないパフェの魅力とはなんなのか。
パフェから広がる食文化とエンタメの世界をお楽しみに!
■
斧屋『パフェが一番エラい。』(ホーム社)
https://amzn.to/3t8JJvO
■
パフェは究極のエンタメである – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210914/
ビハインド・ザ・ドア 誘拐(字幕版)
突然、拉致監禁され逃げ惑う少年たち…誘拐犯の正体とは?
何者かに拉致されてしまった12歳のボビーとケヴィン。ボビーは放り込まれた車のトランクからからくも逃げ出すが、人里離れた屋敷からケヴィンの悲鳴が聞こえてくる……。スタンリー・キューブリックの『シャイニング』やリチャード・ドナーの『グーニーズ』をこよなく愛する監督コンビが、ジュブナイルものと絶叫ホラーを融合。斧を振り回して襲いかかる誘拐犯と、背後にうごめく謎の組織の陰謀。果たして2人を襲った者の正体とは?
監督:デイヴィッド・シャルボニエ、ジャスティン・パウエル
出演:ロニー・チェイヴィス、エズラ・デューイ、クリステン・バウアー・ヴァン・ストラテン
原題:THE BOY BEHIND THE DOOR 2020年/アメリカ/88分
(C)2021 TBBTD LLC
PCE-CD-ROM2 版 GOLDEN AXE ④
音楽制作プロジェクト「On-premises」提供による『黒子の音源』シリーズ第49弾です。
この『黒子の音源』シリーズはオンプレミスのBOSS君こと湯浅稔氏が、過去に作曲・編曲・サウンドプロデュース・サウンドディレクション等を行ったゲームタイトルの中で実際に使用した音源、また企画の段階にプレゼン用として作られたデモ音源などを氏の所有する膨大なマスターライブラリーの中からセレクトし当時の制作秘話や制作現場での様々な逸話などを織り交ぜ紹介していこうという試みです。
当の本人は「終活」とか「遺言」などと申しておりますが、まあそれはそれとしてレトロゲームの音源とその開発にまつわるお話は私たちスタッフもとても楽しみにしていますし子供の頃 実際に遊んだゲームの曲もあるので懐かしい思い出がよみがえります。
それでは、『黒子の音源』第49話をお楽しみ下さい。
また、今回の収録曲は以下の4曲となります。
①:SHOWDOWN(※ゲームには未収録の激レアバージョン!)
②:戦斧マーチ
③:SELECT すたこらさっさ
④:CONCLUCSION
なお、今回も湯浅氏のコメントが動画説明文の文字数制限を超えてしまい全文を記載する事ができませんでしたので開発にまつわるお話の内容(全文)は ↓ 当チャンネルのブロマガ記事(無料です!)
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2082778
にて全文をお楽しみいただければ幸いです。
--湯浅談--
『黒子の音源』シリーズ第49弾は、前回に続き日本テレネットさんより1990年に発売されたPCE-CD-ROM2用アクションゲーム「GOLDEN AXE」のBGMです。
今回のBGMも、セガさんよりお貸りした「MD版」のスコアをPCエンジン用にリアレンジしたもので DAT 48kHz SPモードで録音された保管用のマスター音源です。
...というわけで、前回第3話で明らかになった?ゲーム中BGMのお仕事が、何故クレジットにはSE制作と記載されていたのか?...について(その①)は、発注時のゲーム中BGMがそもそもSE扱いだった事。
また(その②)は、ビジネスサポートのオーナー社長さんが郵送した見積書(添付の単価表)に、ナレーションと効果音の項目しか記載されていなかった...というのが理由だったわけですね。(^_^;
さらに、私自身もゲーム中のBGMについてはSEと同じ扱い(この業界では効果音として納品されるモノ)だと信じて疑わなかった事、それが今考えてみれば「君、バカなの?」...って事になるのですが、正直そんなノホホ~ンとした時代だったわけです。
...と、今思えばものすごく恥ずかしいお話なんですけどね。
いや~ん!(/∇\)キャ~~恥ずかしい♪...みたいな?ww
まあ、そんな感じのゲーム業界デビューでしたから、その後もしばらくの間は、BGMのお仕事がSE業務としてクレジットされておりました。
ただ、CMや劇伴をやっていた時にはクレジットに名前を掲載していただける事など殆どありませんでしたから私にとってはとてもありがたい事だったんですね。
------------ 以降、文字数制限により「省略」------------
※上記「省略」された文面については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2082778
※前回(第48弾)の全文については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2074925
※前々回(第47弾)の全文については以下↓ページにて全文をお読みいただくことができます。
https://ch.nicovideo.jp/Akibappara-TV/blomaga/ar2070263
※第46弾の動画は、以下ページにてご覧いただくことができます。
https://www.nicovideo.jp/watch/so39671493
それでは、皆様ご視聴の程 何卒よろしくお願い申し上げます。
あきばっぱら末広本舗チャンネル「いんどあたろう№2」
女の戦争~バチェラー殺人事件~ 第2話「華麗なる御曹司と結婚へ!一人目の脱落者は誰だ…?裏の顔を暴け!忍び寄る危険な罠」
麗奈(トリンドル玲奈)の裏の顔が暴かれ、薪割りの斧の犯人も見つかり、事態が落ち着いたところで、最初の脱落者が発表される。残り6名になった女性たちは、新たなバトルに挑戦することに。今回は2対1のデート対決!哲也(古川雄大)と共に、プールやヨガを楽しむ若菜(葵わかな)ら女性達。そんな中、またしても誰かが仕組んだ危険な罠が!ぶらさがりヨガの最中に理恵(北原里英)の布が切れてケガを負ったのだ…。女性たちのバトルの怖さがグッと増した第2話!果たして次の脱落者は…。
動画一覧はこちら!
第1話 so39158354
第3話 so39158356
マシンガール DEAD OR ALIVE 予告編
『デッドプール2』スタッフが<闘うヒロイン>で放つ
火炎放射器、チェーンソ-、大型ハンマー、ボウガン、鉄球、斧、ドリル…オール・ウェポン・デスマッチ・アクション!!
命を、賭して、参加せよ。
負けたら最期、死のトーナメント。今、4人で挑む制御不能の人間兵器バトル開幕!!
カラダを武器にした女が、命を賭けて、殺戮バトルに参加する! セクシーで奇抜なガールズ・ショッキング・ムービー誕生!
近未来のアメリカ。そこでは熱狂的な人気を博す格闘技興行が存在していた。
それは、【オール・ウェポン・デスマッチ】。流血と破壊と殺戮が、大衆を興奮に導く。
闘技場は、四方をスクラップに囲まれたジャンク・ヤードと呼ばれる逃げ場なしの廃車置場。
参加者は誘拐された4人の女。そして、服役中の凶悪犯。
武器は身体に装着された様々な兵器。
負けたら最期、3つのステージを勝ち抜き自由を手にするのは、いったい誰なのか!
斬新なオール・ウェポン・デスマッチ・アクション!
『デッドプール2』 『スーサイド・スクワッド』などを世界的大ヒットに導いたエイドリアン・パサード製作の下、革新的なSFアクション大作が誕生!
火炎放射器、チェーンソ-、大型ハンマー、ボウガン、鉄球、斧・・・カラダを武器にした者たち。ルールなし! 死ぬほど危険な、制御不能の人間兵器バトル開幕!
斬新かつ狂気と美しさに満ちたアクション・シーンにアクション映画ファン激震!
『ジョン・ウィック』『ザ・レイド』『アトミック・ブロンド』など、アクション映画ファンを驚かせてきた作品群の限界を新たに突破した作品。
すさまじい戦いを超至近距離でとらえて異様な迫力を生むカメラワークや、スピーディでクレイジーな語り口、畳みかけるカットつなぎ、
サバイバル・ジャンプを決めるヒロインのカッコよさ、瞬きするヒマもないほどに興奮盛りだくさんの世界観!
【ストーリー】
近未来のアメリカ。そこでは熱狂的な人気を博す格闘技トーナメントが存在していた。それは、流血と破壊と殺戮が大衆を興奮に導く【オール・ウェポン・デスマッチ】。
闘技者は誘拐され強制的に参加させられた者。そして、対戦相手は服役中の凶悪犯。3勝すれば自由の身、勝負はどちらかが全滅するまでのチーム戦。改造され武器となったカラダで殺し合う。
闘技場は、四方をスクラップに囲まれたジャンク・ヤードと呼ばれる逃げ場なしの廃車置場。ある日、ガールズバンドの4人組エイミー、エマ、ジル、キャッシーは拉致され地獄のデスマッチに参加することになる…
【キャスト】
ミシェル・アーギリス
エミリー・アラタロ
キリアナ・スタントン
ジュリアン・リッチングス
【スタッフ】
監督:アンドリュー・トーマス・ハント 『サベージ・キラー』
脚本:スティーヴ・ルースコフ 『コロニー5』
製作:パシャ・パトリッキ 『スティール・サンダー』
原題:Spare Parts
製作:2020年 / カナダ
©2020 HANGAR 18 SPARE PARTS MOVIE INC.
マシンガール DEAD OR ALIVE【字幕】
『デッドプール2』スタッフが<闘うヒロイン>で放つ
火炎放射器、チェーンソ-、大型ハンマー、ボウガン、鉄球、斧、ドリル…オール・ウェポン・デスマッチ・アクション!!
命を、賭して、参加せよ。
負けたら最期、死のトーナメント。今、4人で挑む制御不能の人間兵器バトル開幕!!
カラダを武器にした女が、命を賭けて、殺戮バトルに参加する! セクシーで奇抜なガールズ・ショッキング・ムービー誕生!
近未来のアメリカ。そこでは熱狂的な人気を博す格闘技興行が存在していた。
それは、【オール・ウェポン・デスマッチ】。流血と破壊と殺戮が、大衆を興奮に導く。
闘技場は、四方をスクラップに囲まれたジャンク・ヤードと呼ばれる逃げ場なしの廃車置場。
参加者は誘拐された4人の女。そして、服役中の凶悪犯。
武器は身体に装着された様々な兵器。
負けたら最期、3つのステージを勝ち抜き自由を手にするのは、いったい誰なのか!
斬新なオール・ウェポン・デスマッチ・アクション!
『デッドプール2』 『スーサイド・スクワッド』などを世界的大ヒットに導いたエイドリアン・パサード製作の下、革新的なSFアクション大作が誕生!
火炎放射器、チェーンソ-、大型ハンマー、ボウガン、鉄球、斧・・・カラダを武器にした者たち。ルールなし! 死ぬほど危険な、制御不能の人間兵器バトル開幕!
斬新かつ狂気と美しさに満ちたアクション・シーンにアクション映画ファン激震!
『ジョン・ウィック』『ザ・レイド』『アトミック・ブロンド』など、アクション映画ファンを驚かせてきた作品群の限界を新たに突破した作品。
すさまじい戦いを超至近距離でとらえて異様な迫力を生むカメラワークや、スピーディでクレイジーな語り口、畳みかけるカットつなぎ、
サバイバル・ジャンプを決めるヒロインのカッコよさ、瞬きするヒマもないほどに興奮盛りだくさんの世界観!
【ストーリー】
近未来のアメリカ。そこでは熱狂的な人気を博す格闘技トーナメントが存在していた。それは、流血と破壊と殺戮が大衆を興奮に導く【オール・ウェポン・デスマッチ】。
闘技者は誘拐され強制的に参加させられた者。そして、対戦相手は服役中の凶悪犯。3勝すれば自由の身、勝負はどちらかが全滅するまでのチーム戦。改造され武器となったカラダで殺し合う。
闘技場は、四方をスクラップに囲まれたジャンク・ヤードと呼ばれる逃げ場なしの廃車置場。ある日、ガールズバンドの4人組エイミー、エマ、ジル、キャッシーは拉致され地獄のデスマッチに参加することになる…
【キャスト】
ミシェル・アーギリス
エミリー・アラタロ
キリアナ・スタントン
ジュリアン・リッチングス
【スタッフ】
監督:アンドリュー・トーマス・ハント 『サベージ・キラー』
脚本:スティーヴ・ルースコフ 『コロニー5』
製作:パシャ・パトリッキ 『スティール・サンダー』
原題:Spare Parts
製作:2020年 / カナダ
©2020 HANGAR 18 SPARE PARTS MOVIE INC.
まんがイソップ物語 15話/16話 きこりとヘルメス/田舎ネズミと都会ネズミ
きこりが川の緑で木を切り倒している時に自分の斧を川に落としてしまいました。途方に暮れ泣いていると、ヘルメスが現れ、泣いている理由を聞いてきます。ヘルメスはその男を可哀相に思い、川に潜って金の斧を持って上がり、これがお前の失くした斧かと尋ねます。きこりが違うと答えたため、もうー度潜り、今度は銀の斧を持って来ます。きこりは、それでもないと答えました。三度潜って彼自身の斧を持って上がってきたヘルメスは、彼の心の正しさに喜び、きこりに金と銀、そして彼自身の斧を与えました。/田舎ネズミは田舎での生活が嫌いになり、家出をしました。都会ネズミがいる町へ行き、都会ネズミの家で生活を共にすることになりました。都会での生活に慣れていない田舎ネズミは、見るもの・食ベるもの全てが驚きです。しかし、都会の生活は喜びもあるが危険も多く、落ち着いて食事も出来ません。生活の変化は無いが、都会での不安な生活より、落ち着いて生活が出来る田舎の方が自分には向いていると感じた田舎ネズミは田舎へと戻りました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
©NIPPON ANIMATION CO., LTD.
so37341017←前話|次話→so37340953 第一話→so37341011
侍ジャイアンツ 第15話 飛騨の怪童凄い奴
殺人的ノーコンを直すため、特訓を始めた蛮と八幡。飛騨の山奥で投球練習をする二人の前に、突如大男が現れ、蛮の投げたボールを斧で真っ二つに! 大砲万作と名乗るその男は、蛮に野球対決を申し込む。二つ返事で承諾する蛮だが、実は大砲は中日からスカウトを受けており、その勝負に契約金の倍増を賭けていた。
番場蛮:富山敬/八幡太郎平:納谷六朗/南理香:武藤礼子/番場ユキ:吉田理保子/眉月光:井上真樹夫/大砲万作:西尾徳/川上哲治:西田昭市/長嶋茂雄:山田俊二/王貞治:石森達幸 他
原作:梶原一騎、井上コオ/演出:長浜忠夫/脚本:出崎哲、金子裕、山崎晴哉、七條門、松岡清治、安藤豊弘、谷あきこ 他/絵コンテ:出崎統、出崎哲、富野喜幸 他/作画監督:大塚康生/撮影監督:若菜章夫、大和田亨/美術監督:小林七郎/原画:河内日出夫 他/音楽:菊地俊輔
©梶原一騎・井上コオ/TMS
so36468202←前話|次話→so36468204 第一話→so36468078
はじめ人間ギャートルズ 第63話~第64話 アッタターンの巻/シニガミーンダメダメの巻
とうちゃんとじいちゃんは子供の頃からマンモスを倒していたと大ボラを吹く。そんな話を真に受けたゴンは一人狩りへと出かけマンモスと遭遇。やけっぱちで投げた石斧がたまたま急所に当たり倒れた。ゴンは大喜びでマンモスを倒したと家族に報告するが……?/サル酒を飲んでご機嫌なとうちゃんの前にしょぼくれた死神が現れた。聞けば流れ者の死神との縄張り争いに敗れたらしい。酔った勢いでとうちゃんは流れ者の死神をやっつける計画を話し合って……。
ゴン:丸山裕子/とうちゃん:肝月兼太/かあちゃん:花形恵子/ドテチン:立壁和也/ピー子ちゃん:吉田理保子 ほか
演出:吉田茂承・岡部英二・御厨恭助・さきまくら ほか/脚本:金子裕・山崎晴哉・城山昇・伊東恒久 ほか/作画監督:香西隆男/撮影監督:三沢勝治/録音監督:千葉耕市/音楽:かまやつひろし・藤沢守/美術監督:小林七郎
©そのやま企画・TMS
so36389417←前話|次話→so36389407 第一話→so36388750
はじめ人間ギャートルズ 第37話~第38話 キラララドーンの巻/ハルカゼナーの巻
星が瞬く静かな夜。突然、隕石が落ちてきた。翌朝、さっそくゴンは隕石で石斧を作る。だが不思議なことに、斧は投げると石にくっついてしまう。ゴンはこれがマンモス狩りに使えないかと一計を案じるが……?/待ちに待った春がきたというのに、とうちゃんは狩りにも出ず、ため息をつくばかり。空しいとか人生がどうたら……とか、いつものとうちゃんらしくない。終いには書き置きを残し蒸発してしまう……!?
ゴン:丸山裕子/とうちゃん:肝月兼太/かあちゃん:花形恵子/ドテチン:立壁和也/ピー子ちゃん:吉田理保子 ほか
演出:吉田茂承・岡部英二・御厨恭助・さきまくら ほか/脚本:金子裕・山崎晴哉・城山昇・伊東恒久 ほか/作画監督:香西隆男/撮影監督:三沢勝治/録音監督:千葉耕市/音楽:かまやつひろし・藤沢守/美術監督:小林七郎
©そのやま企画・TMS
so36388846←前話|次話→so36389360 第一話→so36388750
はじめ人間ギャートルズ 第3話~第4話 ピカピカイシンの巻/キビキビシラーの巻
ゴンはオノにする石を探していた。そのうちピカピカ光る石につまづいてしまう。なんと、それは巨大な金塊だった! とうちゃんは家も石斧も全部金に換えてしまう。振って沸いたゴールドラッシュにみんな大喜びだが……。/ギャートルズ平原ではマンモスの不猟が続いていた。狩りに出ても獲れるのはモグラがたった一匹。隣のじいさんはジジ捨て山へ行く決意を固めたりと、はじめ人間たちに全滅の危機が迫る……。
ゴン:丸山裕子/とうちゃん:肝月兼太/かあちゃん:花形恵子/ドテチン:立壁和也/ピー子ちゃん:吉田理保子 ほか
演出:吉田茂承・岡部英二・御厨恭助・さきまくら ほか/脚本:金子裕・山崎晴哉・城山昇・伊東恒久 ほか/作画監督:香西隆男/撮影監督:三沢勝治/録音監督:千葉耕市/音楽:かまやつひろし・藤沢守/美術監督:小林七郎
©そのやま企画・TMS
so36388750←前話|次話→so36388780 第一話→so36388750
ブラスレイター 第14話 聖者の選択
15歳になったジョセフは、異民の支援活動を行っている青年と出会う。「市民も異民も神様が造られた同じ人間。なぜ苦しんでいる人間をほうっておけるんだ」と語る彼の言葉にジョセフは心動かされる。ジョセフは正義感あふれる青年と一緒になって支援活動を熱心に手伝うが、心ない市民の襲撃にあって青年は怪我を追ってしまう。ジョセフが青年の見舞いへ訪れた際、おなじく青年の見舞いにやってきたサーシャと名乗る女性と出会う。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
so35541502←前話|次話→so35541470 第一話→so35541293
ブラスレイター 第17話 獣の咆哮
融合体へ変身しツヴェルフ本部を破壊したヘルマンは、最新メカ「トリプル・シックス」に乗り逃走。それをパラディンに搭乗したアマンダが追跡する。幻覚と感情の暴走に苛まれるヘルマンは、アマンダを拒絶してしまう。だが、それでもアマンダはあきらめなかった。そこには、もう仲間を失いたくないという思いが込められていた。一方、ウォルフとデモニアックに乗っ取られた空軍基地に対して、サーシャたちアポカリプスナイツの攻撃が開始される。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
so35541462←前話|次話→so35541464 第一話→so35541293
ブラスレイター 第19話 過去からの想い
ジョセフによるデモニアック殺戮が続く中、逃げだしたウォルフとそれを追撃するヘルマンを追ったアマンダは、その途上で一人の少女と出会う。少女の名はスノウ、誤ってジョセフの血によって融合体となってしまい、その後はジョセフと旅を共にしていた、数少ないジョセフの理解者の一人だった。スノウからヘルマンたちの行き先を聞いたアマンダは、暴走するジョセフをスノウに託しウォルフが逃げ込んだXAT本部へと向かう。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
so35541464←前話|次話→so35541335 第一話→so35541293
ブラスレイター 第23話 劫火の大地
ツヴェルフの壊滅という状況に、全世界へのデモニアック事件の拡大を恐れた他国政府はドイツへの攻撃を決断、爆撃機からの攻撃を開始する。独自の警戒システムによってその事態を知ったメイフォンたちは、アポカリプスナイツの能力でミサイルの迎撃を試みる。その頃、「イシス」完成までの時間を稼ぐため、ザーギンの前に立ちはだかる一人の男がいた。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
so35541295←前話|次話→so35541297 第一話→so35541293
ブラスレイター 第21話 蒼白の騎手
デモニアックたちの攻撃で大混乱するツヴェルフ。そんな中、サーシャは侵入したザーギンと対峙する。ザーギンを浄化するために、自分は生き返ったのだと告げるサーシャに対して、世界を終わらせることこそが浄化だと応えるザーギン。一方アマンダ達はマレクを見つけだそうと必死になっていた。そこである人物からのメッセージをアマンダ達は見つける。
ジョセフ・ジョブスン CV:松風 雅也/ゲルト・フレンツェン CV:石塚 運昇/アマンダ・ウェルナー CV:伊藤 静/ヘルマン・ザルツァ CV:三宅 健太/エレア CV:花澤 香菜/ウォルフ・ゲイリング CV:立木 文彦/アルビン・ルッツ CV:檜山 修之/ブラッドリー・ギルフォード CV:中村 悠一/メイフォン・リウ CV:遠藤 綾/シュタッフス・ヴィクター CV:斧 アツシ/ ベアトリス・グレーゼ CV:大原 さやか/マレク・ウェルナー CV:皆川 純子/マドワルド・ザーギン CV:諏訪部順一
原作:GONZO × ニトロプラス/ 監督:板野 一郎(D.A.S.T)/ シリーズ構成:虚淵玄(ニトロプラス)板野 一郎(D.A.S.T)/ チーフライター:小林 靖子/キャラクター原案&メカニカルデザイン:Niθ/キャラクターデザイン&総作画監督:恩田 尚之/メカニカルデザイン:石渡マコト(ポリゴン番長)/セットデザイン:青木智由紀/プロップ&テクスチャデザイン:イトウケイイチロウ/設定考証協力:丸山ちひろ/色彩設計:北沢希実子/美術監督:佐野秀典/3D監督:阿尾直樹/動画検査:渡辺律子(D.A.S.T)/撮影監督:林コージロー/編集:廣瀬清志/音響監督:明田川 仁/音楽:日比野 則彦/アニメーション制作:GONZO
(C)2008 GONZO・Nitroplus / Blassreiter Project
so35541335←前話|次話→so35541295 第一話→so35541293
『牙狼<GARO> -GOLD STORM- 翔』 第4話「斧」
廃墟ビルにホラーの気配を感じる流牙と莉杏。しかし、ホラーは一体だけではなかった。ビル全域に生息する大量のホラー群。流牙と莉杏の危機に現れたのは、魔戒騎士の秋月ダイゴだった。莉杏は秘術でホラーを全滅させようとするが、ビル内に残るヨシト(今野浩喜)の姿を見る。救出へ駆け出す流牙を何故かダイゴが引き止める。
ほしの島のにゃんこ #06 モモの心 ハル知らず
モモの夢が大工だと知ったホピたちは、橋を直しに行くというハルさんに、モモも連れて行ってあげてほしいと頼む。大事な一人娘をそんな危険な場所に連れてはいけないと断るハルさんを説得し、勝負に勝ったら橋に連れて行ってくれることに。勝負はハルさんとモモで、どちらが早く木を切り倒せるかというもの。慣れない斧を手にモモは、一生懸命木を切り倒そうとする。
ホピ:藤村歩/トト:池田朋子/マオ:日野まり
原作:株式会社コロプラ/エグゼクティブプロデューサー:榎善教/企画 :今西和人、楊熹微、馬場功淳、武智恒雄/プロデューサー:萩原浩司、森先一哲、蒋豊、石巍、林道国、小澤文啓/アニメーションプロデューサー:吉岡祥平、金子勉/監督:丸山知美/シリーズ構成:國澤真理子/音響監督:早川陽一/音楽監督:亀川浩未/音楽・音楽製作:インクルード・PD/Ongaq/アニメーション制作:アニメーション・プラネット/製作:にゃんこプロジェクト
©コロプラ/新華投・エノキ・にゃんこプロジェクト
so34892031←前話|次話→so34892034 第一話→so34892027
螳螂拳 戦闘理論 蹴り技の攻防 瀬戸信介
螳螂拳の蹴り技は、コンパクトな動作で行うことに特徴があります。 斧靭腿で相手の蹴り足を止める、手技の出鼻を挫く、攻撃を受け流してから軸足を折る、などが具体的な戦法です。 足の裏で蹴る蹬脚も重視されます。 この蹴りによって効かせるのではなく、相手を後退させて距離をとる、といった使い方になります。瀬戸信介先生のDVD「強くて美しいカンフー 入門!カマキリ拳法」(発行・発売 フル・コム/本体価格5000円+税)が発売になります。ご期待ください。
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第32話 命を喰らう女郎蜘蛛
無事に妖魔界から戻ってきたアキノリたち。しかし、そんな彼らを待ち受けていたのは、巨大化した女郎蜘蛛だった! アキノリたちが妖魔界へ行っている間にも、女郎蜘蛛は人々の魂を喰らい、力を吸収しつづけていた。元町タワーは蜘蛛の糸で繭状に覆われ、その最上部には女郎蜘蛛が君臨していた。「剣武魔神・玄武」を憑依させたトウマは、ゲンブ法典斧を構え、女郎蜘蛛と対峙する。フルパワーの「剣武魔神・玄武」によるゲンブ法典斧の一撃で、強固な女郎蜘蛛の繭を見事切り裂き、タワー内部への道が開けた! アヤメを救うため、タワーに侵入して、女郎蜘蛛討伐に向かう一行だが…!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
so34137316←前話|次話→so34199957 第一話→so33074564
妖怪ウォッチ シャドウサイド 第31話 激闘!朱雀VS玄武
「海をも断ち割る」と言われている妖聖剣、「ゲンブ法典斧」。女郎蜘蛛の糸を断ち斬ることができるであろう、そのゲンブ法典斧を手に入れるため、アキノリたちは妖魔界にある宝剣殿へと向かう。幻獣・朱雀の導きで宝剣殿を目指し、妖魔界に通じる湖を渡ろうとしたそのとき、不気味な双子の少年が現れた。ふたりは「ゲンブ法典斧を手に入れたければ、何が起きても声を出さずに湖を渡れ」と言う。アキノリたちは無事に宝剣殿にたどり着き、ゲンブ法典斧を手に入れることができるのか!?
ケースケ:戸松 遥/ナツメ:悠木 碧/トウマ:長谷川芳明/アキノリ:田村睦心/ウィスパー:関 智一/ジバニャン:黒田崇矢/ミッチー:小野坂昌也/ハルヤ:遊佐浩二
クリエイティブプロデューサー/企画・シナリオ原案:日野晃博/原作:レベルファイブ/連載:月刊コロコロコミック/監督:北條史也/シリーズ構成:加藤陽一/妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造・田中美穂/キャラクターデザイン:山田俊也/音楽:西郷憲一郎/音響監督:はたしょう二/アニメーション制作:オー・エル・エム
©LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
so34096928←前話|次話→so34161634 第一話→so33074564
リプライ ハマトラ 第3話 Madness Flower
横浜各地でミニマムを集めて回るアート。アートに能力を奪われたミニマムホルダーは、一様に異様なほど朗らかな性格に変わってしまっていた。一方横浜警察では、狂気のミニマムホルダー、佐村を、特別施設へと移送を行おうとしていた……。
ナイス:逢坂 良太/ムラサキ:羽多野 渉/アート:神谷浩史/はじめ:加藤英美里/コネコ:安野希世乃/バースデイ:福山 潤/レシオ:中村悠一/ハニー:喜多村英梨/スリー:村瀬克輝/マスター:斧アツシ/ガスケ:秋元羊介/マオ:江口拓也
原案:小玉有起・松舞 夏/原作:カフェノーウェア/アニメーション監修協力:NAZ/製作:ハマトラ製作委員会/監督:岸 誠二/助監督:安藤正臣/プロジェクト構成:北島行徳/シリーズ構成:熊谷 純/キャラクター原案:小玉有起/キャラクターデザイン:和図 悠・黒澤桂子/総作画監督:黒澤桂子/色彩設計:柳澤久美子/美術監督:榊枝利行/撮影監督:塩見和欣/CGディレクター:越田祐史/メカ・プロップデザイン:廣瀬智仁/音楽:吉森 信/音楽制作:DIVE Ⅱentertainment/音響監督:飯田里樹/音楽制作:ダックスプロダクション/アニメーションプロデューサー:比嘉勇二/アニメーション制作:Lerche
so32597078←前話|次話→so32597047 第一話→so32597118
ハマトラ 第6話 預言者の苦悩
バースデイとレシオの高校時代からの友人である、イラストレーターのチユウが誘拐された。チユウのマネージャーである梨平から事件解決の依頼を受けたバースデイとレシオは、「チユウは犯人に心当たりがあったらしい」という情報から、チユウの友人であるミスティに会いにいくのだが……。
ナイス:逢坂良太/ムラサキ:羽多野 渉/はじめ:加藤英美里/アート:神谷浩史/コネコ:安野希世乃/バースデイ:福山 潤/レシオ:中村悠一/ハニー:喜多村英梨/スリー:村瀬克輝/マスター:斧アツシ/ガスケ:秋元羊介/マオ:江口拓也/セオ:岡本信彦/レイ:大橋彩香
原案:小玉有起・松舞 夏/原作:カフェノーウェア/総監督: 岸 誠二/監督:木村寛/プロジェクト構成: 北島行徳/アニメシリーズ構成:熊谷 純、待田堂子/脚本:熊谷 純/キャラクター原案:小玉有起/キャラクターデザイン:和図 悠/カラーアートディレクション:ファンタジスタ歌麿呂/音楽:吉森 信/音楽制作:DIVEⅡentertainment/アニメーション制作:NAZ/オープニング曲:livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)「FLAT」/エンディング曲:羽多野 渉 「Hikari」
so32597117←前話|次話→so32597124 第一話→so32597077
ハマトラ 第7話 黒いコスモス
ミニマム能力者収容所から、何者かが特S機密の保存ミニマム標本体頭部を持ち出した。あらかじめ許可を取った警察関係者以外は入れない施設の中から、一体どのように標本は持ち出されたのか?アートはナイスの協力を拒否し、1人、捜査を進めるが……。
ナイス:逢坂良太/ムラサキ:羽多野 渉/はじめ:加藤英美里/アート:神谷浩史/コネコ:安野希世乃/バースデイ:福山 潤/レシオ:中村悠一/ハニー:喜多村英梨/スリー:村瀬克輝/マスター:斧アツシ/ガスケ:秋元羊介/マオ:江口拓也/セオ:岡本信彦/レイ:大橋彩香
原案:小玉有起・松舞 夏/原作:カフェノーウェア/総監督: 岸 誠二/監督:木村寛/プロジェクト構成: 北島行徳/アニメシリーズ構成:熊谷 純、待田堂子/脚本:熊谷 純/キャラクター原案:小玉有起/キャラクターデザイン:和図 悠/カラーアートディレクション:ファンタジスタ歌麿呂/音楽:吉森 信/音楽制作:DIVEⅡentertainment/アニメーション制作:NAZ/オープニング曲:livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)「FLAT」/エンディング曲:羽多野 渉 「Hikari」
so32597125←前話|次話→so32597123 第一話→so32597077
ハマトラ 第8話 ゴーヤは血に濡れて
ハマトラ探偵事務所に、厚生省に勤める柊修二から、沖縄で「イデアル」を精製している男を連行してほしいという依頼が寄せられる。横浜羽高校の生徒と教育実習生に扮し、沖縄に向かうナイスとムラサキ。そこで2人は横浜羽高校対地元高校との抗争(?)に巻き込まれる……。
ナイス:逢坂良太/ムラサキ:羽多野 渉/はじめ:加藤英美里/アート:神谷浩史/コネコ:安野希世乃/バースデイ:福山 潤/レシオ:中村悠一/ハニー:喜多村英梨/スリー:村瀬克輝/マスター:斧アツシ/ガスケ:秋元羊介/マオ:江口拓也/セオ:岡本信彦/レイ:大橋彩香
原案:小玉有起・松舞 夏/原作:カフェノーウェア/総監督: 岸 誠二/監督:木村寛/プロジェクト構成: 北島行徳/アニメシリーズ構成:熊谷 純、待田堂子/脚本:熊谷 純/キャラクター原案:小玉有起/キャラクターデザイン:和図 悠/カラーアートディレクション:ファンタジスタ歌麿呂/音楽:吉森 信/音楽制作:DIVEⅡentertainment/アニメーション制作:NAZ/オープニング曲:livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)「FLAT」/エンディング曲:羽多野 渉 「Hikari」
so32597124←前話|次話→so32597122 第一話→so32597077
ハマトラ 第9話 美少女と野獣
沖縄土産を手に警察署を訪れるナイス。しかしアートは手が離せないと、ナイスに会おうとしない。一方、ミニマムホルダー連続猟奇殺人の捜査チームの編成を大きく変えるということで、ハニーとスリーにもアートから待機が言い渡される。そんな中スリーについて、とある依頼がハマトラに持ち込まれ……。
ナイス:逢坂良太/ムラサキ:羽多野 渉/はじめ:加藤英美里/アート:神谷浩史/コネコ:安野希世乃/バースデイ:福山 潤/レシオ:中村悠一/ハニー:喜多村英梨/スリー:村瀬克輝/マスター:斧アツシ/ガスケ:秋元羊介/マオ:江口拓也/セオ:岡本信彦/レイ:大橋彩香
原案:小玉有起・松舞 夏/原作:カフェノーウェア/総監督: 岸 誠二/監督:木村寛/プロジェクト構成: 北島行徳/アニメシリーズ構成:熊谷 純、待田堂子/脚本:熊谷 純/キャラクター原案:小玉有起/キャラクターデザイン:和図 悠/カラーアートディレクション:ファンタジスタ歌麿呂/音楽:吉森 信/音楽制作:DIVEⅡentertainment/アニメーション制作:NAZ/オープニング曲:livetune adding Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)「FLAT」/エンディング曲:羽多野 渉 「Hikari」
so32597123←前話|次話→so32597121 第一話→so32597077