キーワード 新採点 が含まれる動画 ： 13 件中 1 - 13 件目
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【フィギュアスケート】'68～'80年 男子シングル五輪チャンピオンの演技
フィギュアスケートの音楽表現が大きく変容した時代が70年代でした。
その前後の演技を比べて、フィギュアスケートの歴史を感じていただければと思い動画を作ってみました。長いですが、よろしければお付き合いを。
新採点が始まって12シーズンになります。同じ12シーズンで、これだけ変わった時代がかつてありました。
つくづく、スケートの価値にはいろんな側面があります。
その違いも楽しめるといいなって思います。
うｐ主のフィギュアMADリスト→mylist/25545788
ブロマガで各スケーターについて説明してみました→ar1006171
世界フィギュア2013選手名鑑【男子シングル編】
2013/3/2時点のWorld Standingsをもとに、下位⇒上位の順で紹介しています。
平均年齢21.9才、平均身長173センチ。
女子・ペア・アイスダンスなど mylist/15041558
追記）パトリック・チャンの３連覇は「史上初」ではなく、新採点法になってから初という意味ですた。書き方おかしい…アチャー。ストリード選手のアチチなコーチ⇒sm20175755 ※動画主さま、この場をお借りして紹介させていただきます。
ヤグディン「ちょっと切ない」仮面の男
初投稿です。拾い物、新採点付き。トリノ五輪直後の第１回JOです。頑張れヤグディン！表彰式のお茶目なヤグをUP→sm12503083「第１回JO日本人インタビュー＆表彰式」です。
【MAD】フィギュアスケーターⅡ【Fake PV】
四年ぶりのフィギュアMADです。 新採点の怪奇現象に心が荒みっぱなしですが、アンサイクロペディアの「フィギュアスケーター」の記事に癒されています。mylist/3228567
世界選手権2010男子シングルのメダリストの演技
■メダリストの演技を一気に見たい人向け。バンクーバー五輪以降、色々と言われている新採点ですが、世界選手権でも新採点の傾向や求める演技が分かると思います。■バンクーバー五輪1ヶ月後に行われた、記念すべき100回目の世界選手権の男子シングルのメダリストの演技を3位ブライアン・ジュベール→2位パトリック・チャン→1位高橋大輔の順でどうぞ。動画はYouTubeより拝借。■バンクーバー五輪入賞者は、3位高橋、5位チャン、7位織田、8位小塚は出場。1位ライサチェク、2位プルシェンコ、4位ランビエール（アマ引退）、6位ウィアーは欠場。■実況はチャンのSPのみスペイン語。容量の都合で演技以外の部分はカット。画質や音質が悪いのもご了承の程を。■トリノ大会のPVらしき動画も拝借。■女子（sm10188499）も併せてどうぞ。
【世界選手権】 2004 荒川静香＋2009 キムヨナ
前半音声：トゥーランドット 後半音声：シェヘラザード リクエストで作りました。 荒川静香 3Lz+3T+2Lo 3S+3T キムヨナ 3F+3T 3Lz+2T+2Lo 2A+3T
浅田真央で見る新採点ルールのつまらなさ『スパイラル編』
新採点ルールによって選手は表現の自由、向上心が失われ、マンネリ化した演技へと陥っていると思います。特にレベル判定は観客にとって何の良さも見出せなく、何のためにあるのか理解出来ない。マジいらね。
安藤美姫 2004 スケートアメリカ（ジプシーソウル）
SP終了時点で1位。このシーズンから新採点方式になり、これが新採点最初のグランプリシリーズでしかも第１滑走でシニアデビュー。レベルも３段階、ジャンプの認定基準も辛いし加点も少なめ、今と色々違いますね。FP→sm4792030
キミー・マイズナー 全米選手権 2005 FS
youtubeより。トリプルアクセルを成功(回転不足気味?)。いい演技。ちなみにこの時の全米選手権はまだ旧採点でした。優勝者はクワン。クワンって新採点では1回しか滑ってないんですね。
プルシェンコ ニジンスキーに捧ぐ - 2003.12 GPF +KC
この所ニコ動でニジンスキーが色々上がってるようなので支援。このシーズンから新採点が試験導入された。プルはザヤってエマに次ぐ２位となり、出た点数に解説陣や観客もびっくり。
【レベル分析】 荒川静香 トゥーランドット NBC版
2006トリノオリンピック フィギュアスケート 女子シングル FS
Violin Fantasy on Puccini's Turandot (Vanessa-Mae)
TSS125.32 TES62.32 PCS63.00（SS8.04 TR7.61 PE7.93 CH7.86 IN7.93）
SP３位 FS１位 総合１位（２位コーエン ３位スルツカヤ）
こんな素敵な演技に対して無粋の極みですが、スピン・スパイラルのレベルを分析してみました。
プログラム構成が新採点に対応していかによく練られたもので、荒川選手がそれをいかに冷静にこなしているかがよくわかると思います。例えば、スパイラルでコーエン、スルツカヤ両選手は５つのポジションを行っているのに対して、荒川選手は４つのポジションで効率よくレベル４を狙っています。
なんとなくレベル分析してみた。mylist/4850825
私が投稿した動画 mylist/10704585
太田由希奈 2004年四大陸選手権 FSダフニスとクロエ
拾い物をうｐ。この試合は旧採点で行われてますが、新採点の黎明期ということで現在ではあまり見られない組み合わせのスピンを見ることが出来ます。特にレイバックスピンはシンプルなポジションで美しいです。音楽：ラヴェル「ダフニスとクロエ」 振付師：トム・ディクソン