キーワード 日本武道館 が含まれる動画 ： 1672 件中 97 - 128 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
Led Zeppelin【71年伝説の924武道館公演】Part2『天国への階段』
1971年9月24日に行われたレッド・ツェッペリンの伝説として語られている初来日公演の2日目から『ザッツ・ザ・ウェイ』『強き二人の愛』『天国への階段』を紹介（音声224kbps）。プラントの声量と高音の伸びは最早、サイレンの如き感じになっています。
美濃輪育久ＶＳイズマイロフ・マゴメド
２０００年１２月４日に日本武道館で行われたパンクラスでの試合です。mylist/7038367動画に関してブログに色々書いたので見ていただければ嬉しいです↓http://satanfreedam.blog59.fc2.com/
Smashing Pumpkins－The Everlasting Gaze(live)
つべより転載。2000年に行われたスマパン武道館ライブでの演奏です。スマパン武道館ライブ集→mylist/10878764
Sony Music VAIO Style “椎名へきる”
1974年3月12日東京都生まれ。高校時代から現所属事務所アーツビジョンの養成機関である日本ナレーション演技研究所に通い、1993年声優デビュー。声優として一世を風靡しつつ、1994年ソニーレコードより1stアルバム「Shiena」でCDデビュー。ファーストライブツアー（95.3.29～4.7）では7大都市でチケットが即日完売した。その後のライブツアーでもチケットは常に即日完売し、日本武道館 2 days公演でもチケット20,000枚を即日完売した。1998年9月19日の沖縄ライブを中継したインターネットライブのアクセス数が世界記録樹立の快挙。(この映像の1999年当時の解説文です)
Break Out祭98in日本武道館 part1
Break Out祭98in日本武道館のテレビ放映版です。一部アーティストを削除、CM等を削除して編集しており容量が大きいため分割してUPしています。懐かしいLIVEをお楽しみください。 part2 sm3702239
Break Out祭98in日本武道館 part2
Break Out祭98in日本武道館のテレビ放映版です。一部アーティストを削除、CM等を削除して編集しており容量が大きいため分割してUPしています。懐かしいLIVEをお楽しみください part3 sm3702500
Break Out祭98in日本武道館 part3
Break Out祭98in日本武道館のテレビ放映版です。一部アーティストを削除、CM等を削除して編集しており容量が大きいため分割してUPしています。懐かしいLIVEをお楽しみください
ジャンボ鶴田 vs. ブルーザー・ブロディ 【インターナショナル選手権】
1988年3月27日、全日本プロレス日本武道館大会のメインイベントです。この試合の約3ヶ月後にブロディは亡くなってしまいました……。
プリンセス・プリンセス - 「世界でいちばん熱い夏」
■『The Last Live 1996.5.31 日本武道館』の一部。 既出ですが画質を少々良くしてうｐしました 既出スマンです。 他の部分も希望がありましたらうｐします。 PRINCESS PRINCESSメドレー《LIVE》:sm3782054 【追記】19 GROWING UP：sm5419672
ターザン山本！のポッドキャスト 井上譲二氏と対談
ターザン「K-1MAXの7月7日、日本武道館大会をポッドキャストでアップしたら、アクセス数が一気に跳ね上がった。（中略）もう私と彼（井上氏）の話を聞いたら、プロレス専門誌なんか誰も見なくなるだろう。」ターザン動画をシコシコうｐしては、良くて200やそこらの再生数に現実を突きつけられている今日この頃…
L⇔R LIVE RECORDINGS 1994～1997 後半 3 ChineseSurfin'が聴けるのはここだけ！
CONCERT TOUR '96 “Let me Roll it !”■1996.2.24 栃木県総合文化ｾﾝﾀｰCONCERT TOUR '96 “Let me Roll it !”-SURPLUS-■1996.3.9-10 日本武道館 1.MAYBE BABY[0:00] 2.IT'S ONLY A LOVE SONG[3:41] 3.WHAT“P"SEZ?[7:00] 4.PARANOIAC STAR[10:57] 5.Chinese Surfin'[15:20] 6.DAY BY DAY[19:35] 7.僕は電話をかけない[24:03] 8.LIME LIGHT[29:25]1と2 sm3999602 4 sm4010462 myvideo/9850823 myvideo/4391261 myvideo/5513463 myvideo/5513353
Queen - Love Of My Life (Live in Tokyo 1981.2.17)
フラッシュ・ゴードン 日本ツアー4日目 1981.2.17 日本武道館でのライブ。 【ききどころ！】この日のブライアンコール中の0:43、男性ファンが「フﾞライアﾞーンﾞ」と叫ぶことをキッカケに・・。(いろんな意味で)客と場の空気が一体化した瞬間である。やはり、日本公演では女声が美しいのも特色であろう。[Queen Live 音源集 mylist/9344418]
Led Zeppelin【伝説の923武道館公演】Part4『胸いっぱいの愛を』
今もなお、その超絶的なライブアクトにより人々に伝説として語り継がれる、1971年9月23日に日本武道館で行われた、レッド・ツェッペリンの初来日公演から『Whole Lotta Love』を噂の発掘音源にて紹介。さてさて・・・曲間のメドレーは、「ブギー・チラン」「ハロー・メリー・ルー」「メス・オブ・ブルース」「イービル・ウーマン」「タバコ・ロード」「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」「ハウ・メニー・モア・タイムス」「ザ・ハンター」「ユー・シュック・ミー」。東京923Part1⇒sm3425444。東京924Part1⇒sm3526643。広島927⇒sm3542515。大坂928「天国への階段」⇒sm3536703。大坂928「プリーズ・プリーズ・ミー」⇒sm3520855。大坂929Part1⇒sm2915104。
Led Zeppelin【移民の歌】の詰め合わせ 1970-1971
『Immigrant Song』のライブテイク集です。海賊盤からですので音質はテイクによってかなり差があります（音声192kbps）。1:1970年6月28日、バス・フェスティバルでの初演です。まだⅢの完成版とは歌詞が異なっています。この日はアメリカから来たフロッグというバンドを強制的に止めさせて颯爽と会場に登場。これに文句を言ってしまったフロッグのスタッフは哀れ、当然、恐怖の男ピーター・グラントにボコボコと殴られステージから蹴り出されました。この時のプラントのMC【アメリカは暴力が横行していて酷い状況だ。トラブルのないこのフェスティバルに参加出来て本当に嬉しいよ。】2:1971年4月1日、パリス・シネマ。3:1971年8月31日、オーランド。4:1971年9月23日、日本武道館。5:1971年9月28日、大坂フェスティバルホール。
周杰倫（ジェイチョウ） 「最長的電影（とても長い映画）」ＭＶ
１曲目「牛仔很忙」から始まるアルバム「我很忙（僕はとっても忙しい）」の〆の１曲！心に迫るバラードでジェイの声が胸を打ちます。ＭＶはジェイが監督も兼任して撮ったもの。コンサートツアーでは香港からこのＭＶをバックにピアノの弾き語りで歌いあげた。もちろん２月の日本武道館でも！！ ＬＩＶＥ版はこちら→sm4334185
Led Zeppelin【祭典の日】1971年923日本武道館
1971年9月23日レッド・ツェッペリンの伝説的な初来日公演からです。あえて先月ファンの間で狂ったように話題沸騰となった新発掘音源ではなく、既発の優良な音源の方にしました。こちらは新音源の同曲と比べ、高音の歪みも気にならず聴き易いかと思います。この日の音源はどれも状態は良いようなのですが、全体を通して聴くとどの音源も一長一短があり、簡単に優劣は付け難い感想です。長くて70分程度のコンサートが常識の時代、カセットデッキを持ち込んだ人たちの多くは、まさかこんな3時間近いライブになろうとは思わなかったのでしょう。
Led Zeppelin【強き二人の愛】1971年923日本武道館
1971年9月23日レッド・ツェッペリンの伝説的な初来日公演より『What Is And What Should Never Be』を紹介（音声320kbps）。それと今日8月20日は、かつて、完璧なる獅子座の男、70年代のセックスシンボル、ロックを象徴するアイコンと呼ばれたロバート・アンソニー・プラント氏の満60歳の誕生日です。8月24日の北京オリンピックの閉会式ではイギリスを代表してジミー・ペイジ氏が、新世代のディーバ、レオナ・ルイス嬢と組んで、次の開催地ロンドンの為に演奏を聴かせてくれるようですが、今年の老いたるライオンの動向にも注目です。
Smashing Pumpkins-Age Of Innocence(live)
スマパン武道館ライブパート4、久々にうp。ようつべからの転載です。スマパン武道館ライブ集→mylist/10878764
Led Zeppelin【ザッツ・ザ・ウェイ】1971年923日本武道館
伝説の初来日公演から『That's The Way』を紹介。冒頭の『Bron-Y-Aur Stomp』は初演だと言われています。今回は同日の２種類の優良音源の比較です。どちらも良質ですがそれぞれ音に特性があります。既存の音源はまるでオーディエンスに混ざって聴いているような自然な響きと臨場感を味わえ、ヘッドホンで聴くならこちらが有利だと思います。先月発掘された方は、既存の物では聴こえない、ちゃんとマイクを通さずに口ずさんだ歌声まで捉えているという驚異的な音の近さです。全体的に音色が強く持ち上げられていて、スーパーウーハー使ったシステムで聴くと最高にぶっ飛べるかと思います。
ZARD こんなにそばに居るのに（追悼コンサート）
LIVE at 日本武道館 映像がないほうが、泉水さんがそこに本当にいるかのように思えるかもと想い、静止画にしました。 ※坂井泉水さんはいないけど出演します。
Rainbow レインボー Street Of Dreams 「ストリート・オブ・ドリームス」
ハードロック ヘヴィーロックを追求してきたリッチー・ブラックモアは商業的なものを意識してポップスに転換 とは言っても基本はあのギターですから変わらないかなそのポップスに転換してから漸くこの曲で成功するレインボーしかし何処までもついていないリッチー・ブラックモアはディープ・パープル再結成のためにミスミス大ヒットでブレイクするのを逃してしまったリッチーにはこう言う一面もありますsm4573917やsm4514896それとsm4498302やsm4498135ハイウェイ・スターやバーン キル・ザ・キングのような激しい曲だけではなく音楽全般を愛しているリッチーがいる