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【全25作品】日本兵音声素材集【万歳エディション】
こちらはニコニコ動画にある様々なゲームの日本語ボイス集動画から各音声を切り抜いてオーディオファイルとしてまとめたものになります
MAD素材としてご利用ください
素材動画を投稿してくださった皆様に感謝いたします
ダウンロード(GoogleDrive)
https://drive.google.com/file/d/1VTg5RbBUzqiHsEcnm3RYwCcy-wQM0U4Z
収録作品
Air Conflicts Pacific Carriers, Battlestations: Midway, Battlestations: Pacific, BF2: Experience WW2 MOD, BF1942, BFBC2, BFV, Blazing Angels 2, CoD:WaW, Deadly Dozen 2 Pacific Theater, Destroyer Command, IL-2, MoW:AS, MoHPA, Pacific Storm, Red Alert 3, Rising Storm, Shogun 2 Total War, Wargame Red Dragon, War Thunder, WoT, WoWs, WW2コンバット硫黄島, 鋼鉄の咆哮2, 鋼鉄の咆哮3
この動画ではWMPですべての音声をファイル名順に流しています
#000:02 ~ 数字
#006:26 ~ ローマ字
#021:20 ~ ひらがな・カタカナ
#124:37 ~ 漢字(音読み順?)
※ニコニコに投稿できる動画の長さの上限である6時間に収めるために1.215倍速になっています
Youtubeで通常の速さで見られます(7時間17分14秒)
https://youtu.be/vxgJQ9H4ZHA
2020年4月24日追記
BFVボイスの修正版がうpされました ➡ sm36728662
FF12RTA 5:54:34.17
日本語版のニコ生記録が出せましたので
とりあえず無編集の記録動画を残します
やったぜ
スピードランドットコム順位
https://www.speedrun.com/ff12#JapaneseNTSC-J
ホー・ツーニェン×東浩紀 司会=能勢陽子(豊田市美術館)(+新井知行)「アジアにおいて芸術と哲学とはなにか――『ホー・ツーニェン 百鬼夜行』展オープン記念トーク」(2022/10/25収録) @hazuma @you_non_billy #ゲンロン211025
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Le9eAPEKBO0
前半は横田佳世子さんによる同時通訳つきです。後半は《旅館アポリア》や「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展でドラマトゥルクをつとめた新井知行さんが飛び入りで参加し、英語(通訳なし)で自由な議論が交わされました。
【イベント概要】
シンガポールの美術家、ホー・ツーニェン氏の個展「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」が10月23日から豊田市美術館で始まります。
このたびゲンロンカフェでは、展示のため来日中のホー氏をお招きし、東浩紀との対談を開催します。司会は豊田市美術館学芸員の能勢陽子さん。イベントでは日本語への通訳がつきます(通訳は横田佳世子さん)。
ホー氏はアジアの歴史を題材に、映像やインスタレーション作品を多く制作してきました。近年は日本での展示も多く、日本が歴史的に果たしてきた正・負双方の役割も問い直されています。『ゲンロン12』の表紙イメージとして採用された《一頭もしくは数頭のトラ》(2017年)もまた、シンガポール建国神話と、日本による植民地支配の歴史を重ねた作品です。
たとえば2019年のあいちトリエンナーレで発表された《旅館アポリア》は、豊田市の古い旅館を舞台に、そこに残る神風特攻隊の歴史を可視化するインスタレーションでした。山口情報センター(YCAM)で今年開催された「ヴォイス・オブ・ヴォイドーー虚無の声」展は、京都学派の西谷啓治、高坂正顕、高山岩男、鈴木成高が真珠湾攻撃の直前に行った座談会「世界史的立場と日本」を題材としています。そして今回の「百鬼夜行」展では、妖怪をキーワードに、アジア史の幽霊が描き出されることになります。
ホー氏はなぜアジアの歴史を題材とするのか。またなぜ京都学派に注目するのか。
ホー氏の作品紹介を出発点として、東浩紀とアジアにおける芸術や哲学の意味をめぐって議論を交わします。
アジアにおいて芸術と哲学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20211025/
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
Dead Space(デッドスペース)英語音声 日本語字幕
240pの低解像度ですが、プレイ動画です。
日本語字幕がかなり見ずらいかもしれません。
すばらしきこのせかい Any%RTA 4時間54分31秒 無編集
タイマーを後付けした以外は無編集です。
元動画よりかなりボケました。
【タイトル】すばらしきこのせかい It's a Wonderful World(The World Ends With You)
【記 録】4時間54分31秒
【達成日時】2017年6月29日
【環 境】3DSLL シアトリズムFFver & すばらしきこのせかい日本語版
【録画環境】偽トロさん & Corel ScreenCap X6
【条 件】完全NORMAL以上 Any%
【備 考】DS本体の日時いじり禁止
すれ違い通信使用禁止
日付変更による消化枠リセットの利用禁止
【計測開始】NEW GAMEのレッドスカルバッジをタッチした時
【計測終了】ED後のセーブ終了時(Speedrun.com準拠)
総エンコード時間 16時間48分19.6秒 ←あのさぁ
【RTA】ポケモンソード Any% 4:37:48 【わたあめチャート】
ポケモン剣盾 1周年おめでとう!!
ポケモンソードRTA Any% (日本語)2020/4/3
エルフーンキュウコンチャート 4:37:48
YouTubeに移行しました!!
よろしければチャンネル登録お願いします□
Youtube VTuber 灯理てこ【てこっとRTA Channel】
→https://www.youtube.com/channel/UCRLCRxNbF-a9d_P9WsazrQg/
Twitter 【https://twitter.com/teko_K331_dq】
ニコ生コミュニティ→co1824867
4時間20分台目標!!
【GBC】ドラゴンボールZ 伝説の超戦士たち RTA_4時間32分55秒(無編集版)
2021/06/05に出した記録です。
少なくともspeedrun.comに載っているAny%のどの記録よりも早いです。
向こうは英語版で
こちらは日本語版かつレトロフリークですが
一応(このレギュでは)世界記録ってことで、投稿させていただきます。
レギュレーション
計測開始:セーブデータ消去済のROMで「はじめから」を選択した瞬間
計測終了:其之三十のブウ戦で「WIN」が表示された瞬間
環境 :レトロフリークおよびレトロフリーク純正コントローラー(連射機能使用)
投稿者のTwitter https://twitter.com/rohan05_09
岡田利規×佐々木敦「新しい日本語、新しい身体——チェルフィッチュと演劇の現在」【ニッポンの演劇 #1】【2015/12/17収録】 @sasakiatsushi
「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントを開始します。ふと気がついてみれば、70年代からテン年代まで、長い年月の間に登場した演劇人たちが群雄割拠状態でしのぎを削っているかに見える日本演劇シーン。それはまた、さまざまな形で海の向こうの舞台芸術の世界とも結び付きつつあります。ニッポンの演劇の独自性はどこにあるのか。その可能性と抱える問題はいかなるものなのか。毎回、最前線を牽引するキーパーソンをお迎えして、じっくりとお話を伺い、ディスカッションしていきます。記念すべき第一回は、チェルフィッチュの岡田利規さんが登場します。彼の『三月の5日間』という作品が存在していなければ、現在のニッポンの演劇は、まったく違った風景になっていたことでしょう。同作が岸田國士戯曲賞を受賞したのが2005年のこと。それからちょうど十年が経ち、いま、岡田利規はどこに立っているのか。どこに向かおうとしているのか。(佐々木敦)
15年ぶりに自作PCを組みました
https://com.nicovideo.jp/community/co356062
構成
IF-USB3.0-PCIE-2PORT (USB3.0増設カード)
日立LGデータストレージ BH14NS58.AXJU1LB (ブラック ソフト付)
GIGABYTE Z590 D (Z590 1200 ATX)
Intel Core i7 11700 BOX
AINEX JP-DX1 (CPU グリス / ナノダイヤモンドグリス)
Thermaltake PS-TPG-0850FPCGJP-R (850W RGB)
Thermaltake CA-1J5-00M1WN-01 (Versa H26 アクリルパネル ATX ブラック)
CFD W4U3200CM-16GR (DDR4 PC4-25600 16GB 2枚組)
Scythe(サイズ) SCKTT-2000 (虎徹 MarkII)
Western Digital WD60EZAZ-RT (6TB)
SSD SAMSUNG 860EVO MZ-76E1T0B/IT(SATA3 1TB)
MS Windows10 HOME 日本語パッケージ版 (HAJ-00065)
W.D Blue SN550 WDS100T2B0C (PCIe3x4 M.2 1TB)
玄人志向 GG-RTX3060-E12GB/OC/DF
ダースレイダー×吉田雅史+さやわか「フリースタイル・人称・コミュニティーーラップの言葉はどこから来て、どこに行くのか」【四天王シリーズ #5】@DARTHREIDER @nejel_mongrel @someru
【収録時のイベント概要】
さやわか氏の緊急参戦!?
イベント後半(21:00すぎ)、壇上に批評家のさやわか氏が参戦の予定です。
三者でラップを語り尽くす!!
▼ 吉田雅史氏からのコメントが届きました!
長い間積み上げて来たMCバトルの大会の歴史の蓄積に加え、近年の高校生ラップ選手権やフリースタイル・ダンジョンのヒットにより、韻を踏みながら相手をディスるというフリースタイル・バトルという形式は、かなり一般にまで広く知られるようになったと言えるでしょう。むしろ「ラップ」といったときに一般的に皆が思い浮かべるのは、そのようなスタイルかもしれません。
このバトル形式の普及によって、楽曲として発表される「書かれるリリック」を含む日本語のラップの歌詞内容やラップのスタイルも影響を受けることになります。それでは、バトルという形式がどのように、日本語のラップの言葉を、表現を変革してきたのでしょうか。ひいては、日本語のラップ形式の歌詞が増えたことで、「日本語の歌」においてどのような表現が可能となり、広がりを持ってきているのでしょうか。
一方、その元々の誕生時から、自慢話や特定の相手へのディスという成分を多分に含んでいるラップですが、勿論ラップのリリックはバトル形式のものばかりではありません。そしてフリースタイルの原義とは、文字通りーー自由なスタイルーーにバトルに捉われず、自由な発想で行われるもののはずです。実際に、バトル以外の形式を探求しようとするアーティストたちやイベントが、アメリカにも日本にも存在します。それではその際に駆使される自由な想像力は、どのような物語を紡ぐのでしょうか。
それを考える際のキーワードとして「人称」という言葉を挙げることができるでしょう。一人称で自分の経験を語るのが典型的なラップのリリックであり、それがどこまでリアルなものであるかが問われるのが、ラップというジャンルのひとつの特異性と言えます。しかしそれは、必ずしも自分の経験に基づいていなければならないのでしょうか。ラップのリリックも「歌の歌詞」の一部であるという大枠で考えたときには、自由な発想で、どんな人物の視点――あるいは人間以外の視点にもーーにも立ち、一人称で、あるいは三人称でフィクショナルな物語をリアルに描くことができるはずです。そのようなラップ表現の拡張を...(全文は以下のリンク先でご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181005/
第2回 超魔界村1周 トーナメント 20200202
タイトル:第2回 超魔界村RTA 1周 トーナメント
日時:2020年2月2日(日)午前10時~
日本語放送:何でも村( co3899778 )
日本語解説:LKさん ( https://www.nicovideo.jp/user/95010 )
ルール:超魔界村の1周を早くクリアした人の勝ち。
:計測区間はゲームスタートから7面のネビロス撃破後の鍵取得まで。
:難易度はNormal。
:SFC版を使用。
トーナメント表:https://challonge.com/ja/fqoihp3i
ブロマガ:ar1856616
ほぼノーカットロングバージョン:https://www.youtube.com/watch?v=z_meMEuMMMk
解説無ゲーム音のみバージョン:https://www.twitch.tv/videos/546647802
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
【RTA無編集版】ブレスオブファイアⅣ【07:55:59】 2/2
操作ミス潰してポチx3が早く出れば45分切れそう。
大ガバリスト(カーン2戦目、封印柱)。前回の遅い方ではスムーズに倒してるので気になる方はみてね。
日本語版でタイム抜かれたら抜き返します!(決意)分かる事は全力でお答えします!皆さんも走りませんか?
追記:広告感謝!ガチ勢らしき兄貴居てたまげたなぁ…(歓喜)。ご指摘は編集版でお返事します
嘘と乞食のセタガヤペース!
後半はスッカリヘラっちゃって面白いよw
日本語が多少変ですが、バカなだけだから気にしないで下さい。
ウルティマ VIII - Pagan - プレイ動画 【高画質・結合版】
Ultima 8 ペイガン (IBM/PC 日本語版)のプレイ動画です。
高画質版で、すべて結合して上げ直しました。
第1話「アバタール、漁師の網にかかる」
第2話「アバタール、女王様のスキャンダルをあばく」
第3話「アバタール、地下墓地を荒らす」
第4話「アバタール、動く飛び石の難易度に愕然とする」
第5話「アバタール、パズルゲームで徹夜する」
第6話「アバタール、未亡人の一人息子を自殺に追い込む」
第7話「アバタール、巨大タコを放流する」
第8話「アバタール、お家騒動に首を突っ込む」
第9話「アバタール、マルチーア師を殺害する」
第10話「アバタール、ブラックロックの破片をコンプする」
最終話「アバタール、モーゲイリンから脱出する」
【ウルティマ動画】mylist/3111300
【作業用BGM】アニソンメドレー【外国語編】
外国語のアニソンメドレーです。
最初は英語編でいくつもりでしたが、他言語も
目立つため、外国語編にしました
前回、2時間~3時間程度で作る予定とは言いましたが、
音質下げれば削除扱いもましになるんじゃないかと
妄想したため、強引に3時間半overな構成にしています
多少の音質は確保したかったため、背景はないです
音質も今まであげてきた中で一番悪いですorz
普通に聞ける程度にはなっているとは思います
曲構成は2000年以降の曲がメインで90年代の曲を少し混ぜています
1曲のみ日本語詞がある曲があります
他にもあったらすいません
※削除された場合、差し替え再うpはしないかもしれません。
mylist/23175609
【カワミス】第3回福袋ラジオ
今回はゲストが2人!
本日のゲスト:でんじ(@DeNJI_burst)、宇宙国王JEG・ザ・グレート38世(@jegarklight)
第2回:sm35846423 第4回:sm35968385
------今回のメニュー-----
返校:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20191020-104468/
エリカ:https://www.inside-games.jp/article/2019/10/20/125282.html
日本語化:https://www.gamespark.jp/article/2019/10/20/93982.html
三番勝負:https://www.gamespark.jp/article/2019/10/20/93980.html
弟:https://www.inside-games.jp/article/2019/10/21/125290.html
ガチョウ:https://www.gamespark.jp/article/2019/10/21/93986.html
衛星ソニック:https://www.asahi.com/articles/ASMBL6HQ4MBLULBJ01D.html
リザードン:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20191021-104526/
食レポ:https://automaton-media.com/articles/columnjp/20191024-103992/
吉田T:https://automaton-media.com/articles/newsjp/20191029-105128/
任天堂マリオ宮本茂:https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20191029/2010005040.html
俺のコラボカフェ:https://www.4gamer.net/games/448/G044868/20191024097/
ネタバレ禁止:http://p-ch.jp/news/4574/
iモード:https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2019/10/29_00.html
ゲムトレ:https://news.denfaminicogamer.jp/interview/191025b
など
---
しゃべっている人:カワミス
配信日:2019/11/03 22:59
コミュ:co3473093
Twitter:@kawamisu
恋愛プロデュース企画『33歳T氏の場合』
だめ人間だもの せづね絵 は用意出来そうにないです・・・ ミスチョイ~嗚呼、我が人生に悔いあり~ ともひゃく ど忘れ日本語博士 の中でどれが一番怖い? mylist/18183502
風と共に去りぬ(日本語吹替版)
1861年、南北戦争が始まる直前のジョージア州タラ。大地主ジェラルド・オハラの長女スカーレット(ヴィヴィアン・リー)は激しい気性と美しさをあわせ持ち、多くの青年の憧れの的であったが、彼女の心は幼馴染みであるアシュリーとの結婚をかたく決意していた。ところがアシュリーは従妹メラニ(オリヴィア・デ・ハヴィランド)と婚約。その婚約を祝う席でスカーレットはアシュリーに想いのたけをぶつけるが、彼の心はすでに気立ての優しいメラニーのものだった。失意のスカーレットであったが、彼女はそこでチャールズトン生まれの船長で素行の評判の良くないレット・バトラー(クラーク・ゲーブル)と出会う。これがバトラーとの運命の始まりであった。
Faeria 2日で Zero to GOD チャレンジ【チュートリアル~デッキ作成編】
Faeriaを開始からGODまで2日で終わらせるチャレンジ。(月初に始めちゃったからランクリセットまで2日しかないね!しかたないね!)
海外のトッププレイヤーが11時間ほどで達成されている企画ですが、見ていてとても勉強になりました。
日本語実況で同じことをやれば、伸び悩んでる方へ役に立つ動画になるかと思い立ち。
企画途中、休憩時間を使ってのアップロードなので、達成しない可能性は無きにしも非ず。
第一部・チュートリアル~デッキ作成編です。
長くてごめんなさい!ランクマッチ中の動画はちょこちょこ切っていきます。
チュートリアル見てるのたるいわ!って方は最後まで飛ばしていただけると使用するデッキがご覧いただけます。
※生放送中につき、内輪の話題などあり。
國方栄二×山本貴光×吉川浩満「精神の自由を取り戻す――エピクテトスとストア派の哲学」(2021/8/6収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210806
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/zjwFDRQ0nyU
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210917_03/
【収録時のイベント概要】
昨年末、エピクテトス『人生談義』の新訳版(國方栄二訳)が、岩波文庫から出版されました。
旧版の刊行から50年以上を経て、古代ローマの賢人の言葉がいきいきとした日本語で蘇えり、現代を生きるわれわれに通じる教えに触れ直すことができるようになりました。
日本の読書界では近年、エピクテトスが熱い注目を集めてきました。 2019年には荻野弘之『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』、2020年には山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』、今年にはアンソニー・A・ロング編『自由を手に入れる方法』と、相次いで一般読者向けの解説書が刊行されました。これらの書籍に共通するのは、エピクテトスの思想を、悩み多き現代人にとって有用な処方箋として捉え返す態度です。
エピクテトスは奴隷の身分に生まれ、足が不自由であったと伝えられています。のちに解放されると、ローマからギリシャのニコポリスに移り住んで私塾を開き、ストア派を代表する哲学者になりました。自身では著作を残していませんが、弟子たちによりその教えがまとめられ、現在まで読みつがれています。
困難な出自ゆえか、エピクテトスは繰り返し、自分がコントロールできるものを見極め、そこに注力することの大切さを説いています。社会が複雑化する一方、SNSを通して多くの問題が「見えすぎる」昨今、彼の哲学のアクチュアリティはますます増しているように思います。
ゲンロンカフェでは『人生談義』の新訳を手掛けた國方栄二氏、『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』の共著者である山本貴光氏、吉川浩満氏をお招きし、あらためてエピクテトスの思想に迫ります。
番組前半では國方氏によるレクチャーで、タレスに始まるギリシャ・ローマ哲学の伝統や、エピクテトスだけではないストア派の教えにも触れていただきます(シラスでは購読者向けの資料配布あり)。
いまを生きるわれわれのための哲学講座、ぜひご覧ください!
精神の自由を取り戻す – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210806/
【特別番組】「和様の書」とは何か? ――現代の書と美術の可能性を語る
新年最初の芸術動画は、書家のうどよしさんをゲストにお迎えします。
日本近代の書の歴史を批判的に再検討し、独自に「和様の書」を提唱するうどよしさんの活動は、現代書の世界でひときわ異彩を放っています。その理論は、日本美術が抱える近代化の問題とパラレルであるだけでなく、自ら新しい書体や手本を生み出しているうどよしさんの実践は、現代美術の視点から見ても示唆に富んでいます。 本放送では、なぜ「和様の書」が必要なのか? その歴史的背景と問題点を、うどよしさんからわかりやすくレクチャーしていただき、書画カメラを使った「実演」も行います。聞き手はいつもの黒瀬と、実は今まで絵画に書の要素を取り入れてきた藤城嘘くんも参加して、書と美術をめぐる歴史と実践の可能性を議論していきます。
うどよし
日本語で書かれた「読める書」がないことから、読める「漢字かな交じり文」に取り組み始める(当時から、読めない漢字仮名交じり文は存在していた)。サラリーマンをしながら個展にて作品発表(大阪、東京、札幌 計7回)。日本初「筆記体禁止」の公募書展「和様の書展」を企画。年1回ペースで開催。2017年 第6回から公募化。2009年 独立。2010年 うどよし書道教室。2011年「がんばろう日本」で少し注目してもらう。2020年1月 第9回 和様の書展/第2回、クセ字コンテスト。
【討論】多文化共生はありうるか?[桜H31/4/13]
◆多文化共生はありうるか?
パネリスト:
<慎重派>
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)
川口マーン惠美(作家)
三浦小太郎(評論家)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
<推進派>
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
西田亮介(社会学者・東京工業大学准教授)
松浦大悟(元参議院議員)
善元幸夫(目白大学非常勤講師・元日本語国際学級教員)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
福冨渉×上田洋子「タイ文字の読みかた、タイ文学の読みかた——プラープダー・ユンから21世紀のタイ文学まで」【2016/10/19収録】 @sh0f @yuvmsk
ゲンロンカフェではこれまでもタイの文学・思想を扱ったイベントを開催してきました。タイと日本との交流の歴史は600年前、朱印船貿易の時代にさかのぼるとされています。
3月に開催した作家プラープダー・ユン氏と東浩紀の対談は大きな反響を呼びました。このイベントをきっかけに『ゲンロン4』から、プラープダー氏の哲学エッセイ『新しい目の旅立ち』の翻訳が連載されることになりました。わたしたちは翻訳のおかげで日本語でタイの作品を読むことができますが、絵文字のようなタイ語は、日本人にとってハードルが高いのも事実です。
このイベントでは、タイイベントの仕掛け人、福冨渉氏をお招きし、タイ語の読み方を教えていただきます。また、タイ文化・文学の最新事情を語っていただきます。聞き手はゲンロンのロシア文学者・上田洋子です。どうぞお楽しみに!
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こんにちは、福冨渉です。みなさん、「タイの作家」と言われて、誰か名前が思い浮かびますか?「プラープダー・ユン」はもしかすると聞いたことがあるかもしれません。(『ゲンロン4』から連載が始まりますよ!)では、「ウィーラポーン・ニティプラパー」(2015年の東南アジア文学賞受賞作家)は?「シーブーラパー」(タイ近代文学の祖)は?他の外国文学と同じように、タイ文学にもたくさんの作家がいて、たくさんの作品が生まれています。政治と社会の大きなうねりの中にある現代タイにおいては、人々が文学の力、言葉の力に託す希望がまだリアリティを持っています。
今回のイベントでは、日本ではなかなか紹介されないタイ文学の世界のドアを少しだけ開いて覗いてみます。もちろんそのためには、言語という鍵も必要になるので、かんたんタイ文字・タイ語講座も実施する予定です。タイ語は文字と発音が難しい一方、文法はとてもシンプル。線画のような、記号のようなタイ文字が読めるようになると、そこから世界が一気に広がります。
上田洋子さんを聞き手に迎えて、日本とタイを越えてもっと広いお話ができればと思っています。10月19日はゲンロンカフェにぜひいらしてください!
http://genron-cafe.jp/event/20161019/
第3回 超魔界村1周 トーナメント 20210214
タイトル:第3回 超魔界村RTA 1周 トーナメント
日時:2021年2月14日(日)午前9時~
日本語放送:何でも村( co3899778 )
日本語解説:LK ( https://www.nicovideo.jp/user/95010 )
ルール:超魔界村の1周を早くクリアした人の勝ち。
:計測区間はゲームスタートから7面のネビロス撃破後の鍵取得まで。
:難易度はNormal。
:SFC版を使用。
トーナメント表:https://challonge.com/SGnGWinter
テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2024年1月12日 生放送!後編
テキサス親父日本事務局 藤木俊一
ホワイトプロパガンダ漫画家 はすみとしこ
日向夏さんによるインデックス
ジョニーソマリ
共同親権
日本の駅での信じられない光景を米国人が絶賛←それに対するC国のネットユーザーの反応は…
日本人観光客は妖精?
謎の犬が現れた!
警察官が保管庫から現金を着服
ドライバーを虐めるな!
「永遠の化学物質」の危険性を隠蔽
Googleマップで日本語の荒らし行為が相次ぐ
●番長−3℃
さようなら済州島
侵食される日本のテレビ
中国も「犬肉」やめよう
後半部につづく!
次回2024年1月19日(金)
YouTubeチャンネル生放送につづく!